JPH02242331A - プログラムコード変更方式 - Google Patents
プログラムコード変更方式Info
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- JPH02242331A JPH02242331A JP6295589A JP6295589A JPH02242331A JP H02242331 A JPH02242331 A JP H02242331A JP 6295589 A JP6295589 A JP 6295589A JP 6295589 A JP6295589 A JP 6295589A JP H02242331 A JPH02242331 A JP H02242331A
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- JP
- Japan
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- control
- group
- microprogram
- program code
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 11
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プログラムコード変更技術に関し、特に、電
子計算機システムなどの情報処理システムにおいて、外
部記憶装置を制御する制御装置のマイクロプログラムの
書き換え作業に適用して効果のある技術に関する。
子計算機システムなどの情報処理システムにおいて、外
部記憶装置を制御する制御装置のマイクロプログラムの
書き換え作業に適用して効果のある技術に関する。
たとえば、汎用の電子計算機システムなどにおいては、
所定の記憶媒体に対して実際に情報の記録・再生動作を
行う複数台の記憶装置と、これらの記憶装置を共有して
制御する制御装置とからなる外部記憶サブシステムを接
続して情報処理システムを構築することが知られている
。
所定の記憶媒体に対して実際に情報の記録・再生動作を
行う複数台の記憶装置と、これらの記憶装置を共有して
制御する制御装置とからなる外部記憶サブシステムを接
続して情報処理システムを構築することが知られている
。
ところで、このような外部記憶サブシステムを構成する
個々の制御装置においては、各々に備えられた制御記憶
に格納されているマイクロプログラムによって種々の制
御動作を実現するとともに、当該外部記憶サブシステム
における動作や機能の変更に際しては、個々の制御装置
のマイクロプログラムを書き換えることによって対応す
ることが一般的である。
個々の制御装置においては、各々に備えられた制御記憶
に格納されているマイクロプログラムによって種々の制
御動作を実現するとともに、当該外部記憶サブシステム
における動作や機能の変更に際しては、個々の制御装置
のマイクロプログラムを書き換えることによって対応す
ることが一般的である。
一方、マイクロプログラムの書き換えに際しては、当該
マイクロプログラムに対する実際の制御のためのアクセ
スと、書き換え操作とが競合することを防止するため、
制御装置を作業者が停止状態にして、書き換え作業を遂
行することが行われていたが、外部記憶サブシステムが
停止状態となり、情報処理システム全体の運用に支障を
きたすという問題がある。
マイクロプログラムに対する実際の制御のためのアクセ
スと、書き換え操作とが競合することを防止するため、
制御装置を作業者が停止状態にして、書き換え作業を遂
行することが行われていたが、外部記憶サブシステムが
停止状態となり、情報処理システム全体の運用に支障を
きたすという問題がある。
このため、従来では、たとえば、特開昭60−2040
34号公報に開示されるような技術が提案されている。
34号公報に開示されるような技術が提案されている。
すなわち、マイクロプログラムが格納される制御記憶の
内容を制御装置とは独立に書き換える外部装置と、この
外部装置によってセット・リセットされる割り込みフラ
グとを設け、マイクロプログラムに書き換え動作に先立
って、外部装置が前記割り込みフラグをセットすること
で、当該マイクロプログラムに基づく制御動作を中断さ
せ、書き換え後に割り込みフラグをリセットすることで
、書き換え後のマイクロプログラムによる制御動作を再
開させるようにしたものである。
内容を制御装置とは独立に書き換える外部装置と、この
外部装置によってセット・リセットされる割り込みフラ
グとを設け、マイクロプログラムに書き換え動作に先立
って、外部装置が前記割り込みフラグをセットすること
で、当該マイクロプログラムに基づく制御動作を中断さ
せ、書き換え後に割り込みフラグをリセットすることで
、書き換え後のマイクロプログラムによる制御動作を再
開させるようにしたものである。
ところが、上記のような従来技術では、外部記憶サブシ
ステムの効率化のなどの目的で、複数台の記憶装置と、
これらを共有して制御する複数台の制御装置とで所定の
