JP2550951B2 - 早送り・巻き戻し装置 - Google Patents

早送り・巻き戻し装置

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JP2550951B2
JP2550951B2 JP61166194A JP16619486A JP2550951B2 JP 2550951 B2 JP2550951 B2 JP 2550951B2 JP 61166194 A JP61166194 A JP 61166194A JP 16619486 A JP16619486 A JP 16619486A JP 2550951 B2 JP2550951 B2 JP 2550951B2
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康夫 三橋
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Mitsubishi Electric Corp
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、VTR(ビデオ・テープ・レコーダ)など
の磁気テープ装置の巻取り、早送りモード時に高速にテ
ープを走行することができる早送り・巻き戻し装置に関
するものである。
〔従来の技術〕 第3図および第4図は従来のVHS方式のVTR装置におい
て広く採用されているパラレルローデイング方式のテー
プ走行装置を示す系統図である。第3図は記録、再生動
作時(ローデイング状態)のテープ走行経路、第4図は
巻き戻し、早送り動作時(アンローデイング状態)のテ
ープ走行経路をそれぞれ示し、この両図において1は2
個のビデオヘツド1a,1bを備えた回転ドラムで、ビデオ
ヘツド1a,1bは回転ドラム1の中心に対して正確に180゜
の位置に固着され、ドラムの周辺部にわずかに突出して
いる。
2a,2b,2cは供給側(サプライ側)のローデイングテー
プガイド、2a1,2b1,2c1は巻取側(テエイクアツプ側)
のローデイングテープガイドでともに回転ドラム1に磁
気テープ3を安定に装架させる働きをもつもので、その
うちテープガイド2b,2c,2b1,2c1は点線および実線で示
す2種の停止位置の間を移動できるようになつており、
第4図において実線で示す位置から第3図において実線
で示す位置まで移動することにより第4図に示すように
アンローデイング状態にある磁気テープ3をカセツト14
から引き出して回転ドラム1に装架する。
4aは供給側のガイドローラ、4bは巻取側のガイドロー
ラで、テープ3の小振動を軽減しジツタを削減するため
のインピーダンスローラである。
5は全幅消去ヘツド、6,7はテープガイドで、テープ
ガイド7は点線および実線で示す2種の停止位置の間を
移動できるようになつており、第4図において実線で示
す位置から第3図において実線で示す位置まで移動して
磁気テープ3を全幅消去ヘツド5に装架する。
8はテープテンシヨンレギユレータ、9は音声消去ヘ
ツド、10は音声信号、コントロール信号ヘツドで、これ
らのヘツド9,10は一体化して機械的精度を持たせてあ
る。
テープガイド11、ピンチローラ12、キヤプスタン13は
第3図に示す記録、再生時においては磁気テープ3はピ
ンチローラ12とキヤプスタン13との間に挾まれ、キヤプ
スタン13の回転によつて一定速度で矢印方向に進められ
る。
また、第4図に示す巻き戻し、早送り時においては、
ピンチローラ12はキヤプスタン13から離れた位置へ移動
して停止しているようになつている。
磁気テープ3が収納されているカセツト14内にテープ
ガイド15〜17が設けられている。これらのテープガイド
15〜17は収納された磁気テープ3を円滑に供給し、また
は巻き取るためのテープガイドである。また、カセツト
14内に供給リール18と巻取リール19も設けられている。
上述のように構成されるVTR装置では、記録、再生動
作時には、磁気テープ3は可動テープガイド機構2b,2c,
2b1,2c1、7に支持されて第3図に示すようにビデオヘ
ツド1a,1b、全幅消去ヘツド5、音声消去ヘツド9およ
び音声信号、コントロール信号ヘツド10に接触し、各ヘ
ツドはそれぞれの動作を行う。
また、巻き戻し、早送り動作時には、供給側のテープ
ガイド2b,2c、巻取側のテープガイド2b1,2c1およびテー
