JPH0543149Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0543149Y2 JPH0543149Y2 JP4856087U JP4856087U JPH0543149Y2 JP H0543149 Y2 JPH0543149 Y2 JP H0543149Y2 JP 4856087 U JP4856087 U JP 4856087U JP 4856087 U JP4856087 U JP 4856087U JP H0543149 Y2 JPH0543149 Y2 JP H0543149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- mounting member
- screw
- tightening
- screwed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 18
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 8
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は床パンを設置床上において水平にレベ
ル調整する高さ調整装置に関するものである。
ル調整する高さ調整装置に関するものである。
従来、床パンの高さ調整装置として実公昭61−
42477号公報のものがある。
42477号公報のものがある。
この先行技術は第6図で示すようにパン本体A
の所望箇所に操作口1を開口し、その操作口1直
下にアジヤストボルト700と、そのアジヤスト
ボルト700に螺合する一対の締付ナツト80
0,800とかならるアジヤスト手段を配置し、
この締付ナツト800,800間でパン本体Aを
支持する載置板900を挟持せしめ、操作口1か
らの人為的な操作で上記締付ナツト800,80
0を進退させ、これによりパン本体Aのレベル調
整を可能にしたものである。
の所望箇所に操作口1を開口し、その操作口1直
下にアジヤストボルト700と、そのアジヤスト
ボルト700に螺合する一対の締付ナツト80
0,800とかならるアジヤスト手段を配置し、
この締付ナツト800,800間でパン本体Aを
支持する載置板900を挟持せしめ、操作口1か
らの人為的な操作で上記締付ナツト800,80
0を進退させ、これによりパン本体Aのレベル調
整を可能にしたものである。
しかし、現実問題としてパン本体Aをレベル調
整する際、操作口1から単に手を進入させるに止
まらず、載置板900下面に締結する締付ナツト
800のアジヤストボルト700に対する螺合を
解除するにあたつて進入させる手を載置板900
下面に潜り込ませる必要があり、窮屈な姿勢を強
いり、作業性に問題があつた。
整する際、操作口1から単に手を進入させるに止
まらず、載置板900下面に締結する締付ナツト
800のアジヤストボルト700に対する螺合を
解除するにあたつて進入させる手を載置板900
下面に潜り込ませる必要があり、窮屈な姿勢を強
いり、作業性に問題があつた。
また、この先行技術はパン本体Aを設置床B上
に据置くタイプである為、そのパン本体Aが地震
等によつて微動することは避けられない。その
為、設置される浴槽C等の衛生器具における給、
排水管の接続箇所に負荷がかかり、耐久性が劣化
する問題をも有している。
に据置くタイプである為、そのパン本体Aが地震
等によつて微動することは避けられない。その
為、設置される浴槽C等の衛生器具における給、
排水管の接続箇所に負荷がかかり、耐久性が劣化
する問題をも有している。
本考案の技術的課題は窮屈な作業を必要とせず
に床パンのレベル調整を可能にし、併せて設置床
に床パンを移動不能に固定することにある。
に床パンのレベル調整を可能にし、併せて設置床
に床パンを移動不能に固定することにある。
上記技術課題を達成する為に講じた技術的手段
は、設置床に固定した床ランナーに相対する床パ
ン本体部分に操作口を開口すると共にその操作口
下縁に取付用部材を固定し、下端を床ランナーに
当接させるアジヤスト用螺杆を上記取付用部材に
進退自在に螺挿せしめると共にそのアジヤスト用
