JPH0761114B2 - ファクシミリ蓄積同報装置 - Google Patents

ファクシミリ蓄積同報装置

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JPH0761114B2
JPH0761114B2 JP62273738A JP27373887A JPH0761114B2 JP H0761114 B2 JPH0761114 B2 JP H0761114B2 JP 62273738 A JP62273738 A JP 62273738A JP 27373887 A JP27373887 A JP 27373887A JP H0761114 B2 JPH0761114 B2 JP H0761114B2
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松下電送株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、受信電文を一旦蓄積し、自動的に複数の宛先
に電送するファクシミリ蓄積同報装置に関する。
従来の技術 第7図は一般的なファクシミリ蓄積同報システムの構成
図であって、ファクシミリ端末F1,F2,F3,・・・はそれ
ぞれ通信回線LF1,LF2,LF3,・・・により交換網SWに接続
され、ファクシミリ蓄積同報装置Sは通信回線LS1,LS2,
LS3,・・・により交換網SWに接続されている。
同報電文の入力者は最寄りのファクシミリ端末Fから交
換網SWを経由してファクシミリ蓄積同報装置Sとの呼を
確率する。その後、プッシュホン、マークシートなどに
より発信元通知および同報宛先指定を行ってから同報電
文を送信する。ファクシミリ蓄積同報装置Sにおいて
は、同報電文、発信元および同報宛先の情報を蓄積管理
し、同報電文の受信を終了すると、指定された各宛先の
ファクシミリ端末Fへ同報電文を配信する。
この種のファクシミリ蓄積同報装置は自動発呼機能を有
し、指定された宛先への送信が通信路の障害、宛先ファ
クシミリ端末の障害や話中により失敗した場合、自動的
に規定の間隔で送信を繰り返し、規定回数に達しても送
信が成功しない場合は、その宛先への送信を終了する。
そして、指定されたすべての宛先についての送信が成功
終了または失敗終了となると、発信元ファクシミリ端末
Fへ各宛先毎に電文の既達(成功)または不達(失敗)
を報告するための電文を返送し、一つの同報電文の処理
を終了する。
なお、この種のファクシミリ同報に関して、データ端末
機からの割込みにより同報動作を中断可能とした同報送
出装置(特開昭54−84938号)、即時回線交換同報と蓄
積交換同報とを組合せた同報通信方式(特開昭54−1370
5号)、回線割り付け制御を改良したファクシミリ通信
管理方式(特開昭56−47160号)、受信電文から宛先の
宛名部分を切出して該当の宛先への送信電文に付加して
送信するファクシミリ同報通信宛名書き蓄積交換方法お
よび同報宛先送信方式(特開昭59−49057号および特開
昭62−12269号)などが知られている。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上述のような従来のファクシミリ蓄積同報装置
においては、発信元への同報処理結果の通知が著しく遅
れたり、あるいは、発信元で同報処理の結果が明らかに
なるまでの時間を全く予測できない、などの問題があっ
た。
すなわち、一般に蓄積電文は受信順に処理されるため、
大量の電文が装置内に滞留した場合に処理の待ち時間が
増加する。さらに、各電文の処理においても、話中や障
害などによる送信動作の繰り返しにより、一つの宛先に
対する処理結果が確定するまでに長い時間がかかること
がある。しかも、このような電文滞留による待ち時間や
送信動作の繰り返し(送信リトライ)による時間は発信
元において予想不可能である。このようなことから上記
の問題点が生じていたのである。
かかる問題に対処するため、手動操作により同報処理を
任意に中断するための手段をファクシミリ蓄積同報装置
に設けることも考えられる。しかし、この方法は、同報
処理を全く勝手に中断させたのでは処理効率の低下を招
くなどの問題があるので、中断させるか否かを判断する
前に電文の滞留状況やファクシミリ端末の障害状況など
を確認しなければならないという面倒があり、必ずしも
簡便な方法とは言えない。
本発明は、上述の問題点を解決したファクシミリ蓄積同
報装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は上述の問題点を解決するために、同報電文を受
