JPH05250124A - データ処理装置とその表示データ変換方法 - Google Patents

データ処理装置とその表示データ変換方法

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JPH05250124A
JPH05250124A JP4049368A JP4936892A JPH05250124A JP H05250124 A JPH05250124 A JP H05250124A JP 4049368 A JP4049368 A JP 4049368A JP 4936892 A JP4936892 A JP 4936892A JP H05250124 A JPH05250124 A JP H05250124A
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JP
Japan
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screen
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JP4049368A
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English (en)
Inventor
Makoto Obata
誠 小畠
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Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画面に表示されているデータの表示属性のみ
を一時的に変換可能にし、データ処理装置の使い勝手を
向上させる。 【構成】 各ウインドウ枠52,53,54,55に表
示変換属性を設定しておき、この表示変換属性付のウイ
ンドウ枠を一時的に表示属性を変換したいデータ領域に
重ねたとき、そのウインドウ枠内のデータの表示属性の
みを、そのウインドウ枠に設定されている変換ルールを
適用することによって変換し表示する。これにより、フ
レキシブルな表示変換が可能になり、画面の一部分だけ
を変換したり、変換ルールを組み合わせたりすることに
よって、さまざまな表示変換が可能となる。斯かる表示
変換は、アプリケーションに依存しないため、アプリケ
ーションの開発負担を軽減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチウインドウシステ
ムを用いて文書作成や画像処理等の編集作業を行うデー
タ処理装置に係り、特に、カラーや印字イメージ等の一
時的な表示データ変換作業を行うのに好適な表示データ
変換方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、文書作成装置で作成した文書を
印刷する場合、印刷する前にその印刷イメージを画面で
確認するために、レイアウト表示機能を持つものがあ
る。また、CAD,画像処理において、一時的にカラー
を変更して表示する機能や印字イメージを画面で確認す
るという機能もある。しかし、それらの機能は、文書作
成装置や画像処理装置等のデータ処理装置の能力に依存
するものであり、必ずしも全てのデータ処理装置に支援
されている機能ではない。また、表示を変更するために
表示データの変換も全て表示画面一括で行うものが多
い。
【0003】尚、従来技術に関連するものとして、例え
ば特開昭62−142225号がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術に係る
データ処理装置で、一時的にカラーを変更したいとき
や、印字イメージに変換して画面で確認したいとき
等、、いちいち編集装置のモードを変更して行わなけれ
ばならず、そのための操作も面倒なものである。また、
表示画面単位で一括変換されるため、変換しなくてもよ
い部分までも変換してしまうため、変換に要する処理時
間が長くなり、そのための待ち時間が長くなるという問
題もある。また、画面の一部のデータのみのカラーを別
のカラーに変更したときの全体のイメージを確認する場
合、従来は実際にそのデータのカラーを変更してみない
と判らず、変更後のカラーのイメージが悪い場合には、
そのデータを元のカラーに戻す操作も必要になる。つま
り、イメージの確認のために一時的にだけその部分のデ
ータのみ表示を変換することができないという問題があ
る。
【0005】本発明は、マルチウインドウの重合化に着
眼し、表示データの一時的な変換,復元を容易に行うこ
とのできるデータ処理装置とその表示データ変換方法を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ある変換ル
ール属性を持つ特別なウインドウ(以下、表示変換ウイ
