JPH0762467B2 - 摺動絞り弁型気化器 - Google Patents
摺動絞り弁型気化器Info
- Publication number
- JPH0762467B2 JPH0762467B2 JP404890A JP404890A JPH0762467B2 JP H0762467 B2 JPH0762467 B2 JP H0762467B2 JP 404890 A JP404890 A JP 404890A JP 404890 A JP404890 A JP 404890A JP H0762467 B2 JPH0762467 B2 JP H0762467B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- pressure receiving
- receiving chamber
- engine side
- intake passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 16
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 6
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 7
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 2
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
る気化器に関し、そのうち特に気化器本体を貫通する吸
気道に連設して設けた絞り弁案内筒内に摺動絞り弁を移
動自在に配置し、この摺動絞り弁を機械的に操作するこ
とによって吸気道を開閉した摺動絞り弁型気化器に関す
る。
軽減する為に、特に摺動絞り弁の機関側の側面が絞り弁
案内筒面に対して直接的に当接しないようコロ,ベアリ
ング等の回転部材を介してコロガリ接触させたものがあ
る。(例えば、実願昭58−140455号公報参照) 〔発明が解決しようとする課題〕 かかる従来の摺動絞り弁型気化器によると、機関の運転
時において吸気道内に発生した負圧は摺動絞り弁の機関
側の側面に作用し、摺動絞り弁の機関側の側面を絞り弁
案内筒面に押圧するものであるが、摺動絞り弁の機関側
の側面は回転部材を介して絞り弁案内筒面にコロガリ接
触させており、摺動絞り弁の機関側の側面と絞り弁案内
筒との間に間隙(例えば0.3ミリメートル)を設け、摺
動絞り弁の機関側の側面を直接的に絞り弁案内筒面に当
接させないので、摺動絞り弁の絞り弁案内筒内における
開閉移動の為の摺動絞り弁の操作荷重を軽減できたもの
である。
り弁案内筒面との間に間隙を設けたことによると、この
間隙部分を通じて摺動絞り弁より機関側の吸気道内に摺
動絞り弁よりエヤークリーナー側の吸気道内の空気が流
入する恐れがある。
入すると、機関のアイドリング運転時の如く、微少な空
気量の制御が困難なもので、特に機関の排気量が小にな
るにつれてアイドリング空気量が少となるとこの空気の
洩れの影響は大となる。
側の側面と絞り弁案内筒面とをコロガリ接触させた摺動
絞り弁型気化器の、摺動絞り弁と絞り弁案内筒面との間
から摺動絞り弁より機関側の吸気道内への空気の洩れの
少ない前記気化器を得るとともに吸気道の径が変化して
も同一の摺動絞り弁を使用することができる摺動絞り弁
型気化器を提供することにある。
に、摺動絞り弁を主絞り弁と副絞り弁にて構成し、 前記主絞り弁は、少なくとも主絞り弁の機関側の側面と
絞り弁案内筒の機関側案内筒面とをコロガリ接触させる
とともに吸気道の開閉方向において機械的に操作され、
さらに主絞り弁の機関側の側面には該側面に向かって開
口する受圧室形成凹部を穿設し、 一方、副絞り弁には、受圧室形成凹部内に移動自在に配
置されて主絞り弁の機関側の側面に開口する受圧室形成
凹部を閉塞する区画体部と、区画体部と一体的に形成さ
れ、吸気道を閉塞するとともに機関側の吸気道の投影面
の外側方へ伸びる受圧凹部を機関側の側面に設けた制御
板部と、により形成し、 副絞り弁の区画体部を主絞り弁の受圧室形成凹部内に挿
入することによって、受圧室形成凹部と区画体部とによ
り受圧室を形成するとともに副絞り弁の制御板部によっ
て摺動絞り弁としての機関側の側面を形成し、 さらに、前記受圧室内には摺動絞り弁より機関側の吸気
道内の負圧を導入するとともに摺動絞り弁の少なくとも
アイドリング開度時において、受圧室の有効受圧面積
を、制御板部の機関側の側面に設けられた受圧凹部の有
効受圧面積より小としたものである。
された状態で機関が運転されると、摺動絞り弁より機関
側の吸気道内に生起した負圧は、受圧室内に導入される
とともに副絞り弁の摺動絞り弁より機関側の吸気道に連
結される制御板部の受圧凹部に作用する。これによる
と、受圧室内に導入された負圧は、副絞り弁に対し、エ
