JP2002040968A - 情報端末機 - Google Patents

情報端末機

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JP2002040968A
JP2002040968A JP2000222504A JP2000222504A JP2002040968A JP 2002040968 A JP2002040968 A JP 2002040968A JP 2000222504 A JP2000222504 A JP 2000222504A JP 2000222504 A JP2000222504 A JP 2000222504A JP 2002040968 A JP2002040968 A JP 2002040968A
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JP
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screen
sub
display device
main screen
information terminal
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Tadao Inabayashi
忠雄 稲林
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Freedom Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は主画面を表示したままで、主画面を
縮小したり、主画面の作業領域を侵すことなく副画面を
容易に効率よく表示させることができる情報端末機を得
るにある。 【解決手段】 主画面と、この主画面を操作あるいは加
工等をする場合に使用するデータ等を表示する副画面と
を表示させることができる表示装置を用いた情報端末機
において、前記表示装置を主画面表示を行なうことがで
きる表示装置本体と、この表示装置本体の隣接部に設け
られた副画面を任意に表示させることができる副画面表
示部を備える副画面表示装置とで情報端末機を構成して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主画面や、この主画
面を操作あるいは加工等をする場合に使用するデータ等
を表示させることができる副画面等を表示装置に表示さ
せることができる情報端末機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、表示装置を備えるコンピュータシ
ステムやテレビジョン等の情報端末機は、主画面を表示
した後に他の情報としての副画面を表示する時、主画面
の全体あるいは一部を覆い隠して表示したり、主画面の
サイズを縮小して、空いたスペースに表示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の情報端末機で
は、複数の画面を同一画面上に表示すると、画面同志が
重ねられたり、止むを得ず画面のサイズを縮小したりす
るので、各々の画面が見にくくなったり、画面のサイズ
を縮小する作業が必要となり、主画面の大きさや位置を
変更することなく、他の画面を表示することは困難であ
るという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
主画面を表示したままで、主画面を縮小したり、主画面
の作業領域を侵すことなく副画面を容易に効率よく表示
させることができる情報端末機を提供することを目的と
している。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は主画面と、この主画面を操作あるいは加工
等をする場合に使用するデータ等を表示する副画面とを
表示させることができる表示装置を用いた情報端末機に
おいて、前記表示装置を主画面表示を行なうことができ
る表示装置本体と、この表示装置本体の隣接部に設けら
れた副画面を任意に表示させることができる副画面表示
部を備える副画面表示装置とで情報端末機を構成してい
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図4に示す本発明の第1の実施
の形態において、1は表示装置2を備えるコンピュータ
システム、カーナビゲーション、テレビジョンあるいは
携帯電話機、電子辞書等の携帯情報端末等の情報端末機
で、本実施の形態では情報端末機としてのデスクトップ
型のパーソナルコンピュータ3をハードウェアとして一
般的な構成、例えばCPU、記憶装置、外部記録装置、
各種インターフェイス等のハードウェア部4と、このハ
ードウェア部4に接続されたマウスやキーボーード等の
操作装置5と、前記ハードウェア部4に接続された表示
装置2とで構成している。
【0009】前記表示装置2は従来と同様の回路、信号
入出力や電源入力等の端子類、スイッチ類、音声出力部
等が備えられ、底面部あるいは背面部より下方に突出す
るように取付けられた支持台6を有する合成樹脂材やア
ルミ板、ステンレス板等の金属材等の、従来と同様の材
料で形成された箱状の表示装置本体7と、この表示装置
本体7の前面部位に形成された四角形状の主画面窓枠
8、この主画面窓枠8の内側部位の周縁部に該主画面窓
枠8を覆うように固定的に取付けられた液晶ディスプレ
