JPH04114230A - メニュー表示方式 - Google Patents

メニュー表示方式

Info

Publication number
JPH04114230A
JPH04114230A JP2233232A JP23323290A JPH04114230A JP H04114230 A JPH04114230 A JP H04114230A JP 2233232 A JP2233232 A JP 2233232A JP 23323290 A JP23323290 A JP 23323290A JP H04114230 A JPH04114230 A JP H04114230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
menu
menu item
window
item
items
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2233232A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Ote
大手 一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2233232A priority Critical patent/JPH04114230A/ja
Publication of JPH04114230A publication Critical patent/JPH04114230A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、パソコンやワークステージ冒ンのウィンドウ
・システムにおけるメエ晶−表示に関する。
[従来の技術] 最近ノパソコンやワークステージ璽ンでハ、ユーザ・イ
ンターフェイスの向上を図る上から、一つの肉面上に複
数のウィンドウを設定し、これらのウィンドウ上で複数
のアプリケ−り璽ン・プログラムをマウスなどのポイン
ティング・デバイスにより、容易に操作できるウィンド
ウ・システムを導入するものが多くなっている。
このようなウィンドウ・システムでは、メニュ−・ウィ
ンドウ上に表示されたメニxa、−項目を、ユーザがマ
ウスを使って選択することにより、アプリクーシ冒ンΦ
プログラムを操作するといつ九ユーザ・インターフェイ
スが主流となりている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来のメニュー表示方法では、71ンコンやワ
ークステージ璽/のデイスプレィの画面サイズによp%
一つのメニュ−・ウィンドウに表示できるメニュー項目
の数が制限されるという問題がわつ九。
本発明の目的は、画面サイズによる制限を受けることな
く、一つのメニュ−・ウィンドウに多数のメニュー項目
を表示するメニュー表示方式tm供することにある。
口課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、メニュー・ウィンドウ制
御プログラムにメニュー項目分割表示手段を設ける。
さらに、メニュー・ウィンドウ上にメニ五−項目ページ
切換えメニュー項目をシステム・メニューとして設ける
[作用コ メニ^−項目分割表示手段は、一つのメニューに対する
メニュー項目を、適当な項目数から成るメニュー項目ペ
ージに分割、管理し、このメニュー項目ページごとにメ
ニュー項目をメニュー・ウィンドウ上に表示する。また
、メニ島−項目分割表示手段は、メニュ−・ウィンドウ
上に表示するメニュー項目ページを切換えることにより
、全てのメニュー項目を表示する。
一方、メニュ−・ウィンドウ上のメニュー項目ページ切
換メニュー項目は、ユーザが、マウス等を使って、表示
するメニュー項目ページ全切換える九めに設は友もので
あp1ユーザがメニュー項目ページ切換えメニュー項目
を選択すると前記メニュー項目分割表示手段に制御が移
り、他のメニュー項目ページにメニュ−・ウィンドウの
表示音切換える。
従って、内面のサイズに合れて、表示可能な範囲で一つ
のメニュー項目ページの項目数を設定することによシ、
ユーザは、メニュ−・ウィンドウ上で表示するメニュー
項目ページを切換えながら、全体では1両面のサイズを
越えるような項目数のメニュー項目を表示し、マウス等
によって、その選択が可能となる。
[実施例コ 以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図は5本発明のメニュー表示方式によるウィンドウ
の表示状0を示し九ものである。
1は、アプリケージ冒ンφプログ2ムに対応する一つの
ウィンドウ、2は、ユーザがメ=^−・ウィンドウをオ
ープンするためのメニ^−選択領域、5は、メニュー−
クィンドク、31は、メ二五−項目ページの表示領域、
311は、メニュー項目、52は、メニュー項目ページ
切換えメニュー項目の表示領域、321は、次のメニュ
ー項目ページに表示を切換えるメニュー項目ページ切換
えメニュー項目、322は、前のメニュー項目ページに
表示を切換えるメ二具−項目ページ切換えメニュー項目
である。これらメニュー項目ページ切換えメニュー項目
321.522は、本発明の特徴・となるものである。
ユーザが、メニュー選択領域2から必要なメニューをマ
ウスで選択すると第1図のように、選択したメニューに
対応するメニュ−・ウィンドウ3がオープンされる。
