JPS5848261A - リ−ルモ−タ駆動回路 - Google Patents
リ−ルモ−タ駆動回路Info
- Publication number
- JPS5848261A JPS5848261A JP56145302A JP14530281A JPS5848261A JP S5848261 A JPS5848261 A JP S5848261A JP 56145302 A JP56145302 A JP 56145302A JP 14530281 A JP14530281 A JP 14530281A JP S5848261 A JPS5848261 A JP S5848261A
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- Japan
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- tape
- tension
- tape tension
- take
- reel
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/43—Control or regulation of mechanical tension of record carrier, e.g. tape tension
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリールモータ駆動回路に係り、巻取り側及び供
給側のリールモータを夫々テープテンションが一定とな
るよう回転制御することにより、磁気テープを傷つけず
、大きなテープテンションの変動を補償し得、ヘッドタ
ッチが変動しないリールモータ駆動回路を提供すること
を目的とする。
給側のリールモータを夫々テープテンションが一定とな
るよう回転制御することにより、磁気テープを傷つけず
、大きなテープテンションの変動を補償し得、ヘッドタ
ッチが変動しないリールモータ駆動回路を提供すること
を目的とする。
従来のテープレコーダは供給側のテープテンションを検
出し、この供給！のテープテンションが略−宝とな、る
よう供給側リールモータを回輯制御（以下「テンション
サーボ」という）を行ない、巻取り儒リールモータには
テンションサーボ、を行なわず定トルクで駆動していた
。しかしこの場合チー、ブテンジョンの変動を補償する
ための制御量が゛大きく、また巻取り側リールのテープ
巻径が小から大となるにつれ巻取り側のテープテンショ
ンは大となり、記録、再生時においては、巻取り側のテ
ープテンションとキャプスタン及びピンチローラを隔て
たヘッド付近のテープテンションとの差が大きくなり磁
気テープの走行速度が変動し、磁気テープがヘッドに押
圧される力すなわちヘッドタッチが変動するという欠点
があった。
出し、この供給！のテープテンションが略−宝とな、る
よう供給側リールモータを回輯制御（以下「テンション
サーボ」という）を行ない、巻取り儒リールモータには
テンションサーボ、を行なわず定トルクで駆動していた
。しかしこの場合チー、ブテンジョンの変動を補償する
ための制御量が゛大きく、また巻取り側リールのテープ
巻径が小から大となるにつれ巻取り側のテープテンショ
ンは大となり、記録、再生時においては、巻取り側のテ
ープテンションとキャプスタン及びピンチローラを隔て
たヘッド付近のテープテンションとの差が大きくなり磁
気テープの走行速度が変動し、磁気テープがヘッドに押
圧される力すなわちヘッドタッチが変動するという欠点
があった。
本発明は上記の諸欠点を除去したものであり以下図面と
共に説明する。゛ 第１図は本発明回路を適用し得るテープレコーダの１例
の正面図を水子。同図中、ｌは供給側リール、２は巻取
り側リールで、供給側リール１より繰り出さ些た磁気チ
ーて３は、テンションポール４ａ、ローラ５ａを夫々経
て消去ヘッド、記録ヘッド、再生ヘッド郷の各種ヘッド
のギャップ前面を通過してフーテージローラ５ｂ、テン
ションポール４ｂを夫々経て巻取り側リール２に巻取ら
れる。なお、磁気テープ３は２組のキャプスタン及びピ
ンチローラ（いずれも図示せず）により挟持駆動せしめ
られる。″ また６、７は夫々供給側９巻取り側の各リールモータを
示す。８は操作釦、９はテープ位置表示装置を示す。こ
のテープ位置表示装置９は、テープテンション検出器、
テープ走行速度検出器、及び操作釦８よりの各信号か゛
計算機（図示せず）に供給され、ここで計算によって求
めたテープ位置がテープ位置表示装置９に表示される。
共に説明する。゛ 第１図は本発明回路を適用し得るテープレコーダの１例
の正面図を水子。同図中、ｌは供給側リール、２は巻取
り側リールで、供給側リール１より繰り出さ些た磁気チ
ーて３は、テンションポール４ａ、ローラ５ａを夫々経
て消去ヘッド、記録ヘッド、再生ヘッド郷の各種ヘッド
のギャップ前面を通過してフーテージローラ５ｂ、テン
ションポール４ｂを夫々経て巻取り側リール２に巻取ら
れる。なお、磁気テープ３は２組のキャプスタン及びピ
ンチローラ（いずれも図示せず）により挟持駆動せしめ
られる。″ また６、７は夫々供給側９巻取り側の各リールモータを
示す。８は操作釦、９はテープ位置表示装置を示す。こ
のテープ位置表示装置９は、テープテンション検出器、
テープ走行速度検出器、及び操作釦８よりの各信号か゛
計算機（図示せず）に供給され、ここで計算によって求
めたテープ位置がテープ位置表示装置９に表示される。
上記のテープテンション検出器はテンションポール４ａ
、４ｂの各回動位置を電圧の大小に変換して取り出す装
置で、テンションポール４ｍ。
、４ｂの各回動位置を電圧の大小に変換して取り出す装
置で、テンションポール４ｍ。
４ｂにはばねが懸架されており、テンションポール４ａ
、４ｂの回動位置とテープテンションとは対応スるので
、テンションポール４ｍ、４ｂの回が大きくなると出力
電圧は高くなる。またキ記テープ走行速度検出器は、磁
気テープ３の走行に伴って回転するフーテージローラ５
ｂと、ツーチー８ジローラ５ｂに連結された迩蔽横と、
この遮蔽板により光路を鴫蔽されるフォトインタラプタ
とより・なり、磁気テープ３の走行速度に、応じた速度
でフーテージローラ５ｂ及び遮蔽板が夫々回転し、これ
によりフォトインタラプタの光路を断続的に膿蔽する遮
蔽板の麿蔽雫間が変化することにより磁気テープ３の走
行速度を検出し、またフォトインタラプタの受光部が２
つ一列的に設けられており、上記遮蔽板による受光部の
受光が一蔽される先後によってフーテージローラ５！及
び遮蔽板の回転方向、すなわち磁気テープの走行方向を
検出する構、成とされている。′ 第２図は本発明になるリールモータ駆動回路の１−一例
の回路系統図を示す。同図中、ｌｌａ。
、４ｂの回動位置とテープテンションとは対応スるので
、テンションポール４ｍ、４ｂの回が大きくなると出力
電圧は高くなる。またキ記テープ走行速度検出器は、磁
気テープ３の走行に伴って回転するフーテージローラ５
ｂと、ツーチー８ジローラ５ｂに連結された迩蔽横と、
この遮蔽板により光路を鴫蔽されるフォトインタラプタ
とより・なり、磁気テープ３の走行速度に、応じた速度
でフーテージローラ５ｂ及び遮蔽板が夫々回転し、これ
によりフォトインタラプタの光路を断続的に膿蔽する遮
蔽板の麿蔽雫間が変化することにより磁気テープ３の走
行速度を検出し、またフォトインタラプタの受光部が２
つ一列的に設けられており、上記遮蔽板による受光部の
受光が一蔽される先後によってフーテージローラ５！及
び遮蔽板の回転方向、すなわち磁気テープの走行方向を
検出する構、成とされている。′ 第２図は本発明になるリールモータ駆動回路の１−一例
の回路系統図を示す。同図中、ｌｌａ。
ｏｂ＋ｊ夫々供竺側９巻取り側のテープテンション検出
器％１２はフーテージローラ５ｂに取り付けられたテー
プ速度検出器である。テープテンション検出器１１ａの
出力端子は差動アンプ１３１の反転入力端子に接続され
ている。差動アンプ１３ｇの非反転入力端子はダイオー
ドＤのカソード及びダイオードＤ□〜Ｄ、ａの夫々のア
ノードと接続されており、ダイオードＤのアノードは一
端を電源ｔ）１子１４ａに接続された抵抗載、に４ｓ続
され、ダイオ−）’Ｄ−Ｄのカソードは夫々抵抗Ｒ８，
〜Ｒ５８を介してスイッチＳ、〜Ｓ４８夫々の一端に接
続され１．スイッチ８１〜Ｓ４の他端は共に接地されて
むする。差動アンプ１３ａはその出力信号を駆動゛回路
１５ａを介して供給側のリールモータ６に供給し、この
リールモータ６を回転せしめる。巻取り側につむ１側と
同様の構成とされておりその説 ”−二：ピ’７”！Ｉｆ＃ａｊ。、２ｉｔ−ｔｏｍｉａ
＊ｖＦ／Ｖ変換器１６に供給し、ここで周波数に応じた
電圧を得、この電圧をスイッチＳ０の端子Ｓ。ａ・に供
給する。スーイ”ツチＳ６の端子８．、−４１空接点で
あり、端子Ｓ。Ｃは差動アンプｔａａの非反転入力端子
にカソードを接続され桝ダイオードＤ、８のアノードと
接続され、端子Ｓ。ｄは差動アンプ１３苧の非反転入力
端、子にカソードを接続されたダイオードＤのアノード
と接続されている。
器％１２はフーテージローラ５ｂに取り付けられたテー
プ速度検出器である。テープテンション検出器１１ａの
出力端子は差動アンプ１３１の反転入力端子に接続され
ている。差動アンプ１３ｇの非反転入力端子はダイオー
ドＤのカソード及びダイオードＤ□〜Ｄ、ａの夫々のア
ノードと接続されており、ダイオードＤのアノードは一
端を電源ｔ）１子１４ａに接続された抵抗載、に４ｓ続
され、ダイオ−）’Ｄ−Ｄのカソードは夫々抵抗Ｒ８，
〜Ｒ５８を介してスイッチＳ、〜Ｓ４８夫々の一端に接
続され１．スイッチ８１〜Ｓ４の他端は共に接地されて
むする。差動アンプ１３ａはその出力信号を駆動゛回路
１５ａを介して供給側のリールモータ６に供給し、この
リールモータ６を回転せしめる。巻取り側につむ１側と
同様の構成とされておりその説 ”−二：ピ’７”！Ｉｆ＃ａｊ。、２ｉｔ−ｔｏｍｉａ
＊ｖＦ／Ｖ変換器１６に供給し、ここで周波数に応じた
電圧を得、この電圧をスイッチＳ０の端子Ｓ。ａ・に供
給する。スーイ”ツチＳ６の端子８．、−４１空接点で
あり、端子Ｓ。Ｃは差動アンプｔａａの非反転入力端子
にカソードを接続され桝ダイオードＤ、８のアノードと
接続され、端子Ｓ。ｄは差動アンプ１３苧の非反転入力
端、子にカソードを接続されたダイオードＤのアノード
と接続されている。
第１図示の操作釦８を模作することにより順方向の配備
、再生（以下「ＦＷＤＪと言う）モードとじ売場合、第
２図示のスイッチＳ、＝Ｓ４のうちスイッチ８．のみが
閉成し、これと連動してスイッチＳ。信端子Ｓ。ａと８
゜ｂとを接続する。これにより差動アーンプ１３ｂの非
反転入力端子には電源端子１４ｂよりの電源電圧Ｅ、を
抵抗Ｒｔｂ＊Ｒｕｂにより分圧した電圧が印加され、こ
の電圧とテープテンション検出器１１ｂよりの電圧カミ
差動増幅された後駆動回路１５ｂに供給８９れこの駆動
回路１５ｂにより巻取り側リールモータ７がテープテン
ションが一定となるよう制御されて回転せしめ゛られる
。たとえばテープテンションが大となるとテープテンシ
ョン！ｌｉＦ牛器１１ｂの出力電圧は高くなり、これに
よって差′動アン２１３ｂの出力電圧は低くなりリール
モータ７のトルクが小となるよう制御される。また、差
動アンプ１３ｍの非反転入力端子には電源端子１４ａよ
りの電源電圧Ｅａを抵抗Ｒ１ａ、Ｒｌａにより分圧した
電圧が印加され、供給側リールモータ６はこの電圧とテ
ープテンション検中器ｔａａの出力電圧とを差動増幅し
た信号をもとにテープテンションが一定となるように〒
御されて磁気テープ３がたるまないようパックテンショ
ンを与え゛る方向へ回転駆動される〇 次に磁気テープを逆方向、走行による記録、再生（以下
［ＲＲＶＪという）モードの場合、スイッチ８１〜Ｓ４
のうちＳ２のみが閉膀し、スイッチＳ０は端子Ｓ。ａと
Ｓｏｂとを接続する。これにより、差動アンプ１３ａの
非反転入力端子にはＦＷＤモード時の差動アンプ１３ｂ
の非反転入力端子に印加される電圧と等しい電圧が印加
され、差動アンプ１３ｂの非反転入力端子にはＦＷＤモ
ード時の差動アンプ１３ａのそれと等しい電圧が印加さ
れ、磁気テープ合もリールモータ６．７はＦＷＤモード
と同様に夫々のテープテンションが一定となるよう回転
制御されている。
、再生（以下「ＦＷＤＪと言う）モードとじ売場合、第
２図示のスイッチＳ、＝Ｓ４のうちスイッチ８．のみが
閉成し、これと連動してスイッチＳ。信端子Ｓ。ａと８
゜ｂとを接続する。これにより差動アーンプ１３ｂの非
反転入力端子には電源端子１４ｂよりの電源電圧Ｅ、を
抵抗Ｒｔｂ＊Ｒｕｂにより分圧した電圧が印加され、こ
の電圧とテープテンション検出器１１ｂよりの電圧カミ
差動増幅された後駆動回路１５ｂに供給８９れこの駆動
回路１５ｂにより巻取り側リールモータ７がテープテン
ションが一定となるよう制御されて回転せしめ゛られる
。たとえばテープテンションが大となるとテープテンシ
ョン！ｌｉＦ牛器１１ｂの出力電圧は高くなり、これに
よって差′動アン２１３ｂの出力電圧は低くなりリール
モータ７のトルクが小となるよう制御される。また、差
動アンプ１３ｍの非反転入力端子には電源端子１４ａよ
りの電源電圧Ｅａを抵抗Ｒ１ａ、Ｒｌａにより分圧した
電圧が印加され、供給側リールモータ６はこの電圧とテ
ープテンション検中器ｔａａの出力電圧とを差動増幅し
た信号をもとにテープテンションが一定となるように〒
御されて磁気テープ３がたるまないようパックテンショ
ンを与え゛る方向へ回転駆動される〇 次に磁気テープを逆方向、走行による記録、再生（以下
［ＲＲＶＪという）モードの場合、スイッチ８１〜Ｓ４
のうちＳ２のみが閉膀し、スイッチＳ０は端子Ｓ。ａと
Ｓｏｂとを接続する。これにより、差動アンプ１３ａの
非反転入力端子にはＦＷＤモード時の差動アンプ１３ｂ
の非反転入力端子に印加される電圧と等しい電圧が印加
され、差動アンプ１３ｂの非反転入力端子にはＦＷＤモ
ード時の差動アンプ１３ａのそれと等しい電圧が印加さ
れ、磁気テープ合もリールモータ６．７はＦＷＤモード
と同様に夫々のテープテンションが一定となるよう回転
制御されている。
合、スイッチＳ、〜Ｓ４のうちＳ３のみが閉成し、スイ
ッチＳ０は端子８．８と８０゜とが接竺される。
ッチＳ０は端子８．８と８０゜とが接竺される。
これにより、差動アンプ１３ｂの非反転入力端子には電
源電圧Ｅｂが抵抗Ｒ，，、Ｒ４，に、より分圧されまた
、差動アンプ１３ａの非反転入力端子には電源はテープ
テンションが一定となるよう制御され陶″モード゛より
極込て弱いトルクでパックテンションを与える方向に回
転せしめられる。
源電圧Ｅｂが抵抗Ｒ，，、Ｒ４，に、より分圧されまた
、差動アンプ１３ａの非反転入力端子には電源はテープ
テンションが一定となるよう制御され陶″モード゛より
極込て弱いトルクでパックテンションを与える方向に回
転せしめられる。
しかし、テープ走行に従がって巻取り側リールなり゛Ｐ
／Ｖ変、換変車換器１６する制御電圧は高くなる。この
制御電圧が前記電源電圧Ｅａを抵抗Ｒ１ａ。
／Ｖ変、換変車換器１６する制御電圧は高くなる。この
制御電圧が前記電源電圧Ｅａを抵抗Ｒ１ａ。
ンプ１３ａの非反転入力端子の電圧はこの制御電圧とな
り、供給側リールモー横６はテープ走行速度が一定速度
以上とならないよう制御されてパックテンションを与え
る方向に回転せしめられる。
り、供給側リールモー横６はテープ走行速度が一定速度
以上とならないよう制御されてパックテンションを与え
る方向に回転せしめられる。
゛また、巻戻しく以下「Ｒ′ＢＷ」という）モードの場
合、スイッチ８８〜Ｓ４のうちの′Ｓ４のみが蘭成され
、スイッチＳ、の端子Ｓ＠８とＳ、ｄとが接続される。
合、スイッチ８８〜Ｓ４のうちの′Ｓ４のみが蘭成され
、スイッチＳ、の端子Ｓ＠８とＳ、ｄとが接続される。
この場合、差動アン７″１３ａ、１３ｂの夫々の非反転
入力端子にはＦとモード時と互いに逆の電圧が印加され
、磁気テープ３が逆方向に一定速度以上とならないよう
巻取り側リールモータ７を制御しており、その説明は省
略する。
