JPH0752532B2 - 磁気テ−プ装置 - Google Patents

磁気テ−プ装置

Info

Publication number
JPH0752532B2
JPH0752532B2 JP62112180A JP11218087A JPH0752532B2 JP H0752532 B2 JPH0752532 B2 JP H0752532B2 JP 62112180 A JP62112180 A JP 62112180A JP 11218087 A JP11218087 A JP 11218087A JP H0752532 B2 JPH0752532 B2 JP H0752532B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tension
reference voltage
switch
fast
control circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62112180A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63276736A (ja
Inventor
俊夫 石井
勝治 中村
Original Assignee
ティアツク株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ティアツク株式会社 filed Critical ティアツク株式会社
Priority to JP62112180A priority Critical patent/JPH0752532B2/ja
Publication of JPS63276736A publication Critical patent/JPS63276736A/ja
Publication of JPH0752532B2 publication Critical patent/JPH0752532B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、磁気記録及び/又は再生を行うための磁気テ
ープ装置に関し、更に詳細には、早送りを迅速に開始す
ることができる磁気テープ装置に関する。
[従来の技術] テープを安定的に走行させるために、テープに一定テン
ションを与える制御装置を設けることは公知である。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、14号リール等の大型リールを使用する磁気テ
ープ記録再生装置において、早送り又は巻戻し時のバッ
クテンション大きく設定すると、たるみの少ないテープ
走行が可能になるが、テープ走行の立上り時間が長くな
り、逆にバックテンションを小さく設定すると、早送り
又は巻戻しモードから停止モードに転換する時にテープ
のたるみが生じ易くなる。
そこで、本発明の目的は、高速走行を迅速に開始させる
ことができ、且つ定常時の高速走行を従来通り安定的に
行うことができる磁気テープ装置を提供するひとにあ
る。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明は、一対のリールを駆
動するための一対のリールモータと、前記一対のリール
の少なくとも一方の側に配置されたテンションアーム
と、前記テンションアームによるテンション付与状態を
検出するテンションセンサと、前記磁気テープの所望テ
ンションを得るための基準電圧を発生する基準電圧発生
回路と、前記テンションセンサと前記基準電圧発生回路
とに接続され、前記テンションセンサの出力と前記基準
電圧発生回路の出力との差に対応する信号を形成して前
記所望テンションが得られるように前記リールモータを
制御するテンション制御回路とを有する磁気テープ装置
において、前記磁気テープを早送りする時に操作する早
送りモード設定スイッチが設けられていると共に、前記
早送りモード設定スイッチを操作した時点から前記磁気
テープが所望の定常早送り速度に達した時点までの立上
り時間を示す信号を発生する立上り時間信号発生手段が
設けられ、且つ前記基準電圧発生回路が、前記磁気テー
プを前記定常早送り速度で走行させる際の前記磁気テー
プの定常早送り時テンションを示す一定電圧値から成る
第1の基準電圧を発生するための第1の抵抗と、前記第
1の抵抗に基づく前記第1の基準電圧を前記テンション
制御回路に選択的に供給する第1のスイッチと、前記立
上り時間において前記定常早送り時のバックテンション