イパネル、プラズマディプレイパネル、薄膜形エレクト
ロルミネセンスパネルやフィールド・エミッション・デ
ィスプレイパネル等の薄膜形状の電子ディスプレイパネ
ル、本実施の形態では液晶ディスプレイパネルを用いた
主画面パネル9とからなる主画面表示部10と、この主
画面表示部10の隣接する部位に形成された副画面表示
装置本体11と、この副画面表示装置本体11の前面部
位に前記主画面表示部10と並ぶように形成された四角
形状の副画面窓枠12、この副画面窓枠12の内側部位
の周縁部に該副画面窓枠12を覆うように固定的に取付
けられた液晶ディスプレイパネルを用いた副画面パネル
13とを備える副画面表示部14とからなる副画面表示
装置15とで構成されている。
【0010】上記構成の表示装置2が接続された情報端
末機1としてのパーソナルコンピュータ3は、通常、所
定の情報であるコンピュータオブジェクトを操作するた
めにグラフィカル・ユーザー・インターフェイス(GU
I)で該オブジェクトをアイコンとして図形的に視認し
て、作業者が操作装置5を介してポインタで操作(ダブ
ルクリック等)することにより、GUIはオブジェクト
を主画面表示部10の主画面パネル9上にウインド16
aとして内容を表示し、フォーカスする。
【0011】この表示装置2上で、主画面としてのウイ
ンド16aおよび副画面としてのウインド16bを同時
に表示する場合、図4に示すように主画面表示部10の
主画面パネル9にウインド16aを表示している時に、
作業者が、例えばパーソナルコンピュータ3の記憶装置
やフロッピー(登録商標)ディスク、CD−ROM等の
記録媒体等から他の情報を呼び出す場合、他の情報を呼
び出す状態で該情報の内容を表示する場所を操作装置5
を介して副画面表示装置15の副画面表示部14を指定
し、パーソナルコンピュータ3のCPUの制御によりG
UIやディスプレイプロセッサ等を介して副画面パネル
13上にウンド16bが表示され、作業者は主画面表示
部10に表示されたウインド16aのサイズを縮小した
り、覆い隠すことなく副画面としてのウインド16bを
表示することができる。
【0012】なお、本実施の形態では主画面表示部10
および副画面表示部14に液晶ディスプレイパネルを用
いた主画面および副画面パネル9、13を用いたものに
ついて説明したが、プラズマディスプレイパネル、薄膜
形エレクトロルミネセンスパネルやフィールド・エミッ
ション・ディスプレイパネル等の薄膜形状の電子ディス
プレイパネルを用いたものでもよい。また、本実施の形
態では操作装置15としてのマウスを表示装置2に向か
って右側に配置しているために、右方向へ効率良く操作
することができるので、主画面表示部10の右側部位に
形成された副画面表示部14を用いたものについて説明
したが、これに限らず、副画面表示部14を主画面表示
部10の上部、下部あるいは左側部位に形成してもよ
い。
【0013】
【発明の異なる実施の形態】次に、図5ないし図11に
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
【0014】図5および図6に示す本発明の第2の実施
の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に
異なる点は、表示装置本体7Aの側面部位にヒンジ部材
17、17を介して該表示装置本体7Aの主画面表示部
10を覆うことができるように電気的接続された副画面
表示装置15Aを用いた点で、このように構成した副画
面表示装置15Aを用いた表示装置2Aを備える情報端
末機にしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な
作用効果が得られるとともに、不使用時には前記副画面
表示装置15Aは表示装置2Aの主画面表示部10を覆
うようにして収納することができるので、従来と同様の
大きさで収納することができるとともに、主画面表示部
10をカバーできるので、主画面表示部10および副画
面表示部14の液晶ディスプレイパネル9、13が損傷
したり、汚れやホコリ等が付着するのを効率よく防止す
ることができる。なお、前記副画面表示装置15Aの背
面部位あるいは底面部位には適宜に支持台を設けてもよ
い。
【0015】図7ないし図9に示す本発明の第3の実施
の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と主に
異なる点は、表示装置本体7Aの両側面部位にヒンジ部
材17、17を介して回動可能に電気的接続され、各々
が主画面表示部10のほぼ半分を観音開き状に覆うこと
ができる一対の副画面表示装置15A、15Aを用いた
点で、このように構成した表示装置2Bを備える情報端
末機にしても、前記本発明の第2の実施の形態と同様な
作用効果が得られる。
【0016】図10および図11に示す本発明の第4の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、副画面表示装置本体11の前面部位に
少なくとも2個以上、本実施の形態では2個の副画面窓
枠12、12を形成し、それぞれの該副画面窓枠12に
対応するように、副画面パネル13、13を設けた点
で、このように構成した副画面表示装置15Bを用いた
表示装置2Cを備える情報端末機にしても、前記本発明
