JPH10341491A - コアキシャルスピーカ - Google Patents

コアキシャルスピーカ

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JPH10341491A
JPH10341491A JP16352297A JP16352297A JPH10341491A JP H10341491 A JPH10341491 A JP H10341491A JP 16352297 A JP16352297 A JP 16352297A JP 16352297 A JP16352297 A JP 16352297A JP H10341491 A JPH10341491 A JP H10341491A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speaker
conductive portion
support
conductive
coaxial
Prior art date
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Pending
Application number
JP16352297A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshitaka Kawamidori
俊孝 川緑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Kenwood KK filed Critical Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】配線構造及び配線作業を簡略化できて配線の自
動化が可能であり、品質にバラツキのないコアキシャル
スピーカを提供することにある。 【解決手段】低音用スピーカ11の前面側に、該低音用
スピーカのフレーム16周縁部から差し渡すように設け
たブリッジ型の支持体17で支持させて高音用スピーカ
21を配置したコアキシャルスピーカにおいて、低音用
スピーカ11のダンパは平編錦糸線を縫着して第1の導
電部1が設けられた導電ダンパ10を使用し、該低音用
スピーカの振動板12の表面には、内端部2aが前記第
1の導電部1の内端部1aと接続されるように、高音用
スピーカ21のための第2の導電部2をエッジ13外周
の貼り代部13aに亙って設け、前記支持体17には、
前記第2の導電部2の外端部2bと接続されるように、
高音用スピーカ21のための第3の導電部3を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、低音用スピーカの
前面側に高音用スピーカを配置したコアキシャルスピー
カに係り、特に該高音用スピーカの支持形式として、低
音用スピーカのフレーム周縁部からブリッジ型に差し渡
すように設けた支持体で支持させるブリッジ形式のもの
に関するものである。更に詳しくは、このブリッジ形式
のコアキシャルスピーカにおける配線手段を改良したも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】低音用スピーカの前面側に高音用スピー
カを配置したコアキシャルスピーカにおいては、高音用
スピーカの支持形態として、低音用スピーカの磁気回路
部から立設した取付支柱に取り付ける支柱形式のもの
と、低音用スピーカのフレーム周縁部からブリッジ型に
差し渡した支持体で支持するブリッジ形式のものとがあ
る。
【0003】図5は従来のブリッジ形式のコアキシャル
スピーカの例を示し、低音用スピーカ11のフレーム1
6周縁部からブリッジ型に支持体17を差し渡し、該支
持体17で支持するようにして高音用スピーカ21を配
置している。また、その配線構造としては、図5及び図
6に示すように、低音用スピーカ11の入力端子(図示
しない)から錦糸線18を振動板12に設けた第1の穴
H1を通して裏側から表側に導出し、第2の穴H2を通
して表側から裏側に導いてボイスコイル14に接続した
後振動板12の裏面を這わせ、更に第3の穴H3を介し
て表側に導出して前記高音用スピーカ21の入力端子
(図示しない)に半田付け等の手段で接続している。錦
糸線18が振動板12と接触する部分ではビリツキ等の
防止と固定のためにゴム系の接着剤等で接着するのが一
般的である。なお、13はエッジ、15はダストキャッ
プを示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のブリッジ形式の
コアキシャルスピーカにあっては、配線に際して錦糸線
18を複雑に引き回すため、配線作業の自動化はでき
ず、また、振動板12の表側の空中の錦糸線の一部分及
び裏側の第2の穴H2と第3の穴H3との間の錦糸線1
8は、長すぎる場合には異音発生の要因となるし、短す
ぎる場合には振動板12にストレスを与える要因となっ
てしまう。そして、これらの配線作業を手作業で行う場
合においては熟練者による経験と感が要求され、それで
もなお品質にバラツキが生じていた。また、振動板12
の表側に錦糸線18が露呈するから体裁もよくなかっ
た。
【0005】本発明の目的は、配線構造及び配線作業を
簡略化できて配線の自動化が可能であり、品質にバラツ
キのないコアキシャルスピーカを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のコアキシャルス
ピーカは、請求項1記載のものにおいては、低音用スピ
ーカの前面側に、該低音用スピーカのフレーム周縁部か
ら差し渡すように設けたブリッジ型の支持体で支持させ
て高音用スピーカを配置したコアキシャルスピーカにお
いて、低音用スピーカのダンパは平編錦糸線を縫着して
第1の導電部が設けられた導電ダンパとし、該低音用ス
ピーカの振動板の表面には、内端部が前記第1の導電部
の内端部と接続されるように、高音用スピーカのための
第2の導電部をエッジ外周の貼り代部に亙って設け、前
記支持体には前記第2の導電部の外端部と接続されるよ
うに、高音用スピーカのための第3の導電部を設けたこ
とを特徴とする。
【0007】これにより、低音用スピーカへの配線は第
1の導電部を設けた導電ダンパを通じて行われると共に
該低音用スピーカの振動板の表面には、内端部が前記第
1の導電部の内端部と接続されるように、高音用スピー
カのための第2の導電部がエッジ外周の貼り代部に至る
ように設けられているから、支持体に高音用スピーカを
取り付けた状態で該支持体を低音用スピーカのフレーム
に差し渡すように取り付けるだけで高音用スピーカへの
配線ができる。
【0008】請求項2記載のものにおいては、第2の導
電部は、少なくともエッジ及び貼り代部の表面において
は平編錦糸線を縫着して形成されたものであることを特
徴とする。
【0009】これにより、最も柔軟性、応動性が要求さ
れるエッジ部の導電部が錦糸線を縫着したものであるか
ら、導電部の剥離等は生じないし、応動性を阻害するこ
ともない。
【0010】請求項3記載のものにおいては、第2の導
電部が支持体に対応する方向に配置され、第2の導電部
が支持体と交差しないように構成されていることを特徴
とする。
【0011】これにより、第2の導電部は正面から見た
場合に見る角度によっては支持体で遮られて第2の導電
部の明確な存在感を低減させることができ、体裁が良好
となる。
【0012】請求項4記載のものにおいては、第3の導
電部が支持体によって隠蔽されていて正面から見えない
ように構成されていることを特徴とする。
【0013】これにより、第3の導電部は正面からは見
えず、体裁が良好となる。
【0014】請求項5記載のものにおいては、第3の導
電部が、支持体の裏面を這わせた錦糸線であることを特
徴とする。
【0015】これにより、支持体の裏面側に配線部を設
けるための加工を特に施す必要はなく、既存の支持体に
も対応することができる。
【0016】請求項6記載のものにおいては、第3の導
電部が、支持体の裏面に銅箔を貼り付けて形成されてい
ることを特徴とする。
【0017】これにより、例えば、合成樹脂で成形され
る支持体の裏面に予め銅箔を貼着しておくことができ
る。
【0018】請求項7記載のものにおいては、支持体の
取付基部が貼り代部を押圧するようになっており、該取
付基部の裏面には貼り代部表面の第2の導電部の端部と
第3の導電部とを接続するための金属片が設けられてい
ることを特徴とする。
【0019】これにより、支持体の取付に際して、該支
持体の取付基部を振動板の貼り代部表面の第2の導電部
の端部を押えるようにして取り付けるだけで、第2の導
電部と第3の導電部とを接続することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は本発明によるコアキシャル
スピーカの一例を示す斜視図であり、低音用スピーカ1
1の前面側に、該低音用スピーカ11のフレーム16周
縁部から差し渡すようにブリッジ型の支持体17を設け
て該支持体17で支持させるようにして高音用スピーカ
21を配置した構成は図5に示す従来のものと同様であ
る。従って、図5に示す従来のものと同一構成部分につ
いては同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
【0021】本発明においては、低音用スピーカのダン
パは、図2に示すように、織布、不織布等からなるダン
パに、その同心円状のコルゲーションに沿って平編錦糸
