JPH0750765Y2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0750765Y2
JPH0750765Y2 JP1988083485U JP8348588U JPH0750765Y2 JP H0750765 Y2 JPH0750765 Y2 JP H0750765Y2 JP 1988083485 U JP1988083485 U JP 1988083485U JP 8348588 U JP8348588 U JP 8348588U JP H0750765 Y2 JPH0750765 Y2 JP H0750765Y2
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JP
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case
image forming
fixing device
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JP1988083485U
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剛 長尾
義之 武田
保彦 木田
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三田工業株式会社
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、熱定着装置を装備した静電写真複写機やファ
クシミリ等の画像形成装置に関するものである。
〔従来の技術〕
上記の画像形成装置として、上部定着ケースを下部定着
ケースに開閉自在に連結してなる熱定着装置を、画像形
成装置本体の上部ケース(以下、単に本体上部ケースと
称する。)を開閉自在に連結した画像形成装置本体の下
部ケース(以下、単に本体下部ケースと称する。)に設
けると共に、前記本体上部ケースの開放に伴って前記上
部定着ケースを開放させるように構成されたものがあ
る。
かかる画像形成装置によれば、本体上部ケースを開放す
ることで、画像形成装置本体内部における通紙経路での
紙詰り解消やその他のメンテナンス等を容易に行うこと
ができ、かつ同時に上部定着ケースが開放されること
で、熱定着装置での紙詰り解消やメンテナンス等を容易
に行うことができる。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上記の熱定着装置は、例えば180℃前後の高
温下で機能するものであって、熱定着装置内の高温物に
触れることは非常に危険である。然るに、熱定着装置以
外の通紙経路での紙詰り解消やメンテナンス等を行う際
にも、本体上部ケースの開放に伴って前記熱定着装置の
上部定着ケースが開放されることから、上記の紙詰りの
解消やメンテナンス等を危険な条件下で行わなければな
らなかった。
本考案は、上記の実情に鑑みて創案されたものであっ
て、熱定着装置が所定温度以上のときには、たとえ本体
上部ケースが開放されても上部定着ケースを開放させな
いようにした画像形成装置を提供することを目的として
いる。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するための本考案による画像形成装置
は、上部定着ケースを下部定着ケースに開閉自在に連結
してなる熱定着装置を、画像形成装置本体の上部ケース
を開閉自在に連結した画像形成装置本体の下部ケースに
設けると共に、前記熱定着装置が触れても危険でないと
判断できる所定の温度以下であるときには、伸長状態と
なり、前記画像形成装置本体の上部ケースの開放に伴
い、前記上部定着ケースを押し上げ開放させる一方、前
記熱定着装置が触れては危険であると判断される所定の
温度以上になれば、収縮状態となり、前記画像形成装置
本体上部ケースを開放しても、前記上部定着ケースを閉
じたままとするように設定されたスプリング状に形成さ
れた形状記憶材料よりなる開閉手段を、前記上部定着ケ
ースの開閉端側と前記下部定着ケースとの間に設けてな
ることを特徴としている。
〔作用〕
熱定着装置が、触れても危険でないと判断される所定の
温度以下にあるときは、開閉手段が伸長状態となり、画
像形成装置本体の上部ケースを開放させると、上部定着
ケースが開放される。
一方、熱定着装置が、触れては危険と判断される所定の
温度以上にあるときには、開閉手段が収縮状態となり、
画像形成装置本体の上部ケースを開放しても、上部定着
ケースは閉じたままとなる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、第
3図は画像形成装置の一例の所謂シェルタイプの静電写
真複写機を示し、カセットケース装填部1と排紙トレイ
2を備えた本体下部ケース4Aに、原稿押え3と光学系移
動式の露光装置5を備えた本体上部ケース4Bを枢支連結
して、該本体上部ケース4Bの開閉操作が自在な本体ケー
ス4を構成すると共に、前記本体上部ケース4Bを閉塞固
定するための固定具6を固定解除自在に設け、かつ、一
方の前記本体上部ケース4Bに感光体7を横架して、該感
光体7のまわりに帯電装置8と現像装置9およびクリー
ニング装置10を、その順に感光体7の回転方向に配置し
ている。そして、上述の本体下部ケース4Aには、転写装
置11と用紙分離装置12と排紙搬送装置13、及び、熱定着
装置14と上下一対の排紙ローラ15,16を設け、更に、前
記本体上下部のケース4A,4Bにわたって、前記カセット
ケース17からの用紙を前記転写装置11に向けて搬送する
給紙搬送装置18を設けている。
前記熱定着装置14と上下一対の排紙ローラ15,16とはユ
ニット化されていて、前記本体下部ケース4Aに対して挿
抜自在であり、次のように構成されている。
即ち、第1図及び第2図にも示すように、前記本体下部
ケース4A側のユニット受け19に載架される下部定着ケー
ス20に、給紙方向上流側の支軸21を介して上部定着ケー
ス22を枢支連結すると共に、下部側の加圧定着用の回転
体(例えばシリコンゴム等の肉厚の弾性筒体をアルミニ
ウム等の金属製のローラ本体に外嵌させて成る)23と前
記下部側の排紙ローラ16とを前記下部定着ケース20に枢
着し、かつ、上部側の熱定着用回転体(例えば周面にふ
っ素系樹脂などをコーティングしたアルミニウム等の金
属製のローラ本体にヒーターを内蔵して成る)24と前記
上部側の排紙ローラ15を前記上部定着ケース22に枢着す
る一方、上記定着用回転体23,24と前記上下一対の排紙
ローラ15,16との間に排紙ガイド25を設けている。そし
て、前記本体上部ケース4Bの閉塞下において当該本体上
部ケース4Bを前記上記定着ケース22に押圧当接させるよ
うにして、該本体上部ケース4Bの閉塞付勢力によって、
前記上部定着ケース22の熱定着用回転体24を所定の定着
圧で前記下部定着ケース20の加圧定着用の回転体24に押
接させるようにしてある。
かかる熱定着装置14の前記上部定着ケース22と下部定着
ケース20との間に、該熱定着装置14が所定の温度(熱定
着装置14に触れては危険であると考えられる例えば50℃
程度の温度)以下であるときには、伸長状態となり、前
記本体上部ケース4Bの開放に伴って前記上部定着ケース
22を開放させる一方、前記熱定着装置14が前記所定の温
度を越えているときには、収縮状態となり、前記本体上
部ケース4Bを開放させても前記上部定着ケース22を閉塞
したままとするコイルスプリング状に形成された開閉手
段26を設けてある。
この開閉手段26は、前記熱定着装置14が所定の温度以下
の状態では伸長状態となり、自己のバネ性による弾發力
で前記上部定着ケース22を持ち上げ開放させる(第2図
参照)一方、前記熱定着装置14が前記所定の温度を越え
たときには、予め記憶させた形状(例えばコイルばねを
収縮させた形状)に変化し、前記上部定着ケース22の重
量により当該上部定着ケース22を閉塞(第1図参照)下
に置くように機能する形状記憶材料製(合金製や合成樹
脂製)のものであって、一端側を前記上部定着ケース22
に連結固定すると共に、他端側を前記下部定着ケース20
に分離自在に乗載位置させてある。
上記の構成によれば、前記熱定着装置14が所定の定着温
度以下であって熱的に安全な温度下にあるときに、画像
形成装置本体内部のメンテナンスを行うべく前記本体上
部ケース4Bを開放させると、第4図に示すように、当該
本体上部ケース4Bの開放に伴って前記上部定着ケース22
が、前記開閉手段26のばね性を基にして開放されるもの
で、上記のメンテナンスを安全かつ容易に行うことがで
きる。勿論このとき、前記開閉手段26の他端側が下部定
着ケース20に対して分離自在であるから、前記上部定着
ケース22を更に開放させることも可能である。
一方、前記熱定着装置14が所定の定着温度に達していて
熱的に危険な温度下にあるときには、画像形成装置本体
内部のメンテナンスを行うべく前記本体上部ケース4Bを
開放しても、第5図に示すように、前記開閉手段26が記
憶している形状に変化していることで、前記上部定着ケ
ース22が閉塞されたままとなり、而して、該熱定着装置
14以外の画像形成装置本体内部に対するメンテナンスを
安全かつ容易に行うことができる。また、前記開閉手段
26の他端側が下部定着ケース20に対して分離自在である
から、必要ならば、前記上部定着ケース22を人為的に開
放させることで、当該熱定着装置14に対するメンテナン
ス等も容易に行うことができる。なお、該上部定着ケー
ス22の開閉状態を確認することにより、前記熱定着装置
14が温度的に危険であることを把握できることから、上
記の熱定着装置14に対するメンテナンス等を注意して安
全に行うことができる。
尚、上記の実施例では、自己のバネ性による弾發力で前
記上部定着ケース22を持ち上げ開放させるようにしてい
るが、前記開閉手段26をねじりコイルばねの構造にする
と共に、該ねじりコイルばねを、前記所定の温度以下の
ときに伸長し且つ前記所定の温度を越えたときに収縮す
る二方向の形状を記憶した物体で形成し、もって、前記
本体上部ケース4Bの開放に伴って、前記熱定着装置14が
所定の温度以下であるときに上部定着ケース22を持ち上
げ開放させると共に、前記熱定着装置14が所定の温度を
越えているときは前記上部定着ケース22を閉塞下に置く
ように構成するも良い。
第6図に別実施例の熱定着装置14を示す。このものは、
前記下部定着ケース20と上部定着ケース22との間に中間
ケース部分27を位置させて、該中間ケース部分27と前記
両ケース20,22の三者を支軸21で枢支連結すると共に、
通常のねじりコイルばね26aと形状記憶材料製のねじり
コイルばね26bから成る開閉手段26を、前記上部定着ケ
ース22と中間ケース部分27とにわたって連結固定したも
のである。
そして、前記通常のねじりコイルばね26aには、前記熱
定着装置14が前記所定の温度以下であるときに、形状記
憶材料製のねじりコイルばね26bの付勢力に抗して前記
上部定着ケース22を開放するだけの付勢力を有せしめ、
かつ、前記形状記憶材料製のねじりコイルばね26bに
は、前記熱定着装置14が前記所定の温度を越えたとき
に、前記通常のねじりコイルばね26aの付勢力に抗して
前記上部定着ケース22を閉塞下に置くだけの付勢力を有
せしめたものである。
上記の構成によれば、前記熱定着装置14が所定の温度以
下にあるときには、第7図に示すように、前記本体上部
ケース4B(同第7図には図示されていない。)の開放に
伴って、前記通常のねじりコイルばね26aの付勢力によ
り前記上部定着ケース22が持ち上げ開放され、かつ、前
記熱定着装置14が所定の温度を越えているときには、第
6図に示すように、前記本体上部ケース4B(同第6図に
は図示されていない。)を開放させても、前記形状記憶
材料製のねじりコイルばね26bの付勢力により前記上部
定着ケース22が閉塞下に置かれる。
そして第8図に示すように、前記閉塞下にある上部定着
ケース22を人為的に持ち上げることで、該上部定着ケー
ス22と前記中間ケース部分27とが一体になって開放され
るもので、このようにすることで、前記熱定着装置14に
対するメンテナンス等を容易に行うことができるのであ
る。
尚、前記通常のねじりコイルばね26aを形状記憶材料製
にし、かつ該ねじりコイルばね26aを、前記熱定着装置1
4が前記所定の温度以下にあるときに予め記憶させた形
状に変化して、前記形状記憶材料製のねじりコイルばね
26bに抗して前記上部定着ケース22を開放させるように
構成するも良い。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案の画像形成装置によれば、
上部定着ケースの開閉端側と下部定着ケースとの間に、
伸長状態と収縮状態とに変化する形状記憶材料よりなる
開閉手段を設け、熱定着装置が触れても危険でないと判
断される所定の温度以下にあるときには、画像形成装置
本体の上部ケースを開放させると、その開閉手段が伸長
して上部定着ケースを開放する一方、熱定着装置が触れ
ては危険と判断される所定の温度以上にあるときには、
開閉手段が収縮状態となり、画像形成装置本体の上部ケ
ースを開放しても、上部定着ケースを閉じたままとする
ように構成したので、たとえ熱定着装置が高温になって
いても、その熱定着装置以外の画像形成装置本体内部に
対するメンテナンス作業を安全に行うことができる。ま
た、その熱定着装置の閉状態で高温になっていることを
知ることができ、メンテナンス作業をより一層注意して
おこなえる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は上部定着ケースが閉塞下にある熱定着装置の側
面図、第2図は上部定着ケースが開放下にある熱定着装
置の側面図、第3図は画像形成装置の一例の静電写真複
写機の概略縦断側面図、第4図は本体上部ケースならび
に上部定着ケースの開放状態を示す静電写真複写機の縦
断側面図、第5図は本体上部ケースが開放され且つ上部
定着ケースが閉塞下に置かれた状態を示す静電写真複写
機の縦断側面図である。第6図以降は別実施例の熱定着
装置を示し、第6図は上部定着ケースが閉塞下にある熱
定着装置の側面図、第7図は上部定着ケースが開放下に
ある熱定着装置の側面図、第8図は閉塞下にある上部定
着ケースを人為的に開放させた状態を示す熱定着装置の
側面図である。 4A……本体下部ケース、4B……本体上部ケース、14……
熱定着装置、20……下部定着ケース、22……上部定着ケ
ース、26……開閉手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−293375(JP,A) 特開 昭58−98766(JP,A) 特開 昭53−104244(JP,A) 特開 昭58−150985(JP,A) 特開 昭58−184175(JP,A) 実開 昭62−43373(JP,U) 実開 昭58−54655(JP,U) 実開 昭59−101265(JP,U) 実開 昭59−173074(JP,U) 特公 平1−9962(JP,B2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部定着ケースを下部定着ケースに開閉自
    在に連結してなる熱定着装置を、画像形成装置本体の上
    部ケースを開閉自在に連結した画像形成装置本体の下部
    ケースに設けると共に、前記熱定着装置が触れても危険
    でないと判断できる所定の温度以下であるときには、伸
    長状態となり、前記画像形成装置本体の上部ケースの開
    放に伴い、上記上部定着ケースを押し上げ開放させる一
    方、前記熱定着装置が触れては危険であると判断される
    所定の温度以上になれば、収縮状態となり、前記画像形
    成装置本体上部ケースを開放しても、前記上部定着ケー
    スを閉じたままとするように設定されたスプリング状に
    形成された形状記憶材料よりなる開閉手段を、前記上部
    定着ケースの開閉端側と前記下部定着ケースとの間に設
    けてなることを特徴とする画像形成装置。
JP1988083485U 1988-06-24 1988-06-24 画像形成装置 Expired - Lifetime JPH0750765Y2 (ja)

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JP1988083485U JPH0750765Y2 (ja) 1988-06-24 1988-06-24 画像形成装置

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JP1988083485U JPH0750765Y2 (ja) 1988-06-24 1988-06-24 画像形成装置

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Publication Number Publication Date
JPH025771U JPH025771U (ja) 1990-01-16
JPH0750765Y2 true JPH0750765Y2 (ja) 1995-11-15

Family

ID=31308199

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JP1988083485U Expired - Lifetime JPH0750765Y2 (ja) 1988-06-24 1988-06-24 画像形成装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2617881B2 (ja) * 1994-04-07 1997-06-04 修 新井 歯科治療用開口器
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JPS6243373U (ja) * 1985-09-04 1987-03-16
JPH01293375A (ja) * 1988-05-20 1989-11-27 Canon Inc 画像形成装置

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Publication number Publication date
JPH025771U (ja) 1990-01-16

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