JPH11119808A - フィールドバスを用いたプラント制御システム - Google Patents

フィールドバスを用いたプラント制御システム

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JPH11119808A
JPH11119808A JP28546897A JP28546897A JPH11119808A JP H11119808 A JPH11119808 A JP H11119808A JP 28546897 A JP28546897 A JP 28546897A JP 28546897 A JP28546897 A JP 28546897A JP H11119808 A JPH11119808 A JP H11119808A
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JP
Japan
Prior art keywords
control system
data
elements
field bus
distributed control
Prior art date
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Application number
JP28546897A
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English (en)
Inventor
Sadamori Kuriyama
勘衛 栗山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】オペレータが現状のファンクションブロックの
モードを誤認することがなく、しかもエレメントに対す
るデータ設定操作が容易になったフィールドバスを用い
たプラント制御システムを実現する。 【解決手段】分散型制御システムのフィールド機器61
〜6nは、所定の機能を持つファンクションブロックを
有し、そのパラメータが所定数のエレメントから構成さ
れるフィールドバスを用いるもので、フィールド機器を
監視するために必要なエレメントだけを選択して分散型
制御システムに渡す第1の選択手段21、選択されたエ
レメントの画面表示手段24、当制御システム側からエ
レメントに対してデータを設定するときに、所定数エレ
メントの中から設定対象エレメントを選択する第2の選
択手段22と、当選択エレメントに対して設定データを
書き込む手段23、とを具備した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラントにフィー
ルドバスを敷設し、フィールドバスと分散型制御システ
ムとの間で通信を行うことによりプラントを制御するフ
ィールドバスを用いたプラント制御システムに関するも
のである。更に詳しくは、分散型制御システムとフィー
ルドバスとのインタフェイス部分に改良を施したプラン
ト制御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】プラントの制御には分散型制御システム
が多く用いられている。分散型制御システムは、操作監
視ステーションと制御ステーションを通信バスに接続
し、制御ステーションはプラントに分散配置し、操作監
視ステーションの監視下で制御ステーションがプラント
を制御する構成をとっている。
【0003】最近は、フィールドバスを用いたプラント
制御も実用化に向けてテストされている。フィールドバ
スを用いたプラント制御では、プラントにフィールドバ
スを敷設し、フィールドバスにフィールド機器を接続
し、フィールド機器が互いに通信をしながらプラントの
制御を実行する。フィールドバスを用いたプラント制御
では、フィールドに配置された機器にインテリジェンス
をもたせ、制御機能をフィールドに分散させることがで
きる。
【0004】図6は分散型制御システムとフィールドバ
スの構成例を示した図である。図6のGの部分は分散型
制御システム、Hの部分はフィールドバスシステムであ
る。図6で、操作監視ステーションICSは通信用のバ
ス1に接続され、制御ステーションFCSは通信用のバ
ス1,2に接続されている。入出力カード(以下、IO
カードとする)3はバス2に接続されている。IOカー
ド3にはセンサSNとバルブVが接続されている。セン
サSNの検出信号がIOカード3に入力され、バルブV
に与える操作量がIOカード3から出力される。
【0005】フィールドバス用カード4はバス2に接続
され、フィールドバス用カード4にはフィールドバス5
が接続されている。フィールドバス5にはフィールド機
器61〜6nが接続されている。フィールド機器61〜
6nは制御機能を搭載している。図の例ではフィールド
機器61〜62はセンサである。
【0006】フィールド機器はファンクションブロック
を持っている。ファンクションブロックとしては、例え
ば、PID演算(比例・積分・微分演算)ブロックや、
足し算を行うブロック、アナログ信号を入力するブロッ
ク、アナログ信号を出力するブロック等がある。ファン
クションブロックを組み合わせることによりフィールド
機器の制御系が構築される。これによって、制御機能を
フィールドに分散させることができる。また、フィール
ドバスでは、信号伝送方式、データ形式、伝送速度等を
標準化することにより、1本のバスに異なる機種のフィ
ールド機器を接続可能にしている。
【0007】フィールドバス協会の規定しているファン
クションブロック及びパラメータに関する規約では、フ
ァンクションブロックのパラメータのうち、MODE_
BLKは複数の要素(エレメントとする)から構成され
る構造体データである。MODE_BLKのデータ構成
は次のとおりである。
【0008】「actual」は、ファンクションブロ
ックの実際のモードを示すデータである。「targe
t」は、設定対象となるデータである。オペレータがデ
ータを設定するときは「target」に対して設定す
る。「normal」は、ファンクションブロックのあ
るべき状態を示したデータである。「permitte
d」は、ファンクションブロックに許可するモードを示
したデータである。「normal」と「permit
ted」は、オペレータにとっては不要なデータであ
る。
【0009】従来は、分散型制御システムの画面には、
