JPH081894Y2 - 背貼り機 - Google Patents
背貼り機Info
- Publication number
- JPH081894Y2 JPH081894Y2 JP4491090U JP4491090U JPH081894Y2 JP H081894 Y2 JPH081894 Y2 JP H081894Y2 JP 4491090 U JP4491090 U JP 4491090U JP 4491090 U JP4491090 U JP 4491090U JP H081894 Y2 JPH081894 Y2 JP H081894Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- booklet
- mounting plate
- width
- feeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、帳票等の冊子にテープを背巻きするために
使用される背貼り機に関する。
使用される背貼り機に関する。
従来の背貼り機に於ては、テープ折り返し幅を調整す
るには、テープ繰出リール、テープ繰出輪、テープガイ
ド部材、ガイド杆等の夫々を独立的に、基台に対して、
前後位置を調整する必要があった。従って、その調整に
時間が掛かり面倒であった。かつ、テープ繰出リールと
テープ繰出輪とテープガイド等を、整合せねばならず、
一層、作業が面倒となっていた。
るには、テープ繰出リール、テープ繰出輪、テープガイ
ド部材、ガイド杆等の夫々を独立的に、基台に対して、
前後位置を調整する必要があった。従って、その調整に
時間が掛かり面倒であった。かつ、テープ繰出リールと
テープ繰出輪とテープガイド等を、整合せねばならず、
一層、作業が面倒となっていた。
そこで、本考案は、上記問題点を解決し、多くの種類
の冊子やテープに応じて、テープ折り返し幅の調整を容
易かつ迅速に出来る背貼り機を提供することを目的とす
る。
の冊子やテープに応じて、テープ折り返し幅の調整を容
易かつ迅速に出来る背貼り機を提供することを目的とす
る。
本考案は、上記目的を達成するために、テープ繰出リ
ールから繰り出されて所定長さに切断された所定幅のテ
ープを、冊子に背巻きする背貼り機に於て;取付板に上
記テープ繰出リールとテープ繰出輪とテープガイド部材
とを付設したテープ供給機構と;該テープ供給機構の取
付板を、冊子送り機構にて送られる冊子の送り方向に対
して直交する冊子幅方向に沿って往復動させて、上記テ
ープの冊子幅方向位置を変位させ、該テープの折り返し
幅を調整する往復動機構と;を備えたものである。
ールから繰り出されて所定長さに切断された所定幅のテ
ープを、冊子に背巻きする背貼り機に於て;取付板に上
記テープ繰出リールとテープ繰出輪とテープガイド部材
とを付設したテープ供給機構と;該テープ供給機構の取
付板を、冊子送り機構にて送られる冊子の送り方向に対
して直交する冊子幅方向に沿って往復動させて、上記テ
ープの冊子幅方向位置を変位させ、該テープの折り返し
幅を調整する往復動機構と;を備えたものである。
取付板を、冊子の送り方向に対して直交する冊子幅方
向に沿って往復動させれば、該取付板には、テープ繰出
リールとテープ繰出輪とテープガイド部材とが設けられ
ているので、これらが一体に往復動し、これにより、テ
ープの冊子幅方向位置を変位させることができる。つま
り、取付板を上述の如く往復動させれば、テープは冊子
の幅方向に沿って移動し、かつ、テープはその幅寸法が
所定幅に設定されているので、冊子の表て面側の折り返
し幅及び冊子の裏面側の折り返し幅が調整される。
向に沿って往復動させれば、該取付板には、テープ繰出
リールとテープ繰出輪とテープガイド部材とが設けられ
ているので、これらが一体に往復動し、これにより、テ
ープの冊子幅方向位置を変位させることができる。つま
り、取付板を上述の如く往復動させれば、テープは冊子
の幅方向に沿って移動し、かつ、テープはその幅寸法が
所定幅に設定されているので、冊子の表て面側の折り返
し幅及び冊子の裏面側の折り返し幅が調整される。
以下、実施例を示す図面に基づき本考案を詳説する。
第1図は本考案に係る得貼り機の一実施例を示し、こ
の背貼り機は、冊子送り機構6と、テープ送り機構C
と、テープ供給機構30と、を備える。
の背貼り機は、冊子送り機構6と、テープ送り機構C
と、テープ供給機構30と、を備える。
テープ供給機構30は、テープ繰出リール1とテープ繰