螺杆に隣設して床ランナーに固定ナツトを止着
し、上記取付用部材を貫通する締付用螺杆下端を
上記固定ナツトに螺合せしめ、且つその締付用螺
杆に取付用部材上面に締結する締付ナツトを螺合
せしめたことを要旨とする。
は、設置床に固定した床ランナーに相対する床パ
ン本体部分に操作口を開口すると共にその操作口
下縁に取付用部材を固定し、下端を床ランナーに
当接させるアジヤスト用螺杆を上記取付用部材に
進退自在に螺挿せしめると共にそのアジヤスト用
螺杆に隣設して床ランナーに固定ナツトを止着
し、上記取付用部材を貫通する締付用螺杆下端を
上記固定ナツトに螺合せしめ、且つその締付用螺
杆に取付用部材上面に締結する締付ナツトを螺合
せしめたことを要旨とする。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図中Aは床パン本体を示している。
この床パン本体Aは、浴槽載置面a1′と洗い場
面a1″との周縁に、水返し面a2を介して壁パネル
100を立設状に載置する壁載置面a3を延設し、
合板200上にFRP板300を積層した断面構
造を有する一般周知形態のもので、その洗い場面
a1″にタイル400……を敷設貼着することによ
つて洗い場部を形成するようになつている。
面a1″との周縁に、水返し面a2を介して壁パネル
100を立設状に載置する壁載置面a3を延設し、
合板200上にFRP板300を積層した断面構
造を有する一般周知形態のもので、その洗い場面
a1″にタイル400……を敷設貼着することによ
つて洗い場部を形成するようになつている。
この床パン本体Aの所望箇所には操作口1が開
口され、この操作口1直下に取付用部材2が、そ
の取付用部材2と相対する設置床B部分に床ラン
ナー3が夫々固定され、床パン本体Aをレベル調
整するアジヤスト用螺杆4と、床パン本体Aを設
置床Bに間接的に固定する締付用螺杆5双方が操
作口1から操作できるようにその操作口1に面し
て設けられている。
口され、この操作口1直下に取付用部材2が、そ
の取付用部材2と相対する設置床B部分に床ラン
ナー3が夫々固定され、床パン本体Aをレベル調
整するアジヤスト用螺杆4と、床パン本体Aを設
置床Bに間接的に固定する締付用螺杆5双方が操
作口1から操作できるようにその操作口1に面し
て設けられている。
操作口1は浴槽載置面a1′側に形成されるもの
と、洗い場面a1″側に形成されるものと、夫々若
干形状を異にする。
と、洗い場面a1″側に形成されるものと、夫々若
干形状を異にする。
浴槽載置面a1′側の操作口1は、図示するよう
に据置かれる浴槽Cの荷重を分散させる所定箇所
に設置床B側に連通するように開口された下位口
11と、その下位口11開口縁からFRP板30
0を一段高く立上げると共にその先端に蓋載せ面
11′を若干折曲することによつて上記下位口1
1と連通するように形成された上位口21とで構
成されており、断面〓形の蓋体8を、止ネジ9を
介して蓋載せ面11′に固定することによつて閉
口するようになつている。
に据置かれる浴槽Cの荷重を分散させる所定箇所
に設置床B側に連通するように開口された下位口
11と、その下位口11開口縁からFRP板30
0を一段高く立上げると共にその先端に蓋載せ面
11′を若干折曲することによつて上記下位口1
1と連通するように形成された上位口21とで構
成されており、断面〓形の蓋体8を、止ネジ9を
介して蓋載せ面11′に固定することによつて閉
口するようになつている。
洗い場面a1″側の操作口1は所望箇所に設置床
B側に連通するように開口された下位口11と、
その下位口11開口縁からFRP板300を一段
低く垂設すると共にその先端を若干の隙間500
を介して更に立上げ、洗い場面a1″レベルにて再
度蓋載せ面11′を若干折曲することによつて上
記下位口11と連通するように形成された上位口
21とで、構成されており、断面〓形の蓋体8
を、その周側面8′を上記隙間500内に位置さ
せ、蓋載せ面11′に止ネジ9を介して固定する
ことによつて閉口するようになつている。
B側に連通するように開口された下位口11と、
その下位口11開口縁からFRP板300を一段
低く垂設すると共にその先端を若干の隙間500
