JPH0745497Y2 - カツト樹脂シ−ト送り装置 - Google Patents

カツト樹脂シ−ト送り装置

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JPH0745497Y2
JPH0745497Y2 JP1985197826U JP19782685U JPH0745497Y2 JP H0745497 Y2 JPH0745497 Y2 JP H0745497Y2 JP 1985197826 U JP1985197826 U JP 1985197826U JP 19782685 U JP19782685 U JP 19782685U JP H0745497 Y2 JPH0745497 Y2 JP H0745497Y2
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sprocket
pair
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shaft
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幹彦 加藤
俊広 高井
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Tsukishima Kikai Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、カット樹脂シート送り装置に係り、両耳縁を
挟んで間欠移送されるカット樹脂シートの送り方向の長
さの変化に対応し、長さが異なるカット樹脂シートの送
り方向の後縁と前縁とを、その長さに対応して弛みなく
掴着できるようにしたものである。
(従来の技術) 本考案に類するカット樹脂シートの送り装置は見当たら
ない。
(考案が解決しようとする問題点) カット樹脂シートは、成型物の大きさに応じて幅及び長
さが異なるものを送らねばならない。本考案はカット樹
脂シートの長さが異なるものに就いて送り方向の後縁と
前縁のクランプ調整を行えるようにすることを問題点と
して取上げ、且つ解決の課題としたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、前項に述べた問題点を解決することを目的と
するものであって、樹脂シート(S)の両耳縁を掴んで
間欠移送する一対のクランプチエン(1)を設けてなる
カット樹脂シート送り装置において、前側スプロケット
軸(9)に左右一対の内側スプロケット(13)と左右一
対の外側スプロケット(14)を組付け、後側スプロケッ
ト軸(11)に左右一対の内側スプロケット(13)と左右
一対の外側スプロケット(14)を組付け、前側スプロケ
ット軸(9)に組付けた各内側スプロケット(13)と後
側スプロケット軸(11)に組付けた各内側スプロケット
(13)の間に左右一対の内側チエン(15)をクランプチ
エン(1)と平行に掛け渡し、前側スプロケット軸
(9)に組付けた各外側スプロケット(14)と後側スプ
ロケット(11)に組付けた各外側スプロケット(14)の
間に左右一対の外側チエン(16)をクランプチエン
(1)と平行に掛け渡し、左右の内側チエン(15)間に
カット樹脂シート(S)の送り方向後縁と送り方向前縁
のうちいずれか一方の縁を掴持するクランプ杆(17,1
8)を差し渡すとともに、左右の外側チエン(16)間に
カット樹脂シート(S)の他方の縁を掴持するクランプ
杆(17,18)を差し渡し、前記前側スプロケット軸
(9)に組付けた前記内側スプロケット対(13)を同ス
プロケット軸(9)に一体に固着するとともに、前記後
側スプロケット軸(11)に組付けた前記内側スプロケッ
ト対(13)を同スプロケット軸(11)に一体に固着し、
前側スプロケット軸(9)に組付けた外側スプロケット
対(14)を同スプロケット軸(9)に相対回転自在に組
付けるとともに、後側スプロケット軸(11)に組付けた
外側スプロケット対(14)を同スプロケット軸(11)に
相対回転自在に組付け、相対回転自在に組付けた外側ス
プロケット(14)の一個に歯車形の係合片(20)を一体
に設け、かつ係合片(20)を設けた外側スプロケット
(14)を組付けたスプロケット軸(9,11)に該軸(9,1
1)と一体に回転するとともに、軸方向に移動して前記
歯車形の係合片(20)に離脱可能に噛合する歯車形の被
係合体(23)を設けたことを特徴とするものである。
本考案の構成によれば、歯車形の被係合体(23)が歯車
形の係合片(20)に噛合した状態ではスプロケット軸
(9)に相対回転自在に組付けた外側スプロケット(1
4)が該スプロケット軸(9)と一体に回転するので、
スプロケット軸(9)が回転すると該スプロケット軸
(9)と一体に内側スプロケット(13)と外側スプロケ
ット(14)が回転する。従って、内側チエン(15)に差
し渡したクランプ杆(18)と外側チエン(16)に差し渡
したクランプ杆(17)は一定距離を保ちながらクランプ
チエン(1)に沿って移動する。
一方、歯車形の被係合片(23)が歯車形の係合片(20)
から離脱した状態においては外側スプロケット(14)が
スプロケット軸(9)に対して回転し、内側チエン(1
5)に差し渡したクランプ杆(17)に対して外側チエン
(16)に差し渡したクランプ杆(18)が前後に移動す
る。従って、歯車形の被係合片(23)を歯車形の係合片
(20)から離脱して外側スプロケット(14)を相対回転
させることにより両クランプ杆(17,18)の間隔をカッ