上述した4つのエレメントデータが並んで表示されてい
た。このため、オペレータは直感的に実際のファンクシ
ョンブロックパラメータMODE_BLKを認識できな
い。また、 各エレメントの意味を知らないと、実際の
MODE_BLKが分からない。更に、 MODE_B
LKに対してデータを設定する際にどのエレメントにエ
ントリーすればよいか分からない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した問題
点を解決するためになされたものであり、ファンクショ
ンブロックパラメータのエレメントを分散型制御システ
ムで表示するときには、監視に必要なエレメントだけを
選択して表示し、分散型制御システム側からエレメント
を設定するときには、設定対象となるエレメントに選択
的にデータが書き込まれる構成にすることによって、オ
ペレータが現状のファンクションブロックのモードを誤
認することがなく、しかもエレメントに対するデータ設
定操作が容易になったフィールドバスを用いたプラント
制御システムを実現することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は次のとおりの構
成になったフィールドバスを用いたプラント制御システ
ムである。 (1)分散型制御システムの下位階層にフィールドバス
を接続し、フィールドバスにはフィールド機器を接続
し、フィールド機器は所定の機能を持ったファンクショ
ンブロックを有し、ファンクションブロックを組み合わ
せて制御系を構築し、ファンクションブロックのパラメ
ータは所定数のエレメントから構成されているフィール
ドバスを用いたプラント制御システムにおいて、分散型
制御システムで前記エレメントを表示するときに、分散
型制御システムがフィールド機器を監視するために必要
なエレメントだけを選択して分散型制御システムに渡す
第1の選択手段と、この第1の選択手段が選択したエレ
メントを画面表示する表示手段と、分散型制御システム
側からエレメントに対してデータを設定するときに、前
記所定数のエレメントの中から設定対象となるエレメン
トを選択する第2の選択手段と、この第2の選択手段に
より選択されたエレメントに対して設定データを書き込
む書込手段と、を具備したことを特徴とするフィールド
バスを用いたプラント制御システム。
【0012】(2)前記所定数のエレメントは次の4つ
のエレメントからなり、 ファンクションブロックの実際のモードを示すエレメ
ント「actual」 設定対象となるエレメント「target」 ファンクションブロックのあるべき状態を示したエレ
メント「normal」 ファンクションブロックに許可するモードを示した
エレメント「permitted」 分散型制御システムでエレメントを表示するときに、前
記第1の選択手段は、エレメント「actual」を選
択してフィールドスから分散型制御システムに渡し、分
散型制御システム側からエレメントを設定するときに、
前記第2の選択手段は、エレメント「target」を
設定対象として選択することを特徴とする(1)記載の
フィールドバスを用いたプラント制御システム。
【0013】(3)前記表示手段の画面から設定データ
を入力する入力手段を具備し、この入力手段により入力
された設定データを前記第2の選択手段は選択したエレ
メントに対して書き込むことを特徴とする(1)記載の
フィールドバスを用いたプラント制御システム。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を詳しく
説明する。図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。図1で、図6と同一のものは同一符号を付ける。
【0015】図1で、ゲートウェイACGはバス1と7
の間に接続されている。操作監視ステーションPICS
はパソコンを用いたステーションで、バス7に接続され
ている。ファンクションブロックパラメータを構成する
エレメントの表示や、このエレメントに対するデータ設
定は操作監視ステーションPICSで行われる。操作監
視ステーションPICSも分散型制御システムに設けら
れている。
【0016】操作監視ステーションPICSで、データ
変換手段20は、ファンクションブロックパラメータM
ODE_BLKについてデータ形式の変換を行う。すな
わち、ビットストリングデータから文字列データへの変
換と、この逆の変換を行う。フィールド機器で扱ってい
るデータはビットストリングデータで、画面で表示する
データは文字列データである。従って、データ変換手段
20は、フィールド機器と分散型制御システムとの間で
データを受け渡しするときにデータ形式を変換する。選
択手段21は、 MODE_BLKのエレメントを分散
型制御システムで表示するときに、分散型制御システム
がフィールド機器を監視するために必要なエレメントだ
けを選択して分散型制御システムに渡す。
【0017】選択手段22は、分散型制御システム側か
らエレメントを設定するときに、所定数のエレメントの
中から設定対象となるエレメントを選択する。書込手段
23は、選択手段22により選択されたエレメントに対
して設定データを書き込む。表示手段24は、選択手段
21が選択したエレメントを画面表示する。入力手段2
5は、表示手段24の画面から設定データを入力する。
入力手段25により入力された設定データを選択手段2
2は選択したエレメントに対して書き込む。
【0018】図1のシステムの動作を説明する。図2は
MODE_BLKのエレメントを表示するときのデータ
の流れを示した図である。フィールド機器から操作監視
ステーションICSに与えられたMODE_BLKの4
つのエレメントのデータはビットストリングデータであ
る。データ変換手段20は、このビットストリングデー
タを文字列データに変換する。変換した文字列データは
選択手段21に与えられる。選択手段21は、4つのエ
レメントデータの中から監視に必要なエレメントとして
「actual」を選択し、表示手段24に与える。表
示手段24は「actual」のエレメントデータを表
示する。これによって、オペレータは必要なデータだけ
を画面から認識できる。図の例では「actual」の
エレメントデータとして「AUTO」が表示される。
【0019】図3はMODE_BLKのエレメントに対
