JP2763313B2 - 電子計算機システムの構成制御方法 - Google Patents

電子計算機システムの構成制御方法

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JP2763313B2
JP2763313B2 JP1025524A JP2552489A JP2763313B2 JP 2763313 B2 JP2763313 B2 JP 2763313B2 JP 1025524 A JP1025524 A JP 1025524A JP 2552489 A JP2552489 A JP 2552489A JP 2763313 B2 JP2763313 B2 JP 2763313B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子計算機システムの構成制御方法に係り、
特に大規模システムの自動運転において効率的な構成制
御を行うに好適な電子計算機システムの構成制御方法に
関する。
〔従来の技術〕
従来の電子計算機システムの構成制御方式としては、
例えば特開昭52−72529号公報に記載のように、制御対
象装置を指定する情報と制御種別を指示する情報からな
る専用命令を使用し、該命令をデコードする手段と、そ
のデコード結果に従って制御を実行する手段を中央処理
装置に備える方式がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、制御対象数の増加に対して配慮がさ
れておらず、制御対象数や制御種別が増えると命令体系
が変更になり、また、一度に複数の制御対象を制御しよ
うとすると、その数に対応して命令の発行が必要となる
ため処理時間が長くなる等の問題があった。
本発明の目的は、制御対象数や制御種別が増加しても
命令体系の変更が不要で、一度に複数の制御対象装置を
制御しようとする場合にも命令の発行が少なく処理時間
が短くてすむ効率的な構成制御方法を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、複数の制御対象装置の状態を一
度に取り込んで、装置の状態によって軟柔な制御ができ
る構成制御方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、少なくとも一
つの中央処理装置と周辺装置群から構成される電子計算
機システムにおいて、中央処理装置との間で情報の送受
信を行う入出力制御部、複数のフィールドからなり各々
のフィールドが制御対象装置と対応付けられた制御情報
格納用メモリ部、該メモリ部の各フィールド内に格納さ
れた制御情報に従って制御を実行する下位制御部、さら
に、同じく複数のフィールドからなり各々のフィールド
が制御対象装置と対応付けられた状態情報格納用メモリ
部、制御対象装置の状態監視を行い、装置の状態を状態
情報格納用メモリ部の対応する各フィールド内に書き込
む下位監視部を備えた構成制御機構をシステム内に持た
せる。
〔作 用〕
中央処理装置は、構成制御機構の制御情報格納用メモ
リ部の制御したい装置に対応付けられた各フィールドに
対して、入出力制御部を介し制御種別を指定する情報を
書き込むことによって構成制御機構に対して構成制御を
指示する。この場合、書き込みを始めるフィールドを制
御種別と共に指定することにより、1回の書込命令の実
行により、該フィールドから始まる複数のフィールドに
制御種別を指定する情報を書くことができるので、複数
の制御対象装置に対して同一または異種の制御種別を容
易に指示することができる。また、下位制御部は制御情
報格別用メモリ部の各フィールドに格納された制御情報
に従って並行して制御を実行することもできるので、効
率的な制御が可能となる。また、状態情報格納用メモリ
部及び下位監視部を備えることによって、中央処理装置
は各々の制御対象装置の状態を入出力制御部を介して把
握することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面により説明す
る。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。第1
図において、1は中央処理装置、2はチャネルや入出力
装置等のシステム構成機器、3は本発明の主要構成であ
る構成制御機構である。
構成制御機構3は、中央処理装置1と制御情報、状態
情報等の送受信を行う入出力制御部31、制御情報を記憶
する制御領域321と状態情報を記憶する表示領域322を含
むメモリ部32、メモリ部32の制御領域321の内容に従っ
て中央処理装置1を含むシステム構成機器2の電源投入
切断制御、チャンネル接続切離し制御、始動停止制御等