よりも低い立上り時バックテンション又は前記定常早送
り時のテイクアップテンションよりも高い立上り時テイ
クアップテンションを示す一定電圧値から成る第2の基
準電圧を発生するための第2の抵抗と、前記第2の抵抗
に基づく前記第2の基準電圧を前記テンション制御回路
に選択的に供給する第2のスイッチと、前記第1のスイ
ッチと前記早送りモード設定スイッチと前記立上り時間
信号発生回路とに接続され且つ前記立上り時間の後に前
記第1の基準電圧を前記テンション制御回路に与えるよ
うに前記第1のスイッチを制御する第1のスイッチ制御
回路と、前記第2のスイッチと前記立上り時間信号発生
手段に接続され且つ前記立上り時間のみ前記第2の基準
電圧を前記テンション制御回路に与えるように前記第2
のスイッチを制御する第2のスイッチ制御回路とを有し
ていることを特徴とする磁気テープ装置に係わるもので
ある。なお、本発明と実施例との対応関係を説明する
と、基準電圧発生回路は第1図のマイクロコンピュータ
34から誤差増幅器14、15の下側入力端子との間の回路で
ある。テンション制御回路は誤差増幅器14、15と駆動増
幅器12、13とから成る回路である。立上り時間信号発生
手段は第1図のライン15に立上り制御信号(立上り時間
信号)を送出するマイクロコンピュータである。第1及
び第2の抵抗は第1図で符号18b、18aで示すものであ
る。第1及び第2のスイッチは符号21b、21aで示すもの
である。第1のスイッチ制御回路はインバータ39とAND
ゲート38から成る回路である。第2のスイッチ制御回路
はANDゲート37である。
[発明の作用及び効果] 本発明においては、立上り時間信号発生手段が設けら
れ、ここから立上り時間を示す信号が発生している時に
は定常早送りのたの第1の基準電圧を発生させないで、
立上り時のための第2の基準電圧を発生させるので、立
上り時に最適なテンション制御に従ってテープを安定的
且つ迅速に定常早送り状態(高速走行状態)にすること
ができる。
[実施例] 次に、本発明の実施例に係わるオープンリール型磁気テ
ープ装置を第1図〜第3図によって説明する。第1図の
第1及び第2のリール1、2には、DCモータから成る第
1及び第2のリールモータ3、4が結合されている。一
対のリール1、2の間の磁気テープ5の走行路に沿って
磁気ヘッド6、キャプスタン7、ピンチローラ8、速度
検出器9、テンションセンサ10、11が配置されている。
一対のリールモータ3、4は互いに反対方向に付勢され
るように夫々の駆動増幅器12、13に接続されている。各
駆動増幅器12、13の前段にはモータサーボのための比較
回路即ち誤差増幅器14、15が設けられ、一方の入力端子
がそれぞれのテンションセンサ10、11に接続され、他方
の入力端子が各モードの基準電圧を与える回路に接続さ
れている。基準電圧を与える回路を詳しく説明すると、
一方の誤差増幅器14の入力端子とグランドとの間には、
プレイモード設定抵抗16、巻戻しモード設定抵抗17、早
送り立上り制御用抵抗18a、早送りモード設定用抵抗18b
がトランジスタ19、20、21a、21bを介してそれぞれ接続
されている。また、誤差増幅器14の入力端子は抵抗22を
介して正の電源端子に接続されている。他方の誤差増幅
器15の入力端子とグランドとの間にも、プレイモード設
定用抵抗23、巻戻し立上り制御用抵抗24a、巻戻しモー
ド設定抵抗24b及び早送りモード設定抵抗25がトランジ
スタ26、27a、27b、28を介してそれぞれ接続されてい
る。また、この入力端子は抵抗29を介して正の電源端子
に接続されている。
常開接点構成のプレイスイッチ30、早送りスイッチ31、
巻戻しスイッチ32及び停止スイッチ33はマイクロコンピ
ュータ34にそれぞれ接続されている。マイクロコンピュ
ータ34は各スイッチ30〜33の操作に応答してここに接続
されている各モード設定用のトランジスタ19、20、21
a、21b、26、27a、27b、28のベースを制御し、更にキヤ
プスタンモータ7aに接続されているキャプスタンモータ
駆動回路7bを制御する。
本発明に関係して早送り及び巻戻しの立上り制御を実行
するために、マイクロコンピュータ34から立上り制御信
号ライン35が導出されている。又、早送り信号ライン36
は、第2のリール2側のトランジスタ28にゲートを介さ
ずに接続されているが、第1のリール1側のトランジス
タ21a、21bにはANDゲート37、38を介して接続されてい
る。一方のANDゲート37の1つの入力端子は、立上り制
