JPS62173154A - トランスフア装置 - Google Patents
トランスフア装置Info
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- JPS62173154A JPS62173154A JP61014172A JP1417286A JPS62173154A JP S62173154 A JPS62173154 A JP S62173154A JP 61014172 A JP61014172 A JP 61014172A JP 1417286 A JP1417286 A JP 1417286A JP S62173154 A JPS62173154 A JP S62173154A
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- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q39/00—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation
- B23Q39/04—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being arranged to operate simultaneously at different stations, e.g. with an annular work-table moved in steps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/003—Cyclically moving conveyors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G25/00—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement
- B65G25/04—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利馬分野〉
本発明は、多数のワークを各加工ステーションへ一斉に
1般送するトランスファ装置に関するものである。
1般送するトランスファ装置に関するものである。
〈従来の技術〉
従来のりフトアンドキャリイ方式のトランスファ装置は
、上下動並びに前進後退するトランスファバーを備え、
このトランスファバーにワークを位置決め支持する多数
の治具が固定されていた。
、上下動並びに前進後退するトランスファバーを備え、
このトランスファバーにワークを位置決め支持する多数
の治具が固定されていた。
このようなトランスファ装置に対して加工ステーション
側は、トランスファバーを挿通できるようにトランスフ
ァバーの両側に支持板を立設し、この支持板の上端に治
具を固定した構成が取られていた。
側は、トランスファバーを挿通できるようにトランスフ
ァバーの両側に支持板を立設し、この支持板の上端に治
具を固定した構成が取られていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
前記加工ステーション側の治具は、固定されているため
、加工マシンと対応しない面の加工が行えない欠点があ
り、逆に治具を回転させると治具および支持板とトラン
スファバーとの干渉が問題となる。
、加工マシンと対応しない面の加工が行えない欠点があ
り、逆に治具を回転させると治具および支持板とトラン
スファバーとの干渉が問題となる。
他に各加工マシンのテーブル間でワークを搬送する方法
として、搬送台車を用いる方法があるが、この場合は多
数の搬送台車を必要とするため、コスト高となり、搬送
台車の移動速度が遅いため、搬送時間が長くなる欠点が
ある。
として、搬送台車を用いる方法があるが、この場合は多
数の搬送台車を必要とするため、コスト高となり、搬送
台車の移動速度が遅いため、搬送時間が長くなる欠点が
ある。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
ので、可動ユニット上に治具を旋回可能に設け、治具を
旋回駆動させる旋回用シリンダ装置を設けたものである
。
ので、可動ユニット上に治具を旋回可能に設け、治具を
旋回駆動させる旋回用シリンダ装置を設けたものである
。
〈作用〉
上述した構成により、冶具が旋回、上昇することによっ
て前の加工ステーションのワークが持ち上げられ、冶具
が逆方向に旋回、前進、旋回、下降することによって次
の加工ステーションにワークが降ろされる。さらに治具
を逆方向に旋回、後退させることによって治具は元の位
置に戻される。
て前の加工ステーションのワークが持ち上げられ、冶具
が逆方向に旋回、前進、旋回、下降することによって次
の加工ステーションにワークが降ろされる。さらに治具
を逆方向に旋回、後退させることによって治具は元の位
置に戻される。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図において10は、マルチヘッド型の
加工マシンであり、この加工マシン1oの前面には垂直
軸線回りに回転するターンテーブル20が設置されてい
る。30はターンテーブル20上のワークWを上方から
クランプするクランプ装置であり、40はターンテーブ
ル20の前面に設けられ、多数のワークWを一斉に各加
工ステーションに搬送するトランスファ装置である。
加工マシンであり、この加工マシン1oの前面には垂直
軸線回りに回転するターンテーブル20が設置されてい
る。30はターンテーブル20上のワークWを上方から
クランプするクランプ装置であり、40はターンテーブ