ヤークリーナー側への吸引力を付与し、一方制御板部の
受圧凹部に作用した負圧は副絞り弁に対し機関側への吸
引力を付与する。かかる状態において受圧室の有効受圧
面積を、制御板部の受圧凹部の有効受圧面積より小とし
たことによると、副絞り弁は前述した有効受圧面積の差
の分だけ機関側へ吸引されるもので、これによって副絞
り弁の制御板部は絞り弁案内筒面に当接され、もって摺
動絞り弁と絞り弁案内筒との間隙を無くすことができ、
エヤークリーナー側の吸気道より機関側の吸気道内への
空気の流入を阻止することができるものである。
1図,第2図,第3図によって説明する。
道2の中間部より上方に絞り弁案内筒3が開口する。本
実施例においては後述する摺動絞り弁を横断面矩形とし
たので絞り弁案内筒3の横断面形状も矩形とする。
器本体1の下方凹部と浮子室本体4とによって浮子室5
が形成される。浮子室5内にはフロート6が配置され、
このフロート6の移動が燃料通路内に配置したバルブシ
ートを開閉するフロートバルブを開閉することによって
浮子室5内に常に一定なる液面を形成する。(燃料通
路,バルブシート,フロートバルブは図示しない)吸気
道2にはニードルジェット7が開口し、このニードルジ
ェット7にミキシングノズル8,メインジェット9が連続
して配置され、メインジェット9は浮子室5内の定液面
下に没入される。絞り弁案内筒3内には例えば横断面矩
形状の摺動絞り弁Fが移動自在に配置される。摺動絞り
弁Fは主絞り弁Mと副絞り弁Sとによって形成される。
主絞り弁Mは以下の構造よりなる。
平面状なるエヤークリーナー側A(第1図において左側
であって以下の説明も同様とする)の側面10Aと機関側
B(第1図において右側であって以下の説明も同様とす
る)の側面10Bを有し、これらの両側面10A,10Bは絞り弁
案内筒3のエヤークリーナー側案内筒面3A、機関側案内
筒面3Bに対応する。
側面10Bとを接続する接続側面10C,10Cには第2図におい
て上下方向にそれぞれ2本の軸10Dが突出して配置さ
れ、この軸10Dにはコロ,ベアリング、等の断面円形状
の回転部材11が回転自在に配置され、こ回転部材11の外
径部11Aは主絞り弁Mのエヤークリーナー側の側面10A及
び機関側の側面10Bよりわずかに突出するとともに、こ
れら回転部材11の外径部11Aが絞り弁案内筒3のエヤー
クリーナー側案内筒面3A、機関側案内筒面3Bにコロガリ
接触する。
3の機関側案内筒面3Bとの間、及びエヤークリーナー側
の側面10Aと絞り弁案内筒3のエヤークリーナー側案内
筒面3Aとの間には、例えば0.3ミリメートル程度のわず
かな間隙hが形成されることになり、主絞り弁Mが直接
的に絞り弁案内筒3に接することがない。
口する受圧室形成凹部10Eが穿設されるものであり、さ
らに、主絞り弁Mは運転者によって操作される。例えば
操作ワイヤー,リンク等の操作部材Hによって機械的に
絞り弁案内筒3内を移動されるとともに、ニードルジェ
ット7内に挿入されるジェットニードル13が装着され
る。
れるもので、区画体部14は前記受圧室形成凹部10E内を
摺動絞り弁案内筒3の機関側案内筒面3Bに略直交して移
動し得るようその横断面形状は受圧室形成凹部10Eと略
同形状とするものである。一方、制御板部15は機関側案
内筒面3Bと面接触するよう機関側案内筒面3Bと同形状
(本実施例では平板状)であって、吸気道2を閉塞し得
る形状(すなわち吸気道2の投影面の外側迄延びる形状
であって第2図に示される。)をなすとともに区画体部
14と一体的に形成される。
3Bに対向する機関側の側面15A(摺動絞り弁Fより機関
側の吸気道2Aに対向する)には、吸気道2Aの投影面の外
側方へ延びる受圧凹部15Bが、機関側の側面15Aより凹ん
で形成されるこの受圧凹部15Bは第2図の斜線部にて良
く示される。尚、区画体部14と制御板部15とが一体的に
移動すれば、区画体部14と制御板部15とを分離させても
よい。
圧室形成凹部10E内へ挿入することによって、受圧室形
成凹部10Eと区画体部14とによって閉塞された受圧室P
が形成され、さらに制御板部15は摺動絞り弁Fとしての
機関側の側面を形成するもので、このように摺動絞り弁
Fは主絞り弁Mと副絞り弁Sによって形成される。尚、
本実施例においては、制御板部15を受圧室形成凹部10E
の開口端部と主絞り弁Mの機関側の側面10Bとの間に形
成した段部10F上に配置したが、段部10Fは必ずしも必要
とするものでなく、例えば第1図の二点鎖線イ−イで示
すように機関側の側面10Bをカットしてもさしつかえな
い。このとき機関側の側面10Bはイ−イとなる。又、区
画体部14と制御板部15によって形成される副絞り弁Sの
受圧室P内における移動方向の厚さtは、摺動絞り弁F
を絞り弁案内筒3内に配置したときにおける絞り弁案内
筒3の機関側案内筒面3Bと主絞り弁Mの受圧室形成凹部
10Eの底面との距離Tより小でなければならない。