御信号ライン35に接続され、他方のANDゲート38の1つ
の入力端子はインバータ39を介して立上り制御信号ライ
ン35に接続されている。
巻戻し信号ライン40は、第1のリール1側のトランジス
タ20にゲートに介さずに接続されているが、第2のリー
ル2側のトランジスタ27a、27bにはANDゲート41、42を
介して接続されている。一方のANDゲート41の1つの入
力端子は立上り制御信号ライン35に接続され、他方のAN
Dゲート42の1つの入力端子はインバータ39を介して立
上り制御信号ライン35に接続されている。立上り制御信
号ライン35には、早送り及び巻戻しの立上り期間のみに
高レベル信号が送り出される。
速度検出器9は速度と共に方向を検出することが可能な
ものであり、90度の位相差を有してパルスを発生する2
つの出力ライン43、44を有する。各出力ライン43、44は
波形整形回路45、46を介して方向検出回路47に接続され
ている。方向検出回路47は速度検出器9の2つの出力の
位相関係に基づいてテープ5の走行方向を検出し、マイ
クロコンピュータ34に送る。
速度検出器9は、第2図に詳しく示す如く、テープ5に
転接するローラ50と、このローラ50と共に回転するスリ
ット板51と、固定のスリット板52と、スリット板51、52
の一方の側に配置された2つの発光素子53、54と、スリ
ット板51、52の他方の側に配置された2つの受光素子5
5、56とから成り、2つの受光素子55、56はスリット
(図示せず)に対して90度の位相差を有するように配置
されている。受光素子55、56の出力は第1図の波形整形
回路45、46に送られ、方向検出及び速度検出に使用され
る。
[動作] この時期テープ装置は、一般のテープデッキと同様に使
用される。停止モードにおいては、各トランジスタ19〜
21b、26〜28がオフ状態に保たれている。プレイスイッ
チ30をオン操作すると、マイクロコンピュータ34が2つ
のプレイモード設定用トランジスタ19、26をオン駆動
し、且つキャプスタンモータ駆動回路15をオン駆動す
る。トランジス19、26がオンになると、プレイモード設
定抵抗16、23によって決定された基準電圧が各誤差増幅
器14、15に与えられる。各誤差増幅器14、15にはテンシ
ョンセンサ10、11からテープテンションに対応する信号
が与えられているので、テープ5を一定テンションに保
つように各リールモータ3、4が制御される。この時、
供給側リールモータ3はバックテンションを付与し、巻
取側リールモータ4はテープ5を巻取る。
停止状態から早送り状態に転換するために、第3図のt1
時点で早送りスイッチ31をオン操作すると、早送り信号
ライン36に高レベル信号が得られると共に、立上り制御
信号ライン35に第3図のt1〜t2に示す高レベル信号が得
られる。早送り信号は巻取側のトランジスタ28に供給さ
れると共に、ANDゲート37を通って立上り時のバックテ
ンション制御用トランジスタ21aに与えられる。しか
し、定常早送り時のバックテンション制御用トランジス
タ21bには早送り信号が与えらない。立上り時のバック
テンション制御用抵抗18aは定常早送り時のバックテン
ションよりも小さなバックテンションを与えるように設
定されているので、巻取側リール2の回転を急速に立上
げることが可能になる。立上り制御期間TH(t1〜t2)
はテープ5が定常早送り速度又はこの近傍の速度に達す
るまでの時間幅に設定されている。この例ではマイクロ
コンピュータ34内のカウンタで立上り制御信号期間TH
を一定に設定しているが、速度検出器9から得られる速
度検出信号に基づいて早送りの立上り時間の終了を検出
し、立上り制御を制御するようにしてもよい。立上り制
御期間THが終了した後の早送り制御期間TFにおいて
は、立上り制御信号が低レベルになるために、ANDゲー
ト37は阻止状態になり、逆にANDゲート38は導通状態に
なり、トランジスタ21aがオフ、トランジスタ21bがオン
になり、定常の早送り制御用バックテンション動作にな
る。
テープ5を早送りしている期間中のt3において巻戻しス
イッチ32をオン操作すると、早送り信号に代ってライン
40に高レベルの巻戻し信号が発生する。この結果、巻戻
し用トランジスタ20、巻戻し時バックテンション用トラ
ンジスタ27bがオンになり、一対のリールモータ3、4
はテープ5を巻戻すように付勢される。この結果、ブレ
ーキ制御状態となり、テープ5の走行速度は徐々に低下
し、T4時点で零レベルを横切った後に逆方向に走行を開
