JPH074748U - 家具用蝶番 - Google Patents

家具用蝶番

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JPH074748U
JPH074748U JP3351693U JP3351693U JPH074748U JP H074748 U JPH074748 U JP H074748U JP 3351693 U JP3351693 U JP 3351693U JP 3351693 U JP3351693 U JP 3351693U JP H074748 U JPH074748 U JP H074748U
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勝重 有南
隆一 磯川
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高橋金物株式会社
磯川産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】カップケース,カップ型取付部材にカップ穴の
寸法の規格化等へ対応可能な構造を備える。 【構成】家具本体の扉D側に固定される部分が扉Dに埋
込み固定されたカップケース4とこれに嵌合装着される
カップ型取付部材1とからなるものにおいて、カップケ
ース4の嵌合側面411の一部を切除して、カップ型取
付部材1の嵌合側面11をカップケース4の嵌合側面4
11の切除部分に拡大した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、家具用蝶番に関する。さらに詳しくは、納入先で組上げられるノッ クダウン方式の家具等に使用され、家具本体の側板に扉を簡単な作業で取付ける ことができるようにした家具用蝶番において、その扉側の取付寸法の規格化等へ の対応性に係る改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、家具用蝶番としては、例えば、実開平2−118076号公報に記載の ものが知られている。
【0003】 この従来の家具用蝶番は、家具本体の扉側に固定される部分が扉のカップ穴に 埋込み固定されたカップケースとこれに嵌合装着されるカップ型取付部材とから なるもので、家具等の納入先において予めカップ穴に固定されたカップケースへ のカップ型取付部材の嵌合というワンタッチ作業で扉側への装着を完了すること ができるようにしたものである。
【0004】 なお、この従来の家具用蝶番によると、家具等の納入先までは扉のカップ穴に カップケースのみが埋込み固定されているのみで扉から突出した部分が設けられ ていないことになるため、扉の梱包,搬送を容易にすると共に、蝶番各部の損傷 を防止することができるという利点がある。また、このような従来の家具用蝶番 では、通常、カップ型取付部材にリンク部材を介して家具本体の側板側に固定さ れる取付部材が連結されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
前述の従来の家具用蝶番では、カップケース,カップ型取付部材が嵌合側面の 略全面で当接する構造となっていることから、カップ型取付部材の寸法がカップ ケースの寸法に規制されることになる。そして、カップケースの寸法は、カップ 穴の寸法に規制されることになる。このため、一定の寸法に規格化,多用化され る傾向にあるカップ穴に対して、カップ型取付部材が充分な機能,強度を保持可 能な寸法を確保することが困難になってきているという問題点がある。
【0006】 本考案は、このような問題点を考慮してなされたもので、カップケース,カッ プ型取付部材にカップ穴の寸法の規格化等へ対応可能な構造を備えた家具用蝶番 を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前述の課題を解決するため、本考案に係る家具用蝶番は、次のような手段を採 用する。
【0008】 即ち、請求項1では、家具本体の扉側に固定される部分が扉に埋込み固定され たカップケースとこれに嵌合装着されるカップ型取付部材とからなる家具用蝶番 において、カップケースの嵌合側面の一部を切除して、カップ型取付部材の嵌合 側面をカップケースの嵌合側面の切除部分に拡大したことを特徴とする。
【0009】 また、請求項2では、請求項1の家具用蝶番において、カップ型取付部材の嵌 合側面の拡大が嵌合側面の肉厚の増大であることを特徴とする。
【0010】 また、請求項3では、請求項1の家具用蝶番において、カップ型取付部材の嵌 合側面の拡大が嵌合側面の内径の拡大であることを特徴とする。
【0011】
【作用】
