JPH0760564B2 - デイスク再生装置 - Google Patents

デイスク再生装置

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JPH0760564B2
JPH0760564B2 JP60287549A JP28754985A JPH0760564B2 JP H0760564 B2 JPH0760564 B2 JP H0760564B2 JP 60287549 A JP60287549 A JP 60287549A JP 28754985 A JP28754985 A JP 28754985A JP H0760564 B2 JPH0760564 B2 JP H0760564B2
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    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/085Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディジタル信号が記録されたディスクを再
生するディスク再生装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、高速送り時にディスク回転数を定常再生時
の回転数よりも高くすることにより、ピットの周波数成
分を高め、ピックアップの送り速度を速められるように
したものである。
〔従来の技術〕
ディジタルオーディオ信号が記録される光ディスク(コ
ンパクトディスクと称される)では、目的とする再生開
始位置をアクセスする場合、TOC(テーブル オブ コ
ンテンツ)のデータを用いて目的とする開始位置までに
横切るトラック数を算出し、光ピックアップをこれに基
づいて移動させるようにしている。この時、光ピックア
ップが横切るトラック数を計数するために、ディスク再
生装置には、トラック検出回路が設けられている。
第6図はかかる従来のトラック検出回路の一例である。
この従来のトラック検出回路は、光ピックアップからの
再生RF信号を用いて横切るトラックを検出するものであ
る。このような再生RF信号を用いて横切るトラックを検
出する構成の他に、例えば特公昭60−28054号公報に示
されるように、トラッキングサーボ信号を用いて横切る
トラックを検出する構成も知られている。
第6図において51がRF信号の入力端子である。入力端子
51に光ピックアップからの再生RF信号が供給される。入
力端子51がコンデンサ52を介してダイオード53のアノー
ドに接続されると共に、ダイオード54のアノードに接続
される。ダイオード53のカソードと接地間にコンデンサ
53及び抵抗56が夫々接続されると共に、ダイオード53の
カソードと接地間に抵抗57及び抵抗58の直列接続が挿入
され、この接続点がコンパレータ59の一方の入力端子に
接続される。
ダイオード54のカソードと接地間にコンデンサ60及び抵
抗61が夫々接続される。ダイオード54のカソードがコン
パレータ59の他方の入力端子に接続される。コンパレー
タ59の出力端子から出力端子62が導出される。
光ピックアップを高速例えば8cm/secで送ると、このRF
信号中のピットの出力と共に、第7図に示すように、光
ピックアップがディスク63のトラック64を横切るのに対
応したトラック検出出力が現れる。このようにピットの
出力とトラック検出出力とが含まれるRF信号は入力端子
51に入力され結合コンデンサ52を介して、第8図に示す
ように直流成分が除去されたのち、ダイオード53及びダ
イオード54に供給される。
コンデンサ52を介されたRF信号は、タイオード53及びダ
イオード54で夫々整流される。ダイオード53には、コン
デンサ55、抵抗56からなるフィルタが接続されている。
このコンデンサ55、抵抗56からなるフィルタは、大きな
時定数とされている。これにより、ダイオード53の出力
が平均化される。この平均化された出力が抵抗57と抵抗
58の接続点から出力される。
一方ダイオード54には、コンデンサ60及び抵抗61からな
るフィルタが接続されている。このコンデンサ60及び抵
抗61からなるフィルタは、ピットの周波数成分を除去す
るのに十分な時定数に設定されている。これにより、ダ
イオード53の出力中からヒットの周波数成分が除去さ
れ、トラック検出出力だけが取り出される。
このトラック検出出力がコンパレータ59で抵抗57と抵抗
58の接続点から出力される平均レベルと比較され、トラ
ック64を光ピックアップが横切るのに対応したパルスが
出力端子62から取り出される。
コンパクトディスクには、ディジタルデータがEFM変調
されて記録されている。EFM変調では、その変調規則に