ンドウ枠という。)を提供し、そのウインドウ枠を他の
ウインドウ枠の上に重ねたとき、下となったウインドウ
枠に表示しているデータを上となったウインドウ枠の持
つ変換ルールに従い表示変換し、変換したデータをその
ウインドウ枠内に表示することで、達成される。
【0007】また、表示変換ウインドウ枠は、通常のウ
インドウ枠と同様に、自由に移動,拡大縮小できるよう
にし、重ね合わせの範囲を自由に調整できるようにす
る。さらに、複数個の表示変換ウインドウ枠を同時にオ
ープンできるようにし、表示変換ウインドウ枠同士を重
ねあわせることによって、変換ルールをさまざまに組み
合わせることができるようにする。
【0008】
【作用】本発明では、表示変換ウインドウ枠の情報を電
子計算機の記憶領域に持たせ、ウインドウ枠が操作され
たときにその情報を常に変更できるようにする。情報と
して、表示データ変換ルールを持たせ、重ねられた表示
データを変換できるようにする。また、ウインドウ枠の
画面の現在位置を示す情報と、ウインドウ枠の大きさを
示す情報を持たせ、表示データや重ね合わせの変換有効
範囲の算出ができるようにする。さらに、おのおのの情
報が、お互いにリスト構造やリレーショナル構造を形成
できるようにし、変換有効範囲内の詳細な変換情報を獲
得できるようにする。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図5は、表示変換ウインドウ枠を用いて表示デ
ータを変換する様子を示した図である。51は一般のウ
インドウ枠であり、本来のデータがそこに表示されてい
る。このウインドウ枠51に、カナ半角表示変換属性を
備えるウインドウ枠52を重ねると、このウインドウ枠
52内では、ウインドウ枠51とウインドウ枠52の重
合領域のデータが、そのカナの部分だけが半角に変換さ
れ、他の部分は変換されないデータが表示される。さら
にその上に、仮名カナ表示変換属性を備えるウインドウ
枠53を重ねると、平仮名の部分がカタカナに変換され
て表示される。
【0010】ウインドウ枠51に最初に仮名カナ表示変
換属性を備えるウインドウ枠54を重ねると、表示デー
タはそのウインドウ枠54内では全てカナとなり、更に
その上にカナ半角表示変換属性を備えるウインドウ枠5
5を重ねると、表示データの全てがカナ半角変換され
る。つまり、2つの変換属性を備えるウインドウ枠を重
ねる場合、重ねる順番によって変換の状態が変化し、画
面に表示されるデータが変わる。
【0011】図6は、表示変換ウインドウ枠を機密保護
に応用した例を示す図である。通常のウインドウ枠61
に、暗号化によって意味不明のデータが表示されてい
る。このウインドウ枠61に、暗号解読表示変換属性を
有するウインドウ枠62を重ねると、意味不明であった
データが意味のあるデータに変換された状態になる。こ
のとき、暗号解読表示変換ウインドウ枠をオープンする
ためには何らかの条件(パスワード、特権付きユーザ
等)がなくてはならないようにすれば、機密保護として
使用することが可能である。
【0012】この他にも、カラー変換表示ウインドウ
枠、文書清書表示ウインドウ枠、プログラム変換表示ウ
インドウ枠、フォント変換表示ウインドウ枠、印字イメ
ージ変換表示ウインドウ枠等、様々な分野に応用するこ
とができる。これらのウインドウ枠内に表示されたデー
タは、元のウインドウ枠51内に表示されたデータ、つ
まり、メモリ内に格納されているデータの属性までも変
換しているのではなく、あくまでも表示のためだけに一
時的に変換しているにすぎず、メモリの当該データの属
性まは不変である。
【0013】図1は、上述して表示データの一時的変換
を実行する本発明の一実施例に係るデータ処理装置の機
能ブロック構成図である。図1において、11は、受け
取った表示データの表示位置の計算や表示属性を制御す
る表示制御部である。12は、CRT等の表示装置に表
示データを出力する表示装置制御部である。13は、表
示データを、重ねあった表示変換ウインドウ枠が持つ機
能に従いデータを変換する変換ルール解析部である。1
4は、データを表示するウインドウ枠や、変換機能を持
った表示変換ウインドウ枠の移動やサイズを制御するウ
インドウ枠制御部である。15は、表示変換ウインドウ
枠が重ねあった情報を保持する表示変換ウインドウ枠情
報格納部である。
【0014】最初に、ウインドウ枠制御部14におい
て、表示変換ウインドウ枠が、マウスカーソル等のウイ
ンドウ枠操作手段によって選択(クリック)され、他の
位置へ移動、あるいはサイズ変更されたとき、その変換
ルールや変換範囲等の情報を表示変換ウインドウ枠情報
格納部15へ設定する。次に、変換ルール解析部13に
おいて、表示変換ウインドウ枠情報格納部14からの情
報を取り出し、変換ルールにしたがって表示データを変
換する。そして、変換されたデータは、表示制御部11