って、本実施例においては区画体部14の外周にOリング
を配置したものであり、このシール部材16によって副絞
り弁Sの受圧室P内における移動は妨げられるものでな
い。
室P内へ導入する為の負圧導入路であって副絞り弁Sに
穿設した。18は絞り弁案内筒3の上部開口を閉塞するカ
バーである。そして、特に注目されなければならないこ
とは、少なくとも機関のアイドリング運転時における摺
動絞り弁Fのアイドリング開度時において、受圧室Pの
有効受圧面積S1を、制御板部15の受圧凹部15Bの有効受
圧面積S2より小とするものである。
と、前述した如く、副絞り弁Sの厚さtを絞り弁案内筒
3の機関側案内筒面3Bと主絞り弁Mの受圧室形成凹部10
Eの底面との距離Tより小としたので、主絞り弁Mと副
絞り弁Sとよりなる摺動絞り弁Fを絞り弁案内筒3内へ
の組み付けは支障なく行なえるものであり、この状態が
第1図に示される。
機関のアイドリング運転が行なわれると、摺動絞り弁F
より機関側の吸気道2A内に生起した負圧は、負圧導入路
17を介して受圧室P内へ導入されるとともに制御板部15
の受圧凹部15Bに作用する。
ヤークリーナー側Aに吸引されるとともに、制御板部15
の受圧凹部15Bに作用する圧力によって機関側Bへ吸引
される。
部15の受圧凹部15Bの有効受圧面積S2より小としたのでS
2−S1の面積差に相当する機関側Bへの吸引力が副絞り
弁Sに対して付与されるもので、この吸引力を受けた副
絞り弁Sは機関側Bへ移動するものであり、これによっ
て副絞り弁Sの制御板部15の機関側の側面15A(第2図
の鎖線で示される斜線部分)が絞り弁案内筒3の機関側
案内筒面3Bに当接するものである。
側の吸気道2A内への空気の流入(洩れ)を遮断できたも
のである。尚、摺動絞り弁Fがアイドリング開度より吸
気道2を更に開放する高開度域に移行すると受圧室Pの
有効受圧面積S1<制御板部15の受圧凹部15Bの有効受圧
面積S2の関係が崩れS1=S2あるいはS1>S2となり、制御
板部15の機関側の側面15Aが絞り弁案内筒3の機関側案
内筒面3Bに当接しないことが予測されるが、摺動絞り弁
Fの中間開度,高開度時においては、吸気道2を流れる
絶対空気量が大であるので摺動絞り弁Fと絞り弁案内筒
3の間隙からの空気の流入が仮にあっても何等支障を生
ずるものでない。
って概略決定される。すなわち、排気量が大となると空
気流量を増す為に吸気道2の径は大径化し、排気量が小
となると空気流量は少量で良い為に吸気道2の径は小径
化する。一方、副絞り弁Sの制御板部15が絞り弁案内筒
3の機関側案内筒面3Bに当接される押圧力は吸気道の径
が変化しても略一定であることが望ましい。すなわち、
押圧力が大となると摺動絞り弁Fの操作力が増して操作
上好ましいものでなく、押圧力が小となると制御板部15
と絞り弁案内筒3からの空気の洩れが発生して好ましい
ものでない。
して、吸気道2の径を小径φUsとすると、吸気道2の径
はφU−φUs分小径となる。この小径φUsの吸気道2は
第1図,第2図において二点鎖線で示される。
運転を行なうと、摺動絞り弁Fより機関側の吸気道2A内
に生起した負圧は受圧室P内に作用するとともに制御板
部15の機関側の端面15Aに作用するものであり、この負
圧は機関側の端面15Aに設けた受圧凹部15Bに作用する。
これは受圧凹部15Bは機関側の端面15Aより受圧室P側へ
へこんでいるからである。
15Bの有効受圧面積S2は基本となる気化器の吸気道2の
径φUと全く同じS2−S1の面積差に相当する機関側Bへ
の吸引力を副絞り弁Sに対して付与できるものであっ
て、吸気道2の径が変化しても副絞り弁Sの制御板部15
の機関側案内筒面3Bに対する押圧力を一定とすることが
できる。
に、その気化器本体1によって形成される最大径の吸気
道径に合わせて、その吸気道の投影面より外側方へ延び
る、受圧凹部15Bの有効受圧面積S1を設定することによ
って、単一の主絞り弁M、副絞り弁Sによって形成され
る単一の摺動絞り弁Fを吸気道径が異なっても使用する
ことができることになる。
のでなく、円形,長円形、等適宜設定されるものであ
り、更に摺動絞り弁Fを絞り弁案内筒3にコロガリ接触
させる方法としては気化器本体1の絞り弁案内筒3にコ
ロを回転自在に配置しても良い。
と、摺動絞り弁を絞り弁案内筒に対してコロガリ接触さ
せたことによって、特に摺動絞り弁の機関側の側面と、
絞り弁案内筒の機関側案内筒面との間に形成される間隙
を副絞り弁によって閉塞することができたので、機関の
アイドリング運転時における摺動絞り弁より機関側の吸
気道内へ前記間隙を介して流入する空気を遮断できたも
ので、特にアイドリング運転時における微少空気量の制
御を正確にしかも確実に行なうことができ機関の運転性
能を大幅に向上できたものである。
は、副絞り弁の機関側の側面が受圧室の有効受圧面積S1
と制御板部の受圧凹部の有効受圧面積S2の面積差に相当
する吸引力によって絞り弁案内筒の機関側案内筒面に押
圧されており、その押圧力は受圧室の有効受圧面積S1に
相当する力を減少されるので、摺動絞り弁の機関側への
吸引押圧力が低減できたものであり、これによると、ア
イドリング開度より中,高開度への摺動絞り弁の開放操
作力を軽減できたもので操作性の向上を図ることができ
たものである。
へ延びる受圧凹部を設けたことによると、気化器本体を
貫通する吸気道の径が変化しても、受圧室の有効受圧面
積S1と制御板部の機関側の側面、すなわち受圧凹部の有
効受圧面積S2を常に略一定とすることができ、このこと
は吸気道の径が変化しても、副絞り弁の制御板部の機関
側の側面が絞り弁案内筒の機関側案内筒面に付勢される
押圧力を常に一定に保持することができ、吸気道の径が
変化しても、単一の主絞り弁、副絞り弁よりなる単一の
摺動絞り弁を使用することができたもので部品の共用化
を図ることができ、製品のコスト低減を図ることができ
たものである。
導入する為の負圧導入路を穿設したことによると、負圧
導入路の通路長さを極めて短くでき、これによると受圧
室内の負圧応答性を高めることができ副絞り弁の応答性
を向上できるとともに負圧導入路の形成を容易に行なう
ことができる。
配置したことによって、受圧室内の圧力を完全に摺動絞
り弁より機関側の吸気道内の負圧と合致させることがで
き、これによって副絞り弁の動作特性を確実にして且つ
安定させることができたものである。
もので、第1図は縦断面図、第2図は第1図II−II線に
おける縦断面図、第3図は第1図において上方のカバー
を取り外した状態における上部平面図である。 2……吸気道、3……絞り弁案内筒 3B……機関側案内筒面 10B……主絞り弁の機関側の側面 10E……受圧室形成凹部、14……区画体部 15……制御板部 15A……制御板部の機関側の側面 15B……受圧凹部 17……負圧導入路、F……摺動絞り弁 M……主絞り弁、S……副絞り弁 P……受圧室
Claims (4)
- 【請求項1】気化器本体を貫通する吸気道に連設して絞
り弁案内筒を設け、該絞り弁案内筒内に摺動絞り弁を移
動自在に配置して吸気道を開閉制御する摺動絞り弁型気
化器において、 摺動絞り弁Fを主絞り弁Mと副絞り弁Sにて構成し、 前記主絞り弁Mは、少なくとも主絞り弁Mの機関側の側
面10Bと絞り弁案内筒3の機関側案内筒面3Bとをコロガ
リ接触させるとともに吸気道2の開閉方向において機械
的に操作され、さらに主絞り弁Mの機関側の側面10Bに
は該側面10Bに向かって開口する受圧室形成凹部10Eを穿
設し、一方、副絞り弁Sには、受圧室形成凹部10E内に
移動自在に配置されて主絞り弁Mの機関側の側面10Bに
開口する受圧室形成凹部10Eを閉塞する区画体部14と、
区画体部14と一体的に形成され、吸気道2を閉塞すると
ともに機関側の吸気道2の投影面の外側方へ延びる受圧
凹部15Bを機関側の側面15Aに設けた制御板部15と、によ
り形成し、副絞り弁Sの区画体部14を主絞り弁Mの受圧
室形成凹部10E内に挿入することによって、受圧室形成
凹部10Eと区画体部14とにより受圧室Pを形成するとと
もに副絞り弁Sの制御板部15によって摺動絞り弁Fとし
ての機関側の側面を形成し、 さらに、前記受圧室P内には摺動絞り弁Fより機関側の
吸気道2A内の負圧を導入するとともに摺動絞り弁Fの少
なくともアイドリング開度時において、受圧室Pの有効
受圧面積S1を、制御板部15の機関側の側面15Aに設けら
れた受圧凹部15Bの有効受圧面積S2より小としてなる摺
動絞り弁型気化器。 - 【請求項2】前記副絞り弁Sの制御板部15に受圧室Pと
摺動絞り弁Fより機関側の吸気道2Aとを連結する負圧導
入路17を穿設してなる請求項1項記載の摺動絞り弁型気
化器。 - 【請求項3】前記、受圧室形成凹部10Eと副絞り弁Sと
の間に副絞り弁Sの受圧室P内における移動を許容する
とともに受圧室Pを気密的に保持するシール部材16を備
えてなる請求項1項記載の摺動絞り弁型気化器。 - 【請求項4】前記、副絞り弁Sの制御板部15を、受圧凹
部15Bの外側迄のばして形成させてなる請求項1項記載
の摺動絞り弁型気化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP404890A JPH0762467B2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | 摺動絞り弁型気化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP404890A JPH0762467B2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | 摺動絞り弁型気化器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03210056A JPH03210056A (ja) | 1991-09-13 |
| JPH0762467B2 true JPH0762467B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=11574027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP404890A Expired - Lifetime JPH0762467B2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | 摺動絞り弁型気化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762467B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2714759B2 (ja) * | 1994-04-05 | 1998-02-16 | 株式会社ケーヒン | 摺動絞り弁型気化器における摺動絞り弁 |
| US5662836A (en) * | 1995-10-25 | 1997-09-02 | Yost; Robert M. | Fuel jet having stepped needle |
-
1990
- 1990-01-11 JP JP404890A patent/JPH0762467B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03210056A (ja) | 1991-09-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0762467B2 (ja) | 摺動絞り弁型気化器 | |
| JPH089406Y2 (ja) | 摺動絞り弁型気化器 | |
| JPH03210055A (ja) | 摺動絞り弁型気化器 | |
| JPH0741877Y2 (ja) | 摺動絞り弁型気化器 | |
| JP3062473B2 (ja) | エンジンの気化器 | |
| JPH02123270A (ja) | 定真空式気化器 | |
| JP2511006Y2 (ja) | ダウンドラフト型ダイヤフラム式気化器 | |
| JPS6316802Y2 (ja) | ||
| JPH07111158B2 (ja) | 定真空式気化器 | |
| JP3876333B2 (ja) | 定真空式気化器 | |
| JPS6226609Y2 (ja) | ||
| JPS588929Y2 (ja) | 始動装置付気化器 | |
| JPH0122932Y2 (ja) | ||
| JP2860460B2 (ja) | ダウンドラフト型定真空式気化器 | |
| JPH06100109B2 (ja) | 吸気騒音低減装置 | |
| JPS62157269A (ja) | 定真空式気化器 | |
| JPS5868578A (ja) | エンジンにおける排気還流量制御弁 | |
| JPS6315548Y2 (ja) | ||
| JPH034767Y2 (ja) | ||
| JPS5838359A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JPH02252952A (ja) | 定真空式気化器の製造方法 | |
| JPS62199952A (ja) | 定真空式気化器 | |
| JPH01294919A (ja) | エンジンの吸気絞り弁装置 | |
| JPS62282156A (ja) | 気化器の摺動絞り弁 | |
| JPS6291634A (ja) | エンジンの吸気騒音低減装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080705 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080705 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090705 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 14 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090705 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 15 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100705 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100705 Year of fee payment: 15 |