JPH0749907Y2 - スピーカの配線構造 - Google Patents

スピーカの配線構造

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JPH0749907Y2
JPH0749907Y2 JP1989042031U JP4203189U JPH0749907Y2 JP H0749907 Y2 JPH0749907 Y2 JP H0749907Y2 JP 1989042031 U JP1989042031 U JP 1989042031U JP 4203189 U JP4203189 U JP 4203189U JP H0749907 Y2 JPH0749907 Y2 JP H0749907Y2
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damper
lead wire
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conductive portion
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はダンパーにボイスコイルへの入力用導電部を設
けたスピーカの配線構造に係り、特ダンパー外周部の導
電部端部と入力用リード線との接合手段を改良した配線
構造に関するものである。
[従来の技術] 従来より第9図乃至第11図に示すように、波型のコルゲ
ーション11を同心円状に形成したダンパー1の表面側又
は裏面側にコルゲーション11に沿って銅箔等の導電材を
接着等の手段で装着することにより略平行方向に2本の
導電部2を形成し、該導電部2の内周側端部をボイスコ
イルVに接合すると共に外周側端部21をスピーカフレー
ム3に取り付けた入力用端子4に接続することによりボ
イスコイルVへの入力信号経路としたスピーカの配線構
造がある。
上記導電部2は銅箔等を接着する形式であってその端部
21はフリーの状態となっており、これに入力リード線5
を直接接続することができないから入力用端子4が用い
られ、該入力用端子4に導電部端部21を接合するように
なっている。なお、図中、Bはボイスコイルボビン、T
はボイスコイルVを磁気ギャップ中心に保持させるため
に組立時に使用される治具である。
[考案が解決しようとする課題] 従来の上記したスピーカの配線構造にあっては次のよう
な欠点がある。
一般的なスピーカの入力用端子4の形状は、図のように
取付け基板たるファイバー41にプラス側端子ラグ42とマ
イナス側端子ラグ43がそれぞれ取り付けてあり、ファイ
バー41の中央部の取付け穴とフレーム3に設けてある端
子取付部32の取付け穴を介してリベット、アイレット44
等でカシメ止めしているが、このような形状の入力用端
子4に導電部2の端部21を配線する必要から上記したよ
うに2本の導電部2をダンパー1の中心より片側に略平
行状態に配置しなければならなかった。
しかし、このような形態は振動系中心より片側のコンプ
ライアンスが低くなるので、ダンパー1におけるコンプ
ライアンス分布が偏り、バランスが崩れて振幅時にロー
リングしやすくなる欠点があった。
上記した欠点を解消するために、第12図に示すように導
電部2をダンパー1の中心線上に設けることによりコン
プライアンスの分布を対称化でき、振幅時のローリング
を防止できるが、しかし、この場合においてはフレーム
3に取り付けるべき入力用端子4が2箇所となり、端子
取付け工数が増えると共にフレーム3に新たな端子取付
部32やこの端子取付部32に取付け穴を設けたり、端子取
付け基板たるファイバー41の形状も変更せねばならない
等の難点があり、これによって金型変更に費用がかかる
等の欠点を有している。
また、入力用リード線5はその先端部51に接合用ラグ52
を設け、該接合用ラグ52を端子ラグ42、43に挿入するこ
とにより接合しているが、これでは部品点数が多くな
る。リード線5の先端部51を直接端子ラグ42、43に半田
付けする手法においても上記したように従来のものでは
入力用端子4は最低限の必要部品であり、充分なコスト
削減とはならない。
我々は、ダンパー1に導電部2を形成するための導電材
を改良すると共に第14図について説明したように導電部
2をダンパー1に対称的に配置してコンプライアンスの
分布を対称化し、導電部2とボイスコイルVとの接合構
造及び入力用リード線5との接合構造等に関して先に別
に提案したが、本考案はこれを更に改良発展させて、ダ
ンパー外周部の導電部端部と入力用リード線との接合手
段をより簡単且つ確実にできてしかもコストダウンを図
ることができるスピーカの配線構造を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案に係るスピーカの配線構造の第1の考案は、ダン
パーの表面側又は裏面側にコルゲーション形状に沿って
導電部を形成してボイスコイルへの信号入力経路とした
スピーカの配線構造において、ダンパー外周部には絶縁
材からなるリング状の端子基板を装着すると共に該端子
基板に端子ラグを設け、該端子ラグと上記導電部とを電
気的に結合する。
また、第2の考案は、ダンパーの表面側又は裏面側にコ
ルゲーション形状に沿って導電部を形成すると共にダン
パー外周部に位置する導電部端部に入力用リード線を直
接接合してボイスコイルへの信号入力経路としたスピー
カの配線構造において、導電部端部に入力用リード線を
直接接合するに際し、ダンパー外周部には舌片を延設す
ると共に上記導電端部をこの舌片上に延ばし、フレーム
のダンパー接着部の外周部近傍には上記舌片を配置する
ための凸部を設け、入力用リード線の先端部又は入力用
リード線の先端部に取り付けた接合用ラグを上記舌片上
の導電部端部に接触せしめた状態で上記凸部に、該凸部
が嵌入する穴とリード線保持部を形成したホルダーを挿
入すると共にリード線を保持することにより入力用リー
ド線と導電部とを接合保持させるものである。
この場合、舌片及び導電部端部の先端を凸部の先端縁か
ら折り返してホルダーで保持せしめるようにするのがよ
い。
[作用] 第1の考案においては、導電材として平網錦糸線を使用
しない場合でも適用できる形態として、ダンパーの貼り
代部の下面に絶縁材からなるリング状の端子基板を貼り
付け、この端子基板の対称位置において導電部の端部に
対応するようにプラス側端子ラグとマイナス側端子ラグ
をそれぞれ装着する。これにより両端子ラグの先端部が
それぞれの導電部の端部に接触するからこれをハンダ付
けする。
このように構成されたダンパーの外周部をフレームのダ
ンパー座に取り付けるが、これによってダンパー座に絶
縁性の良好な端子基板が介在することとなって金属性フ
レームに使用してもシュートの心配はない。このように
して配置された端子ラグにそれぞれの入力用リード線を
接合する。
この形式においては従来のような入力用端子は不要とな
り、リング状の端子基板をダンパー外周部に装着してこ
れに端子ラグだけを取り付ければよいから、ファイバー
形状を変更したりフレームへの加工等がなくなるからコ
ストダウンとなる。
第2の考案は導電部端部に入力用リード線を直接接合す
る形態の他の構成であって、ダンパー外周部に延設され
た舌片上には上記導電端部が延びており、一方、フレー
ムのダンパー接着部の外周部近傍には凸部が形成されて
いて上記舌片がこの凸部の位置にあるから、入力用リー
ド線の先端部又は入力用リード線の先端部に取り付けた
接合用ラグを上記舌片上の導電部端部に接触せしめた状
態で上記凸部に、該凸部が嵌入する穴とリード線保持部
を形成したホルダーを挿入すると共にリード線を保持す
ることにより入力用リード線と導電部とを接合保持させ
るものである。
この場合、舌ホルダーを挿入するだけで入力用リード線
と導電部とを確実に接合保持させることができ、この部
分においてのハンダ付け作業は不要となる。
[実施例] 本考案に係るスピーカの配線構造の実施例を第1図乃至
第8図に基づいて説明するが、従来例として第9図乃至
第12図に基づいて説明した部分と同一部分については同
一符号を付してその詳細な説明は省略する。
ダンパー1は、織布、不織布等にフェノール樹脂等の熱
硬化型樹脂を含浸させ、波型のコルゲーション11を同芯
円状に一体成形したものであり、このダンパー1に平網
綿糸線2aによる導電材を上記コルゲーション11の形状に
沿った状態で装着し、導電部2をダンパー1の中心線上
で2方向に設ける。
ダンパー1の外周部にはスピーカのフレーム3への接着
部たる貼り代部12が形成され、上記導電部2の端部21は
この貼り代部12まで及んでいるが、第1図乃至第4図に
示すように、ダンパー1の外周部には絶縁材からなるリ
ング状の端子基板6が装着されると共に該端子基板6に
端子ラグが設けられ、該端子ラグと上記導電部2とを電
気的に結合する。
即ち、上記貼り代部12の下面に樹脂成型されたリング状
の端子基板6が貼着される。この端子基板6の外周部に
は段差62を有する突出部61が対象位置に形成されてお
り、両突出部61にリベット、アイレット44や樹脂溶着等
によりプラス側端子ラグ42とマイナス側端子ラグ43がそ
れぞれ直接取り付けられる。これによってそれぞれの端
子ラグの先端は導電部端部21に接触するから、該端子ラ
グ先端の穴45を介してハンダHで接合する。
この状態でフレーム3に取付けるが、第4図に示すよう
にダンパー座31には絶縁性の良好な端子基板6が介在す
るから金属性フレームを使用することもできる。
第5図乃至第8図は、導電部端部21に入力用リード線5
を直接接合する形式において、ワンタッチ操作で接合で
きる構成であり、ダンパー1の外周部に形成されている
上記貼り代部12には舌片13を延設すると共に上記導電端
部21をこの舌片13上に延ばし、フレーム3のダンパー座
31の外周部近傍には上記舌片13を配置するための凸部33
を設け、入力用リード線5の先端部51又は該先端部51に
取り付けた接合用ラグ7を上記舌片13上の導電部端部21
に接触せしめた状態で上記凸部33にホルダー8を強制的
に挿入することにより入力用リード線5と導電部2とを
接合保持させるたものである。
実施例ではフレーム3は鉄板製であるため上記ホルダー
8をゴム製とすると共にその断面形状が第7図に示すよ
うに略矩形状で筒状をなしていており、これを上記凸部
33に強制的に挿入することによりホルダー8全体に反発
力が生じ、リード線5の先端部51若しくは接合用ラグ7
を舌片13上の導電部端部21に極めて安定した状態で圧接
しつつ保持させることができる。
なお、ホルダー8の材質としては特に制限されるもので
はなく、絶縁材をコーティングしたりして絶縁性を確保
すれば金属等導電性を有する材質でもよい。
上記ホルダー8の上縁81には2本のリブからなるリード
線保持部82が設けられていて第8図(B)に示すよう
に、接合された状態の入力用リード線5を保持せしめ、
また、内壁部83にはリード線5の先端部51又は接合用ラ
グ7をガイドするためのガイド部84が設けられていて安
定した状態で保持できるようになっている。
なお、舌片13及び導電部端部21の先端を図のように凸部
33の先端縁から折り返してホルダー8で保持せしめるよ
うにするのがよく、これによりホルダー8を挿入する際
の挿入作業が極めて容易となり、しかもリード線5の先
端部51を直接接合する場合にはこの先端部51をも折り返
すことにより接触面積が増大して接続状態が安定する。
上記した各構成例では導電部2として平網錦糸線を使用
したが、導電材の材質についてはこれを問わない。
[考案の効果] 本考案に係るスピーカの配線構造の第1の考案によれ
ば、ダンパー外周部にリング状の端子基板を取り付ける
形式であるからフレームに新たな端子取付部を設ける必
要はなく、ダンパー座が狭いフレームにも使用できるた
め従来使用しているフレームにも対応が可能となり、し
かもダンパー外周部の補強も兼ねることになってダンパ
ーの反りを防止することができる。
また、端子基板には対象位置にプラス側端子ラグとマイ
ナス側端子ラグをそれぞれ直接取り付ける形式であるか
ら、ファイバーに両端子ラグを取り付けた従来のような
入力用端子を使用する必要はなく、フレームへの加工や
ファイバーの変更等は不要でコストダウンとなる。
また、本考案の第2の考案によれば、入力用リード線の
先端部を導電部端部に直接接合でき、しかもハンダ付け
をすることなくワンタッチ操作で接合できるから部品点
数の削減と工数の低減が可能となり、コストダウンとな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本考案に係るスピーカの配線構造の
実施例を示し、第1図乃至第4図は第1の考案の構成例
を示し、第1図は外周部に端子基板を取り付けた状態の
ダンパーの平面図、第2図はダンパーの取付状態を示す
要部の断面図、第3図は端子ラグ取付状態を示す要部の
平面図、第4図は第3図のX−X線断面図、第5図乃至
第8図は第2の考案の構成例を示し、第5図はスピーカ
への配線状態を示す断面図、第6図はダンパー外周部の
舌片とフレームの凸部との関係を示す要部の斜視図、第
7図はホルダーの正面図、第8図(A)はホルダーによ
る接合過程を示す断面図、第8図(B)は同上他の例を
示す断面図である。 第9図乃至第11図は従来の導電部形成型ダンパーを使用
したスピーカの配線構造を示し、第9図は平面図、第10
図は同上配線構造を示す断面図、第11図は同上拡大断面
図である。 第12図はダンパーに導電部を対象位置に設けた場合を想
定した従来の取り付け形態を示す平面図である。 V:ボイスコイル、B:ボイスコイルボビン、1:ダンパー 11:コルゲーション、12:貼り代部、13:舌片、2:導電部 2a:平網錦糸線、3:フレーム、31:ダンパー座、33:凸部 4:入力用端子、42:プラス側端子ラグ、43:マイナス側端
子ラグ H:ハンダ、5:入力用リード線、51:先端部、6:端子基板 61:突出部、62:段差、7:接合用ラグ、8:ホルダー

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ダンパーの表面側又は裏面側にコルゲーシ
    ョン形状に沿って導電部を形成してボイスコイルへの信
    号入力経路としたスピーカの配線構造において、 ダンパー外周部には絶縁材からなるリング状の端子基板
    が装着されると共に該端子基板に端子ラグが設けられ、
    該端子ラグと上記導電部とが電気的に結合されているこ
    とを特徴とするスピーカの配線構造。
  2. 【請求項2】ダンパーの表面側又は裏面側にコルゲーシ
    ョン形状に沿って導電部を形成すると共にダンパー外周
    部に位置する導電部端部に入力用リード線を直接接合し
    てボイスコイルへの信号入力経路としたスピーカの配線
    構造において、 ダンパー外周部には舌片が延設されると共に上記導電端
    部が舌片上に延びており、フレームのダンパー接着部の
    外周部近傍には上記舌片を配置するための凸部が設けら
    れ、入力用リード線の先端部又は入力用リード線の先端
    部に取り付けた接合用ラグを上記舌片上の導電部端部に
    接触せしめた状態で上記凸部に、該凸部が嵌入する穴と
    リード線保持部を形成したホルダーを挿入すると共にリ
    ード線を保持することにより入力用リード線と導電部と
    が接合保持せしめられていることを特徴とするスピーカ
    の配線構造。
  3. 【請求項3】舌片及び導電部端部の先端が凸部の先端縁
    から折り返されてホルダーで保持せしめられていること
    を特徴とする請求項2記載のスピーカの配線構造。
JP1989042031U 1989-04-12 1989-04-12 スピーカの配線構造 Expired - Lifetime JPH0749907Y2 (ja)

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JPS55162496U (ja) * 1979-05-08 1980-11-21
JPS5731598U (ja) * 1980-07-31 1982-02-19
JPS62141897A (ja) * 1985-12-16 1987-06-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd スピ−カ用ダンパ−
JPH047579Y2 (ja) * 1986-06-30 1992-02-27

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