プガイド7がカセツト14内に収納されることによつて、
磁気テープ3は第4図に示すようにアンローデイング状
態で、一般に記録、再生モード時に比較して20倍〜30倍
の高速で走行させられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のVTR装置は以上のように構成されているので、
早送り、巻き戻しモード時に20倍から30倍のスピード
で、アンローデイング状態でテープを走行させた。たと
えばT−120E(標準モードで120分記録可、3倍モード
なら360分記録可)のテープを最初から最後まで早送り
すると、4〜6分を要するものが常であつた。
供給リール18、巻取リール19を早く回転することはそ
れぞれのモータの馬力をあげればよいわけであるが、磁
気テープ3の最初と最後にはリーダテープが設けられ、
この先端はリールハブ自体にはめ込むように構成されて
いる。
したがつて、高速で走行させた場合(早送り時)、テ
ープの最後部で大きな張力がかかり、リーダテープとリ
ールハブのはめ込みを破壊してしまつたり、リーダテー
プと磁気テープの接着部をはがしてしまうなどの問題が
あり、現在では30倍が最大スピードであり、検索スピー
ドをさらに上げることができないなど問題があつた。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされた
もので、磁気テープの損傷破壊を皆無にせしめることが
でき、早送り・巻き戻し装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る早送り・巻戻し装置は、供給リールを
駆動する供給リール駆動手段と、巻取リールを駆動する
巻取リール駆動手段と、 早送り、巻戻し時にテープを挟んでピンチローラと接
触するキャプスタンと、上記早送り、巻戻し時に上記巻
取リール、または供給リールのテープの巻取りを助ける
方向にキャプスタンを駆動するキャプスタン駆動手段
と、早送り、巻戻し時に巻取リール、供給リールのそれ
ぞれの回転を検出する第1の検出手段と、上記キャプス
タンの回転数からテープの移動量を検出する第2の検出
手段と、上記第1および第2の検出手段の出力から早送
り、あるいは巻戻し時にテープを巻き取る側のリールに
巻かれているテープの量を演算し、上記テープの量が少
ないときは、テープの巻き取りを行なっている側のリー
ル駆動手段とキャプスタン駆動手段を高速で駆動し、上
記テープの量が多いときは、テープの巻き取りを行なっ
ている側のリール駆動手段とキャプスタン駆動手段を低
速で駆動するよう制御する制御手段とを備えたものであ
る。
〔作 用〕
この発明においては、巻取リール、供給リールの両リ
ールの磁気テープ量を計算することにより、磁気テープ
の残量を知り、充分に残量があるときには高速で走行
し、残量がほぼ零になることで極端にスピードを落し、
一つのカセツトテープを約1分で早送り、巻き戻す。
〔実施例〕
以下、この発明の早送り・巻き戻し装置の実施例を図
面に基づいて説明する。第1図はその一実施例のアンロ
ーデイング状態の構成を示す平面図、第2図はその制御
系の構成を示すブロツク図である。この第1図、第2図
の両図において、第3図、第4図と同一部分には同一符
号を付してその説明を省略し、第3図、第4図とは異な
る部分を主体に述べる。
この第1図、第2図を第3図、第4図と比較しても明
らかなように、この実施例では早送り、巻戻し時にキヤ
プスタン13とピンチローラ12がテープ3を挾んで接触し
ている点が従来と異なる。
すなわち、早送り、巻戻し時にキヤツプスタン13が高
速で回転し、しかも巻取リール19または供給リール18の
巻き取りを助ける方向に回転するようにしている。
次に、第2図により、この発明における制御系につい
て説明する。この第2図において、供給リール18は供給
リールモータ20により駆動されるようになつており、こ
の供給リールモータ20の回転軸には、反射板21が取り付
けられている。
反射板21は供給リールモータ20の回転を検知するた
め、白黒のコントラストが付けられており、このコント
ラストを光センサ22で検知して供給リールモータ20の回
転数を検知するようになつている。
光センサ22は発光ダイオードと受光ダイオードからな
るもので、この光センサ22の微弱な電気信号の出力はア
ンプ23で増幅した後、マイクロコンピユータ32(以下、
マイコンという)に送出するようになつている。
一方、巻取リール19は巻取リールモータ24で駆動され
るようになつている。この巻取リールモータ24の回転軸
にも白黒のコントラストのついた反射板26が取り付けら
れている。
反射板26のコントラストは光センサ26で検知されるよ
うになつている。この光センサ26も光センサ22と同様
に、発光ダイオードと受光ダイオードで構成され、この
光センサ26の出力はアンプ27で増幅されて、マイコン32
に送出するようになつている。
さらに、キヤプスタン13はキヤプスタンモータ28によ
り回転するようになつており、キヤプスタンモータ28の
回転軸にも上記と同様の反射板29が取り付けられてい
る。この反射板29はこのキヤプスタンモータ28により同
時に回転し、その回転数および速度を検出するキヤプス
タンFG(frequency generater)用光の反射板であり、
その回転を光センサ30で検知する。光センサ30が検知し
たキヤプスタンFG出力信号をキヤプスタンFG増幅器31
(以下アンプという)で増幅してマイコン32に送出する
ようになつている。
マイコン32は各アンプ23,27,31の出力パルス信号より
演算を行つて、その演算結果を制御回路33に送出するよ
うになつている。制御回路33はこの演算結果よりモータ
ドライブアンプ34〜36に出力するようにしている。
モータドライブアンプ34は供給リールモータ20を駆動
し、モータドライブアンプ35は巻取リールモータ24を駆
動し、モータドライブアンプ36はキヤプスタンドライブ
モータ28を駆動するようになつている。
次に、この発明の動作について説明する。まず、早送
り、巻き戻し動作の場合従来の第4図と異なり第1図の
ようにキヤプスタン13とピンチローラ12がテープ3を挾
んで接触し、第2図のように、早送り時キヤプスタンシ
ヤフト13の回転と同時に巻取リール19が回転し早送り動
作がおこなわれる。
ここで、巻取リール19のハブ径r、テープの外径Rt
1回転による巻き取られ量をltとすると lt=2πRt ……(1) ここで磁気テープ3の厚さをd、巻取リール19上に巻
かれているテープ長をLtとすると、 Lt・d=π(Rt 2−r2) 故に となる。
一方、キヤプスタンシヤフトの半径をrc、キヤプスタ
ンFGのパルス数をN/回転とすると、巻取リール19の1回
転の間にキヤプスタンシヤフトがn回転したとすると、 となる。
したがつて、キヤプスタンFGパルスはこの間にn・N
個のパルスを発明する。
したがって、(2)式より となる。
ここで、d,rc,N,rはすべて一定であるからnを求める
ことによりLtを求めることができる。
すなわち、巻取リール19の1回転を反射板25と光セン
サ26で検知し(第2図のように白黒コントラストをつけ
ると1回転で4個のパルスが発生)、この4個のパルス
発生期間にキヤプスタンFGパルス信号がいくつ発生する
か(n・N個)を数えることにより、Nは一定なので、
nは算出することができ、さらに(3)式より巻取リー
ル上に乗つているテープの量が検出できる。
すなわち、テープの位置(磁気テープ全長のほぼどの
位置か)が検知できる(1),(2),(3)式の演算
は小規模なマイコン32で容易にできる。
光センサ22,26の出力はアンプ23,27で増幅され、その
増幅出力パルスはマイコン32に送られる。このマイコン
32はこのアンプ23,27の出力に基づいて計算し、Ltが小
さいとき(磁気テープ3の頭部)は制御回路33から巻取
リール19が最大回転をするように直流電圧が発生し、ア
ンプ35,36を最大パワーで駆動し、キヤプスタンモータ2
8、巻取リールモータ24を最大回転数で回転させる。Lt
が大きくテープの終端部にくると(nが大きくなる)、
制御回路33の制御電圧が最小となり、アンプ35,36を最
小パワーで駆動し、キヤプスタンモータ28、巻取リール
モータ24を最小回転数で回転させる。つまり、制御回路
33で、Ltの増加に応じて制御電圧を減少させる制御を行
い、キャプスタンモータ28、巻取リールモータを回転さ
せる。
(3)式によると、磁気テープ3の速度によるvの項
目がないためテープ速度変化による誤差がない 次に巻戻モードについて述べる。このときも供給リー
ル18側のそれぞれの値をls,Lsとすると、 となり、全く同様に演算ができ制御することができる。