線を縫着して第1の導電部1を設けた導電ダンパ10を
使用する。この平編錦糸線をコルゲーションに沿って縫
着した導電ダンパは我々が既に提案し、実施しているも
のであって、長期稼動においても導電材が剥離したりす
ることがない優れた機能を有することが実証されてい
る。
【0022】ボイスコイル14のコイルボビン14aに
はコイル部(図示しない)のリード線に接続される銅箔
14bが貼着されており、前記導電ダンパ10の第1の
導電部1の内端部1aがこの銅箔14bに接続される。
【0023】低音用スピーカ11の振動板12の表面に
は、内端部2aが前記第1の導電部1の内端部1aと接
続されるように、即ち、前記銅箔14bと接続されるよ
うに、高音用スピーカ21のための第2の導電部2がエ
ッジ13の外周の貼り代部13aに亙って設けられ、図
3に示すように、前記支持体17の裏面側には、前記第
2の導電部2の外端部2bと接続されるように、高音用
スピーカ21のための第3の導電部3を設ける。
【0024】これを具体的に述べると、振動板12に設
けられる第2の導電部2は前記導電ダンパ10と同様に
対称位置に2方向に設けられ、振動板部においては銅箔
4を貼りつけると共に少なくともエッジ13及び貼り代
部13aの表面においては平編錦糸線5を縫着して形成
する。これにより、最も柔軟性、応動性が要求されるエ
ッジ13の導電部は錦糸線特有の柔軟性、応動性により
その作動が阻害されることはない。この第2の導電部2
は、図4に示すように、振動板部の表面の導電部をも平
編錦糸線5を縫着して形成することができるのは勿論で
あり、このようにすれば、図2のような前記銅箔4と平
編錦糸線5との半田付け作業が不要となる。
【0025】高音用スピーカ21を支持するための支持
体17は合成樹脂等の絶縁材により成形され、その形状
等は任意であるが、中央に前記高音用スピーカ21を保
持するためのドーナツ型の保持部17aが設けられると
共に該保持部17aから左右方向にほぼ二股状に脚部1
7bが設けられ、両脚部17bの先端部は前記貼り代部
13aを押えるようにやや湾曲させた取付基部17cで
連結されている。
【0026】前記支持体17はその脚部17bが第2の
導電部2と平行になって該第2の導電部2と交差しない
ように取り付けられる。これにより、正面から見た場合
に、見る角度によっては第2の導電部2が脚部17bで
遮られて明確な存在感を低減させることができる。
【0027】また、図示例では第2の導電部2は真正面
から見た際に前記脚部17b,17b間から見える構成
になっているが、前記のように、支持体17の形状等は
任意であるから、例えば、第2の導電部2が支持体17
で隠蔽されるような構成にすることもできる。
【0028】図3は前記支持体17を裏面側から見た斜
視図であり、第3の導電部3は支持体17の左右の脚部
17bの裏面側に互い違いに錦糸線3cを這わせ、その
内端部3a側を高音用スピーカ21の端子21aやネッ
トワーク素子21b等に接続する。また、前記取付基部
17cの裏面には金属片6を取り付けてこれに前記第3
の導電部3(錦糸線3c)の外端部3bを接続する。こ
の第3の導電部3は、前記のように錦糸線3cを這わせ
たり、銅箔(図示しない)を貼り付けたりすることによ
り設けることができるが、錦糸線3cを這わせる場合に
は特に配線のための加工等を施す必要はないから、従来
の支持体にもそのまま対応することができる。また、支
持体17は合成樹脂等により成形されるものであるか
ら、脚部17bの裏面側に金属材をインサート成形して
おいたり予め銅箔を貼着しておくこともできる。
【0029】次に、第1〜第3の導電部1,2,3の接
続形態に付いて述べると、低音用スピーカ11の入力端
子19と導電ダンパ10の第1の導電部1の外端部1b
とを接続し、第1の導電部1の内端部1aとコイルボビ
ン14aの銅箔14bとを接続する。該銅箔14bの一
部と振動板12表面の第2の導電部2の内端部2aとを
接続する。
【0030】高音用スピーカ21は予め支持体17に組
み込まれると共に第3の導電部3と接続される。低音用
スピーカ11における振動板12の貼り代部13aをフ
レーム16の外周部にセットして組み込んだ状態で、高
音用スピーカ21が組み込まれた支持体17の取付基部
17cを前記貼り代部13aを押えるようにして取り付
ける。これにより、振動板12における第2の導電部2
の外端部2bと前記取付基部17cの金属片6が圧接接
続される。
【0031】このようにして、低音用スピーカ11の入
力端子19から高音用スピーカ21の入力端子21aや
ネットワーク素子21bまで確実に接続することができ
る。
【0032】
【発明の効果】本発明のコアキシャルスピーカによれ
ば、低音用スピーカへの配線は第1の導電部を設けた導
