JP2950381B2 - 電子写真装置の定着器 - Google Patents

電子写真装置の定着器

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JP2950381B2
JP2950381B2 JP41184090A JP41184090A JP2950381B2 JP 2950381 B2 JP2950381 B2 JP 2950381B2 JP 41184090 A JP41184090 A JP 41184090A JP 41184090 A JP41184090 A JP 41184090A JP 2950381 B2 JP2950381 B2 JP 2950381B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザを用いた、プ
リンタ・複写機・ファクシミリなど、電子写真方式(感
光体に形成した画像を用紙に転写して記録を行う方式)
により用紙に記録を行う電子写真装置に適用しうる。詳
しくは、そのような電子写真装置において、定着ローラ
と加圧ローラ間に画像転写後の用紙を通してその用紙上
の画像を定着する一方、クリーニングローラを定着ロー
ラに押し当ててその定着ローラ表面を清掃する定着器に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の定着器の中には、たとえば図8に
示すごとく、ランプ1を内蔵する定着ローラ2に加圧ロ
ーラ3を押し当てるとともに、定着ローラ2に交換可能
なクリーニングローラ4を押し当てる構成のものがあ
る。
【0003】そして、画像転写後搬送されてくる用紙5
を定着ローラ2と加圧ローラ3間に通して熱と圧力とで
用紙5上の画像を定着する一方、クリーニングローラ4
で定着ローラ2表面を清掃してその表面に付着したトナ
ーを除去し、そのトナーが定着中の用紙5に付いてオフ
セットを起こすのを防止していた。
【0004】また、そのような定着器の中には、クリー
ニングローラ4にオイルを含浸し、そのクリーニングロ
ーラ4を定着ローラ2に押し当ててその表面にオイルの
膜を形成することにより、定着中にトナーが定着ローラ
2表面に付着するのを阻止して前記オフセットの発生を
防止するものもあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の定着器では、クリーニングローラ4を交換するとき
に、そのクリーニングローラ4からトナーやオイルが落
下して手や服などを汚してしまう問題があった。
【0006】そこで、この発明の目的は、クリーニング
ローラを交換するときに、そのクリーニングローラに付
着したトナーなどで手や服などを汚すことを防止するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のこの発明は、たとえば以下の図示実施例において示
すとおり、クリーニングローラ40を定着ローラ25に
押し当ててその定着ローラ25表面を清掃する電子写真
装置の定着器24において、前記クリーニングローラ4
0の取外し時にそのクリーニングローラ40から落下す
るトナーを受け止める受け止め位置にあり、取付時に定
着器本体30に備えるステー50・51のような突当部
に当てて前記クリーニングローラ40を前記定着ローラ
25に押し当て可能とする退避位置へと移動する、分割
カバー47・48のようなローラカバーを備えてなるこ
とを特徴とする。
【0008】また、請求項2に記載のこの発明は、たと
えば以下の図示実施例に示すごとく、請求項1に記載の
定着器24において、前記ローラカバーが、それぞれ前
記クリーニングローラ40の中心軸を中心として回動可
能であり、取外し時に重力により閉じて前記受け止め位
置となり、取付時は前記突当部で重力に抗して両側に開
いて前記退避位置へと移動する一対の分割カバー47・
48からなることを特徴とする。
【0009】さらに、請求項3に記載のこの発明は、た
とえば以下の図示実施例に示すごとく、請求項1に記載
の定着器24において、前記ローラカバーを熱伝導性の
低い材質で形成してなることを特徴とする。
【0010】
【作用】そして、請求項1に記載のこの発明では、クリ
ーニングローラ40の取外し時に、そのクリーニングロ
ーラ40から落下するトナーを、受け止め位置にあるロ
ーラカバーで受け止めながら定着器本体30から取り外
し、新しいクリーニングローラ40と交換する。その交
換後取付時に、ローラカバーを突当部に当てて退避位置
へと移動してクリーニングローラ40を定着ローラ25
に押し当てる。
【0011】また、請求項2に記載のこの発明では、ク
リーニングローラ40の取外し時に、そのクリーニング
ローラ40から落下するトナーを、受け止め位置に重力
で閉じた分割カバー47・48で受け止めながら定着器
本体30から取り外し、新しいクリーニングローラ40
と交換する。その交換後取付時に、分割カバー47・4
8をそれぞれ突当部に当てて退避位置まで回動してクリ
ーニングローラ40を定着ローラ25に押し当てる。
【0012】さらに、請求項3に記載のこの発明では、
クリーニングローラ40を交換するとき、それが熱くな
っていても、即座に定着器本体30から取り外せる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図7は、この発明の一実施例である