を行う下位制御部33、中央処理装置1を含むシステム構
成機器2の状態を監視し、取り込んだ状態情報をメモリ
部31の表示領域322に記憶する下位監視部34からなる。
中央処理装置1は、構成制御機構3の入出力制御31を
介し、メモリ部32の表示領域322を読むことによってシ
ステム構成機器2の状態を把握し、メモリ部32の制御領
域321に制御情報を書くことにより、構成制御機構3に
対してシステム構成機器2の状態を変更し、構成制御を
行うこを指示する。
第1図の実施例は構成制御機構3を中央処理装置1と
独立させて配したものであるが、構成制御機構3は中央
処理装置1に内蔵してもよい。
次に、第2図乃至第8図によって構成制御機構3の動
作を詳述する。
第2図は構成制御機構3のメモリ部32の構成例を示し
たものである。本メモリ部32は1920個のフィールドから
なり、i行目、j列目のフィールドを(i,j)で表わし
た場合、(1,1)=1、(1,2)=2、(1,2)=3、…
(2,1)=81、(2,2)=82、…(24,80)=1920の如く
フィールド番号(アドレス)が与えられる。即ち、メモ
リ部32は、それぞれ異ったデバイスアドレスが与えられ
た複数の仮想端末からなると見做すことができる。
メモリ部32のフィールドは、制御領域321、表示領域3
22、インタフェース領域(A)323、インタフェース領
域(B)324に区分される。制御領域321は中央処理装置
1から受信した制御情報を記憶する領域、表示領域322
はシステム構成機器2の状態情報を記憶する領域であ
り、インタフェース領域(A)323は中央処理装置1の
制御権を確認するための領域、インタフェース領域
(B)324は構成制御機構3自身の状態を中央処理装置
1に報告するための領域である。
第2図では、制御領域321及び表示領域322にはそれぞ
れ800個のフィールドが割り当てられている。これら制
御領域321及び表示領域322の各フィールドはシステム機
構機器毎に割り当られており、制御領域321及び表示領
域322の相対位置の等しいフィールドは同一機器に割り
当てられるように構成されている。例えば、(3,1)の
フィールド(アドレス=161)と(13,1)のフィールド
(アドレス=961)は同一のシステム機器に割り当てら
れている。
第3図は制御領域321に記憶する制御文字(制御情
報)の一例である。中央処理装置1は、構成制御機器3
の入出力制御部31を介し、メモリ部32の制御領域321に
おける制御したい機器に対応するフィールドに所望の制
御種別に合致する制御文字を書けばよい。
第4図は入出力制御部31が中央処理装置1から受信す
る制御情報の一例である。第4図において、SAは続く2
文字分のデータがそれに続く文字を書き込み始める先頭
のフィールドの番号であることを示す制御コードであ
る。
第5図(a)および(b)はシステム構成機器2の状
態の重み付けとメモリ部32の表示領域322に記憶する文
字の一例である。
第6図、第7図及び第8図はそれぞれ構成制御機構3
の入出力制御部31、下位制御部33、下位監視部34の動作
フローチャートである。
まず、構成制御機構3の入出力制御部31が中央処理装
置1から第4図に示すような制御情報を受信した場合の
動作を第6図を用いて説明する。
入出力制御部31は中央処理装置1から制御データ群を
受信すると、最初にエントリ番号に“0"をセットして初
期化する(処理101)。次に、最初のデータを1文字分
読み込み、空ならば終る(処理102〜103)。最初の文字
が“SA"の場合は続く2文字分のデータを取り込み、フ
ィールド番号として記憶する(処理104〜105)。第4図
の例では、フィールド番号は161番であり、制御領域321
の先頭のフィールド(3,1)を示している。続いてデー
タ(制御種別指定情報)の読み込みを行い、データが空
になるかまたは次の“SA"が現われるまで取り込んだデ
ータを制御文字と見て、制御領域321に書き込んでいく
(処理102〜108)。第4図の例では、制御領域321の先
頭のフィールドからA,A,A,A,N,A,A,Bが書き込まれる。
こゝで、NはNO−OPであり、7台の装置に対して2種の
制御が11文字の制御データによって指示されたことにな
る。
次に、構成制御機構3の下位制御部33の動作を第7図
を用いて説明する。
下位制御部33では、入出力制御部31からメモリ部32へ
の制御情報のセットが完了した旨の連絡を受けると、最
初にメモリ部32における制御領域321の最小値“161"を
フィールド番号にセットする(処理111)。次にフィー
ルド番号が最大値を超えていないことを確認してから、
メモリ部32における制御領域321のデータを1文字づゝ
読み込む(処理112〜113)。次に読み込んだ文字から第