本実施例では、一つのメニュー項目ページに含まれるメ
ニュー項目数を五つに設定しであるので、メニュー項目
ページの表示領域5を、メニュー項目511を五つ表示
することになる。
第1図(&)のように、メニュ−・ウィンドウSをオー
プンした直後には、最初のメニュー項目べ一ジに属する
メニュー項目1〜5を表示する。
ユーザが、次のメニュー項目ページに表示全切換える九
めに、メニュー項目ページ切換えメニ暴−項目321i
−マウスで選択した場合には、第1図(b)のように、
メニュー項目ページの表示領域51K、9のメニュー項
目ページに属するメニュー項目6〜10を表示する。
もちろん、第1図(b)の状態で、メニュー項目べ一ジ
切換えメニュー項目322を選択すれば、前のメニュー
項目ページに属するメニュー項目に属するメニュー項目
1〜5を表示することができる。
以上のように、本実施例によれば、五つのメ二ムー項目
511を表示するための表示領域51と2つのメニュー
項目ページ切換えメニュー項目521.522を表示す
るための表示領域52との二つの表示領域をメニ1−・
ウィンドウ5上に確保するだけで、多数のメニュー項目
311の表示を行なうことができる。
次に、本発明の実現方式の一実施例を第2図、および、
第3因により説明する。
第2図は、本実施例の全体構成を示したものである。
4は、マルチウィンドウの環境を実現するクィンドク番
システム・プログラム、41は、ライントウに対する表
示や入力の制御を行なうウィンドウ制御プログラム、4
2は、メニュ−・ウィンドウに対する表示や入力の制御
を行なうメニュ−・ウィンドウ制御プログラム、421
は、本発明の特徴であるメニュー項目分割表示手段、4
3は、マウスからの入力を制御するマウス制御プログラ
ム、44は、ウィンドウ制純に関連して、デイスプレィ
上の画面の表示制御f:行なう内面表示制御プログラム
、5は、ウィンドウ・システム・プログラム40制御下
で動作するアプリクーシ曹ン舎プログラム、6は、デイ
スプレィ、7は、マウスである。
また、WX5図は、本発明の特徴となるメニュー項目ペ
ージ切換え制御の処理の手順を示すフローチャートであ
る。
ユーザが、マウス7によって、メニへ−eウィンドウ3
をオープンし、メニュー項目5111あるいは、メニュ
ー項目ページ切換メニュー項目521.322を選択す
ると、マウス制御プログ2ム4sは、マウス7からの入
力制御を行ない、ウィンドウ制御プログラム4を制御を
渡す。
ウィンドウ制御プログラム41は、メニュ−・ウィンド
ウ5に対する入力であることを判別し、メニュー拳ウイ
ントウ制御プログラム42に制御を渡す。
メニュ−・ウィンドウ制御プログラム42では、第3図
のフローチャートに示すように、まず、メニュー項目3
11が選択されたのか、メニュー項目ページi2J換え
メエ為−項目!521.522が選択されたのかを判別
する。(ステップ81)メニュー項目511が選択され
た場合には、アプリケージ曹ン・プログラム5に、選択
されたメニュー項目311を 二島ー項目ページ切換えメニュー項目521 、522
が選択された場合には、さらに、次のメJ’JLー項目
ページに表示を切換えるメニュー項目ページ切換えメニ
ュー項目521が選択されたのか、荊のメニュー項目ペ
ージに表示を切換えるメニュー項目ページ切換えメニュ
ー項目322が選択されたのかを判別する(ステップ8
2)。
次のメニュー項目ページへの切換えの場合には、メ++
ー項目分割表示手段42を制御を渡し、次のメニュー項
目ページに属するメニュー項目311tーメニュー項目
ページの表示領域5を表示する(ステップ83)。
一方,goメJ8ー&ー項目ページへの切換えの場合に
は,同じくメニ^−項目分割表示手段42を制御を渡し
、前のメニュー項目ページに属するメニュ−項目511
tーメニュー 領域3を表示する(ステップ84)。
メニュー項目分割表示手段421は、内面表示制御プロ
グラム44Yc使って、デイスプレィ6上のメニュ−・
ウィンドウ5内の領域への表示を行なう。
このように、メニュー項目分割表示手段421をメニュ
−・ウィンドウ制御プログラム内に設けることにより,
メニュー項目ページの表示領域5を表示するメニュー項
目ページの切換えを実現することができる。
[発明の効果] 本発明によれば、デイスプレィの内面上で表示可能な固
定されtサイズのメニュー・ウィンドウ上で、任意の項
目数のメニュー項目を表示することができるので、従来
のような、デイスプレィの両面サイズによる一つメニュ
ー・ウィンドウに表示できるメ+m−項目数の制限を無
くすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例のウィンドウの表示の説明
図、第2rIAFi、本発明の一実施例の全体構成を示
すブロック図、wi3図は、本発明で、メエ轟−eウィ
ンドウ上に表示するメニュー項目ページの切換え制御の
処理手順を示す九めのフローチャートである。 符号の説明 1・・・ウィンドウ、2・・・メニュー選択領域、3・
・・メニュー・ウィンドウ、51・・・メニムー項nぺ
一−,>の表示領域、521.522・・・メニュー項
目ページ切換えメニュー項目、4・・・ウィンドウ・シ
ステム・プログラム、42・・・メ二エー・ウィンドウ
制御プログラム、421・・・メニュー項目分11J表
示手段、6・・・デイスプレィ 」 (b) 掌]亀pt)濁れ 第 ? ロ テンスブUイ 第

