JPH0767933B2 - 流し台用シンクの包装装置 - Google Patents

流し台用シンクの包装装置

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JPH0767933B2
JPH0767933B2 JP10220690A JP10220690A JPH0767933B2 JP H0767933 B2 JPH0767933 B2 JP H0767933B2 JP 10220690 A JP10220690 A JP 10220690A JP 10220690 A JP10220690 A JP 10220690A JP H0767933 B2 JPH0767933 B2 JP H0767933B2
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clamp
sink
conveyor
frame
base frame
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JP10220690A
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JPH046011A (ja
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一信 種田
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Iwatani Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明は、成型された流し台用のシンクを包装する包装
装置に関する。
《従来技術》 流し台は成型したシンクを化粧板や大理石等で形成した
台枠部分に組み込んで形成されるのであるが、一般的に
シンク部分の成型作業と組み込み作業とは別の個所で行
われることになる。このため、成型したシンクを一旦ダ
ンボール等で包装して、輸送時の損傷を防止するように
している。そして、従来この成型された流し台用のシン
クを包装する作業は人力によって行われていた。
《解決しようとする課題》 ところが人力で包装するものでは、コストがかかり過ぎ
るという問題があり、自動包装化が求められているが、
ワークであるシンクが薄い板体で形成されているうえ、
その形状が特殊な形状をしていることから、ワークが変
形し易いという問題があった。
本発明は、このような点に着目してなされたもので、流
し台用のシンクを自動包装できる装置を提供することを
目的とする。
《課題を解決するための手段》 上述の目的を達成するために、本発明は、シンクを搬送
する搬送コンベアの上側を覆う状態で基枠を配置し、こ
の基枠の上面に走行台車を搬送コンベアの移動方向に沿
って往復移動可能に配置し、基枠の搬送コンベアの搬送
方向下手側に位置する部分から固定側クランプ機構の支
持腕を垂設するとともに、基枠上を走行する走行台車か
ら前記固定側クランプ機構と対向する状態で可動側クラ
ンプ機構の支持腕を垂設し、両支持腕に各クランプ機構
のメインフレームをそれぞれ搬送コンベアの搬送方向に
沿う軸芯回りに回動可能に支持し、各メインフレームに
クランプ支持枠を搬送コンベアの搬送方向と平面視で直
交する軸芯回りに回転可能に支持し、このクランプ支持
枠に一対のクランプ具を揺動軸芯に沿って接離移動可能
に支持し、このクランプ具を平行移動するクランプ板と
このクランプ板の先端に揺動可能に枢支したクランプ爪
とで構成したことを特徴としている。
《作用》 本発明では、シンクを搬送する搬送コンベアの上側を覆
う状態で基枠を配置し、この基枠の上面に走行台車を搬
送コンベアの移動方向に沿って往復移動可能に配置し、
基枠の搬送コンベアの搬送方向下手側に位置する部分か
ら固定側クランプ機構の支持腕を垂設するとともに、基
枠上を走行する走行台車から前記固定側クランプ機構と
対向する状態で可動側クランプ機構の支持腕を垂設し、
両支持腕に各クランプ機構のメインフレームをそれぞれ
搬送コンベアの搬送方向に沿う軸芯回りに回動可能に支
持し、各メインフレームにクランプ支持枠を搬送コンベ
アの搬送方向と平面視で直交する軸芯回りに回転可能に
支持し、このクランプ支持枠に一対のクランプ具を揺動
軸芯に沿って接離移動可能に支持し、このクランプ具を