の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0017】なお、本発明の各実施の形態では、表示装
置を備える情報端末機としてパーソナルコンピュータを
用いて説明したが、本発明はこれに限らず、電子ディス
プレイパネルを用いた表示装置を備え、リモートコント
ロール機、タッチパネルあるいはキー操作等をすること
ができるコンピュータシステム、テレビジョンや電子辞
書、電子メール端末、携帯電話機、ハンドヘルドコンピ
ュータ等の携帯情報端末機等の情報端末機に用いて使用
してもよい。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0019】(1)主画面と、この主画面を操作あるい
は加工等をする場合に使用するデータ等を表示する副画
面とを表示させることができる表示装置を用いた情報端
末機において、前記表示装置を主画面表示を行なうこと
ができる表示装置本体と、この表示装置本体の隣接部に
設けられた副画面を任意に表示させることができる副画
面表示部を備える副画面表示装置とからなるので、主画
面の表示を縮小したり、覆い隠すことなく、副画面を表
示することができる。したがって、主画面を縮小させた
り、積み重ねたり等のわずらわしい作業をすることな
く、有効に時間を使用することができる。
【0020】(2)前記(1)によって、主画面を縮小
させたり、積み重ねたりすることなく主画面および副画
面を同時に表示することができるので、効率よく作業を
進めることができる。
【0021】(3)請求項2も前記(1)および(2)
と同様な作業効果が得られるとともに、不使用時には折
りたたんで従来と同様に収納することができると同時
に、副画面表示装置が表示装置の主画面表示部のカバー
となるので、主画面表示部および副画面表示部が損傷し
たり、汚れやホコリ等が付着するのを効率よく防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の正面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の側面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態のコンピュータシス
テムに用いた場合の参考図。
【図4】本発明の第1の実施の形態の表示画面の説明
図。
【図5】本発明の第2の実施の形態の正面図。
【図6】本発明の第2の実施の形態の平面図。
【図7】本発明の第3の実施の形態の正面図。
【図8】本発明の第3の実施の形態の平面図。
【図9】本発明の第3の実施の形態の収納状態の説明
図。
【図10】本発明の第4の実施の形態の正面図。
【図11】本発明の第4の実施の形態の側面図。
【符号の説明】
1:情報端末機、2、2A、2B、2C:表示装置、
3:パーソナルコンピュータ、4:ハードウェア部、
5:操作装置、6:支持台、 7、7A:
表示装置本体、8:主画面窓枠、 9:主画面パ
ネル、10:主画面表示部、 11、11A、11
B:副画面表示装置本体、12:副画面窓枠、 1
3:副画面パネル、14:副画面表示部、 15、1
5A、15B:副画面表示装置、16:ウインド、
17:ヒンジ部材。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 5/00 510 H04N 5/445 Z H04N 5/445 5/64 501B 5/64 501 G06F 1/00 312F Fターム(参考) 5B069 AA01 CA02 CA13 KA02 5C025 BA25 CA06 CA09 CA16 DA06 5C082 AA01 AA02 AA17 AA22 AA34 BD06 CB06 MM02 MM09 5C094 AA14 AA15 AA56 CA19 DA01 GA10 5G435 AA01 AA09 AA11 EE02 EE13 EE16 EE49 LL06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主画面と、この主画面を操作あるいは加
    工等をする場合に使用するデータ等を表示する副画面と
    を表示させることができる表示装置を用いた情報端末機
    において、前記表示装置を主画面表示を行なうことがで
    きる表示装置本体と、この表示装置本体の隣接部に設け
    られた副画面を任意に表示させることができる副画面表
    示部を備える副画面表示装置とで構成したことを特徴と
    する前記情報端末機。
  2. 【請求項2】 主画面と、この主画面を操作あるいは加
    工等をする場合に使用するデータ等を表示する副画面と
    を表示させることができる表示装置を用いた情報端末機
    において、前記表示装置を、主画面表示を行なうことが
    できる表示装置本体と、この表示装置本体の隣接部に前
    記主画面表示部を覆うように該表示装置本体に回動可能
    に取付けられた副画面を任意に表示させることができる
    副画面表示部を備える副画面表示装置とで構成したこと
    を特徴とする前記情報端末機。
JP2000222504A 2000-07-24 2000-07-24 情報端末機 Pending JP2002040968A (ja)

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