信し記憶する第1の記憶手段と、前記同報電文の発信元
である端末より送信された同報処理継続時間を示すデー
タを記憶する第2の記憶手段と、前記データに基づいて
前記第1の記憶手段内の同報電文の同報処理を終了させ
る終了時刻を出力する手段と、現在時刻を出力する時計
手段と、前記終了時刻と前記現在時刻とを比較し、終了
時刻よりも現在時刻が超過しており、かつ前記第1の記
憶手段内の同報電文が同報処理されていない場合に同報
処理を終了させる制御手段と、同報処理を終了させた場
合にその結果情報を前記発信元の端末に返信する手段と
を備えたものである。
作用 本発明は上記構成により、大量の電文の滞留により待ち
時間が増加したり、送信の失敗により送信動作の繰り返
し回数が増加しても、各同報電文は受信時からの経過時
間が同報依頼者の設定した同報処理継続時間である規定
時間を超過すると、同報処理を強制的に終了させられる
結果、その同報処理の結果が発信元端末に返送されるた
め、同報電文の発信元は同報電文の滞留状況や障害状況
に関係なく、同報依頼者が設定した規定時間内に同報処
理結果を知ることができる。同報処理の継続時間を示す
規定時間は上述したように発信元端末側の同報依頼者が
設定しているために、同報依頼者は電文送信から自己が
欲する規定時間内でその同報処理の結果を知ることが可
能になる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の一実施例によるファクシミリ蓄積同報
装置の概略構成図である。1は発信元のファクシミリ端
末との呼設定、同報電文および管理情報(マークシート
画情報またはプッシュフォン信号として与えられる)の
受信を行う受信制御部、2は受信された同報電文を蓄積
する電文メモリ、3は宛先のファクシミリ端末との呼設
定や同報電文の送信などを行う送信制御部である。4は
受信制御部1により受信された管理情報(発信元、同報
宛先など)を認識する管理情報認識部、5は受信電文毎
の管理テーブルを格納するための管理情報メモリであ
る。6は同報処理のスケジューリングなど、装置全体の
動作制御を行う制御部である。管理情報メモリ5は制御
部6および管理情報認識部4からアクセスできる。以上
の構成は基本的には従来装置と同様である。
7は時間監視部、8は中断部であり、これらは本発明に
より新たに制御部6に付加された手段である。時間監視
部7は、管理情報メモリ5内の管理テーブルを参照しな
がら、各同報電文の受信からの時間監視を行い、受信か
らの経過時間が規定時間を超過すると時間切れを中断部
8へ通知する。中断部8は、時間切れを通知されると、
管理テーブルに時間切れ状態を設定することにより、制
御部6に当該同報電文の同報処理の中断(強制終了)を
行わせるものである。
第2図は制御部6の概略構成図である。図示のように、
制御部6は中央処理装置(CPU)9と、装置制御のため
のプログラムやデータを格納したメモリ10からなるプロ
グラム制御による構成である。制御部6並びに時間監視
部7および中断部8の機能はそれぞれプログラムによっ
て実現される。
第3図は管理情報メモリ5上に作られる管理テーブルの
概念図である。この管理テーブル13は同報電文毎に作成
されるもので、同報電文の発信元の情報が記録される一
つの発信元エントリ14、同報電文の各宛先の情報が記録
される複数の宛先エントリ15、同報電文の受信時刻の情
報が記録される一つの受信時刻エントリ16、同報処理を
強制的に終了させる終了時刻の情報が記録される終了時
刻エントリ17、同報電文のページ数の情報が記録される
ページ数エントリ18、同報電文のステータス情報が記録
されるステータスエントリ19からなる。ここに記録され
るステータスとしては、同報電文の送信前または送信中
(レディ)、同報処理結果の返送中、時間切れの3種類
の状態がある。また、各宛先エントリ15に、送信終了、
送信のリトライ回数またはリトライオーバ、送信済みペ
ージ数の情報が記録されるサブエントリ20が付加されて
いる。
上記各エントリ中で、発信元エントリ14、宛先エントリ
15(サブエントリ20を除く)は管理情報認識部4により
書き込まれる。受信時刻エントリ16、終了時刻エントリ
17、ページ数エントリ18、ステータスエントリ19、サブ
エントリ20は制御部6(または中断部8)により書き込
まれる。
以上のように構成されたファクシミリ蓄積同報装置につ
いて、以下その動作を説明する。
第4図は受信動作を説明するためのフローチャートであ
る。この図を参照しながら、まず受信動作について説明
する。
受信動作は、通信回路を介して発信元ファクシミリ端末
からの着呼信号を受信し、発信元との呼を確立すること
により始まる。
同報電文に先立ち、発信元通知および同報宛先指定のた
めの管理情報が、マークシートの画情報またはプッシュ
ホン信号として受信される。この管理情報は、さらに同
報処理継続時間を示すデータ(本実施例では以下規定時
間と記す)を含むものである。そして、この管理情報は
受信制御部1より管理情報認識部4へ送られる。管理情
報認識部4は、この管理情報を認識し、発信元情報およ
び宛先情報、規定時間を内部に一時的に記憶する。これ
がステップ1である。
次のステップ2において、管理情報認識部4は、管理情
報メモリ4上に必要なサイズの一つの管理テーブル13を
生成し、その発信元エントリ13および宛先エントリ15に
発信元情報および宛先情報をそれぞれ書き込む。
ステップ3において、受信制御部1は同報電文を順次受
信し、電文メモリ2に格納する。同報電文の受信が終了
すると、受信制御部1は終了を制御部6へ通知するとと
もに、発信元との接続を切断する。なお、第4図には示
されていないが、制御部6は電文メモリ2内の同報電文
の格納位置を管理テーブル13と関連付けて管理し、また
受信制御部1より1ページ毎の受信通知を受けてページ
数を計数している。
ステップ4において、制御部6は終了通知を受けた時の
時刻を中央処理装置9内の実時間時計(第2図には示さ
れていない)より読み取り、受信時刻として管理テーブ
ル13の受信時刻エントリ16に書き込み、また計数したペ
ージ数をページ数エントリ18に書き込む。
ステップ5において、制御部6は受信時刻に上記したよ
うに発信元端末から送られた規定時間を加算して終了時
刻を求め、その終了時刻を終了時刻エントリ17に書き込
む。なお、当然の事ながら、この規定時間は発信元端末
側の同報依頼者が任意に指定できる時間である。次のス
テップ6において、制御部6はステータスエントリ19に
レディ状態を設定する。これで、一つの同報電文に関す
る受信動作を終了する。
第5図は時間監視動作を説明するためのフローチャート
である。この図を参照しながら時間監視動作を説明す
る。なお、この時間監視動作は常時繰り返し実行される
ものである。
制御部6の時間監視部7は、管理情報メモリ4内の管理
テーブル13をスキャンし、そのステータスエントリ19の
内容を参照してステータスを調べる(ステップ8からス
テップ11)。
ステータスがレディ状態である場合、すなわち該当の同
報電文の同報処理前または同報処理中であれば、ステッ
プ12において時間監視部7は終了時刻エントリ17に記録
されている終了時刻と現在の時刻(前記実時間時計によ
り示される)とを比較する。現在時刻が終了時刻を過ぎ
ていた場合、すなわち受信時刻からの経過時間が規定時
間を超過した場合、時間監視部7は中断部8へ通知す
る。
中断部8は、この通知を受けると当該管理テーブル13の
ステータスエントリ19に時間切れ状態を設定する(ステ
ップ13)。この後、ステップ8からの動作が始まる。
時間監視部7はステップ9においてステータスがレディ
状態でないと判定すると、返送中状態または時間切れ状
態であるかを調べる(ステップ10およびステップ11)。
返送中または時間切れ状態ならば、ステップ8からの動
作に戻るが、返送中でも時間切れでもない場合は制御部
6にステータスエラーを通知し(ステータス14)、その
後にステップ8に戻る。
第6図は発信元への返送動作を説明するためのフローチ
ャートである。この動作は常時繰り返し実行されるが、
同報電文の送信スケジューリング動作に組み込むことも
可能である。
制御部6は、管理情報メモリ5内の各管理テーブル13の
ステータスエントリ19をその生成順にスキャンし(ステ
ップ15)、ステータスが返送中または時間切れの状態で
あるかを調べる(ステップ16および17)。
時間切れ状態であると、当該ステータスエントリに返送
中状態を設定し(ステップ18)、当該管理テーブル13の
内容に基づいて宛先別の同報処理結果を示す返送電文を
作成し、発信元情報とともに送信制御部3へ渡して返送
を指示する(ステップ19)。そして、制御部6は該当の
管理テーブル13および同報電文の抹消処理を行い(ステ
ップ20)、ステップ15に戻って管理テーブルのスキャン
を再開する。なお、返送が成功したことを確認してか
ら、電文および管理テーブルの抹消を行うようにしても
よい。また、同一の発信元への返送の失敗回数し、一定
回数に達したら返送を打ち切り、同報電文および管理テ
ーブルの抹消を行うようにしてもよい。
ステータス16において返送中状態と判定された場合に
は、ステップ17および18はスキップされる。ステップ18
において時間切れ状態でないと判定された場合はステッ
プ15に戻る。
このような動作により、時間超過により処理が中断され
ると、短時間で発信元に処理結果が返送されるため、発
信元では、同報電文を送信してからほぼ規定時間以内に
処理結果を知ることができる。
なお、制御部6は管理情報メモリ5内の管理テーブル13
を参照しながら、同報電文の送信スケジューリング制御
を行う。この制御は従来と同様に、例えば最も早く受信
した同報電文から同報送信を行わせるように送信制御部
3を制御する。そして、サブエントリ20に、送信済みペ
ージ数を記録し、全ページの送信を終了した場合は送信
終了を記録し、また話中や障害により送信が失敗した回
数を計数してサブエントリ20に記録し、その回数が規定
回数に達するとリトライオーバーを記録する。
全宛先のサブエントリ20が送信終了またはリトライオー
バーとなった場合、ステータスエントリ19の返送中状態
に設定し、次の同報電文の送信動作に移行する。
また本実施例では、受信時刻に規定時間を加算して求め
た終了時刻と実時間時計の時刻とを比較することによっ
て時間超過を検出したが、受信時刻にソフトウエア・タ
イマまたはハードウエア・タイマを始動させ、規定時間
を経過した時に検出信号を発生させるようにしてもよ
い。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は同報電文を受
信し記憶する第1の記憶手段と、前記同報電文の発信元
である端末より送信された同報処理継続時間を示すデー
タを記憶する第2の記憶手段と、前記データに基づいて
前記第1の記憶手段内の同報電文の同報処理を終了させ
る終了時刻を出力する手段と、現在時刻を出力する時計
手段と、前記終了時刻と前記現在時刻とを比較し、終了
時刻よりも現在時刻が超過しており、かつ前記第1の記
憶手段内の同報電文が同報処理されていない場合に同報
処理を終了させる制御手段と、同報処理を終了させた場
合にその結果情報を前記発信元の端末に返信する手段と
を備えたことにより、発信元端末側の同報依頼者は同報
処理を終了させる時刻を任意に指定することでき、この
結果、同報依頼者は電文送信から自己が欲する時間内で
その電文の同報処理結果を送信成功、送信失敗に係わら
ず知ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるファクシミリ蓄積同報
装置の概略構成図、第2図は制御部の構成図、第3図は
管理テーブルの説明図、第4図は受信動作説明用のフロ
ーチャート、第5図は時間監視動作の説明用フローチャ
ート、第6図は返送動作の説明用フローチャート、第7
図は一般的なファクシミリ蓄積同報システムの構成図で
ある。 1……受信制御部、2……電文メモリ、3……送信制御
部、4……管理情報認識部、5……管理情報メモリ、6
……制御部、7……時間監視部、8……中断部、13……
管理テーブル、16……受信時刻エントリ、17……終了時
刻エントリ、19……ステータスエントリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長内 明 東京都目黒区下目黒2丁目3番8号 松下 電送株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−213449(JP,A) 特開 昭57−60765(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同報電文を受信し記憶する第1の記憶手段
    と、前記同報電文の発信元である端末より送信された同
    報処理継続時間を示すデータを記憶する第2の記憶手段
    と、前記データに基づいて前記第1の記憶手段内の同報
    電文の同報処理を終了させる終了時刻を出力する手段
    と、現在時刻を出力する時計手段と、前記終了時刻と前
    記現在時刻とを比較し、終了時刻よりも現在時刻が超過
    しており、かつ前記第1の記憶手段内の同報電文が同報
    処理されていない場合に同報処理を終了させる制御手段
    と、同報処理を終了させた場合にその結果情報を前記発
    信元の端末に返信する手段とを具備したファクシミリ蓄
    積同報装置。
JP62273738A 1987-10-29 1987-10-29 ファクシミリ蓄積同報装置 Expired - Fee Related JPH0761114B2 (ja)

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