を介して更に立上げ、洗い場面a1″レベルにて再
度蓋載せ面11′を若干折曲することによつて上
記下位口11と連通するように形成された上位口
21とで、構成されており、断面〓形の蓋体8
を、その周側面8′を上記隙間500内に位置さ
せ、蓋載せ面11′に止ネジ9を介して固定する
ことによつて閉口するようになつている。
蓋体8は内面に水密機能をもたせる為にゴム、
軟質樹脂からる水密材10を付設して操作口1か
ら洩水がないように配慮されている。
軟質樹脂からる水密材10を付設して操作口1か
ら洩水がないように配慮されている。
取付用部材2はハツト型鋼を、所望長さに切断
することによつて形成され、両鍔部2′,2′を、
下位口11を跨いで床パン本体A裏面に固定する
ことによつて水平面部2″が操作口1直下に臨む
ように配設され、この水平面部2″にはアジヤス
ト用螺杆4を進退させる中間ナツト12が溶着さ
れ、更にその中間ナツト12に隣設して締付用螺
杆5の貫通孔13が開孔されている。
することによつて形成され、両鍔部2′,2′を、
下位口11を跨いで床パン本体A裏面に固定する
ことによつて水平面部2″が操作口1直下に臨む
ように配設され、この水平面部2″にはアジヤス
ト用螺杆4を進退させる中間ナツト12が溶着さ
れ、更にその中間ナツト12に隣設して締付用螺
杆5の貫通孔13が開孔されている。
床ランナー3は、断面〓型の形鋼を長尺状に切
断することによつて形成され、前記操作口1と相
対する設置床Bにビス止め固定されており、前記
貫通孔13と対応する部分に締付用螺杆5下端を
螺合させる固定ナツト6が止着されている。
断することによつて形成され、前記操作口1と相
対する設置床Bにビス止め固定されており、前記
貫通孔13と対応する部分に締付用螺杆5下端を
螺合させる固定ナツト6が止着されている。
アジヤスト用螺杆4は上端にすり割り溝4′を
備え、前記中間ナツト12に螺挿させてその下端
を床ランナー3上面に当接させた状態で工具を用
いて回動させることによつて床パン本体Aをレベ
ル調整する役目をもつ。
備え、前記中間ナツト12に螺挿させてその下端
を床ランナー3上面に当接させた状態で工具を用
いて回動させることによつて床パン本体Aをレベ
ル調整する役目をもつ。
締付用螺杆5は先端を床ランナー3に止着した
固定ナツト6に螺合させてすり割り溝5″を有す
るその上端を取付用部材2の水平面部2″に開孔
した貫通孔13から突出するようになし、この突
出螺杆部5′に座金14を介して締付ナツト7を
螺合締結することによつて床パン本体Aと設置床
Bとの間隔600を保持すると共に床パン本体A
を設置床Bに間接的に固定する役目をもつ。
固定ナツト6に螺合させてすり割り溝5″を有す
るその上端を取付用部材2の水平面部2″に開孔
した貫通孔13から突出するようになし、この突
出螺杆部5′に座金14を介して締付ナツト7を
螺合締結することによつて床パン本体Aと設置床
Bとの間隔600を保持すると共に床パン本体A
を設置床Bに間接的に固定する役目をもつ。
斯る床パンの高さ調整装置を用いて床パンをレ
ベル調整する場合には床パン本体A上に衛生器具
(浴槽等)を載置する以前において各操作口1…
…から回動工具を進入させ予め中間ナツト12に
螺挿されているアジヤスト用螺杆4を回動させて
床パン本体Aを所定のレベルにレベル出しする。
ベル調整する場合には床パン本体A上に衛生器具
(浴槽等)を載置する以前において各操作口1…
…から回動工具を進入させ予め中間ナツト12に
螺挿されているアジヤスト用螺杆4を回動させて
床パン本体Aを所定のレベルにレベル出しする。
次に貫通孔13内を挿通させて締付用螺杆5先
端を、床ランナー3に止着されている固定ナツト
6に螺合せしめ、貫通孔13から突出するその突
出螺杆部5′に座金14を介して締付ナツト7を
締結して床パン本体Aを間接的に設置床Bに固定
する。
端を、床ランナー3に止着されている固定ナツト
6に螺合せしめ、貫通孔13から突出するその突
出螺杆部5′に座金14を介して締付ナツト7を
締結して床パン本体Aを間接的に設置床Bに固定
する。
レベル調整後、前記のように蓋体8で操作口1
を被蓋する。尚、洗い場面a1″においては、蓋体
8上に洗い場面a1″に敷設貼着されるタイル40
0を面一状に貼着してその蓋体8を隠蔽する。
を被蓋する。尚、洗い場面a1″においては、蓋体
8上に洗い場面a1″に敷設貼着されるタイル40
0を面一状に貼着してその蓋体8を隠蔽する。
本考案は以上のように設置床に固定した床ラン
ナーに相対する床パン本体部分に操作口を開口す
ると共にその操作口下縁に取付用部材を固定し、
下端を床ランナーに当接させるアジヤスト用螺杆
を上記取付用部材に進退自在に螺挿せしめると共
にそのアジヤスト用螺杆に隣設して床ランナーに
固定ナツトを止着し、上記取付用部材を貫通する
締付用螺杆下端を上記固定ナツトに螺合せしめ、
且つその締付用螺杆に取付用部材上面に締結する
締付ナツトを螺合せしめたので、下記の作用効果
がある。
ナーに相対する床パン本体部分に操作口を開口す
ると共にその操作口下縁に取付用部材を固定し、
下端を床ランナーに当接させるアジヤスト用螺杆
を上記取付用部材に進退自在に螺挿せしめると共
にそのアジヤスト用螺杆に隣設して床ランナーに
固定ナツトを止着し、上記取付用部材を貫通する
締付用螺杆下端を上記固定ナツトに螺合せしめ、
且つその締付用螺杆に取付用部材上面に締結する
締付ナツトを螺合せしめたので、下記の作用効果
がある。
操作口から工具を差し込み、取付用部材を螺
挿したアジヤスト用螺杆を回動させて床パン本
体をレベル調整し、更に操作口から取付用部材
を貫通する締付用螺杆を、床ランナーに止着し
た固定ナツトに螺合せしめ、而る後、その操作
口から締付用螺杆に締付ナツトを螺着締結して
床パン本体を設置床に固定する。
挿したアジヤスト用螺杆を回動させて床パン本
体をレベル調整し、更に操作口から取付用部材
を貫通する締付用螺杆を、床ランナーに止着し
た固定ナツトに螺合せしめ、而る後、その操作
口から締付用螺杆に締付ナツトを螺着締結して
床パン本体を設置床に固定する。
従つて床パン本体のレベル調整を、手や工具
を操作口から直線的に進入させて行なう人為的
作業によつて迅速に行なえ、旧来のようにパン
本体を支持する載置板裏面に手や工具を潜り込
ませる必要なく、レベル調整作業が簡単であ
る。
を操作口から直線的に進入させて行なう人為的
作業によつて迅速に行なえ、旧来のようにパン
本体を支持する載置板裏面に手や工具を潜り込
ませる必要なく、レベル調整作業が簡単であ
る。
設置床に固定した床ランナー、床ランナーに
止着した固定ナツト、その固定ナツトに下端を
螺合させる締付用螺杆、その締付用螺杆の取付
用部材から突出する螺杆部に螺合締結する締付
ナツト、の4者は床パン本体を、レベル調整間
隔に保持する機能の他、床パン本体を設置床に
固定する機能をも有する。従つて地震時等にお
いて床パン本体が移動せず、設置される浴槽等
の衛生器具における給、排水管の接続箇所に負
担をかけない為、耐久性の劣化を招かない。
止着した固定ナツト、その固定ナツトに下端を
螺合させる締付用螺杆、その締付用螺杆の取付
用部材から突出する螺杆部に螺合締結する締付
ナツト、の4者は床パン本体を、レベル調整間
隔に保持する機能の他、床パン本体を設置床に
固定する機能をも有する。従つて地震時等にお
いて床パン本体が移動せず、設置される浴槽等
の衛生器具における給、排水管の接続箇所に負
担をかけない為、耐久性の劣化を招かない。
依つて、所期の目的を達成し得る。
図面は本考案床パンの高さ調整装置の実施例を
示し、第1図は使用状態を示す平面図、第2図、
第3図、第4図は2−2,3−3,4−4拡大断
面図、第5図は使用状態を示す縦断面図、第6図
は従来例の部分拡大断面図である。 尚、図中、A……床パン本体、1……操作口、
2……取付用部材、3……床ランナー、B……設
置床、4……アジヤスト用螺杆、6……固定ナツ
ト、5……締付用螺杆、7……締付ナツト。
示し、第1図は使用状態を示す平面図、第2図、
第3図、第4図は2−2,3−3,4−4拡大断
面図、第5図は使用状態を示す縦断面図、第6図
は従来例の部分拡大断面図である。 尚、図中、A……床パン本体、1……操作口、
2……取付用部材、3……床ランナー、B……設
置床、4……アジヤスト用螺杆、6……固定ナツ
ト、5……締付用螺杆、7……締付ナツト。
Claims (1)
