JPH0735233U - 鉄道車両用ジャンパー連結器 - Google Patents

鉄道車両用ジャンパー連結器

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JPH0735233U
JPH0735233U JP6737593U JP6737593U JPH0735233U JP H0735233 U JPH0735233 U JP H0735233U JP 6737593 U JP6737593 U JP 6737593U JP 6737593 U JP6737593 U JP 6737593U JP H0735233 U JPH0735233 U JP H0735233U
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JP
Japan
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plug
plug receiving
lid
stopper
engaging
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Application number
JP6737593U
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English (en)
Inventor
強 初鹿野
育男 佐藤
俊徳 川端
Original Assignee
日本車輌製造株式会社
株式会社早川電機製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 栓受蓋裏面の係止凸部が栓体のフランジ部上
部から外れないようにして、栓受体と栓体の連結ロック
を確実なものとする。 【構成】 栓受体3に栓体5を連結する際に、栓受体3
の栓受口を塞ぐ栓受蓋6を上方開放位置で保持するため
に、栓受蓋6に設けた係合爪9が係合する第1係合溝1
0aを形成したストッパプレート10に、栓受蓋6裏面
の係止凸部6bが栓体5のフランジ部5a上部に係合し
たときに、係合爪9が係合する第2係合溝10bと、栓
受蓋6が栓受体3の栓受口を塞いだ際に、係合爪9が係
合する第3係合溝10cを形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、鉄道車両用ジャンパー連結器に関し、詳しくは栓受体と栓体の連結 ロックを確実なものとする鉄道車両用ジャンパー連結器に関する。
【0002】
【従来の技術】
ジャンパー連結器は、連結車両間の制御用電気信号を授受する制御線の連結・ 切離しをするためのもので、一般に車両連結器連結部の側部に設けられており、 車両の編成の度に車両連結器の連結解放と同時に接続切離しが行われる。
【0003】 このジャンパー連結器は、一方の車両側のジャンパー線の先端に設けられた栓 受体に、他方の車両側のジャンパー線の先端に設けられた栓体を連結するもので 、栓受体には、栓体非連結時の防水防塵のために栓受口を塞ぐ栓受蓋が設けられ 、該栓受蓋は、栓受体の上部に設けた支軸にて上方へ開放可能に軸支されると共 に、支軸に外嵌したスプリングにより常時閉じ方向に付勢されている。
【0004】 この栓受蓋は、栓受体の栓受口を塞いでいるときには、栓受体の下部に回動可 能に設けた蓋止め部材にて下端を係止されるようになっており、該蓋止め部材は 、筒体内に引出し可能に設けたロッドを内蔵スプリングにより常時引込み方向へ 付勢し、ロッド先端のハンドルを引いてロッドを引出し、ハンドル基部を栓受蓋 下端に係止するもので、栓体を連結した場合には、上記と同様の操作により、栓 体のフランジ部下部を係止する。
【0005】 また、栓体を連結する際には、蓋止め部材の係止を解除して栓受蓋を上方へ開 放し、栓受蓋の軸支部上面に回動可能に設けた係合爪を、支軸側方に設けたスト ッパプレートに形成した係合溝に係合して栓受蓋を開放状態に保持して、栓受体 の栓受口に栓体を接続する。
【0006】 次いで、栓受蓋の係合爪を回動して係合溝との係合を解除すると、支軸に外嵌 したスプリングにより栓受蓋が押されて閉じ方向へ回動し、栓受蓋裏面の係止凸 部が栓体のフランジ部上部に係合する。
