JPH0755313Y2 - エンジンのエアクリーナ取付構造 - Google Patents
エンジンのエアクリーナ取付構造Info
- Publication number
- JPH0755313Y2 JPH0755313Y2 JP6718789U JP6718789U JPH0755313Y2 JP H0755313 Y2 JPH0755313 Y2 JP H0755313Y2 JP 6718789 U JP6718789 U JP 6718789U JP 6718789 U JP6718789 U JP 6718789U JP H0755313 Y2 JPH0755313 Y2 JP H0755313Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air cleaner
- engine
- transmission
- vibration
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/16—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines characterised by use in vehicles
- F02M35/161—Arrangement of the air intake system in the engine compartment, e.g. with respect to the bonnet or the vehicle front face
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K13/00—Arrangement in connection with combustion air intake or gas exhaust of propulsion units
- B60K13/02—Arrangement in connection with combustion air intake or gas exhaust of propulsion units concerning intake
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/02—Air cleaners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はエアクリーナを取付けるためのエアクリーナ取
付構造に関する。
付構造に関する。
(従来の技術) エンジンのエアクリーナは、例えば、燃料噴射式のエン
ジンのように燃料噴射装置と吸気系のダクトの配置の関
係で、エンジンの上に設けることが難しい場合などにお
いて、これを車体側に取り付けるということがなされて
いる。例えば、実開昭63−14428号公報には、エアクリ
ーナと、このエアクリーナに新気を導入するダクトとを
別体とし、この両者をシールゴムを介して連結するとと
もに、エアクリーナと上記ダクトとを車体に対してそれ
ぞれマウントラバーを介して取り付けたものが開示され
ている。
ジンのように燃料噴射装置と吸気系のダクトの配置の関
係で、エンジンの上に設けることが難しい場合などにお
いて、これを車体側に取り付けるということがなされて
いる。例えば、実開昭63−14428号公報には、エアクリ
ーナと、このエアクリーナに新気を導入するダクトとを
別体とし、この両者をシールゴムを介して連結するとと
もに、エアクリーナと上記ダクトとを車体に対してそれ
ぞれマウントラバーを介して取り付けたものが開示され
ている。
一方、実公昭61−28041号公報には、エアクリーナをト
ランスミッション上方のデッドスペースに配置してエン
ジンのコンパクト化を図るようにしたものが開示されて
いる。その場合、このエアクリーナを、ステーを介して
エンジン本体に取り付けてエンジンの振動が車体に伝達
されることを防止するようにしている。
ランスミッション上方のデッドスペースに配置してエン
ジンのコンパクト化を図るようにしたものが開示されて
いる。その場合、このエアクリーナを、ステーを介して
エンジン本体に取り付けてエンジンの振動が車体に伝達
されることを防止するようにしている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上記実公昭61−28041号公報記載のもので
は、エアクリーナをエンジン本体に取り付けているの
で、エアクリーナがエンジン本体から振動を受け、この
加振力がエアクリーナの固有振動数にマッチするとエア
クリーナが共振し、エアクリーナの信頼性が問題とな
る。
は、エアクリーナをエンジン本体に取り付けているの
で、エアクリーナがエンジン本体から振動を受け、この
加振力がエアクリーナの固有振動数にマッチするとエア
クリーナが共振し、エアクリーナの信頼性が問題とな
る。
すなわち、その一例を挙げると、上記エアクリーナには
エンジンの制御に利用するエアフローメータが一般に設
けられているが、ホットワイヤ式のエアフローメータの
ような場合、そのホットワイヤが極細であることから上
記エンジンの振動によって切れてしまう恐れがある。例
えば、樹脂製のエアクリーナにおいては、5000rpm程度
のエンジン高回転域でエンジン振動に共振して膜振動を
生じ、上記ホットワイヤに悪影響を及ぼすことになりや
