JPS61155825A - デジタル、アナログ指示体付電子秤 - Google Patents

デジタル、アナログ指示体付電子秤

Info

Publication number
JPS61155825A
JPS61155825A JP28766885A JP28766885A JPS61155825A JP S61155825 A JPS61155825 A JP S61155825A JP 28766885 A JP28766885 A JP 28766885A JP 28766885 A JP28766885 A JP 28766885A JP S61155825 A JPS61155825 A JP S61155825A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
indicator
digital
value
analog
analog indicator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28766885A
Other languages
English (en)
Inventor
クリスチアン・オルデンドルフ
フランツ‐ヨーゼフ・メルヒエル
エーリツヒ・クノーテ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sartorius AG
Original Assignee
Sartorius AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sartorius AG filed Critical Sartorius AG
Publication of JPS61155825A publication Critical patent/JPS61155825A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Silicon Polymers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は測定値検出器と、電子評価ユニットと、デジタ
ル、アナログ指示体とを有し、該両指示体は電子評価ユ
ニットによって制御され、更にデジタル入力キーボード
を、例えば計量の設定値の入力の九め有しているデジタ
ルアナログ指示体付電子秤に関する。
この徳の公知秤で拡デジタル指示体とアナログ指示体と
が常に同期して動作する。例えば計量の際両者は零から
始まり、計量中規定値まで上昇指示する。デジタルとア
ナログ指示体との唯1つの相違点はデジタル指示体はダ
ラムで指示を行なうのに対して、アナログ指示体は−で
指示會行なう(規定値は100%に相応ン。
出劇公開第2604747号公報)又は時計(ドイツ連
邦共和国特許出願公開第2923215号公報)又は容
器(ドイツ連邦共和国実用新案登録出り第841573
7号明細簀)の形態をとる。しかしこれらの公知構成形
Uは製作コストが高く、計量の終了ぎりぎり(臨界的)
のところ、即ちアナログ指示体の100%のところない
し規定値への到達間隙で操作者が十分な注意力を向けら
れなかったり、および/又4オーバーフロー(充填し過
ぎ9が光学(視覚〕的に十分に明瞭には認められない。
本発明の蛛趙とするところはデジタル指示体のみならす
アナログ指示体においても所定の規定値への手動訃音の
際最適にl喪事項に注意が向けられ、幾何学に簡単に構
成されたアナログ指示体tiしこの指示体は100%へ
の接近を明瞭に指示しさらにオーバーフロー(充填し過
ぎ)金も指示する電子秤全提供することにある。
発明の構成 上記i1¥題の解決のため本発明によれは電子的評価ユ
ニットはバ↑紮の設定値の記憶の丸めのメモリと、計算
ユニットとを有し、該計算ユニットにより、デジタル指
示体とアナログ指示体にて指示された6僅の相互間では
メ4 IJ中にファ成されており、訃音過程の際デジタ
ル指示体は負の設定値からDIまでの範囲で指示動作し
、アナログ指示体はOS〜100%の範囲で指示動作し
、アナログ指示体は相差ぶ太&(バー)マークから成り
、該太線マークはその輝度の点で切換えられ個々の太線
マークの長さが0%から1001で連続に諷少し100
%金越えると連続的に地大するように構成されているの
である。
