JPH02125039A - 衛生設備室用収納ボックス - Google Patents
衛生設備室用収納ボックスInfo
- Publication number
- JPH02125039A JPH02125039A JP27702688A JP27702688A JPH02125039A JP H02125039 A JPH02125039 A JP H02125039A JP 27702688 A JP27702688 A JP 27702688A JP 27702688 A JP27702688 A JP 27702688A JP H02125039 A JPH02125039 A JP H02125039A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stay
- water tank
- stays
- cabinets
- storage box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 19
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 4
- 230000002146 bilateral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、便所等の衛生設備室において、便器の背部に
設置され暖房装置及び換気装置等を内蔵するための収納
ボックスに関する。
設置され暖房装置及び換気装置等を内蔵するための収納
ボックスに関する。
便所に据え付けた便器本体の後部に、キャビネット状の
収納ボックスを設け、その中に暖房装置や便器本体のボ
ール部に滞留する異臭を排出するだめの換気装置等を収
納するようにした衛生設備が近来になって開発された。
収納ボックスを設け、その中に暖房装置や便器本体のボ
ール部に滞留する異臭を排出するだめの換気装置等を収
納するようにした衛生設備が近来になって開発された。
このような機器の収納機能を持つ衛生設備として、たと
えば本出願人が既に実願昭61−200283号として
提案したものがある。
えば本出願人が既に実願昭61−200283号として
提案したものがある。
この衛生設備用の収納ボックスは、上面をカウンターと
して使用できるようにしたキャビネット状であり、床面
に設ける台座の上に収納部を設けた構成である。そして
、この収納部は便器本体を挟むような左右の位置に振り
分けて配置され、その間の間口を幕板で覆っている。
して使用できるようにしたキャビネット状であり、床面
に設ける台座の上に収納部を設けた構成である。そして
、この収納部は便器本体を挟むような左右の位置に振り
分けて配置され、その間の間口を幕板で覆っている。
しかしながら、従来ものは、収納ボックス全体の間口調
整を行う構造を備えていない。したがって、たとえば集
合住宅等のように便所の間口が一定であれば、同一仕様
の標準品を納入できるが、間口がこの標準仕様に合わな
いときには、据付けが行えない。このため、特殊品とし
たり、または収納部と関口方向の壁面との間にできる隙
間にフィラー等を取り付ける必要があった。
整を行う構造を備えていない。したがって、たとえば集
合住宅等のように便所の間口が一定であれば、同一仕様
の標準品を納入できるが、間口がこの標準仕様に合わな
いときには、据付けが行えない。このため、特殊品とし
たり、または収納部と関口方向の壁面との間にできる隙
間にフィラー等を取り付ける必要があった。
更に、洗浄水タンクの据え付けも便所の奥側の壁に固定
具等を備えてこれに据え付ける構造が採用されている。
具等を備えてこれに据え付ける構造が採用されている。
しかし、据え付けのための部材が増えるので、施工も煩
雑となり、コスト面でも不利である。
雑となり、コスト面でも不利である。
そこで、本発明は、間口の異なる据付は位置へも支障な
く設置できしかも洗浄水タンクの設置も簡単に行えるよ
うにすることを目的とする。
く設置できしかも洗浄水タンクの設置も簡単に行えるよ
うにすることを目的とする。
本発明の衛生設備室用収納ボックスは、以上の目的を達
成するため、便器本体の背部に位置し且つ建屋の間口方
向に一対のキャビネットを備え、内部に洗浄水タンクを
収納した収納ボックスであって、前記一対のキャビネッ
トが互いに向かい合う側板どうしを間口長さが調整可能
なステーによって連結し、更に前記洗浄水タンクを前記
ステーによって保持固定したことを特徴とする。
成するため、便器本体の背部に位置し且つ建屋の間口方
向に一対のキャビネットを備え、内部に洗浄水タンクを
収納した収納ボックスであって、前記一対のキャビネッ
トが互いに向かい合う側板どうしを間口長さが調整可能
なステーによって連結し、更に前記洗浄水タンクを前記