出輪2とテープ押え輪27とガイド杆22,22とテープガイ
ド部材3とテープ押え17とナット部材10と示標突片19と
を備え、該テープ繰出リール1等は取付板4に付設され
ている。
出輪2とテープ押え輪27とガイド杆22,22とテープガイ
ド部材3とテープ押え17とナット部材10と示標突片19と
を備え、該テープ繰出リール1等は取付板4に付設され
ている。
また、このテープ供給機構30の取付板4は、往復動機
構8により、第3図に示すように、基台7(この基台7
に上述の送り機構6が設けられている。)に対して矢印
F,Gの如く往復動する。
構8により、第3図に示すように、基台7(この基台7
に上述の送り機構6が設けられている。)に対して矢印
F,Gの如く往復動する。
往復動機構8は、第1図と第3図に示すように、基台
7に枢着された回転ネジ杆11と、該回転ネジ杆11の基端
部に付設される歯付プーリ14と、基台7に付設される歯
付プーリ28と、該歯付プーリ14,28に掛け回される歯付
ベルト9と、を備える。
7に枢着された回転ネジ杆11と、該回転ネジ杆11の基端
部に付設される歯付プーリ14と、基台7に付設される歯
付プーリ28と、該歯付プーリ14,28に掛け回される歯付
ベルト9と、を備える。
即ち、取付板4には、ナット部材10が装着され、この
ナット部材10に、回転ネジ杆11のネジ部11aが螺合して
いる。また、歯付プーリ28には、調整ハンドル21が付設
され、このハンドル21を手で回せば、歯付ベルト9を介
して歯付プーリ14が回転し、これにより回転ネジ杆11が
その軸心廻りに回転する。回転ネジ杆11が回転すれば、
このネジ杆11のネジ部11aはナット部材10に螺合してい
るので、取付板4が矢印F,Gの如く移動する。
ナット部材10に、回転ネジ杆11のネジ部11aが螺合して
いる。また、歯付プーリ28には、調整ハンドル21が付設
され、このハンドル21を手で回せば、歯付ベルト9を介
して歯付プーリ14が回転し、これにより回転ネジ杆11が
その軸心廻りに回転する。回転ネジ杆11が回転すれば、
このネジ杆11のネジ部11aはナット部材10に螺合してい
るので、取付板4が矢印F,Gの如く移動する。
ところで、取付板4が矢印F,Gの如く往復動する際に
は、該取付板4は、鉛直状を保持しつつ、かつ、ネジ杆
11の軸心廻りに回転しないように、適宜、基台7から突
設されたガイド杆22,22(第1図参照)にて案内され
る。なお、第3図において、12は回転ネジ杆11を基台7
に回転自在に枢支するプッシュである。
は、該取付板4は、鉛直状を保持しつつ、かつ、ネジ杆
11の軸心廻りに回転しないように、適宜、基台7から突
設されたガイド杆22,22(第1図参照)にて案内され
る。なお、第3図において、12は回転ネジ杆11を基台7
に回転自在に枢支するプッシュである。
しかして、テープ繰出リール1からテープ繰出輪2に
よって所定幅のテープTが繰り出され、この繰り出され
たテープTは、U字状垂下部44を形成する。この場合、
基台7に設けられた上下の光センサ25,25に基づき、繰
出輪2をON-OFF制御して(制御基は図示省略)、該上下
の光センサー25,25間に垂下部44の下端が存在するよう
に制御する。これは、テープ送り機構C以降のテープT
の働きの慣性を小さくするためである。
よって所定幅のテープTが繰り出され、この繰り出され
たテープTは、U字状垂下部44を形成する。この場合、
基台7に設けられた上下の光センサ25,25に基づき、繰
出輪2をON-OFF制御して(制御基は図示省略)、該上下
の光センサー25,25間に垂下部44の下端が存在するよう
に制御する。これは、テープ送り機構C以降のテープT
の働きの慣性を小さくするためである。
また、テープ送り機構Cは、駆動輪23と押圧輪24とカ
ッ26とを備え、押圧輪24とカッター26は、交互にテープ
Tに接近するように支軸41にて揺動自在に枢着された揺
動アーム42に取付けられ、テープテーブル43に対応して
いる。
ッ26とを備え、押圧輪24とカッター26は、交互にテープ
Tに接近するように支軸41にて揺動自在に枢着された揺
動アーム42に取付けられ、テープテーブル43に対応して
いる。
そして、テープTは、テープガイド部材3によってガ
イドされながら、駆動輪23によってカッター26側へ供給
され、このカッター26にて所定の長さ寸法に切断され、
さらに、水ドラム45にて糊付面を濡らして後、反転ドラ
ム46にて第1図の右方向(水平)へ反転して、矢印E方
向から送られてくる冊子5(第2図参照)に合流して、
