JPH04204994A - コンピュータシステム - Google Patents
コンピュータシステムInfo
- Publication number
- JPH04204994A JPH04204994A JP2340233A JP34023390A JPH04204994A JP H04204994 A JPH04204994 A JP H04204994A JP 2340233 A JP2340233 A JP 2340233A JP 34023390 A JP34023390 A JP 34023390A JP H04204994 A JPH04204994 A JP H04204994A
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- JP
- Japan
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- display
- data
- screen
- main screen
- screens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 4
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、複数の独立した表示画面を有するコンピュー
タシステムに関する。
タシステムに関する。
（従来の技術）
従来、パーソナルコンピュータ等のコンピュータシステ
ムでは、オペレータがシステムを操作するために必要な
各種のマンマシンインターフェースが開発されている。
ムでは、オペレータがシステムを操作するために必要な
各種のマンマシンインターフェースが開発されている。
このマンマシンインターフェースとして、特にディスプ
レイの表示画面を利用して、各種の入出力動作を簡単か
つ効率的に行なうことができる方式かある。例えばマル
チウィンドウ方式は、ディスプレイの画面に参照画面を
読出し、この参照画面の表示データを利用した編集処理
等を容易に実現できるものである。
レイの表示画面を利用して、各種の入出力動作を簡単か
つ効率的に行なうことができる方式かある。例えばマル
チウィンドウ方式は、ディスプレイの画面に参照画面を
読出し、この参照画面の表示データを利用した編集処理
等を容易に実現できるものである。
（発明が解決しようとする課題）
マンマシンインターフェースにおいて、特にディスプレ
イの表示画面を利用したマルチウィンドウ方式等の方式
は、各種の入出力動作を簡単かつ効率的に行なうことか
できる有用な機能である。
イの表示画面を利用したマルチウィンドウ方式等の方式
は、各種の入出力動作を簡単かつ効率的に行なうことか
できる有用な機能である。
しかしながら、マルチウィンドウ方式は、ディスプレイ
の画面の一部に構成される参照画面は主画面と連動また
は独立にスクロールできる機能があるなど利点も多いか
、参照画面か主画面の一部であるため表示範囲か限定さ
れている欠点かある。
の画面の一部に構成される参照画面は主画面と連動また
は独立にスクロールできる機能があるなど利点も多いか
、参照画面か主画面の一部であるため表示範囲か限定さ
れている欠点かある。
主画面と参照画面とか同程度の情報量を有する場合には
、１、両画面を同時に確認できることか望ましい。
、１、両画面を同時に確認できることか望ましい。
本発明の目的は、複数の独立した表示画面を有する方式
により、同程度の情報量を有する主画面と参照画面とを
同時に確認できるなど、オペレータの入出力動作を効率
化を図ることが可能なコンピュータシステムを提供する
ことにある。
により、同程度の情報量を有する主画面と参照画面とを
同時に確認できるなど、オペレータの入出力動作を効率
化を図ることが可能なコンピュータシステムを提供する
ことにある。
［発明の構成コ
（課題を解決するための手段と作用）
本発明は、複数の独立した表示画面を有するディスプレ
イ手段を備えたコンピュータシステムである。本システ
ムは、各表示画面に対応する画面単位の各表示データを
それぞれ格納する複数のバッファメモリ手段、各表示画
面の切換え指示または各表示画面に表示された各表示デ
ータの更新を指示するための入力手段および入力手段に
よる指示に基づいて、各バッファメモリ手段に格納され
た各表示データを変更または更新する処理を行なう制御
手段とを有する。
イ手段を備えたコンピュータシステムである。本システ
ムは、各表示画面に対応する画面単位の各表示データを
それぞれ格納する複数のバッファメモリ手段、各表示画