前述の手段によると、請求項1では、カップケースの嵌合側面の一部をカップ 型取付部材の嵌合側面で代替えすることになり、カップ型取付部材の寸法変更の 許容範囲を広くできることから、カップ型取付部材に充分な機能,強度を保持可 能な寸法を確保することができるため、カップケース,カップ型取付部材にカッ プ穴の寸法の規格化等へ対応可能な構造を備えた家具用蝶番を提供するという課 題が解決される。
【0012】 また、請求項2では、前述の請求項1の作用において、カップ型取付部材の嵌 合側面の肉厚が増大されて、主にカップ型取付部材の強度面での寸法確保が得ら れる。
【0013】 また、請求項3では、前述の請求項1の作用において、カップ型取付部材の嵌 合側面の内径が拡大されて、主にカップ型取付部材の機能面での寸法確保が得ら れる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案に係る家具用蝶番の実施例を図面に基いて説明する。
【0015】 図1〜図7は、本考案に係る家具用蝶番の第1実施例を示すものである。
【0016】 この実施例では、図1に示されるように、扉D側に固定される部分であるカッ プ型取付部材1が、リンクプレート2を介して家具本体の側板(図示せず)側に 固定される部分であるフレーム型取付部材3に回動可能に連結されたものを示し てある。
【0017】 このカップ型取付部材1は、平面形状が略小判形のカップ形に形成されてなる もので、外周面が後述のカップケース4に嵌合する嵌合側面11となり、外底面 が同じく嵌合底面12となっている。これ等の嵌合側面11,嵌合底面12が突 き合わされた角部13は、カップケース4への嵌合を容易にするためにアール形 に角取りされている。また、嵌合側面11のリンクプレート2が取付けられてい る側の曲面的な1つの面11aは、リンクプレート2を支持して回動応力を受け るために肉厚構造となっている。さらに、カップ型取付部材1の内部には、各種 の高さhのフレーム型取付部材3とリンクプレート2との回動を許容し収納可能 な寸法Wに受容穴16が設けられている。
【0018】 このカップ型取付部材1の嵌合側面11の相対する平面的な2つの面11b, 11cには、対称的な位置に係合溝14が夫々設けられている。この係合溝14 は、前記面11b,11cから曲面的な他の1つの面11dにかけてL字形に掘 り込まれたような構造からなるもので、上端部がカップ型取付部材1の上縁に開 放された開放口14aとなり、下端部が外側へ下降傾斜した係止面14bとなり 、前記面11d側の側方部がスライド間隙14cとなっている。
【0019】 また、このカップ型取付部材1には、リンクプレート2が取付されていない側 の上部から対照的な位置にフランジカバー部15が一体的に張出されている。フ ランジカバー部15は、後述するカップケース4のフランジ部42と同形の薄板 状を呈し、後述する抜き出し方向以外の3部位にはリブ151,152が垂設さ れている。また、フランジカバー部15の両端部には、後述のフランジ部42の 取付け用皿穴42’に対応した丸穴153が設けられている。
【0020】 カップ型取付部材1が嵌合されるカップケース4は、カップ型取付部材1が嵌 合収納されるカップ部41と、カップ部41の上縁の外側に翼形に一体形成され たフランジ部42とからなる。
【0021】 カップ部41は、扉Dに穿設されたカップ穴Hに嵌合されるカップ形に形成さ れてなるもので、内周面がカップ型取付部材1の嵌合する嵌合側面411となり 、内底面が同じく嵌合底面412となっている。この嵌合側面411の相対する 平面的な2つの面411b,411c(カップ型取付部材1の嵌合側面11の相 対する平面的な2つの面11b,11cに対応)には、対称的な位置にカップ型 取付部材1の係合溝14と係合可能な係合爪413が夫々設けられている。この 係合爪413は、く字形にカップ部41の内側に切り起こされたような形状をし て弾性を有している。なお、この係合爪413とカップ型取付け部材1の係合溝 14とによって、2箇所の係合部aが構成されることになる。
【0022】 さらに、このカップ部41の嵌合側面411の曲面的な1つの面411a(カ ップ型取付部材1の嵌合側面11の曲面的な1の面11aに対応)は、略全体が 切除されて抜け口414となっている。この抜け口414は、カップ部4の嵌合 底面412に段差を形成しないように切除形成されている。また、抜け口414 の反対側の1つの面411dの一部には、切欠穴415が切除形成されている。 なお、嵌合底面412には、必要に応じて孔部416を切除形成しておくことが できる。
【0023】 フランジ部42は、扉Dのカップ穴Hの周囲の取付け面に当接するような板形 に形成されてなるもので、ビス5等の取付け孔42’が設けられている。
【0024】 この実施例によると、嵌合したカップ型取付部材1,カップケース4において カップケース4のカップ部41の抜け口414にまでカップ型取付部材1の嵌合 側面11のリンクプレート2側の面11aを位置させることができることになり 、この面11aのリンクプレート2を支持しての回動応力を受けるための肉厚構 造を抜け口414を形成しているカップ部41の嵌合側面411の1つの面41 1aの厚さ分増大させることができる。従って、カップ型取付部材1の耐回動応 力の強度が高くなる。また、このようなカップ型取付部材1の耐回動応力の強度 の向上は、面11aの肉厚構造の増大量を前記面411aで吸収することができ るため、カップ穴Hの径(カップケース4のカップ部41の外径)が拡大するの を避けることができる。このため、規格化,多用化されているカップ穴Hの径の 範囲内(例えば、システムキッチンでは、直径35mmが多用化されている。)で 、カップ型取付部材1の耐回動応力の強度の向上工作を行うことができる。
【0025】 また、カップ型取付部材1の前記面11aの肉厚構造を増大させずまたは増大 量をある程度低めに抑えておき、カップ型取付部材1の内径である受容穴16の 寸法Wを大きく設計することができる。この受容穴16の寸法Wの拡大により、 各種の高さhのフレーム型取付部材3を使用することが可能となり、蝶番として の回動機能を良好な状態に設定することができることになる。
【0026】 なお、カップ部41の抜け口414の反対側の1つの面411dに切除されて いる切欠穴415によって、前述のカップ型取付部材1の前記面11aの肉厚構 造を増大量や受容穴16の寸法Wの拡大量が増加する。
【0027】 さらに、この実施例によると、従来のカップ型取付部材1の係合溝14の掘り 込みを延長しカップケース4のカップ部41の嵌合側面411の一部を切除する ことで実施することができるため、従来の既存品について改造実施することも可 能である。
【0028】 この実施例の組立て使用に際しては、扉Dに対して製造工場等で予めカップケ ース4のみを埋込み固定しておくことになる。従って、前述の従来例と同様に、 扉Dには突出した部分が設けられていないことになるため、扉Dの梱包,搬送が 容易で蝶番各部の損傷を防止することができるという利点が損なわれることはな い。なお、このカップケース4については、ダボ付きネジ等でワンタッチで扉D に取付けることができるようにして、家具等の納入先で取付けるようにすること も可能である。
【0029】 そして、前述の従来例と同様に、ワンタッチでカップケース4のカップ部41 にカップ型取付部材1を嵌合装着することになる。この嵌合装着においては、カ ップケース4のカップ部41とカップ型取付部材1とを正対させて嵌合させるこ とになる。即ち、カップ型取付部材1をカップケース4のカップ部41に押し込 むと、カップ部41の係合爪413が外側方向へ押し広げられてからカップ型取 り付け部材1の係合溝14に係合することになり、2箇所の係合部aによってカ ップ型取付部材1,カップケース4の嵌合装着が保持されることになる。なお、 カップ型取付部材1の係合溝14の係止面14bが傾斜していて、カップ型取付 部材1がカップケース4のカップ部41の係合爪413によってカップケース4 のカップ部41の嵌合底面412側へ押圧されるため、前述の装着の緊密性が高 くなる。このとき、フランジカバー部15が3方向のリブ151,152に規制 されつつフランジ部42に被せられて係合されるため、広い部位からの位置決め がなされる。
【0030】 また、点検等のためにカップ型取付部材1,カップケース4を取り外すには、 図2,図3に示すようにカップケース4のフランジ部42を扉Dに固定している ビス5を抜き、図4,図5に示すように扉Dのカップ穴Hからカップ型取付部材 1,カップケース4を一体的に引抜いてから、図6に示すようにカップケース4 のカップ部41からカップ型取付部材1を嵌合方向と直交する方向へ抜き出すこ とになる。
【0031】 このような取り外しにおいては、カップケース4のカップ部41の係合爪41 3がカップ型取付部材1の係合溝14のスライド間隙14cの内部をスライドし て、カップ型取付部材1がカップケース4のカップ部41の抜け口414から抜 け出すため、操作のために強い力を必要とせず動作が円滑に行われる。また、こ の操作により係合部aへの工具類の当接,押圧や引抜き応力の片掛かりが起こら ないため、扉D側からの取り外しに際して各部の損傷,変形が起こらない。さら に、各部の損傷,変形が起こらないため、損傷,変形が原因となって扉D側への 再度の取付け装着が不可能になったり取付け装着の精密性が低下することもなく なる。
【0032】 なお、図7に示すように、カップ型取付部材1の係合溝14の開放口14aか ら工具類6を差し込んで、カップケース4のカップ部41の係合爪413を押し 曲げて係合部aの係合を解除し、カップ型取り付け部材1をカップ部41から上 方へ引き抜く取り外しを行うこともできるようになっている。
