JPH074691Y2 - 自動販売機の商品搬出装置 - Google Patents

自動販売機の商品搬出装置

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JPH074691Y2
JPH074691Y2 JP1989087776U JP8777689U JPH074691Y2 JP H074691 Y2 JPH074691 Y2 JP H074691Y2 JP 1989087776 U JP1989087776 U JP 1989087776U JP 8777689 U JP8777689 U JP 8777689U JP H074691 Y2 JPH074691 Y2 JP H074691Y2
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靖夫 内川
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動販売機の商品搬出装置に関し、更に詳しく
は、商品貯蔵部から搬出される商品を受け取る商品受台
と、該商品受台を傾斜自在に枢支すると共に昇降駆動源
によって昇降駆動されるエレベータ台と、該エレベータ
台の昇降に伴って前記商品受台上の商品を商品払出口へ
滑降搬出させるべく前記商品受台を傾斜させる傾斜機構
とを具備する自動販売機の商品搬出装置に関する。
〔従来の技術〕 かかる装置としては、第4図に示すように、前記商品受
台(50)を、昇降駆動源(51)によって昇降駆動される
エレベータ台(52)に固着される受台本体部(50a)
と、当該受台本体部(50a)に対してそれよりも大なる
傾斜姿勢に変更自在に枢着される商品受持部(50b)と
に分割構成するとともに、前記エレベータ台(52)の昇
降経路の最下端位置に相当する部位には、前記商品払出
口(53)と、前記商品受台(50)を含むエレベータ台
(52)全体を商品払出姿勢に傾斜させる前記傾斜機構
(54)、及び、前記商品受台(50)から送り出される商
品(S)を前記商品払出口(53)に滑降案内する固定シ
ュート(55)とを設け、更に、前記固定シュート(55)
のうち、前記商品受台(50)の昇降経路に臨む端部に
は、前記傾斜機構(54)にて商品受台(50)を含むエレ
ベータ台(52)全体傾動したとき、前記商品受持部(50
b)の下面に連設された突片(56)に接当して、当該商
品受持部(50b)を受台本体部(50a)よりも急傾斜姿勢
に姿勢変更させる接当部(57)が固着されたものがあっ
た(例えば、実開昭64-31475号公報参照)。
また、かかる装置に装備される前記傾斜機構(54)は、
前記エレベータ台(52)が昇降経路の最下端位置に移動
したときのみ、商品受台(50)を含むエレベータ台(5
2)全体を商品払出姿勢に傾動させるように構成されて
いる。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述の従来の自動販売機の商品搬出装置においては、前
記商品受台(50)が受台本体部(50a)と商品受持部(5
0b)とに分割構成され、かつ、エレベータ台(52)が昇
降経路の最下端位置に下降したとき、前記商品受持部
(50b)が固定シュート(55)側の接当部(57)との接
当によって、前記傾斜機構(54)によって傾動される受
台本体部(50a)の傾斜分よりも大きく傾斜させられる
ように構成されているから、前記傾斜機構(54)による
受台本体部(50a)の傾斜角度は小さくても、商品受持
部(50b)上の商品(S)を商品払出口(53)側にスム
ーズに滑降搬出することが可能で、前記傾斜機構(54)
のコンパクト化を図ることができる利点を有する。
しかしながら、前記受台本体部(50a)に対して商品受
持部(50b)を大きく傾動させるための接当力を付与す
る接当部(57)が、前記商品受台(50)の昇降経路に臨
む本機側の固定シュート(55)に設けられているため、
商品払出口(53)の形成位置が、エレベータ台(52)の
昇降経路の最下端位置に限定されることになる。
その結果、前記商品払出口(53)の形成位置が対地的に
低くなるため、この商品払出口(53)に払い出された商
