JPH075294Y2 - ゆるみ止めナット - Google Patents

ゆるみ止めナット

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JPH075294Y2
JPH075294Y2 JP13369989U JP13369989U JPH075294Y2 JP H075294 Y2 JPH075294 Y2 JP H075294Y2 JP 13369989 U JP13369989 U JP 13369989U JP 13369989 U JP13369989 U JP 13369989U JP H075294 Y2 JPH075294 Y2 JP H075294Y2
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雅樹 松岡
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はねじのゆるみ止めナットに関し、特に工作機械
用スピンドル軸に使用されるころがり軸受プーリなどを
固定するのに好適なゆるみ止めナットの改良に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種のゆるみ止めナットとしては、例えば実公
昭57−23700号公報に示されたものがある。第6図に示
すようにこのナット2は、円筒内面のねじ部1に軸方向
に直角な環状みぞ2Aが設けられており、これによってね
じ部1が座面3側の部分4と頂面5側の部分6とに分割
されている。座面側の部分4のねじ1Aの長さは頂面側の
部分6のねじ1Bの長さより短くなるように形成されてい
る。頂面側の部分6には円周等配置に複数個のねじ穴7
が設けてあり、各ねじ穴7はナットの軸方向に対して平
行で前記頂面5から環状みぞ2Aまで貫通している。この
各ねじ穴7には止めねじ8が螺合され、そのねじ先端部
が座面側の部分4の環状みぞ2Aの側面2Bに当接可能とな
っている。
上記のナットを軸のおねじ10に螺合して締めつけると、
座面3が相手部材(不図示)に当接して締めつけ荷重を
受ける。このとき、ねじ1Aおよびねじ1Bは圧力側フラン
ク11が軸のおねじ10と圧接し、遊び側のフランク12がお
ねじ10と僅少なすきまを有する状態となる。次に止めね
じ8を締めつけると、頂面側の部分6のねじ1Bの圧力側
フランク11の面圧が増加してゆるみ止め作用が向上する
と同時に、座面3に受ける荷重が増加される。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例にあっては、ナットの座面3
のうち、特に止めねじ8で後ろから押された部分が強く
相手部材に当たるからナットが傾き易く、また、止めね
じ8の締めつけ力を受け止めるのは軸方向幅の狭い座面
側の部分4だけであるから締めつけ力を受け部分が少な
く弱いという問題点があった。
また、このナット2は全ねじ部を加工してから環状みぞ
2Aを加工することになるから、ねじ部の環状みぞ2A端に
ばかりが出やすく、後加工としてバリ取りをすることが
必要となるという問題もある。
そこで本考案は、上記従来の問題点に着目してなされた
ものであり、その目的とするところは、締めつけ時にナ
ットの傾きがなく、締めつけ力を広い範囲で受け止める
ことができ、また後加工のバリ取りも必要としないゆる
み止めナットを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案は、軸方向に対して平
行ナットの軸方向長さより短く且つナットのねじ部内径
側における開口幅が狭められた複数の凹溝を有するナッ
ト本体と、前記凹溝に軸方向の移動可能に嵌合され且つ
ナット内径ねじと同時加工された内径ねじを有し前記凹
溝深さ寸法より短い長さの駒部材と、該駒部材の軸方向
の力を加えるべくナット本体の一端側に取付けられた駒
部材押圧手段とを備えたことを特徴とする。
前記駒部材押圧手段は、ナットの一端側に螺合され、そ
の先端面が前記駒部材の端面に当接する押圧用止めねじ
とすることができる。
また、前記駒部材押圧手段は、ナットの一端側に回動自
在に遊嵌された引張り用ボルトと、前記駒部材に設けら
れ前記引張り用ボルトの先端部のおねじと螺合するめね
じとからなるものとすることもできる。
〔作用〕
ゆるみ止めナットを軸に通して締めつけると、同時加工
されているナット内径ねじと駒部材の内径ねじとが共に
軸のおねじに螺合する。ゆるみ止めナットを一杯に締め
た後、押圧手段により駒部材を締めつけ付勢すると、押
圧手段が押圧用止めねじの場合であれば駒部材が軸方向
に押圧されると共にナット本体はその反力を受ける。ま
た、押圧手段が引張り用ボルトの場合であれば駒部材が
軸方向に引っ張られと共にナット本体はその反力を受け
る。これによりナット本体及び駒部材のねじの圧力側フ
ランクが、それぞれにおねじに強固に結合されてナット
のゆるみが防止される。
このゆるみ止めナットにあっては、駒部材の長さが凹溝
の深さ寸法より短くしてあるから、駒部材の先端がナッ