第2図の(I)に示すように、該冊子5の背側の裏面5a
に接着される。
イドされながら、駆動輪23によってカッター26側へ供給
され、このカッター26にて所定の長さ寸法に切断され、
さらに、水ドラム45にて糊付面を濡らして後、反転ドラ
ム46にて第1図の右方向(水平)へ反転して、矢印E方
向から送られてくる冊子5(第2図参照)に合流して、
第2図の(I)に示すように、該冊子5の背側の裏面5a
に接着される。
その後は、順次、第2図の(II)(III)に示すよう
に、この所定長さ寸法でかつ所定幅WのテープTが折り
返されて冊子5の背面5b及び背側の表て面5cに接着され
る。
に、この所定長さ寸法でかつ所定幅WのテープTが折り
返されて冊子5の背面5b及び背側の表て面5cに接着され
る。
しかして、テープTの幅寸法は所定寸に予め設定され
ているので、背貼り工程においては、冊子5の裏面5a側
の折り返し幅Aを決定すれば、自動的に表て面5c側の折
り返し幅A′が決まる。
ているので、背貼り工程においては、冊子5の裏面5a側
の折り返し幅Aを決定すれば、自動的に表て面5c側の折
り返し幅A′が決まる。
従って、本考案では、取付板4は、上述の如く矢印F,
G方向、つまり、冊子5の送り方向と直交する冊子幅方
向に往復動することができ、また、取付板4には、テー
プ繰出リール1等が付設されているので、この取付板4
の往復動にともなってテープ繰出リール1等も往復動す
る。
G方向、つまり、冊子5の送り方向と直交する冊子幅方
向に往復動することができ、また、取付板4には、テー
プ繰出リール1等が付設されているので、この取付板4
の往復動にともなってテープ繰出リール1等も往復動す
る。
これにより、テープTの冊子幅方向位置を変位させ
て、折り返し幅A,A′を調整することができる。
て、折り返し幅A,A′を調整することができる。
しかして、第4図に示すように、取付板4の上縁部に
は、折り返し幅調整目盛18を上面に有する示標突片19が
設けられており、近傍の基台7に固着されたプラスチッ
ク等の透明板に赤い基準線のはいった基準突片20と該示
標突片19の相対位置を知ることによってテープ折り返し
幅の微調整を行うことができる。具体的には、上記基準
突片20の赤い基準線が示標突片19上の調整目盛18のどの
位置にきているかで、取付板4の位置を調整、換言すれ
ば、テープ折り返し幅の調整を行うことができる。
は、折り返し幅調整目盛18を上面に有する示標突片19が
設けられており、近傍の基台7に固着されたプラスチッ
ク等の透明板に赤い基準線のはいった基準突片20と該示
標突片19の相対位置を知ることによってテープ折り返し
幅の微調整を行うことができる。具体的には、上記基準
突片20の赤い基準線が示標突片19上の調整目盛18のどの
位置にきているかで、取付板4の位置を調整、換言すれ
ば、テープ折り返し幅の調整を行うことができる。
テープガイド部材3は、第4図に示す如く、取付板4
から前方へ突設されたテープガイドシャフト16と、ワン
ウェイクラッチを介して該シャフト16に外嵌されてテー
プの側縁が摺接するテープガイドリング15とから、構成
されている。第1図と合わせて第4図を判断すれば明ら
かなように、テープ送り方向に相当する矢印K方向への
力が上記リング15に加わると、シャフト16をワンウェイ
クラッチが掴持して固定され、逆に、手でこのリング15
を握って、矢印H方向へ回転させれば、ルースとなり、
リング15を軸方向へ移動してテープTの一側縁の位置
(幅寸法)に対応できるのである。
から前方へ突設されたテープガイドシャフト16と、ワン
ウェイクラッチを介して該シャフト16に外嵌されてテー
プの側縁が摺接するテープガイドリング15とから、構成
されている。第1図と合わせて第4図を判断すれば明ら
かなように、テープ送り方向に相当する矢印K方向への
力が上記リング15に加わると、シャフト16をワンウェイ
クラッチが掴持して固定され、逆に、手でこのリング15
を握って、矢印H方向へ回転させれば、ルースとなり、
リング15を軸方向へ移動してテープTの一側縁の位置
(幅寸法)に対応できるのである。
なお、本考案は、上述の実施例に限定されず、本考案
の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由である。例え
ば、歯付ベルト類はチェーンとするも自由である。
の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由である。例え
ば、歯付ベルト類はチェーンとするも自由である。
本考案は、上述の如く構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
テープTが繰り出されかつ誘導案内される全ての部分
を、取付板4の移動により、同時にかつ確実に冊子幅方
向へ移動させることができ、これにより、テープTの冊
子幅方向位置を変位させて迅速かつ容易にテープ折り返
し幅A,A′を微調整できる。
を、取付板4の移動により、同時にかつ確実に冊子幅方
向へ移動させることができ、これにより、テープTの冊
子幅方向位置を変位させて迅速かつ容易にテープ折り返
し幅A,A′を微調整できる。
従って、背貼りされた完成品は、テープ折り返し幅A,
A′を高精度に仕上げることができ、高品質の製品を確
実に提供することができる。
A′を高精度に仕上げることができ、高品質の製品を確
実に提供することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図は簡略
説明図、第3図は要部断面図、第4図は要部斜視図であ
る。 1……テープ繰出リール、2……テープ繰出輪、3……
テープガイド部材、4……取付板、5……冊子、6……
送り機構、8……往復動機構、30……テープ供給機構、
A,A′……折り返し幅、T……テープ、W……所定幅。
説明図、第3図は要部断面図、第4図は要部斜視図であ
る。 1……テープ繰出リール、2……テープ繰出輪、3……
テープガイド部材、4……取付板、5……冊子、6……
送り機構、8……往復動機構、30……テープ供給機構、
A,A′……折り返し幅、T……テープ、W……所定幅。
Claims (1)
- 【請求項1】テープ繰出リール1から繰り出されて所定
長さに切断された所定幅WのテープTを、冊子5に背巻
きする背貼り機に於て、 取付板4に上記テープ繰出リール1とテープ繰出輪2と
テープガイド部材3とを付設したテープ供給機構30と、 該テープ供給機構30の取付板4を、冊子送り機構6にて
送られる冊子5の送り方向に対して直交する冊子幅方向
に沿って往復動させて、上記テープTの冊子幅方向位置
を変位させ、該テープTの折り返し幅A,A′を調整する
往復動機構8と、 を備えたことを特徴とする背貼り機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4491090U JPH081894Y2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 背貼り機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4491090U JPH081894Y2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 背貼り機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH045963U JPH045963U (ja) | 1992-01-20 |
JPH081894Y2 true JPH081894Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31558630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4491090U Expired - Lifetime JPH081894Y2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 背貼り機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH081894Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2551731B2 (ja) * | 1993-12-07 | 1996-11-06 | 浅井 清 | カレンダー帳の自動綴じ装置 |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP4491090U patent/JPH081894Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH045963U (ja) | 1992-01-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |