JP2003001728A - テープハンドル成形・取付装置 - Google Patents

テープハンドル成形・取付装置

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JP2003001728A
JP2003001728A JP2001189886A JP2001189886A JP2003001728A JP 2003001728 A JP2003001728 A JP 2003001728A JP 2001189886 A JP2001189886 A JP 2001189886A JP 2001189886 A JP2001189886 A JP 2001189886A JP 2003001728 A JP2003001728 A JP 2003001728A
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handle
handles
molding
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Isao Fujita
勲 藤田
Masanori Niwa
正則 丹羽
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FUJITA KIKAI KK
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FUJITA KIKAI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長さの異なるテープハンドルを異なる間隔で
取付けることができるテープハンドルの成形・取付装置
を提供する。 【解決手段】 短冊状のプラスチック樹脂製テープハン
ドル16をU字状に成形し、袋本体の内面に取付けるテー
プハンドルの成形・取付装置であって、2枚のプラスチ
ック樹脂製のテープハンドル原反を重ねて短冊状に切断
するカット部と、2枚のテープハンドル16の左右の端部
を掴む一対のテープ掴み部27a,27bと、一対のテープ掴
み部を夫々水平に90度旋回させてテープハンドル16を
U字状に成形するとともに少なくとも一方のテープ掴み
部を移動させることによりテープハンドル16両端部の間
隔を所定の寸法に規制するとともに、予め規定されたテ
ープハンドル16の長さに対応する成形部40と、袋本体の
口元に差し込まれたテープハンドル16の両先端部を袋本
体に取付ける左右一対のシールヒーターユニットとを備
えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テープハンドル付
ファションバッグに係わり、特には、ファションバッグ
の多様性に応じて使用される長さの異なるテープハンド
ルを異なる取付間隔で袋本体に取付けることができるテ
ープハンドルの成形・取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファションバッグには、所定長さ
のテープハンドルが所定の間隔で取付けられている。
【0003】そして、その成形・取付装置は、テープハ
ンドルの長さ及び取付間隔に応じた専用機が利用され、
このテープハンドルを袋本体に熔着している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、近年、フ
ァションバッグの用途は多様化されており、その用途に
応じてテープハンドルの長さも、長いもの或いは短いも
のと使い分けられたおり、しかも、取付間隔も異なる間
隔が利用されている。
【0005】従って、成形・取付装置は、長さ及び取付
間隔が異なるテープハンドルに応じた多種類の専用機を
用意しなければならず、多額の設備費用と広い設置スペ
ースを必要とするという問題があった。
【0006】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、その目的は、長さの異なるテープハンドルを異な
る間隔で取付けることができるテープハンドルの成形・
取付装置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明
は、実施例において使用する符号を付して説明すると、
短冊状のプラスチック樹脂製テープハンドル16をU字状
に成形し、袋本体30の内面に取付けるテープハンドルの
成形・取付装置であって、2枚のプラスチック樹脂製の
テープハンドル原反を重ねて短冊状に切断するカット部
24と、2枚のテープハンドル16の左右の端部を掴む一対
のテープ掴み部27a,27bと、前記一対のテープ掴み部を
夫々水平に90度旋回させて前記テープハンドル16をU
字状に成形するとともに少なくとも一方のテープ掴み部
を移動させることによりテープハンドル16両端部の間隔
を所定の寸法に規制するとともに、予め規定されたテー
プハンドル16の長さに対応する成形部40と、前記袋本体
30の口元に差し込まれたテープハンドル16の両先端部を
該袋本体30に取付ける左右一対のシールヒーターユニ
ット35,36とを備えたところに特徴を有する。
【0008】請求項2の発明は、左右一対のシールヒー
ターユニット35,36は、相互の間隔寸法をテープハンド
ルの先端部の間隔に合わせて調節可能に構成されている
ところに特徴を有する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につき図
面を参照して説明する。本実施例のテープハンドル16
