JPH0362221A - 表示切替え制御方式 - Google Patents
表示切替え制御方式Info
- Publication number
- JPH0362221A JPH0362221A JP19836589A JP19836589A JPH0362221A JP H0362221 A JPH0362221 A JP H0362221A JP 19836589 A JP19836589 A JP 19836589A JP 19836589 A JP19836589 A JP 19836589A JP H0362221 A JPH0362221 A JP H0362221A
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- Japan
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- display
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- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100112083 Arabidopsis thaliana CRT1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100238301 Arabidopsis thaliana MORC1 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 1
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 description 1
- 101100519629 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) PEX2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100468521 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RFX1 gene Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]、。
(産業上の利用分野)
この発明は、マルチウィンドウをサポートするオペレー
ティングシステム又はアプリケーションに用いて好適な
表示切替え制御方式に関する。
ティングシステム又はアプリケーションに用いて好適な
表示切替え制御方式に関する。
(従来の技術)
マルチウィンドウシステムとは、ひっとのディスプレイ
上にウィンドウと称する表示領域を作成し、ある特定の
機能またはデータにウィンドウを割り当てることができ
、同時にいくつものウィンドウを作成できる機能をいう
。マルチウィンドウシステムは、ひとつのスクリーンを
分割し、あたかもウィンドウ自体がスクリーン全体であ
るかのように見せるスクリーンの共有方法である。
上にウィンドウと称する表示領域を作成し、ある特定の
機能またはデータにウィンドウを割り当てることができ
、同時にいくつものウィンドウを作成できる機能をいう
。マルチウィンドウシステムは、ひとつのスクリーンを
分割し、あたかもウィンドウ自体がスクリーン全体であ
るかのように見せるスクリーンの共有方法である。
通常、オペレーティングシステムないしはウィンドウ管
理プログラムの各機能が自分のもつウィンドウを破壊し
ないよう制御するため、機能そのものはウィンドウのサ
イズや位置に依存せずに動作可能である。ユーザは次々
とウィンドウを開くことが可能で、また、位置、大きさ
も各機能によらず変更可能である。
理プログラムの各機能が自分のもつウィンドウを破壊し
ないよう制御するため、機能そのものはウィンドウのサ
イズや位置に依存せずに動作可能である。ユーザは次々
とウィンドウを開くことが可能で、また、位置、大きさ
も各機能によらず変更可能である。
(発明が解決しようとする課題)
このようなマルチウィンドウシステムに於いて、各ウィ
ンドウの配置は次々と上から重ねて表示するオーバラッ
プウィンドウが一般的である。
ンドウの配置は次々と上から重ねて表示するオーバラッ
プウィンドウが一般的である。
この方法は多くのウィンドウを開いてもサイズを気にす
る必要がないという利点があるが、下に隠れてしまった
ウィンドウが何であるかを確認する方俵がない。確認す
るには、必ず他のウィンドウの位置やサイズを変更する
必要がある等の問題があった。
る必要がないという利点があるが、下に隠れてしまった
ウィンドウが何であるかを確認する方俵がない。確認す
るには、必ず他のウィンドウの位置やサイズを変更する
必要がある等の問題があった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、オー
ラップによって見えなくなっているウィンドウの存在を
ユーザに知らせる手段と表示させる手段を持つ表示切替
え制御方式を提供することを目的とする。
ラップによって見えなくなっているウィンドウの存在を
ユーザに知らせる手段と表示させる手段を持つ表示切替
え制御方式を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、ひとつのディスプレイ上にウィンドウと呼ば
れる表示領域をいくつも同時に開くことができ、その大
きさ位置なども自由に設定可能なマルチウィンドウシス
テムにおいて、別のウィンドウがオーバラップしてディ
スプレイ上からは見えなくなっているウィンドウを、要
求があったときに表示する入力監視部と、現在隠れて見
えなくなっているウィンドウが有るか否かを検索し、ユ
ーザに通知するウィンドウ検索部から成るウィンドウマ
ネージャとを備え、他のウィンドウの位置やサイズを変
更せずに表示させ確認できることを特徴とする表示切替
機能を持つ。
れる表示領域をいくつも同時に開くことができ、その大
きさ位置なども自由に設定可能なマルチウィンドウシス
テムにおいて、別のウィンドウがオーバラップしてディ
スプレイ上からは見えなくなっているウィンドウを、要
求があったときに表示する入力監視部と、現在隠れて見
えなくなっているウィンドウが有るか否かを検索し、ユ
ーザに通知するウィンドウ検索部から成るウィンドウマ
ネージャとを備え、他のウィンドウの位置やサイズを変
更せずに表示させ確認できることを特徴とする表示切替
機能を持つ。
(作 用)
本発明は上述したように、マルチウィンドウシステムを
実現するウィンドウマネージャ内に、下になって見えな
くなっているウィンドウを知りたい時に、ユーザが行な
う人力を監視する入力監視部と、現在隠れてみえなくな
っているウィンドウがあるかどうかを検索する検索部を
設けることにより、ユーザに隠れたウィンドウがあるこ
とを知らせる手段を提供する。入力監視部はさらに人力
を監視し要求があれば下のウィンドウを表示する。その
ウィンドウがさらに隠れたウィンドを持つ場合は同様に
そのことがユーザに知らされる。
実現するウィンドウマネージャ内に、下になって見えな
くなっているウィンドウを知りたい時に、ユーザが行な
う人力を監視する入力監視部と、現在隠れてみえなくな
っているウィンドウがあるかどうかを検索する検索部を
設けることにより、ユーザに隠れたウィンドウがあるこ
とを知らせる手段を提供する。入力監視部はさらに人力
を監視し要求があれば下のウィンドウを表示する。その
ウィンドウがさらに隠れたウィンドを持つ場合は同様に
そのことがユーザに知らされる。
これらの手段を繰り返すことによりより下のウィンドウ
の表示が可能になる。入力監視部では下のウィンドウが
一段上のレベルに戻る人力、もとのレベルに戻る人力、
ウィンドの選択のための人力等を同時に監視し、ウィン
ドマネージャと相まってサイズの変更や移動の動作なく
目的のウィンドウ表示制御機能を実現する。
の表示が可能になる。入力監視部では下のウィンドウが
一段上のレベルに戻る人力、もとのレベルに戻る人力、
ウィンドの選択のための人力等を同時に監視し、ウィン
ドマネージャと相まってサイズの変更や移動の動作なく
目的のウィンドウ表示制御機能を実現する。
このことにより、見えなくなったウィンドを表示させる
ために他のウィンドウのサイズや位置の変更が必要ない
のでユーザインターフェイスが向上する。また、入力は
一般的なポインティングデバイスを利用することができ
る等の効果がある。
ために他のウィンドウのサイズや位置の変更が必要ない
のでユーザインターフェイスが向上する。また、入力は
一般的なポインティングデバイスを利用することができ
る等の効果がある。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。
図に於いて、1はシステムの制御中枢となるCPUであ
る。2は命令、データ等が格納されるシステムRAMで
あり、図にメモリマツプを示すように、この例ではオペ
レーティングシステム(O5)21. ウインドマネ
ジャ(WM)22等を含んでいる。3はシリアルボー)
(SIO)であり、この例ではマウスの入力ボートとし
て使用される。4はディスプレイコントローラ(DC)
あり、接続される、CRT1プラズマ等のディスプレイ
デバイス5を制御する。
る。2は命令、データ等が格納されるシステムRAMで
あり、図にメモリマツプを示すように、この例ではオペ
レーティングシステム(O5)21. ウインドマネ
ジャ(WM)22等を含んでいる。3はシリアルボー)
(SIO)であり、この例ではマウスの入力ボートとし
て使用される。4はディスプレイコントローラ(DC)
あり、接続される、CRT1プラズマ等のディスプレイ
デバイス5を制御する。
尚、システムRAM2のメモリ割り付けに於いて、21
はオペレーティングシステム(O8)であり、個々に格
納された命令群によりシステム全体が制御される。22
はウインドマネジャ(W M )であり、ウィンドウを
制御する。221はウィンドウ(WM)22内にある入
力監視部(I〜1)であり、マウス入力を監視している
。222は同じくウィンドウ(WM)22内にあるウィ
ンド検索部(SW)であり、隠れているウィンドウを検
索する。
はオペレーティングシステム(O8)であり、個々に格
納された命令群によりシステム全体が制御される。22
はウインドマネジャ(W M )であり、ウィンドウを
制御する。221はウィンドウ(WM)22内にある入
力監視部(I〜1)であり、マウス入力を監視している
。222は同じくウィンドウ(WM)22内にあるウィ
ンド検索部(SW)であり、隠れているウィンドウを検
索する。
第2図は本発明実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
以下、第1図に示す本発明の実施例に於ける動作を第2
図に示すフローチャートを参照して説明する。
図に示すフローチャートを参照して説明する。
ウインドマネジャ(WM)22は本発明とは特に関係し
ない部分の入力をも司るため、第2図に示す特定のマウ
ス人力(マイクロコンピュータのクリック、又は特定の
クリック動作)を行ない、目的の動作モードに入るとこ
ろから説明する。
ない部分の入力をも司るため、第2図に示す特定のマウ
ス人力(マイクロコンピュータのクリック、又は特定の
クリック動作)を行ない、目的の動作モードに入るとこ
ろから説明する。
先ず、隠れたウィンドウの検索・表示を行なうモードに
入ったことを示すフラグをセットし、このモード中のマ
ウス人力はすべてこの処理用に使われる状態にする。ウ
ィンドウマネジヤ(WM)22は各ウィンドウ下に別の
隠れたウィンドウが存在するか否かをウィンドウ検索部
(SW)222を用いてテストし、存在する場合は表示
する。表示にあたっては更に下にウィンドウが存在する
か否かをウィンドウ検索部(SW)222で検索し、存
在する場合にはそれを示す状態(アイコン表示、枠の形
状変更等)に設定する。
入ったことを示すフラグをセットし、このモード中のマ
ウス人力はすべてこの処理用に使われる状態にする。ウ
ィンドウマネジヤ(WM)22は各ウィンドウ下に別の
隠れたウィンドウが存在するか否かをウィンドウ検索部
(SW)222を用いてテストし、存在する場合は表示
する。表示にあたっては更に下にウィンドウが存在する
か否かをウィンドウ検索部(SW)222で検索し、存
在する場合にはそれを示す状態(アイコン表示、枠の形
状変更等)に設定する。
この状態でマウスの入力待ちになり、ユーザはさらに下
のウィンドウを表示するか、隠れていたウィンドウを選
択するか、−段上のレベルへ戻るか、終了するかの選択
が可能である。
のウィンドウを表示するか、隠れていたウィンドウを選
択するか、−段上のレベルへ戻るか、終了するかの選択
が可能である。
下のレベルのウィンドウを表示する場合は、さらに下に
ウィンドウが存在するかを検索し、必要であればそのこ
とをユーザに知らせる状態で表示する。隠れていたウィ
ンドウを選択する場合は、アクティブウィンドウをその
ウィンドウに切り替え、表示をもとに戻し、モードをリ
セットして終了する。−段上のレベルへ戻る場合はその
上のウィンドウを求め、再表示する。終了する場合は表
示をもとの状態に戻しモードをリセットする。
ウィンドウが存在するかを検索し、必要であればそのこ
とをユーザに知らせる状態で表示する。隠れていたウィ
ンドウを選択する場合は、アクティブウィンドウをその
ウィンドウに切り替え、表示をもとに戻し、モードをリ
セットして終了する。−段上のレベルへ戻る場合はその
上のウィンドウを求め、再表示する。終了する場合は表
示をもとの状態に戻しモードをリセットする。
以上の処理を行うことにより目的の動作が達成できる。
尚、本発明はマルチウィンドウシステムにてオーバラッ
プ方式を採用しているすべての環境に応用できる。
プ方式を採用しているすべての環境に応用できる。
[発明の効果]
以上説明のように本発明によれば、単一のディスプレイ
上にウィンドウと呼ばれる表示領域をいくつも同時に開
くことができ、そのウィンドウの大きさ及び位置を自由
に設定可能なマルチウィンドウシステムに於いて、別の
ウィンドウがオーバラップしてディスプレイ上からは見
えなくなっているウィンドウを、要求があったときに表
示する入力監視部と、現在隠れて見えなくなっているウ
ィンドウが有るか否かを検索しユーザに通知するウィン
ドウ検索部からなるウィンドウマネージャとを備え、表
示ウィンドウの位置やサイズを変更せずに表示ウィンド
ウにオーバラップしてディスプレイ上からは見えない隠
れたウィンドウを確認する手段を有してなる構成とした
ことにより、見えなくなったウィンドを表示させるため
に他のウィンドウのサイズや位置の変更が必要ないので
ユーザインターフェイスを向上でき、かつこの際の人力
機構に一般的なポインティングデイバイスを利用するこ
とができる。
上にウィンドウと呼ばれる表示領域をいくつも同時に開
くことができ、そのウィンドウの大きさ及び位置を自由
に設定可能なマルチウィンドウシステムに於いて、別の
ウィンドウがオーバラップしてディスプレイ上からは見
えなくなっているウィンドウを、要求があったときに表
示する入力監視部と、現在隠れて見えなくなっているウ
ィンドウが有るか否かを検索しユーザに通知するウィン
ドウ検索部からなるウィンドウマネージャとを備え、表
示ウィンドウの位置やサイズを変更せずに表示ウィンド
ウにオーバラップしてディスプレイ上からは見えない隠
れたウィンドウを確認する手段を有してなる構成とした
ことにより、見えなくなったウィンドを表示させるため
に他のウィンドウのサイズや位置の変更が必要ないので
ユーザインターフェイスを向上でき、かつこの際の人力
機構に一般的なポインティングデイバイスを利用するこ
とができる。
第1図は本発明、の実施例を示すブロック図、第2図は
本発明実施例の動作を示すフローチャートである。 1・・・CPU、2・・・システムRAM、3・・・シ
リアルボー)(SIO)、4・・・ディスプレイコント
ローラ(DC) 、5・・・ディスプレイデバイス、2
1・・・オペレーティングシステム(OS) 、22・
・・ウインドマネジャ(WM) 、221・・・入力監
視部(IM)、222・・・ウィンドウ検索部(SW)
。
本発明実施例の動作を示すフローチャートである。 1・・・CPU、2・・・システムRAM、3・・・シ
リアルボー)(SIO)、4・・・ディスプレイコント
ローラ(DC) 、5・・・ディスプレイデバイス、2
1・・・オペレーティングシステム(OS) 、22・
・・ウインドマネジャ(WM) 、221・・・入力監
視部(IM)、222・・・ウィンドウ検索部(SW)
。
Claims (1)
- 単一のディスプレイ上にウィンドウと呼ばれる表示領域
をいくつも同時に開くことができ、そのウィンドウの大
きさ及び位置を自由に設定可能なマルチウィンドウシス
テムに於いて、別のウィンドウがオーバラップしてディ
スプレイ上からは見えなくなっているウィンドウを、要
求があったときに表示する入力監視部と、現在隠れて見
えなくなっているウィンドウが有るか否かを検索しユー
ザに通知するウィンドウ検索部からなるウィンドウマネ
ージャとを備え、表示ウィンドウの位置やサイズを変更
せずに表示ウィンドウにオーバラップしてディスプレイ
上からは見えない隠れたウィンドウを確認する手段を有
してなることを特徴とする表示切替え制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19836589A JPH0362221A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 表示切替え制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19836589A JPH0362221A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 表示切替え制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0362221A true JPH0362221A (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16389895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19836589A Pending JPH0362221A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 表示切替え制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0362221A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08212039A (ja) * | 1995-02-01 | 1996-08-20 | Nec Corp | 画面表示制御装置 |
US6741266B1 (en) | 1999-09-13 | 2004-05-25 | Fujitsu Limited | Gui display, and recording medium including a computerized method stored therein for realizing the gui display |
JP2012068818A (ja) * | 2010-09-22 | 2012-04-05 | Yupiteru Corp | 車載用電子機器及びプログラム |
KR20160057671A (ko) * | 2014-11-14 | 2016-05-24 | 전유호 | 축거조절 기능이 구비된 차량완구용 조립모듈 및, 이를 포함하는 차량완구 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP19836589A patent/JPH0362221A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08212039A (ja) * | 1995-02-01 | 1996-08-20 | Nec Corp | 画面表示制御装置 |
US6741266B1 (en) | 1999-09-13 | 2004-05-25 | Fujitsu Limited | Gui display, and recording medium including a computerized method stored therein for realizing the gui display |
JP2012068818A (ja) * | 2010-09-22 | 2012-04-05 | Yupiteru Corp | 車載用電子機器及びプログラム |
KR20160057671A (ko) * | 2014-11-14 | 2016-05-24 | 전유호 | 축거조절 기능이 구비된 차량완구용 조립모듈 및, 이를 포함하는 차량완구 |
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