ト樹脂シート(S)の長さの変化に応じて調整でき、か
つ両クランプ杆(17,18)の間隔を歯車形の被係合片(2
3)と歯車形の係合片(20)のピッチに従って微調整で
きる。
本考案の好適な実施例を次に説明する。
(実施例) 第1図はカット樹脂シート成形機を例示したもので、カ
ット樹脂シートSの供給位置I、加熱位置II、成形位置
III、取り出位置IVを直線形に配置し、その各位置を通
過する一対のクランプチエン1を前後の軸2、3に固定
したスプロケット2a、2bに掛ける。
供給位置Iには吸着カップその他の吸着装置4をもつ供
給具5を持ち、矢線xのようにほぼ水平移動により供給
位置に移動させてから矢線yのように下降させて、カッ
ト樹脂シートSの両側の耳縁をクランプチエン対1に供
給し掴着させ、それから前記と反対に移動してもとの位
置に戻す。
取出し位置IVには前記と同じように吸着カップその他の
吸着装置6をもつ取出し具7を持ち、矢線x′のように
ほぼ水平運動により取出し位置に移動させてから矢線
y′のように下降し、成形位置で成形部を成形した樹脂
シートSaを吸着し、その吸着具7を前記と反対の方向に
移動して取出す。
軸2、3に接近させた前後には、前側スプロケット軸9
と後側スプロケット軸11を平行に設け、スプロケット軸
9、11の下方にスプロケット軸10、12を設け、夫々の軸
に左右一対ずつの内側スプロケット13の固定と、左右一
対ずつの外側スプロケット14の遊嵌として施し、スプロ
ケット13には、左右一対の内側チエン15を掛け渡し、ス
プロケット14に左右一対の外側チエン16を掛け渡す。内
側チエン対15と、外側チエン対16は前記したクランプチ
エン対1の内側において、平行に且つ接近して走行する
ようにしたものであって、内側チエン対15に、前縁クラ
ンプ杆17を送り方向と直角に差渡し、外側チエン対16に
は内側チエン対15の上を越える屈曲部をもつ後縁クラン
プ杆18を送り方向と直角に差渡して夫々を固定する。
クランプチエン対1は、第4図に示すように、シート送
り方向の前縁を垂直にした三角形のクランプ爪1′を所
要の鎖片に設け、前縁クランプ杆17に送り方向の前側を
起立させたりクランプ杆17に圧接したりする一個又は複
数のクランプ金具17aを取付け、後縁クランプ杆18には
送り方向の後側を起立させたり、クランプ杆18に圧接し
たりする一個又は複数のクランプ金具18aを取付け、ク
ランプ爪1′の基端の付近と、クランプ杆17、18を同じ
高さにする。
内側チエン対15と外側チエン対16とはクランプチエン対
1の外側を走行させることができる。その場合には前縁
クランプ杆17と後縁クランプ杆18とをクランプチエン対
1に接触させないようにするものであって、シートの巾
を可変にする構成のとき有効である。
本実施例は内側チエン対15、外側チエン対16をクランプ
チエン対1と同じ速度で移動させるものであるが、その
うち内側チエン対15の前縁クランプ杆17と外側チエン対
16の後縁クランプ杆18とを相対的に接近させたり遠ざけ
たりする相対移動を可能にしたものである。
第5、6図はその実施例構造を示したもので、前側スプ
ロケット軸9にベアリング19を介して相対回転自在に遊
嵌する外側スプロケット14に歯車形の係合片20を一体に
設け、スプロケット軸9の端部に回転用のハンドル22を
設けた連動箱21を軸方向へ摺動可能に嵌め、スプロケッ
ト軸9に前記の係合片20と同じ形状の運動片24を鍔25に
よって固定し、連動箱21の内周に係合片20と連動片24と
に歯合う内歯車形の内歯23を設ける。その他26、27はス
プロケット軸9に嵌めて固定したストッパ、28はチエン
ベルト29で後側スプロケット軸11に連結したモーターで
ある。
前記において調整が必要ないときにはハンドル22により
連動箱21を引張り出して係合片20だけを内周歯23から第
5図のように外し、ハンドル22によりて連動箱21を回転
すると、前側スプロケット軸9が内側スプロケット13の
みを伴って回転し、外側チエン16を停止させたままにし
て内側チエン15だけが送り方向の前方又は後方に移動
し、前縁クランプ杆17のみを移動させる。このため該ク
ランプ杆17は後縁クランプ杆18との間隔を広げたり縮め
たりする相対移動を制御される。
(考案の作用) 本考案は、樹脂シート成形機に使用されているクランプ
チエン対1とは別個に設けた内側チエン対15と外側チエ
ン対16とに各別差渡した前縁クランプ杆17と後縁クラン
プ杆18とによって、カット樹脂シートSの送り方向前方
縁と同後方縁を掴むものであるので、該シートSの加熱
軟化による垂れ下り変形を該シートの両側の耳縁を掴む
クランプチエン1との共働で防ぐことができる。
被係合体23が係合片20に係合した状態ではスプロケット
軸9に相対回転自在に組付けた外側スプロケット14が該
スプロケット軸9と一体に回転するので、スプロケット
軸9が回転すると該スプロケット軸9と一体に内側スプ
ロケット13と外側スプロケット14が回転する。従って、
内側チエン15に差し渡したクランプ杆18と外側チエン16
に差し渡したクランプ杆17は一定距離を保ちながらクラ
ンプチエン1に沿って移動する。一方、被係合片23が係
合片20から離脱した状態においては外側スプロケット14
がスプロケット軸9に対して回転し、内側チエン15に差
し渡したクランプ杆17に対して外側チエン16に差し渡し
たクランプ杆18が前後に移動する。従って、被係合片23
を係合片20から離脱して外側スプロケット14を相対回転
させることにより両クランプ杆17,18の間隔をカット樹
脂シートSの長さの変化に応じて微調整できる。
(考案の効果) 本考案は前記に述べた作用からなり、カット樹脂シート
Sの熱成形を、シートSの四辺の掴着により、極く有利
に施し得る。又カット樹脂シートSの長さが変えられた
ときも、内側、外側チエン対15、16の相対移動制御によ
り簡易に対応させ得る等の効果をもつ。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図はカット樹脂
シート成形機の側面図、第2図は要部の斜視図、第3図
は同平面図、第4図はクランプチエン1のクランプ爪
1′の側面図、第5、6図は相対移動制御装置の一部の
正面図である。 符号の説明 1……クランプチエン対、9……前側スプロケット軸 11……後側スプロケット軸、13……内側スプロケット 14……外側スプロケット、15……内側チエン、16……外
側チエン 17,18……クランプ杆、20……歯車形の係合片 23……歯車形の被係合体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 999999999 月島マシンセールス株式会社 東京都中央区月島4丁目8番14号 (71)出願人 999999999 月島検査サービス株式会社 東京都中央区月島4丁目8番14号 (72)考案者 加藤 幹彦 愛知県名古屋市天白区御幸山221番地 株 式会社浅野研究所内 (72)考案者 高井 俊広 愛知県名古屋市天白区御幸山221番地 株 式会社浅野研究所内 (56)参考文献 特開 昭57−98459(JP,A) 特開 昭59−68208(JP,A) 特開 昭57−121550(JP,A) 特表 昭57−501725(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】樹脂シート(S)の両耳縁を掴んで間欠移
    送する一対のクランプチエン(1)を設けてなるカット
    樹脂シート送り装置において、前側スプロケット軸
    (9)に左右一対の内側スプロケット(13)と左右一対
    の外側スプロケット(14)を組付け、後側スプロケット
    軸(11)に左右一対の内側スプロケット(13)と左右一
    対の外側スプロケット(14)を組付け、前側スプロケッ
    ト軸(9)に組付けた各内側スプロケット(13)と後側
    スプロケット軸(11)に組付けた各内側スプロケット
    (13)の間に左右一対の内側チエン(15)をクランプチ
    エン(1)と平行に掛け渡し、前側スプロケット軸
    (9)に組付けた各外側スプロケット(14)と後側スプ
    ロケット(11)に組付けた各外側スプロケット(14)の
    間に左右一対の外側チエン(16)をクランプチエン
    (1)と平行に掛け渡し、左右の内側チエン(15)間に
    カット樹脂シート(S)の送り方向後縁と送り方向前縁
    のうちいずれか一方の縁を掴持するクランプ杆(17,1
    8)を差し渡すとともに、左右の外側チエン(16)間に
    カット樹脂シート(S)の他方の縁を掴持するクランプ
    杆(17,18)を差し渡し、前記前側スプロケット軸
    (9)に組付けた前記内側スプロケット対(13)を同ス
    プロケット軸(9)に一体に固着するとともに、前記後
    側スプロケット軸(11)に組付けた前記内側スプロケッ
    ト対(13)を同スプロケット軸(11)に一体に固着し、
    前側スプロケット軸(9)に組付けた外側スプロケット
    対(14)を同スプロケット軸(9)に相対回転自在に組
    付けるとともに、後側スプロケット軸(11)に組付けた
    外側スプロケット対(14)を同スプロケット軸(11)に
    相対回転自在に組付け、相対回転自在に組付けた外側ス
    プロケット(14)の一個に歯車形の係合片(20)を一体
    に設け、かつ係合片(20)を設けた外側スプロケット
    (14)を組付けたスプロケット軸(9,11)に該軸(9,1
    1)と一体に回転するとともに、軸方向に移動して前記
    歯車形の係合片(20)に離脱可能に噛合する歯車形の被
    係合体(23)を設けたことを特徴とするカット樹脂シー
    ト送り装置。
JP1985197826U 1985-12-23 1985-12-23 カツト樹脂シ−ト送り装置 Expired - Lifetime JPH0745497Y2 (ja)

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JPS62105972U JPS62105972U (ja) 1987-07-06
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2531336B2 (ja) * 1993-03-29 1996-09-04 日本電気株式会社 媒体搬送機構
JP4786138B2 (ja) * 2003-09-26 2011-10-05 ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト 被印刷体枚葉紙を処理する機械
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JPS62105972U (ja) 1987-07-06

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