に渡され、ハードウェアやOS(オペレーティングシス
テム)に依存する部分が処理され、CRT等の表示装置
制御部12において表示される。
【0015】図2は、図1における表示変換ルール解析
部13の処理を行うときの、データの流れ図(フローチ
ャート)の例である。最初に、クリックされた表示変換
ウインドウ枠の変換有効範囲において、他のウインドウ
枠との重合の有無をチェックする(ステップ21)。重
合するウインドウ枠が存在した場合にはステップ22に
進み、クリックした表示変換ウインドウ枠の有効範囲内
(クリックした表示変換ウインドウ枠と他のウインドウ
枠との重合する部分)の表示データの有無を、ある法則
(ここでは有効範囲内において、左上から右下へシーケ
ンシャルに捜査することとする。この場合、ステップ2
2の表示ポインタリセットとは、表示データ捜査ポイン
タを左上にセットすることを意味する。)に従ってトレ
ースする。表示データがあった場合(ステップ23)に
はステップ24に進み、表示変換ウインドウ枠が持って
いる変換ルールに従い表示データを変換する。
【0016】次に、ステップ25において、表示データ
捜査ポインタを進め、表示変換ウインドウ枠の有効範囲
内である間は、ステップ23に戻り、処理を続行する。
表示変換ウインドウ枠の有効範囲をすべてトレースし終
わったら、ステップ21に戻り、さらに最初の変換有効
範囲内において重合している他の表示変換ウインドウ枠
の有無をチェックする。
【0017】図3は、図1における表示変換情報格納部
の情報保持説明図である。図3のメモリ領域31,32
は、変換有効範囲のトレース時の表示データ捜査ポイン
タのリセット位置のX座標,Y座標を格納し、領域3
3,34は、変換有効範囲のトレースの終了位置のX座
標,Y座標を格納する。領域35は、表示データを変換
する変換ルールの処理ルーチンを示すアドレスを格納
し、領域36は、領域35の示す変換ルールの実行の要
否を示すフラグを格納する。このフラグは、表示変換ウ
インドウ枠が重ねてあっても、その変換ルールを一時的
に解除したいことがある場合に用いるフラグである。領
域37,38,39は、複数の表示変換ウインドウ枠が
重合したときに、他の表示変換ウインドウ枠を探索する
ために用いるアドレスを格納する箇所であり、各々のア
ドレスは、同じデータ構造をもつ他の表示変換ウインド
ウ枠情報格納場所を示し、所謂リスト構造を形成してい
る。その詳細な意味を、図4を用いて説明する。
【0018】図4において、41が最後にクリックされ
た表示変換ウインドウ枠であるとした場合、42は、ク
リックされたウインドウ枠41の上に重ねられた表示変
換ウインドウ枠である。図3における、“変換ウインド
ウ枠OVERポインタ38”にそのウインドウ枠情報へのア
ドレスを格納する。43は、逆に、クリックされたウイ
ンドウ枠41の下に重ねた表示変換ウインドウ枠を示
し、図3における、“変換ウインドウ枠UNDERポインタ
37”にそのウインドウ枠情報へのアドレスを格納す
る。44は、クリックされたウインドウ枠41とは全く
重合しない表示変換ウインドウ枠を示し、図3におけ
る、“変換ウインドウ枠FLATポインタ39”にそのウイ
ンドウ枠情報へのアドレスを格納する。
【0019】次に、表示変換ウインドウ枠情報を用い
て、複数の表示変換ウインドウ枠が重合している場合の
変換処理について説明する。最初に、クリックされ移動
あるいはサイズ変更が発生した表示変換ウインドウ枠の
情報格納アドレスをウインドウ枠制御部13から得る。
このとき、その表示変換ウインドウ枠の処理を行う前
に、アドレス37を探索し、一番下となる表示変換ウイ
ンドウ枠を見つけ、その表示変換ウインドウ枠の変換有
効範囲と最初にクリックした表示変換ウインドウ枠の変
換有効範囲が重合している部分を算出し、その部分のみ
を変換し、記憶する。
【0020】次に、その最下部の表示変換ウインドウ枠
と重ね合わせのない表示変換ウインドウ枠のアドレス3
9を得、その表示変換ウインドウ枠と最初の表示変換ウ
インドウ枠の有効範囲が重合しているところを再び算出
し、変換処理をする。同様に、そのウインドウ枠のアド
レス39を探索し、処理を繰り返す。一通り終えたら、
次に最下部から2番目のウインドウ枠にアドレスを戻
し、同様の処理を同様の手順で行う。このような処理を
再帰的に処理した後、最初にクリックしたウインドウ枠
まで処理が戻ってきたら、ここで初めて自分の変換ルー
ルにより、変換処理を行う。
【0021】次に、自分の一つ上に重ねられている表示
変換ウインドウ枠のアドレス37を得、その変換処理を
行う。次に、その表示変換ウインドウ枠と重ね合わせの
無い表示変換ウインドウ枠をアドレス39から得、その
表示変換ウインドウ枠の変換処理を行う。以下同様に、
領域37のアドレスがなくなるまで同様の手順で変換処
理を繰り返す。
【0022】以上述べた実施例によれば、表示している