電ダンパを通じて行われ、該第1の導電部の外端部を低
音用スピーカの入力端子に、内端部をボイスコイル側に
それぞれ半田付けすると共に、第2の導電部の内端部を
ボイスコイル側に半田付けし、支持体に高音用スピーカ
を取り付けた状態で該支持体を低音用スピーカのフレー
ムに差し渡すように取り付けるだけで簡単に高音用スピ
ーカへの配線をすることができる。
【0033】このため、それほど経験のない人でも正確
に結線できると共に、工場の組立ラインでは、低音用ス
ピーカの入力端子との接続部、ボイスコイル側との接続
部等の半田付け作業だけとなるから、自動半田付け装置
により半田付けの自動化も可能となる。また、導電部が
空中に浮いたりして固定が不安定な線等もないから、品
質が安定し、外観的にも体裁が良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコアキシャルスピーカの実施例を
示す斜視図。
【図2】本発明に係るコアキシャルスピーカの要部の分
解斜視図。
【図3】支持体の裏面側の斜視図。
【図4】振動板に第2の導電部を設ける他の例を示す斜
視図。
【図5】従来のコアキシャルスピーカを示す斜視図。
【図6】従来の振動板上の配線形態を示す斜視図。
【符号の説明】
1 第1の導電部 2 第2の導電部 3 第3の導電部 4 銅箔 5 錦糸線 6 金属片 10 導電ダンパ 11 低音用スピーカ 12 振動板 13 エッジ 13a 貼り代部 14 ボイスコイル 14a コイルボビン 14b 銅箔 15 ダストキャップ 16 フレーム 17 支持体 17a 保持部 17b 脚部 17c 取付基部 21 高音用スピーカ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低音用スピーカの前面側に、該低音用ス
    ピーカのフレーム周縁部から差し渡すように設けたブリ
    ッジ型の支持体で支持させて高音用スピーカを配置した
    コアキシャルスピーカにおいて、低音用スピーカのダン
    パは平編錦糸線を縫着して第1の導電部が設けられた導
    電ダンパであり、該低音用スピーカの振動板の表面に
    は、内端部が前記第1の導電部の内端部と接続されるよ
    うに、高音用スピーカのための第2の導電部がエッジ外
    周の貼り代部に亙って設けられ、前記支持体には、前記
    第2の導電部の外端部と接続されるように、高音用スピ
    ーカのための第3の導電部が設けられていることを特徴
    とするコアキシャルスピーカ。
  2. 【請求項2】 第2の導電部は、少なくともエッジ及び
    貼り代部の表面においては平編錦糸線を縫着して形成さ
    れたものであることを特徴とする請求項1記載のコアキ
    シャルスピーカ。
  3. 【請求項3】 第2の導電部が支持体に対応する方向に
    配置され、第2の導電部が支持体と交差しないように構
    成されていることを特徴とする請求項1記載のコアキシ
    ャルスピーカ。
  4. 【請求項4】 第3の導電部が支持体によって隠蔽され
    ていて正面から見えないように構成されていることを特
    徴とする請求項1記載のコアキシャルスピーカ。
  5. 【請求項5】 第3の導電部が、支持体の裏面を這わせ
    た錦糸線であることを特徴とする請求項1記載のコアキ
    シャルスピーカ。
  6. 【請求項6】 第3の導電部が、支持体の裏面に銅箔を
    貼り付けて形成されていることを特徴とする請求項1記
    載のコアキシャルスピーカ。
  7. 【請求項7】 支持体の取付基部が貼り代部を押圧する
    ようになっており、該取付基部の裏面には貼り代部表面
    の第2の導電部の端部と第3の導電部とを接続するため
    の金属片が設けられていることを特徴とする請求項1,
    2記載のコアキシャルスピーカ。
JP16352297A 1997-06-06 1997-06-06 コアキシャルスピーカ Pending JPH10341491A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100872543B1 (ko) 2007-04-11 2008-12-08 에스텍 주식회사 동축 스피커
JP2014511066A (ja) * 2011-03-07 2014-05-01 ワン キム、ドン 複合スピーカシステム
US9251777B2 (en) 2010-03-08 2016-02-02 Dong Wan Kim Complex speaker system

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