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、メニュー・ウィンドウ上に複数のメニュー項目を表
    示し、マウス等のポインティング・デバイスで前記メニ
    ュー項目を選択することにより、ユーザにアプリケーシ
    ョン・プログラムの操作を行なわせるマルチウィンドウ
    ・システムにおいて、 一つのメニューに対する前記メニュー項目を、適当な前
    記メニュー項目数から成るメニュー項目ページに分割、
    管理し、前記メニュー項目ページの一つに属する前記メ
    ニュー項目を前記メニュー・ウィンドウ上に表示するメ
    ニュー項目分割表示手段を備えることを特徴とするメニ
    ュー表示方式。 2、請求項1において、前記メニュー・ウィンドウ上に
    表示する前記メニュー項目ページを切換える機能をもつ
    前記メニュー項目分割表示手段を備えたメニュー表示方
    式。 3、請求項1または2において、前記メニュー・ウィン
    ドウ上にメニュー項目ページ切換えメニュー項目を備え
    、ユーザがマウス等のポインティング・デバイスで、前
    記メニュー項目ページ切換えメニュー項目を選択するこ
    とにより、前記メニュー・ウィンドウ上に表示する前記
    メニュー項目ページの切換えを可能にするメニュー表示
    方式。
JP2233232A 1990-09-05 1990-09-05 メニュー表示方式 Pending JPH04114230A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2233232A JPH04114230A (ja) 1990-09-05 1990-09-05 メニュー表示方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2233232A JPH04114230A (ja) 1990-09-05 1990-09-05 メニュー表示方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04114230A true JPH04114230A (ja) 1992-04-15

Family

ID=16951828

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2233232A Pending JPH04114230A (ja) 1990-09-05 1990-09-05 メニュー表示方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04114230A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0996053A2 (en) * 1998-10-20 2000-04-26 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Graphical user interface with improved layout of menu items
EP1174787A2 (en) * 2000-06-23 2002-01-23 International Business Machines Corporation Scaling icons in a data processing system
EP1378819A2 (en) * 2002-07-01 2004-01-07 Nokia Corporation Reconfigurable user interface
US6745252B1 (en) * 1998-05-13 2004-06-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Network control system, controller, and device
WO2006022021A1 (ja) * 2004-08-27 2006-03-02 Fujitsu Limited 操作画面生成方法,表示制御装置,操作画面生成プログラムおよび同プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体
JP2010055145A (ja) * 2008-08-26 2010-03-11 Alpine Electronics Inc メニュー表示装置及びメニュー表示方法
US7683907B2 (en) 2006-02-24 2010-03-23 Kyocera Mita Corporation Image forming apparatus and display control program product

