JPH04640Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04640Y2 JPH04640Y2 JP12912781U JP12912781U JPH04640Y2 JP H04640 Y2 JPH04640 Y2 JP H04640Y2 JP 12912781 U JP12912781 U JP 12912781U JP 12912781 U JP12912781 U JP 12912781U JP H04640 Y2 JPH04640 Y2 JP H04640Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- terminal plate
- diaphragm
- voice coil
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920006254 polymer film Polymers 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来のダイナミツクスピーカに於いては、ボイ
スコイルよりのリード線が振動板の裏側に接着さ
れ、その端部がフレームに穿設された小孔を通つ
てフレーム上の端子板に取付けられるのが普通で
ある。しかし、かかるスピーカは、リード線をフ
レームの小孔に通すので、ボイスコイルよりのリ
ード線の端子板への接続の作業性が悪いという欠
点がある。他の従来のダイナミツクスピーカに於
いては、ボイスコイルよりのリード線が振動板の
裏側に接着され、その端部がフレームの三角窓を
通つてフレーム上の端子板に取付けられるように
したものもある。かかるスピーカを、第6図を参
照して説明する。第6図はそのスピーカの底面図
である。7は板金の金属フレーム(スピーカフレ
ーム)で、8はその角形リング状のリング取付部
である。このリング取付部8の上面に、平面状又
はコーン型の振動板の取付けられたリングを取付
ける。そして、リング取付け部8と、磁気回路の
ヨーク14とが、4つの三角窓12を有する漏斗
状中間部11を介して一体に連結されている。
スコイルよりのリード線が振動板の裏側に接着さ
れ、その端部がフレームに穿設された小孔を通つ
てフレーム上の端子板に取付けられるのが普通で
ある。しかし、かかるスピーカは、リード線をフ
レームの小孔に通すので、ボイスコイルよりのリ
ード線の端子板への接続の作業性が悪いという欠
点がある。他の従来のダイナミツクスピーカに於
いては、ボイスコイルよりのリード線が振動板の
裏側に接着され、その端部がフレームの三角窓を
通つてフレーム上の端子板に取付けられるように
したものもある。かかるスピーカを、第6図を参
照して説明する。第6図はそのスピーカの底面図
である。7は板金の金属フレーム(スピーカフレ
ーム)で、8はその角形リング状のリング取付部
である。このリング取付部8の上面に、平面状又
はコーン型の振動板の取付けられたリングを取付
ける。そして、リング取付け部8と、磁気回路の
ヨーク14とが、4つの三角窓12を有する漏斗
状中間部11を介して一体に連結されている。
フレーム7の一の三角窓12の外側の一辺に舌
片12aを一体に設け、その舌片12a上に端子
板18を取付ける。端子板18は、矩形の絶縁基
板19上に一対の導電層20,20が被着形成さ
れて構成されている。
片12aを一体に設け、その舌片12a上に端子
板18を取付ける。端子板18は、矩形の絶縁基
板19上に一対の導電層20,20が被着形成さ
れて構成されている。
そして、ボイスコイルよりの一対のリード線2
2,23が撚り合わされ、振動板の裏面上の中心
付近から外周に向つて延在接着され、その端部が
端子板18の一対の導電層20,21に半田付け
される。又、この導電層20,21には夫々外部
リード線24,25が半田付けされる。このリー
ド線22,23は、振動板を駆動するボビンの上
下動を阻害しないように、錦糸線と呼ばれる細い
線で構成されている。
2,23が撚り合わされ、振動板の裏面上の中心
付近から外周に向つて延在接着され、その端部が
端子板18の一対の導電層20,21に半田付け
される。又、この導電層20,21には夫々外部
リード線24,25が半田付けされる。このリー
ド線22,23は、振動板を駆動するボビンの上
下動を阻害しないように、錦糸線と呼ばれる細い
線で構成されている。
そして、端子板18をスピーカフレーム7から
離れた位置に設けると、そこまでリード線22,
23を引きまわす必要があるため、結果としてリ
ード線22,23の断線が生じやすい。
離れた位置に設けると、そこまでリード線22,
23を引きまわす必要があるため、結果としてリ
ード線22,23の断線が生じやすい。
又、フレーム7に舌片12aを形成するのは次
の理由による。例えば振動板の形状としてはコー
ン型のものもあり、単純に三角窓12の縁に端子
