JPH0759630A - シートバックフレーム - Google Patents

シートバックフレーム

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Publication number
JPH0759630A
JPH0759630A JP21195093A JP21195093A JPH0759630A JP H0759630 A JPH0759630 A JP H0759630A JP 21195093 A JP21195093 A JP 21195093A JP 21195093 A JP21195093 A JP 21195093A JP H0759630 A JPH0759630 A JP H0759630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
side plate
welded
lower pipe
pipe frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP21195093A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Takeuchi
泰憲 竹内
Takaaki Kawamoto
敬章 川本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH0759630A publication Critical patent/JPH0759630A/ja
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複雑な動きが可能な溶接設備を必要とせず、
且つ生産性を向上する。 【構成】 シートバックフレーム10は一対の側面板フ
レーム12、14と、これらの側面板フレーム12、1
4を互いに連結する下部パイプフレーム18と、を備え
ている。下部パイプフレーム18の両端部の平板状部1
8C、18Dは、側面板フレーム12の後フランジ12
Eの後側面に溶着されており、下部パイプフレーム18
の端部近傍18A、18Bには補強ブラケット20が溶
着されている。この補強ブラケット20の半円状の受け
部20Aの内周面には、下部パイプフレーム18の端部
近傍18A、18Bの外周面が溶着されている。また、
補強ブラケット20の側面板フレーム12、14側の縁
部には、フランジ部20Bとフランジ部20Cが形成さ
れており、これらのフランジ部20B、20Cは側面板
フレーム12、14の一般面12C、14Cに溶着され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は乗員の背部を支えるシー
トバックのシートバックフレームに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シートバックのシートバックフレ
ームには、左右一対の側面板に対して上部パイプフレー
ム及び下部パイプフレームを溶着した構造のものが知ら
れており、その一例が実開平2−59652号に示され
いる。
【0003】図5に示される如く、このシートバックフ
レーム70では、左右一対の側面板フレーム72の上端
部に上部パイプフレーム74のパイプ状の部位74Aを
前後から挟むように挟持部72Aが形成されており、こ
の挟持部72Aに上部パイプフレーム74のパイプ状の
部位74Aが溶着されている。また、上部パイプフレー
ム74の先端部に形成された平板状部74Bが、側面板
フレーム72の一般面72Bに溶着されている。また、
下部パイプフレーム80は、円筒状の両端部80Aがそ
れぞれ、側面板フレーム72の一般面72Bに溶着され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このシ
ートバックフレーム70では、下部パイプフレーム80
の円筒状の両端部80Aを側面板フレーム72の一般面
72Bに溶着する際に、強度上、両端部80Aの全周を
溶着する必要があり、複雑な動きが可能な溶接設備が必
要となる。
【0005】これを改善するために、図6に示される如
く、下部パイプフレーム80の両端部80AにL字状の
ブラケット82を溶着し、これらのブラケット82の一
片82Aを側面板フレーム72の一般面72Bに溶着す
ることも考えられるが、この場合には、下部パイプフレ
ーム80の両端部80Aへのブラケット82の固定位置
のばらつきが、即、シートバックフレーム全体の幅方向
のばらつきに影響するため、下部パイプフレーム80の
両端部80Aへのブラケット82の固定が難しく生産性
が良くない。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、複雑な動きが
可能な溶接設備を必要とせず、且つ生産性を向上するこ
とができるシートバックフレームを提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のシートバックフ
レームは、一般面から補強フランジが立設された一対の
側面板フレームと、両端部外周が前記補強フランジに溶
着された下部パイプフレームと、前記側面板フレームの
一般面に溶着されたフランジ部と前記下部パイプフレー
ムの両端部近傍の外周面に溶着された曲面板状の受け部
とを有する補強ブラケットと、を備えたことを特徴とし
ている。
【0008】
【作用】本発明のシートバックフレームでは、シートバ
ックフレーム製造時に、下部パイプフレームの両端部外
周を一対の側面板フレームの一般面から立設された補強
フランジに溶着するとともに、下部パイプフレームの両
端部近傍の外周面を、側面板フレームの一般面にフラン
ジ部によって溶着された補強ブラケットの曲面板状の受
け部に溶着する。この場合に、下部パイプフレームが側
面板フレームに突き当てでなく、下部パイプフレームの
両端部外周を側面板フレームの一般面から立設された補
強フランジに溶着するため、一対の側面板フレームの幅
方向寸法がばらつかない様、下部パイプフレームの両端
部外周と側面板フレームの補強フランジ及び、補強ブラ
ケットの曲面板状の受け部と下部パイプフレームの端
部、をそれぞれシートバックフレームの幅方向に相対移
