JPH06124183A - マルチウィンドウシステム - Google Patents

マルチウィンドウシステム

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JPH06124183A
JPH06124183A JP4274187A JP27418792A JPH06124183A JP H06124183 A JPH06124183 A JP H06124183A JP 4274187 A JP4274187 A JP 4274187A JP 27418792 A JP27418792 A JP 27418792A JP H06124183 A JPH06124183 A JP H06124183A
Authority
JP
Japan
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window
display
specific
application program
displayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP4274187A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Sano
義信 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4274187A priority Critical patent/JPH06124183A/ja
Publication of JPH06124183A publication Critical patent/JPH06124183A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】既存のアプリケーションプログラムと一体とな
っているウィンドウ内の表示に対して、そのプログラム
を改造することなく単純な追加表示が行えるようにす
る。 【構成】ウィンドウ定義部1で定義された通常のウィン
ドウ#1内に、単純なパターン、例えば矢印41を追加
表示するための、背面色が透明のウィンドウ#2をウィ
ンドウ定義部2により定義し、このウィンドウ#2をウ
ィンドウ重ね合わせ部3によりウィンドウ#1に重ね合
わせて表示することで、ウィンドウ#1に(ウィンドウ
#2内の)矢印41が追加表示されたかのように見せ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、表示装置に複数のウ
ィンドウを表示するマルチウィンドウシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種マルチウィンドウシステ
ムをサポートするワークステーション等の情報処理装置
において、その表示装置に出力(表示)されるウィンド
ウは、特定のアプリケーションプログラムと一体になっ
ている。したがって、このウィンドウに対して、何らか
のパターン(文字、図形、表等のパターン)の追加表示
を行うためには、そのウィンドウと一体となっている特
定アプリケーションプログラムの改造が必要となる。
【0003】ところが、追加表示の内容が単純である場
合、例えば、図4(a)に示すウィンドウ#1に、図4
(b)に示すように極めて単純なパターン(矢印41)
を追加表示するだけのために、ウィンドウ#1と一体と
なっている既存のアプリケーションプログラムの改造を
行うことは、効率的でない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、マル
チウィンドウシステムにおいて、表示装置に出力される
ウィンドウは特定のアプリケーションと一体となってい
るため、そのウィンドウに何らかのパターン(図)の追
加表示が行えるようにするには、その特定アプリケーシ
ョンを改造しなければならず、追加表示の内容が単純で
ある場合に、その特定アプリケーションプログラムを改
造することは効率的でないという問題があった。
【0005】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
でその目的は、既存のアプリケーションと一体となって
いるウィンドウ内の表示に対して、そのプログラムを改
造することなく、単純な追加表示が行えるマルチウィン
ドウシステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、背面色が透
明である特定ウィンドウを定義する特定ウィンドウ定義
手段と、この特定ウィンドウ定義手段によって定義され
た特定ウィンドウと通常のウィンドウとを重ね合わせて
画面表示するウィンドウ重ね合わせ手段とを設け、通常
のウィンドウに対して、特定ウィンドウ内の表示内容が
見掛け上追加表示されるようにしたことを特徴とするも
のである。
【0007】
【作用】上記の構成においては、新規に作成される単純
なアプリケーションプログラムを用いて実現される定義
手段により、背面色が透明である特定ウィンドウが定義
される。この特定ウィンドウは、ウィンドウ重ね合わせ
手段により、通常のウィンドウと重ね合わせて画面表示
される。ここで、特定ウィンドウの背面色(バックパタ
ーン)は透明である。このため、ユーザにとっては、上
記の両ウィンドウが重ね合わされた状態では、通常ウィ
ンドウの表示に対して、特定ウィンドウ内の例えば単純
な表示パターン(図)が追加表示されているように見え
る。
【0008】即ち、上記の構成においては、新規作成の
アプリケーションプログラムにより単純な表示パターン
を持つ背面色が透明の特定ウィンドウを定義するだけ