品(S)を取り出す際、体を大きく曲げて取り出さなけ
ればならず、特に、重量のある商品(S)では非常に取
り出し難いものであった。
しかも、前記商品払出口(53)に泥水等が付着し易く、
殊に自動販売機が道路際に設置されている場合では、自
動車等によって跳ね飛ばされた泥水等も付着するため、
前記商品払出口(53)が短時間で汚れる衛生上の問題が
あった。
本考案は、上述の実情に鑑みて為されたものであって、
その目的は、前記商品受台自体を2段傾斜式の受台本体
部と商品受持部とに分割構成することによる傾斜機構の
コンパクト化を一層促進しながらも、前記商品払出口を
エレベータ台の昇降経路の任意の高さ位置に自由に設定
することができるようにする点にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本考案の特徴構成は、商品貯
蔵部から搬出される商品を受け取る商品受台と、該商品
受台を傾斜自在に枢支すると共に昇降駆動源によって昇
降駆動されるエレベータ台と、該エレベータ台の昇降に
伴って前記商品受台上の商品を商品払出口へ滑降搬出さ
せるべく前記商品受台を傾斜させる傾斜機構とを具備す
る自動販売機の商品搬出装置において、前記商品受台
は、前記傾斜機構による傾斜分だけ傾斜する受台本体部
と、接当力非付加時に前記受台本体部と一体動作する一
方で接当力付加時に前記傾斜機構による傾斜分よりも大
きく傾斜し得るように前記受台本体部にて枢支されてい
る商品受持部とに分割構成されると共に、前記エレベー
タ台自体又はその付属物には、前記傾斜機構による前記
受台本体部の傾斜時に前記商品受持部に接当してこれに
接当力を付加する接当部が設けられている点にある。
〔作用〕
かかる本案装置にあっては、エレベータ台が商品払出口
に対応した商品払出位置に昇降すると、エレベータ台は
一定の姿勢に維持されたまま商品受台全体が傾斜機構に
よって商品払出姿勢に傾動されるとともに、商品受台を
分割構成する一方の商品受持部が接当部との接当によっ
て、傾斜機構によって傾動される受台本体部の傾斜より
も大きく傾動されるから、従来のように、商品受台を含
むエレベータ台全体を傾動させる場合に比して、その傾
斜させるためのスペースを減少することができるととも
に、前記傾斜機構による受台本体部の傾斜角度は小さく
ても、商品受持部上の商品を商品払出口側にスムーズに
滑降搬出することができる。
しかも、受台本体部に対して商品受持部を大きく傾動さ
せるための接当力を付与する接当部が、エレベータ台自
体又はその付属物に設けられていて、当該接当部と商品
受台とがエレベータ台と共に一体的に昇降するから、前
記傾斜機構の高さ位置を設定変更するだけで、エレベー
タ台が下方及び上方の何れの方向に移動する場合であっ
ても、傾斜機構の設定高さ位置に対応した高さ位置にお
いて、商品受台を分割構成する受台本体部及び商品受持
部を共に所定の商品払出傾斜姿勢に確実に傾動させるこ
とができる。
〔考案の効果〕
従って、本案装置によれば、商品受台自体を2段傾斜式
の受台本体部と商品受持部とに分割構成することと、商
品受台のみをエレベータ台に対して傾斜動させることと
の相乗によって、傾斜機構のコンパクト化を一層促進し
ながらも、商品払出口の形成位置を商品取出面及び衛生
面で有利な任意の高さ位置に自由に設定することができ
る。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図及び第3図において、(1)は罐入り飲料等の商
品(S)を複数列に縦配列した状態で貯蔵する商品貯蔵
部であり、該貯蔵部(1)では前記商品(S)を順次サ
ーペンタイン方式にて落下させてその最下部から更にそ
の下方の案内シュート(7)へ購入者の選択に基づいて
個別に自然落下させ、商品受渡口(3b)から縦搬送装置
(例えばエレベータ)(6)の商品受取部、具体的には
後述する商品受台(8)に受け渡されるようになってい
る。また(2)は壜入り飲料等の商品(S)を横送りす
る横送り搬送装置(例えば横式チェーンコンベア)(2
a)を備えた複数段の貯蔵棚(2A)から構成された商品
貯蔵部であり、該貯蔵棚(2A)には前記商品(S)が複
数段に横配列された状態で貯蔵されている。そして該貯
蔵棚(2A)から前記商品(S)が購入者によって選択さ
れ、その選択された商品(S)が横送り搬送装置(2a)
にて横送りされた後、その貯蔵棚(2A)の商品受渡口
(3a)から縦搬送装置(6)の商品受台(8)へ個別に
受け渡されるようになっている。そして該縦搬送装置
(6)は、上述の如く横送り搬送装置(2a)にて横送り
された商品(S)をその商品受台(8)にて受け取った
上で昇降して該商品(S)を搬送し、前記商品受渡口
(3a)のうちの最上部と最下部との間の高さ位置に設け
た商品払出口(4)へ払い出すことができるようになっ
ている。なお(5)は、商品(S)を自重で転動させて
その下方の貯蔵棚(2A)の反搬出端側に搬送するシュー
トを兼用する棚である。
次に、前記縦搬送装置(6)について詳述する。該縦搬
送装置(6)は、最上部の商品受渡口(3a)の高さより
も高い上死点及び最下部の商品受渡し口(3a)の高さよ
りも低い下死点に夫々相応する上下適宜位置に配置さ
れ、昇降駆動源(10)にて一方が駆動される、上下一対
のスプロケット(6b),(6c)と、その両スプロケット
(6b),(6c)間に巻回されたチェーン(6d)と、該チ
ェーン(6d)の適宜位置に取着されたエレベータ台(6
e)と、該エレベータ台(6e)の下端部にて枢支されて
前傾姿勢に傾斜自在な側面視コの字状の商品受台(8)
とを備えてなっている。そして前記両スプロケット(6
b),(6c)の配置方向に沿った状態で、直線状の上下
ガイド(6f)が延設されると共に、該上下ガイド(6f)
にほぼ平行でありながらその商品払出口(4)近傍が該
商品払出口(4)側へ緩やかに屈曲突出した傾斜面部
(6j)を備えた傾斜案内ガイド(6g)が延設されてい
る。そして該上下ガイド(6f)には前記エレベータ台
(6e)に付設されたローラ(6h)が係号される一方、前
記傾斜案内ガイド(6g)には前記商品受台(8)に付設
されたローラ(6i)が係合され、それらの個別の係合関
係に基づき、商品受渡口(3a)の横側部側においては商
品受台(8)がほぼ水平姿勢に保持され、商品受渡口
(3a)からの商品(S)を商品受台(8)の横方向から
受け入れてこれを載置支持すると共に、エレベータ台
(6e)が上昇又は下降してそれが商品払出口(4)近傍
に至るにつれて、前記商品受台(8)は、商品(S)の
商品払出口(4)への滑降搬送が可能下がりの前傾姿勢
に緩やかに変化するようになっている。換言すれば、前
記傾斜案内ガイド(6g)や前記オーラ(6i)等の組合せ
から商品受台(8)を前記前傾姿勢に傾斜させる傾斜機
構(E)が構成されており、該傾斜機構(E)によって
前記商品受台(8)は前記縦搬送装置(6)の上下方向
への縦搬送力に基づく上述の如き傾斜が生じるようにな
っている。
次に、前記商品受台(8)について更に詳述する。前記
商品受台(8)は、第1図に示すように、前記傾斜機構
(E)による傾斜分だけ傾斜する受台本体部(8a)と、
接当力非付加時に前記受台本体部(8a)と一体動作する
一方で接当力付加時に前記傾斜機構(E)による傾斜分
よりも大きく傾斜し得るように前記受台本体部(8a)に
て枢支されている商品受持部(8b)との分割構成されて
いる。更に詳しくは、前記商品受台(8)の受台本体部
(8a)は、その基端部が前記エレベータ台(6e)の下部
適宜部位に枢支連結されて前記傾斜機構(E)の作用に
て傾斜し得るようになっているが、該受台本体部(8a)
の先端部には前記商品受持部(8b)の先端部が枢支連結
されており、該商品受持部(8b)は前記受台本体部(8
a)の傾斜運動と関係なく傾斜し得るようになってい
る。なお、該商品受持部(8b)は常態では前記受台本体
部(8a)と一体的な状態でこれに従動するようになって
いる。そして前記商品受持部(8b)には、前記エレベー
タ台(6e)から前方へ延出された接当部(9)が前記商
品受台(8)の傾斜時に接当してこれに接当力を付加す
るようになっており、該接当力が作用した状態では、前
記商品受持部(8b)は、前記傾斜機構(E)による受台
本体部(8a)の傾斜角よりも更に大きい傾斜角を呈する
ように傾斜するようになっている。
かかる本案装置にあっては、前記傾斜機構(E)にて傾
斜せしめられる商品受台(8)が前記受台本体部(8a)
と前記商品受持部(8b)とに分割構成されており、前記
商品受持部(8b)に前記接当部(9)が接当して接当力
が付加されると、前記商品受持部(8b)は前記傾斜機構
(E)による傾斜分よりも大きく傾斜するので、商品受
台(8)の商品受持部(8b)上の商品(S)は滑降搬送
され易くなる。
なお、上述の実施例においては、商品受台(8)にて2
種類の商品貯蔵部(1),(2)からの商品(S)をい
ずれも受け取り得る構造となっているが、本考案は、か
かる構造の自動販売機でなくても、例えば前記複数段の
貯蔵棚(2A)からなる商品貯蔵部(2)のみが設けら
れ、そこからの商品(S)のみを商品受台(8)にて受
けるように構成された自動販売機であっても適用できる
のは勿論である。
また、前記接当部(9)は上述の実施例では前記エレベ
ータ台(6e)自体を延出することによって構成したもの
であったが、前記エレベータ台(6e)に付属的に付設し
た別部材にて前記接当部(9)を構成してもよい。
また、前記傾斜機構(E)は上述の実施例のものに限定
されるものではない。
なお、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便
利にする為に符号を記すが該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る自動販売機の商品搬出装置の実施
例の要部を示す側面図、第2図は前記装置を備えた自動
販売機の縦断正面図、第3図は第2図中のIII-III線に
よる断面図、第4図は従来の自動販売機の商品搬出装置
を示す縦断側面図である。 (1),(2)……商品貯蔵部、(4)……商品払出
口、(6e)……エレベータ台、(8)……商品受台、
(8a)……受台本体部、(8b)……商品受持部、(9)
……接当部、(10)……昇降駆動源、(E)……傾斜機
構、(S)……商品。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品貯蔵部(1),(2)から搬出される
    商品(S)を受け取る商品受台(8)と、該商品受台
    (8)を傾斜自在に枢支すると共に昇降駆動源(10)に
    よって昇降駆動されるエレベータ台(6e)と、該エレベ
    ータ台(6e)の昇降に伴って前記商品受台(8)上の商
    品(S)を商品払出口(4)へ滑降搬出させるべく前記
    商品受台(8)を傾斜させる傾斜機構(E)とを具備す
    る自動販売機の商品搬出装置において、 前記商品受台(8)は、前記傾斜機構(E)による傾斜
    分だけ傾斜する受台本体部(8a)と、接当力非付加時に
    前記受台本体部(8a)と一体動作する一方で接当力付加
    時に前記傾斜機構(E)による傾斜分よりも大きく傾斜
    し得るように前記受台本体部(8a)にて枢支されている
    商品受持部(8b)とに分割構成されると共に、 前記エレベータ台(6e)自体又はその付属物には、前記
    傾斜機構(E)による前記受台本体部(8a)の傾動時に
    前記商品受持部(8b)に接当してこれに接当力を付加す
    る接当部(9)が設けられている自動販売機の商品搬出
    装置。
JP1989087776U 1989-07-26 1989-07-26 自動販売機の商品搬出装置 Expired - Lifetime JPH074691Y2 (ja)

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JPH0330186U JPH0330186U (ja) 1991-03-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0639431Y2 (ja) * 1987-08-17 1994-10-12 松下冷機株式会社 自動販売機の商品搬出装置

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JPH0330186U (ja) 1991-03-25

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