始する。方向検出回路47は、t4時点における走行方向の
反転を検出し、マイクロプロセッサ34に通知する。マイ
クロプロセッサ34は、走行方向反転信号に応答して第3
図のt4〜t5に示す高レベルの立上り制御信号を送出す
る。t4〜t5期間にはANDゲート41が導通状態となり、AND
ゲート42が阻止状態になるので、トランジスタ27aがオ
ン、トランジスタ27bがオフになり、小さなバックテン
ションを与えるようにモータ4が制御される。立上り制
御期間t4〜t5が終了すると、再びANDゲート41がオフ、A
NDゲート42がオンに戻り、トランジスタ27aがオフ、ト
ランジスタ27bがオンになり、定常の巻戻し時バックテ
ンションが与えられる。巻戻し操作時点t3に同期して立
上り制御信号を高レベルにすると、テープ5のたるみが
発生するおそれがあるが、この実施例では速度が零にな
るt4で立上り制御信号を発生させているので、たるみが
生じない。
停止状態から巻戻し状態に転換する時、及び巻戻し状態
から早送り状態に転換させる時も、第3図と同様な動作
になる。
[変形例] 本発明は上述の実施令に限定されるものでなく、変形可
能なものである。例えば、マイクロコンピュータ34の代
りに、スイッチ30〜33に応答する複数のモード設定用フ
リップフロップ、立上り制御信号形成回路を設けてもよ
い。また、立上り時にバックテンションを小さくする代
りに、テイクアップテンションを大きくしてもよい。ま
た、バックテンションを小さくすると共にテイクアップ
テンションを大きくしてもよい。また、早送り制御用ト
ランジスタ21a、21b、28と巻戻し制御用トランジスタ2
0、27a、27bとを独立に設けずに、共有するようにして
もよい。また、速度検出器9を光学式エンコーダ構成と
せずに、磁電変換素子を使用して速度検出を行う構成と
してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係わる磁気テープ装置を示す
ブロック図、 第2図は速度検出器を示す正面図、 第3図は立上り制御信号を示す波形図である。 1、2……リール、5……テープ、9……速度検出器、
19、20、21a、21b……トランジスタ、26、27a、27b、28
……トランジスタ、34……マイクロコンピュータ、35…
…立上り制御信号ライン、47……方向検出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対のリールを駆動するための一対のリー
    ルモータと、 前記一対のリールの少なくとも一方の側に配置されたテ
    ンションアームと、 前記テンションアームによるテンション付与状態を検出
    するテンションセンサと、 前記磁気テープの所望テンションを得るための基準電圧
    を発生する基準電圧発生回路と、 前記テンションセンサと前記基準電圧発生回路とに接続
    され、前記テンションセンサの出力と前記基準電圧発生
    回路の出力との差に対応する信号を形成して前記所望テ
    ンションが得られるように前記リールモータを制御する
    テンション制御回路と を有する磁気テープ装置において、 前記磁気テープを早送りする時に操作する早送りモード
    設定スイッチが設けられていると共に、前記早送りモー
    ド設定スイッチを操作した時点から前記磁気テープが所
    望の定常早送り速度に達した時点までの立上り時間を示
    す信号を発生する立上り時間信号発生手段が設けられ、 且つ前記基準電圧発生回路が、前記磁気テープを前記定
    常早送り速度で走行させる際の前記磁気テープの定常早
    送り時テンションを示す一定電圧値から成る第1の基準
    電圧を発生するための第1の抵抗と、前記第1の抵抗に
    基づく前記第1の基準電圧を前記テンション制御回路に
    選択的に供給する第1のスイッチと、前記立上り時間に
    おいて前記定常早送り時のバックテンションよりも低い
    立上り時バックテンション又は前記定常早送り時のテイ
    クアップテンションよりも高い立上り時テイクアップテ
    ンションを示す一定電圧値から成る第2の基準電圧を発
    生するための第2の抵抗と、前記第2の抵抗に基づく前
    記第2の基準電圧を前記テンション制御回路に選択的に
    供給する第2のスイッチと、前記第1のスイッチと前記
    早送りモード設定スイッチと前記立上り時間信号発生回
    路とに接続され且つ前記立上り時間の後に前記第1の基