すいものである。
エンジンの制御に利用するエアフローメータが一般に設
けられているが、ホットワイヤ式のエアフローメータの
ような場合、そのホットワイヤが極細であることから上
記エンジンの振動によって切れてしまう恐れがある。例
えば、樹脂製のエアクリーナにおいては、5000rpm程度
のエンジン高回転域でエンジン振動に共振して膜振動を
生じ、上記ホットワイヤに悪影響を及ぼすことになりや
すいものである。
その場合、エアクリーナの形状を変えて上記共振を防止
することも考えられるが、このようにしても共振点がず
れるだけであって、上記車体またはエンジン振動による
悪影響の問題を根本的に解決することはできない。
することも考えられるが、このようにしても共振点がず
れるだけであって、上記車体またはエンジン振動による
悪影響の問題を根本的に解決することはできない。
本考案はこのような点に着目してなされたものであり、
その目的とするところは、上述したようにエアクリーナ
をエンジン本体およびトランスミッション付近に配置し
たエンジンにおいて、エアクリーナの支持構造を工夫し
てエアクリーナの共振を防止することにある。
その目的とするところは、上述したようにエアクリーナ
をエンジン本体およびトランスミッション付近に配置し
たエンジンにおいて、エアクリーナの支持構造を工夫し
てエアクリーナの共振を防止することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案ではエアクリーナを振
動周波数の異なるエンジン本体およびトランスミッショ
ンで支持するようにしている。
動周波数の異なるエンジン本体およびトランスミッショ
ンで支持するようにしている。
具体的に、本考案の講じた解決手段は、エアクリーナを
少なくとも二箇所で支持するようにしたエンジンを前提
とする。そして、これに対し、エアクリーナの一箇所を
エンジン本体に取り付け、エアクリーナの他の一箇所を
トランスミッションに取り付ける構成としたものであ
る。
少なくとも二箇所で支持するようにしたエンジンを前提
とする。そして、これに対し、エアクリーナの一箇所を
エンジン本体に取り付け、エアクリーナの他の一箇所を
トランスミッションに取り付ける構成としたものであ
る。
(作用) 上記の構成により、本考案では、エアクリーナにはエン
ジン本体およびトランスミッションの双方から振動が伝
達される。
ジン本体およびトランスミッションの双方から振動が伝
達される。
その場合、エンジン本体とトランスミッションとでは振
動周波数が異なるので、加振力の周波数がエアクリーナ
の固有振動数から外れてエアクリーナの共振が防止さ
れ、エアクリーナの信頼性が向上することになる。
動周波数が異なるので、加振力の周波数がエアクリーナ
の固有振動数から外れてエアクリーナの共振が防止さ
れ、エアクリーナの信頼性が向上することになる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案のエンジンのエアクリーナ
取付構造によれば、エアクリーナを少なくとも二箇所で
支持する場合に、一箇所をエンジン本体に取り付け、他
の一箇所をトランスミッションに取り付けたので、エア
クリーナの共振が防止され、エアクリーナの信頼性を向
上させることができる。
取付構造によれば、エアクリーナを少なくとも二箇所で
支持する場合に、一箇所をエンジン本体に取り付け、他
の一箇所をトランスミッションに取り付けたので、エア
クリーナの共振が防止され、エアクリーナの信頼性を向
上させることができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(平面図)及び第2図(正面図)において、1は
エンジン本体2とトランスミッション3とからなるパワ
ープラント、4は上記トランスミッション3の上に配設
したエアクリーナ、5は差動装置である。トランスミッ
ション3は、その一端のフランジ3aがエンジン本体2に
対してボルト6,6…で結合され、他端側の上端部がマウ
ントブラケット7を介して車体フレーム9に支持されて
いる。
エンジン本体2とトランスミッション3とからなるパワ
ープラント、4は上記トランスミッション3の上に配設
したエアクリーナ、5は差動装置である。トランスミッ
ション3は、その一端のフランジ3aがエンジン本体2に
対してボルト6,6…で結合され、他端側の上端部がマウ
ントブラケット7を介して車体フレーム9に支持されて
いる。
すなわち、該マウントブラケット7は、内側にラバーを
介して内筒を支持した円筒部7aと、この円筒部7aよりエ
ンジン本体2側に延ばした支持部7bとからなる。一方、
上記車体フレーム9にはU字状のブラケット13が固定さ
れている。そして、上記マウントブラケット7の円筒部
7aが上記車体側のブラケット13に対し、上記内筒に挿入
した軸14により支持されている。また、上記マウントブ
ラケット7の支持部7bはトランスミッション3の上面に
ボルトにより結合されている。
介して内筒を支持した円筒部7aと、この円筒部7aよりエ
ンジン本体2側に延ばした支持部7bとからなる。一方、
上記車体フレーム9にはU字状のブラケット13が固定さ
れている。そして、上記マウントブラケット7の円筒部
7aが上記車体側のブラケット13に対し、上記内筒に挿入
した軸14により支持されている。また、上記マウントブ