グループを構成して稼働させる場合に、同一のグループ
内における個々の制御装置のマイクロプログラムの書き
換え後の制御動作の整合性をいかにして保証するかとい
う点についてなんら言及されていない。
ステムの効率化のなどの目的で、複数台の記憶装置と、
これらを共有して制御する複数台の制御装置とで所定の
グループを構成して稼働させる場合に、同一のグループ
内における個々の制御装置のマイクロプログラムの書き
換え後の制御動作の整合性をいかにして保証するかとい
う点についてなんら言及されていない。
すなわち、上述のように複数台の記憶装置とこれを共有
して制御する複数台の制御装置とで所定のグループを構
成する場合には、一般に、個々の制御装置の制御動作を
互いに等価にすることが必要であり、上記従来技術のよ
うに、単に個々の制御装置のマイクロプログラムを個別
に書き換えたのでは、同一のグループに属する個々の制
御装置の相互間において制御論理の不整合を生じて、誤
動作するおそれがある。
して制御する複数台の制御装置とで所定のグループを構
成する場合には、一般に、個々の制御装置の制御動作を
互いに等価にすることが必要であり、上記従来技術のよ
うに、単に個々の制御装置のマイクロプログラムを個別
に書き換えたのでは、同一のグループに属する個々の制
御装置の相互間において制御論理の不整合を生じて、誤
動作するおそれがある。
また、個々の制御装置を個別に停止させながらマイクロ
プログラムコードの書き換えを行うため、停止に際して
、たとえば当該制御装置と上位装置との間におけるデー
タ伝達経路の再接続や、他のいずれの制御装置とデータ
伝達経路を共有するかなどの制御情報が失われ、再開時
に、これらの制御情報を再設定するなどの煩雑な操作が
必要となるという問題もある。
プログラムコードの書き換えを行うため、停止に際して
、たとえば当該制御装置と上位装置との間におけるデー
タ伝達経路の再接続や、他のいずれの制御装置とデータ
伝達経路を共有するかなどの制御情報が失われ、再開時
に、これらの制御情報を再設定するなどの煩雑な操作が
必要となるという問題もある。
そこで、本発明の目的は、同一の群に属する複数の制御
装置の相互間における制御論理の不整合に起因する誤動
作を生じることなく、ブーグラムコードの改訂作業を行
うことが可能なプログラムコード変更方式を提供するこ
とにある。
装置の相互間における制御論理の不整合に起因する誤動
作を生じることなく、ブーグラムコードの改訂作業を行
うことが可能なプログラムコード変更方式を提供するこ
とにある。
本発明の他目的は、プログラムコードの改訂後の制御装
置に対する煩雑な制御情報の再設定を不要にして、変更
作業全体を簡略化することが可能なプログラムコード変
更方式を提供することにある。
置に対する煩雑な制御情報の再設定を不要にして、変更
作業全体を簡略化することが可能なプログラムコード変
更方式を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、本発明になるプログラムコード変更方式は、
上位装置と、この上位装置に接続される複数の記憶装置
群と、上位装置と記憶装置群との間に介在し、各々の記
憶装置群をそれぞれ制御する複数の制御装置群とからな
り、個々の制御装置は各々の制御記憶に格納されたマイ
クロプログラムによって制御動作を行うようにした情報
処理システムにおいて、個々の制御装置群は、当該群を
構成する複数の制御装置に共有される共用メモリを備え
、この共用メモリには、マイクロプログラムを改訂する
ためのプログラム変更データと、当該制御装置群に属す
る複数の制御装置のいずれかにおいてマイクロプログラ
ムの改訂操作を遂行中であることを示す第1のフラグと
、当該群内の個々の制御装置に割り当てられ、当該制御
装置におけるマイクロプログラムの改訂操作の完了また
は未了を示す第2のフラグと、当該群内の各々の制御装
置が当該共用メモリを排他的にアクセスするための第3
のフラグとが格納され、各々の制御装置群毎にマイクロ
プログラムの改訂操作を遂行するようにしたものである
。
上位装置と、この上位装置に接続される複数の記憶装置
群と、上位装置と記憶装置群との間に介在し、各々の記
憶装置群をそれぞれ制御する複数の制御装置群とからな
り、個々の制御装置は各々の制御記憶に格納されたマイ
クロプログラムによって制御動作を行うようにした情報
処理システムにおいて、個々の制御装置群は、当該群を
構成する複数の制御装置に共有される共用メモリを備え
、この共用メモリには、マイクロプログラムを改訂する
ためのプログラム変更データと、当該制御装置群に属す
る複数の制御装置のいずれかにおいてマイクロプログラ
ムの改訂操作を遂行中であることを示す第1のフラグと
、当該群内の個々の制御装置に割り当てられ、当該制御
装置におけるマイクロプログラムの改訂操作の完了また
は未了を示す第2のフラグと、当該群内の各々の制御装
置が当該共用メモリを排他的にアクセスするための第3
のフラグとが格納され、各々の制御装置群毎にマイクロ
プログラムの改訂操作を遂行するようにしたものである
。
上記した手段によれば、一つの群に属する複数の制御装
置におけるプログラムコードの改訂に際して、最初に改
訂操作を実行する任意の制御装置が第1のフラグをセッ
トすることにより、当該群内の他の制御装置がプログラ
ムコードの改訂の要否を知ることを可能にし、個々の制
御装置は自身のプログラムコードの改訂後に各々に割り
当てられた第2のフラグを改訂完了にセットするととも
に、他の制御装置に関する第2のフラグを参照し、当該
制御装置以外の他の全ての制御装置におけるプログラム
コードの改訂処理が完了している場合には、第1のフラ
グをリセットする動作を行うことで、任意の一つの制御
装置におけるプログラムコードの改訂に際して他の制御
装置の動作を停止する必要がない。
置におけるプログラムコードの改訂に際して、最初に改
訂操作を実行する任意の制御装置が第1のフラグをセッ
トすることにより、当該群内の他の制御装置がプログラ
ムコードの改訂の要否を知ることを可能にし、個々の制
御装置は自身のプログラムコードの改訂後に各々に割り
当てられた第2のフラグを改訂完了にセットするととも
に、他の制御装置に関する第2のフラグを参照し、当該
制御装置以外の他の全ての制御装置におけるプログラム
コードの改訂処理が完了している場合には、第1のフラ
グをリセットする動作を行うことで、任意の一つの制御
装置におけるプログラムコードの改訂に際して他の制御
装置の動作を停止する必要がない。
このため、同一群に属する個々の制御装置を停止する場
合のように、制御動作の再開に際して煩雑な制御情報の
再設定などを行う必要がなくなり、プログラムコードの
変更作業全体を簡略化することができる。
合のように、制御動作の再開に際して煩雑な制御情報の
再設定などを行う必要がなくなり、プログラムコードの
変更作業全体を簡略化することができる。
また、同一群内の複数の制御装置の一つにおいて一層プ
ログラムコードの改訂処理が開始された場合には、同一
群に属する他の全ての制御装置に対して確実にプログラ
ムコードの改訂処理が行われることとなり、同一群内に
おける全ての制御装置において制御論理の整合性が保持
され、システムの誤動作を防止できる。
ログラムコードの改訂処理が開始された場合には、同一
群に属する他の全ての制御装置に対して確実にプログラ
ムコードの改訂処理が行われることとなり、同一群内に
おける全ての制御装置において制御論理の整合性が保持
され、システムの誤動作を防止できる。
以下、本発明の一実施例であるプログラムコード変更方
式の一例を図面を参照しながら詳細に説明する。
式の一例を図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図は、本実施例のプログラムコード変更方式が適用
される情報処理システムの構成の一例を示すブロック図
であり、第2図は、プロゲラムコ−r’変更時の動作の
一例を説明する流れ図である。
される情報処理システムの構成の一例を示すブロック図
であり、第2図は、プロゲラムコ−r’変更時の動作の
一例を説明する流れ図である。
まず、第1図によって、本実施例の情報処理ンステムの
構成の概略を説明する。
構成の概略を説明する。
汎用の電子計算機などの中央処理装置101は、当該中
央処理装置101に代わって外部との間におけるデータ
やコマンドなどの情報の授受を制御するチャネル装置t
102を備えている。
央処理装置101に代わって外部との間におけるデータ
やコマンドなどの情報の授受を制御するチャネル装置t
102を備えている。
このチャネル装置102には、複数のインタフェース1
16を介して、複数台の制御装置103゜制御装置10
4.制御装置105.制御装置106が接続されており
、さらに、これらの複数の制御装置103〜106には
、たとえば磁気ディスク装置などからなる複数の記憶装
置114が、インタフェース115を介して接続されて
いる。
16を介して、複数台の制御装置103゜制御装置10
4.制御装置105.制御装置106が接続されており
、さらに、これらの複数の制御装置103〜106には
、たとえば磁気ディスク装置などからなる複数の記憶装
置114が、インタフェース115を介して接続されて
いる。
そして、個々の記憶装置114と、上位のチャネル装置
102との間におけるデータなどの情報の授受が、複数
の制御装置103〜106の任意の一つによって制御さ
れるように構成されている。
102との間におけるデータなどの情報の授受が、複数
の制御装置103〜106の任意の一つによって制御さ
れるように構成されている。
制御装置103〜106の各々は、それぞれ制御メモ’
J103a〜制御メモ!J106aを備えており、この
制御メモU 103 a〜106aの各々に書き換え可
能に格納されたプログラムコード103b〜プログラム
コード106bによって、個々の制御装置103〜10
6における前述のような制御動作が行われるものである
。
J103a〜制御メモ!J106aを備えており、この
制御メモU 103 a〜106aの各々に書き換え可
能に格納されたプログラムコード103b〜プログラム
コード106bによって、個々の制御装置103〜10
6における前述のような制御動作が行われるものである
。
本実施例の場合、前述の複数の制御装置103〜106
およびこれらに接続される複数の記憶装置114は、一
つのグループとして管理されており、個々の制御装置1
03〜106のプログラムコード103b〜106bを
互いに等しくして、等価な制御動作を実現している。
およびこれらに接続される複数の記憶装置114は、一
つのグループとして管理されており、個々の制御装置1
03〜106のプログラムコード103b〜106bを
互いに等しくして、等価な制御動作を実現している。
この場合、複数の制御装置103〜106の各々は、複
数の当該制御装置103〜106によって共有される共
用メモリ107にアクセス可能にされている。
数の当該制御装置103〜106によって共有される共
用メモリ107にアクセス可能にされている。
この共用メモリ107には、グループ変更フラグ108
と、複数の制御装置103〜106の各々に対応して複
数個設けられた装置変更フラグ109〜装置変更フラグ
112と、プログラムコード103b〜106bの変更
に用いられるプログラム変更データ113とが格納され
ている。
と、複数の制御装置103〜106の各々に対応して複
数個設けられた装置変更フラグ109〜装置変更フラグ
112と、プログラムコード103b〜106bの変更
に用いられるプログラム変更データ113とが格納され
ている。
前記グループ変更フラグ108は、一つのグループを構
成する複数の制御装置103〜106の少なくとも一つ
のプログラムコード103b〜106bの書き換えに際
してセットされ、それ以外の場合にはリセットされるも
のである。
成する複数の制御装置103〜106の少なくとも一つ
のプログラムコード103b〜106bの書き換えに際
してセットされ、それ以外の場合にはリセットされるも
のである。
また、装置変更フラグ109〜112は、グループ内の
任意の制御装置103〜106による最初のプログラム
コードの書き換えに際して全てセットされ、該当する制
御装置103〜106におけるプログラムコードの書き
換え完了時にリセットされるものである。
任意の制御装置103〜106による最初のプログラム
コードの書き換えに際して全てセットされ、該当する制
御装置103〜106におけるプログラムコードの書き
換え完了時にリセットされるものである。
プログラム変更データ113は、当該グループにおける
プログラムコードの変更作業中に、図示しない外部の補
助記憶装置などから共用メモリ107に読み込まれるよ
うになっている。
プログラムコードの変更作業中に、図示しない外部の補
助記憶装置などから共用メモリ107に読み込まれるよ
うになっている。
また、共用メモリ107には、リザーブフラグ107a
が設けられ、当該リザーブフラグ107aをセット/リ
セットすることによって、後述のように、複数の制御装
置103〜106の当該共用メモリ107に対する排他
的なアクセスを実現している。
が設けられ、当該リザーブフラグ107aをセット/リ
セットすることによって、後述のように、複数の制御装
置103〜106の当該共用メモリ107に対する排他
的なアクセスを実現している。
以下、上述のような構成の情報処理ンステムにおける制
御装置103〜106でのプログラムコード103b〜
106bの書き換え作業の一例を第2図の流れ図などを
参照しながら説明する。
御装置103〜106でのプログラムコード103b〜
106bの書き換え作業の一例を第2図の流れ図などを
参照しながら説明する。
まず、グループ変更フラグ108をリセットするととも
に、リザーブフラグ107aをリセットして当該共用メ
モリ107に対する制fit装置103〜106のアク
セスを可能にする初期設定を行う。
に、リザーブフラグ107aをリセットして当該共用メ
モリ107に対する制fit装置103〜106のアク
セスを可能にする初期設定を行う。
その後、グループ内の複数の制御装置103〜106の
任意の一つ(たとえば制御装置103)に対して、図示
しない保守パネルなどからプログラムコードの変更操作
開始を指令する。
任意の一つ(たとえば制御装置103)に対して、図示
しない保守パネルなどからプログラムコードの変更操作
開始を指令する。
これを受けた制御装置103は、自身が、たとえば下位
の記憶装置114における回転待ちなどの人出力制御動
作中か否かを調べ(ステップ201)、人出力制御動作
中の場合には、これまでの通常の制御動作に戻る(ステ
ップ217)。
の記憶装置114における回転待ちなどの人出力制御動
作中か否かを調べ(ステップ201)、人出力制御動作
中の場合には、これまでの通常の制御動作に戻る(ステ
ップ217)。
一方、人出力制御動作中でない場合には、まずグループ
変更フラグ108を調べる(ステップ202)。
変更フラグ108を調べる(ステップ202)。
この場合、最初の制御装置103におけるプログラムコ
ードの変更に際しては、前述の初期設定においてグルー
プ変更フラグ108はリセット(すなわち、当該グルー
プにおいてはプログラムコードの変更中でないことを示
す)されているので、まず、リザーブフラグ107aを
セットして共用メモリ107をリザーブ(占有)する(
ステップ204)。
ードの変更に際しては、前述の初期設定においてグルー
プ変更フラグ108はリセット(すなわち、当該グルー
プにおいてはプログラムコードの変更中でないことを示
す)されているので、まず、リザーブフラグ107aを
セットして共用メモリ107をリザーブ(占有)する(
ステップ204)。
その後、図示しない補助記憶装置などから、共用メモリ
107にプログラム変更データ113をロードする(ス
テップ205)。
107にプログラム変更データ113をロードする(ス
テップ205)。
次に、グループ変更フラグ108をセット (“変更中
”を表示)して当該グループ内におけるプログラムコー
ドの変更作業が開始されたことを認識可能にしくステッ
プ206)、さらに複数の制御装置103〜106の各
々に対応して設けられた複数の装置変更フラグ109〜
112をリセット(“未完了”を表示)シ(ステップ2
o7)、リザーブフラグ107aをリセットして、共用
メモリ107をリリース(占有解除)する(ステップ2
08)。
”を表示)して当該グループ内におけるプログラムコー
ドの変更作業が開始されたことを認識可能にしくステッ
プ206)、さらに複数の制御装置103〜106の各
々に対応して設けられた複数の装置変更フラグ109〜
112をリセット(“未完了”を表示)シ(ステップ2
o7)、リザーブフラグ107aをリセットして、共用
メモリ107をリリース(占有解除)する(ステップ2
08)。
その後、制御装置103は、当該制御装置103に対す
る上位のチャネル装置102からの入出力要求などに対
して“装置使用中”を応答するように設定しくステップ
209)、当該制御装置103における制御メモリ10
3aに格納されたプロゲラ、ムコード103bの一部ま
たは全部を共用メモリ107にすでにロードされている
プログラム変更データ113を用いて書き換える(ステ
ンプ210)。
る上位のチャネル装置102からの入出力要求などに対
して“装置使用中”を応答するように設定しくステップ
209)、当該制御装置103における制御メモリ10
3aに格納されたプロゲラ、ムコード103bの一部ま
たは全部を共用メモリ107にすでにロードされている
プログラム変更データ113を用いて書き換える(ステ
ンプ210)。
次に、共用メモリ107のリザーブフラグ107aをセ
ットして、当該共用メモリ107をリザーブしくステッ
プ211)、その状態で、当該制御装置103に対応す
る装置変更フラグ109をセット(“完了”を表示)シ
(ステップ212)、当該制御装置103における前述
の“装置使用中″状態を解除する。
ットして、当該共用メモリ107をリザーブしくステッ
プ211)、その状態で、当該制御装置103に対応す
る装置変更フラグ109をセット(“完了”を表示)シ
(ステップ212)、当該制御装置103における前述
の“装置使用中″状態を解除する。
さらに、グループ内の他の制御装置104〜106に対
応する装置変更フラグ110〜112の状態を調べ、プ
ログラムコードの書き換え作業の完了/未完了を調べる
(ステップ214)。
応する装置変更フラグ110〜112の状態を調べ、プ
ログラムコードの書き換え作業の完了/未完了を調べる
(ステップ214)。
この最初の制御装置103の場合には、当然他の制御装
置104〜106は“未完了2であり、共用メモリ10
7のリザーブフラグ107aをリセットしてリリースし
くステップ216)、通常の制御動作に戻る(ステップ
217)。
置104〜106は“未完了2であり、共用メモリ10
7のリザーブフラグ107aをリセットしてリリースし
くステップ216)、通常の制御動作に戻る(ステップ
217)。
次に、他のたとえば制御装置104の変更動作では、ま
ず、ステップ201で当該制御装置104が人出力制御
動作中か否かを調べ、人出力制御動作中でない場合には
、さらにステップ202においてグループ変更フラグ1
08を調べる。
ず、ステップ201で当該制御装置104が人出力制御
動作中か否かを調べ、人出力制御動作中でない場合には
、さらにステップ202においてグループ変更フラグ1
08を調べる。
先の制御装置103によって、当該グループ変更フラグ
108は“変更中“にセットされているので、さらに当
該制御装置104に対応する装置変更フラグ110を調
べる。
108は“変更中“にセットされているので、さらに当
該制御装置104に対応する装置変更フラグ110を調
べる。
先の初期設定により、当該装置変更フラグ110はリセ
ット(“未完了″)されているので、次のステップ20
9に移り、当該制御装置104に対する上位のチャネル
装置102からの入出力要求に対して“装置使用中”を
応答する設定を行う。
ット(“未完了″)されているので、次のステップ20