0チル100%まで連続的に一1利には@締約に一減少
する、アナログ指示体の太線マーク長により、太線マー
クの、6角形又は6角形に類似の輪郭が形成され、その
結果6角形の100−一先端部である計量の終値が良好
に推知・可能である。指示される太線マークの数を、当
該面積が′M倉に比例して増大するように選定すれは、
アナログ指示体における8A/IIfの境界面か、一定
の針葉速度下では益々迅速に先端部のところまで動き(
先細になっている)、それにより操作者は計量速度を減
少すること金1強いられる”が、オーバーフロー状態(
充填し過ぎ]が起こったときはこのことは100bt越
えたときの第2の6角形によって一義的にアナログ指示
体に指示される。デジタル指示体ではオーバーフロー状
態が、1負”から1正”への極性符号の切替わりKより
指示される。
明るさく輝度)の切替わりは明るい背景(地)を有する
アナログ指示体の場合太瞭マークを暗い状態にすること
(lit制御)により行なわれる(例えば有利な実施例
にてLCDディスプレイとして構成において行なわれる
ように)。しかし、すること(輝度)ないし明制御)に
より行なわれる(例えば螢光体指示又は画像スクリーン
指示体におけるように)ことも可能である。
アナログ指示体の個々の太線マークの長さは0%から1
00%まで有利には直線的に初期値から苓へ低下し、そ
の結果輪郭として精確に直角6角形が生じる。それによ
って、明瞭に先端部、すなわち100%個所を表わす著
しく簡単な幾何学的形状が得られる。その場合100%
金上回るオーバーフロー領域は同様に同じ勾配を有する
直角3角形として有利に構成される。
その場合オーバーフロー領域は有利にはば105%まで
指示される。
本発明の実施例によれは規定1量の、メモリ中に記憶さ
れたitLが、アナログ指示体の100−個所を上回る
と指示体、領域にデジタル指示され、該指示体領域から
100%個所に向う矢印が付されているのである。この
アナログ指示体の構成によって、100%個所か、計重
過程の終了として再度特に強調される。
アナログ指示体の一層精細な細分化が必女な場合には太
線マークは有利に、個々の、別個に制御可能なイー所か
ら形成され得る。その際相差ぶ太線マークによって相俟
って著しく大きな長さの太線マーク長が得られ、その結
果−アナログ指示体にとって一層い分解能が得られ、そ
の際指示体の外部寸法が過度に大になることがな%qO 本発明の別の実施例によれば別の入力キーが設けられて
おり、電子評価ユニットに別の計狐記憶素子が設けられ
ており、肢素子によって、デジタル指示体に作用を及ば
さずにアナログ指示体をいつでも0チにリセットできる
ように構成されているのである。
本発明のさらに別の実施例によれは、上記本成において
、別の計算、記憶素子はメモIJ を有し、該メモリ中
には別の入力キーの作動の際、当該瞬間忙て現われる正
味重量値ND’I’か記憶され、さらに前記素子はさら
に各1つの減算ユニット14し、該減算ユニットはメモ
リ中に記憶された値ND’I’ を規定lνSからない
し正味1童負Nから減算し、さらに、前記素子は画形成
回路f7r市し該回路は商 体に指示されるのである。
上記構成において計量中アナログ指示体を0チにリセッ
トし、その際デジタル指示体に影響を及ばさす、且、1
00%個所(ポイント)すなわち計量の設定値に影響を
及ぼさすに上述のリセットを行なうことができる。例え
ば既に設定値の90係が計量されており、次いで別の入
力キーの作動によってアナログ指示体が0%にリセット
されると、残勤°計匍・の際のアナログ指示体は係e、
10だけ(10i分ン応答感動がよりよくなり、それに
より100%への精確な計重金容易に行ない得る。
本発明のさらに別の実施例によれは別の鉤整素子を設け
、この素子により、トレランス(許容偏差)限界値Xが
設定され、且、その輝度(明るさ)の点で切換可能な、
アナログ指示体の太mマークic長さが、0%から(1
00−x)qkまで連続的に減少し、かつ、(100−
X)チと(100+X)%との間で同じ長さであり、(
100+X)チを越えると栴ひ連続的に艮くなっていく
。その際の連続的な減少及び増大は1利に再び直線的に
行なわれる。
上記実施例において、操作者はアナログ指示体にて、埃
在(目下ンの量の実際値が所定のトレランス(許容偏差
)@界値内で規定イ1と一致するか否かについての情報