より、反転間隔が3T〜11T(T:ビット周期)の間にあ
る。データのビットレートは、2.16MHz/secであるか
ら、1Tは、(1/2.16×2=237nsec)である。したがっ
て、最大反転間隔11Tが繰り返しているとすると、ピッ
ト周波数成分は、 1/(237nsec×11×2)≒200KHz となる。
一方、コンパクトディスクに配列された各ピット間の各
列の間隔(トラックピッチ)は、1.6μmである。従来
のディスク再生装置では、光ピックアップの高速送り時
の送り速度が例えば8cm/secに設定されている。したが
って、光ピックアップの送り速度を8cm/secとすると、
トラック検出信号の周波数は、50KHzになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のディスク再生装置では、このように、光ピックア
ップの高速送り時の送り速度が例えば8cm/secに設定さ
れている。この送り速度では、光ピックアップの移動時
間に0.4〜0.5秒を要し、目的とするトラックナンバーを
検索するのに0.3秒要するので、目的とする再生開始位
置に光ピックアップをアクセスするのに、計約0.8秒必
要となる。光ピックアップの高速送り時の送り速度をよ
り速められれば、アクセス時間を短縮化できる。特に、
コンパクトディスクにディジタルオーディオ信号ばかり
でなく、種々のディジタルデータを記録した場合には、
光ピックアップの高速送り時の送り速度をより速め、ア
クセス時間を短縮化することが強く望まれる。
ピックアップの送り機構にリニアモータを用いることに
より、ピックアップの高速送り時の送り速度は十分に速
められる。ところが、従来のピックアップ検出回路で
は、ピックアップの送り速度を速めると、トラック検出
信号が得られないという問題が生じる。
つまり、前述したように、ピットの周波数成分は、200K
Hzであるが、サンプリングの定理から、トラック検出信
号の周波数がこのピットの周波数成分の1/2の周波数の1
00KHz以下でなければ、トラック検出を行えない。ロー
パスフィルタの特性を考慮すると、現実にトラック検出
を行なえるのは、トラック検出信号の周波数が50KHz以
下の場合である。一方、トラック検出信号の周波数が50
KHzになるのは、トラックピッチが1.6μmであるから、
高速送り時の送り速度が8cm/secの時である。したがっ
て、高速送り時の送り速度を8cm/secより速めると、ト
ラック検出信号の周波数が上がり、トラック検出が行え
なくなる。
よって、この発明の目的は、光ピックアップを高速で移
動させた時でもトラック検出を行えるディスク再生装置
を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、高速送り時にディスク回転数を定常再生時
の回転数よりも高くするようにしたディスク再生装置で
ある。
〔作用〕
高速送り時には、定常再生時より、ディスク5が高速で
回転される。高速送り時に、ディスク5の回転速度を定
常再生時の2倍にすると、ピットの周波数成分が例えば
200KHzから400KHzに上昇する。このため、トラック検出
信号の検出可能周波数を高くでき、光ピックアップの高
速送り時の送り速度を速くすることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図において1が基準信号発生回路である。基準信号
発生回路1は、基準クロックCK1とこのクロックCK1の2
倍の周波数の基準クロックCK2とを発生する。そしてこ
の2つの基準クロックCK1及びCK2が切換信号発生回路2
の出力により選択的に出力される。定常再生時には、基
準クロックCK1が出力され、再生開始位置をアクセスす
るためのピックアップの高速送り時には、基準クロック
CK2が出力される。
この基準信号発生回路2は、第2図に示すように周波数
f1のクロックCK1の発振回路11の出力と周波数f2のクロ
ックCK2の発振回路12の出力とをスイッチ回路13に供給
し、端子14に供給される切換信号により出力端子15から
選択的に取り出す構成とすれば良い。また、このように
2つの発振回路を用いずに、第3図に示すように、端子
16に周波数f2のクロックCK2を供給し、このクロックCK2
を1/2分周回路17により分周して周波数f1のクロックCK1
を形成し、このクロックCK1とクロックCK2とを端子20か
らANDゲート18及びインバータ21を介してANDゲート20に
供給される切換信号によりANDゲート18及びANDゲート19
で選択し、選択されたクロックCK1又はCK2をORゲート22
を介して出力端子23から取り出す構成としても良い。
基準信号発生回路1から出力される基準クロックCK1
はCK2が位相比較回路3に供給される。位相比較回路3
には、端子4から光ディスク5の再生RF信号から抽出さ
れたクロックCK3が供給される。位相比較回路3でこの
基準クロックCK1又はCK2と端子4からのクロックCK3
の位相比較がなされ、その誤差信号がスピンドルサーボ
回路6に供給される。スピンドルサーボ回路6でこの誤
差信号に基づく制御信号が形成され、この制御信号によ
りスピンドルモータ7が線速度一定でもって回転され
る。
光ピックアップ8からの光ディスク5の再生RF信号は、
トラック検出回路9に供給される。トラック検出回路9
は、ピット成分を除去するフィルターの時定数が切り換
え可能な構成とされていて、この時定数が切換信号発生
回路2の出力により切り換えられる。
即ちトラック検出回路9は、第4図に示すように構成さ
れている。第4図において31がRF信号の入力端子であ
る。入力端子31がコンデンサ32を介してダイオード33の
アノードに接続されると共に、ダイオード34のアノード
に接続される。ダイオード33のカソードと接地間にコン
デンサ35及び抵抗36が夫々接続されると共に、ダイオー
ド33のカソードと接地間に抵抗37及び抵抗38の直列接続
が挿入され、この接続点がコンパレータ39の一方の入力
端子に接続される。
ダイオード34のカソードと接地間にコンデンサ40及び抵
抗41が夫々接続されると共に、コンデンサ42の一端が接
続される。コンデンサ42の他端がスイッチ回路43を介し
て接地される。このスイッチ回路43は、端子44から供給
されるスイッチ制御信号により、その開閉が制御され
る。また、ダイオード34のカソードがコンパレータ39の
他端に接続され、コンパレータ39から出力端子45が導出
される。
入力端子31に光ピックアップ8からの再生RF信号が供給
され、このRF信号がコンデンサ32を介してダイオード33
及びダイオード34に夫々供給され、整流される。ダイオ
ード33には、コンデンサ35及び抵抗36からなるフィルタ
が接続されている。このダイオード33、抵抗36からなる
フィルタは、大きな時定数とされている。これにより、
ダイオード33の出力が平均化される。この平均化された
出力が抵抗37と抵抗38の接続点から出力される。
一方、ダイオード34には、抵抗41とコンデンサ40及び42
からなるフィルタが接続されている。このフィルタは、
スイッチ回路43をオンすると時定数が大きくなり、スイ
ッチ回路43をオフすると時定数が小さくなる。スイッチ
回路43をオンし、時定数を大きくした時の時定数は、定
常再生時の回転数でディスク5を再生した時のピット成
分を除去するのに十分な時定数とされている。スイッチ
回路43をオフし、時定数を小さくした時の時定数は、定
常再生時の回転数の2倍の回転数でディスク5を再生し
た時のピット成分を除去するのに十分な時定数とされて
いる。これにより、ダイオード34の出力中からピット成
分の出力が除去され、トラック検出出力だけが取り出さ
れる。このトラック検出出力がコンパレータ39で抵抗37
と抵抗38の接続点から出力される平均レベルと比較さ
れ、ディスク5のトラックを光ピックアップ8が横切る
のに対応したパルスが出力端子45から取り出される。
第1図において、トラック検出回路9で検出されたトラ
ック検出信号が出力端子10から取り出される。目的とす
る再生開始位置をアクセスする場合には、この出力端子
10から取り出されるトラック検出信号が用いられる。つ
まり、第5図に示すように、このトラック検出信号が入
力端子25からカウンタ26に供給される。カウンタ26によ
り、このトラック検出信号から光ピックアップ8が横切
ったトラック数が計数される。一方、ディスク再生装置
のマイクロプロセッサでTOCのデータを用いて目的とす
る再生開始位置までに光ピックアップ8が横切るトラッ
ク数が算出され、このトラック数が目標設定回路27に設
定される。比較回路28でこの目標設定回路27に設定され
たトラック数とカウンタ26で計数されたトラック数とが
比較され、両者が一致したときに出力端子29から光ピッ
クアップ8の送り停止信号が出力される。
定常再生時には、切換信号発生回路2の出力により、基
準信号発生回路1から基準クロックCK1が位相比較回路
3に供給され、この基準クロックCK1によりディスク5
の回転が制御される。そして、光ピックアップ8が高速
で送られ、再生開始位置をアクセスする時には、基準ク
ロックCK1の2倍の周波数の基準クロックCK2が位相比較
回路3に供給され、この基準クロックCK2によりディス
ク5の回転が制御される。したがって、ディスク5は、
再生開始位置をアクセスするためのピックアップの高速
送り時には、定常再生時の2倍の回転数でディスク5が
回転されることになる。
ディスク5の回転数が定常再生時の2倍になると、ピッ
トの周波数成分が定常再生時の2倍となる。定常再生時
のピットの周波数成分は、約200KHzであるから、このよ
うに、ディスク5の回転数を定常再生時の2倍に設定す
ることにより再生開始位置をアクセスするためのピック
アップの高速送り時のピットの周波数成分が約400KHzと
なる。
ピットの周波数成分が400KHzであれば、サンプリングの
定理から、トラック検出信号がその1/2の周波数の200KH
z以下であれば、トラック検出が可能である。ローパス
フィルタの特性を考慮しても、トラック検出信号が100K
Hz以下であれば、トラック検出を行い得る。したがっ
て、光ピックアップ8の高速送り時の送り速度を16cm/s
ecに設定できる。
このように、光ピックアップ8を高速で送り、再生開始
位置をアクセスする時には、ディスク5が高速で回転さ
れることにより、送り速度を速く設定できる。これに伴
い、ピットの周波数成分が高くなる。そこで、ピットの
周波数成分が高くなった時でもトラック検出が行えるよ
うに、トラック検出回路9のピットの周波数成分を除去
するフィルタの時定数が切り換え可能とされている。
なお、トラック検出回路9としては、このように再生RF
信号を用いてトラックを検出する構成とせず、トラッキ
ングサーボ信号を用いてトラックを検出する構成として
も良い。
この発明は、ビデオ信号が記録された光ディスクにも同
様に適用できる。
〔発明の効果〕
この発明に依れば、高速送り時にディスク回転数が定常
再生時の回転数よりも高く設定される。このため、ピッ
トの周波数成分が高くなる。したがって、高速送り時の
送り速度を速めることができる。例えば高速送り時のデ
ィスク回転数を定常再生時の2倍に設定すると、光ピッ
クアップを例えば16cm/secで送ることが可能となる。こ
れにより、再生開始位置をアクセスする際、光ピックア
ップの移動時間を例えば0.2〜0.3秒に短縮でき、アクセ
ス時間を0.5〜0.6秒に短縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例における基準信号発生回路の一例のブ
ロック図、第3図はこの発明の一実施例における基準信
号発生回路の他の例のブロック図、第4図はこの発明の
一実施例におけるトラック検出回路の一例の接続図、第
5図はこの発明の一実施例の説明に用いるブロック図、
第6図は従来のトラック検出回路の一例の接続図、第7
図及び第8図は従来のトラック検出回路の一例の説明に
用いる波形図である。 図面における主要な符号の説明 1:基準信号発生回路、5:光ディスク、7:スピンドルモー
タ、8:光ピックアップ、9:トラック検出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクから再生信号を再生する読取手段
    と、 上記読取手段をディスクの半径方向に相対的に移送する
    移送手段と、 上記ディスクの回転を制御するディスク回転手段と、 上記読取手段の高速移送時に上記ディスクの回転を定常
    再生時の回転数よりも高い回転数に制御する制御手段
    と、 上記読取手段からの再生信号を整流する整流手段と、 上記整流手段からの出力信号を炉波するフィルタ手段
    と、 上記ディスクが上記定常再生時の回転数で回転している
    ときと、上記ディスクが上記定常再生時の回転数よりも
    高い回転数で回転しているときとで、上記フィルタ手段
    の時定数を切り換える切換手段と の備えてなるディスク再生装置。
JP60287549A 1985-12-20 1985-12-20 デイスク再生装置 Expired - Lifetime JPH0760564B2 (ja)

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US07/939,575 US4825431A (en) 1985-12-20 1986-12-09 Disc reproducing apparatus
DE8686309710T DE3673147D1 (de) 1985-12-20 1986-12-12 Plattenwiedergabegeraet.
EP86309710A EP0228848B1 (en) 1985-12-20 1986-12-12 Disc reproducing apparatus
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KR (1) KR950000423B1 (ja)
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CA (1) CA1277420C (ja)
DE (1) DE3673147D1 (ja)

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