板18を設けたのでは、端子板18がフレーム7
の内方に向つて突出するため、端子板18と振動
板の裏面が当接する虞があるため、舌片12aを
所定角度折り曲げて、振動板に当接しないように
するためである。
の理由による。例えば振動板の形状としてはコー
ン型のものもあり、単純に三角窓12の縁に端子
板18を設けたのでは、端子板18がフレーム7
の内方に向つて突出するため、端子板18と振動
板の裏面が当接する虞があるため、舌片12aを
所定角度折り曲げて、振動板に当接しないように
するためである。
又、端子板18自体を断面「く」字状とするよ
うにしても、振動板の裏面との当接を回避するこ
とは可能であるが、そのような端子板18を製造
することは難しい。しかし、舌片12aに端子板
18を取付ける場合は、どうしても取付けられた
端子板18が不安定で脱落しやすい。又、端子板
18の舌片12aへの固着が充分でないと、振動
板の振動に伴つて、端子板18と舌片12aが衝
合することによつて異音が発生したり、確実に固
着されていても振動板自体の共振によつて異音を
発生することに成る。
うにしても、振動板の裏面との当接を回避するこ
とは可能であるが、そのような端子板18を製造
することは難しい。しかし、舌片12aに端子板
18を取付ける場合は、どうしても取付けられた
端子板18が不安定で脱落しやすい。又、端子板
18の舌片12aへの固着が充分でないと、振動
板の振動に伴つて、端子板18と舌片12aが衝
合することによつて異音が発生したり、確実に固
着されていても振動板自体の共振によつて異音を
発生することに成る。
更に、一般的に電動型(ダイナミツク)スピー
カの場合は、ボイスコイルボビンに巻回されたボ
イスコイルと、スピーカの入力端子とを接続する
にあたつて、フレームに端子板を設けておき、ボ
イスコイルの端を一旦フレームに設けられた端子
板に接続し、その端子板を中継する形で、スピー
カの入力端子からのリード線をボイスコイルに接
続するようにしている。
カの場合は、ボイスコイルボビンに巻回されたボ
イスコイルと、スピーカの入力端子とを接続する
にあたつて、フレームに端子板を設けておき、ボ
イスコイルの端を一旦フレームに設けられた端子
板に接続し、その端子板を中継する形で、スピー
カの入力端子からのリード線をボイスコイルに接
続するようにしている。
かかるダイナミツクスピーカの場合、上述のよ
うに、ボイスコイルからの線を端子板に導出する
場合に、第7図に示すように、その線(錦糸線)
の中間部が空間に位置していると、振動板が振動
したとき、同時にその錦糸線も振動して弾性疲労
により断線する虞がある。
うに、ボイスコイルからの線を端子板に導出する
場合に、第7図に示すように、その線(錦糸線)
の中間部が空間に位置していると、振動板が振動
したとき、同時にその錦糸線も振動して弾性疲労
により断線する虞がある。
そこで、第8図に示すように、その錦糸線の中
間部を振動板に固定して、錦糸線の断線を回避す
ることが行われている。
間部を振動板に固定して、錦糸線の断線を回避す
ることが行われている。
しかし、その場合には、フレームにその錦糸線
が通過する孔を設け、その非常に細い錦糸線をそ
の孔を通過させた状態で、その端部を端子板上の
端子に半田付けしなければならないので、その錦
糸線の取扱及び半田付けが難しく、作業性が悪い
と言う欠点があつた。
が通過する孔を設け、その非常に細い錦糸線をそ
の孔を通過させた状態で、その端部を端子板上の
端子に半田付けしなければならないので、その錦
糸線の取扱及び半田付けが難しく、作業性が悪い
と言う欠点があつた。
本考案はかかる欠点を改善したダイナミツクス
ピーカを提案しようとするものである。
ピーカを提案しようとするものである。
以下に、第1図〜第5図を参照して、本考案に
よるダイナミツクスピーカの一実施例を詳細に説
明する。第1図はこのダイナミツクスピーカの平
面図、第2図はその正面図、第3図はその底面
図、第4図はその横断面図、第5図はその一部の
拡大断面図である。
よるダイナミツクスピーカの一実施例を詳細に説
明する。第1図はこのダイナミツクスピーカの平
面図、第2図はその正面図、第3図はその底面
図、第4図はその横断面図、第5図はその一部の
拡大断面図である。
1は平面の振動板で、ポリエステル等の高分子
フイルムから成り、角形の金属リング(ダイアフ
ラムリング)2の一面に伸長して取付けられ(接
着され)ている。3は角形のリング状ゴムから成
るガスケツトで、振動板1を介してリング2上に
取付けられ(接着され)ている。このガスケツト
3は、スピーカを被取付部に取付ける場合の取付
け面となる。
フイルムから成り、角形の金属リング(ダイアフ
ラムリング)2の一面に伸長して取付けられ(接
着され)ている。3は角形のリング状ゴムから成
るガスケツトで、振動板1を介してリング2上に
取付けられ(接着され)ている。このガスケツト
3は、スピーカを被取付部に取付ける場合の取付
け面となる。
4はボイスコイル装置で、円筒状のボビン5の
一端側の外周にボイスコイル6が巻装されて構成
され、ボビン5の他端が振動板1のリング2側の
所定位置、例えば中心に取付けられ(接着され)
る。
一端側の外周にボイスコイル6が巻装されて構成
され、ボビン5の他端が振動板1のリング2側の
所定位置、例えば中心に取付けられ(接着され)
る。
7は板金の金属フレーム(スピーカフレーム)
で、8はその角形リング状のリング取付部であ
る。このリング取付部8の上面に、振動板1の取
付けられたリング2を取付ける(接着する)が、
その外周を角部を除いてリング2側に折曲げて立
上りリブ9を形成する。このリブ9は、フレーム
7の機械的強度を高めると共に、リング2の大ま
かな位置決めのためのものである。10はフレー
ム7の円形リング状の磁気回路取付部である。そ
して、リング取付部8と磁気回路取付部10とは
3つの三角窓12を有する漏斗状中間部11を介
して一体に連結されている。
で、8はその角形リング状のリング取付部であ
る。このリング取付部8の上面に、振動板1の取
付けられたリング2を取付ける(接着する)が、
その外周を角部を除いてリング2側に折曲げて立
上りリブ9を形成する。このリブ9は、フレーム
7の機械的強度を高めると共に、リング2の大ま
かな位置決めのためのものである。10はフレー
ム7の円形リング状の磁気回路取付部である。そ
して、リング取付部8と磁気回路取付部10とは
3つの三角窓12を有する漏斗状中間部11を介
して一体に連結されている。
13は磁気回路で、底のある円筒状磁気ヨーク
14と、その内部の底部の中心に取付けられた円
柱状の永久磁石15と、磁石15の上に取付けら
れた円柱状のポールピース16とから構成され
る。そして、このヨーク14の上端外周の段部を
フレーム7の磁気回路取付部10に取付ける(接
着する)。そして、ポールピース16とヨーク1
4との間の間隔一定の空隙内にボビン5の端部及
びボイスコイル6を配する。
14と、その内部の底部の中心に取付けられた円
柱状の永久磁石15と、磁石15の上に取付けら
れた円柱状のポールピース16とから構成され
る。そして、このヨーク14の上端外周の段部を
フレーム7の磁気回路取付部10に取付ける(接
着する)。そして、ポールピース16とヨーク1
4との間の間隔一定の空隙内にボビン5の端部及
びボイスコイル6を配する。
フレーム7の外周の一部に矩形の切欠17を設
け、その切欠17の奥側に切欠17を跨つて端子
板18を取付ける(接着する)。端子板18は、
矩形の絶縁基板19上に一対の導電層20,21
が被着形成されて構成されている。
け、その切欠17の奥側に切欠17を跨つて端子
板18を取付ける(接着する)。端子板18は、
矩形の絶縁基板19上に一対の導電層20,21
が被着形成されて構成されている。
そして、ボイスコイル6よりの一対のリード線
22,23が撚り合わされ、振動板1の裏面上の
中心付近から外周に向つて延在接着され、その端
部が端子板18の一対の導電層20,21に半田
付けされる。又、この導電層20,21には夫々
外部リード線24,25が半田付けされる。尚、
絶縁基板19の中央には位置決め用の角形孔が穿
設され、フレーム7に突設された位置決め用の角
形突起と嵌合せしめられている。
22,23が撚り合わされ、振動板1の裏面上の
中心付近から外周に向つて延在接着され、その端
部が端子板18の一対の導電層20,21に半田
付けされる。又、この導電層20,21には夫々
外部リード線24,25が半田付けされる。尚、
絶縁基板19の中央には位置決め用の角形孔が穿
設され、フレーム7に突設された位置決め用の角
形突起と嵌合せしめられている。
尚、端子板18の切欠17側の縁辺部は切欠1
7の奥部より外部に突出して、リード線22,2
3がフレーム7と接触しないようになされてい
る。
7の奥部より外部に突出して、リード線22,2
3がフレーム7と接触しないようになされてい
る。
尚、上述の実施例では、振動板1、リング2、
フレーム7を共に角形にした場合について述べた
が、夫々共に円形、楕円形等の任意の形状にする
ことができる。
フレーム7を共に角形にした場合について述べた
が、夫々共に円形、楕円形等の任意の形状にする
ことができる。
又、振動板1は平面の振動板に限らず、コーン
紙を用いたコーン形振動板でも良い。その場合に
は、リング2を省略して、振動板1をフレーム7
に取付けるようにすることも出来る。
紙を用いたコーン形振動板でも良い。その場合に
は、リング2を省略して、振動板1をフレーム7
に取付けるようにすることも出来る。
切欠17の形状は矩形に限らず、台形、半円形
等任意である。
等任意である。
上述せる本考案ダイナミツクスピーカによれ
ば、フレームの外周に切欠を設けると共に、フレ
ームの切欠の奥側に端子板を設け、ボイスコイル