動させ位置決めをした後、それぞれを互い溶着すること
ができる。
【0009】従って、従来構造の様に下部パイプフレー
ムの端部全周を溶着する必要が無いため、複雑な動きが
可能な溶接設備を必要としない。また、溶着時に一対の
側面板フレームの幅方向寸法のばらつきを吸収できるた
め、各溶着部の幅方向の位置決めが容易となり生産性が
向上する。さらに、下部パイプフレームの両端部が側面
板フレームの補強フランジに溶着され、且つ下部パイプ
フレームの両端部近傍が補強ブラケットを介して側面板
フレームに溶着されるため、従来品に比べ高強度とな
り、各部材の板厚を薄くでき、軽量化が可能となる。
【0010】
【実施例】本発明のシートバックフレームの一実施例に
ついて図1〜図4に従って説明する。なお、図中矢印F
Rはシート前方方向を、矢印UPはシート上方方向を、
矢印INはシート幅内側方向を示す。
【0011】図1に示される如く、本実施例に係るシー
トバックフレーム10は、シートバックフレーム10の
幅方向両端部を構成する互いに対称形状とされた左右一
対の側面板フレーム12、14と、これらの側面板フレ
ーム12、14の上端部12A、14Aを互いに連結す
る上部パイプフレーム16と、これらの側面板フレーム
12、14の下部12B、14Bを互いに連結する下部
パイプフレーム18と、を備えている。
【0012】上部パイプフレーム16は、軸心が略逆U
字状に屈曲されており、両端部16A、16Bが、それ
ぞれ側面板フレーム12、14の上端部12A、14A
に溶着されている。なお、側面板フレーム12、14の
上端部12A、14Aは、上部パイプフレーム16の両
端部16A、16Bを前後方向から挟む挟持部を形成し
ている。
【0013】図2に示される如く、側面板フレーム14
の下部14Bにおいては、側面板フレーム14の一般面
14Cの前端縁部に、他方の側面板フレーム12(図1
参照)に接近する方向に延設された補強フランジとして
の前フランジ14Dが形成されている。また、側面板フ
レーム14の一般面14Cの後端縁部には、他方の側面
板フレーム12(図1参照)に接近する方向に延設され
た補強フランジとしての後フランジ14Eが形成されて
いる。なお、後フランジ14Eは、前フランジ14Dに
比べてシート幅方向内側へ大きく延設されている。
【0014】図3に示される如く、側面板フレーム12
の下部12Bにおいても、側面板フレーム12の一般面
12Cの前端縁部に、他方の側面板フレーム14(図1
参照)に接近する方向に延設された補強フランジとして
の前フランジ12Dが形成されている。また、側面板フ
レーム12の一般面12Cの後端縁部には、他方の側面
板フレーム14(図1参照)に接近する方向に延設され
た補強フランジとしての後フランジ12Eが形成されて
いる。なお、後フランジ12Eは、前フランジ12Dに
比べてシート幅方向内側へ大きく延設されている。
【0015】図1に示される如く、下部パイプフレーム
18は、両端部近傍18A、18Bが、それぞれ斜め上
方へ屈曲されている。
【0016】図3に示される如く、下部パイプフレーム
18の両先端部には、潰された平板状部18C、18D
が形成されており、一方の平板状部18Cは側面板フレ
ーム12の後フランジ12Eの後側面に溶着されてい
る。
【0017】図4に示される如く、下部パイプフレーム
18の他方の平板状部18Dは側面板フレーム14の後
フランジ14Eの後側面に溶着されている。
【0018】下部パイプフレーム18の端部近傍18B
には、補強ブラケット20が溶着されている。この補強
ブラケット20には、曲面板状の受け部としての半円状
の受け部20Aが形成されており、この受け部20Aの
内周面に、下部パイプフレーム18の端部近傍18Bの
外周面が溶着されている。
【0019】補強ブラケット20の側面板フレーム14
側の縁部には、前フランジ14Dの方向へ向けてフラン
ジ部20Bが形成されており、このフランジ部20Bは
側面板フレーム14の一般面14Cに溶着されている。
また、補強ブラケット20の側面板フレーム14側の下
端縁部には、下方へ向けてフランジ部20Cが形成され
ており、このフランジ部20Cも側面板フレーム14の
一般面14Cに溶着されている。
【0020】図3に示される如く、下部パイプフレーム
18の端部近傍18Aと側面板フレーム12にも、同様
に補強ブラケット20が溶着されている。
【0021】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例のシートバックフレーム10では、シートバックフレ
ーム製造時に、下部パイプフレーム18の両端部に形成
された平板状部18C、18Dを側面板フレーム12、
14の後フランジ12E、14Eの後面に溶着するとと
もに、下部パイプフレーム18の両端部近傍18A、1
8Bの外周面を、側面板フレーム12、14の一般面1
4C、14Cにフランジ部20B、20Cによって溶着
された補強ブラケット20の半円状の受け部20Aとを
溶着する。
【0022】この場合に、下部パイプフレーム18が側
面板フレーム12、14に突き当てでなく、下部パイプ
フレーム18の平板状部18C、18Dを側面板フレー
ム12、14の後フランジ12E、14Eに溶着するた
め、一対の側面板フレーム12、14の幅方向寸法がば
らつかない様、下部パイプフレーム18の平板状部18
C、18Dと後フランジ12E、14E及び補強ブラケ
ット20の半円状の受け部20Aと下部パイプフレーム
18の端部近傍18A、18Bとをシートバックフレー
ム10の幅方向に相対移動させ位置決めをした後、それ
ぞれを互い溶着する。
【0023】従って、従来構造の様に下部パイプフレー
ムの端部全周を溶着する必要が無いため、複雑な動きが
可能な溶接設備を必要としない。また、下部パイプフレ
ーム18の平板状部18C、18Dと側面板フレーム1
2、14の後フランジ12E、14Eとの溶着部及び補
強ブラケット20の半円状の受け部20Aと下部パイプ
フレーム18の端部近傍18A、18Bとの溶着部で、
一対の側面板フレーム12、14の幅方向寸法のばらつ
きを吸収できるため、各溶着部の幅方向の位置決めが容
易となり、生産性が向上する。
【0024】さらに、本実施例のシートバックフレーム
10では、下部パイプフレーム18の平板状部18C、
18Dが側面板フレーム12、14の後フランジ12
E、14Eに溶着され、且つ下部パイプフレーム18の
両端部近傍18A、18Bが補強ブラケット20を介し
て側面板フレーム12、14に溶着されるため、従来品
に比べ高強度となり、各部材の板厚を薄くでき、軽量化
が可能となる。
【0025】なお、本実施例では、下部パイプフレーム
18の平板状部18Cを側面板フレーム12、14の後
フランジ12E、14Eの後面に溶着したが、これに代
えて、下部パイプフレーム18の平板状部18Cを側面
板フレーム12、14の後フランジ12E、14Eの前
面に溶着しても良い。また、下部パイプフレーム18の
平板状部18Cを側面板フレーム12、14の前フラン
ジ12D、14Dに溶着しても良い。
【0026】また、本実施例では、補強ブラケット20
の受け部20Aを半円状としたが、受け部20Aは半円
状に限定されず、下部パイプフレーム18の端部18B
の外周部に2か所以上で溶接可能とされた曲面板状であ
れば良い。
【0027】また、本実施例では、下部パイプフレーム
18の両端部近傍18A、18Bをそれぞれ斜め上方へ
屈曲したが、下部パイプフレーム18は両端部近傍18
A、18Bを屈曲せず直線状としても良い。
【0028】
【発明の効果】本発明は、一般面から補強フランジが立
設された一対の側面板フレームと、両端部外周が補強フ
ランジに溶着された下部パイプフレームと、側面板フレ
ームの一般面に溶着されたフランジ部と下部パイプフレ
ームの両端部近傍の外周面に溶着された曲面板状の受け
部とを有する補強ブラケットと、を備えた構成としたの
で、複雑な動きが可能な溶接設備を必要とせず、且つ生
産性を向上することができるという優れた効果を有す
る。また、従来品に比べ高強度となり、各部材の板厚を
薄くでき、軽量化が可能となるという優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシートバックフレームを示
すシート斜め前方から見た斜視図である。
【図2】本発明の一実施例のシートバックフレームの側
面板フレームを示すシート斜め前方から見た斜視図であ
る。
【図3】本発明の一実施例のシートバックフレームの側
面板フレームの下部を示すシート斜め後方から見た斜視
図である。
【図4】本発明の一実施例のシートバックフレームの補
強ブラケットを示すシート斜め前方から見た斜視図であ
る。
【図5】従来例のシートバックフレームを示すシート斜
め前方から見た斜視図である。
【図6】他の従来例のシートバックフレームの下部を示
すシート斜め前方から見た斜視図である。
【符号の説明】
10 シートバックフレーム 12 側面板フレーム 12C 一般面 12E 後フランジ(補強フランジ) 14 側面板フレーム 14C 一般面 14E 後フランジ(補強フランジ) 18 下部パイプフレーム 18A 端部近傍 18B 端部近傍 18C 平板状部(端部) 18D 平板状部(端部) 20 補強ブラケット 20A 受け部 20B フランジ部 20C フランジ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般面から補強フランジが立設された一
    対の側面板フレームと、両端部外周が前記補強フランジ
    に溶着された下部パイプフレームと、前記側面板フレー
    ムの一般面に溶着されたフランジ部と前記下部パイプフ
    レームの両端部近傍の外周面に溶着された曲面板状の受
    け部とを有する補強ブラケットと、を備えたことを特徴
    とするシートバックフレーム。
JP21195093A 1993-08-26 1993-08-26 シートバックフレーム Pending JPH0759630A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21195093A JPH0759630A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 シートバックフレーム

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JP21195093A JPH0759630A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 シートバックフレーム

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JPH0759630A true JPH0759630A (ja) 1995-03-07

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ID=16614386

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001039632A1 (fr) * 1999-11-29 2001-06-07 Ts Tech Co., Ltd. Ensemble chassis pour dossier de siege d'un vehicule
JP2011178325A (ja) * 2010-03-03 2011-09-15 Ts Tech Co Ltd シートバックフレーム
JP2013252727A (ja) * 2012-06-05 2013-12-19 Toyota Boshoku Corp 車両用シートフレーム
US9315135B2 (en) 2013-06-20 2016-04-19 Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha Vehicle seat
DE102014202562B4 (de) 2013-02-18 2023-01-19 Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha Rahmenstruktur eines fahrzeugsitzes

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