平行移動するクランプ板とこのクランプ板の先端に揺動
可能に枢支したクランプ爪とで構成しているので、大き
さの異なるシンクに対して台車の移動及びクランプ具の
移動で対応することができるうえ、クランプ具を支持し
ているクランプ支持枠をメインフレームに回転可能に支
持するとともに、メインフレームを台車及び基枠から垂
設した支持腕に回動可能に支持していることから、包装
後のシンクを上下逆転させて次工程へ送り込むことが可
能となる。このため、次工程での緩衝材の装着作業や紐
掛け作業を容易に行うことができるようになる。
《実施例》 図面は本発明の実施例を示し、第1図は正面図、第2図
は側面図、第3図は平面図である。
この包装装置(1)は、シンク(W)の搬送コンベア
(2)の一側外方に支柱(3)を立設し、この支柱
(3)の上面に基枠(4)を搬送コンベア(2)の搬送
面を上から覆う状態に配置し、基枠(4)の上面に台車
(5)が搬送コンベア(2)の搬送面と平行に往復走行
可能に配置してある。この台車(5)は搬送コンベア
(2)に沿う状態で基枠(4)上に配置した無端タイミ
ングベルト(6)に固定してあり、基枠(4)上に固定
した台車駆動用モータ(7)の作動で基枠(4)上を往
復走行するように構成してある。そして、この台車
(5)の移動速度は搬送コンベア(2)の移動速度と等
しく設定してある。また、台車(5)は基枠(4)にお
ける搬送コンベア(2)の搬送方向上手側部分が待機位
置となっている。
この台車(5)の待機位置に対応する搬送コンベア
(2)の側部には光電スイッチで構成したシンク検出具
(図示略)が配置してあり、この光電スイッチがシンク
(W)の前端部を検出してON作動した後、後端部が通過
してOFF作動することにより、台車駆動用モータ(7)
が回転作動して、台車(5)をシンク(W)の後端部に
追従して移動するようにしてある。
基枠(4)の搬送方向下手側部分から搬送コンベア
(2)の上側部分に梯子状に形成したクランプ機構支持
腕(8)を垂設するとともに、台車(5)からこのクラ
ンプ機構支持腕(8)と対向する状態に可動側のクラン
プ機構支持腕(9)を垂設してある。
そして、固定側クランプ機構支持腕(8)の配設位置に
対応する搬送コンベア(2)の側部にシンク検出スイッ
チ(図示略)が配置してあり、このシンク検出スイッチ
でのシンク検出作動に基づき搬送コンベア(2)が停止
するとともに、台車駆動用モータ(7)も停止するよう
に構成してある。
両クランプ機構支持腕(8)(9)の下端部には、それ
ぞれクランプ機構(C)が支持させてある。このクラン
プ機構(C)は、クランプ機構支持腕(8)(9)にそ
れぞれ支持させた平面視コ字形のメインフレーム(10)
(10)と、この各コ字形メインフレーム(10)(10)に
配設したクランプ支持枠(11)と、クランプ支持枠(1
1)に配置した一対のクランプ具(12)とで構成してあ
る。そして、各メインフレーム(10)は第1図及び第4
図に示すように、クランプ機構自動車腕(8)(9)に
搬送コンベア(2)の移動方向に沿う軸芯回りに回転可
能な状態で枢支してあり、その枢支軸(13)に固定した
スプラインホイール(14)と基枠(4)あるいは台車
(5)上に配置したクランプ機構回転駆動用モータ(1
5)とを伝動チェーン(16)を介して連結してある。
クランプ支持枠(11)は第5図に示すように、メインフ
レーム(10)の対向壁(17)に回転可能に枢支した側板
(18)と、両側板(18)(18)間に配置した一対のガイ
ドロッド(19)(19)と、ガイドロッド(19)に沿って
配置した回転可能なねじ棒(20)と、ねじ棒駆動用モー
タ(21)と、クランプ具作動用シリンダ(22)及びガイ
ドロッド(19)(19)にそれぞれ進退摺動可能に外嵌さ
せた基準ブロック(23)とで構成してあり、基準ブロッ
ク(23)はねじ棒(20)に螺嵌してある。そして、この
基準ブロック(23)にクランプ具作動用シリンダ(22)
の基端部が固定してある。なお、ねじ棒(20)はメイン
フレーム(10)の枢支軸対応部分を中心として、その両
側部分でのリード方向を逆に形成してある。従って、ね
じ棒(20)を回転させることにより、基準ブロック(2
1)がガイドロッド(19)で案内されて相対接離移動
し、挟持するシンク(W)の奥行き寸法にあわせて基準