ラケット7の支持部7bはトランスミッション3の上面に
ボルトにより結合されている。
一方、上記エアクリーナ4は、ホットワイヤ式のエアフ
ローメータを備えている。また、このエアクリーナ4の
下端部には、左側に張り出したフランジ11と、右側に張
り出したフランジ12とが設けられている。このフランジ
11,12は、それぞれ前後に間隔をおいて2つずつ設けら
れている。
ローメータを備えている。また、このエアクリーナ4の
下端部には、左側に張り出したフランジ11と、右側に張
り出したフランジ12とが設けられている。このフランジ
11,12は、それぞれ前後に間隔をおいて2つずつ設けら
れている。
そして、左側フランジ11,11は、上記マウントブラケッ
ト7の支持部7aに溶接して立ち上げた左側支持ブラケッ
ト15の上面に、マウントラバー16を介してボルトで取り
付けられている。すなわち、エアクリーナ4は、フラン
ジ11,11により、左側支持ブラケット15およびマウント
ブラケット7を介してトランスミッション3に取り付け
られている。
ト7の支持部7aに溶接して立ち上げた左側支持ブラケッ
ト15の上面に、マウントラバー16を介してボルトで取り
付けられている。すなわち、エアクリーナ4は、フラン
ジ11,11により、左側支持ブラケット15およびマウント
ブラケット7を介してトランスミッション3に取り付け
られている。
また、右側フランジ12,12は、上記エンジン本体2に対
してトランスミッション3のフランジ3aとともにボルト
17で結合された右側支持ブラケット18の上面にマウント
ラバー19を介してボルトで取り付けられている。すなわ
ち、エアクリーナ4は、フランジ12,12により、右側支
持ブラケット18を介してエンジン本体2に取り付けられ
ている。
してトランスミッション3のフランジ3aとともにボルト
17で結合された右側支持ブラケット18の上面にマウント
ラバー19を介してボルトで取り付けられている。すなわ
ち、エアクリーナ4は、フランジ12,12により、右側支
持ブラケット18を介してエンジン本体2に取り付けられ
ている。
従って、上記エアクリーナ4の取付構造においては、自
動車の走行中、エアクリーナ4に対して、右側支持ブラ
ケット18を介して主としてエンジン本体2の振動が伝達
され、また、左側支持ブラケット15およびマウントブラ
ケット7を介してトランスミッション3の振動が入力さ
れることになる。しかし、エンジン本体2の振動とトラ
ンスミッション3の振動とは、その周波数など振動特性
が相違するため、加振力の周波数がエアクリーナの固有
振動数から外れてエアクリーナの共振が防止され、エア
クリーナの信頼性が向上することになる。
動車の走行中、エアクリーナ4に対して、右側支持ブラ
ケット18を介して主としてエンジン本体2の振動が伝達
され、また、左側支持ブラケット15およびマウントブラ
ケット7を介してトランスミッション3の振動が入力さ
れることになる。しかし、エンジン本体2の振動とトラ
ンスミッション3の振動とは、その周波数など振動特性
が相違するため、加振力の周波数がエアクリーナの固有
振動数から外れてエアクリーナの共振が防止され、エア
クリーナの信頼性が向上することになる。
また、パワープラント1自体は上記エンジン本体2とト
ランスミッション3との連結部である中央部を振動の腹
としていわゆるパワープラントベンディングを生ずる。
そして、エアクリーナ4は、上記パワープラント1の中
央部と端部とに右側支持ブラケット18と左側支持ブラケ
ット15とを介して支持されているから、上記パワープラ
ントベンディングの結果、上記両支持ブラケット15,18
を介してこのエアクリーナ4に入力される振動は異なる
特性のものになって、パワープラント1の振動に対して
エアクリーナ4が共振することが防止される。
ランスミッション3との連結部である中央部を振動の腹
としていわゆるパワープラントベンディングを生ずる。
そして、エアクリーナ4は、上記パワープラント1の中
央部と端部とに右側支持ブラケット18と左側支持ブラケ
ット15とを介して支持されているから、上記パワープラ
ントベンディングの結果、上記両支持ブラケット15,18
を介してこのエアクリーナ4に入力される振動は異なる
特性のものになって、パワープラント1の振動に対して
エアクリーナ4が共振することが防止される。
よって、エアクリーナ4は、ホットワイヤの切断を招く
ことがなく、エアフローメータにて吸入空気量を正確に
計測して、エンジン本体2の制御を行なうことができ
る。
ことがなく、エアフローメータにて吸入空気量を正確に
計測して、エンジン本体2の制御を行なうことができ
る。
また、上記エアクリーナ4の左側支持ブラケット15は、
トランスミッション3に結合されているマウントブラケ
ット7に取り付けたから、車体フレーム9側まで長く延
ばす必要はなく、つまり、エアクリーナ4の入力振動を
異なるものにするために支持点間距離を大きくする必要
はなく、エアクリーナ4の取付安定性もよい。さらに、
上記エアクリーナ4はトランスミッション3の上に配設
することができ、且つ上記支持点間距離を狭くすること
ができることにより、エアクリーナ4の設置に必要なス
ペースも少なくて済み、エンジンルーム内の限られたス
ペースを有効に利用して、ボンネットの高さを低くする
ことが可能になる。