9に移り、当該制御装置104に対する上位のチャネル
装置102からの入出力要求に対して“装置使用中”を
応答する設定を行う。
その後、共用メモ’J107にロードされているプログ
ラム変更データ113を用いて、当該制御装置104の
制御メモIJ 104 aに格納されているプログラム
コード104bを書き換える(ステップ210)。
ラム変更データ113を用いて、当該制御装置104の
制御メモIJ 104 aに格納されているプログラム
コード104bを書き換える(ステップ210)。
そして、リザーブフラグ107aをセットして共用メモ
リ107をリザーブし、当該制御装置104に対応する
装置変更フラグ110をセット(“完了“を表示)する
。
リ107をリザーブし、当該制御装置104に対応する
装置変更フラグ110をセット(“完了“を表示)する
。
さらに、ステップ214において、他の制御装置103
,105,106の装置変更フラグ109.111,1
12を調べ、装置変更フラグ111.112は現時点で
はいまだ“未完了”のままなので、ステップ216に分
岐して共用メモリ107をリリースした後、ステップ2
17において通常の制御動作に戻る。
,105,106の装置変更フラグ109.111,1
12を調べ、装置変更フラグ111.112は現時点で
はいまだ“未完了”のままなので、ステップ216に分
岐して共用メモリ107をリリースした後、ステップ2
17において通常の制御動作に戻る。
こうして、上述のようなプログラムコードの書き換え動
作が、逐次、他の更新未了の制御装置において繰り返さ
れる。
作が、逐次、他の更新未了の制御装置において繰り返さ
れる。
そして、グループ内の最後のたとえば制御装置106の
書き換え動作においては、ステップ201〜ステツプ2
13は、それ以前の他の制御装置103〜105と同様
であるが、ステップ214において、装置変更フラグ1
09〜112が全てセット(“完了″)された状態にな
っているため、直後のステップ215において、グルー
プ変更フラグ108をリセッ)(“変更可”を表示)し
、ステップ216において共用メモリ107をリリース
した後、ステップ217において通常の制御動作に復帰
する。
書き換え動作においては、ステップ201〜ステツプ2
13は、それ以前の他の制御装置103〜105と同様
であるが、ステップ214において、装置変更フラグ1
09〜112が全てセット(“完了″)された状態にな
っているため、直後のステップ215において、グルー
プ変更フラグ108をリセッ)(“変更可”を表示)し
、ステップ216において共用メモリ107をリリース
した後、ステップ217において通常の制御動作に復帰
する。
こうして、当該グループに属する全ての制御装置103
〜106の各々のプログラムコード103b〜160b
の書き換えが完了する。
〜106の各々のプログラムコード103b〜160b
の書き換えが完了する。
このように、本実施例の場合には、対象のグループに属
する複数の制御装置103〜106の各々におけるプロ
グラムコードの書き換えに際して、上位のチャネル装置
102に“装置使用中”を報告するだけで、停止させる
ことなく当該書き換え操作が遂行されるので、制御装置
103〜106の制御情報が失われることがなく、たと
えば、当該制御装置103〜106とチャネル装置10
2との間に介在する複数のインタフェース116の再接
続や、どの制御装置103〜106がいずれのインタフ
ェース116を使用してチャネル装置102との情報の
授受を行うかを示すバスグループの再設定などの煩雑な
操作を行う必要がない。
する複数の制御装置103〜106の各々におけるプロ
グラムコードの書き換えに際して、上位のチャネル装置
102に“装置使用中”を報告するだけで、停止させる
ことなく当該書き換え操作が遂行されるので、制御装置
103〜106の制御情報が失われることがなく、たと
えば、当該制御装置103〜106とチャネル装置10
2との間に介在する複数のインタフェース116の再接
続や、どの制御装置103〜106がいずれのインタフ
ェース116を使用してチャネル装置102との情報の
授受を行うかを示すバスグループの再設定などの煩雑な
操作を行う必要がない。
また、−旦、対象グループのいずれかの制御装置103
〜106においてプログラムコードの書き換えが開始さ
れた場合には、当該グループに属する他の全ての制御装
置103〜106において確実に書き換え操作が完遂さ
れるので、同一のグループ内における個々の制御装置1
03〜106の間で制御論理の整合性を確実に保持する
ことができ、グループ内の制御装置103〜106にお
いて誤動作を生じることが確実に回避される。
〜106においてプログラムコードの書き換えが開始さ
れた場合には、当該グループに属する他の全ての制御装
置103〜106において確実に書き換え操作が完遂さ
れるので、同一のグループ内における個々の制御装置1
03〜106の間で制御論理の整合性を確実に保持する
ことができ、グループ内の制御装置103〜106にお
いて誤動作を生じることが確実に回避される。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
たとえば、情報処理システムの構成は、上記実施例中に
例示されたものに限定されない。
例示されたものに限定されない。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、以下のとおりで
ある。
って得られる効果を簡単に説明すれば、以下のとおりで
ある。
すなわち、本発明になるプログラムコード変更方式によ
れば、上位装置と、この上位装置に接続される複数の記
憶装置群と、前記上位装置と前記記憶装置群との間に介
在し、各々の前記記憶装置群をそれぞれ制御する複数の
制御装置群とからなり、個々の前記制御装置は各々の制
御記憶に格納されたマイクロプログラムによって制御動
作を行うようにした情報処理システムにおいて、個々の
前記制御装置群は、当該群を構成する複数の制御装置に
共有される共用メモリを備え、この共用メモリには、前
記マイクロプログラムを改訂するためのプログラム変更
データと、当該制御装置群に属する複数の前記制御装置
のいずれかにおいて前記マイクロプログラムの改訂操作
を遂行中であることを示す第1のフラグと、当該群内の
個々の前記制御装置に割り当てられ、当該制御装置にお
ける前記マイクロプログラムの改訂操作の完了または未
了を示す第2のフラグと、当該群内の各々の前記制御装
置が当該共用メモリを排他的にアクセスするための第3
のフラグとが格納され、各々の前記制御装置群毎に前記
マイクロプログラムの改訂操作を遂行するので、一つの
群に属する複数の制御装置におけるプログラムコードの
改訂に際して、最初に改訂操作を実行する任意の制御装
置が第1のフラグをセットすることにより、当該群内の
他の制御装置がプログラムコードの改訂の要否を知るこ
とを可能にし、個々の制御装置は自身のプログラムコー
ドの改訂後に各々に割り当てられた第2のフラグを改訂
完了にセットするとともに、他の制御装置に関する第2
のフラグを参照し、当該制御装置以外の他の全ての制御
装置におけるプログラムコードの改訂処理が完了してい
る場合には、第1のフラグをリセットする動作を行うこ
とで、任意の一つの制御装置におけるプログラムコード
の改訂に際して他の制御装置の動作を停止する必要がな
い。
れば、上位装置と、この上位装置に接続される複数の記
憶装置群と、前記上位装置と前記記憶装置群との間に介
在し、各々の前記記憶装置群をそれぞれ制御する複数の
制御装置群とからなり、個々の前記制御装置は各々の制
御記憶に格納されたマイクロプログラムによって制御動
作を行うようにした情報処理システムにおいて、個々の
前記制御装置群は、当該群を構成する複数の制御装置に
共有される共用メモリを備え、この共用メモリには、前
記マイクロプログラムを改訂するためのプログラム変更
データと、当該制御装置群に属する複数の前記制御装置
のいずれかにおいて前記マイクロプログラムの改訂操作
を遂行中であることを示す第1のフラグと、当該群内の
個々の前記制御装置に割り当てられ、当該制御装置にお
ける前記マイクロプログラムの改訂操作の完了または未
了を示す第2のフラグと、当該群内の各々の前記制御装
置が当該共用メモリを排他的にアクセスするための第3
のフラグとが格納され、各々の前記制御装置群毎に前記
マイクロプログラムの改訂操作を遂行するので、一つの
群に属する複数の制御装置におけるプログラムコードの
改訂に際して、最初に改訂操作を実行する任意の制御装
置が第1のフラグをセットすることにより、当該群内の
他の制御装置がプログラムコードの改訂の要否を知るこ
とを可能にし、個々の制御装置は自身のプログラムコー
ドの改訂後に各々に割り当てられた第2のフラグを改訂
完了にセットするとともに、他の制御装置に関する第2
のフラグを参照し、当該制御装置以外の他の全ての制御
装置におけるプログラムコードの改訂処理が完了してい
る場合には、第1のフラグをリセットする動作を行うこ
とで、任意の一つの制御装置におけるプログラムコード
の改訂に際して他の制御装置の動作を停止する必要がな
い。
このため、同一群に属する個々の制御装置を停止させる
場合のように、制御動作の再開に際して煩雑な制御情報
の再設定などを行う必要がなくなり、プログラムコード
の変更作業全体を簡略化することができる。
場合のように、制御動作の再開に際して煩雑な制御情報
の再設定などを行う必要がなくなり、プログラムコード
の変更作業全体を簡略化することができる。
また、同一群内の複数の制御装置の一つにおいて一層プ
ログラムコードの改訂処理が開始された場合には、同一
群に属する他の全ての制御装置に対して確実にプログラ
ムコードの改訂処理が行われることとなり、同一群内に
おける全ての制御装置において制御論理に矛盾を生じる
ことがな(、個々の制御装置および/ステム全体の誤動
作を防止できる。
ログラムコードの改訂処理が開始された場合には、同一
群に属する他の全ての制御装置に対して確実にプログラ
ムコードの改訂処理が行われることとなり、同一群内に
