JPH02144593A - 情報処理装置の画面切替方式 - Google Patents
情報処理装置の画面切替方式Info
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- JPH02144593A JPH02144593A JP63297938A JP29793888A JPH02144593A JP H02144593 A JPH02144593 A JP H02144593A JP 63297938 A JP63297938 A JP 63297938A JP 29793888 A JP29793888 A JP 29793888A JP H02144593 A JPH02144593 A JP H02144593A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置に利用する。
本発明はディスプレイ装置を有する制御装置の画面切替
方式に関する。特に、ソフトウェアにより自由に画面の
切替（複数ディスプレイ装置の制御）を行うことができ
る画面切替方式に関する。
方式に関する。特に、ソフトウェアにより自由に画面の
切替（複数ディスプレイ装置の制御）を行うことができ
る画面切替方式に関する。
本発明はディスプレイ装置を有し、画面情報の表示を制
御する制御装置の画面切替方式において、画面情報を識
別子とともに記憶しておき、要求された画面情報の識別
子にもとづいて該当する画面情報を読み出し設定するこ
とにより、アプリケーションプログラム手段から複数の
画面情報を自由に切り替えてディスプレイ装置に表示で
きるようにしたものである。
御する制御装置の画面切替方式において、画面情報を識
別子とともに記憶しておき、要求された画面情報の識別
子にもとづいて該当する画面情報を読み出し設定するこ
とにより、アプリケーションプログラム手段から複数の
画面情報を自由に切り替えてディスプレイ装置に表示で
きるようにしたものである。
従来、この種の画面の切替方式はディスプレイ装置が接
続されている制御装置上のオペレーティングシステムに
より管理され、アプリケーションプログラム手段からは
ディスプレイ装置を１画面としての認識のもと以外では
動作させることができないものであった。
続されている制御装置上のオペレーティングシステムに
より管理され、アプリケーションプログラム手段からは
ディスプレイ装置を１画面としての認識のもと以外では
動作させることができないものであった。
上述した従来の画面切替方式は１つのジョブ（１つのア
プリケーションプログラム）で制御できるディスプレイ
装置は１台に限定されており、そのような管理がオペレ
ーティングシステムを制限しているために、ある１つの
画面から他の画面を呼び出したいときには前画面の状態
をすべてクリアしてしまうことになり、再度前画面を表
示するにはアプリケーションプログラム手段で前画面状
態をすべてデータとして蓄えておき、その情報を再度表
示しなければならず、画面情報を蓄える上で複雑なロジ
ックをアプリケーションプログラム手段で組まなければ
ならない欠点があった。
プリケーションプログラム）で制御できるディスプレイ
装置は１台に限定されており、そのような管理がオペレ
ーティングシステムを制限しているために、ある１つの
画面から他の画面を呼び出したいときには前画面の状態
をすべてクリアしてしまうことになり、再度前画面を表
示するにはアプリケーションプログラム手段で前画面状
態をすべてデータとして蓄えておき、その情報を再度表
示しなければならず、画面情報を蓄える上で複雑なロジ
ックをアプリケーションプログラム手段で組まなければ
ならない欠点があった。
本発明は、このような欠点を除去するもので、゛γプリ
ケーションプログラム手段から複数の画面情報を自由に
切り替えてディスプレイ装置に表示することができる方
式を提供することを目的とする。
ケーションプログラム手段から複数の画面情報を自由に
切り替えてディスプレイ装置に表示することができる方
式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ディスプレイ装置およびキーボードを有する
制御装置と、オペレーティングシステムの元でアプリケ
ーションプログラムを実行するアプリケーションプログ
ラム手段とを備えた情報処理装置の画面切替方式にふい
て、上記制御装置に画面情報を記憶する画面情報記憶装
置を含み、この画面情報は一つのアプリケーションプロ
グラム単位で識別子が付与され、実行するアプリケーシ
ョンプログラムにしたがって前記識別子を検索し対応す
る画面情報を前記制御装置に設定する画面切替手段を備
えたことを特徴とする情報処理装置の画面切替方式。
制御装置と、オペレーティングシステムの元でアプリケ
ーションプログラムを実行するアプリケーションプログ
ラム手段とを備えた情報処理装置の画面切替方式にふい
て、上記制御装置に画面情報を記憶する画面情報記憶装
置を含み、この画面情報は一つのアプリケーションプロ
グラム単位で識別子が付与され、実行するアプリケーシ
ョンプログラムにしたがって前記識別子を検索し対応す
る画面情報を前記制御装置に設定する画面切替手段を備
えたことを特徴とする情報処理装置の画面切替方式。
制御装置に設けられた画面情報記憶装置が識別子、表示
情報、人力情報が付与された画面情報を記憶し、画面切
替手段が要求された画面情報の識別子にもとづいて該当
する画面情報を読み出す。
情報、人力情報が付与された画面情報を記憶し、画面切
替手段が要求された画面情報の識別子にもとづいて該当
する画面情報を読み出す。
これによりアプリケーションプログラム手段から複数の
画面情報を自由に切り替えてディスプレイ装置に表示す
ることができる。
画面情報を自由に切り替えてディスプレイ装置に表示す
ることができる。
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
本発明実施例は、ディスプレイ装置１およびキーボード
２に接続され制御装置を構成する中央処理装置３と、オ
ペレーティングシステムの元でアプリケーションプログ
ラムを実行するアプリケーションプログラム手段９とを
備え、中央処理装置３には画面情報５を記憶する画面情
報記憶装置４を含み、この画面情報は一つのアプリケー
ションプログラム単位で識別子ＡＳＢ、Ｃ，Ｄ、−・が
付与され、さらに入力処理変換部６、メイン処理部７お
よび出力処理変換部８を含み、実行するアプリケーショ
