JP2988970B2 - ファクシミリ装置の着信制御方法 - Google Patents

ファクシミリ装置の着信制御方法

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、通信時着信検出機能を備えたファクシミリ
装置の着信制御方法に関する。
[従来の技術] 公衆電話網では、ある加入者が通話中に、通話相手と
は別の加入者からの発呼を受けたとき、その着呼を通知
してその別の加入者と接続可能にするいわゆる通信時着
信機能が、付加サービスとして提供されている。
例えば、この通信時着信機能では、呼接続中の加入者
が別の加入者より発呼されると、通話中の加入者に特定
のトーンを送出することで通話中の加入者に着信通知す
る。着信通知された加入者(以下、通信時着信加入者と
いう)は、その着信に応答するときには、オンフックを
短時間行ったのちに再度オフフックする(この動作を、
以下、フッキングという)。
これにより、公衆電話網は、通信時着信通知した加入
者を後に発呼した加入者(以下、通信時発呼加入者とい
う)に接続し、それによって、通信時発呼加入者は、通
信時着信加入者との通話を行うことができる。また、こ
のとき通信時着信加入者が最初に通話していた加入者
(以下、初期対地加入者という)は、待機状態となる。
通信時着信加入者と、通信時発呼加入者との通話が終
了し、通信時発呼加入者がオンフックすると、公衆電話
網は、待機していた初期対地加入者を通信時着信加入者
と再度接続し、これにより、通信時着信加入者は、最初
に通話していた初期対地加入者との通話に戻る。
このようにして、通信時着信機能を利用すると、通話
中に他の加入者との通話を行うことができるので、便利
な場合がある。
さて、このような通信時着信機能をファクシミリ装置
で利用すると、ファクシミリ通信中に他のファクシミリ
装置からの着呼を受けることができるので、例えば、多
数枚の原稿を送信しているときに、それを中断して緊急
の画情報受信を行うことができ、非常に便利である。
[発明が解決しようとする課題] ところが、このような通信時着信機能を全ての相手装
置に対して適用すると、緊急度の高い原稿を送信中に他
のファクシミリ装置からの画情報受信が割り込まれるよ
うな事態を生じると、業務に支障をきたすことがあると
いう不都合を生じるおそれがある。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであ
り、通信時着信機能を有効に活用できるファクシミリ装
置の着信制御方法を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、通信時着信検出機能を備えたファクシミリ
装置の着信制御方法において、第1の相手通信端末との
通信中に第2の相手通信端末の着信を検出すると、その
着信に応答して上記第2の相手通信端末からCNG信号の
受信の有無の検出を行い、CNG信号が受信された場合に
は所定の伝送前手順を実行してメモリ受信モードで画情
報の受信動作を行わせる一方、CNG信号が検出されなか
った場合には自端末がファクシミリ装置であることを通
知するための音声メッセージを送出して上記第2の相手
通信端末との回線接続状態を解放させるようにしたもの
である。また、前記第2の相手通信端末からの画情報の
受信動作が終了した場合には、前記第1の相手通信端末
に再度回線を接続させ、その第1の相手通信端末との間
で中断していた通信を再開させるようにしたものであ
る。
[作用] したがって、割込通信について、それがファクシミリ
装置からのものである場合には、その割り込み通信を実
行して、画情報をメモリ受信するので、適切な画情報受
信動作を行うことができる。また、割り込み通信終了後
には、元の画情報通信動作を再開するので、円滑な画情
報通信が可能となる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるグループ3ファ
クシミリ装置を示している。
同図において、制御部1は、このファクシミリ装置の
各部の制御処理、および、ファクシミリ伝送制御手順処
理を行うものであり、システムメモリ2は、制御部1が
実行する制御処理プログラム、および、処理プログラム
を実行するときに必要な各種データなどを記憶するとと
もに、制御部1のワークエリアを構成するものであり、
パラメータメモリ3は、例えば、通信時着信機能を使用
したときに着信応答する相手端末を記憶する最優先端末