ステーによって保持固定したことを特徴とする。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例により本発明の特徴を具体的に
説明する。
説明する。
本発明の衛生設備室用収納ボックスは、第1図第2図及
び第3図に示すように、便器本体1の背部に配置され、
内蔵されるヒータユニット2及び掃除道具やその他の物
を納める収納ボックス3を主な要素として構成されてい
る。そして、収納ボックス3は、床面に設置する台座4
.その前面に設ける蹴込板5.物品の収納用として台座
4の上に取り付ける左キャビネット6及び右キャビネッ
ト7を備え、更に前板8を便器本体1の背部側に配置す
ると共に上面にはカウンターとして利用できる天板9を
設けている。また、収納ボックス3の内部には、左キャ
ビネット6、右キャビネット7、前板8及び天板9等の
各部材に囲まれて洗浄水タンク10等の機器が収納され
ている。
び第3図に示すように、便器本体1の背部に配置され、
内蔵されるヒータユニット2及び掃除道具やその他の物
を納める収納ボックス3を主な要素として構成されてい
る。そして、収納ボックス3は、床面に設置する台座4
.その前面に設ける蹴込板5.物品の収納用として台座
4の上に取り付ける左キャビネット6及び右キャビネッ
ト7を備え、更に前板8を便器本体1の背部側に配置す
ると共に上面にはカウンターとして利用できる天板9を
設けている。また、収納ボックス3の内部には、左キャ
ビネット6、右キャビネット7、前板8及び天板9等の
各部材に囲まれて洗浄水タンク10等の機器が収納され
ている。
左キャビネット6と右キャビネット7とが互いに向き合
うそれぞれの側板6a、 7aとの間には、2組のステ
ー11.12が配置される。これらのステー11、12
は左、右キャビネット6.7を連結すると共に、洗浄水
タンク10を支持するものとして利用される。
うそれぞれの側板6a、 7aとの間には、2組のステ
ー11.12が配置される。これらのステー11、12
は左、右キャビネット6.7を連結すると共に、洗浄水
タンク10を支持するものとして利用される。
ステー11は、第1図に示すように洗浄水タンク10の
背部を通る位置に配置され、その全体斜視図を第5図に
示す。図示のように、ステー11は左キャビネット6及
び右キャビネット7にそれぞれ連結される第1部材11
a及び第2部材11bの組み合わせとして構成されてい
る。これらの第1.第2部材11a、llbは、L聖断
面のアングル等を素材としたもので、第1部材11aの
上面部の2ケ所にはボルト孔13を開け、第2部材11
bにはこれらのボルト孔13を含むことができる長さの
長孔14を切開している。そして、図示のように第2部
材11bが上に載る配置とし、長孔14及びボルト孔1
3にポル)15aを通し、第1部材11aの下面側から
ナツト15bをこのポル)15aに螺合することで第1
゜第2部材11a、llbを一体化する。このとき、第
2部材11bに設けた長孔14によって、第1.第2部
材11a、11bは互いにその長平方向に移動自在であ
り、全体の長さを調整することができる。また、第1部
材11a及び第2部材11bの端部には下に屈曲して係
合部16a、16bが形成される。
背部を通る位置に配置され、その全体斜視図を第5図に
示す。図示のように、ステー11は左キャビネット6及
び右キャビネット7にそれぞれ連結される第1部材11
a及び第2部材11bの組み合わせとして構成されてい
る。これらの第1.第2部材11a、llbは、L聖断
面のアングル等を素材としたもので、第1部材11aの
上面部の2ケ所にはボルト孔13を開け、第2部材11
bにはこれらのボルト孔13を含むことができる長さの
長孔14を切開している。そして、図示のように第2部
材11bが上に載る配置とし、長孔14及びボルト孔1
3にポル)15aを通し、第1部材11aの下面側から
ナツト15bをこのポル)15aに螺合することで第1
゜第2部材11a、llbを一体化する。このとき、第
2部材11bに設けた長孔14によって、第1.第2部
材11a、11bは互いにその長平方向に移動自在であ
り、全体の長さを調整することができる。また、第1部
材11a及び第2部材11bの端部には下に屈曲して係
合部16a、16bが形成される。
一方、下側配置のステー12は洗浄水タンク10の底面
を支持するように配置されるもので、上側のステー11
と同様に第1部材12a及び第2部材12bの組み合わ
せ構造を持つ。第1部材12aの側面部にはボルト孔1
8を2ケ所に開け、第2部材12bにはこれらのボルト
孔18を含む長さの長孔17を設けている。そして、ス
テー11と同様に長孔17及びボルト孔18に通したボ
ルト15aにナツト15bを螺合することで第1部材1
2aと第2部材12bとを一体化する。この場合も、長
孔17を設けたことによって全体の長さを任意に変更で
きる。また、第1部材12a及び第2部材12bのそれ
ぞれの端部には、下に向けて係合部19a、19bが設
けられる。
を支持するように配置されるもので、上側のステー11
と同様に第1部材12a及び第2部材12bの組み合わ
せ構造を持つ。第1部材12aの側面部にはボルト孔1
8を2ケ所に開け、第2部材12bにはこれらのボルト
孔18を含む長さの長孔17を設けている。そして、ス
テー11と同様に長孔17及びボルト孔18に通したボ
ルト15aにナツト15bを螺合することで第1部材1
2aと第2部材12bとを一体化する。この場合も、長
孔17を設けたことによって全体の長さを任意に変更で
きる。また、第1部材12a及び第2部材12bのそれ
ぞれの端部には、下に向けて係合部19a、19bが設
けられる。
これらのステーIt、 12は、左1右キヤビネツト6
.7の側板6a、 7aに設けたフック20.21に掛
けた状態として組み込まれる。第7図は左キャビネット
6の側板6aの場合を示すもので、側板6aの所定位旨
にはフック20.21がビス(図示せず)等によって固
定されている。これらのフック20.21はステー11
.12の係合部16a、19aをその下端から差し込め
るようにしたもので、係合部16a、19aの下端の段
部16 a−1,19a−1を掛けて支持できる形状を
持たせる。なお、左キャビネット7の外壁7aにも同様
なフック20.21を設け、係合部16b。
.7の側板6a、 7aに設けたフック20.21に掛
けた状態として組み込まれる。第7図は左キャビネット
6の側板6aの場合を示すもので、側板6aの所定位旨
にはフック20.21がビス(図示せず)等によって固
定されている。これらのフック20.21はステー11
.12の係合部16a、19aをその下端から差し込め
るようにしたもので、係合部16a、19aの下端の段
部16 a−1,19a−1を掛けて支持できる形状を
持たせる。なお、左キャビネット7の外壁7aにも同様
なフック20.21を設け、係合部16b。
19bを差し込んで段部16b−1,19b−1を掛け
ることによって支持する。第4図にステー11.12の
それぞれの平面配置を示す。
ることによって支持する。第4図にステー11.12の
それぞれの平面配置を示す。
以上の構成において、収納ボックスを設置するときは、
まず左、右キャビネット6.7を便所の間口に合わせて
位置決めし、壁面に固定金具(図示せず)を利用して固
定し、ステー11.12をこれらの側板5a、 7aの
間に掛は渡す。このとき、ステー11.12は長孔14
.17に通すボルト15aによって第1.第2部材11
a、llb、12a、12bを一体化するので、全体の
間口長さを任意に変更できる。
まず左、右キャビネット6.7を便所の間口に合わせて
位置決めし、壁面に固定金具(図示せず)を利用して固
定し、ステー11.12をこれらの側板5a、 7aの
間に掛は渡す。このとき、ステー11.12は長孔14
.17に通すボルト15aによって第1.第2部材11
a、llb、12a、12bを一体化するので、全体の
間口長さを任意に変更できる。
したがって、ポル)15aとナツト15bとを少し緩め
てふき、係合部16a、16b、19a、19bがフッ
ク20.21に掛かるように長さを調整して左及び右キ
ャビネット6.7の間に掛は渡すことができ、この後ボ
ルト15aとナラ)15bを締め上げれば、左右のキャ
ビネット6.7が一体に連結される。
てふき、係合部16a、16b、19a、19bがフッ
ク20.21に掛かるように長さを調整して左及び右キ
ャビネット6.7の間に掛は渡すことができ、この後ボ
ルト15aとナラ)15bを締め上げれば、左右のキャ
ビネット6.7が一体に連結される。
更に、洗浄水タンク10を下のステー12の上に載せる
と共にその背部を上のス・チー11に突き当てるように
して設置する。そして、洗浄水タンク10の裏面には、
第1図のように受は具22が洗浄水タンク10の内面側
からボルト等によって固定され、この受は具22をステ
ー11に掛は合わせることによって前側へ倒れることが
ないように保持される。
と共にその背部を上のス・チー11に突き当てるように
して設置する。そして、洗浄水タンク10の裏面には、
第1図のように受は具22が洗浄水タンク10の内面側
からボルト等によって固定され、この受は具22をステ
ー11に掛は合わせることによって前側へ倒れることが
ないように保持される。
このように、ステー11.12はそれぞれ2個の部材を
組み合わせて間口長さを変更できるので、便所の間口が
現場で様々であっても左右のキャビネット6.7を簡単
に連結固定できる。また、ステー11.12を利用して
洗浄水タンク10を支持するので、便所の壁に固定具等
を別途取り付ける必要がなく、施工時間も短くなる。
組み合わせて間口長さを変更できるので、便所の間口が
現場で様々であっても左右のキャビネット6.7を簡単
に連結固定できる。また、ステー11.12を利用して
洗浄水タンク10を支持するので、便所の壁に固定具等
を別途取り付ける必要がなく、施工時間も短くなる。
なお、据え付けの際に2組のステー11.12を組み立
てるので、部材を間違えないようにするた袷にそれぞれ
に表示を設けると都合がよい。たとえば、第5図及び第
6図に示すように、上側配置のステー11には「ウニ」
という表示へをし、下側のステー12には「シタ」とい
う表示Bをそれぞれの第2部材11a、12aに施す。
てるので、部材を間違えないようにするた袷にそれぞれ
に表示を設けると都合がよい。たとえば、第5図及び第
6図に示すように、上側配置のステー11には「ウニ」
という表示へをし、下側のステー12には「シタ」とい
う表示Bをそれぞれの第2部材11a、12aに施す。
これによって、据え付けの際に部材を間違えることがな
く、施工不良を生じることもない。
く、施工不良を生じることもない。
また、ステー11.12のそれぞれの第1.第2部材を
ボルト15aとナラ)15bとによって一体化している
が、これに代えてボルト孔13.18に対し・てボルト
15aをタッピンネジ等としてもよい。
ボルト15aとナラ)15bとによって一体化している
が、これに代えてボルト孔13.18に対し・てボルト
15aをタッピンネジ等としてもよい。
本発明の衛生設備室用収納ボックスによれば、その両側
に配置される1対のキャビネットを間口長さの調整自在
なステーによって連結している。
に配置される1対のキャビネットを間口長さの調整自在
なステーによって連結している。
このため、収納ボックスは安定性良く一体に固定され、
設置される場所の間口に適合した調整ができ、現場に応
じた最適な施工が行える。また、洗浄水タンクもステー
を利用して収納ボックス内に固定したので、洗浄水タン
ク及びキャビネットの壁面に対する取付けを必要とせず
、施工も簡単に済む。
設置される場所の間口に適合した調整ができ、現場に応
じた最適な施工が行える。また、洗浄水タンクもステー
を利用して収納ボックス内に固定したので、洗浄水タン
ク及びキャビネットの壁面に対する取付けを必要とせず
、施工も簡単に済む。
第1図は本発明の衛生設備室用収納ボックスの要部を一
部切欠いて示す側面図、第2図は要部の分解斜視図、第
3図は衛生設備室用収納ボックスを据え付けた便所内部
を示す斜視図、第4図はステーの配置を示す平面図、第
5図及び第6図はそれぞれ上側配置及び下側配置のステ
ーの斜視図、第7図はステーの固定構造を示す斜視図で
ある。 1:便器本体 2:ヒータユニット3:収納ボ
ックス 4:台座 5:Ii込板 6:左キャビネット7:右キ
ヤビネツト 8:前板 9:天板 lO:洗浄水タンク11ニスチ
ー 11a:第1部材11b:第2部材
12ニスチー12a:第1部材 12b:第
2部材13:ボルト孔 14:長孔 15a:ボルト 15b:ナットtaa、t6
b:係合部 17:長孔18;ボルト孔 1
9a、19b:係合部21:フック :受は具
部切欠いて示す側面図、第2図は要部の分解斜視図、第
3図は衛生設備室用収納ボックスを据え付けた便所内部
を示す斜視図、第4図はステーの配置を示す平面図、第
5図及び第6図はそれぞれ上側配置及び下側配置のステ
ーの斜視図、第7図はステーの固定構造を示す斜視図で
ある。 1:便器本体 2:ヒータユニット3:収納ボ
ックス 4:台座 5:Ii込板 6:左キャビネット7:右キ
ヤビネツト 8:前板 9:天板 lO:洗浄水タンク11ニスチ
ー 11a:第1部材11b:第2部材
12ニスチー12a:第1部材 12b:第
2部材13:ボルト孔 14:長孔 15a:ボルト 15b:ナットtaa、t6
b:係合部 17:長孔18;ボルト孔 1
9a、19b:係合部21:フック :受は具
Claims (1)
- 1、便器本体の背部に位置し且つ建屋の間口方向に一対
のキャビネットを備え、内部に洗浄水タンクを収納した
収納ボックスであって、前記一対のキャビネットが互い
に向かい合う側板どうしを間口長さが調整可能なステー
によって連結し、更に前記洗浄水タンクを前記ステーに
よって保持固定したことを特徴とする衛生設備室用収納
ボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27702688A JPH02125039A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 衛生設備室用収納ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27702688A JPH02125039A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 衛生設備室用収納ボックス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02125039A true JPH02125039A (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=17577738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27702688A Pending JPH02125039A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 衛生設備室用収納ボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02125039A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012057294A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-22 | Lixil Corp | 収納一体型便器及びその施工方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5985049A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-16 | 三洋化工株式会社 | 便所用貯水装置 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP27702688A patent/JPH02125039A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5985049A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-16 | 三洋化工株式会社 | 便所用貯水装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012057294A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-22 | Lixil Corp | 収納一体型便器及びその施工方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5495954A (en) | Modular storage unit kit | |
JPH10234493A (ja) | キッチンルームの構造 | |
JPH02125039A (ja) | 衛生設備室用収納ボックス | |
JP2955132B2 (ja) | 流し台への幕板の取り付け構造 | |
JPH0345616Y2 (ja) | ||
US3033507A (en) | Vertically alignable structural assembly and wall hanger therefor | |
JP2531030Y2 (ja) | 浴 室 | |
JP7387403B2 (ja) | 水栓の施工方法及び水栓の固定構造 | |
JPH0421885Y2 (ja) | ||
JPH0319823Y2 (ja) | ||
JPH0349180Y2 (ja) | ||
JPH0738410Y2 (ja) | ユニットルームの室壁への器具の取付装置 | |
JPH0226352Y2 (ja) | ||
JPH0317758Y2 (ja) | ||
JP2501117Y2 (ja) | 浴 室 | |
JP2556605Y2 (ja) | 浴室ユニットの床構造 | |
JPH07279221A (ja) | キャビネット一体型壁掛け式便器の取付構造 | |
JP2886767B2 (ja) | 濾過装置の取付装置 | |
KR20240048975A (ko) | 회전식 수납부를 갖는 시스템 가구 | |
JPS6345999Y2 (ja) | ||
JPH07279219A (ja) | 便器設置用のキャビネット | |
JPH06209874A (ja) | トイレルームのカウンターの取付け構造 | |
JPS5914548Y2 (ja) | 設備ユニツト | |
JPH07292749A (ja) | 便器ユニット及び便器の取付構造 | |
JPH0427429Y2 (ja) |