が入手でき、それ罠より精確な規定値への時間の掛る計
量が回避される。
本発明のさらに別の実施例によれはトレランス(許容側
1領域(100−X)%〜(100+X)st”越える
ところでLデジタル指示体にて規定M量及びトレランス
(許容偏差)限界値−Xと+Xの値がデジタル指示され
、さらに、負のトレランス限界値−Xからアナログ指示
体の個所(100−X)%に向って、また、正のトレラ
ンス限界flf+Xからアナログ指示体の(100+X
)%の個所に向って矢印が付されている。
実施例 次に図示の実施例音用いて本発明を説明する。
′h1図に示す電子秤は下方部分1(この下方部分の中
に測定系が収各されている〕と、被秤髪物(本明細誉で
はガラス容器2と称する)の受容用の杵1皿3と、指示
/操作支持枠体5(この枠体はつ1み11を有する支持
部材4會介して秤の下方部分1と連結されている)とか
ら成る。上記枠体5 扛LCD−ディスプレイの形のア
ナログ指示体6と、デジタル指示体10と、風袋−?−
13と、数値入力用キーボード12(規定重き−の数値
、もってアナログ指示体の100%−埴の入力用キーボ
ード)とを備えている。アナログ指示体は相韮ぶ暗い(
黒色の)太線マーク(バーないし棒マーク)7を鳴し、
このマーク扛第1rS4では黒マークで中味のつまった
6角形を成す。つまりこの6角形全体は100%を意味
し、6角形の先端部h100%100%個所ト)を形成
する。太線マークのない状態は0*1意味し、Oqb?
f−上回ると先す左餉に1つの量い大勝マークか、次い
で2つ、6つ以下順々に境われ(第6図参照)、逐には
6角形全体がいっばいに詰lるまでになる。100tl
jを越えると、太線マークは再び長くなり、第2の6角
形(第5図参照)を生じさせる。100チー個所(ポイ
ント)を越えたところで付加的に、予選択された規定[
−8がデジタル指示されており、矢印9は100%−個
所のところを示す。
計量の経過及びアナログ、デジタル指示体の共働動作に
ついて第2〜第5図を用いて説明する0ML袋キー13
を用いての空の容器の風袋秤量後先す規定1襲(設定′
M量ンがキーが−ド12金介して入力され、キーざ−ド
12のキー@SO″の押圧によってデジタル評価ユニッ
トのメモリ中に記憶される。アナログ指示体6は0*(
暗い太#I−f−り不発生ないし不指示)を示し、デジ
タル指示体10L負の規定値(例として−600,0#
が辿はれている)を示し、アナログ指示体の100−一
個所(ポイント)t″越える付加的指示領域8において
600.0.9の規定1区(第2図ンが現われる。費す
るに、後続する計量の際デジタル指示体10は負の規定
値から09まで指示動作し、アナログ指示体は0%から
100俤まで指示動作する。その場合、デジタル指示体
とアナログ指示体との差は常に規定値に等しい(但し、
アナログ指示体のチデータをやはりyに換算することを
前提とする)。
その例として第6図KgtJtをほぼ半分性なった後の
状態が示されている。そこに示されている例によれは既
K 299.5 gが充填されており、デジタル指示体
10は負の極性符号のついたヒ1300.5 # kこ
れから入れられるべき葉として示しており、アナログ指
示体6U50%足らす全指示しており、この指示は次の
ようKして行なわれる、すなわち、6角形面槓の50チ
足らすが暗い状MKおかれているような個数の太線マー
ク7が現われるようにするのである。最後の太線マーク
はたんに部分的にしか示されておらす、太線マーク全体
を暗(い状態に)制御できるのみならす、その−Stも
断制御し得、さらに、計量の激各太線マークがイー所(
ポイント)ごとに増大することか鴫かにされている。
第4図には計量の終了状態が示されている。
すべての太線マーク7が暗制御されていて6角形面積全
体が100−一個所のところまで暗い状態におかれてい
ることKより、デジタル指示体10はG、9を指示し、
アナログ指示体6扛100チを指示している。
そこで、第5図にて仮定したようにさらに計量kつづけ
るとすると、デジタル指示体10は正の値を指示し、ア
ナログ指示体6はオーバーフロー領域に入り、太線マー
ク7′から成る第26角形が形成される。すなわち光填
し過ぎ(オーパフローンはデジタル指示体の正の符号罠
よってのみならす、アナログ指示体における第2領域 
′7′の始まりによっても、また、矢印9で示す100