ンプログラムにしたがって識別子Ａ１Ｂ、ＣＳＤ、・を
検索し対応する画面情報５を中央処理装置３に設定する
画面切替ファームウェア１０を備える。
２に接続され制御装置を構成する中央処理装置３と、オ
ペレーティングシステムの元でアプリケーションプログ
ラムを実行するアプリケーションプログラム手段９とを
備え、中央処理装置３には画面情報５を記憶する画面情
報記憶装置４を含み、この画面情報は一つのアプリケー
ションプログラム単位で識別子ＡＳＢ、Ｃ，Ｄ、−・が
付与され、さらに入力処理変換部６、メイン処理部７お
よび出力処理変換部８を含み、実行するアプリケーショ
ンプログラムにしたがって識別子Ａ１Ｂ、ＣＳＤ、・を
検索し対応する画面情報５を中央処理装置３に設定する
画面切替ファームウェア１０を備える。
このように構成された本発明実施例の動作について説明
する。゛ｒブリケーションプログラム手段９から画面切
替ファームウェア１０に対し画面の記憶、呼び出しの要
求が実行されると、画面切替ファームウェア１０のメイ
ン処理部７がアプリケーションプログラム手段９の情報
をもとに、入力処理変換部６と出力処理変換部８の画面
情報識別子（入出力）の情報を加え、中央処理装置３の
画面情報記憶装置４に対して画面情報の要求を行う。
する。゛ｒブリケーションプログラム手段９から画面切
替ファームウェア１０に対し画面の記憶、呼び出しの要
求が実行されると、画面切替ファームウェア１０のメイ
ン処理部７がアプリケーションプログラム手段９の情報
をもとに、入力処理変換部６と出力処理変換部８の画面
情報識別子（入出力）の情報を加え、中央処理装置３の
画面情報記憶装置４に対して画面情報の要求を行う。
画面の記憶に関してはメイン処理部７が自動釣に画面情
報記憶装置４に対して行い、画面の呼び出しについては
画面情報記憶装置４からメイン処理部７に画面情報が返
るとともに、中央処理装置３を通してディスプレイ装置
１とキーボード２をメイン処理部７が制御する。
報記憶装置４に対して行い、画面の呼び出しについては
画面情報記憶装置４からメイン処理部７に画面情報が返
るとともに、中央処理装置３を通してディスプレイ装置
１とキーボード２をメイン処理部７が制御する。
すなわち、制御装置を構成する中央処理装置３に設けら
れた画面情報記憶装置４が識別子ＡＳＢ。
れた画面情報記憶装置４が識別子ＡＳＢ。
Ｃ，Ｄ、・−・、表示情報、入力情報が付与された画面
情報５を記憶し、画面切替ファームウェア１０が要求さ
れた画面情報５の識別子Ａ、ＢＳＣ，Ｄ、にもとづいて
該当する画面情報５を読出し、アプリケーションプログ
ラム手段９から複数の画面情報を自由に切り替えてディ
スプレイ装置１に表示する。
情報５を記憶し、画面切替ファームウェア１０が要求さ
れた画面情報５の識別子Ａ、ＢＳＣ，Ｄ、にもとづいて
該当する画面情報５を読出し、アプリケーションプログ
ラム手段９から複数の画面情報を自由に切り替えてディ
スプレイ装置１に表示する。
以上説明したように本発明によれば、画面情報を識別子
とともに記憶し、それを読み出すことにより、アプリケ
ーションプログラム手段から複数の画面情報を自由に切
り替えてディスプレイ装置に表示できる効果がある。
とともに記憶し、それを読み出すことにより、アプリケ
ーションプログラム手段から複数の画面情報を自由に切
り替えてディスプレイ装置に表示できる効果がある。
図は本発明実施例の画面切替方式を含む情報処理装置の
説明図である。 １・・・ディスプレイ装置、２・・・キーボード、３・
・・中央処理装置、４・・・画面情報記憶装置、５・・
・画面情報、６・・・入力処理変換部、７・・・メイン
処理部、８・・・出力処理変換部、９・・・アプリケー
ション、１０・・・画面切替ファームウェア。
説明図である。 １・・・ディスプレイ装置、２・・・キーボード、３・
・・中央処理装置、４・・・画面情報記憶装置、５・・
・画面情報、６・・・入力処理変換部、７・・・メイン
処理部、８・・・出力処理変換部、９・・・アプリケー
ション、１０・・・画面切替ファームウェア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ディスプレイ装置およびキーボードを有する制御装
置と、 オペレーティングシステムの元でアプリケーションプロ
グラムを実行するアプリケーションプログラム手段と を備えた情報処理装置の画面切替方式において、上記制
御装置に画面情報を記憶する画面情報記憶装置を含み、
この画面情報は一つのアプリケーションプログラム単位
で識別子が付与され、実行するアプリケーションプログ
ラムにしたがって前記識別子を検索し対応する画面情報
を前記制御装置に設定する画面切替手段を備えた ことを特徴とする情報処理装置の画面切替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63297938A JPH02144593A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 情報処理装置の画面切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63297938A JPH02144593A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 情報処理装置の画面切替方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02144593A true JPH02144593A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=17853037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63297938A Pending JPH02144593A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 情報処理装置の画面切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02144593A (ja) |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP63297938A patent/JPH02144593A/ja active Pending
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