入力端子にはＦとモード時と互いに逆の電圧が印加され
、磁気テープ３が逆方向に一定速度以上とならないよう
巻取り側リールモータ７を制御しており、その説明は省
略する。
このように供給側１巻取り側のリールモータ夫々を回転
制御しているため、夫々のリールモータを制御する制御
量は小さくなり従来補償できなかった大きなテープテン
ションの変動も補償し得、記録、再生時にも巻取り側の
テープテンション、が一定であるのでヘッド付近のテー
プテンションとの差が少ないため一磁気テープの走″行
速度及びヘッドタッチが変動することはない。
制御しているため、夫々のリールモータを制御する制御
量は小さくなり従来補償できなかった大きなテープテン
ションの変動も補償し得、記録、再生時にも巻取り側の
テープテンション、が一定であるのでヘッド付近のテー
プテンションとの差が少ないため一磁気テープの走″行
速度及びヘッドタッチが変動することはない。
なお、上記実施例においてＦＦモード、ＲＥＷモードの
際テープ走行速度が一定の値を越えないよう制御するテ
ープ繰り出す側のリールモータの回転制御は行なわなく
とも良く上記実施例に限定されない。
際テープ走行速度が一定の値を越えないよう制御するテ
ープ繰り出す側のリールモータの回転制御は行なわなく
とも良く上記実施例に限定されない。
゛上述の如く、本発明になるリール、モータ駆動回路は
、巻取り側及び供給側の夫々のリールを回転駆動する一
対のリールモータと、磁気テープの巻取り側及び供給側
のテープテンションを検出する一対の検出手段と、この
一対の検出手段により検出されたテープテンションが略
一定となるよウ一対のリールモータを夫々制御する一対
の制御手段とよりなるため、テープテンションは常に一
定で磁気テープを傷つけることがなく供給側９巻取り側
のリールモータ夫々の制御量が小さくなり従来補償でき
なかった大きなテープテンションの変動も補、償、し得
、また記鐙、再生時にむいても巻取り側の乎−プテンシ
ョンが略一定のため°ヘッド付近のテープテンションと
の差が少なくヘッドに対する磁気テープの走行速度が変
動せず、磁気テープのへラドタッチも一宇となる等の特
長を有するものであ・る。
、巻取り側及び供給側の夫々のリールを回転駆動する一
対のリールモータと、磁気テープの巻取り側及び供給側
のテープテンションを検出する一対の検出手段と、この
一対の検出手段により検出されたテープテンションが略
一定となるよウ一対のリールモータを夫々制御する一対
の制御手段とよりなるため、テープテンションは常に一
定で磁気テープを傷つけることがなく供給側９巻取り側
のリールモータ夫々の制御量が小さくなり従来補償でき
なかった大きなテープテンションの変動も補、償、し得
、また記鐙、再生時にむいても巻取り側の乎−プテンシ
ョンが略一定のため°ヘッド付近のテープテンションと
の差が少なくヘッドに対する磁気テープの走行速度が変
動せず、磁気テープのへラドタッチも一宇となる等の特
長を有するものであ・る。
第１図は本発明回路を適用し得るテープレコーダの１例
の正面図、第２甲は本発明回路のｌ実施例の回路系統図
である。、′。 １・・・供給側リール、２０・巻取り側リール、ｂ ′・・・テーテテンション検出器、 １２・・・テープ速度検出器、１３ａ、１３ｂ・・・差
動アーンプ、１４ａ、１４ｂ＠＠１１電源端子、１５ｍ
、１５ｂ＠＠０駆動回路％Ｄｌａ′Ｄ＠ａ、Ｄｔｂ′Ｄ
＠ｂ”７＠オード−ｈＲ１ａ〜Ｒｍａ＊Ｒｓｂ〜１％ｌ
Ｉｂ５ｅｅ〜Ｓ４・・・スイッチで。 第１ＩＩ
の正面図、第２甲は本発明回路のｌ実施例の回路系統図
である。、′。 １・・・供給側リール、２０・巻取り側リール、ｂ ′・・・テーテテンション検出器、 １２・・・テープ速度検出器、１３ａ、１３ｂ・・・差
動アーンプ、１４ａ、１４ｂ＠＠１１電源端子、１５ｍ
、１５ｂ＠＠０駆動回路％Ｄｌａ′Ｄ＠ａ、Ｄｔｂ′Ｄ
＠ｂ”７＠オード−ｈＲ１ａ〜Ｒｍａ＊Ｒｓｂ〜１％ｌ
Ｉｂ５ｅｅ〜Ｓ４・・・スイッチで。 第１ＩＩ
Claims (1)
- 巻取り側及び供給側の夫々のリールを回転駆動する一対
のリールモータと、磁気テープの巻取り側及び供給側の
テープテンションを検出する一対の検出手段と、該一対
の検出手段により検出されたテープテンションが略一定
となるよう該一対のリールモータを夫々制御する一対の
制御手段とよりなることを特徴とするリールモータ駆動
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56145302A JPS5848261A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | リ−ルモ−タ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56145302A JPS5848261A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | リ−ルモ−タ駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848261A true JPS5848261A (ja) | 1983-03-22 |
Family
ID=15382000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56145302A Pending JPS5848261A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | リ−ルモ−タ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848261A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04366454A (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-18 | Canon Inc | テープ駆動制御装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53129609A (en) * | 1977-04-18 | 1978-11-11 | Standard Kogyo Kk | Tape tension controller for tape recorder |
| JPS563455A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-14 | Teac Co | Tape running controller |
| JPS5637853A (en) * | 1979-09-04 | 1981-04-11 | Sony Corp | Tape run driver of vtr |
| JPS5637852A (en) * | 1979-09-04 | 1981-04-11 | Sony Corp | Tape run driver of vtr |
| JPS5637851A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-11 | Sony Corp | Servo circuit of reel motor of tape recorder |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP56145302A patent/JPS5848261A/ja active Pending
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| JPH04366454A (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-18 | Canon Inc | テープ駆動制御装置 |
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