%個所(ポイント)ヲ越えての暗い太線マークの移動に
よっても指示されることとなる。
第6図はアナログ、デジタル指示体の指示制御部を特に
備えた寛子杵のブロック接続図を示すe機械的メカニズ
ムはたんに秤量皿3で示されており、測定m検出器及び
抜・合により必要なA/D変換器は同様にブロック(ブ
ラックボックス)23で略示されている。それというの
はそれの作用は公知であり、本発Qilとって!L景で
ないからである。デジタル秤量信号4電子的評価ユニッ
ト14(これは例えばマイクロプロセッサによって実現
され得る)に達する。この風袋込み(総量倉)杵ilt
信号から先丁M與段20tCおいて風袋値メモリ22に
おける値か差引かれ、その際風袋値メモリ22には風袋
キー13の作動により、丁度加わっている風袋込み(総
*k)秤量信号がロードされ得ろ。キーボード12を介
して入力される、針葉の規定値(設定値ンはメモリ15
にファイルされ、付加的デジタル指示体8に対する指示
体ドライバ1Tに供給される。画形成回路24はメモリ
15における設定値(規定値ンと実際の正味値との藺を
形成し、この%fuit指示変換器18を介してアナロ
グ指示体6に供給する。さらに、減算装&16か版けら
れており、この減算装置は実際の正味値からメモl71
5における設定値を差引き、指示体ドライバ19を介し
てデジタル指示体10に供給する。
勿論、すぐ上に述べたデータ処理機能2!i−烏度集槓
構成ユニットにまとめて、ソフトウェア的にプログラミ
ングすることができる。このこと祉第6図に示すブロッ
ク接続図及び説明したシーケンスを用いていずれの電気
技術の当条者でも容易に行なうことができる。同様に、
メモリ、減算装置、画形成回路、アナログ指示体用指示
父侠器、デジタル指示体用指示変換器の詳細は説明され
ていない。それは電子技術の一般的公知技術水準に属す
るからである。
勿論、計量の設定値を入力キーボードを介しての手動入
力の代わりに、電子評価ユニットの上位コンピュータに
より設定することができる。
第7図は別の構成の電子秤のブロック接続図である、同
じ機能ブロックを第6図におけると同じ参照数字で示す
。第7図の構成線第6図を用いて既に説明した機能ブロ
ックのほかに付加的に、1つのメモリ27と、2つの減
算ユニット25.26とを有する。メモリ27中には計
量過程中キー28の作動の際、当該瞬時にて現われる正
味111 NDTか入力記憶される。この匝NDTは夙
真ユニット25において設定1118(メモリ15から
の)から差引かれ、減算段26にて正味1@Nから差引
かれる。次いで、商形成回路24において、 が形成され、指示変換回路18を介してアナログ指示体
6に伝送される。
例えば299.5 :!の計1iiffl(第3図の例
による状態)キー28が作動されると、メモリ27中に
、NDTの1直299.5 #−か入力記憶される、こ
の瞬時にてN ” ”DTであるので、指示する。デジ
タル指示体10L上記演算の影響を受けない。すなわち
−300,58k指示する。この状態全第8図に示す。
そこでさらに計′jjkt一つづけると、アナログ指示
体6は100%の設定値への到達まで上昇する。要する
に、アナログ指示体の感度は設定値のほぼ半分計量性な
った際苓セット(リセット)によって倍加されている。
もって、アナログ指示体の計量速度は相応により大とな
る。アナログ指示体6の感度は例えば設定値の90%の
計に後係数10だけ(10惜)高めたり、又は例えば9
8%の計を後係数50だけ(50倍)高めることができ
る。勿陶第7図のデジタル評価回′N114にて限界値
を設定し、この設定限界値により、例えば設定N倉の9
9%を越えるとキー28をロックして、デジタル指示体
の分解能を越えてのアナログ指示体の分解能の増大を防
止することができる。例えば、設定重量の99%までは
キー28により、アナログ指示体の上述の感度増大が惹
起され得るが、99%を越えると、計量の終了(例えば
実際1vL″3kiliの表示)が生せしめられる。
キー28を作動させずに、メモリ27中に数値0が記憶
されており、第7図の栴或は第6図の構成と全く同じよ
うに動作する。
第9図に4アナログ指示体の別の実施例6′金融マーク
の長さはたんに(100−x)%(個所33)筐で低下
する。従って6角形7aの先端部は欠けている。その代
りに一定の太線マーク長を有する個所33と34i1!