定着器を備えるレーザプリンタであり、その内部機構の
全体構成概略図である。図中符号10で示すものは、装
置本体である。その装置本体10は、上構造体10aと
下構造体10bとで構成し、上構造体10aを下構造体
10bに軸11によって開閉自在に取り付ける。該装置
本体10内には、ほぼ中央にベルト状の感光体12を設
ける。
【0014】その感光体12のまわりには、図中矢印で
示す駆動方向に順に、帯電器13、現像器14、転写器
15、クリーニング器16を配置する。そして、前記帯
電器13およびクリーニング器16の上側には光書込み
器17を配置し、前記転写器15の下側には給紙カセッ
ト18を着脱自在に取り付ける。
【0015】しかして、その給紙カセット18から給紙
装置19のフィードコロ20によって矢印A方向に送り
出されたセット用紙21は、レジストローラ対22によ
ってタイミングをとられて感光体12の下側に搬送され
る。感光体12は、矢示するように時計方向に駆動し、
その際、帯電器13によって表面を一様に帯電し、光書
込み器17からのレーザ光Lを照射して感光体12上に
静電潜像を形成する。この潜像は、現像器14を通ると
きトナーによって可視像化する。そして、この可視像
は、感光体12の下側に搬送されてきた用紙21の上面
に転写器15により転写する。その転写した用紙21は
搬送ガイド23で案内して定着器24の定着ローラ25
と加圧ローラ26間に搬送し、可視像を定着する。そし
て、定着器24を出た用紙21は、さらに排紙ローラ2
7によって搬送して矢印B方向またはC方向へと排出す
る。他方、可視像転写後の感光体12は、クリーニング
器16で残留トナーを除去し、その後除電器28で除電
する。
【0016】ところで、上述した定着器24は、詳しく
は図1に示すような構成からなる。図中符号30は、定
着器本体である。定着器本体30は、図中上下にそれぞ
れ定着上カバー31と定着下カバー32とを備え、その
うち定着上カバー31で定着ローラ25の上側を被い、
定着下カバー32で加圧ローラ26の下側を被ってな
る。両ローラ25・26は、その両端において図示省略
する側板で回転可能に支持してなる。そして、定着ロー
ラ25に加圧ローラ26を適宜付勢手段で押し当ててな
る。定着ローラ25は、ランプ33を内蔵する。また、
定着上カバー31には、入口上ガイド板34を取り付
け、定着下カバー32には、入口下ガイド板35を取り
付けてなる。それらガイド板34・35は、それぞれ用
紙進入側(図中右側)のガイド部34a・35aの先端
を定着ニップ部36に向け配置してなる。そのうちガイ
ド部34a上に温度コントローラ37を取り付け、定着
ローラ25に軽く押し当ててなる。入口上ガイド板34
は、上側に水平なローラ保持板部34bを有する。そし
て、そのローラ保持板部34bと定着ローラ25間にク
リーニングローラ40を配置してなる。
【0017】クリーニングローラ40は、図2でも示す
ように、その両端のローラ軸40aに内側軸受41を嵌
合してなる。その内側軸受41の外周には、軸方向に2
っ環状の外側軸受42・43を嵌合してなる。そして、
内側軸受41上には、把手44を取り付けてなる。把手
44は、その長手方向両端に有するT状のアーム部44
aとそのアーム部44a間に有する水平板部44bとか
らなり、その水平板部44b上に垂直なつまみ部分44
cを設けてなる。アーム部44aは、その下端を内側軸
受41の外周上側に連結してなる。外側軸受42・43
には、図1および図2に示すごとく、それぞれ外周片側
から反対方向(図1中左右方向)に配置するアーム45
・46の一端を連結してなる。それらアーム45・46
の他端には、それぞれ断面円弧状の分割カバー47・4
8を連結してなる。それら分割カバー47・48は、耐
熱性を有しかつ熱伝導性の低い材質の、たとえば樹脂で
形成してなる。そして、この分割カバー47・48のア
ーム45・46をそれぞれステー(突当部)50・51
に当て、それに分割カバー47・48を乗せてクリーニ
ングローラ40の下側を開放する退避位置としている。
ステー50・51は、それぞれ前記側板に取り付け、先
端をアーム部45・46に向け水平に伸びてなる。この
突当部45・46は、ピン状のものであってもよい。そ
して、把手44は、そのアーム部44aの上端両側に設
ける切欠段部分44dをローラ保持板部34bにあけた
開口側縁に嵌め合わせてクリーニングローラ40を保持
してなる。また、この把手44の水平板部44bと、定
着上カバー31に設ける蓋52間に圧縮スプリング53
を配置してなる。蓋52は、その図1中右側をヒンジ構
造(図示省略)とし、矢印Dで示すとおり開閉自在と
し、圧縮スプリング53の上端を取り付けてなる。そし
て、図3でも示すように、回動ストッパ55で押えて閉
じた状態にある。回動ストッパ55は、定着上カバー3
1の蓋52寄りに回動支点を有する押え板部55aと、
そのつまみ部55bとからなる。そして、図4に示すご
とく、この回動ストッパ55を90度時計方向に回動す
ると、蓋52の押え状態を解除し、圧縮スプリング53
の付勢力で蓋52を押し開く構成とする。他方、圧縮ス
プリング53は、その下端を水平板部44bに押し当て
て把手44を介してクリーニングローラ40を下方に付
勢してなる。しかして、クリーニングローラ40を定着
ローラ25に押し当てる構成としてなる。なお、両ロー
ラ25・26の排紙側(図中左側)には、それぞれ分離
爪60・61を設けてなる。
【0018】そして、図1に示すとおり、定着ローラ2
5および加圧ローラ26を回転し、両ローラ25・26
間に画像転写後搬送されてくる用紙21を通してそれに
熱と圧力を加えて用紙21上の画像を定着する。それと
同時に、定着ローラ25の表面をクリーニングローラ4
0で清掃して定着ローラ25の表面に付着したトナーを
除去する。
【0019】さて、定着器24では、上述した画像定着
を繰り返しているうちにクリーニングローラ40が汚れ
てその交換時期になると、そのクリーニングローラ40
を定着器本体30から取り外す。この取外し時には、ま
ず、回動ストッパ55を回動して蓋52を開ける。そし
て、図5中矢示するごとく、把手44を持ってクリーニ
ングローラ40を持ち上げる。すると、分割カバー47
・48が重力により回動して閉じ、開放した退避位置か
らトナーの受け止め位置となる。そして、このトナーの
受け止め状態のままクリーニングローラ40を定着器本
体30内から取り出し、新しいクリーニングローラ40
と交換する。
【0020】そして、その交換のため、クリーニングロ
ーラ40を定着器本体30に取り付けるときは、蓋52
の開いた定着上カバー31からクリーニングローラ40
を定着器本体30内に挿入する。そして、図6に示すと
おり、分割カバー47・48のアーム45・46がステ
ー50・51に当たり、そのステー50・51で重力に
抗して分割カバー47・48を互い反対方向に回動して
開脚し、退避位置に移動する。すると、クリーニングロ
ーラ40の下側が分割カバー47・48から露出し、定
着ローラ25に押し当たる。その後、図1に示すとお
り、蓋52を圧縮スプリング53に抗して閉じ、回動ス
トッパ55で止める。そして、クリーニングローラ40
の交換を完了する。
【0021】ところで、この発明では、上述した図示実
施例におけるクリーニングローラ40に代えて、オフセ
ット防止用オイルを含浸したクリーニングローラを用い
た場合には、その取外し時に落下するオイルを前記ロー
ラカバーで受け止める。
【0022】
【発明の効果】したがって、請求項1および2に記載の
この発明によれば、クリーニングローラの取外し時に、
そのクリーニングローラを持ち上げると、ローラカバー
を閉じて落下するトナーを受け止める構成とするから、
クリーニングローラを交換するときにそのクリーニング
ローラに付着したトナーなどで手や服などを汚すことを
防止することができる。
【0023】さらに、請求項3に記載のこの発明によれ
ば、ローラカバーを熱伝導性の低い材質で形成する構成
とするから、クリーニングローラの交換時に、それをど
こにでも載置できるし、また、ローラカバーに手などが
触れても火傷をしたりする危険がなくなるなど、取扱上
安全であるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である定着器を示す断面図
である。
【図2】その定着器に備えるクリーニングローラの一端
側の構造を示す斜視図である。
【図3】その定着器の定着上カバーに設ける蓋を回動ス
トッパで閉じた状態を示す斜視図である。
【図4】その回動ストッパを回して蓋を開けた状態を示
す断面図である。
【図5】この定着器のクリーニングローラの取り外し状
態を示す状態説明図である。
【図6】そのクリーニングローラの取付状態を示す状態
説明図である。
【図7】この定着器を備えるレーザプリンタの内部機構
を示す全体概略構成図である。
【図8】従来の定着器を示す概略断面図である。
【符号の説明】
24 定着器 25 定着ローラ 36 トナー 40 クリーニングローラ 47・48 分割カバー(ローラカバー) 50・51 ステー(突当部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 13/20 G03G 15/20

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クリーニングローラを定着ローラに押し
    当ててその定着ローラ表面を清掃する電子写真装置の定
    着器において、前記クリーニングローラの取外し時にそ
    のクリーニングローラから落下するトナーを受け止める
    受け止め位置にあり、取付時に定着器本体に備える突当
    部に当てて前記クリーニングローラを前記定着ローラに
    押し当て可能とする退避位置へと移動するローラカバー
    を備えてなる、電子写真装置の定着器。
  2. 【請求項2】 前記ローラカバーが、それぞれ前記クリ
    ーニングローラの中心軸を中心として回動可能であり、
    取外し時に重力により閉じて前記受け止め位置となり、
    取付時は前記突当部で重力に抗して両側に開いて前記退
    避位置へと移動する一対の分割カバーからなる、前記請
    求項1に記載の電子写真装置の定着器。
  3. 【請求項3】 前記ローラカバーを熱伝導性の低い材質
    で形成してなる、前記請求項1に記載の電子写真装置の
    定着器。
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