ト座面から突出することがない。したがって押圧手段を
締めたとき、その締めつけ力でナットが傾くことはな
い。
また、押圧手段の締めつけ力とその反力を受け止める部
分は、駒部材の全長およびナット本体の内径ねじを介し
てナットの全長の広い範囲に及ぶ。そのため、押圧手段
の締めつけ力を広い範囲で受け止めることができて強
い。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図とともに説明する。
第1図ないし第3図は、本考案の第1実施例を示すもの
である。ナット本体21の円筒内面には、軸23の外径おね
じ24に螺合するナットの内径ねじとしてのめねじ部25が
形成されると共に、このめねじ部25に開口する凹溝26が
ナット軸方向に対して平行に設けられている。この凹溝
26は複数本(図では2本)が円周等分に配設されてい
る。各凹溝26の先端側はナット本体21の座面27に開口し
ているが、溝深さ寸法lはナット本体21の軸方向長さ寸
法Lより短い。また、ナット本体21の内径側における溝
開口幅寸法Wが溝内径寸法dより狭められている。溝断
面は切欠き円形状を有していて、ミーリング加工で容易
に形成できるようにしている。
上記各凹溝26には、駒部材30が軸方向に移動可能に嵌合
されている。この駒部材30の長さ寸法は凹溝26の深さ寸
法lより短い。また、駒部材30の内径面には、後述する
ようにナットのめねじ部25と同時加工された内径ねじ31
を有する。
ナット本体21の頂面側部分28には、上記各凹溝26に対応
させて、頂面28Aから凹溝26まで貫通するねじ孔33が形
成されている。なお、頂面28Aには更にねじ締めつけ用
のピンレンチ穴34が設けてある。
そして、駒部材30に軸方向の押圧力を加えるべく、上記
ねじ孔33に駒部材押圧手段としての止めねじ35が螺合さ
れており、その先端面が駒部材30の後端面に当接してい
る。
次に作用を説明する。
上記のように構成されたゆるみ止めナット20で、例えば
第3図に示すように軸23に嵌合されたころがり軸受40に
内輪41を固定する場合には、間座42を軸23に挿通した
後、ゆるみ止めナット20を軸のおねじ24に螺合し、ピン
レンチ穴34にピンレンチを差し込んで締めつける。これ
により、ゆるみ止めナット20の座面27が間座42を介して
ころがり軸受の内輪41の端面を押圧する。このとき、ナ
ット本体21のめねじ部25の圧力側フランク25Aが軸のお
ねじ24と圧接し、遊び側フランク25Bがおねじ24と僅か
のすきまを有する状態になる(第2図参照)。
次いで止めねじ35を締めつけて駒部材30の後端面を軸方
向に強く押圧する。このとき、ナット本体21のめねじ部
25の圧力側フランク25Aの面圧が増加する。と同時に、
駒部材30の内径ねじ31の圧力側フランク31Aが軸のおね
じ24と圧接し、遊び側フランク31Bがおねじ24と僅かの
すきまを有する状態になる(第2図参照)。したがっ
て、ゆるみ止めナット20は駒部材30の圧力側フランク31
A部の反力によるゆるみ止め作用をナットの全長で受け
て、軸23に強固に固定される。
この実施例によれば、ゆるみ止めナット20の凹溝26の内
径側開口幅寸法Wが駒部材30の外径寸法(凹溝26の溝内
径dと殆ど等しい)より小さいため駒部材30の脱落が防
止され、組立時の取り扱いが容易である。
また、凹溝26は切欠き円形状断面としたので、角溝と異
なりミーリングで容易に加工できる。
また、駒部材30の長がさ寸法が凹溝26の深さ寸法lより
短くしてあるから、止めねじ35を締めつけるときに駒部
材30の先端面が相手部材である間座42当たるおそれはな
く、ナットの傾きは生じまい。
また、止めねじ35の締めつけ力を受け止めるのは、軸方
向に長い駒部材30の内径ねじ全長及びナット本体21のめ
ねじ部25の全長部分であるから強い。
なお、上記実施例ではナット本体の凹溝26及びこれに嵌
合した駒部材30の2個所としているが、これらを3個所
以上にしてもよく、その場合は軸23と駒部材30との結合
が強化され、ゆるみ止め効果がより増大する。
第4図に第2実施例を示す。
この実施例は、駒部材押圧手段が、上記実施例の押圧用
の止めねじ35に代えて引張り用のボルト45とされたもの
である。駒部材30にはこのボルト45が螺合されるめねじ
46が設けてあり、ナット本体21の頂面側部分28にはボル
ト挿通孔47が設けられている。
そのボルト挿通孔47にボルト45を遊嵌し、凹溝26に嵌合
された駒部材30のめねじ46に螺合する。ボルト45を締め
つけると駒部材30が後方に引張られて軸23のおねじ24に
強固に係合してゆるみ止め作用を果たすものである。
以下に、第5図にしたがって、この考案のゆるみ止めナ
ットの製造工程の要部を説明する。
工程Iで、所定の内外径と長さ(L)を有するナット素
材50の内径面に、座面27側から凹溝26をミーリング加工
する。凹溝26の溝断面は切欠き円形状で、凹溝深さ寸法
l、溝内径寸法d、溝の内径面開口幅寸法WはW<dと
する。
工程IIで、上記のようにミーリング加工された凹溝26に
駒部材30の素材51を嵌合すると共に、旋盤またはねじ立