IIの領域7bが設けられている。個所34の後方で太
IfM−f−り長が再ひ直線的に上昇し、第2の3角形
7ck生じさせる。2つの3角形7a、7cは個所33
と34との間の中央のところで100チー個所にて1つ
の共通の先漏部tiするものであるかのように配置され
ている。計量の際5角形7a扛太巌マークごとに8it
(い状態にン制御され、次いで一定の太線マーク長ヲセ
する領域7bが、さらにはit童オーバーの賜金6角形
7Cが断制御される。個所33は下方のトレランス(許
容偏差)限界イ直(100−x)%に相応し、個所34
は上方のトレランス(許容偏差)限界値(100+X)
%に相応する。さらに設定値8は100%個pJrtl
−越えたところでデジタル指示されており一許容偏差限
界値33.341&−越えたところで夫々相応の符号を
有する許容偏差31.32が示されている。2つの矢印
30は上方及び下方の許容偏差限界111を示す。
アナログ指示体の図示の実施例は勿端、基本的技術思想
の6例に過ぎない、即ち相並ぶ太線マークはその長さが
次のように段階付けされる必要かある、即ちioo*個
所のほうに向って次第に短かくなりその外部4m郭では
3角形類似の図形を形成するように段階付けされる必要
がある。その際上記6角形類似図形はioo*個欣への
接近の除光端部のところに向っていく、ないし計容され
る計容偏差領域を表わす狭幅帯状マークにつつくようK
するのである。
勿舖他の発展構成形態も可能であり、例えば、付加的情
報、例えば関連要因(構成要素]の番号とか、又は胸連
賛因(構成要素)の椎類の略示形態(例えば色混合の際
の1赤”とか又は”HCL”)1−指示できる。
発明の効果 このような電子秤の構成により、0への簡易ができる。
いずれのltf過程の際でも規定ルtrに無関係に、操
作者はただ、デジタル終値Ogおよび/又はアナログ終
値100%に注意力を集中しさえすれはよいようになる
【図面の簡単な説明】
第1図は計量用電子秤の概念図、第2図は計量過程開始
の際のアナログ、デジタル指示体の状態?示す説明図、
□ 第6図は計r過程がほぼ半分性なわれた除のアナログ、
デジタル指示体の状態を示す説明図、第4図ri!Ti
1i過程が終了した除のアナログ、デジタル指示体の状
態を示す説明図、 第5図は*量オーバーの際のアナログ、デシタル指示体
の状態を示す説明図、 第6図は′電子秤のブロック回路接続図、第7図は上記
とは別の構成の電子秤のブロック接続図、 第8図は第7図の構成においてアナログ指示体のリセッ
ト後針1過程がはば半分性なわれた際のアナログ、デジ
タル指示体の状態を示す説明図、 あり図はトレランス(許容偏差)限界値の設定の行なわ
れる、別の実施例のアナログ、デジタル指示体の説明図
である。 1・・・下方部分、2・・・ガラス容器、3・・・S蓋
皿、4・・・支持部材、5・・・指示/!!i!作枠体
、6・・・アナログ指示体、7・・・太線マーク、8・
・・付加的指示領域、10・・・デジタル指示体 6、、、、、、  アナログ指示体 8・・・・・・ 付加的指示領域 910109.矢印 10、、 、、、、デジ、ヤ指イ体 21・・・・・・ 100チー個所 ニ!a 6.、、、、、アナログ指示体 61、、、、、、アナログ指示体(別の構成)7a、、
、、3角形マーク 7b・・・・一定=−り要領域 7c、、、、3角形マーク 8、、、、、、付加的指示領域 9・・・・・・矢印 10・・・・・・デジタル指示体 30、、、、、、矢印 31・・・・・・極性符号 32・・・・・・極性符号

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、測定値検出器と、電子評価ユニットと、デジタル、
    アナログ指示体とを有し、該両指示体は電子評価ユニッ
    トによって制御され、更にデジタル入力キーボードを、
    例えば計量の設定値の入力のため有しているデジタルア
    ナログ指示体付電子秤において、電子的評価ユニット(
    14)は計量の設定値の記憶のためのメモリ(15)と
    、計算ユニット(16)とを有し、該計算ユニットによ
    り、デジタル指示体(10)とアナログ指示体(6)に
    て指示された各値の相互間でメモリ(15) 中にファイルされた大きさの差だけ異ならせ得るように
    構成されており、計量過程の際デジタル指示体は負の設
    定値から0gまでの範囲で指示動作し、アナログ指示体
    は0%〜100%の範囲で指示動作し、アナログ指示体