上述の実施例の説明の中で、供給リール18、巻取リー
ル19、キヤプスタン13の回転を光センサ22,26,30で検知
する方式を述べたが、これはマグネツト、歯車方式など
種々考えられる。
また、マイコン32を採用したが、このようなものでな
くそれぞれのリールが1回転する間に発生するキヤプス
タンパルス数を数える他の方式でも勿論よいが、一般に
はメカニカルデツキのシーケンスを制御するマイコンの
一部をつかつてコストをあげることなく演算が可能であ
る。
このようにして、この発明では高速早送り、高速膜戻
ができ、従来VHS方式VTRで4分30秒で早送り動作してい
たものが、この発明によれば、1分以下で早送り動作を
行うことが容易であることが実証された。
〔発明の効果〕
この発明に係る早送り・巻戻し装置によれば、早送
り、あるいは巻戻し時に、テープを巻き取る側のリール
に巻かれているテープの量を検知し、その検知量に応じ
て、テープを巻き取る側のリールの巻取りスピードを制
御するようにしたので、テープを巻き取る側のリールに
巻かれているテープの量が少ないときは、テープの巻き
取りを行なっている側のリール駆動手段とキヤプスタン
駆動手段を高速で駆動して高速早送り動作を行なうこと
ができる。テープを巻き取る側のリールに巻かれている
テープの量が多いときは、テープの巻き取りを行なって
いる側のリール駆動手段とキャプスタン駆動手段を低速
で駆動するようにしたので、磁気テープの終端、あるい
は始端に近づいたときにテープの走行速度を極端に落と
すことができ、リーダーテープとの接着部、リールハブ
のコンタクト部を傷めることなく高速早送り、高速巻戻
しを行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の早送り・巻き戻し装置の一実施例の
早送り、巻戻し時のモード時の平面図、第2図は同上リ
ール駆動装置の制御系のブロツク図、第3図は従来のVH
S方式のVTR装置のローデイングモード時の平面図、第4
図は従来のVHS方式のVTR装置のアンローデイング時の平
面図である。 1……回転ドラム、1a,1b……ビデオヘツド、2a,2a1,6,
11,15,16,17……固定テープガイド、2b,2b1,2c,2c1,7…
…可動テープガイド、3……磁気テープ、4……ガイド
ローラ、5……全幅消去ヘツド、8……テープテンシヨ
ンレギユレータ、9……音声消去ヘツド、10……音声信
号、コントロール信号ヘツド、12……ピンチローラ、13
……キヤプスタン、14……カセツト、18……供給リー
ル、19……巻取リール。 なお、図中同一部号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】供給リールを駆動する供給リール駆動手段
    と、 巻取リールを駆動する巻取リール駆動手段と、 早送り、巻戻し時にテープを挟んでピンチローラと接触
    するキャプスタンと、 上記早送り、巻戻し時に上記巻取リール、または供給リ
    ールのテープの巻取りを助ける方向にキャプスタンを駆
    動するキャプスタン駆動手段と、 早送り、巻戻し時に巻取リール、供給リールのそれぞれ
    の回転を検出する第1の検出手段と、 上記キャプスタンの回転数からテープの移動量を検出す
    る第2の検出手段と、 上記第1および第2の検出手段の出力から早送り、ある
    いは巻戻し時にテープを巻き取る側のリールに巻かれて
    いるテープの量を演算し、 上記テープの量が少ないときは、テープの巻き取りを行
    なっている側のリール駆動手段とキャプスタン駆動手段
    を高速で駆動し、 上記テープの量が多いときは、テープの巻き取りを行な
    っている側のリール駆動手段とキャプスタン駆動手段を
    低速で駆動するよう制御する制御手段とを備えたことを
    特徴とする早送り・巻戻し装置。
JP61166194A 1986-07-14 1986-07-14 早送り・巻き戻し装置 Expired - Lifetime JP2550951B2 (ja)

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JPS6320754A JPS6320754A (ja) 1988-01-28
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