おける全ての制御装置において制御論理に矛盾を生じる
ことがな(、個々の制御装置および/ステム全体の誤動
作を防止できる。
第1図は、本実施例のプログラムコード変更方式が適用
される情報処理ンステムの構成の一例を示すブロック図
、 第2図は、プログラムコード変更時の動作の一例を説明
する流れ図である。 101・・・中央処理装置、102・・・チャネル装置
、103・・・制御装置、103a・・・制御メモリ、
103b・ ・ ・プログラムコード、104・・・制
御装置、104a・・・制御メモリ、104b・ ・
・プログラムコード、105・・・制御装置、105a
・・・制御メモリ、105b・・・プログラムコード、
106・・・制御装置、106a・・・制御メモリ、1
06b・・プログラムコード、107・・・共用メモリ
、107a・・・リザーブフラグ、108・・・グルー
プ変更フラグ(第1のフラグ)、109〜112・・・
装置変更フラグ(第2のフラグ)、113・・・プログ
ラム変更データ、114・・・記憶装置、115.11
6・・・インタフェース、201〜217・・・ステッ
プ。 代理人 弁理士 筒 井 大 和
される情報処理ンステムの構成の一例を示すブロック図
、 第2図は、プログラムコード変更時の動作の一例を説明
する流れ図である。 101・・・中央処理装置、102・・・チャネル装置
、103・・・制御装置、103a・・・制御メモリ、
103b・ ・ ・プログラムコード、104・・・制
御装置、104a・・・制御メモリ、104b・ ・
・プログラムコード、105・・・制御装置、105a
・・・制御メモリ、105b・・・プログラムコード、
106・・・制御装置、106a・・・制御メモリ、1
06b・・プログラムコード、107・・・共用メモリ
、107a・・・リザーブフラグ、108・・・グルー
プ変更フラグ(第1のフラグ)、109〜112・・・
装置変更フラグ(第2のフラグ)、113・・・プログ
ラム変更データ、114・・・記憶装置、115.11
6・・・インタフェース、201〜217・・・ステッ
プ。 代理人 弁理士 筒 井 大 和
Claims (1)
- 1、上位装置と、この上位装置に接続される複数の記憶
装置群と、前記上位装置と前記記憶装置群との間に介在
し、各々の前記記憶装置群をそれぞれ制御する複数の制
御装置群とからなり、個々の前記制御装置は各々の制御
記憶に格納されたマイクロプログラムによって制御動作
を行うようにした情報処理システムにおいて、個々の前
記制御装置群は、当該群を構成する複数の制御装置に共
有される共用メモリを備え、この共用メモリには、前記
マイクロプログラムを改訂するためのプログラム変更デ
ータと、当該制御装置群に属する複数の前記制御装置の
いずれかにおいて前記マイクロプログラムの改訂操作を
遂行中であることを示す第1のフラグと、当該群内の個
々の前記制御装置に割り当てられ、当該制御装置におけ
る前記マイクロプログラムの改訂操作の完了または未了
を示す第2のフラグと、当該群内の各々の前記制御装置
が当該共用メモリを排他的にアクセスするための第3の
フラグとが格納され、各々の前記制御装置群毎に前記マ
イクロプログラムの改訂操作を遂行することを特徴とす
るプログラムコード変更方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6295589A JPH02242331A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | プログラムコード変更方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6295589A JPH02242331A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | プログラムコード変更方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02242331A true JPH02242331A (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=13215254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6295589A Pending JPH02242331A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | プログラムコード変更方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02242331A (ja) |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP6295589A patent/JPH02242331A/ja active Pending
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