    (6、6′)は相並ぶ太線(バー)マーク(7、7′、
    7a、7b、7c)から成り、該太線マークはその輝度
    の点で切換えら得個々の太線マークの長さが0%から1
    00%まで連続に減少し100%を越えると連続的に増
    大するように構成されていることを特徴とするデジタル
    、アナログ指示体付電子秤。 2、0%〜100%のアナログ指示体の太線マークの長
    さが直線的に初期値から零まで減少し、100%を越え
    ると同じ勾配で再び増大する特許請求の範囲第1項記載
    の電子秤。 3、オーバーフロー領域(7′、7c)はほぼ105%
    まで延びる特許請求の範囲第1又は第2項記載の電子秤
    。 4、規定重量の、メモリ(15)中に記憶された値が、
    アナログ指示体の100%個所 (21)を上回ると指示体領域(8)にデジタル指示さ
    れ、該指示体領域から100%個所に向う矢印が付され
    ている特許請求の範囲第3項記載の電子秤。 5、アナログ指示体(6、6′)はLCDディスプレイ
    によって形成される特許請求の範囲第1項から第4項ま
    でのうちいずれかに記載の電子秤。 6、太線マークは個々の別個に制御可能な個所から形成
    される特許請求の範囲第1項から第5項までのうちいず
    れかに記載の電子秤。 7、別の入力キー(28)が設けられており、電子評価
    ユニット(14)に別の計算、記憶素子が設けられてお
    り、該素子によって、デジタル指示体(10)に作用を
    及ばさずにアナログ指示体(6)をいつでも0%にリセ
    ットできるように構成されている特許請求の範囲第1項
    から第6項までのうちいずれかに記載の電子秤。 8、別の計算、記憶素子(24、25、26、27)は
    メモリ(27)を有し、該メモリ中には別の入力キー(
    28)の作動の際、当該瞬間にて現われる正味重量値N
    _D_Tが記憶され、さらに前記素子はさらに各1つの
    減算ユニット(25)及び(26)を有し、該減算ユニ
    ットはメモリ(27)中に記憶された値N_D_Tを規
    定重量8からないし正味重量値Nから減算し、さらに、
    前記素子は商形成回路(24)を有し該回路は商 (N−N_D_T)/(S−N_D_T)を形成し、こ
    の商(N−N_D_T)/(S−N_D_T)はアナロ
    グ指示体(6)に指示される特許請求の範囲第7項記載
    の電子秤。 9、別の入力素子(12、29)を設け、該入力素子に
    よりトレランス(許容偏差)限界値が設定され、アナロ
    グ指示体(6′)は相並ぶ太線マーク(7a、7b、7
    c)から成り、該マークはその輝度が切換られ得、その
    際個々の太線マークの長さが0%から(100−X)%
    まで連続的に減少し、(100−X)%と(100+X
    )%との間で一定であり、(100+X)%を越えると
    連続的に再ひ増大するように構成されている特許請求の
    範囲第1項から第8項までのうちいずれかに記載の電子
    秤。 10.0%〜(100−X)%のアナログ指示体(6′
    )の太線マークの長さが直線的に初期値から比較的に小
    さい終値まで減少し、(100−X)%と(100+X
    )%との間で一定であり、(100+X)%を越えると
    同じ勾配で再び増大する特許請求の範囲第9項記載の電
    子秤。 11、トレランス(許容偏差)領域(100−X)%〜
    (100+X)%を越えるところではデジタル指示体(
    6′)にて規定重量及びトレランス(許容偏差)限界値
    −Xと+Xの値がデジタル指示され、さらに、負のトレ
    ランス限界値−X(31)からアナログ指示体の個所(
    100−X)%に向って、また、正のトレランス限界値
    +X(32)からアナログ指示体の(100+X)%の
    個所に向って、矢印が付されている特許請求の範囲第9
    又は10項記載の電子秤。
JP28766885A 1984-12-21 1985-12-21 デジタル、アナログ指示体付電子秤 Pending JPS61155825A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8437445.4 1984-12-21
DE3446739 1984-12-21
DE3446739.4 1984-12-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61155825A true JPS61155825A (ja) 1986-07-15

Family

ID=6253456

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28766885A Pending JPS61155825A (ja) 1984-12-21 1985-12-21 デジタル、アナログ指示体付電子秤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61155825A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007199001A (ja) * 2006-01-30 2007-08-09 Yamato Scale Co Ltd 計量装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5337558B2 (ja) * 1975-02-19 1978-10-09
JPS5529781A (en) * 1978-08-24 1980-03-03 Takemoto Denki Keiki Kk Controller for measurement and blending

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5337558B2 (ja) * 1975-02-19 1978-10-09
JPS5529781A (en) * 1978-08-24 1980-03-03 Takemoto Denki Keiki Kk Controller for measurement and blending

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007199001A (ja) * 2006-01-30 2007-08-09 Yamato Scale Co Ltd 計量装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4139070A (en) Dual platform counting scale
US4650014A (en) Electronic balance with digital and analog display
US4043412A (en) Counting scale and method
JPS63140923A (ja) 建設機械の積載重量計測装置
US3716706A (en) Piece counting system
US4114706A (en) Electrical weighing apparatus
US4685525A (en) Balance with counting scale
US11209305B2 (en) Electronic scale displaying an object to be weighed and the measured weight of the object
GB1577484A (en) Digital display balance
CA1242027A (en) Instrument for measuring and recording forces
JPS61155825A (ja) デジタル、アナログ指示体付電子秤
GB1543253A (en) Automatic zeroing of weighing device with digital display
JPS63249023A (ja) アナログ表示器とデイジタル表示器を有する電気秤
JPH0124593Y2 (ja)
JPH0122891B2 (ja)
JPS61217724A (ja) 電子秤
JP2703160B2 (ja) 電子秤
JPS5914736Y2 (ja) 電子天びん
JPS5850280Y2 (ja) 電子式デジタル表示秤の表示固定装置
JPS5830176Y2 (ja) マルチレンジ計測器のゼロ点自動補正式レンジ切換装置
JPS637876Y2 (ja)
US4266623A (en) Price calculating balance with aimed price input
JP3516001B2 (ja) 組合せによる定量計重方法とその装置
JPS6227858Y2 (ja)
JPS6120505Y2 (ja)