データを一時的にある変換ルールによって表示変換する
ことが可能である。また、画面の一部分だけを変換した
いときや、変換ルールを組み合わせたいとき等にも有効
な手段である。さらに、表示データのみを変換するもの
であり、実際に記憶しているデータを変更するものでは
ないため、不慮のデータの書き込みによる不具合は発生
しないことになる。もし、変換したデータを書き込みた
い場合には、ウインドウ枠間のカットアンドペースト
等、他のツールと共存できるようにすれば可能である。
なお、本実施例では、表示変換ウインドウ枠を重ねたま
までも編集作業は可能であり、例えば、画面半分に印字
イメージ変換表示ウインドウ枠を重ねたまま編集作業を
行うことによって、常に印字状態を確認しながら残り半
分の通常の入力画面で文書を作成することができるよう
になる。さらに、本実施例は、アプリケーションに依存
しないものであるため、あらゆる表示データに対して制
御可能であり、逆に、アプリケーション自身に変換機能
を持たせる必要がなくなるため、開発の負担を軽減する
ことにもなる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、データの任意の領域を
容易且つ迅速に表示のためだけに変換することができ、
データ処理装置の使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るデータ処理装置の機能
ブロック構成図である。
【図2】図1における表示変換ルール解析部の処理手順
を示すフローチャートである。
【図3】本実施例における変換情報保持メモリの構成図
である。
【図4】変換情報とウインドウ枠の状態比較図である。
【図5】表示変換属性付ウインドウ枠の変換説明図であ
る。
【図6】表示変換属性付ウインドウ枠の変換説明図であ
る。
【符号の説明】
11…表示制御部、12…画面表示部、13…変換ルー
ル解析部、14…ウインドウ制御部、15…表示変換ウ
インドウ枠情報格納部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理対象のデータを表示する画面を備え
    るデータ処理装置において、画面上の任意位置に任意の
    大きさのウインドウ枠を表示する手段と、ウインドウ枠
    のデータ変換属性を設定する手段と、画面上に表示され
    たデータに前記ウインドウ枠が重ねられたとき該ウイン
    ドウ枠内のデータを該ウインドウ枠に設定されているデ
    ータ変換属性に従って変換したデータを該ウインドウ枠
    内に表示する手段とを備えることを特徴とするデータ処
    理装置。
  2. 【請求項2】 処理対象のデータを表示する画面を備え
    るデータ処理装置において、画面上の任意位置に任意の
    大きさのウインドウ枠を複数表示する手段と、各ウイン
    ドウ枠のデータ変換属性を夫々設定する手段と、複数の
    ウインドウ枠が重合して画面上の表示データを覆ったと
    き重なったウインドウ枠の下側のウインドウ枠のデータ
    変換属性にて変換したデータを上側のウインドウ枠のデ
    ータ変換属性にて変換してから該データをウインドウ枠
    の重合領域内に表示する手段を備えることを特徴とする
    データ処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、ウイ
    ンド枠の大きさを任意の大きさに変更しウインドウ枠の
    位置を任意位置に移動させる手段と、ウインドウ枠の変
    更,移動に従ってウインドウ枠内のデータを変換して表
    示する手段とを備えることを特徴とするデータ処理装
    置。
  4. 【請求項4】 処理対象のデータを表示する画面を備え
    るデータ処理装置において、画面上の任意位置に任意の
    大きさのデータ変換属性付ウインドウ枠を表示したと
    き、該ウインドウ枠内のデータを該データ変換属性に従
    って変換して該ウインドウ枠内に表示することを特徴と
    するデータ処理装置の表示データ変換方法。
JP4049368A 1992-03-06 1992-03-06 データ処理装置とその表示データ変換方法 Pending JPH05250124A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010061456A1 (ja) * 2008-11-27 2010-06-03 株式会社Pfu 情報処理装置、画像処理方法および画像処理用プログラム
JP2018523202A (ja) * 2016-01-26 2018-08-16 ▲騰▼▲訊▼科技(深▲セン▼)有限公司 情報取得方法およびデバイス

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