トランスミッション3に結合されているマウントブラケ
ット7に取り付けたから、車体フレーム9側まで長く延
ばす必要はなく、つまり、エアクリーナ4の入力振動を
異なるものにするために支持点間距離を大きくする必要
はなく、エアクリーナ4の取付安定性もよい。さらに、
上記エアクリーナ4はトランスミッション3の上に配設
することができ、且つ上記支持点間距離を狭くすること
ができることにより、エアクリーナ4の設置に必要なス
ペースも少なくて済み、エンジンルーム内の限られたス
ペースを有効に利用して、ボンネットの高さを低くする
ことが可能になる。
なお、本考案は上記実施例の取付構造に限られるもので
はなく、上記実施例ではエアクリーナを2箇所で支持す
るようにしたが、その取付安定性を高めるためにさらに
別の箇所をパワープラントあるいは車体に支持するよう
にしてもよい。
はなく、上記実施例ではエアクリーナを2箇所で支持す
るようにしたが、その取付安定性を高めるためにさらに
別の箇所をパワープラントあるいは車体に支持するよう
にしてもよい。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はエアクリーナの
取付構造を示す平面図、第2図は同正面図である。 2……エンジン本体 3……トランスミッション 4……エアクリーナ 7……マウントブラケット 15……支持ブラケット 18……支持ブラケット
取付構造を示す平面図、第2図は同正面図である。 2……エンジン本体 3……トランスミッション 4……エアクリーナ 7……マウントブラケット 15……支持ブラケット 18……支持ブラケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−29158(JP,U) 実開 昭59−100625(JP,U) 実開 昭58−144060(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】エアクリーナを少なくとも二箇所で支持す
るようにしたエンジンにおいて、一箇所をエンジン本体
に取り付け、他の一箇所をトランスミッションに取り付
けたことを特徴とするエンジンのエアクリーナ取付構
造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6718789U JPH0755313Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1989-06-07 | エンジンのエアクリーナ取付構造 |
EP19890113739 EP0352760B1 (en) | 1988-07-29 | 1989-07-25 | Structure for mounting air cleaner of engine |
DE1989605700 DE68905700T2 (de) | 1988-07-29 | 1989-07-25 | Anordnung zum einbau eines motorluftfilters. |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10120288 | 1988-07-29 | ||
JP63-101202 | 1988-07-29 | ||
JP6718789U JPH0755313Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1989-06-07 | エンジンのエアクリーナ取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH038649U JPH038649U (ja) | 1991-01-28 |
JPH0755313Y2 true JPH0755313Y2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=26408363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6718789U Expired - Fee Related JPH0755313Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1989-06-07 | エンジンのエアクリーナ取付構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0352760B1 (ja) |
JP (1) | JPH0755313Y2 (ja) |
DE (1) | DE68905700T2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3362592B2 (ja) * | 1996-01-31 | 2003-01-07 | スズキ株式会社 | 内燃機関の吸気装置 |
JP3528430B2 (ja) * | 1996-04-30 | 2004-05-17 | スズキ株式会社 | 車両用エアクリーナの支持構造 |
JPH10213034A (ja) * | 1997-01-31 | 1998-08-11 | Suzuki Motor Corp | エンジンの吸気系取付構造 |
JP3362626B2 (ja) * | 1997-01-31 | 2003-01-07 | スズキ株式会社 | エンジンの吸気装置 |