で、既存のアプリケーションプログラムと一体のウィン
ドウへの追加表示が可能となる。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の一実施例に係るマルチウィ
ンドウシステムの機能構成を示すブロック図である。
【0010】図1において、1は通常のウィンドウ#1
を定義して出力するためのウィンドウ定義部、2は背面
色が透明の特定のウィンドウ#2を定義して出力するた
めのウィンドウ定義部である。3はウィンドウ定義部1
により出力されるウィンドウ#1とウィンドウ定義部2
により出力されるウィンドウ#2とを重ね合わせて表示
するためのウィンドウ重ね合わせ部である。図2は図1
に示すシステムを実現する情報処理装置、例えばワーク
ステーションのハードウェア構成を示すブロック図であ
る。
【0011】図2において、11はワークステーション
の制御中枢をなすマイクロプロセッサ、12はマイクロ
プロセッサ11の動作に必要なプログラム、データ等が
格納される主メモリである。主メモリ12に格納される
プログラムには、図1中のウィンドウ定義部1,2を実
現するための各アプリケーションプログラム、図1中の
ウィンドウ重ね合わせ部3を実現するためのウィンドウ
システム、更にはオペレーティングシステム(以下、O
Sと称する)等がある。
【0012】13は外部記憶装置としてのディスク装
置、14は入出力制御装置、15は通信回線である。入
出力制御装置14は、ディスク装置13との間のデータ
入出力を制御する他、通信回線15を介して行うデータ
入出力も制御する。
【0013】16はウィンドウの表示等に用いられる表
示装置、17は表示装置16に表示される表示イメ一ジ
が記憶されるビデオメモリ、18は表示制御装置であ
る。表示制御装置18は、マイクロプロセッサ11から
の指示に応じてビデオメモリ17をリード/ライトアク
セスすると共に、このビデオメモリ17の内容を表示装
置16に表示する表示制御を行う。図3は図1に示すシ
ステムを実現するためのソフトウェア構成を示すブロッ
ク図である。
【0014】図3において、21は図1中のウィンドウ
定義部1を実現するためのアプリケーションプログラム
であり、同プログラムが図2中のマイクロプロセッサ1
1により実行されることにより、ウィンドウ#1が出力
される。このプログラム21は、既存のプログラムであ
るものとする。22は図1中のウィンドウ定義部2を実
現するためのアプリケーションプログラムであり、同プ
ログラムが図2中のマイクロプロセッサ11により実行
されることにより、ウィンドウ#2が出力される。この
プログラム22は、ウィンドウ#2を定義するために新
規に開発されたプログラムであるものとする。
【0015】23はマルチウィンドウを管理するウィン
ドウシステム、24はOSである。ウィンドウシステム
23はアプリケーションプログラム21,22などの各
種アプリケーションプログラムとOS24との間に位置
付けされており、アプリケーションプログラムで定義さ
れたウィンドウをOS24を介して表示出力したり、ウ
ィンドウの移動、拡大、縮小等を司る。OS24は、タ
スク管理、ファイル管理および入出力管理を司る。この
OS24による入出力管理の対象となるハードウェア2
5には、図1中の表示装置16、ビデオメモリ17およ
び表示制御装置18が含まれている。またOS24によ
る入出力管理の1つに、表示装置16へのウィンドウ表
示がある。ウィンドウシステム23およびOS24は、
図2中の主メモリ12に格納されている。また、アプリ
ケーションプログラム21,22は図2中の入出力制御
装置14の制御により、必要に応じてディスク装置13
等から入力されて主メモリ12に格納される。次に、図
1乃至図3の構成の動作を説明する。
【0016】本実施例では、ウィンドウ定義部1により
定義される通常のウィンドウ#1(通常の背面色を持
ち、有用な情報が出力されているウィンドウ)に、図4
で示した場合と同様に、単純なパターン(矢印41)を
追加表示したいものとする。このウィンドウ定義部1
は、既存のアプリケーションプログラム21により実現
される。したがって、従来であれば、このアプリケーシ
ョンプログラム21を改造する必要がある。しかし、単
純なパターン(矢印41)を追加表示するだけのため
に、複雑な構造のアプリケーションプログラム21を改
造することは効率的でない。
【0017】そこで本実施例では、図1に示すように、
矢印41だけを表示するためのウィンドウ#2を定義す
るウィンドウ定義部2を設ける。このウィンドウ#2
は、ウィンドウ#1と同一サイズで、その背面色が透明
となっている。そして、このウィンドウ#2を定義する
ウィンドウ定義部2を実現するためのアプリケーション
プログラム22を新規に開発し、同プログラム22を主
メモリ12に格納して用いる。
【0018】さて、ウィンドウ定義部1により定義され
るウィンドウ#1は、ウィンドウ定義部2により定義さ
れるウィンドウ#2と、ウィンドウ重ね合わせ部3によ
り重ね合わされる。このウィンドウ重ね合わせ部3はウ
ィンドウシステム23により実現されるもので、ウィン
ドウ#1にウィンドウ#2が重ね合わされた結果は、O
S24の入出力管理のもとで、マイクロプロセッサ11
によりビデオメモリ17に出力され、表示制御装置18
の制御により表示装置16に表示される。ここで、ウィ
ンドウ#2の背面色は透明である。したがって、ウィン
ドウ#1にウィンドウ#2が重ね合わされて表示された
場合、ユーザにとっては、既存のアプリケーションプロ
グラム21が出力するウィンドウ#1内のイメ一ジに、
新規に開発されたアプリケーションプログラム22が出
力するウィンドウ#2内の矢印41だけが追加表示され
たかのように見える(図1参照)。即ち、ウィンドウ#
1を見ているユーザにとっては、矢印41によって、ウ
ィンドウ#1に表示されているある特定の箇所がポイン
ティングされているように感じる。
【0019】このように本実施例によれば、ウィンドウ
定義部1,2により独立して定義される、即ちアプリケ
ーションプログラム21,22により独立の表示イメ一
ジが出力されるウィンドウ#1,#2を、ウィンドウ重
ね合わせ部3により重ね合わせることで、ウィンドウ#
1の表示内容に、ウィンドウ#2内の表示内容(ここで
は矢印41)が追加表示されたかのように見せることが
できるため、次のような応用が可能である。
【0020】(1)ウィンドウ#1に原紙を表示し、ウ
ィンドウ#2に単純なコメントを表示することにより、
あたかも原紙に直接コメントを記入したと同じ効果を得
ることができ、しかも原紙が破壊される虞は全くない。
【0021】(2)遠隔地に位置するエンジニアが、ワ
ークステーションを利用して通信回線を介して会議等を
行う場合に、相手側が提示しているウィンドウ#1の表
示内容に対し、ウィンドウ#2を用いることで、自身が
注目しているポイントを矢印41で伝えることができ
る。 上記(1),(2)のいずれも、ウィンドウ#1を出力
する既存のアプリケーションプログラム21を改造する
ことなく実施できる。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
背面色が透明である特定ウィンドウを出力し、通常のウ
ィンドウと重ね合わせて画面表示する構成とすることに
より、通常のウィンドウと一体となっている既存のアプ
リケーションを改造することなく、通常のウィンドウに
対して、特定ウィンドウ内の表示内容が追加表示された
ように見せることができる。しかも、追加表示の内容が
単純なパターンの場合には、その特定ウィンドウと一体
となっているアプリケーションプログラムを新規に開発
することは、その単純なパターンを追加表示するため
に、通常のウィンドウと一体となっている既存のアプリ
ケーションを改造するのに比べて極めて簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るマルチウィンドウシ
ステムの機能構成を示すブロック図。
【図2】図1に示すシステムを実現するワークステーシ
ョンのハードウェア構成を示すブロック図。
【図3】図1に示すシステムを実現するためのソフトウ
ェア構成を示すブロック図。
【図4】ウィンドウ内に単純なパターン(矢印)を追加
表示する場合の従来の手法を説明するための図。
【符号の説明】
1…ウィンドウ定義部、2…ウィンドウ定義部(特定ウ
ィンドウ定義手段)、23…ウィンドウ重ね合わせ部、
11…マイクロプロセッサ、12…主メモリ、14…入
出力制御装置、16…表示装置、17…ビデオメモリ、
18…表示制御装置、21,22…アプリケーションプ
ログラム、23…ウィンドウシステム、24…OS(オ
ペレーティングシステム)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置に複数のウィンドウを表示する
    マルチウィンドウシステムにおいて、 背面色が透明である特定ウィンドウを定義する特定ウィ
    ンドウ定義手段と、 この特定ウィンドウ定義手段によって定義された前記特
    定ウィンドウと通常のウィンドウとを重ね合わせて前記
    表示装置に表示するウィンドウ重ね合わせ手段と、 を具備し、前記ウィンドウ重ね合わせ手段による重ね合
    わせにより、前記通常のウィンドウに対して、前記特定
    ウィンドウ内の表示内容が見掛け上追加表示されるよう
    にしたことを特徴とするマルチウィンドウシステム。
JP4274187A 1992-10-13 1992-10-13 マルチウィンドウシステム Pending JPH06124183A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4274187A JPH06124183A (ja) 1992-10-13 1992-10-13 マルチウィンドウシステム

Applications Claiming Priority (1)

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JP4274187A JPH06124183A (ja) 1992-10-13 1992-10-13 マルチウィンドウシステム

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Publication Number Publication Date
JPH06124183A true JPH06124183A (ja) 1994-05-06

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ID=17538252

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JP4274187A Pending JPH06124183A (ja) 1992-10-13 1992-10-13 マルチウィンドウシステム

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JP (1) JPH06124183A (ja)

Cited By (12)

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