- 設置床に固定した床ランナーに相対する床パン
本体部分に操作口を開口すると共にその操作口下
縁に取付用部材を固定し、下端を床ランナーに当
接させるアジヤスト用螺杆を上記取付用部材に進
退自在に螺挿せしめると共にそのアジヤスト用螺
杆に隣設して床ランナーに固定ナツトを止着し、
上記取付用部材を貫通する締付用螺杆下端を上記
固定ナツトに螺合せしめ、且つその締付用螺杆に
取付用部材上面に締結する締付ナツトを螺合せし
めたことを特徴とする床パンの高さ調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4856087U JPH0543149Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4856087U JPH0543149Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63152839U JPS63152839U (ja) | 1988-10-06 |
JPH0543149Y2 true JPH0543149Y2 (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=30870204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4856087U Expired - Lifetime JPH0543149Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0543149Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001132033A (ja) * | 1999-08-25 | 2001-05-15 | Bridgestone Corp | ユニットバスの防水パン支持構造 |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP4856087U patent/JPH0543149Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63152839U (ja) | 1988-10-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8789316B2 (en) | Waterproof juncture | |
JPH0543149Y2 (ja) | ||
JP2002000479A (ja) | 流し鉢の設置構造 | |
JPH077490Y2 (ja) | 浴室設備の取り付け構造 | |
JP2573550Y2 (ja) | 洗面台の設置構造 | |
JPH0337296Y2 (ja) | ||
JPS5842552Y2 (ja) | 設備ユニツト | |
KR910000396Y1 (ko) | 변기 및 세면유니트의 횡방향분기관 지지장치 | |
JPH0533802A (ja) | 衛生器具の留め具及びその留め具を使用した衛生器具の取付方法 | |
JP3030606B2 (ja) | 防水パンの支持装置と支持方法 | |
JP2525279Y2 (ja) | 点検口枠 | |
JPH0248580Y2 (ja) | ||
JPH0131107Y2 (ja) | ||
JP2542941Y2 (ja) | 配管取付構造 | |
JPS606081Y2 (ja) | 大型機器の支持装置 | |
JPS6338304Y2 (ja) | ||
JPH0346065Y2 (ja) | ||
JPS644930Y2 (ja) | ||
JPH0131651Y2 (ja) | ||
JPH086858Y2 (ja) | 配管ユニットの見切縁取付構造 | |
JP2567598Y2 (ja) | ユニットバスルーム | |
JP3503322B2 (ja) | 配管ユニットの取付構造 | |
JPS6224679Y2 (ja) | ||
JPH0715909Y2 (ja) | 小便器用スクリーン | |
JPH0715908Y2 (ja) | 小便器ユニットの点検口 |