て盤の治具52にセットしてナット素材50と駒部材の素材
51との両者をクランプ53で一体的に固定し、取付けた素
材51が自転してしまわないように固定する。
工程IIIで、ナット素材50の内径面にめねじ部25を加工
する。駒部材の素材51のナット素材50の内径面から突出
している部分は切削されると共に、ナット素材50の内径
面と同時且つ一体的にねじ切りされる。
工程IVで、頂面側部分28の上記凹溝26に対応する位置
に、頂面28A側からねじ下穴加工とタップ加工を施し
て、ねじ孔33と形成する。
以上の工程を経て、ナット本体21に駒部材30が内設され
た本考案のゆるみ止めナットが形成される。
なお、第2実施例として第4図に示されるものの場合
は、上記工程IVが異なっている。すなわち頂面側部分28
の上記凹溝26に対応する位置にはボルト45の挿通孔47が
ドリル加工される。一方、駒部材30には、所定深さのめ
ねじ46を上記挿通孔47に対応させてねじ下穴加工とタッ
プ加工とにより形成する。このねじ46が形成される駒部
材30の端面は、予めナット本体の凹溝26の底面との間に
すきまができるように僅か切除しておく。ナット本体の
凹溝26の底面と駒部材30との間にすきまを設ける手段と
しては、駒部材30を凹溝26に挿入するとき、所望のすき
ま分の薄板を入れてねじ加工し、加工後、薄板を取り外
すようにしてもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、軸方向に対して
平行でナットの軸方向長さより短く且つナットのねじ部
内径側における開口幅が狭められた複数の凹溝を有する
ナット本体と、前記凹溝に軸方向に移動可能に嵌合され
且つナット内径ねじと同時加工された内径ねじを有し前
記凹溝深さ寸法より短い長さの駒部材と、該駒部材に軸
方向の力を加えるべくナット本体の一端側に取付けられ
た押圧用止めねじ又は引張り用ボルトからなる駒部材押
圧手段とを備えたものとした。そのため、ゆるみ止めナ
ットを軸に通して締めた後、押圧手段により駒部材を付
勢すると、ナット本体及び駒部材のねじの圧力側フラン
クがそれぞれに軸のおねじに強固に結合され、ナットの
ゆるみを効果的に防止すると共に、その締めつけ力はナ
ット本体の内径ねじを介してナットの全長に及ぶ広い範
囲で受けることができる。その結果、締めつけ時にナッ
トの傾きがなく、かつ強い締めつけが可能なゆるみ止め
ナットを提供することができ、ねじ部にバリが生じ後加
工を必要とすることもないという効果が得られる。
また、駒部材押圧手段が、ナットの一端側に回動自在に
遊嵌され引張り用ボルトと駒部材に設けられ引張り用ボ
ルトの先端部のおねじと螺合するめねじとからなるもの
にあっては、取り扱いにおいて駒部材が脱落しないとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の正面図、第2図は第1図
のII−II線拡大断面図、第3図は第1図に示すものの使
用態様を説明する要部縦断面図、第4図は本考案の第2
実施例の要部拡大断面図、第5図は本考案のゆるみ止め
ナットの製造工程を説明する模式図で、同図I列ないし
IV列は工程順序を示し、同図(a)行はそれぞれの工程
の要部縦断面を表し同図(b)行は同図(a)行のもの
のb−b線断面を表す。第6図は従来のゆるみ止めナッ
トの要部縦断面図である。 図中、20はゆるみ止めナット、21はナット本体、25は
(ナットの内径)めねじ部、26は凹溝、30は駒部材、31
は(駒部材の)内径ねじ、35は押圧手段の止めねじ、45
は押圧手段のボルト。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸方向に対して平行でナットの軸方向長さ
    より短く且つナットのねじ部内径側における開口幅が狭
    められた複数の凹溝を有するナット本体と、前記凹溝に
    軸方向に移動可能に嵌合され且つナット内径ねじと同時
    加工された内径ねじを有し前記凹溝深さ寸法より短い長
    さの駒部材と、該駒部材に軸方向の力を加えるべくナッ
    ト本体の一端側に取付けられた駒部材押圧手段とを備え
    たことを特徴とするゆるみ止めナット。
  2. 【請求項2】前記駒部材押圧手段は、ナットの一端側に
    螺合され、その先端面が前記駒部材の端面に当接する押
    圧用止めねじからなることを特徴とする請求項(1)記
    載のゆるみ止めナット。
  3. 【請求項3】前記駒部材押圧手段は、ナットの一端側に
    回動自在に遊嵌された引張り用ボルトと、前記駒部材に
    設けられ前記引張り用ボルトの先端部のおねじと螺合す
    るめねじとからなることを特徴とする請求項(1)記載
    のゆるみ止めナット。
JP13369989U 1989-11-17 1989-11-17 ゆるみ止めナット Expired - Lifetime JPH075294Y2 (ja)

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