ブロック(21)同士間の寸法を調整できるようにしてあ
る。そして、クランプ具支持枠(11)を回転作動させる
ための駆動モータ(24)はメインフレーム(10)の対向
壁(17)部分に固定してあり、歯車電動機構(25)でク
ランプ支持枠(11)の枢支軸に連動連結させてある。こ
の駆動用モータ(24)の回転作動でクランプ具支持枠
(11)を搬送コンベア(2)の搬送方向と平面視で直交
する軸を中心に回転することになる。
クランプ具(12)は第6図に示すように、クランプ支持
枠(11)のガイドロッド(19)に摺動移動可能に外嵌さ
せたクランプ板(26)と、このクランプ板(26)の下端
部に揺動可能に支持させたクランプ爪(27)と、クラン
プ爪(27)を揺動作動させるためのクランプ爪駆動シリ
ンダ(28)とで構成してあり、クランプ板(26)に前記
クランプ具作動用シリンダ(22)の出退作動杆(29)を
連結固定してある。従って、クランプ作動用シリンダ
(22)を作動させることによりガイドロッド(19)で案
内されてクランプ板(26)がシリンダ(22)のストロー
ク分だけ進退移動することになり、クランプ爪駆動シリ
ンダ(28)の作動でクランプ爪(27)がクランプ板(2
6)に対して揺動することになる。
なお、図中符号(30)は作業位置でシンク(W)を上昇
作動させるための作業台昇降手段である。
次に本装置を使ってのシンク包装手順を説明する。
搬送コンベア(2)で移送されてきたシンク(W)の後
端部を搬送方向上手側に配置したシンク検出具が検出す
ると、待機位置にある台車(5)がシンク(W)の移動
と同調して移動し、台車(5)に垂設されている可動側
クランプ具支持腕(9)が固定側クランプ具支持腕
(8)に接近することになる。このとき台車(5)の移
動速度は、搬送コンベア(2)の搬送速度と等しくして
あることから、可動側クランプ具支持腕(9)はシンク
(W)の後端部と同行移動することになる。
シンク(W)が作業位置に達したことをシンク検出スイ
ッチが検出すると、搬送コンベア(2)と台車(5)が
同時に停止することになるから、シンク(W)の後端部
と可動側クランプ具支持腕(8)の相対位置関係は保持
されたままである。このとき、クランプ機構(C)の基
準ブロック(21)間距離は被搬送物であるシンク(W)
の奥行き寸法に合わせて調節してあり、クランプ具(1
2)同士はシンク(W)の奥行き寸法よりも僅かに大き
な寸法を隔てて対面している。
シンク(W)が停止すると、オペレータはシンク(W)
の上面に包装資材である段ボール紙を被せ付け、作業台
昇降手段(30)を作動させてシンク(W)をクランプ機
構(C)側に移動させ、シンク(W)の上面部分がその
前後両端部分でクランプ具支持枠(11)の下面に接当す
るまでシンク(W)を上昇させる。シンク(W)の上面
部分がクランプ具支持枠(11)の下面に接当している状
態でクランプ具作動シリンダ(22)及びクランプ爪作動
用シリンダ(28)を作動させてクランプ板(26)が段ボ
ール紙をシンク(W)の側面部分に押し付けるととも
に、クランプ爪(27)で段ボール紙の下端部をシンク
(W)側に折り込んで、段ボール紙で包まれたシンク
(W)をクランプ具(12)で挟持し、作業台昇降手段
(30)を下降作動させる。
段ボール紙で包み込まれた状態のシンク(W)をクラン
プ具(12)で挟持した状態でメインフレーム(10)を18
0度回転させることにより、段ボール紙で包み込まれた
シンク(W)を反転させたのち、作業台昇降手段(30)
を再び上昇作動させて、反転姿勢にあるシンク(W)を
作業台で受け止め、クランプ具作動シリンダ(22)及び
クランプ爪作動用シリンダ(28)を作動させてクランプ
具(12)をクランプ解除側に作動させるとともに、クラ
ンプ支持枠(11)をメインフレーム(10)に対して回転
させることにより、クランプ板(26)及びクランプ爪
(27)を搬送方向両外側方向に退避させる。
この後作業台を下降作動させて、搬送コンベア(2)に
より、シンク(W)を次工程に搬送して緩衝材挿入後紐
掛けする。一方台車(5)は基枠(4)上を移動して待
機位置まで戻る。
《効果》 本発明では、シンクを搬送する搬送コンベアの上側を覆
う状態で基枠を配置し、この基枠の上面に走行台車を搬
送コンベアの移動方向に沿って往復移動可能に配置し、
基枠の搬送コンベアの搬送方向下手側に位置する部分か
