JPH0738410Y2 - ユニットルームの室壁への器具の取付装置 - Google Patents
ユニットルームの室壁への器具の取付装置Info
- Publication number
- JPH0738410Y2 JPH0738410Y2 JP10788389U JP10788389U JPH0738410Y2 JP H0738410 Y2 JPH0738410 Y2 JP H0738410Y2 JP 10788389 U JP10788389 U JP 10788389U JP 10788389 U JP10788389 U JP 10788389U JP H0738410 Y2 JPH0738410 Y2 JP H0738410Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- chamber wall
- screw body
- room
- mounting
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はユニットルームの室壁に、所望な器具、例えば
湯水混合装置、水栓器具等の比較的重量化する器具を取
付ける場合に特に有効な取付装置に関するものである。
湯水混合装置、水栓器具等の比較的重量化する器具を取
付ける場合に特に有効な取付装置に関するものである。
(従来技術) 従来、ユニットルームの室壁に、所望の器具を取付ける
場合、一般的に第7図に示すように室壁(a4)裏面に固
定した補強木(16)に、室壁(a4)を貫通する木ネジ
(18)を捻じ込み、その木ネジ(18)の頭部(18a)
と、室壁(a4)とで、取付片(b1)を締着することで、
器具(B)を取付けている。
場合、一般的に第7図に示すように室壁(a4)裏面に固
定した補強木(16)に、室壁(a4)を貫通する木ネジ
(18)を捻じ込み、その木ネジ(18)の頭部(18a)
と、室壁(a4)とで、取付片(b1)を締着することで、
器具(B)を取付けている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記先行技術によれば、器具(B)の重量が、木ネジ
(18)の補強木(16)との螺合部に集中し、緩みを招く
ことから強度的に弱く、比較的重量化する器具取付に際
して信頼性がない。
(18)の補強木(16)との螺合部に集中し、緩みを招く
ことから強度的に弱く、比較的重量化する器具取付に際
して信頼性がない。
本考案は、耐強度に優れたユニットルームの室壁への器
具の取付装置を供することを目的とする。
具の取付装置を供することを目的とする。
(技術的手段) 上記目的を達成する為に講じた技術的手段は、室壁裏面
に固着した補強金属板に、室壁に開設した開孔を貫挿す
る螺体を、一体的に固着し、この螺体と、この螺体に捻
じ込む捻じ込み体とで器具から突出した取付片を締着し
たことである。
に固着した補強金属板に、室壁に開設した開孔を貫挿す
る螺体を、一体的に固着し、この螺体と、この螺体に捻
じ込む捻じ込み体とで器具から突出した取付片を締着し
たことである。
(作用) 上記技術的手段は下記の作用を奏する。
.室壁に取付けた器具の重量は、捻じ込み体,螺体を
介して室壁裏面に固設し且つ螺体と一体化した補強金属
板で直接受圧する。
介して室壁裏面に固設し且つ螺体と一体化した補強金属
板で直接受圧する。
補強金属板は螺体を、室壁に開設した開孔に貫挿
し、その状態で固着することで、室壁裏面の所定位置に
セットされる。
し、その状態で固着することで、室壁裏面の所定位置に
セットされる。
(考案の効果) 本考案は以上のように構成したので、下記の利点があ
る。
る。
.器具の重量を、室壁裏面に固着した所望面積の補強
金属板の剛性で受圧し、補強金属板の室壁裏面との固着
箇所に作用する応力を小さく抑えるので、比較的重量化
する器具でも安心して取付保持できる程度の耐強度を発
揮できる。
金属板の剛性で受圧し、補強金属板の室壁裏面との固着
箇所に作用する応力を小さく抑えるので、比較的重量化
する器具でも安心して取付保持できる程度の耐強度を発
揮できる。
.補強金属板を固定するに際して、室壁に開設した開
孔に螺体を貫挿して室壁裏面に固着することで定位置に
配設できるので、補強金属板の固着作業を簡単且つ正確
に行ないえる。
孔に螺体を貫挿して室壁裏面に固着することで定位置に
配設できるので、補強金属板の固着作業を簡単且つ正確
に行ないえる。
(実施例) 次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は浴室(A)(ユニットバスルーム)の縦断正面
図を示している。
図を示している。
浴室(A)は、浴槽載置型床パン(a3)や洗い場付浴槽
の周縁に存在する壁載せ面(a3′)に、塩ビ鋼板複合板
からなる壁パネル(a4′)を立設して側壁(a4)(室
壁)を形成し、この側壁(a4)(室壁)の上端を天井壁
で被蓋すると共に一半部(a5)に浴槽(a1)を載置し、
他半部(a6)を洗い場(a2)とした周知構造のもので、
浴槽(a1)に隣接する洗い場(a2)側の側壁(a4)(室
壁)にカウンター(2)を設け、そのカウンター(2)
に洗い場面(a2′)との間に空間(3)を形成する水栓
器具取付板(1)を垂下している。
の周縁に存在する壁載せ面(a3′)に、塩ビ鋼板複合板
からなる壁パネル(a4′)を立設して側壁(a4)(室
壁)を形成し、この側壁(a4)(室壁)の上端を天井壁
で被蓋すると共に一半部(a5)に浴槽(a1)を載置し、
他半部(a6)を洗い場(a2)とした周知構造のもので、
浴槽(a1)に隣接する洗い場(a2)側の側壁(a4)(室
壁)にカウンター(2)を設け、そのカウンター(2)
に洗い場面(a2′)との間に空間(3)を形成する水栓
器具取付板(1)を垂下している。
カウンター(2)は合成樹脂,金属板,人工大理石材,
陶器板等によって形成した長尺体であり、浴槽エプロン
面(a1′)とそのエプロン面(a1′)が対向する側壁
(a4)(室壁)間と同一長さに切截し、浴槽(a1のエプ
ロン面(a1′)上面と同面で且つ水平状に取付けてい
る。
陶器板等によって形成した長尺体であり、浴槽エプロン
面(a1′)とそのエプロン面(a1′)が対向する側壁
(a4)(室壁)間と同一長さに切截し、浴槽(a1のエプ
ロン面(a1′)上面と同面で且つ水平状に取付けてい
る。
水栓器具取付板(1)は浴槽(a1)のエプロン面
(a1′)からそのエプロン面(a1′)が対向する側壁
(a4)(室壁)間と同一長さで且つ前記カウンター
(2)の先端に垂下した際、洗い場面(a2′)との間に
空間(3)を有するような短巾としたもので、カウンタ
ー(2)先端に垂下状に取付け、この取付板(1)にス
パウト(4)を装備している。
(a1′)からそのエプロン面(a1′)が対向する側壁
(a4)(室壁)間と同一長さで且つ前記カウンター
(2)の先端に垂下した際、洗い場面(a2′)との間に
空間(3)を有するような短巾としたもので、カウンタ
ー(2)先端に垂下状に取付け、この取付板(1)にス
パウト(4)を装備している。
スパウト(4)は洗い場面(a2′)に座った状態におい
て手を伸ばして操作ができる高さに取付装備する。
て手を伸ばして操作ができる高さに取付装備する。
空間(3)は洗い場面(a2)に座って洗髪,洗体行為を
行なう際に少なくとも脚部を入れることができる程度を
最小限度の高さとする。
行なう際に少なくとも脚部を入れることができる程度を
最小限度の高さとする。
(B)は湯水混合装置であり、側壁(a4)(室壁)、カ
ウンター(2)、水栓器具取付板(1)で囲まれたスペ
ース(5)内において、水栓器具取付板(1)真後の側
壁(a4)(室壁)に取付けられている。
ウンター(2)、水栓器具取付板(1)で囲まれたスペ
ース(5)内において、水栓器具取付板(1)真後の側
壁(a4)(室壁)に取付けられている。
湯水混合装置(B)はケーシング(b)内に弁,モー
タ,センサー,管体,等の諸器具を収容した全重量20〜
30kg程度の周知のもので、背板両側に形の取付片
(b1)(b1)を突出形成している。
タ,センサー,管体,等の諸器具を収容した全重量20〜
30kg程度の周知のもので、背板両側に形の取付片
(b1)(b1)を突出形成している。
この湯水混合装置(B)には、ハンドシャワー金具
(6),固定シャワー金具(7),浴槽用スパウト
(8),洗い場用のスパウト(4)への連絡管(6a)
(7a)(8a)(4a)が夫々接続され、給水源からの給水
管(100),給湯源からの給湯管(200)を夫々経て流入
する水,湯を操作盤(図示せず)のタッチ操作通りの温
度,水量で、ハンドシャワー金具(6),固定シャワー
金具(7),浴槽用スパウト(8),洗い場用のスパウ
ト(4)から選択的に吐水するようになっている。
(6),固定シャワー金具(7),浴槽用スパウト
(8),洗い場用のスパウト(4)への連絡管(6a)
(7a)(8a)(4a)が夫々接続され、給水源からの給水
管(100),給湯源からの給湯管(200)を夫々経て流入
する水,湯を操作盤(図示せず)のタッチ操作通りの温
度,水量で、ハンドシャワー金具(6),固定シャワー
金具(7),浴槽用スパウト(8),洗い場用のスパウ
ト(4)から選択的に吐水するようになっている。
図面において(9)(9′)は不使用時の水抜き栓であ
り、空間(3)を利用しての人為的な回転操作で、脱着
できるようになっている。
り、空間(3)を利用しての人為的な回転操作で、脱着
できるようになっている。
湯水混合装置(B)は、側壁(a4)(室壁)裏面に固着
した補強金属板(10),その補強金具板(10)に一体的
に固着し、且つ側壁(a4)(室壁)に開設した開孔(1
1)を貫挿する螺体(12),その螺体(12)に捻じ込む
捻じ込み体(13)とを用いて取付片(b1)(b1)を締着
することで側壁(a4)(室壁)に取付けられている。
した補強金属板(10),その補強金具板(10)に一体的
に固着し、且つ側壁(a4)(室壁)に開設した開孔(1
1)を貫挿する螺体(12),その螺体(12)に捻じ込む
捻じ込み体(13)とを用いて取付片(b1)(b1)を締着
することで側壁(a4)(室壁)に取付けられている。
取付片(b1)(b1)夫々は後述する捻じ込み体(13)で
あるボルト頭部(13a)よりも若干大きな挿入口(14)
と、その挿入口(14)上縁に下端を連通させて穿設しボ
ルト頭部(13a)より小幅で軸部(13b)よりも若干大幅
な係合長孔(15)とを一対として、上下に2対形成して
いる。
あるボルト頭部(13a)よりも若干大きな挿入口(14)
と、その挿入口(14)上縁に下端を連通させて穿設しボ
ルト頭部(13a)より小幅で軸部(13b)よりも若干大幅
な係合長孔(15)とを一対として、上下に2対形成して
いる。
補強金属板(10)は上記取付片(b1)(b1)を含む面積
よりも広い面積の鋼板の両側部分に、立ち上がり片(10
a),その立上がり片(10a)先端の水平片(10b)を夫
々折曲して側壁(a4)(室壁)裏面に接着した補強木
(16)の収容空間(10c)を形成して収容空間(10c)
(10c)間を側壁(a4)(室壁)裏面への当接面(10d)
としており、その当接面(10d)において前記挿入口(1
4)と対応する位置に、側壁(a4)(室壁)に開設した
開孔(11)を貫挿する螺体(12)を、溶接により一体的
に固着している。
よりも広い面積の鋼板の両側部分に、立ち上がり片(10
a),その立上がり片(10a)先端の水平片(10b)を夫
々折曲して側壁(a4)(室壁)裏面に接着した補強木
(16)の収容空間(10c)を形成して収容空間(10c)
(10c)間を側壁(a4)(室壁)裏面への当接面(10d)
としており、その当接面(10d)において前記挿入口(1
4)と対応する位置に、側壁(a4)(室壁)に開設した
開孔(11)を貫挿する螺体(12)を、溶接により一体的
に固着している。
また、補強金属板(10)は、螺体(12)を、上記開孔
(11)に貫挿することで、当接面(10d)が側壁(a4)
(室壁)裏面に当接した状態で収容空間(10c)に側壁
(a4)(室壁)裏面に接着した補強木(16)が嵌合して
収容されるようになっており、水平片(10b)を補強木
(16)にビス(17)止めして間接的に側壁(a4)(室
壁)に固定されている。
(11)に貫挿することで、当接面(10d)が側壁(a4)
(室壁)裏面に当接した状態で収容空間(10c)に側壁
(a4)(室壁)裏面に接着した補強木(16)が嵌合して
収容されるようになっており、水平片(10b)を補強木
(16)にビス(17)止めして間接的に側壁(a4)(室
壁)に固定されている。
捻じ込み体(13)はボルトであり、螺体(12)はナット
である。
である。
次に、本実施例における湯水混合装置の取付方法を説明
する。
する。
側壁(a4)(室壁)に固定した補強金属板(10)から突
出し開孔(11)を貫挿する螺体(12)の螺孔(12a)に
捻じ込み体(13)を中途迄螺合させる。
出し開孔(11)を貫挿する螺体(12)の螺孔(12a)に
捻じ込み体(13)を中途迄螺合させる。
次に、挿入口(14)に、捻じ込み体(13)の頭部(13
a)を挿通させ、その状態で湯水混合装置(B)を引き
下げ捻じ込み体(13)の軸部(13b)を係合長孔(15)
に係合させる。更に、捻じ込み体(13)を緊締する(第
5図)。
a)を挿通させ、その状態で湯水混合装置(B)を引き
下げ捻じ込み体(13)の軸部(13b)を係合長孔(15)
に係合させる。更に、捻じ込み体(13)を緊締する(第
5図)。
第6図は湯水混合装置の取付に際して、螺体(12)をボ
ルト,捻じ込み体(13)をナットにした例である。
ルト,捻じ込み体(13)をナットにした例である。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は浴室の要部の正
面図で一部切欠して示す、第2図は第1図の(2)−
(2)拡大断面図、第3図は第2図の(3)−(3)断
面図、第4図は第2図の(4)−(4)断面図で一部切
欠して示す、第5図は湯水混合装置の取付状態を示す縦
断面図、第6図は湯水混合装置の取付装置の他の実施例
を示し、縦断面図である、第7図は従来例の縦断面図で
ある。 尚図中 (A):浴室(ユニットルーム) (a2):洗い場 (a4):側壁(室壁)、(2):カウンター (1):水栓器具取付板 (a2′):洗い場面、(5):スペース (B):湯水混合装置(器具) (10):補強金属板、(11):開孔 (12):螺体、(13):捻じ込み体 (b1)(b1):取付片、(3):空間
面図で一部切欠して示す、第2図は第1図の(2)−
(2)拡大断面図、第3図は第2図の(3)−(3)断
面図、第4図は第2図の(4)−(4)断面図で一部切
欠して示す、第5図は湯水混合装置の取付状態を示す縦
断面図、第6図は湯水混合装置の取付装置の他の実施例
を示し、縦断面図である、第7図は従来例の縦断面図で
ある。 尚図中 (A):浴室(ユニットルーム) (a2):洗い場 (a4):側壁(室壁)、(2):カウンター (1):水栓器具取付板 (a2′):洗い場面、(5):スペース (B):湯水混合装置(器具) (10):補強金属板、(11):開孔 (12):螺体、(13):捻じ込み体 (b1)(b1):取付片、(3):空間
Claims (1)
- 【請求項1】室壁裏面に固着した補強金属板に、室壁に
開設した開孔を貫挿する螺体を、一体的に固着し、この
螺体と、この螺体に捻じ込む捻じ込み体とで器具から突
出した取付片を締着したことを特徴とするユニットルー
ムの室壁への器具の取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10788389U JPH0738410Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | ユニットルームの室壁への器具の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10788389U JPH0738410Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | ユニットルームの室壁への器具の取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0346558U JPH0346558U (ja) | 1991-04-30 |
JPH0738410Y2 true JPH0738410Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31656550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10788389U Expired - Lifetime JPH0738410Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | ユニットルームの室壁への器具の取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0738410Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP10788389U patent/JPH0738410Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0346558U (ja) | 1991-04-30 |
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