JPH05224864A - ウインドウ制御装置 - Google Patents

ウインドウ制御装置

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JPH05224864A
JPH05224864A JP4023754A JP2375492A JPH05224864A JP H05224864 A JPH05224864 A JP H05224864A JP 4023754 A JP4023754 A JP 4023754A JP 2375492 A JP2375492 A JP 2375492A JP H05224864 A JPH05224864 A JP H05224864A
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JP
Japan
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window
time
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hidden
windows
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Application number
JP4023754A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Ishitobi
康浩 石飛
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウインドウを使用状況に応じて制御し、操作
環境を常に整理した状態に保持することができるウイン
ドウ制御装置を提供する。 【構成】 ウインドウ管理テーブル4にアイコン化や最
上段表示を行うか否か、最後にアクセスされた時間、ア
クセスされた回数、他のウインドウから隠された時間
等、前記ウインドウの使用状況に関する使用状況情報を
登録すると共に、ウインドウ管理部3でウインドウ管理
テーブル4の使用状況情報を管理し、ウインドウ制御部
2で前記ウインドウ管理テーブル4の使用状況情報を参
照してウインドウを制御する。上記の構成により、使用
状況に応じて不要なウインドウ、必要なウインドウを判
断することができ、その結果によりアイコン化したり最
上段に表示することができる。したがって、操作環境を
常に整理した状態に保ち、マルチウインドウ環境におけ
る効率の良い作業環境を提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示画面上に表示され
た複数のウインドウを制御するウインドウ制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】ウインドウシステムでは、ユーザの要求
等に応じてウインドウのサイズ変更や移動、クローズな
どが適宜行われるが、このような操作の度に、下段表示
のウインドウでは、操作されたウインドウによって隠さ
れる領域が変化するため、このようなダメージを受けた
領域の再表示を行っている(例えば特開平2−7783
4号公報参照)。
【0003】また、従来のウインドウシステムでは、コ
ンソールウインドウ等の常に必要と思われるウインドウ
に対しては、それが他のウインドウにより隠されること
があるため、その対処方法として、通常のウインドウが
表示できないディスプレイ上の特定の領域に目的のウイ
ンドウを表示する方法や、全てのウインドウが重ならな
いように画面分割して分割領域毎にウインドウを表示す
る方法、各ウインドウを半透過状態にして全てのウイン
ドウの情報を重ね表示する方法(例えば特開平2−16
2417号公報参照)、新しいウインドウの生成により
画面上に表示するウインドウの数が予め設定した数を越
えると、不必要なウインドウをアイコン化又は閉じるも
の(例えば特開平3−245188号公報参照)等があ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ダメージを受
けた領域の再表示を行う上記従来のシステムでは、不必
要なウインドウに対して再表示を行うことになるため、
その表示制御のための時間が無駄になるという問題があ
る。
【0005】また、常時必要なウインドウを他のウイン
ドウにより隠されないようにするための上記従来の方法
は、ウインドウの種類、サイズ、表示位置が特定されて
しまい、或いは他のウインドウにより隠されないウイン
ドウがユーザから指定できない等の問題がある。さら
に、画面上に表示されるウインドウの数を予め設定して
アイコン化等を制御する方法では、ウインドウの数で判
断しているため、使用状況が反映されず適切なウインド
ウの制御ができないという問題がある。
【0006】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、ウインドウを使用状況に応じて制御し、操作環境
を常に整理した状態に保持することができるウインドウ
制御装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、表
示画面上に表示された複数のウインドウを制御するウイ
ンドウ制御装置において、図1に示すように前記ウイン
ドウの使用状況に関する使用状況情報を記憶する記憶手
段4、前記ウインドウの使用状況を管理して前記記憶手
段4に使用状況情報を登録するウインドウ管理手段3、
前記使用状況情報に基づいて所定の条件を満足するウイ
ンドウを制御する制御手段2を備えたことを特徴とし、
また、前記記憶手段4に使用状況情報として最後にアク
セスされた時刻及びアクセス回数のうち少なくとも1つ
を含むアクセス情報を登録し、制御手段2はアクセス情
報より非使用状況を判断して当該ウインドウをアイコン
化または表示画面から消去すること、或いは前記記憶手
段4に使用状況情報として他のウインドウから隠された
時刻を登録し、制御手段2は他のウインドウから隠され
た時間が所定時間を越えたことを条件に当該ウインドウ
を最上段表示することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明のウインドウ制御装置では、ウインドウ
管理手段3でウインドウの使用状況を管理して前記記憶
手段4に使用状況情報を登録し、制御手段2で使用状況
情報に基づいて所定の条件を満足するウインドウを制御
するので、ウインドウの使用状況に応じて不要なウイン
ドウ、必要なウインドウを判断し、アイコン化や消去、
最上段表示等の制御を行うことができる。しかも、使用
状況情報として最後にアクセスされた時刻及びアクセス
回数のうち少なくとも1つを含むアクセス情報を登録す
ることにより、アクセス情報より非使用状況を判断して
当該ウインドウをアイコン化または表示画面から消去し
たり、使用状況情報として他のウインドウから隠された
時刻を登録することにより、他のウインドウから隠され
た時間が所定時間を越えたことを条件に当該ウインドウ
を最上段表示することができる。
【0009】上記のようにウインドウの使用状況に応じ
て不要なウインドウを判断し適宜アイコン化或いは消去
するので、その分ダメージを受けたウインドウの再表示
の制御時間を低減することができる。また、コンソール
ウインドウのように定期的にユーザに対するメッセージ
を表示させることが必要なウインドウは、上記のような
条件で最上段表示を行うことにより、操作環境を常に整
理した状態に保ち、マルチウインドウ環境における効率
の良い作業環境を提供することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本発明のウインドウ制御装置の1実施例
を示す図、図2はウインドウ管理テーブルの例を示す
図、図3はウインドウ制御の例を示す図である。
【0011】図1において、データ処理部1は、ポイン
ティング入力装置15、データ入力装置14から入力さ
れた指示やデータ、補助記憶装置16に格納されたデー
タに基づいてマルチウインドウの環境下でデータ処理を
行うものである。ウインドウ制御部2は、データ処理部
1からの指示やウインドウ管理部3を参照した結果によ
りウインドウの使用状況に応じてウインドウの開いた
り、アイコン化したり、下段のウインドウに表示されて
いるウインドウを最上段に表示するようにウインドウの
制御を行うものであり、ウインドウ管理部3は、ウイン
ドウ管理テーブル4を持ち、ウインドウの使用状況をウ
インドウ管理テーブル4で管理するものである。表示制
御部5は、ウインドウ制御部2の制御にしたがって表示
装置13の表示画面をマルチウインドウで表示するため
の制御を行うものである。
【0012】ウインドウ管理部3のウインドウ管理テー
ブル4は、ウインドウの使用状況に関する情報として、
図2に示すように各ウインドウ毎に「アイコン化」、
「最上段表示」を行うか否かの各情報、「最後にアクセ
スされた時間」、「アクセスされた回数」、「他のウイ
ンドウから隠された時間」の各値をそれぞれ格納するも
のである。したがって、ウインドウにアクセスがある
と、ウインドウ管理部3では、ウインドウ管理テーブル
4のそのウインドウの情報のうち、「最後にアクセスさ
れた時間」をその時間で更新すると共に、「アクセスさ
れた回数」を更新し、アイコン化されるとクリアする。
また、あるウインドウが最上段に表示されてそのウイン
ドウから隠されたウインドウがあると、ウインドウ管理
部3では、ウインドウ管理テーブル4のそのウインドウ
の情報のうち、「他のウインドウから隠された時間」に
その時間を登録する。この場合、それ以前に他のウイン
ドウから隠されていて既に「他のウインドウから隠され
た時間」が登録されている場合にはそのままとする。つ
まり、「他のウインドウから隠された時間」は更新せ
ず、最上段表示されるとクリアする。
【0013】ウインドウ制御部2は、ユーザからのウイ
ンドウオープン、ウインドウのアイコン化、ウインドウ
の最上段表示、ウインドウの拡大/縮小/移動等の指示
があると、それに応じた制御を行うと共に、ウインドウ
管理部3のウインドウ管理テーブル4を参照してウイン
ドウのアイコン化、最上段表示を自動的に行うものであ
る。
【0014】自動的にアイコン化を行うウインドウにつ
いては、ウインドウ管理テーブル4の「アイコン化」の
情報(フラグ)を例えば「true」(1)に設定し、同様
に最上段表示を行うウインドウについては、ウインドウ
管理テーブル4の「最上段表示」の情報を例えば「tru
e」に設定する。自動的にアイコン化、最上段表示を行
わないウインドウについてはそれらの情報を「false 」
(フラグ=0)に設定する。そして、ウインドウ制御部
2は、「アイコン化」の情報が「true」のウインドウに
ついて、「最後にアクセスされた時間」からの経過時間
が所定値以上になると、また、「アクセスされた回数」
が所定回数を越えている場合には、さらに所定時間アク
セスがないと、図3に示す「Window 1」の(ロ)から
(ハ)に示すようにそのウインドウをアイコン化する。
また、「最上段表示」の情報が「true」のウインドウに
ついて、「他のウインドウから隠された時間」からの経
過時間が所定値以上になると、図3に示す「Window
3」の(ハ)から(ニ)に示すようにそのウインドウを
最上段表示する。
【0015】図4はウインドウ制御部による処理の流れ
を説明するための図である。ウインドウ制御部における
処理は、図4に示すように(イ)のアイコン化に関する
処理と(ロ)の最上段表示に関する処理を行う。
【0016】アイコン化の処理では、ウインドウ情報調
査を行う(ステップ400)。ここでは、ウインドウ管
理部3のウインドウ管理テーブル4に格納された各ウイ
ンドウの使用状況に関する情報を読み込む。
【0017】そして、まず、ウインドウ毎にアイコン化
指定されているか否かを調べる(ステップ401)。そ
の結果アイコン化指定されている(YES;「アイコン
化」=「true」)場合には、続けてアクセスされていな
い時間が一定時間TA1以上か否か(ステップ402)、
一定時間以上(YES)であればさらにアクセス回数が
一定回数N以下か否か(ステップ403)を調べて、一
定回数以下(YES)であればアイコン化を行う(ステ
ップ405)。
【0018】また、ステップ403でアクセス回数が一
定回数Nを越えている場合(NOの場合)にはアクセス
されていない時間が一定時間TA2(>TA1)以上か否か
(ステップ404)を調べ、一定時間TA2以上(YE
S)の場合にもアイコン化を行う(ステップ405)。
【0019】しかし、アイコン化指定されていない(ス
テップ401でNO)、アイコン化指定されていて(ス
テップ401でYES)もアクセスされていない時間が
一定時間TA1以上でない(ステップ402でNO)、ア
イコン化指定されていて(ステップ401でYES)ア
クセスされていない時間が一定時間TA1以上(ステップ
402でYES)で且つアクセス回数が一定回数Nを越
えていて(ステップ403でNO)もアクセスされてい
ない時間が一定時間TA1以上でない(ステップ404で
NO)場合には、アイコン化は行わずそのままのウイン
ドウ状態が維持される。
【0020】次に、ウインドウ毎に最上段表示指定され
ているか否かを調べる(ステップ411)。その結果最
上段表示指定されている(YES;「最上段表示」=
「true」)場合には、続けて他のウインドウに隠されて
いるか否か(ステップ412)、隠されていれは(YE
S)さらに隠されている時間が一定時間TB 以上か否か
(ステップ413)を調べて、一定時間以上(YES)
であれば最上段表示を行う(ステップ414)。
【0021】しかし、最上段表示指定されていない(ス
テップ411でNO)、最上段表示指定されていて(ス
テップ411でYES)も他のウインドウに隠されてい
ない(ステップ412でNO)、最上段表示指定されて
いて(ステップ411でYES)且つ他のウインドウに
隠されていて(ステップ412でYES)も隠されてい
る時間が一定時間TB 以上でない(ステップ413でN
O)場合には、最上段表示は行わずそのままのウインド
ウ状態が維持される。
【0022】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
るものではなく、種々の変形が可能である。例えば上記
の実施例では、アイコン化と最上段表示を合わせて制御
するもので説明したが、図2に示したウインドウ管理テ
ーブル4の「最後にアクセスされた時間」、「アクセス
された回数」の値を格納する欄を使い図4の(イ)によ
るアイコン化だけの処理を行うようにした構成や、「他
のウインドウから隠された時間」の値を格納する欄を使
い図4の(ロ)による最上段表示だけの処理を行うよう
にした構成も採用可能であることはいうまでもない。さ
らに、「アイコン化」、「最上段表示」のフラグを一方
だけ用いてもよい。さらにはアイコン化だけでなく、ウ
インドウを閉じた後(例えば内容はファイル装置等の記
憶手段に保持される)、アイコン化せずに表示画面から
消去する処理を行うようにしてもよいし、これらの選択
フラグを組み合わせるようにしてもよい。
【0023】また、アイコン化を行う処理では、アクセ
ス回数に関係なく、アクセスされていない時間が一定時
間以上になればアイコン化を行うようにしてもよいし、
さらに、ウインドウ管理テーブル4の時間の欄の値は、
その時刻を登録してもよいし、逐次経過時間をカウント
して登録してもよい。勿論、時刻を登録する場合には、
ウインドウ制御を行う時刻からその欄の時刻を減算する
ことが必要であり、経過時間を登録する場合には、最後
にアクセスされた時間、他のウインドウから隠された時
間は、それぞれその時にゼロにクリアして時間をカウン
トし、そのカウント値で更新することが必要である。
【0024】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、ウインドウの使用状況を管理して所定の条件を満足
するウインドウを制御するので、ウインドウの使用状況
に応じて不要なウインドウ、必要なウインドウを判断し
自動的にウインドウのアイコン化や消去、最上段表示等
の制御を行うことができるので、容易に目的のウインド
ウを得ることができる。しかも、使用状況情報として最
後にアクセスされた時刻及びアクセス回数のうち少なく
とも1つを含むアクセス情報を登録することにより、ア
クセス情報より非使用状況を判断して当該ウインドウを
アイコン化または表示画面から消去したり、使用状況情
報として他のウインドウから隠された時刻を登録するこ
とにより、他のウインドウから隠された時間が所定時間
を越えたことを条件に当該ウインドウを最上段表示する
ので、その分ダメージを受けたウインドウの再表示の制
御時間を低減することができ、また、コンソールウイン
ドウのように定期的にユーザに対するメッセージを表示
させることが必要なウインドウは、上記の条件で最上段
表示を行うことにより、操作環境を常に整理した状態に
保ち、マルチウインドウ環境における効率の良い作業環
境を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のウインドウ制御装置の1実施例を示
す図である。
【図2】 ウインドウ管理テーブルの例を示す図であ
る。
【図3】 ウインドウ制御の例を示す図である。
【図4】 ウインドウ制御部による処理の流れを説明す
るための図である。
【符号の説明】
1…データ処理部、2…ウインドウ制御部、3…ウイン
ドウ管理部、4…ウインドウ管理テーブル、5…表示制
御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面上に表示された複数のウインド
    ウを制御するウインドウ制御装置において、前記ウイン
    ドウの使用状況に関する使用状況情報を記憶する記憶手
    段、前記ウインドウの使用状況を管理して前記記憶手段
    に使用状況情報を登録するウインドウ管理手段、前記使
    用状況情報に基づいて所定の条件を満足するウインドウ
    を制御する制御手段を備えたことを特徴とするウインド
    ウ制御装置。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段に使用状況情報として最後
    にアクセスされた時刻及びアクセス回数のうち少なくと
    も1つを含むアクセス情報を登録し、制御手段はアクセ
    ス情報より非使用状況を判断して当該ウインドウをアイ
    コン化または表示画面から消去することを特徴とする請
    求項1記載のウインドウ制御装置。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段に使用状況情報として他の
    ウインドウから隠された時刻を登録し、制御手段は他の
    ウインドウから隠された時間が所定時間を越えたことを
    条件に当該ウインドウを最上段表示することを特徴とす
    る請求項1記載のウインドウ制御装置。
JP4023754A 1992-02-10 1992-02-10 ウインドウ制御装置 Pending JPH05224864A (ja)

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JP4023754A JPH05224864A (ja) 1992-02-10 1992-02-10 ウインドウ制御装置

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