は、プラスチック樹脂から製作されており、図3に示す
ように、長さがLf,幅がLaの短冊状をなしている。
【0010】先ず、図4及び図5において、このプラス
チック樹脂原反11,12は、幅寸法がLf(テープハンドル
16の長さ寸法に相当する)に切断されて、ロール状に巻
回され、生産ラインのはじめに配置される。原反11,12
の幅寸法Lfは、350mm〜500mmの範囲で選択できる。
【0011】この原反11、12は、送り出しローラー13、
14により引き出され、2枚重ね合わせられ、所定の長さL
a(テープハンドル16の幅寸法に相当する)づつ定寸送
りされる。
【0012】尚、原反11、12と送り出しローラー13,14
との中間部には、解反装置15が配置されている。この解
反装置15は、送り出しローラー13,14で原反11,12を引き
込む時に原反のテンションを緩和させ、巻き取られた原
反が送り出しの加速力により発生する音を軽減する。こ
れにより、原反11、12を所定の長さLaに定寸送りする時
の安定化を図ることができる。
【0013】本解反装置15は、回転ローラー17と固定シ
ャフト18の間に、回転可能な押し付けローラー19を原反
の上面20に配置し、本機制御装置(図示略)よりタイミン
グが発せられ、押し付けローラー19の両端のエアーシリ
ンダー(図示略)が作動し、その後、押し付けローラー19
が原反の上面20より下方向に移動し原反11,12のテンシ
ョンを緩和させる。
【0014】送り出しロール装置22は、大径のゴムロー
ラーを上下に配置し、下ローラー13は駆動側とし、上ロ
ーラー14は従動としている。駆動はテープハンドル16の
所定長さLaの定寸送りの為、回動となる。駆動源はサー
ボモーターとタイミングベルト伝導(図示略)なので高速
用対応用としている。エアーシリンダーとワンウエイク
ラッチの構成(図示略)でも低速であれば使用可能であ
る。従動の上ローラー14はローラー軸両端にエアーシリ
ンダー23が配置され、テープハンドル原反11,12を所定
の長さに定寸送り時は接する位置で、原反をセットする
ばあいは、離別状態とする。
【0015】送り出しロール装置22によりテープハンド
ル16が所定の長さに定寸送りされた後、カット装置24に
よりテープ原反11,12を短冊状に切断する。切断はギロ
チンカット刃25,26で、専用のカムとリンク機構(図示
略)により動作する。
【0016】つぎに、図1〜図3をも参照して説明す
る。テープ原反11,12を切断してテープハンドル16を取
り出す際、予めテープハンドル16の一方の端部(端末か
らL2の位置)を掴むテープ掴み部27aと他方の端部を掴
むテープ掴み部27bを備えている。これら一対のテープ
掴み部27a及び27bは、何れも回動中心33を軸に回動する
レバー32の先端に取付けられている。そして、本実施例
においては、テープ掴み部27aはテープ掴み部27b方向
(矢印B方向)に移動可能に構成されている。
【0017】尚、テープ掴み部27a,27bは、テープ原反
11,12の切断からみて幅方向の中心線上にそれぞれ配置
されている。テープ原反11,12に対して、下面21はカッ
ト装置24の刃物カットライン上28の位置とし、テープ原
反の上面側20は昇降する方式として、機械のタイミング
に応じてテープ原反11,12を掴んだり、放したりする。
この昇降の駆動方法は本機の場合、エアーシリンダー29
にて行っている。
【0018】成形部40は、一対のテープ掴み部27a,27b
を夫々水平に90度旋回させてテープハンドル16をU字
状に成形するとともに少なくとも一方のテープ掴み部例
えばテープ掴み部27aをテープ掴み部27b方向に移動させ
てクランプしているテープハンドル16両端部の間隔を所
定の寸法L1に規制するものである。寸法L1は、120
mm〜150mmの範囲に調節可能である。
【0019】さらに、成形部40は、テープ掴み部27a
と、テープ原反11,12の幅方向の端からの距離L2との位
置を一定として、テープハンドル16の長さLfに対応す
るために、テープ掴み部27aが取付いている構成の基体4
1を矢印B方向に移動・規制するリンク構造(図示せ
ず)からなるテープ長設定可能とする。本実施例におい
ては、Lfは350mm〜500mmである。
【0020】この成形部40は、基体41に固定された溝カ
ム36と、レバー32の旋回中心33に一体に固着され、溝カ
ム36に接するベアリング34を取り付けたレバー35と、こ
れらテープ掴み部27a及び27b、レバー32、レバー35を図
1に示す矢印A方向に移動して半折された袋本体30の口
元31へ向かって前進させるリンク機構からなる図示しな
い移送部と、テープ掴み部27aを図1に示す矢印B方向
に移動してテープ掴み部27bとの間隔を所定のL1(テー
プハンドル16の取付間隔)に規制するリンク機構からな
る間隔調整部(図示せず)とから構成されている。
【0021】この成形部40により、テープ掴み部27a及
び27b、レバー32、レバー35を矢印A方向に移動する
と、ベアリング34が溝カム36に接しながら移動して、レ
バー35の角度即ちレバー32の角度が図3に示すように順
次変化されて、テープハンドル16の両端部を90度方向
を変えてU字状に成形された後、袋本体30の口元31に挿
入される。同時に掴み部27a及び27bの間隔を寸法L1に
規制する。
【0022】尚、本実施例においては、テープ掴み部27
aをテープ掴み部27b方向に移動させる構成としたが、両
者を中央側に移動させるようにしてもよく、要は、掴み
部27a及び27bの間隔を寸法L1に規制すればよい。
【0023】尚、テープハンドル16を90度旋回させる機
構及び矢印A方向に前進させる機構は、上記実施例に限
定されるものではなく、傾斜形状の溝カムに代えてL型
形状の溝カムを使用してもよく、または、ラックとピニ
オンギャーによる構成によっても良い。
【0024】さらには、駆動源として各種電子制御もし
くはエアー制御アクチェ一夕ーとボールネジや各種ベル
トによる、伝導構成にしても良い。
【0025】袋本体30は、半折し連続の状態で移動・停
止する流れの中、その袋本体30の口元31に、上流側は袋
本体30の口元31を開く為の、開き部材(図示略)を差込
み、空間を作ってやり、袋本体30の移動が停止中にこの
空間にU字成形されたテープハンドル16の先端部が差し
込まれる。
【0026】差込みが完了と同時に、図6及び図7に示
すように、袋本体30の表面上方に2個所シールヒ一ター
ユニット35が配置され、袋本体の裏面下方に2個所シー
ルヒーターユニット36が配置されていて、おのおのが袋
本体30とテープハンドル16を同時にクランプ'しながら
加熱および加圧して、熱熔着し取付ける。
【0027】シールヒーターユニット35,36の間隔は、
テープハンドル16の間隔L1に合わせて、移動が可能とな
るガイド37と調整ネジ機構38を有する。
【0028】上記実施例によれば、つぎの効果を奏す
る。 (1)長さの異なるテープハンドル16を袋本体30に取付
けることができるので、多種類のテープハンドル成形・
取付装置を用意する必要がなく、設備費用を節減するこ
とができ、しかも、設置スペースを縮減できる。 (2)成形部40により掴み部27a及び27bの間隔を所望の
寸法L1に調節できるので、ファションバッグの多様性
に即応できる。 (3)1台のテープハンドル成形・取付装置で多種多様
な製袋が可能であるのてで、一袋あたりのコストを低減
できる。
【0029】
【発明の効果】本発明は、短冊状のプラスチック樹脂製
テープハンドルをU字状に成形し、袋本体の内面に取付
けるテープハンドルの成形・取付装置であって、2枚の
プラスチック樹脂製のテープハンドル原反を重ねて短冊
状に切断するカット部と、2枚のテープハンドルの左右
の端部を掴む一対のテープ掴み部と、前記一対のテープ
掴み部を夫々水平に90度旋回させて前記テープハンド
ルをU字状に成形するとともに少なくとも一方のテープ
掴み部を移動させることによりテープハンドル両端部の
間隔を所定の寸法に規制するとともに、予め規定された
テープハンドルの長さに対応する成形部と、前記袋本体
の口元に差し込まれたテープハンドルの両先端部を該袋
本体に取付ける左右一対のシールヒーターユニットとを
備えたので、長さの異なるテープハンドルを袋本体に取
付けることができるので、多種類のテープハンドル成形
・取付装置を用意する必要がなく、設備費用を節減する
ことができ、しかも、設置スペースを縮減できる。しか
も、テープハンドルの取付間隔を所望の寸法に調節でき
るので、ファションバッグの多様性に即応でき、一袋あ
たりのコストを低減できるという効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明の成形部の平面図である。
【図2】 成形部の側面図である。
【図3】 テープハンドルを成形する経過を示す平面図
である。
【図4】 全体の構成を示す正面図である。
【図5】 全体の構成を示す平面図である。
【図6】 シールユニットの側面図である。
【図7】 テープハンドルをシールする状態の正面図で
ある。
【符号の説明】
16 テープハンドル 24 カット装置 27a テープ掴み部 27b テープ掴み部 30 袋本体 35 シールヒーターユニット 36 シールヒーターユニット 40 成形部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E064 BA21 HJ05 HJ08 HK01 HM01 3E075 AA15 BA41 BB23 DA03 DA04 DA05 DA14 DA32 DD11 DE06 GA05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 短冊状のプラスチック樹脂製テープハン
    ドルをU字状に成形し、袋本体の内面に取付けるテープ
    ハンドルの成形・取付装置であって、 2枚のプラスチック樹脂製のテープハンドル原反を重ね
    て短冊状に切断するカット部と、 2枚のテープハンドルの左右の端部を掴む一対のテープ
    掴み部と、 前記一対のテープ掴み部を夫々水平に90度旋回させて
    前記テープハンドルをU字状に成形するとともに少なく
    とも一方のテープ掴み部を移動させることによりテープ
    ハンドル両端部の間隔を所定の寸法に規制するととも
    に、予め規定されたテープハンドルの長さに対応する成
    形部と、 前記袋本体の口元に差し込まれたテープハンドルの両先
    端部を該袋本体に取付ける左右一対のシールヒーターユ
    ニットとを備えたことを特徴とするテープハンドルの成
    形・取付装置。
  2. 【請求項2】 左右一対のシールヒーターユニットは、
    相互の間隔寸法をテープハンドルの先端部の間隔に合わ
    せて調節可能に構成されていることを特徴とする請求項
    1に記載のテープハンドルの成形・取付装置。
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