【0033】 図8,図9は、本考案に係る家具用蝶番の第2実施例を示すものである。
【0034】 この実施例では、前述の第1実施例の抜け口414を形成するために切除した したカップ部41の前記面411aを切除せずに残して、反対側の前記面411 dの一部に切除形成された切欠穴415を面411dの全面に広げてある。また 、カップ型取付部材1の係合溝14は、単に4角形に堀込まれたような構造で前 記スライド間隙14cが省略されている。
【0035】 この実施例によると、第1実施例と同様の作用,効果が得られることに加えて 、従来構造の変更が第1実施例よりも少なくてすむ利点がある。なお、この実施 例のカップ型取付部材1,カップケース3の取外しは、図7に示すようなカップ 型取り付け部材1をカップ部41から上方へ引き抜く態様のみとなる。
【0036】 図10は、本考案に係る家具用蝶番の第3実施例を示すものである。
【0037】 この実施例では、前述の第1実施例のカップ型取付部材1のフランジカバー部 15を省略してある。
【0038】 この実施例によると、第1実施例と同様の作用,効果が得られることに加えて 、カップ型取付部材1の構造が簡素化,小型軽量化される利点がある。
【0039】 以上、図示した実施例の外に、係合部aの係合構造を他の構造の溝,爪からな る実施例とすることも可能である。
【0040】 さらに、カップ型取付部材1に連結されるリンクプレート2,フレーム型取付 部材3等を他の構造とする実施例も可能である。
【0041】
【考案の効果】
以上のように本考案に係る家具用蝶番は、請求項1,2,3共通として、カッ プケースの嵌合側面の一部をカップ型取付部材の嵌合側面で代替してカップ型取 付部材の寸法変更の許容範囲を広くし、カップ型取付部材に充分な機能,強度を 保持可能な寸法を確保することができるようにしたため、カップ穴の寸法の規格 化等へ有効に対応することができる効果がある。
【0042】 さらに、請求項1,2,3共通として、従来例に比しカップケースの一部の切 除等という構成からなるため、既存品について簡単に改造実施することができる 効果がある。
【0043】 さらに、請求項1,2,3共通として、扉には突出した部分が設けられないた め、扉の梱包,搬送が容易で各部の損傷が防止されるという従来例の利点が損な われない効果がある。
【0044】 さらに、請求項2のみとして、カップ型取付部材の肉厚の増大により、耐回動 応力等の強度面でのカップ穴の寸法の規格化等への対応に有効である効果がある 。
【0045】 さらに、請求項3のみとして、カップ型取付部材の内径の拡大により、回動の 円滑性等の機能面でのカップ穴の寸法の規格化等への対応に有効である効果があ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る家具用蝶番の第1実施例を示す取
り外した状態の斜視図である。
【図2】図1の取り外し動作を示すもので、取り外し動
作の初動状態の要部の断面図である。
【図3】図2の拡大縦断面図である。
【図4】図2に続く取り外し動作状態を示す要部の断面
図である。
【図5】図4の拡大縦断面図である。
【図6】図4に続く取り外し動作状態で、取り外し完了
状態を示す要部の縦断面図である。
【図7】第1実施例の他の取り外し例を示す要部の断面
図である。
【図8】本考案に係る家具用蝶番の第2実施例を示すも
ので、取り外し初動状態の断面図である。
【図9】図8に続く取り外し動作状態を示す断面図であ
る。
【図10】本考案に係る家具用蝶番の第3実施例を示す
取り外した状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 カップ型取付部材 11 嵌合側面 12 嵌合底面 14 係合溝 4 カップケース 41 カップ部 411 嵌合側面 412 嵌合底面 413 係合爪 a 係合部 D 扉

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】家具本体の扉側に固定される部分が扉に埋
    込み固定されたカップケースとこれに嵌合装着されるカ
    ップ型取付部材とからなる家具用蝶番において、カップ
    ケースの嵌合側面の一部を切除して、カップ型取付部材
    の嵌合側面をカップケースの嵌合側面の切除部分に拡大
    したことを特徴とする家具用蝶番。
  2. 【請求項2】請求項1の家具用蝶番において、カップ型
    取付部材の嵌合側面の拡大が嵌合側面の肉厚の増大であ
    ることを特徴とする家具用蝶番。
  3. 【請求項3】請求項1の家具用蝶番において、カップ型
    取付部材の嵌合側面の拡大が嵌合側面の内径の拡大であ
    ることを特徴とする家具用蝶番。
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