ら固定側クランプ機構の支持腕を垂設するとともに、基
枠上を走行する走行台車から前記固定側クランプ機構と
対向する状態で可動側クランプ機構の支持腕を垂設し、
両支持腕に各クランプ機構のメインフレームをそれぞれ
搬送コンベアの搬送方向に沿う軸芯回りに回動可能に支
持し、各メインフレームにクランプ支持枠を搬送コンベ
アの搬送方向と平面視で直交する軸芯回りに回転可能に
支持し、このクランプ支持枠に一対のクランプ具を揺動
軸芯に沿って接離移動可能に支持し、このクランプ具を
平行移動するクランプ板とこのクランプ板の先端に揺動
可能に枢支したクランプ爪とで構成しているので、大き
さの異なるシンクに対して台車の移動及びクランプ具の
移動で対応することができるうえ、クランプ具を支持し
ているクランプ支持枠をメインフレームに回転可能に支
持するとともに、メインフレームを台車及び基枠から垂
設した支持腕に回動可能に支持していることから、包装
後のシンクを上下逆転させて次工程へ送り込むことがで
きる。
これにより、シンクの包装を自動化することができるう
え、次工程での緩衝材の装着作業や紐掛け作業を容易に
行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は正面図、第2図
は側面図、第3図は平面図、第4図はメインフレーム支
持構造を示す要部断面図、第5図はクランプ具の要部平
面図、第6図は第5図VI−VI線断面図である。 2……搬送コンベア、4……基枠、5……走行台車、8
……固定側クランプ機構支持腕、9……可動側クランプ
機構支持腕、10……(C)のメインフレーム、11……ク
ランプ支持枠、12……クランプ具、26……クランプ板、
27……クランプ爪、W……シンク、C……クランプ機
構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送コンベア(2)で搬送されて来た流し
    台用シンク(W)に包装資材を被せ付けて包装する包装
    装置であって、 シンク(W)を搬送する搬送コンベア(2)の上側を覆
    う状態で基枠(4)を配置し、この基枠(4)の上面に
    走行台車(5)を搬送コンベア(2)の移動方向に沿っ
    て往復移動可能に配置し、基枠(4)の搬送コンベア
    (2)の搬送方向下手側に位置する部分から固定側クラ
    ンプ機構支持腕(8)を垂設するとともに、基枠(4)
    上を走行する走行台車(5)から前記固定側クランプ機
    構支持腕(8)と対向する状態で可動側クランプ機構支
    持腕(9)を垂設し、両支持腕(8)(9)に各クラン
    プ機構(C)のメインフレーム(10)をそれぞれ搬送コ
    ンベア(2)の搬送方向に沿う軸芯回りに回動可能に支
    持し、各メインフレーム(10)にクランプ支持枠(11)
    を搬送コンベア(2)の搬送方向と平面視で直交する軸
    芯回りに回転可能に支持し、このクランプ支持枠(11)
    に一対のクランプ具(12)を揺動軸芯に沿って接離移動
    可能に支持し、このクランプ具(12)を平行移動するク
    ランプ板(26)とこのクランプ板(26)の先端に揺動可
    能に枢支したクランプ爪(27)とで構成したことを特徴
    とする流し台用シンクの包装装置
JP10220690A 1990-04-17 1990-04-17 流し台用シンクの包装装置 Expired - Lifetime JPH0767933B2 (ja)

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JPH046011A JPH046011A (ja) 1992-01-10
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US4962661A (en) * 1990-02-09 1990-10-16 Atlantic Richfield Company Liquid level sensing switch actuator
JP2851803B2 (ja) * 1994-11-11 1999-01-27 瀬戸内エンジニアリング株式会社 柱状ワークの包装装置

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