ル20の前面に設けられ、多数のワークWを一斉に各加
工ステーションに搬送するトランスファ装置である。
加工マシン10は、左右方向並びに前後方向に移動可能
なコラム11を備え、このコラム11の前面にはマルチ
へ・7ド12が上下方向に移動可能に設けられている。
なコラム11を備え、このコラム11の前面にはマルチ
へ・7ド12が上下方向に移動可能に設けられている。
マルチヘッド12は多数のスピンドルI3を有し、各ス
ピンドル13に工MTが取付けられている。
ピンドル13に工MTが取付けられている。
ターンテーブル20の上面にはトランスファ装置40の
後述する治具が進入できるように囲路の凹みが形成され
ており、この凹みを除いた部分に°ワークWをターンテ
ーブル20上に位置決め支持する囲路の治具が固定され
ている。ターンテーブル20はモータ21により回転駆
動されるようになっている。
後述する治具が進入できるように囲路の凹みが形成され
ており、この凹みを除いた部分に°ワークWをターンテ
ーブル20上に位置決め支持する囲路の治具が固定され
ている。ターンテーブル20はモータ21により回転駆
動されるようになっている。
クランプ装E30は、支柱31の上端に固定された横桁
32を備え、この横桁32にクランプ用シリンダ装置3
3が取付けられている。シリンダ装置33のビス[ンロ
ソド34の下端にはターンテーブル20と同軸線回りに
回転可能な押え部材35が取付けられている。
32を備え、この横桁32にクランプ用シリンダ装置3
3が取付けられている。シリンダ装置33のビス[ンロ
ソド34の下端にはターンテーブル20と同軸線回りに
回転可能な押え部材35が取付けられている。
60は加工マシン10とターンテーブル2oを設置した
ベッドであり、ベッド60の上部には各々のヘッド60
を連結する連結部材61が取付けられている。これらの
連結部材61上にトランスファ装置40が設置されてい
る。
ベッドであり、ベッド60の上部には各々のヘッド60
を連結する連結部材61が取付けられている。これらの
連結部材61上にトランスファ装置40が設置されてい
る。
トランスファ装置40は各連結部材61に一端が枢支さ
れるリンク41を備え、これらリンク41の他端にトラ
ンスファバー42が水平となるように枢支されている。
れるリンク41を備え、これらリンク41の他端にトラ
ンスファバー42が水平となるように枢支されている。
右側のベッド60にはブラケットを介してリフト用シリ
ンダ装置43が揺動可能に枢支されており、リフト用シ
リンダ装置43のピストンロッド44の一端はトランス
ファバー42に連結されている。トランスファバー42
上には第3図、第4図並びに第5図にも示すように複数
の直動部材45がローラ46を介して案内されており、
各直動部材45は所定の間隔を置いて連結棒47で連結
されている。トランスファバー42と直動部材45とで
可動ユニット56が構成される。トランスファバー42
の手前側にはベッド60上に進退用シリンダ装置48が
設置されており、進退用シリング装置48のピストンロ
ッド49の一端は直動部材45の側面に取付けられた係
合部材50に、上下方向のみ相対変位できるように係合
している。各直動部材45には治具51が旋回軸45a
を中心として水平面内で旋回可能に枢支されており、こ
の治具51にレバー57が一体的に連結されている。右
側の直動部材45には旋回用シリンダ装置52が取付け
られており、旋回用シリンダ装置52のピストンロット
53の一端には伝達棒54の一端が連結され、この伝達
棒54の他端にレバー57が連結されている。各レバー
57間は連結棒55で連結されている。
ンダ装置43が揺動可能に枢支されており、リフト用シ
リンダ装置43のピストンロッド44の一端はトランス
ファバー42に連結されている。トランスファバー42
上には第3図、第4図並びに第5図にも示すように複数
の直動部材45がローラ46を介して案内されており、
各直動部材45は所定の間隔を置いて連結棒47で連結
されている。トランスファバー42と直動部材45とで
可動ユニット56が構成される。トランスファバー42
の手前側にはベッド60上に進退用シリンダ装置48が
設置されており、進退用シリング装置48のピストンロ
ッド49の一端は直動部材45の側面に取付けられた係
合部材50に、上下方向のみ相対変位できるように係合
している。各直動部材45には治具51が旋回軸45a
を中心として水平面内で旋回可能に枢支されており、こ
の治具51にレバー57が一体的に連結されている。右
側の直動部材45には旋回用シリンダ装置52が取付け
られており、旋回用シリンダ装置52のピストンロット
53の一端には伝達棒54の一端が連結され、この伝達
棒54の他端にレバー57が連結されている。各レバー
57間は連結棒55で連結されている。
次に上述した構成に基づいて作用について説明する。直
動部材45が右側へ移動した状態で旋回用シリンダ装置
52を作動させ、治具51をターンテーブル20側へ旋
回させる。さらにリフト用シリンダ装置43を作動させ
、トランスファバー42とともに治具51を上昇させる
。治具51の上昇により右側の治具51にはトランスフ
ァバー42の始端位置でトランスファバー42の隣に待
機していた新たなワークWが載せられる。新たなワーク
Wは旋回用シリンダ装置52の作動により治具51とと
もにトランスファバー42上へ旋回し、さらに進退用シ
リンダ装置48の作動により直動部材45とともに右側
のターンテーブル20と対応する位置まで移動する。タ
ーンテーブル20とワークWとが対応した状態で旋回用
シリンダ装置52を作動させ、治具51をターンテーブ
ル20側へ旋回させる。さらにリフト用シリンダ装置4