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6745252B1 (en) * 1998-05-13 2004-06-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Network control system, controller, and device
EP0996053A2 (en) * 1998-10-20 2000-04-26 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Graphical user interface with improved layout of menu items
EP0996053A3 (en) * 1998-10-20 2006-06-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Graphical user interface with improved layout of menu items
EP1174787A2 (en) * 2000-06-23 2002-01-23 International Business Machines Corporation Scaling icons in a data processing system
EP1174787A3 (en) * 2000-06-23 2007-12-05 International Business Machines Corporation Scaling icons in a data processing system
EP1378819A2 (en) * 2002-07-01 2004-01-07 Nokia Corporation Reconfigurable user interface
EP1378819A3 (en) * 2002-07-01 2007-06-13 Nokia Corporation Reconfigurable user interface
WO2006022021A1 (ja) * 2004-08-27 2006-03-02 Fujitsu Limited 操作画面生成方法,表示制御装置,操作画面生成プログラムおよび同プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体
EP1783585A1 (en) * 2004-08-27 2007-05-09 Fujitsu Ltd. Operation screen creating method, display controller, operation screen creating program and computer-readable recording medium on which program is recorded
EP1783585A4 (en) * 2004-08-27 2008-08-06 Fujitsu Ltd SURGERY GENERATION METHOD, DISPLAY CONTROL, SURGERY GENERATION PROGRAM AND COMPUTER READABLE RECORDING MEDIUM ON WHICH THE PROGRAM WILL BE RECORDED
US7683907B2 (en) 2006-02-24 2010-03-23 Kyocera Mita Corporation Image forming apparatus and display control program product
JP2010055145A (ja) * 2008-08-26 2010-03-11 Alpine Electronics Inc メニュー表示装置及びメニュー表示方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0754506B2 (ja) オーバーラツプしたプログラムのアクセス方法
JPH08221196A (ja) マウスを用いてモニタ上の画像を直接操作する方法
JPH1011258A (ja) ウィンドウのフォーカス移行延期方法及びコンピュータ・システム
JPH1011264A (ja) ウィンドウをサイズ変更する方法及びコンピュータ・システム
KR20160136250A (ko) 전자 장치에서 제 1 애플리케이션 아이콘을 이용하여 제 2 애플리케이션을 실행하기 위한 방법
GB2451274A (en) A Touchscreen and One or More Conventional Displays
JPH04114230A (ja) メニュー表示方式
JPH08305538A (ja) アイコンの状態を表示するための方法及びシステム
JP5918902B2 (ja) グラフィカルユーザインターフェースの領域をそれぞれ描画する入力レンズを含むリモート表示エリア
JP2002297279A (ja) ウインドウ制御プログラム
JPH09185356A (ja) マルチウィンドウ表示制御システム
JP2689470B2 (ja) マルチウインドウ表示装置とマルチウインドウ表示制御方法およびマルチウインドウ表示制御装置
JPH0981348A (ja) 情報処理装置及びそのウィンドウ制御方法
JPH0362221A (ja) 表示切替え制御方式
JP2004086586A (ja) マルチディスプレイ環境におけるアプリケーション表示制御プログラム
JPH02293924A (ja) メニュー制御方式
JPH0511959A (ja) マルチウインドウ制御装置
JPS62281076A (ja) マルチウィンドウ表示制御方式
JPH03103921A (ja) ウィンドウ表示装置
JPH02310722A (ja) キーボード入力方式
JPH10207678A (ja) ウィンドウの表示切り替え方法およびそのためのシステム
JPH09146750A (ja) マルチウィンドウ表示装置及びその表示方法
JPH03204689A (ja) ウィンドウ制御方式
JP2000330686A (ja) ウインドウ拡大/縮小表示方法、端末装置、及び、その方法を記録した記憶媒体
JPH0447326A (ja) メニュー管理方法およびその装置