【0007】 この栓受蓋裏面の係止凸部と栓体のフランジ部上部の係合と、栓体のフランジ 部下部に前記蓋止め部材を係止することにより、栓受体と栓体の連結ロックが完 了する。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、ジャンパー連結器は、車両連結器のある車体中心部を避けて取付け られている関係から、特に車両が曲線区間を走行する際に、ゆるみをもたせて取 付けているジャンパー線が引っ張られて大きな張力が発生する。大きな張力が作 用すると、栓体は、フランジ部下部をスプリング内蔵の蓋止め部材で、フランジ 部上部を上方へ開放可能な栓受蓋の係止凸部でそれぞれ係合されているので、栓 体のフランジ部下部を係止する蓋止め部材の内蔵スプリングが伸びて栓体が傾き 、栓受蓋裏面の係止凸部と栓体のフランジ部上部の係合が不安定になって、栓体 が抜けやすい状態になるおそれがある。
【0009】 また、蓋止め部材を掛け忘れた場合には、栓体のフランジ部上部が上方へ開放 可能な栓受蓋の係止凸部によって係合されているだけなので、走行中の振動等に より栓体が抜けやすい状態になるおそれがある。
【0010】 そこで本考案は、栓受蓋裏面の係止凸部が栓体のフランジ部上部から外れない ようにして、栓受体と栓体の連結ロックを確実なものとするジャンパー連結器を 提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するため本考案は、栓受体の上部に設けた支軸にて上方へ 開放可能に軸支される栓受蓋と、該栓受蓋を閉じ方向へ付勢して栓受体に連結さ れる栓体のフランジ部上部に栓受蓋裏面の係止凸部を係合させるスプリングとを 有し、栓受蓋を上方開放位置に保持するために、栓受蓋の軸支部上面に回動可能 に設けた係合爪を、前記支軸側方に設けたストッパプレートに形成した係合溝に 係合させる鉄道車両用ジャンパー連結器において、前記栓受蓋裏面の係止凸部が 栓体のフランジ部上部に係合したときに、前記係合爪が係合する第2係合溝を前 記ストッパプレートに形成したことを特徴としている。
【0012】 また、前記係合爪に、係合爪を係合溝方向へ付勢するスプリングを設けたこと を特徴とし、さらに、前記ストッパプレートに、前記栓受蓋が栓受体の栓受口を 塞いだときに、前記スプリングを設けた係合爪が係合する第3係合溝を形成した ことを特徴としている。
【0013】
【作 用】
上記構成によれば、栓受蓋裏面の係止凸部が栓体のフランジ部上部に係合した ときに、係合爪を第2係合溝に係合することにより、栓受蓋の回動を規制できる ので、栓受蓋裏面の係止凸部が栓体のフランジ部上部から外れることがなくなり 、栓受体と栓体の連結ロックを確実なものとすることができる。
【0014】 また、係合爪に係合溝方向へ付勢するスプリングを設けることにより、係合爪 が振動等により係合溝から浮き上がるのを防止でき、さらに、栓受蓋が栓受体の 栓受口を塞いだときに、スプリングを設けた係合爪を第3係合溝に係合すること により、栓受蓋の回動を規制できるので、蓋止め部材を掛け忘れても防水防塵効 果を維持できる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0016】 ジャンパー連結器1は、一方の車両側のジャンパー線2の先端に設けられた栓 受体3に、他方の車両側のジャンパー線4の先端に設けられた栓体5を連結する もので、栓受体3には、栓体5非連結時の防水防塵のために栓受口を塞ぐ栓受蓋 6が設けられている。
【0017】 栓受蓋6は、栓受体3の上部に水平方向に設けた支軸7をブラケット6a,6 aに挿通して上方へ開放可能に軸支されると共に、支軸7に外嵌されたスプリン グ8により閉じ方向に付勢されている。
【0018】 この栓受蓋6は、栓受体3に栓体5を連結する際には、上方へ回動されて栓受 口を開放する。また、栓受蓋6は、裏面に係止凸部6bを形成している。該係止 凸部6bは、栓受体3に連結された栓体5のフランジ部5a上部に係合して、栓 体5の連結ロックをする。
【0019】 さらに、栓受蓋6は、一方のブラケット6aの上部に係合爪9を設けている。 この係合爪9は、栓受蓋6と共に前記支軸7を中心として回動し、前記支軸7を 支持する栓受体3の上部フランジ3aの一方の側部に設けたストッパプレート1 0に係合するもので、前記支軸7と直交する方向に設けられたピン9aに回動可 能に軸支され、ピン9aに外嵌されたスプリング9bによりストッパプレート1 0方向に付勢されている。