よりのリード線を切欠を通じて端子板に接続して
成るものであるから、ボイスコイルよりのリード
線の端子板への接続(半田付け)の作業性及びこ
れに附随するボイスコイルからのリード線の端子
板への導出、端子板のフレームへの取付け等の作
業性が、従来のダイナミツクスピーカに比べて、
大幅に向上すると言う利点がある。
ば、フレームの外周に切欠を設けると共に、フレ
ームの切欠の奥側に端子板を設け、ボイスコイル
よりのリード線を切欠を通じて端子板に接続して
成るものであるから、ボイスコイルよりのリード
線の端子板への接続(半田付け)の作業性及びこ
れに附随するボイスコイルからのリード線の端子
板への導出、端子板のフレームへの取付け等の作
業性が、従来のダイナミツクスピーカに比べて、
大幅に向上すると言う利点がある。
又、本考案によれば、切欠の奥側に端子板を取
付けるようにしたので、端子板の取付を確実にで
きると共に、端子板の共振を抑制するができる。
又、フレームに、端子板の取付けのための舌片を
設ける必要がない。更に、端子板はフレームの外
側に取付けられるので、端子板と振動板裏面が当
接する虞はない。
付けるようにしたので、端子板の取付を確実にで
きると共に、端子板の共振を抑制するができる。
又、フレームに、端子板の取付けのための舌片を
設ける必要がない。更に、端子板はフレームの外
側に取付けられるので、端子板と振動板裏面が当
接する虞はない。
第1図乃至第4図は本考案によるダイナミツク
スピーカの一実施例の夫々平面図、正面図、底面
図及び横断面図、第5図はその一部の拡大断面
図、第6図は従来のダイナミツクスピーカの底面
図である。 1は振動板、2はリング、4はボイスコイル装
置、5はボビン、6はボイスコイル、7はフレー
ム、8はリング取付部、9はリブ、10は磁気回
路取付部、13は磁気回路、14は磁気ヨーク、
15は永久磁石、16はポールピース、17は切
欠、18は端子板、22,23はリード線であ
る。
スピーカの一実施例の夫々平面図、正面図、底面
図及び横断面図、第5図はその一部の拡大断面
図、第6図は従来のダイナミツクスピーカの底面
図である。 1は振動板、2はリング、4はボイスコイル装
置、5はボビン、6はボイスコイル、7はフレー
ム、8はリング取付部、9はリブ、10は磁気回
路取付部、13は磁気回路、14は磁気ヨーク、
15は永久磁石、16はポールピース、17は切
欠、18は端子板、22,23はリード線であ
る。
Claims (1)
- ボイスコイルの巻装されたボビンが振動板に取
付けられ、該振動板がフレームに取付けられ、上
記ボイスコイルよりのリード線が上記フレーム上
の端子板に接続されるようにしたダイナミツクス
ピーカに於いて、上記フレームの外周に切欠を設
けると共に、該フレームの切欠の奥側に端子板を
設け、上記リード線を上記切欠を通じて端子板に
接続して成るダイナミツクスピーカ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12912781U JPS5837299U (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ダイナミツクスピ−カ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12912781U JPS5837299U (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ダイナミツクスピ−カ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5837299U JPS5837299U (ja) | 1983-03-10 |
JPH04640Y2 true JPH04640Y2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=29922802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12912781U Granted JPS5837299U (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ダイナミツクスピ−カ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5837299U (ja) |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP12912781U patent/JPS5837299U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5837299U (ja) | 1983-03-10 |
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