JPH0631583Y2 - 自動販売機の商品搬送装置 - Google Patents

自動販売機の商品搬送装置

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JPH0631583Y2
JPH0631583Y2 JP3272689U JP3272689U JPH0631583Y2 JP H0631583 Y2 JPH0631583 Y2 JP H0631583Y2 JP 3272689 U JP3272689 U JP 3272689U JP 3272689 U JP3272689 U JP 3272689U JP H0631583 Y2 JPH0631583 Y2 JP H0631583Y2
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product
balancer
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lift table
lifting
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薫 木下
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動販売機の商品搬送装置に関し、更に詳しく
は、回動無端体の特定部位に、商品貯蔵部から直接的に
又は横搬送機構を介して送り出される商品を昇降端の一
方の受取位置にて受け取って昇降端の他方に設けた商品
払出口の高さまで縦搬送する昇降台を取着すると共に、
該回動無端体の昇降台取着部位とは位相が180°ずれた
部位にバランサを取着することによって縦搬送機構の要
部を構成してある自動販売機の商品搬送装置に関する。
〔従来の技術〕
かかる自動販売機の商品搬送装置としては、例えば第6
図に示す如き構造のものが考えられている(例えば特願
昭63-167366号)。即ち、商品貯蔵部(42)の下部から選
択的に払い出されてくる商品(A)を前記商品貯蔵部(42)
の並設方向に横搬送する横搬送機構(44)と、該横搬送機
構(44)にて横搬送された商品(A)を昇降台(46b)にて受け
取ってその受取位置よりも上方に形成した商品払出口(4
5)の高さまで縦搬送する縦搬送機構(46)とが設けられた
ものが考えられている。なお前記昇降台(46b)は、回動
無端体(46d)の特定部位に取着され、該回動無端体(46d)
の往復回動に基づいて昇降するようになっているが、該
回動無端体(46d)には、前記昇降台(46b)取着部位と位相
が180°ずれた部位に、前記昇降台(46b)の円滑昇降等の
目的を達成するためのバランサ(46k)が取着されてい
る。
そして、前記商品貯蔵部(42)から直接的に又は前記横搬
送機構(44)を介して送り出される商品(A)は、前記昇降
台(46b)にて受け取られ、その受取位置よりも上方の商
品払出口(45)の高さまで前記昇降台(46b)上昇に基づい
て縦搬送されるようになっている。しかも、前記昇降台
(46b)は、前記商品払出口(45)の高さ近傍に至ると、そ
れ自体の昇降力に基づいて商品(A)の商品払出口(45)へ
の滑降搬出を可能とすべく傾斜するようになっており、
その傾斜によって前記商品(A)は商品払出口(45)へ払い
出されるようになっている。
ところで、前記昇降台(46b)は、その昇降端における停
止位置の精度向上やその停止時の衝撃吸収等のため、昇
降端近傍での昇降が抑制される必要がある。そこで従来
は、前記昇降台(46b)を昇降させる駆動源即ち前記回動
無端体(46d)を回動させるために設けたモータ(47)に電
磁ブレーキ(48)を付設することにより、前記昇降が抑制
されていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
然るに、電磁ブレーキは一般に高価である上、その作動
時期の設定等のための電気的な制御が必要になる。従っ
て、これらを完備した装置は非常に高価なものになって
しまうという問題があった。
本考案はかかる実情に着目して創案されたものであり、
上述の問題を解消し得る自動販売機の商品搬送装置を提
供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る自動販売機の商品搬送装置は、冒記構成の
自動販売機の商品搬送装置において前記昇降台の昇降端
部のいずれか一方に、前記昇降台又は前記バランサとの
直接的又は間接的接当に基づいて弾性変形する弾性部材
の弾性力によって昇降台の緩衝が行われるダンパ機構を
設けてある点に特徴を有している。
〔作用〕
かかる本案装置によれば、昇降台の昇降端部のいずれか
に配される前記弾性部材を主要素とするダンパ機構が従
来の電磁ブレーキの機能を代替することとなる。また前
記ダンパ機構は、前記昇降台又はバランサと前記弾性部
材との直接的又は間接的接当に基づいて機械的に作動す
ることとなるので、その作動のために従来のような電気
的な制御が不要となる。
〔考案の効果〕
かくして、本案装置によれば、昇降台が昇降するときの
昇降端部双方での昇降台の緩衝を、従来の電動モータよ
りも低廉であるダンパにて電気的な制御なしに機械的に
行うことができ、しかも昇降台の昇降端部双方での緩衝
であるにも拘らず一方のダンパにて行うことができる結
果、本案装置は従来装置で問題となっていたコスト面で
の問題が解消されることになる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図はサーペンタイン方式の自動販売機を
示し、商品収納部(B)内に、複数の商品(A)を上下方向で
貯蔵する商品貯蔵部(2)の複数個を、左右方向と前後方
向に夫々所定間隔を置いて並設してある。
これら各商品貯蔵部(2)の上部には、前方に開口する商
品投入口(2a)を形成すると共に、前記各商品貯蔵部(2)
の下部には、商品選択信号に基づいて最下端に位置する
貯蔵商品(A)を個別に払い出す商品払出機構(1)を設けて
ある。
前記商品貯蔵部(2)の下方には、これら商品貯蔵部(2)の
下部から選択的に払い出されてくる商品(A)を前方下方
に向かって滑降案内する前送りシュート(3)を設けてあ
り、該前送りシュート(3)にて前方下方へ滑降安定され
る商品(A)は、複数の庫内商品出口(7)のいずれかを通過
した後、前記商品収納部(B)の前方に開閉自在に設けら
れたドア部(C)内下部に配置された横搬送機構(4)上へ搬
出されるか、或いは、前記ドア部(C)内の一側部に配置
された縦搬送機構(6)の商品受台(6a)上へ搬出されるよ
うになっている。より詳しくは、前記複数の商品貯蔵部
(2)のうちの前記縦搬送機構(6)配置側に位置する商品貯
蔵部(2)から前送りシュート(3)経由で滑降案内された商
品(A)のみが、該商品貯蔵部(2)に対応する庫内商品出口
(7)を通過した後、前記縦搬送機構(6)の商品受台(6a)上
に搬出され、残りの商品貯蔵部(2)から前送りシュート
(3)経由で滑降案内された商品(A)は他の庫内商品出口
(7)を通過した後、前記横搬送機構(4)上に搬出され、更
に該横搬送機構(4)にて横搬送された後、前記縦搬送機
構(6)の商品受台(6a)上に搬出されるようになってい
る。
前記横搬送機構(4)と前記縦搬送機構(6)との両者の相対
的な位置関係について詳述するに、横搬送機構(4)の下
流端部は、縦搬送機構(6)の下端部に近接配置されてお
り、横搬送機構(4)の下流端部から搬出される商品(A)
は、下死点に近い商品受取位置に位置する状態の縦搬送
機構(6)の商品受台(6a)にて受け取られるようになって
いる。
前記縦搬送機構(6)についてさらに詳述するに、該縦搬
送機構(6)は、上下適宜位置、具体的には前記商品払出
口(5)の高さよりも高い上死点及び前述の下死点に夫々
相応する上下適宜位置に配置された上下対をなす1組の
スプロケット(6b),(6c)と、その両スプロケット(6b),(6
c)間に巻回された回動無端体としての1本のチェーン(6
d)と、該チェーン(6d)の特定位置に取着された正面視逆
L字状の昇降台(6e)と、該昇降台(6e)の先端部にて枢支
されて前傾姿勢に傾斜自在な正面視逆L字状の商品受台
(6a)とを備えてなっている。そして前記両スプロケット
(6b),(6c)の配設方向に沿って前記チェーン(6d)をガイ
ドすると共に前記昇降台(6e)をローラ(6h)を介して昇降
案内する直線案内部材(6f)が前後2本上下方向へ直線的
に延設されている。また前記昇降台(6e)にはその中央部
に所定面積を占める空隙が形成されているが、該空隙の
上下方向にわたる空間には前記昇降台(6e)の昇降を妨げ
ないように、水平断面視コの字状の傾斜案内部材(6g)が
1本延設配置されている。そして該傾斜案内部材(6g)
は、前記直線案内部材(6f)にほぼ平行でありながらその
商品払出口(5)近傍が該商品払出口(5)側へ緩やかに屈曲
突出せしめられており、しかも該傾斜案内部材(6g)に
は、前記商品受台(6a)の中央部に昇降台(6e)側へ延出す
るように付設されたローラ(6i)が係合するようになって
いる。そして、前記昇降台(6e)側のローラ(6h)が前記直
線案内部材(6f)に係合される一方、前記商品受台(6a)側
のローラ(6i)が前記傾斜案内ガイド(6g)に係合されると
いう、両係合関係に基づき、エレベータ台(6e)が上昇し
てそれが商品払出口(5)近傍に至るにつれて、前記商品
受台(6a)は、商品(A)の商品払出口(5)への滑降搬出が可
能な先端下がりの前傾姿勢に緩やかに変化するようにな
っている。
また、前記チェーン(6d)における前記昇降台(6e)取着部
位と位相が180°ずれた部位には、前記昇降台(6e)の円
滑昇降等の目的を達成するためのバランサ(6k)が取着さ
れている。
そして、第3図及び第4図に示す如く、前記昇降台(6e)
が下降してその下降端に至る直前の状態から該昇降台(6
e)の下面との接当によって押圧されて下降する昇降台側
被押圧部材(9a)が、前後一対の上下ガイド(9b)にて上下
案内されつつ昇降し得るように、前記下方のスプロケッ
ト(6c)の配置位置の一側方(第3図では左側方)に配置
されている。また前記スプロケット(6c)の配置位置の他
側方(第3図では右側方)にも、前記昇降台側被押圧部
材(9a)と同様に前後一対の上下ガイド(9e)にて上下案内
されつつ昇降し得るようにバランサ側被押圧部材(9d)が
配置されているが、これは、前記バランサ(6k)が下降し
てその下降端に至る直前の状態から該バランサ(6k)の下
面との接当によって押圧されて下降するようになってい
る。なお、上述の両被押圧部材(9a),(9d)は、その両端
が、前記上下ガイド(9b),(9e)の上方に位置する機内固
定部位に上端固着された引張コイルスプリング状の弾性
部材(9c),(9f)の夫々に各取着され、もって該被押圧部
材(9a),(9d)が上述の如く前記昇降台(6e)または前記バ
ランサ(6k)に押圧されて下降すると、その下降に伴って
前記弾性部材(9c),(9f)は弾性的に伸張するようにな
り、その弾性力によって前記昇降台(6e)又は前記バラン
サ(6k)はその下降時の下降力の衝撃吸収が行われるよう
になっている。換言すれば、前記昇降台(6e)の下降端部
には、前記弾性部材(9c),(9f)の弾性力に基づいて前記
昇降台(6e)の緩衝を行うダンパ(9)が設けられている。
かかる本案装置においては、前記昇降台(6e)がその下降
端部まで下降すると、昇降台側被押圧部材(9a)が昇降台
(6e)に押圧されて下降することに基づいて昇降台(6e)側
の弾性部材(9c)が伸張し、その伸張時の弾性力によって
前記昇降台(6e)の下降時の緩衝が行われるようになる。
一方、前記昇降台(6e)がその上昇端部まで上昇すると、
バランサ側被押圧部材(9d)が前記昇降台(6e)とは位相が
180°ずれた位置に取着されてバランサ(6k)に押圧され
て下降することに基づいてバランサ(6k)側の弾性部材(9
f)が伸張し、その伸張時の弾性力によって前記バランサ
(6k)の下降時の緩衝が行われる結果、該バランサ(6k)と
は同一のチェーン(6d)の別位置に取着された昇降台(6e)
はその上昇時の緩衝が行われるようになる。換言すれ
ば、本案装置においては、前記昇降台(6e)の下降端に配
される前記ダンパ機構(9)が従来の電磁ブレーキの機能
を代替することとなる。また前記ダンパ機構(9)は、前
記昇降台(6e)又は前記バランサ(6k)と前記弾性部材(9
c),(9f)とが前記被押圧部材(9a),(9d)を介して間接的に
接当し、これに基づいて機械的に作動することとなるの
で、その作動のために従来のような電気的な制御が不要
となる。
〔別実施例〕
第5図に示す如く、弾性部材(9g)を前記両弾性部材(9
c),(9f)の中間に上端固定状態で配し、その下端を前記
昇降台(6e)でも前記バランサ(6k)でもその下降時に押圧
され得る被押圧部材(9h)に取着することとしてもよい。
かかる構造とする場合は、その部品点数を減らすことが
できる。
また、前記昇降台(6e)又は前記バランサ(6k)の下端にて
前記弾性部材(9c),(9f),(9g)を直接的に押圧することと
してもよい。
また、上述した如きダンパ機構を昇降台(6e)の上昇端部
に上下対称的状態に設けたとしても同様の作用効果があ
る。
また、上述の実施例においては、縦搬送装置(6)が、商
品貯蔵部(2)から直接的に又は横搬送機構(4)を介して送
り出される商品(A)を受け取り、その受取位置と異なる
高さに設けた商品払出口(5)の高さまで前記商品(A)縦搬
送する構成となっていたが、縦搬送装置が商品貯蔵部か
ら送り出される商品のみを受け取ってこれを縦搬送する
タイプの自動販売機の商品搬送装置であっても、或い
は、縦搬送装置が商品貯蔵部から横搬送機構を介して送
り出される商品のみを受け取ってこれを縦搬送するタイ
プの自動販売機の商品搬送装置であっても、本考案は勿
論適用できる。
また、上述の実施例においては、昇降台(6e)に傾斜自在
な商品受台(6a)が設けられていたが、かかる傾斜方式に
よらずに例えばプッシャ方式によって商品送出が行われ
る昇降台を備える自動販売機の商品搬送装置であって
も、本考案は勿論適用できる。
また、上述の実施例においては、回動無端体がチェーン
(6d)であったが、該回動無端体は、チェーン以外の回動
無端体(例えばタイミングベルト等)であってもよい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る実施例を示す部分断面正面図、第
2図はその縦断側面図、第3図はその要部を示す正面
図、第4図はその側面図、第5図は別実施例を示す第3
図対応図、第6図は従来装置の部分断面正面図である。 (2)……商品貯蔵部、(4)……横搬送機構、 (5)……商品払出口、(6)……縦搬送機構、 (6e)……昇降台、(6d)……回動無端体、 (6k)……バランサ、(9)……ダンパ機構、 (9c),(9f)……弾性部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回動無端体(6d)の特定部位に、商品貯蔵部
    (2)から直接的に又は横搬送機構(4)を介して送り出され
    る商品(A)を昇降端の一方の受取位置にて受け取って昇
    降端の他方に設けた商品払出口(5)の高さまで縦搬送す
    る昇降台(6e)を取着すると共に、 該回動無端体(6d)の昇降台(6e)取着部位とは位相が180
    °ずれた部位にバランサ(6k)を取着することによって縦
    搬送機構(6)の要部を構成してある自動販売機の商品搬
    送装置において、 前記昇降台(6e)の昇降端部のいずれか一方に、前記昇降
    台(6e)又は前記バランサ(6k)との直接的又は間接的接当
    に基づいて弾性変形する弾性部材(9c),(9f),(9g)の弾性
    力によって昇降台(6e)の緩衝が行われるダンパ機構(9)
    を設けてあることを特徴とする自動販売機の商品搬送装
    置。
JP3272689U 1989-03-22 1989-03-22 自動販売機の商品搬送装置 Expired - Lifetime JPH0631583Y2 (ja)

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JPH02123680U JPH02123680U (ja) 1990-10-11
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