    準電圧を前記テンション制御回路に与えるように前記第
    1のスイッチを制御する第1のスイッチ制御回路と、前
    記第2のスイッチと前記立上り時間信号発生手段に接続
    され且つ前記立上り時間のみ前記第2の基準電圧を前記
    テンション制御回路に与えるように前記第2のスイッチ
    を制御する第2のスイッチ制御回路とを有していること
    を特徴とする磁気テープ装置。
JP62112180A 1987-05-08 1987-05-08 磁気テ−プ装置 Expired - Lifetime JPH0752532B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62112180A JPH0752532B2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08 磁気テ−プ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62112180A JPH0752532B2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08 磁気テ−プ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63276736A JPS63276736A (ja) 1988-11-15
JPH0752532B2 true JPH0752532B2 (ja) 1995-06-05

Family

ID=14580254

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62112180A Expired - Lifetime JPH0752532B2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08 磁気テ−プ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0752532B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5853718Y2 (ja) * 1978-10-05 1983-12-06 日本コロムビア株式会社 磁気記録再生装置の制御装置
JPS57105843A (en) * 1980-12-22 1982-07-01 Sony Corp Tape carrying device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63276736A (ja) 1988-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS636933B2 (ja)
JPH0752532B2 (ja) 磁気テ−プ装置
JPH0648592Y2 (ja) 磁気テ−プ装置
JP2616371B2 (ja) カセット型磁気テ−プ装置
JPS63276740A (ja) 磁気テ−プ装置
KR900009562Y1 (ko) 테이프 구동장치의 테이프 백 텐션 제어회로
JP3240815B2 (ja) テープテンション制御方法及びテープテンション制御装置
JPH03108146A (ja) 磁気記録再生装置のテープテンション制御装置
JP2616325B2 (ja) カセット型磁気テ−プ装置
JP2583133B2 (ja) 磁気テープ駆動装置
JP3482768B2 (ja) ビデオテープレコーダ
JPH02193350A (ja) テープ走行装置
JP2750957B2 (ja) 磁気記録再生装置の加減速装置
JP2712969B2 (ja) カセット型磁気テ−プ装置
JP2748643B2 (ja) 磁気テープ駆動装置
JPS628627Y2 (ja)
JP3250279B2 (ja) ピンチローラレス摩擦駆動キャプスタンを用いたテープ走行駆動装置
JPS5939323Y2 (ja) 磁気録音再生装置
JPH0354754A (ja) リールモータ制御装置
JPH0752533B2 (ja) 磁気テ−プ装置
JPS628348A (ja) リ−ルモ−タ制御装置
JPH0213378B2 (ja)
JPS6120250A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0757206A (ja) 磁気記録再生装置
JPS5848261A (ja) リ−ルモ−タ駆動回路