DE19927768A1 (de) * | 1999-06-17 | 2000-12-21 | Volkswagen Ag | Antriebsaggregat mit Schwingungstilgung |
JP4529177B2 (ja) * | 2005-02-28 | 2010-08-25 | スズキ株式会社 | エンジンの吸気系構造 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3802169A (en) * | 1971-03-02 | 1974-04-09 | Farr Co | Air filter assembly |
DE2138950C3 (de) * | 1971-08-04 | 1974-09-19 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Luftfilteranlage für Brennkraftmaschinen von Fahrzeugen |
US4354458A (en) * | 1979-09-14 | 1982-10-19 | David Brown Tractors, Ltd. | Tractor engine air supply means |
JPS59192618A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-11-01 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の吸気装置 |
US4685531A (en) * | 1986-03-31 | 1987-08-11 | General Motors Corporation | Motor vehicle power train torque strut |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP6718789U patent/JPH0755313Y2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-25 DE DE1989605700 patent/DE68905700T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-25 EP EP19890113739 patent/EP0352760B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH038649U (ja) | 1991-01-28 |
DE68905700D1 (de) | 1993-05-06 |
EP0352760A1 (en) | 1990-01-31 |
EP0352760B1 (en) | 1993-03-31 |
DE68905700T2 (de) | 1993-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS581617Y2 (ja) | 自動車の触媒コンバ−タ支持装置 | |
EP0131835B1 (en) | In-tank fuel feed pump supporting device | |
JPH0755313Y2 (ja) | エンジンのエアクリーナ取付構造 | |
JPH0639903B2 (ja) | 発動発電機 | |
KR960005392Y1 (ko) | 엔진의 에어클리이너 장착구조 | |
JP3084997B2 (ja) | 自動車用エンジンのマウント装置 | |
JP2001099026A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
JP2001099023A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
JPH074356Y2 (ja) | 車両用エンジンの防振装置 | |
JP3324361B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
JP3042244B2 (ja) | 自動二輪車の排気装置 | |
JPS6345540Y2 (ja) | ||
JPS6348412Y2 (ja) | ||
JP3141713B2 (ja) | ラジエータ取付ブラケット | |
JP2525740Y2 (ja) | 吸気消音室の支持構造 | |
JPH0332746Y2 (ja) | ||
JPH04112115U (ja) | 作業車のラジエータ支持構造 | |
JP3049985B2 (ja) | 自動車の排気系支持装置 | |
JP3019658B2 (ja) | 自動二輪車の排気装置 | |
JPH018688Y2 (ja) | ||
JPS6132816Y2 (ja) | ||
JPH0721375Y2 (ja) | エンジンの排気系支持装置 | |
JPH10181629A (ja) | 燃料タンクの支持構造 | |
JPH06323253A (ja) | 自動車用圧縮機の支持具 | |
JPH089374Y2 (ja) | 産業車両用エンジンのシユラウド装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |