JPH0744661A - 磁気カードリーダ - Google Patents
磁気カードリーダInfo
- Publication number
- JPH0744661A JPH0744661A JP5184198A JP18419893A JPH0744661A JP H0744661 A JPH0744661 A JP H0744661A JP 5184198 A JP5184198 A JP 5184198A JP 18419893 A JP18419893 A JP 18419893A JP H0744661 A JPH0744661 A JP H0744661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- passage
- magnetic
- path
- branch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 15
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 208000032368 Device malfunction Diseases 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying Record Carriers (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
路3と、カード通路3から分岐する分岐通路5と、カー
ド通路に配設された駆動源20を含む搬送手段4と、磁
気カードに対して情報の記録・再生を行う磁気ヘッド2
3(A,B)と有し、カード通路3を傾斜させて形成し
て同通路の奥側に分岐部6を配設し、同分岐部より奥側
にカード待機部3Aを設け、カード通路3の手前側の空
間に駆動源を配置した磁気カードリーダ1。
Description
ドが搬送されるカード通路が傾斜して設けられたカード
リーダに関するものである。
処理するカードリーダでは、同カードリーダ内に磁気カ
ードを取り込んで水平に設けられたカード通路内を搬送
して磁気ヘッド等の情報記録再生部で情報の記録再生処
理を行っている。
ダにおいては、カード通路を水平に設けるのが一般的で
あるが、このように設けると必要とするカード通路長を
求める場合、カードリーダの全長が長くなってしまいカ
ードリーダの大嵩化を否めなかった。そこで、実開昭6
1−152153号には、カード通路を傾斜させ、カー
ド挿入、排出口を分岐したカード処理装置が提案がなさ
れているが、このカード処理装置においては、軟硬2つ
のカードの兼用ができない。
ードリーダは、磁気カードが搬送されるカード通路と、
上記カード通路から分岐する分岐通路と、上記カード通
路に配設された駆動源を含む搬送手段と、上記カードに
対して情報の記録・再生を行う磁気ヘッドと有し、上記
カード通路を傾斜させて形成してカード通路の奥側に分
岐部を配設し、同分岐部より奥側にカード待機部を設
け、上記カード通路の手前側の空間に駆動モータを配置
した。
て形成したので、同一カード通路長を得る場合、カード
リーダの全長が抑えられる。
る。図1に符号1で示す磁気カードリーダは、図5
(a)に示すキャッシュカードやクレジットカードとし
て用いられている硬カードC1や、図5(b)に示す振
込み券やプリペイドカード等に代表される軟カードC2
に対応できるカードリーダ1あって、筐体100である
ATM(現金自動預入/支払機)内に配設されている。
を挿入口2から取込み搬送するカード通路3、駆動モー
タ20を含む搬送手段4、軟カードC2の発行・回収搬
送路としての分岐通路5、通路切換えフラップ6(以
下、「フラップ6」と記す)とクラッチ手段7及び磁気
ヘッド23とを備えている。
9の間に左下がりに傾斜して形成されており、側板9の
内壁9aをカード搬送時の基準面としている。カード通
路3には、搬送手段4の一部を構成する搬送ローラ対1
0,11,12,13,14が配置されている。カード
通路3の先端は、硬カードC1の待機部3Aをなしてい
る。
0a,11a,12a,13a,14aは、側板8に枢
支された軸15A,15B,15C,15D,15Eに
それぞれ固定されている。上側に位置するローラ10
b,11b,12b,13b,14bは、回転自在に支
持されており、ローラ10a,11a,12a,13
a,14aと接触している。
Eには、プーリ16が側板8の外側でそれぞれ固定され
ていて、各プーリ16の間には、回転自在に支持された
ローラ17が配設されている。各プーリ16とローラ1
7には、交互に無端ベルト18が巻き掛けられている。
定されていて、この駆動プーリ19と、駆動源としての
正逆回転可能な駆動モータ20の駆動軸20aに固定さ
れた小径の駆動プーリ21との間には、駆動ベルト22
が掛けられている。つまり、各搬送ローラ対10から1
4、プーリ16,19及びベルト18と駆動モータ20
とによって搬送手段4が構成されている。
にまたがって配置されている。軸15Eには、待機部3
Aにおける搬送手段の一構成をなすプーリ27が固定さ
れていて、同プーリ27より外側には、ローレットが刻
まれたツマミ55が固定されている。ツマミ55は、機
器の故障時に手動によって軸15Eを回転させるもので
ある。
は、図2に示すように、磁気ヘッド23(A,B)が支
持板24に装着されて配置されている。支持板24は、
一方24aを搬送路3の底板3Bに支持されており、図
示しないバネによって底板3Bの下方から上方に向かっ
て付勢されて磁気ヘッド23(A,B)を搬送路3に臨
ませている。
b)に示すカードC1,C2の磁気ストライプC1a,
C2aと接触して、同ストライプに記録される磁気情報
を読み取ると共に、磁気ストライプに情報を記録するの
である。磁気ヘッド23Aは磁気ストライプC1aに対
応し、磁気ヘッド23Bは磁気ストライプC2aに対応
するように、カード通路を介して対向配置されている。
いて説明する。図5(a)に示す硬カードC1は、塩化
ビニール製のカード本体の一側に磁気ストライプC1a
が設けられている。この磁気ストライプC1aには、キ
ャッシュカードであれば、口座番号や氏名及び暗証番号
等の個人情報が磁気情報として記録されていて、磁気ヘ
ッド23Aでその情報が読み取られる。
成形されたカード本体の裏側に磁気ストライプC2aが
設けられていて、この磁気ストライプC2aには、振込
み先の銀行名や口座番号あるいは口座名義人や振込人等
の多種の情報が、磁気情報として記録されていて磁気ヘ
ッド23Bによって読み取られる。また、軟カードC2
の図示しない表面には、磁気情報の内容の一部等が印字
されている。挿入口2の近傍には、図1,2に示すよう
に、カード検知手段として磁気ヘッド26がカード通路
3内に上下から臨んでいる。磁気ヘッド26は、カード
の磁気信号の有無によりカードの種別を検知するもの
で、ここではモータ20の起動や後述するソレノイドの
駆動の制御をするためのトリガーの1つとなっている。
ーラ29aと同ローラの上方で回転自在に支持されるロ
ーラ29bとからなる搬送ローラ対29が配置されてい
る。側板8の外側に位置する軸15Fには、プーリ40
が回転自在に支持されていて、プーリ27との間で駆動
ベルト41が巻き掛けられる。軸15Fには、プーリ4
0と一体回転する歯車42と、軸15Fと一体回転する
歯車43が設けられている。つまり、ローラ対29、プ
ーリ27,40とベルト41及び歯車42,43,44
で待機部3Aの搬送手段Kが構成される。
位置する側板8には、図1に示すように、支持軸30,
31が支持されている。支持軸30には、スプロケット
32が回転自在に支持されていて、支持軸31には、ス
プロケット33が固定されている。スプロケット32,
33には、チェーン34が巻き掛けられていて、チェー
ン34の一部には、突起爪35が固定されている。
部3Aから退避した位置に置かれていて、カードC1,
C2がカード通路3や待機部3Aに詰った時に同搬送路
3と待機部3A内に進入するようになっている。
示しない駆動モータによって支持軸31が駆動されて突
起爪35がカード通路3,待機部3Aに進入して、詰っ
たカードをひっかけて挿入部2まで強制的に搬送する。
は、図3,4に示すように、分岐部としてのフラップ6
が配置されている。フラップ6は、その先端6aが二又
に分かれていて、軸15Eの近傍まで延出しており、基
端6b側を軸36で側板9に回動自在に支持されてい
る。
Aからの退避位置と、2点鎖線で示す待機部3Aへの進
入位置とに進退可能とされている。フラップ6の略中央
の上面6cには、クランク形状の連結腕37が一体的に
固定されている。
端37aを待機部3Aより下方に位置させていて、この
一端37aを引張バネ38で下方に引っ張っている。つ
まり、フラップ6を下方に向かって付勢している。一端
37aと対向する対向端37bは、円弧状に形成されて
いて、この対向端37bには、クラッチ手段7のコロ3
9が当接される。
ロ39及びプランジャ45から主に構成されていて、こ
れらは、待機部3Aと搬送路3の下方に配置されてい
る。クラッチ歯車44は、側板8,9と直交する向きに
配置されるレバー46に軸47で回転自在に支持されて
いて、歯車42,43の両方と噛合する厚さに成形され
ている。
aより上方でレバー46に回転自在に支持されており、
レバー歯車42,43とクラッチ歯車44の噛合時に対
向端37bと当接するようになっている。
9b内に位置していて、可動片45aとピン48を介し
て連結されており、プランジャ45の動作によって矢印
a方向に摺動される。
2,43と噛合し、かつ、コロ39と対向端37bとが
当接する初期位置と、2点鎖線で示すクラッチギア44
と歯車42,43の噛合及びコロ39と対向端37bと
の当接が解除される退避位置とにプランジャ45の動作
によって態位される。
を本体に引き込むPULLタイプのものであって、待機
部3A内に所定のカードが位置するか、図1,2に示す
磁気ヘッド26が特定のカードの挿入を検知することに
よって通電されて動作する。
1が位置しているとき、プランジャ45が動作するよう
に設定している。また、軸47には、図4に示すよう
に、引張バネ49が掛けられていて、クラッチ歯車44
を歯車42,43に噛合させる向きに付勢している。
機部3Aの上方に向かって水平に形成されていて、その
一端5aは、図示しない振込み券の処理部につながって
いる。分岐通路5は、フラップ6が実線位置にあるとき
には、カード通路3との連通が妨げられていて、フラッ
プ6が二転鎖線にあるときには、他端側5bとカード通
路3と連通するようになっており、この連通の際、フラ
ップ6が分岐通路5の底板5cの一部を構成する。
それぞれ固定された軸15H,15Gと一体回転するロ
ーラ52a,53aと、同ローラ52a,53aに従動
するローラ52b,53bからなる搬送ローラ52,5
3が配設されている。
動モータによって駆動されるベルト54が掛けられてい
る。図示しない駆動モータは、図2に示す磁気ヘッド2
6が軟カードC2を検知した時やフラップ6が切り替わ
るとき、或いは、軟カードC2(振込み券)の発行時に
駆動するようになっている。
挿入し、後に軟カードC2を挿入するようになってい
て、挿入されたカードC1,C2は挿入口2に戻されて
排出される。
動作を説明する。先ず、硬カードC1を挿入口2に差し
込み、その先端を磁気ヘッド26が検知すると、駆動モ
ータ20が起動して駆動軸20aが回転する。すると、
プーリ21が回転するので、その回転がベルト22を介
してプーリ19に伝達されて軸15Cが回転する。この
軸15Cが回転すると、ベルト18を介してプーリ16
がそれぞれ固定された軸15Aから15Eが一斉に回転
して、カード通路3内の搬送ローラ対10,11,1
2,13,14が駆動され、カードC1が取り込まれ
る。取り込まれたカードC1は、傾斜するカード通路3
を搬送され、その途中で磁気ヘッド23Aによってカー
ド処理がなされる(図2参照)。
回転し、この回転がベルト41を介してプーリ40に伝
達されて一体の歯車42が回転する。この時、プランジ
ャ45は動作状態にないので、クラッチ歯車44はバネ
49のバネ力によって歯車42,43の両方と噛合して
おり、歯車42の回転は、クラッチ歯車44を介して歯
車43に伝達される。よって、軸15Fが回転して待機
部3A内の搬送ローラ対29が駆動される。
ので、コロ39は、図4における実線位置で連結腕37
の対向端37bをバネ38のばね力に抗して押し上げ、
フラップ6を実線位置に保持する。
た)カード通路3上のカードC1は、フラップ6にその
進行を阻まれることなく、直線状に待機部3A内に搬送
されて、カード通路3から一旦退却する。
とを図示しないセンサが検知し、かつ挿入口2の磁気ヘ
ッド26が軟カードC2の挿入を検知すると、図示しな
い駆動モータが起動してベルト54を駆動して回収路6
内のローラ対52,53を回転させると共に、プランジ
ャ45が動作して可動片45aが引き込まれる。
向に摺動されてクラッチ歯車44が2点鎖線位置まで退
避し、歯車42,43との噛合が解かれてローラ対29
への駆動が断たれる。この時、カード通路3内のローラ
対10乃至14は依然回転状態にある。
も実線位置から2点鎖線位置へと移動して対向端37b
との当接が解かれるので、バネ38のバネ力によってフ
ラップ6が軸36を中心に下方に回動して2点鎖線で示
す進入位置に切替わり、カード通路3と分岐通路5とが
連通する。
た軟カードC2は、カード通路3内を搬送されて磁気ヘ
ッド23Bでカード処理がなされた後、同カード通路3
に水平につながる分岐通路5に導入搬送されてローラ対
52,53によって図示しない振込み券処理部へと送ら
れる。
い駆動モータ及びモータ20が逆回転駆動されて各搬送
ローラ対が逆回転し、送られた軟カード2が分岐通路5
からカード通路3を通って挿入口2に戻される。
への通電がたたれ、バネ49によって支持軸47と共に
レバー46が矢印b方向に摺動される。この動作によっ
て、コロ39が連結板37を押し上げてフラップ6を実
線位置まで回動させると共にクラッチ歯車44が歯車4
2,43と噛合して逆回転するモータ20の回転が待機
部3A内のローラ対29に伝達される。よって、待機部
3A内に一旦退避された硬カードC1が待機部3Aから
送り出されてカード通路3を通って挿入口2まで戻され
る。
や待機部3A内で詰った場合、図示しないモータを駆動
させて支持軸31を回転駆動させる。すると、チェーン
34が回転して突起爪35がカード通路3と待機部3A
内に進入し、詰ったカードC1,C2を突起爪35にひ
っかけて挿入口2まで強制的に搬送する。
カードリーダ1が停止した場合、軸15Eと一体に設け
たツマミ55を回転させるとプーリ16と40を回転す
る。従って、ツマミ55を戻し方向に回転させれば各ロ
ーラ対が回転し、カードリーダ1内のカードC1,C2
が挿入口2まで戻される。
る場合、後処理やスペースの関係から水平に搬送するの
が望ましく、従来のようにカード通路3が水平である
と、分岐通路5を傾斜させた後、再び水平に形成しなけ
ればならず、分岐数路5の折り曲げ箇所が多くなり、分
岐通路5内でのカード詰りの原因となるが、本実施例の
ように、カード通路3を傾斜させて設けることで、分岐
通路5を水平に形成できる。よって、分岐通路5内にお
けるカード詰りを防止できる。
とにより、カード通路が水平に設けられたものと同一の
カード通路長とする場合、水平方向、すなわち、装置の
奥行きが短くできるので、同一カード通路長を有するカ
ードリーダに比べコンパクトにすることができと共に、
駆動モータ20等の取付け部位の自由度が増す。
を変更することなくカード通路3を長くできるので、同
一筐体に、種類の異なるカードリーダ、すなわち、水平
のカード通路や傾斜したカード通路を有するカードリー
ダが設置可能となり、コスト低減につながる。
待機部3Aに取り残される不具合が起こっても、強制排
出機構や手動によってカード通路3及び待機部3A内に
あるカードを挿入口2まで戻すことができる。
ドC2の発行・回収搬送路として用いたが、これに限定
されるものではなく、例えば、挿入口2に置かれた(取
り忘れた)カードや盗難カード等の不良な硬カードC1
の回収路としても構わない。その場合、図6に示すよう
に、分岐通路5の一端5a側に位置するガイド板5d,
5eを延長して下方に向け、この下方に回収箱Bを設置
し、分岐通路5内を搬送される不良カードを回収する。
上述した実施例では、カード通路3を左斜め下に向かっ
て傾斜させたが、図7に示すように、左斜め上に向かっ
て傾斜させる態様でも構わない。要は、カード通路3が
傾斜して設けられ、分岐通路5が水平になるように形成
することが肝心である。
て設けることで水平なカード通路よりも長く形成できる
ので、同一カード通路長を必要とする場合、磁気カード
リーダの奥行きを短くでき、同カードリーダを小型化す
ることができると共に、硬さの異なる2種類のカードの
兼用化及び、硬カードの待機時においてカード詰まり防
止しながら軟カードの処理が可能となる。
略構成側面図である。
図である。
図である。
す側面図である。
平面図であり、(b)軟カードの底面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】磁気カードが搬送されるカード通路と、上
記カード通路から分岐する分岐通路と、上記カード通路
に配設された駆動源を含む搬送手段と、上記カードに対
して情報の記録・再生を行う磁気ヘッドとを備える磁気
カードリーダにおいて、 上記カード通路を傾斜させて形成し、カード通路の奥側
に分岐部を配設し、同分岐部より奥側にカード待機部を
設け、上記カード通路の手前側の空間に上記駆動源を配
置したことを特徴とする磁気カードリーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5184198A JP2915755B2 (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 磁気カードリーダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5184198A JP2915755B2 (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 磁気カードリーダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0744661A true JPH0744661A (ja) | 1995-02-14 |
JP2915755B2 JP2915755B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=16149077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5184198A Expired - Fee Related JP2915755B2 (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 磁気カードリーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2915755B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61152153U (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-20 | ||
JPH04274585A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-30 | Amano Corp | カード処理装置 |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP5184198A patent/JP2915755B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61152153U (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-20 | ||
JPH04274585A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-30 | Amano Corp | カード処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2915755B2 (ja) | 1999-07-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR950003500B1 (ko) | 카아드처리기 | |
JPS5942360B2 (ja) | カ−ド搬送装置 | |
JP2915755B2 (ja) | 磁気カードリーダ | |
JP4701121B2 (ja) | カセット式媒体収納容器、ホッパー及び媒体発行装置 | |
JP2902266B2 (ja) | 2枚処理式カードリーダ | |
JP3605109B2 (ja) | カード処理装置 | |
JP2891520B2 (ja) | 有料道路用端末機 | |
JP2865830B2 (ja) | カード類処理装置 | |
JP3791064B2 (ja) | 通帳発行装置 | |
JP4813948B2 (ja) | 使用済み媒体廃棄装置及び媒体発行装置 | |
JP3241052B2 (ja) | カード類処理装置 | |
JP2908673B2 (ja) | 磁気・icカード兼用カードリーダ | |
JP4186033B2 (ja) | 複数種類のメモリカードのハンドリング装置における磁気カード及びicカードの処理方法 | |
JP3676045B2 (ja) | 記録媒体の一時待機部を備えた媒体搬送装置 | |
JP2824323B2 (ja) | 有料道路通行券の情報読取方法 | |
JP2809352B2 (ja) | カード類処理装置 | |
JP2002163612A (ja) | カードリーダ | |
JP3336984B2 (ja) | カード処理装置 | |
JPH0650050Y2 (ja) | 挿入カードの待機装置 | |
JPH0764467B2 (ja) | 一時スタッキング装置 | |
JP2971249B2 (ja) | カード類処理装置 | |
JP2570244Y2 (ja) | カード挿入・排出機構 | |
JP2510913Y2 (ja) | カ―ド等の受入装置 | |
JPS6333197B2 (ja) | ||
JP4006940B2 (ja) | リストバンド自動精算機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080416 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090416 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100416 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100416 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110416 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110416 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130416 Year of fee payment: 14 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |