JP2594150B2 - 自動販売機の商品搬出装置 - Google Patents

自動販売機の商品搬出装置

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JP2594150B2 JP14519789A JP14519789A JP2594150B2 JP 2594150 B2 JP2594150 B2 JP 2594150B2 JP 14519789 A JP14519789 A JP 14519789A JP 14519789 A JP14519789 A JP 14519789A JP 2594150 B2 JP2594150 B2 JP 2594150B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は自動販売機の商品搬出装置に関する。
(ロ)従来の技術 自動販売機の商品搬出装置の1形態として、実開昭62
−66389号公報に示すように、載置収納した商品を水平
方向に搬送する商品搬送棚装置を上下複数段に並設し、
この各商品搬送棚装置の商品搬出端から搬出される商品
を、上下移動するエレベータ装置の商品受棚に受入れ
て、商品取出口へ搬送する構成のものが従来より知られ
ている。かかる構成の自動販売機は、顧客によって商品
の選択が行なわれると、エレベータ装置が動作して商品
受棚が選択された商品に対応する商品搬送棚装置の商品
搬出端に移動位置し、これによって商品搬送棚装置は載
置した商品を商品搬出端方向へ搬送して最先の商品を商
品受棚へ搬出するようになっており、商品受棚は商品を
受入れると下動して商品取出口へ移動し、自動販売機の
前面から商品を取出せるようになっている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、上記公報に示す従来の商品搬出装置では、販
売時に上下動する商品受棚が一ヶで構成しているため、
或る一定位置で販売待機している商品受棚に近い商品搬
送棚装置の商品が選択された時と、遠い位置にある商品
搬送棚装置の商品が選択された時とでは、後者の方が前
者より商品受棚の上下移動するストロークが長くなり、
必要とする販売時間も長くなる。このように、選択する
商品によって商品取出口に出る迄の時間が異なると顧客
に戸惑いを感じさせると共に、商品全体の販売効率を下
げることにもなり、適切なものとは言えなかった。
本発明は上記問題点に鑑み成されたもので、販売時間
を短くすると共に、商品の取出しを中央位置で容易に行
なえるように改良した自動販売機の商品搬出装置を提供
することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明に係る自動販売機の商品搬出装置は載置収納し
た商品を水平方向に搬送する商品搬送棚装置を上下複数
段に並設し、この各商品搬送棚装置の商品搬出端から搬
出される商品を上下移動する商品受棚に入れて商品取出
口へ搬送するエレベータ装置を備えた自動販売機におい
て、商品受棚を上下に2個、所要間隔を置いて前記エレ
ベータ装置に設け、上方の層品受棚を、略上半分の前記
各商品搬送棚装置からの商品受入用とすると共に、下方
の商品受棚を略下半分の前記各商品搬送棚装置からの商
品受入用と成し、自動販売機の前面にはその略中央位置
に商品取出口を設け、商品受入後上下移動する前記各商
品受棚が前記商品取出口、若しくはこの商品取出口へ商
品を送出するよう設けた商品送出部に対応位置する時、
商品受棚から商品が前記商品取出口、若しくは前記商品
送出部へ送出されるよう構成したものである。
(ホ)作 用 上半分の商品搬送棚装置の商品が選択されると、上方
の商品受棚がそれと対応する位置迄移動して来て一旦停
止し、搬送棚装置より一個宛搬出された商品を商品受棚
に受け入れて、再び移動し中央の商品取出口又は商品送
出部に対応する位置で、商品受棚が傾斜作動して、商品
が商品取出口若しくは商品送出部に送出される。一方、
下半分の商品搬送棚装置の商品が選択された場合は、同
様の動作を下方の商品受棚が受け持って行なう。商品取
出口が中央にあり、そこに上下より上方の商品受棚、下
方の商品受棚が下降、上昇して来て対応すると商品送出
となる。商品受棚の移動距離は短縮し、販売時間は短く
なる。
(ヘ)実施例 以下、本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明に係る商品搬出装置を配設した状態の
自動販売機本体内の側面図にして、同図において、1は
自動販売機本体で、前面には扉2が開閉可能に設けら
れ、該扉2に図示しのあいが貨幣投入口と商品選択ボタ
ンが設けられ、そしてその略中央位置に商品取出口3が
設けられている。商品取出口3は開閉する小扉4を有し
ている。自動販売機本体1内には、奥行方向に水平状態
で、コンベア式の商品搬送棚装置5,5…が上下方向に複
数段並設されている。このコンベア式の商品搬送棚装置
5は販売指令があると回転駆動し、その上の載置商品A
…を奥の商品搬出端6方向(矢印a)へ搬送するように
なっている。商品搬出端6の所には、販売待機時に最先
の商品を係止し、販売指令があると、この係止を保持し
ているロック機構(図示せず)が外れて、商品の移動に
より時計方向に回動するストッパー部材7がそれぞれ設
けられている。このストッパー部材7は商品が搬出され
ると図示しないバネによって復帰し、ロック機構(図示
せず)により回動阻止状態に保持されて次の商品を係止
するようになっている。
ところで、これら商品搬送棚装置5,5…のうち、中段
部に位置する商品搬送棚装置5Aには、販売する商品5…
を載置収納せず、次述するエレベータ装置の商品受棚か
ら受けた商品を前記商品取出口3に持ってくるための搬
送用のコンベアとして使用する。8はエレベータ装置
で、自動販売機本体1の奥部空間に上下方向に延在設置
されている。このエレベータ装置8は、無端チェーン9
を上下一対のスプロケット10,10間に架設し、一方のス
プロケット10を正逆回転可能な駆動モータ11により減速
機構(図示せず)を介して、正逆回転可能に駆動するよ
うにしている。そして、この無端チェーン9には、所要
間隔を存して上下に一対、商品受棚12A,12Bが装着され
ている。この所要間隔は全商品搬送棚5,5…の全高の約1
/2程として、上方の商品受棚12Aは略上半分の商品搬送
棚装置5,5,5からの商品受入用となし、下方の商品受棚1
2Bは略下半分の商品搬送棚装置5,5,5からの商品受入用
とする。商品受棚12A,12Bは、移動ベース13,13とこの移
動ベース13,13にスプリング14,14を介して支軸15,15に
軸支したL字型の受棚部16,16とより成り、受棚部16,16
は常時、スプリング14,14により水平状態に附勢保持さ
れている。一方、この商品受棚12A,12Bが上下動する行
程の中間位置、即ち中段の商品搬送棚装置5Aの商品受入
端6′に対向する位置には、手前側に上昇して来る下方
の商品受棚12Bの受棚部16の前端下面と係当して強制的
に該受棚部16を前方へ傾斜回動させる作動ピン17が設け
られ、奥側には下降して来る上方の商品受棚12Aの受側
部16の後端下面と係当して、同様に該受棚部16を強制的
に前方へ傾斜回動させる作動ピン18が突設されている。
図では下方の商品受棚12Bが点線に示す下方待機位置に
あった状態(この時、上方の商品受棚12Aは中央の実線
に示す商品受棚と相当する状態位置にある。)から顧客
による下から三番目の商品搬送棚装置5の商品Aが選択
されることにより上昇し、この商品搬送棚装置5と対向
する位置で一旦停止して、受棚部16に商品Aを受け入れ
た後、再び上昇し中央の実線状態に示す位置に商品受棚
16がなる時に(この時、上方の商品受棚12Aは最上位の
実線に示す位置に来ている。)受棚部16の前端上面が作
動ピン17と係当して、スプリング14に抗し前方へ傾斜回
動して、受棚部16上の商品Aを商品送出用の商品搬送棚
装置5A上に転動送出する模様を説明している。
かかる構成により、顧客によって商品の選択動作があ
ると、エレベータ装置8が駆動モータ11によって動作
し、無端チェーン9は回転移動して商品受棚12A,12Bは
上下動する。今仮に販売待機状態を、下方の商品受棚12
Bが点線で図示するように下方位置とし、選択された商
品が下から三番目の商品搬送装置5のものとすると、商
品受棚12A,12Bは共に上昇し、下方の商品受棚12Bがこの
商品搬送棚装置5の商品搬出端6と対応位置すると、駆
動モータ11が停止し、一旦その位置で停止する。次に、
商品搬送棚装置5が駆動し、その上の商品Aを商品搬出
端6方向に移動させる。これと同時に、ストッパー部材
7のロックが解除されてその回動を可能としている。よ
って、最先の商品Aはストッパー部材7を時計方向に回
動させながら、商品搬送端6より落下し商品受側12Bの
受棚部16上に受け入れられる。商品Aの搬出が図示しな
い検知スイッチにより検知されると商品搬送棚装置5は
動作停止して、商品の搬送を停止すると共に、ストッパ
ー部材7は回動復帰して次の商品Aを係止し、図示しな
いロック機構により回動不能状態に保持する。そして、
受棚部16上に商品Aを受入れると、再び駆動モータ11が
回転し、商品受棚12Bを上方へ動かす。商品受棚12Bが、
中央の商品取出用の商品搬送棚装置5Aと対応するように
なると、商品受棚12Bの受棚部16前端上面が前方の作動
ピン17と係当し、更に上昇が続くとスプリング14の弾力
に抗して、受棚部16をその支軸15を支点として強制的に
前方(反時計方向)に傾斜回動させる。その結果、受棚
部16上の商品Aは商品搬送棚装置5A上に転がり落ちる。
この状況が成された時の商品受棚12Bの位置を図示しな
いスイッチセンサが感知して、駆動モータ11を停止させ
る。一方、商品Aが商品搬送棚装置5Aに移し換えられる
と、その移し換え以前に駆動する商品搬送棚装置5Aによ
って、商品Aは商品取出口3側へと移行され、前端より
商品取出口3内へ収納される。商品Aの搬出が図示しな
い販売終了スイッチにて検知されると、商品搬送棚装置
5Aは停止する。こうして一販売動作が終了し、そして一
販売終了時点では、下方の商品受棚12Bが点線図示の下
方位置に戻って販売待機状態となっている。そして、次
の顧客による選択が上半分の商品搬送棚装置5,5,5のも
のであったとすると、再び商品受棚12A,12Bが上動し、
今度は上方の商品受棚12Aが選択された商品を収容する
商品搬送棚装置5と対応する位置で一旦停止し、前述と
同様受棚部16に商品Aが受入れられると駆動モータ11は
逆転して商品受棚12Aは下降する。そして、商品受棚12A
が中央の商品取出用の商品搬送棚装置5Aと対向するよう
になると、受棚部16の後端下面が後方の作動ピン18と係
当し更に下降すると前述と同様にして受棚部16は強制的
に前方へ傾斜回動されて、商品Aは商品搬送棚装置5Aへ
と転がり落ち、最終的には、商品取出口3へと運び出さ
れる。なお、一販売終了後、必ずしも下方の商品受棚12
Bが点線で図示する下方位置に戻す状態を販売待機位置
とする必要はなく、商品受棚12A,12Bは上下一対のスプ
ロケット10,10間の適宜位置で停止することで構わな
い。
よって、仮に商品放出後、点線位置に下方の商品受棚
12Bを戻さず、図の実線で示す状態に各上下の商品受棚1
2A,12Bを停止制御した場合、次の販売選択が上半分の搬
送棚装置5上の商品だったと仮定すると上方の商品受棚
12Aが下降するだけで、上方の商品受棚12Aの受棚部16で
商品Aを受け入れ、それが中央位置に来ると、前述と同
様商品放出が成されるということになる。
更に、実施例では、商品搬出棚装置5の後端より商品
を搬出する構成なので、エレベータ装置8も必然として
本体1の奥部に配設しているが、商品搬出棚装置5の前
端より商品搬出するものの場合はエレベータ装置8を本
体1の前側に設置することとなる。こうすると、商品受
棚12A,12Bを直接、商品取出口3に対応させることが可
能となり、商品を商品取出口3に送出するための商品搬
送棚装置5Aは不用とした形態で、本発明を達成できる。
また商品受棚12A,12Bから受けた商品Aを商品取出口3
まで持ってくる別の手段として実施例の商品送出用の搬
送棚装置5Aの代わりに傾斜した商品搬出シュートで構成
することも可能である。
(ト)発明の効果 本発明は、上記したように、上下に複数段、並設した
商品搬送棚装置のうち、略上半分のものに対しては、エ
レベータ装置により上下動する一対の商品受棚のうち上
方の商品受棚がその選択商品を受けて、中央の商品取出
口位置にまで下降し、一方略下半分のものに対しては下
方の商品受棚が同様に商品を受けて、商品取出口位置に
まで上昇するように構成している。よって、従来の上下
動する商品受棚が一個であって、かつ商品取出口が下部
位置にある構成のものに比べ、商品受棚のストローク距
離が短かくなり、販売時間が短縮される。また、商品を
中央の取出口に持って来て搬出するようにしたから、従
来のように下部に配置する傾斜した商品搬出シュートが
不用となり、これの設置してあったスペース部まで商品
搬送棚装置を設けてその棚数を増やせるので、商品の収
容効率を良くできる。そして、商品の取出口を中央とす
ることにより取出が容易となっている。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明に係る商品搬出装置を配設した状態の自動
販売機本体内の側面である。 1……自動販売機本体、3……商品取出口、5……商品
搬送棚装置、8……エレベータ装置、12A……上方の商
品受棚、12B……下方の商品受側、16……受棚部、17,18
……作動ピン、A……商品。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】載置収納した商品を水平方向に搬送する商
    品搬送棚装置を上下複数段に並設し、この各商品搬送棚
    装置の商品搬出端から搬出される商品を、上下移動する
    商品受棚に入れて商品取出口へ搬送するエレベータ装置
    を備えた自動販売機において、商品受棚を上下に2個、
    所要間隔を置いて前記エレベータ装置に設け、上方の層
    品受棚を、略上半分の前記各商品搬送棚装置からの商品
    受入用とすると共に、下方の商品受棚を略下半分の前記
    各商品搬送棚装置からの商品受入用と成し、自動販売機
    の前面には、その略中央位置に商品取出口を設け、商品
    受入後上下移動する前記各商品受棚が、前記商品取出
    口、若しくはこの商品取出口へ商品を送出するよう設け
    た商品送出部に対応位置する時、商品受棚から商品が前
    記商品取出口、若しくは前記商品送出部へ送出されるよ
    う構成したことを特徴とする自動販売機の商品搬出装
    置。
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