3を作動させ、ワークWとともに治具51、トランスフ
ァバー42を下降させる。治具51の下降過程で、ワー
クWはターンテーブル20上の治具に位置決め支持され
、ワークWと治具51との係合がはずれる。この後治具
51をトランスファバー42上へ旋回させ、直動部材4
5を右側へ移動させて、ワークの搬送動作が完了する。
動部材45が右側へ移動した状態で旋回用シリンダ装置
52を作動させ、治具51をターンテーブル20側へ旋
回させる。さらにリフト用シリンダ装置43を作動させ
、トランスファバー42とともに治具51を上昇させる
。治具51の上昇により右側の治具51にはトランスフ
ァバー42の始端位置でトランスファバー42の隣に待
機していた新たなワークWが載せられる。新たなワーク
Wは旋回用シリンダ装置52の作動により治具51とと
もにトランスファバー42上へ旋回し、さらに進退用シ
リンダ装置48の作動により直動部材45とともに右側
のターンテーブル20と対応する位置まで移動する。タ
ーンテーブル20とワークWとが対応した状態で旋回用
シリンダ装置52を作動させ、治具51をターンテーブ
ル20側へ旋回させる。さらにリフト用シリンダ装置4
3を作動させ、ワークWとともに治具51、トランスフ
ァバー42を下降させる。治具51の下降過程で、ワー
クWはターンテーブル20上の治具に位置決め支持され
、ワークWと治具51との係合がはずれる。この後治具
51をトランスファバー42上へ旋回させ、直動部材4
5を右側へ移動させて、ワークの搬送動作が完了する。
ターンテーブル20上に載置されたワークWはクランプ
装置30によりクランプされ、工具Tを回転させながら
加工マシン10を前進させることによりワークWの加工
が行われる。ワークWの他の側面の加工は、ターンテー
ブル20を回転割出しすることによって可能となる。加
工が完了したワークWは、上述したワーク搬送動作を繰
り返すことにより次の加工ステーションであるターンテ
ーブル20へ搬送される。
装置30によりクランプされ、工具Tを回転させながら
加工マシン10を前進させることによりワークWの加工
が行われる。ワークWの他の側面の加工は、ターンテー
ブル20を回転割出しすることによって可能となる。加
工が完了したワークWは、上述したワーク搬送動作を繰
り返すことにより次の加工ステーションであるターンテ
ーブル20へ搬送される。
このように上述したトランスファ装置は、リフト用、進
退用、旋回用の3つのシリンダ装置で多数のワークを同
時に搬送するため、コストが安く、迅速に搬送できる。
退用、旋回用の3つのシリンダ装置で多数のワークを同
時に搬送するため、コストが安く、迅速に搬送できる。
なお、他の変形例として、第6図に示すように旋回用シ
リンダ装置70を各加工ステーションに設けたものでも
良い。この場合は、旋回用シリンダ装置70のピストン
ロッド71の一端に係合部材72を固定し、トランスフ
ァバー73上を直動部材74を移動させる動作でもって
レバー75の下面に設けられたローラ76を係合部材7
2の係合溝77に係合させ、ピストンロッド71を前進
させることによってレバー75とともに治具78を旋回
させる。
リンダ装置70を各加工ステーションに設けたものでも
良い。この場合は、旋回用シリンダ装置70のピストン
ロッド71の一端に係合部材72を固定し、トランスフ
ァバー73上を直動部材74を移動させる動作でもって
レバー75の下面に設けられたローラ76を係合部材7
2の係合溝77に係合させ、ピストンロッド71を前進
させることによってレバー75とともに治具78を旋回
させる。
さらに他の変形例として、直動部材を用いないでトラン
スファバーを上下動並びに前進後退させ、このトランス
ファバーに直接冶具を旋回可能に取付けたものでも良い
。
スファバーを上下動並びに前進後退させ、このトランス
ファバーに直接冶具を旋回可能に取付けたものでも良い
。
本発明にかかるトランスファ装置は、ターンテーブルを
備えた加工マシンに限らず、固定のテーブルを備えた加
工マシンにも適用できる。この場合は、ワークの複数の
面を加工することができないが、テーブルの剛性を高め
、ワークを強固にクランプすることが可能となる。
備えた加工マシンに限らず、固定のテーブルを備えた加
工マシンにも適用できる。この場合は、ワークの複数の
面を加工することができないが、テーブルの剛性を高め
、ワークを強固にクランプすることが可能となる。
〈発明の効果〉
以上述べたように本発明は、可動ユニット上に治具を旋
回可能に設け、治具を旋回駆動させる旋回用シリンダ装
置を設けたので、可動ユニ・7トの側方に設けられたテ
ーブルにワークを搬送することができる。しかも安いコ
ストでワークを迅速に搬送できる利点が得られる。
回可能に設け、治具を旋回駆動させる旋回用シリンダ装
置を設けたので、可動ユニ・7トの側方に設けられたテ
ーブルにワークを搬送することができる。しかも安いコ
ストでワークを迅速に搬送できる利点が得られる。
第1図は本発明に係るトランスファ装置の平面図、第2
図は正面図、第3図は部分拡大図、第4図は第3図にお
ける■方向から見た図、第5図は第3図におけるV−V
線断面図、第6図はトランスファ装置の他の変形例を示
す図。 10・・・加工マシン、20・・・ターンテーブル、3
0・・・クランプ装置、40・・・トランスファ装置、
41・・・リンク、42.73・・・トランスファバー
、43・・・リフト用シリンダ装置、45.74・・・
直動部材、47.55・・・連結棒、48・・・進退用
シリンダ装置、50・・・係合部材、51.78・・・
治具、52.70・・・旋回用シリンダ装置、54・・
・伝達棒、56・・・可動ユニット、57.75・・・
レバー。
図は正面図、第3図は部分拡大図、第4図は第3図にお
ける■方向から見た図、第5図は第3図におけるV−V
線断面図、第6図はトランスファ装置の他の変形例を示
す図。 10・・・加工マシン、20・・・ターンテーブル、3
0・・・クランプ装置、40・・・トランスファ装置、
41・・・リンク、42.73・・・トランスファバー
、43・・・リフト用シリンダ装置、45.74・・・
直動部材、47.55・・・連結棒、48・・・進退用
シリンダ装置、50・・・係合部材、51.78・・・
治具、52.70・・・旋回用シリンダ装置、54・・
・伝達棒、56・・・可動ユニット、57.75・・・
レバー。
Claims (5)
- (1)可動ユニット上にワークを位置決め支持する治具
を備え、これら治具を上下動並びに前進後退させること
により複数のワークを一斉に各加工ステーションに搬送
するようにしたトランスファ装置において、可動ユニッ
ト上に前記治具を可動ユニットの側方に設けられた加工
ステーション側へ旋回可能に設け、治具を旋回駆動させ
る旋回用シリンダ装置を設けたことを特徴とするトラン
スファ装置。 - (2)前記可動ユニットは、上下動するトランスファバ
ーと、このトランスファバー上を案内支持される直動部
材とからなっている特許請求の範囲第1項記載のトラン
スファ装置。 - (3)前記可動ユニットは、上下動並びに前進後退する
トランスファバーである特許請求の範囲第1項記載のト
ランスファ装置。 - (4)前記旋回用シリンダ装置は、直動部材上に設けら
れ、ピストンロッドの一端が治具に連結されている特許
請求の範囲第2項記載のトランスファ装置。 - (5)前記旋回用シリンダ装置は、加工ステーションに
設けられ、ピストンロッドの一端が治具に係脱可能であ
る特許請求の範囲第2項記載のトランスファ装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61014172A JPH0651265B2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | トランスフア装置 |
KR870000370A KR870007046A (ko) | 1986-01-24 | 1987-01-19 | 트랜스훠장치 |
FR8700793A FR2594735A1 (fr) | 1986-01-24 | 1987-01-23 | Appareil de transfert de pieces pour machines-outils |
US07/007,401 US4727982A (en) | 1986-01-24 | 1987-01-27 | Workpiece transfer apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61014172A JPH0651265B2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | トランスフア装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62173154A true JPS62173154A (ja) | 1987-07-30 |
JPH0651265B2 JPH0651265B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=11853721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61014172A Expired - Lifetime JPH0651265B2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | トランスフア装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4727982A (ja) |
JP (1) | JPH0651265B2 (ja) |
KR (1) | KR870007046A (ja) |
FR (1) | FR2594735A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0498552U (ja) * | 1991-01-29 | 1992-08-26 | ||
CN113857804A (zh) * | 2021-09-26 | 2021-12-31 | 天津一汽丰田发动机有限公司 | 连杆自动投料装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN107175512A (zh) * | 2017-07-15 | 2017-09-19 | 田川 | 一种综合工位分料系统及方法 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1986
- 1986-01-24 JP JP61014172A patent/JPH0651265B2/ja not_active Expired - Lifetime
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1987
- 1987-01-19 KR KR870000370A patent/KR870007046A/ko not_active Abandoned
- 1987-01-23 FR FR8700793A patent/FR2594735A1/fr not_active Withdrawn
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