3図の対応表より制御処別を判断し、フィールド番号で
特定される該当装置を制御種別毎の制御対象装置リスト
に登録する(処理114〜127)。これをフィールド番号が
制御領域321の最大値になるまで繰り返す。(処理112〜
128)。前記第4図のデータの場合であれば、電源投入
制御の制御対象装置リストにフィールド番号“161"、
“162"、“163"、“164"、“166"、“167"に対応する装
置が、また電源切断制御の制御対象装置リストにフィー
ルド番号“168"に対応する装置が登録される。メモリ部
32の制御領域321における全てのフィールドについてデ
ータの読み込みを終了すると、電源緊急切断、停止、チ
ャンネル切離し、電源切断、電源投入、チャンネル接
続、始動の順にそれぞれの制御対象装置リストに従って
制御を実行する(処理112〜119)。前記第4図のデータ
の場合であれば、先ずフィールド番号“168"に対応する
装置の電源切断制御を行い、続いてフィールド番号“16
1"、“162"、“163"、“164"、“166"、“167"に対応す
る装置の電源投入制御を行う。
次に、構成制御機構3の下位監視部34の動作を第8図
を用いて説明する。
下位監視部34はシステム構成機器2の状態監視を一定
時間毎に同期的に行う。下位監視部34では時間がくる
と、最初にメモリ部32における表示領域322の最小値“9
61"をフィールド番号にセットする(処理131)。次にフ
ィールド番号が最大値を超えていないことを確認してか
ら、作業用変数xを初期化し(処理132〜133)、第5図
(a)の重み付けに従ってフィールド番号に対応する装
置の電源がオン状態であれば、xの20に“1"を(処理13
4〜135)、装置のチャンネルが接続状態であればxの21
に“1"を(処理136〜137)、装置が動作中であれば22
“1"を(処理138〜139)、装置が障害であれば23に“1"
をセットする(処理140〜141)。次に下位監視部34が内
蔵する状態バッファのフィールド番号対応部のデータと
xとを比較して状態変化の有無を判定し、変化が有れ
ば、状態バッファのフィールド番号対応部のデータをx
で置き換えて更新する(処理142〜143)。続いてxの内
容を第5図(b)に示す変換テーブルに従って文字に変
換し、メモリ32における表示領域322のフィールド番号
対応箇所へ書き込む。これを表示領域322のフィールド
番号が最大値になるまて繰り返す(処理132〜145)。
以上の動作でシステム構成機器2に状態変化があった
場合には、下位監視部34は入出力制御部31へ連絡し、入
出力制御部31は中央処理装置1に対して変化発生を報告
する。これを受けて中央処理装置1は、必要ならばメモ
リ部32における表示領域322の読み込みを行う。
このように本実施例によれば、中央処理装置1は、構
成制御機構3に対して端末へデータを表示するなどと同
様にデータを書き込むことによりシステム構成機器の構
成制御を行い、また、端末からデータを読み込むのと同
様にシステム構成機器2の状態を取り込むことができ
る。また、本実施例によれば、構成制御機構3のメモリ
部32は、各々個有のデバイスアドレスを与えられた仮想
端末の集合として構成されているので、中央処理装置側
に影響を与えることなく、制御台数及び制御種別の拡張
ができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかな如く、本発明の電子計算機シ
ステムの構成制御方式によれば、以下の効果がある。
(1)対象装置を指定する情報を命令コードの中に持た
ず、データとして扱っているので、制御対象数が増えて
も中央処理装置の命令体系に影響しない。
(2)制御種別を指定する情報を命令コードの中に持た
ず、データとして扱っているので、制御種別が増えても
中央処理装置の命令体系には影響しない。
(3)1回の命令実行でフィールドの数に対応した装置
に対して制御が指示できるので、一度に複数の制御対象
を制御しようとする場合にも命令の発行が少なくてす
み、処理時間も短縮される。
(4)1回の命令実行で複数の制御種別を同時に指定で
き、しかもその制御順は機成制御機構の中で決めるの
で、中央処理装置の処理手続き記述が容易になる。
(5)1回の命令実行で複数の制御対象装置の状態が取
り込めるので、装置の状態を加味した軟柔な制御が処理
時間を気にせずに実現できる。
(6)制御種別及び装置の状態種別を文字列で表現して
いるので、トレース情報をそのまゝの形で出力でき保守
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成制御方式の一実施例のブロック
図、第2図は構成制御機構のメモリ部の構成例を示す
図、第3図はメモリ部の制御領域に記憶する制御文字の
一例を示す図、第4図は中央処理装置から受信する制御
情報の一例を示す図、第5図(a)および(b)はシス
テム構成機器の状態の重み付けとメモリ部表示部領域に
記憶する文字の一例を示す図、第6図乃至第8図は構成
制御機構における入出力制御部、下位制御部、下位監視
部の動作フローチャートである。 1……中央処理装置、2……システム構成機器、 3……構成制御機構、31……入出力制御部、 32……メモリ部、321……制御領域、 322……表示領域、33……下位制御部、 34……下位監視部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安藤 彰 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社 日立製作所神奈川工場内 (72)発明者 岡田 智子 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社 日立製作所神奈川工場内 (56)参考文献 特開 昭62−229454(JP,A) 特開 昭57−211629(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 13/14

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも1つの中央処理装置と周辺装置
    群から構成される電子計算機システムの構成制御方法で
    あって、 中央処理装置との間で情報の送受信を行う入出力制御
    部、複数のフィールドからなり各々のフィールドが制御
    対象装置と対応付けられた制御情報格納領域と複数のフ
    ィールドからなり各々のフィールドが制御対象装置と対
    応付けられた状態情報格納領域を有するメモリ部、制御
    対象装置の構成制御を実行する下位制御部、及び、制御
    対象装置の状態監視を行う下位監視部からなる構成制御
    機構を備え、 中央処理装置は、一回に少なくとも一つ以上の制御対象
    装置の構成制御を指示する制御情報を構成制御機構に転
    送し、 構成制御機構は、前記中央処理装置からの制御情報を入
    出力制御部を介して受信してメモリ部の制御情報格納領
    域の該当制御対象装置の各フィールドに書き込み、下位
    制御部により前記制御情報格納領域に格納された制御情
    報にしたがって該当フィールドに対応する各制御対象装
    置の構成制御を実行し、 下位監視部部により各制御対象装置の状態監視を行い、
    当該装置の状態情報をメモリ部の制御情報格納領域の対
    応する各フィールドに書き込み、入出力制御部を介して
    該状態情報格納領域の状態情報を中央処理装置に通知す
    ることを特徴とする電子計算機システムの構成制御方
    法。
  2. 【請求項2】構成制御機構が実行する構成制御は、少な
    くとも制御対象装置の電源投入切断制御、チャネル接続
    切り離し制御、始動停止制御を含んでいることを特徴と
    する請求項(1)記載の電子計算機システムの構成制御
    方法。
  3. 【請求項3】中央処理装置が転送する制御情報は、一つ
    のフィールド指定情報とそれに続く一つ以上の制御種別
    情報からなり、構成制御機構では、メモリ部の制御情報
    格納領域における前記フィールド指定情報により指定さ
    れたフィールドから始まる一つ以上のフィールドに、そ
    れぞれ制御種別指定情報を書き込むことを特徴とする請
    求項(1)又は(2)記載の電子計算機システムの構成
    制御方法。
  4. 【請求項4】構成制御機構は中央処理装置に内蔵せしめ
    ることを特徴とする請求項(1)乃至(3)記載の電子
    計算機システムの構成制御方法。
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JPS57211629A (en) * 1981-06-22 1982-12-25 Hitachi Ltd Configuration controller
ATE65624T1 (de) * 1986-03-21 1991-08-15 Siemens Ag Verfahren zur bearbeitung von konfigurationsaenderungen einer datenverarbeitungsanlage und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens.

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