情報など、このグループ3ファクシミリ装置に固有な各
種の情報を記憶するためのものである。
スキャナ4は、所定の解像度で原稿画像を読み取るた
めのものであり、プロッタ5は、所定の解像度で画像を
記録出力するためのものであり、操作表示部6は、この
ファクシミリ装置を操作するためのもので、各種の操作
キー、および、各種の表示器からなる。
符号化復号化部7は、画信号を符号化圧縮するととも
に、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化
するためのものであり、画像蓄積装置8は、符号化圧縮
された状態の画情報を多数記憶するためのものである。
グループ3ファクシミリモデム9は、グループ3ファ
クシミリのモデム機能を実現するためのものであり、伝
送手順信号をやりとりするための低速モデム機能(V.21
モデム)、および、おもに画情報をやりとりするための
高速モデム機能(V.29モデム、V.27terモデム)を備え
ている。
網制御装置10は、このファクシミリ装置を公衆電話回
線網に接続するためのものであり、自動発着信機能を備
えている。また、網制御装置10には、通話のための電話
器11が付設されている。
音声応答装置12は、例えば、「こちらは、ファクシミ
リ装置です。」という、端末識別のための音声メッセー
ジをあらわす音声メッセージ信号を送出するものであ
る。
切換器13は、グループ3ファクシミリモデム9の送信
信号、または、音声応答装置12の出力信号のいずれかを
網制御装置10の送信信号入力端に切換接続するためのも
のである。
これらの、制御部1、システムメモリ2、パラメータ
メモリ3、スキャナ4、プロッタ5、操作表示部6、符
号化復号化部7、画像蓄積装置8、グループ3ファクシ
ミリモデム9、および、網制御装置10は、システムバス
11に接続されており、これらの各要素間でのデータのや
りとりは、主としてこのシステムバス11を介して行われ
ている。
また、網制御装置10から出力される受信信号は、グル
ープ3ファクシミリモデム9の受信信号入力端に加えら
れている。
第2図は、網制御装置10の一例を示している。なお、
同図では、本発明に直接関係する部分のみを示してお
り、自動発信のための要素を省略している。
同図において、切換器21は、回線をグループ3ファク
シミリモデム9または電話器11のいずれかに切換接続す
るためのものであり、その一方の切換接続側は電話器11
に接続されており、他方の切換接続側は、トランス22の
一次側巻線に接続されている。また、トランス22の二次
側巻線は、グループ3ファクシミリモデム9および切換
器13に接続されている。
トランス22の一次側には、保留信号発生回路23、保留
信号検出回路24、オフフック検出回路25、および、通信
時着信信号検出回路26が接続されている。
保留信号発生回路23は、相手装置の動作を保留させる
ための所定のトーン信号からなる保留信号を発生するも
のであり、保留信号検出回路24は、相手装置から送出さ
れた保留信号を検出するためのものである。この保留信
号検出回路24の検出信号S1は、制御部1に出力されてい
る。また、保留信号発生回路23は、制御部1より出力さ
れる制御信号SCにより、その動作が制御されている。
オフフック検出回路25は、オフフックを検出するもの
であり、その検出信号S2は、制御部1に出力されてい
る。
通信時着信信号検出回路26は、通信時着信機能のため
に、公衆電話網の交換機から出力される通信時着信信号
を検出するものであり、その検出信号S3は、制御部1に
出力されている。
第3図は、通信時着信信号を検出したときに、制御部
1が実行する処理例を示している。なお、この処理は、
通常の画情報伝送処理とは別のプロセスで実行される。
まず、通信時着信信号検出回路26が通信時着信信号を
検出することを監視しており(判断101のNOループ)、
判断101の結果がYESになると、保留信号発生回路23より
保留信号を発生させたのちに(処理102)、そのときに
実行している画情報伝送動作の処理プロセスAを一時的
に停止させ(処理103)、オンフックを短時間行ったの
ちに再度オフフックするフッキングを行う(処理10
4)。
これにより、公衆電話網の交換機は、最初の画情報伝
送動作の相手端末との間の呼を保留させて、新たに発呼
してきた相手端末とこのファクシミリ装置を接続する。
次いで、ファクシミリ装置が送信時に最初に送出する
手順信号である信号CNGを検出するかどうかを調べて
(判断105)、判断105の結果がYESになるときには、相
手端末がファクシミリ装置なので、所定の伝送前手順を
実行する処理プロセスを開始する(処理106)。
この伝送前手順で、相手端末装置から識別情報を受信
して、その内容が、パラメータメモリ3に登録されてい
る最優先端末の識別情報に一致するかどうかを調べ(判
断107)、判断107の結果がYESになるときには、それ以
降の画情報受信をメモリ受信モードで実行する処理プロ
セスを開始して(処理108)、その処理プロセスが終了
するまで待つ(処理109)。
そのメモリ受信モードの画情報受信動作が終了して、
相手端末との間の回線が復旧すると、公衆電話網の交換
機は、その時点で回線を保留している最初の相手端末
と、このファクシミリ装置とを接続する。
このように最初の相手端末と再度接続されると、制御
部1は保留信号発生回路23より保留信号を再度送出して
保留していた相手端末の動作を再開させて(処理11
0)、処理103で一時停止した処理プロセスAの実行を再
開させる(処理111)。
また、通信時着信したときの発端末が最優先端末では
なく、判断107の結果がNOになるときには、制御部1
は、保留信号発生回路23より保留信号を発生させたのち
に(処理112)、そのときに実行している画情報伝送動
作の処理プロセスBを一時的に停止させ(処理113)、
フッキングする(処理114)。
これにより、交換機は、通信時着信した発端末の動作
を保留させて、その時点で回線を保留している最初の相
手端末とこのファクシミリ装置とを接続する。
このようにして、最初の相手端末と接続されると、制
御部1は保留信号発生回路23より保留信号を再度送出し
て保留していた相手端末の動作を再開させて(処理11
5)、処理103で一時停止した処理プロセスAの実行を再
開させ(処理116)、その処理プロセスAが終了するま
で待つ(処理117)。
最初の相手端末との間の画情報受信動作が終了して、
その相手端末との間の回線が復旧すると、公衆電話網の
交換機は、その時点で回線を保留している相手端末と、
このファクシミリ装置とを接続する。
これにより、制御部1は、保留信号発生回路23より保
留信号を発生させたのちに(処理118)、そのときに一
時停止している画情報伝送動作の処理プロセスBの実行
を再開させる(処理119)。
また、通信時着信動作した相手装置が、ファクシミリ
装置ではなく、判断105の結果がNOになるときには、切
換器13によって音声応答装置12を網制御装置10に接続し
て、音声応答装置12を動作し、音声メッセージを送出す
る(処理102)。
そして、音声メッセージの送出を終了すると、フッキ
ングして(処理121)、処理110に移行し、最初の相手端
末との間の画情報伝送動作を再開する。
このようにして、通信時着信検出したときには、その
時点で実行している処理プロセスAを一時停止状態にし
たのちに、フッキングしてその後の相手端末に回線を切
換接続し、伝送前手順を実行して後の相手端末の識別を
行なう。
それにより、後の相手端末が最優先端末であることが
判別されたときには、その後の相手端末との間で画情報
伝送動作を実行し、受信情報を画像蓄積装置8に蓄積す
る。
そして、その画情報受信動作を終了すると、最初の相
手端末との間で実行していた画情報伝送動作を再開する
ために、処理プロセスAの実行を再開する。
また、後の相手端末が最優先端末ではない場合には、
後の相手端末との間で実行している画情報伝送動作の処
理プロセスBを一時停止し、フッキングしたのちに、処
理プロセスAを再開して最初の相手端末との間の画情報
伝送動作を再開し、その画情報伝送動作を終了すると、
後の相手端末との間の画情報伝送動作を再開する。
したがって、通信時着信検出時には、あらかじめ設定
されている最優先相手端末との間で画情報伝送動作が実
行されて、それ以外の相手端末との間の画情報伝送動作
を一時的に停止しているので、優先順位の高い相手端末
との間の画情報伝送動作を優先して行なうことができ
る。
また、通信時着信検出したときの相手端末がファクシ
ミリ装置以外の端末、例えば、電話端末であったときに
は、自端末がファクシミリ装置であることを通知する音
声メッセージを応答したのちに、フッキングした最初の
相手端末との間の画情報伝送を再開しているので、間違
い電話などで画情報伝送が中断したときでも、即座に元
の画情報伝送動作に戻ることができる。また、間違い電
話した相手端末に、適切な情報を与えることができる。
なお、最優先端末をあらわす識別情報は、オペレータ
が操作表示部6を操作することにより、パラメータメモ
リ3に登録される。
第4図は、通信中に保留信号検出回路24で保留信号を
検出するときの処理例を示している。
まず、保留信号検出回路24が保留信号を検出すること
を待機しており(判断201のNOループ)、判断201の結果
がYESになると、そのときに実行している画情報伝送動
作の処理プロセスを一時停止し(処理202)、保留状態
になっていることをあらわす保留中表示を操作表示部6
に表示する処理を開始する(処理203)。
そして、再度保留信号を検出するまで監視(処理20
4)、判断204の結果がYESになると、保留中信号を行な
っている処理を終了し(処理205)、保留中の画情報伝
送動作の処理プロセスを再開する(処理206)。
このようにして、保留信号を検出すると、そのときの
動作を一時停止し、再度保留信号を検出すると、その一
時停止している動作を再開する。
なお、上述した実施例では、通信時着信検出したとき
に、交換機に対して回線切り換えを指令する動作をフッ
キング動作により行なっているが、その指令動作がそれ
以外の場合にも本発明を同様にして適用することができ
る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、通信時着信検
出機能を備えたファクシミリ装置の着信制御方法におい
て、第1の相手通信端末との通信中に第2の相手通信端
末の着信を検出すると、その着信に応答して上記第2の
相手通信端末からCNG信号の受信の有無の検出を行い、C
NG信号が受信された場合には所定の伝送前手順を実行し
てメモリ受信モードで画情報の受信動作を行わせる一
方、CNG信号が検出されなかった場合には自端末がファ
クシミリ装置であることを通知するための音声メッセー
ジを送出して上記第2の相手通信端末との回線接続状態
を解放させるようにしたので、割込通信において、それ
がファクシミリ装置からのものである場合には、その割
り込み通信を実行して、画情報をメモリ受信するので、
適切な画情報受信動作を行うことができるという効果を
得る。
また、前記第2の相手通信端末からの画情報の受信動
作が終了した場合には、前記第1の相手通信端末に再度
回線を接続させ、その第1の相手通信端末との間で中断
していた通信を再開させるようにしたので、割り込み通
信終了後には、元の画像情報通信動作を再開するので、
円滑な画情報通信が可能となるという効果も得る。
【図面の簡単な説明】
第1図本発明の一実施例にかかるグループ3ファクシミ
リ装置を示すブロック図、第2図は網制御装置の一例を
示すブロック図、第3図は通信時着信検出したときの動
作例を示すフローチャート、第4図は保留信号を受信し
たときの動作例を示すフローチャートである。 1……制御部、2……システムメモリ、3……パラメー
タメモリ、12……音声応答装置、13……切換器、23……
保留信号発生回路、24……保留信号検出回路。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 11/00 - 11/10 H04N 1/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信時着信検出機能を備えたファクシミリ
    装置の着信制御方法において、 第1の相手通信端末との通信中に第2の相手通信端末の
    着信を検出すると、その着信に応答して上記第2の相手
    通信端末からCNG信号の受信の有無の検出を行い、CNG信
    号が受信された場合には所定の伝送前手順を実行してメ
    モリ受信モードで画情報の受信動作を行わせる一方、CN
    G信号が検出されなかった場合には自端末がファクシミ
    リ装置であることを通知するための音声メッセージを送
    出して上記第2の相手通信端末との回線接続状態を解放
    させることを特徴とするファクシミリ装置の着信制御方
    法。
  2. 【請求項2】前記第2の相手通信端末からの画情報の受
    信動作が終了した場合には、前記第1の相手通信端末に
    再度回線を接続させ、その第1の相手通信端末との間で
    中断していた通信を再開させることを特徴とする請求項
    1記載のファクシミリ装置の着信制御方法。
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