面の切換え指示または各表示画面に表示された各表示デ
ータの更新を指示するための入力手段および入力手段に
よる指示に基づいて、各バッファメモリ手段に格納され
た各表示データを変更または更新する処理を行なう制御
手段とを有する。
このような構成により、一方の表示画面を主画面とし、
他方の画面を参照画面とした場合に、情報量が同程度の
両画面を同時に確認できる。また、両画面間の切換え処
理および主画面の更新に応した参照画面の更新処理等を
実現することができる。
他方の画面を参照画面とした場合に、情報量が同程度の
両画面を同時に確認できる。また、両画面間の切換え処
理および主画面の更新に応した参照画面の更新処理等を
実現することができる。
（実施例）
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図は同実施例に係わる例えばラップトツブタイプの
パーソナルコンピュータの構成を示すブロック図である
。本装置は、システムの中央処理装置（ＣＰＵ）１０．
プログラムを格納しているＲＯＭＩＩ、メインメモリで
あるＲＡＭ１２、キーボード１３、キーボードコントロ
ーラ１４、外部記憶装置であるディスクドライブ（例え
ばハードディスク装置）１５およびディスクコントロー
ラ１６を有する。
パーソナルコンピュータの構成を示すブロック図である
。本装置は、システムの中央処理装置（ＣＰＵ）１０．
プログラムを格納しているＲＯＭＩＩ、メインメモリで
あるＲＡＭ１２、キーボード１３、キーボードコントロ
ーラ１４、外部記憶装置であるディスクドライブ（例え
ばハードディスク装置）１５およびディスクコントロー
ラ１６を有する。
さらに、本装置は、例えば液晶表示器からなる複数の独
立したディスプレイ１９ａ 、 １９ｂ 、 各ディス
プレイ１９ａ 、 １９ｂに対応するバッファメモリ１
８ａ 、 １８ｂおよび各ディスプレイＬ９ａ 、 １
９ｂの表示制御を実行する表示コントローラ１７を備え
ている。パーソナルコンピュータの装置本体２ｏは、第
２図に示すように、キーボード１３および各ディスプレ
イＬ９ａ 、 １９ｂが一体化した構造である。各ディ
スプレイ１９ａ 、 １９ｂは、例えばバインダ形式で
取り付けられており、それぞれの画面を独立に確認でき
る構成である。
立したディスプレイ１９ａ 、 １９ｂ 、 各ディス
プレイ１９ａ 、 １９ｂに対応するバッファメモリ１
８ａ 、 １８ｂおよび各ディスプレイＬ９ａ 、 １
９ｂの表示制御を実行する表示コントローラ１７を備え
ている。パーソナルコンピュータの装置本体２ｏは、第
２図に示すように、キーボード１３および各ディスプレ
イＬ９ａ 、 １９ｂが一体化した構造である。各ディ
スプレイ１９ａ 、 １９ｂは、例えばバインダ形式で
取り付けられており、それぞれの画面を独立に確認でき
る構成である。
ＲＡＭ１２には、各ディスプレイ１９ａ 、 １９ｂの
表示制御に必要なバッファ管理テーブル１２ａおよび画
面管理テーブル１２ｂが格納されている。また、キーボ
ード１３には、各ディスプレイ１９ａ 、 １９ｂの表
示画面の切換えを指示するための切換えキー１８ａおよ
び各ディスプレイ１９ａ 、 １９ｂの表示画面の更新
を指示するための更新キー１３ｂが設けられている。
表示制御に必要なバッファ管理テーブル１２ａおよび画
面管理テーブル１２ｂが格納されている。また、キーボ
ード１３には、各ディスプレイ１９ａ 、 １９ｂの表
示画面の切換えを指示するための切換えキー１８ａおよ
び各ディスプレイ１９ａ 、 １９ｂの表示画面の更新
を指示するための更新キー１３ｂが設けられている。
次に、同実施例の動作を説明する。
ＣＰ Ｕ １０ハ、ＲＯＭｌｌに格納されたプログラム
に基づいて各種データ処理を実行する。各種データ処理
に必要な入力データは、キーボード１３がらのキー操作
に応じて入力される。キーボードコントローラ１４は、
キーボード１３のキー操作に応じたキーｍ１−）’ヲｃ
ＰＵＩＯに転送する。ディスクコントローラ１６は、Ｃ
ＰＵｌ０の制御に応じて、データをディスクドライブ１
５のディスクに格納し、またはディスクドライブ１５の
ディスクがらデータをアクセスしてＣＰＵｌ０に転送す
る。表示コントローラ１７は、ＣＰＵ１ｏの制御により
、表示すべきデータをバッフ７メモリ１ｌｌｌａ又は１
８ｂに格納し、各ディス”’ｊレイ１９ａ 、 １９
ｂの一方に表示させる。
に基づいて各種データ処理を実行する。各種データ処理
に必要な入力データは、キーボード１３がらのキー操作
に応じて入力される。キーボードコントローラ１４は、
キーボード１３のキー操作に応じたキーｍ１−）’ヲｃ