してデータを設定するときのデータの流れを示した図で
ある。入力手段25により設定データを表示手段24の
画面から入力する。選択手段22は設定対象として「t
arget」のエレメントを選択する。書込手段23は
設定データを「target」のエレメントに対して書
き込む。データ変換手段20は、文字列データになった
設定データをビットストリングデータに変換する。変換
したデータはフィールド機器に与えられる。フィールド
機器では「target」のエレメントに設定データが
書き込まれる。図の例では「target」のエレメン
トに文字列データ「MAN」をビットストリングデータ
に変換したデータ「0X10」が書き込まれる。このよ
うにデータ設定が行われることにより、オペレータは設
定対象となるエレメントをわざわざ選択しなくてもデー
タ設定を行うことができる。
【0020】図4及び図5はMODE_BLKのエレメ
ントの表示画面例を示した図である。図4はパラメータ
表示ウィンドウが表示された画面を示した図である。M
ODE_BLKのパラメータとして「MAN」だけが表
示されている。「MAN」は「actual」のエレメ
ントデータである。
【0021】図4の画面で「MAN」をクリックし、
「設定(S)」をクリックすると、図5に示すようにパ
ラメータ設定ウィンドウが呼び出される。パラメータ設
定ウィンドウの「データ」の入力エリアに「AUTO」
を入力し、「設定」をクリックすると、「targe
t」のエレメントに対して「AUTO」のデータが設定
される。以後、パラメータ表示ウィンドウには、MOD
E_BLKのパラメータとして「AUTO」が表示され
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば次の
効果が得られる。
【0023】請求項1によれば、分散型制御システムで
エレメントを表示するときには、監視に必要なエレメン
トだけを選択して表示する。これによって、オペレータ
が現状のファンクションブロックのモードを誤認するこ
とがない。また、エレメントに対してデータを設定する
ときは、設定対象となるエレメントが選択されてデータ
が書き込まれる。これによって、ファンクションブロッ
クのエレメントに対するデータ設定が容易になる。
【0024】請求項2によれば、ファンクションブロッ
クのパラメータが「actual」、「targe
t」、「normal」、「permitted」から
なる場合において、請求項1と同様な効果が得られる。
【0025】請求項3によれば、エレメントに対してデ
ータを設定するときは、画面上から設定データを入力す
るため、入力データを画面上から確認でき、入力ミスを
防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】本発明の動作説明図である。
【図3】本発明の動作説明図である。
【図4】本発明の動作説明図である。
【図5】本発明の動作説明図である。
【図6】分散型制御システムとフィールドバスの構成例
を示した図である。
【符号の説明】
1,2,7 バス 5 フィールドバス 61〜6n フィールド機器 21,22 選択手段 23 書込手段 24 表示手段 25 入力手段 ICS,PICS 操作監視ステーション FCS 制御ステーション

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分散型制御システムの下位階層にフィー
    ルドバスを接続し、フィールドバスにはフィールド機器
    を接続し、フィールド機器は所定の機能を持ったファン
    クションブロックを有し、ファンクションブロックを組
    み合わせて制御系を構築し、ファンクションブロックの
    パラメータは所定数のエレメントから構成されているフ
    ィールドバスを用いたプラント制御システムにおいて、
    分散型制御システムで前記エレメントを表示するとき
    に、分散型制御システムがフィールド機器を監視するた
    めに必要なエレメントだけを選択して分散型制御システ
    ムに渡す第1の選択手段と、この第1の選択手段が選択
    したエレメントを画面表示する表示手段と、分散型制御
    システム側からエレメントに対してデータを設定すると
    きに、前記所定数のエレメントの中から設定対象となる
    エレメントを選択する第2の選択手段と、この第2の選
    択手段により選択されたエレメントに対して設定データ
    を書き込む書込手段と、を具備したことを特徴とするフ
    ィールドバスを用いたプラント制御システム。
  2. 【請求項2】 前記所定数のエレメントは次の4つのエ
    レメントからなり、 ファンクションブロックの実際のモードを示すエレメ
    ント「actual」 設定対象となるエレメント「target」 ファンクションブロックのあるべき状態を示したエレ
    メント「normal」 ファンクションブロックに許可するモードを示した
    エレメント「permitted」 分散型制御システムでエレメントを表示するときに、前
    記第1の選択手段は、エレメント「actual」を選
    択してフィールドスから分散型制御システムに渡し、 分散型制御システム側からエレメントを設定するとき
    に、前記第2の選択手段は、エレメント「targe
    t」を設定対象として選択することを特徴とする請求項
    1記載のフィールドバスを用いたプラント制御システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記表示手段の画面から設定データを入
    力する入力手段を具備し、この入力手段により入力され
    た設定データを前記第2の選択手段は選択したエレメン
    トに対して書き込むことを特徴とする請求項1記載のフ
    ィールドバスを用いたプラント制御システム。
JP28546897A 1997-10-17 1997-10-17 フィールドバスを用いたプラント制御システム Pending JPH11119808A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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