ＰＵＩＯに転送する。ディスクコントローラ１６は、Ｃ
ＰＵｌ０の制御に応じて、データをディスクドライブ１
５のディスクに格納し、またはディスクドライブ１５の
ディスクがらデータをアクセスしてＣＰＵｌ０に転送す
る。表示コントローラ１７は、ＣＰＵ１ｏの制御により
、表示すべきデータをバッフ７メモリ１ｌｌｌａ又は１
８ｂに格納し、各ディス”’ｊレイ１９ａ 、 １９
ｂの一方に表示させる。
ここで、表示コントローラ１７は、ディスプレイ１９ａ
の表示画面を主画面として使用し、例えばＣＰＵｌ０の
データ処理により得られる表形式のデータヲハッファメ
モリ１８ａに格納する。こレニより、ディスプレイ１９
ａの主画面には、バッファメモリ１８ａに格納された表
形式のデータが表示される。一方、ディスプレイ１９ｂ
の表示画面は、主画面に対する参照画面として使用され
る。表示コントローラ１７は、ＣＰＵｌ０の制御により
、例えば主画面に表示された表形式のデータを処理して
得られるグラフデータをバッファメモリ１８ｂに格納す
る。これにより、ディスプレイ１９ｂの参照画面には、
主画面に表示された表形式のデータに対する参照データ
となるグラフデータか表示される。これにより、オペレ
ータは、第２図に示すように、ディスプレイ１９ａの主
画面に表示された表形式のデータを確認すると共に、デ
ィスプレイ１９ｂの参照画面に表示されたグラフデータ
を確認することができる。このグラフデータは主画面に
表示された表形式のデータを加工して得られる参照デー
タであるため、オペレータは両画面を確認することによ
りデータ処理内容を視覚的に認識することが容易となる
。
の表示画面を主画面として使用し、例えばＣＰＵｌ０の
データ処理により得られる表形式のデータヲハッファメ
モリ１８ａに格納する。こレニより、ディスプレイ１９
ａの主画面には、バッファメモリ１８ａに格納された表
形式のデータが表示される。一方、ディスプレイ１９ｂ
の表示画面は、主画面に対する参照画面として使用され
る。表示コントローラ１７は、ＣＰＵｌ０の制御により
、例えば主画面に表示された表形式のデータを処理して
得られるグラフデータをバッファメモリ１８ｂに格納す
る。これにより、ディスプレイ１９ｂの参照画面には、
主画面に表示された表形式のデータに対する参照データ
となるグラフデータか表示される。これにより、オペレ
ータは、第２図に示すように、ディスプレイ１９ａの主
画面に表示された表形式のデータを確認すると共に、デ
ィスプレイ１９ｂの参照画面に表示されたグラフデータ
を確認することができる。このグラフデータは主画面に
表示された表形式のデータを加工して得られる参照デー
タであるため、オペレータは両画面を確認することによ
りデータ処理内容を視覚的に認識することが容易となる
。
ここで、キーボード１３の切換えキー１３ａを操作する
ことにより、ＣＰＵｌ０は例えばディスプレイ１９ｂの
参照画面に表示されたグラフデータをディスプレイＬ９
ａの主画面に表示切換えする制御を行なう。この制御動
作は、メインメモリ１２に格納されたバッファ管理テー
ブル５１２ａおよび画面管理テーブル１２ｂにより実行
される。即ち、ノドソファメモリＨ１ａに格納された表
形式のデータか、バッファメモリ１８ｂに格納されて、
ディスプレイ１９ｂの参照画面に表示される。また、バ
ッファメモリ１８ｂに格納されたグラフデータか、バッ
ファメモリ１８ａに格納されて、ディスプレイ１９ａの
主画面に表示される。これにより、オペレータは、主画
面に表示されたグラフデータを詳細に確認することか容
易となる。
ことにより、ＣＰＵｌ０は例えばディスプレイ１９ｂの
参照画面に表示されたグラフデータをディスプレイＬ９
ａの主画面に表示切換えする制御を行なう。この制御動
作は、メインメモリ１２に格納されたバッファ管理テー
ブル５１２ａおよび画面管理テーブル１２ｂにより実行
される。即ち、ノドソファメモリＨ１ａに格納された表
形式のデータか、バッファメモリ１８ｂに格納されて、
ディスプレイ１９ｂの参照画面に表示される。また、バ
ッファメモリ１８ｂに格納されたグラフデータか、バッ
ファメモリ１８ａに格納されて、ディスプレイ１９ａの
主画面に表示される。これにより、オペレータは、主画
面に表示されたグラフデータを詳細に確認することか容
易となる。
次に、キーボード１３の更新キー１３ｂを操作すること
により、ＣＰＵｌ０はディスプレイ１９ａの主画面に表
示された表形式のデータを更新する処理を実行する。例
えば、キーボード１３からの指示に応じて、ＣＰＵｌ０
は表形式のデータに対する集計処理を実行し、その集計
結果を表形式のデータと共に主画面に表示させる。同時
に、ＣＰＵｌ０は集計処理による主画面の更新内容に基
づいて、ディスプレイＬ９ｂの参照画面に表示されたグ
ラフデータを更新する。これにより、オペレータは、集
計処理による主画面の更新内容を確認し、同時に参照画
面からその更新内容に応じたグラフデータの更新内容を
確認することができる。
により、ＣＰＵｌ０はディスプレイ１９ａの主画面に表
示された表形式のデータを更新する処理を実行する。例
えば、キーボード１３からの指示に応じて、ＣＰＵｌ０
は表形式のデータに対する集計処理を実行し、その集計
結果を表形式のデータと共に主画面に表示させる。同時
に、ＣＰＵｌ０は集計処理による主画面の更新内容に基
づいて、ディスプレイＬ９ｂの参照画面に表示されたグ
ラフデータを更新する。これにより、オペレータは、集
計処理による主画面の更新内容を確認し、同時に参照画
面からその更新内容に応じたグラフデータの更新内容を
確認することができる。
このようにして、複数の独立したディスプレイ１９ａ
、 １９ｂの表示制御を行なうことにより、主データで
ある表示データを主画面に表示し、その表示データとほ
ぼ同程度の情報量を有するその参照データを参照画面に
表示することができる。したがって、オペレータは、主
画面に表示された例えば表形式のデータを確認すると共
に、同時に参照画面に表示された参照データである例え
ばグラフデータを確認することができる。
、 １９ｂの表示制御を行なうことにより、主データで
ある表示データを主画面に表示し、その表示データとほ
ぼ同程度の情報量を有するその参照データを参照画面に
表示することができる。したがって、オペレータは、主
画面に表示された例えば表形式のデータを確認すると共
に、同時に参照画面に表示された参照データである例え
ばグラフデータを確認することができる。
ここで、主画面に表示される表形式のデータと参照画面
に表示されるグラフデータの場合について説明したが、
これに限ることなく、各種の応用が考えられる。例えば
、主画面には１１５００の地図データを表示し、参照画
面には主画面の地図データを中央部に配置してその周辺
部も含む１１５０００の縮小地図データを表示するよう
な具体例がある。
に表示されるグラフデータの場合について説明したが、
これに限ることなく、各種の応用が考えられる。例えば
、主画面には１１５００の地図データを表示し、参照画
面には主画面の地図データを中央部に配置してその周辺
部も含む１１５０００の縮小地図データを表示するよう
な具体例がある。
［発明の効果］
以上詳述したように本発明によれば、複数の独立した表
示画面を有するマンマシンインターフェースにより、オ
ペレータは同程度の情報量を有する主画面と参照画面を
同時に確認することができる。したがって、従来の表示
範囲が限定されているマルチウィンドウ方式に対して、
参照データを十分な表示範囲だけ表示できるため、一画
面で容易に確認することか可能となる。これにより、表
示画面の内容を利用するオペレータの入出力動作を、簡
単かつ効率的に行なうことが可能となり、結果的にコン
ピュータシステムの入出力操作の向上を図ることができ
る。
示画面を有するマンマシンインターフェースにより、オ
ペレータは同程度の情報量を有する主画面と参照画面を
同時に確認することができる。したがって、従来の表示
範囲が限定されているマルチウィンドウ方式に対して、
参照データを十分な表示範囲だけ表示できるため、一画
面で容易に確認することか可能となる。これにより、表
示画面の内容を利用するオペレータの入出力動作を、簡
単かつ効率的に行なうことが可能となり、結果的にコン
ピュータシステムの入出力操作の向上を図ることができ
る。
第１図は本発明の実施例に係わるコンピュータシステム
の構成を示すブロック図、第２図は同実施例に係わるパ
ーソナルコンピュータの外観を示す斜視図である。 ｌＯ・・・ＣＰＵ、１２・・・メインメモリ、１３・・
・キーボード、１７・・・表示コントローラ、１８ａ
、 １８ｂ・・・バツファメモリ、１９ａ 、 １
９ｂ・・ディスプレイ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第２図
の構成を示すブロック図、第２図は同実施例に係わるパ
ーソナルコンピュータの外観を示す斜視図である。 ｌＯ・・・ＣＰＵ、１２・・・メインメモリ、１３・・
・キーボード、１７・・・表示コントローラ、１８ａ
、 １８ｂ・・・バツファメモリ、１９ａ 、 １
９ｂ・・ディスプレイ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の独立した表示画面を有するディスプレイ手段と、 前記各表示画面に対応する画面単位の各表示データをそ
れぞれ格納する複数のバッファメモリ手段と、 前記各表示画面の切換え指示または前記各表示画面に表
示された各表示データの更新を指示するための入力手段
と、 この入力手段による指示に基づいて、前記各バッファメ
モリ手段に格納された前記各表示データを変更または更
新する処理を行なう制御手段とを具備したことを特徴と
するコンピュータシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340233A JPH04204994A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | コンピュータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340233A JPH04204994A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | コンピュータシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04204994A true JPH04204994A (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=18334977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2340233A Pending JPH04204994A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | コンピュータシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04204994A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5488384A (en) * | 1991-06-26 | 1996-01-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Display control system for determining connection of optional display unit by using palette |
| JP2002040968A (ja) * | 2000-07-24 | 2002-02-08 | Freedom Inc | 情報端末機 |
| JP2007304333A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Lenovo Singapore Pte Ltd | コンピュータ、編集方法、プログラムおよび記録媒体 |
| CN100407290C (zh) * | 2005-01-26 | 2008-07-30 | 三星电子株式会社 | 同时显示图形对象的设备和方法 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2340233A patent/JPH04204994A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5488384A (en) * | 1991-06-26 | 1996-01-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Display control system for determining connection of optional display unit by using palette |
| JP2002040968A (ja) * | 2000-07-24 | 2002-02-08 | Freedom Inc | 情報端末機 |
| CN100407290C (zh) * | 2005-01-26 | 2008-07-30 | 三星电子株式会社 | 同时显示图形对象的设备和方法 |
| JP2007304333A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Lenovo Singapore Pte Ltd | コンピュータ、編集方法、プログラムおよび記録媒体 |
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