【0020】 ストッパプレート10は円板状で、その外周には、栓受蓋6が、栓受体3に栓 体5を連結するために上方へ回動された際に、係合爪9が係合する第1係合溝1 0aと、栓受体3に栓体5が連結されて栓受蓋6の係止凸部6bが栓体5のフラ ンジ部5a上部に係合した際に、係合爪9が係合する第2係合溝10bと、栓受 蓋6が栓受体3の栓受口を塞いだ際に、係合爪9が係合する第3係合溝10cと を形成している。
【0021】 栓受体3の下部には、蓋止め部材11が回動可能に設けられている。この蓋止 め部材11は、筒体11a内にハンドル11bを備えたロッド11cが引出し可 能に挿通され、内蔵スプリング11dによりロッド11cは常時引込み方向へ付 勢されており、栓受蓋6が栓受体3の栓受口を塞いだときに、ハンドル11bを 引いて栓受蓋6先端の係止部6cの溝にロッド11cを挿入してハンドル11b を離すと、ハンドル11b基部が栓受蓋6先端の係止部6cに係止して栓受蓋6 を閉じ状態にロックする。
【0022】 また、蓋止め部材11は、栓受体3に栓体5が連結された際には、上記と同様 の操作により、ハンドル11b基部が栓体5のフランジ部5a下部に係止して栓 体5の連結ロックをする。
【0023】 このように構成されたジャンパー連結器1における連結作業は、栓受体3に栓 体5を連結する際には、蓋止め部材11のハンドル11bを引いて、ハンドル1 1bを栓受蓋6先端の係止部6aから外して蓋止め部材11を下方へ回動し、次 いで、栓受蓋6の係合爪9をストッパプレート10の第3係合溝10cから外し て、係合爪9を起こした状態で栓受蓋6を上方開放位置迄回動して、係合爪9を ストッパプレート10の第1係合溝10aに係合して、栓受体3の栓受口を開放 状態に保持する。
【0024】 この状態で、栓受体3の栓受口に栓体5を連結し、栓受蓋6の係合爪9をスト ッパプレート10の第1係合溝10aから外しながら栓受蓋6を下方へ回動し、 係止凸部6bを栓体5のフランジ部5a上部に係合し、係合爪9をストッパプレ ート10の第2係合溝10bに係合して、栓受蓋6の回動を規制する。
【0025】 さらに、蓋止め部材11のハンドル11bを栓体5のフランジ部5a下部に係 止して栓体5の連結ロックをして連結作業を完了する。
【0026】 したがって、栓受蓋6裏面の係止凸部6bと栓体5のフランジ部5a上部の係 合を確実なものにでき、ジャンパー線4が引っ張られて大きな張力が発生しても 、係止凸部6bとフランジ部5aの係合が外れることがないから、栓体5のフラ ンジ部5a下部を係止する蓋止め部材11の内蔵スプリング11dの伸びが発生 せず、栓体5が抜けるおそれがなくなる。
【0027】 また、蓋止め部材11を掛け忘れた場合でも、栓受蓋6の回動を規制している ため、走行中の振動等により栓受蓋6裏面の係止凸部6bと栓体5のフランジ部 5a上部の係合が外れることがないから、栓体5が抜けるおそれがなくなる。
【0028】 さらに、係合爪9がスプリング9bによりストッパプレート10方向に付勢さ れているので、走行中の振動等によりストッパプレート10の第2係合溝10b から係合爪9が浮き上がって外れることがない。
【0029】 次に、栓体5の連結を解除する際には、蓋止め部材11を栓体5のフランジ部 5a下部から外して、栓受蓋6の係合爪9を第2係合溝10bから外し、栓受蓋 6を上方へ回動して係合爪9を第1係合溝10aに係合させ、栓体5を栓受体3 の栓受口から取外す。
【0030】 そして、栓受蓋6にて栓受体3の栓受口を塞ぐ場合には、第1係合溝10aに 係合した係合爪9を外しながら栓受蓋6を下方へ回動して栓受体3の栓受口を塞 ぐと共に、係合爪9をストッパプレート10の第3係合溝10cに係合する。
【0031】 これにより、係合爪9がスプリング9bによりストッパプレート10方向に付 勢されているため、走行中の振動等によりストッパプレート10の第3係合溝1 0cから係合爪9が浮き上がって外れることがないから、蓋止め部材11を掛け 忘れた場合でも、栓受蓋6が回動せず、防水防塵効果を維持できる。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように本考案のジャンパー連結器は、栓受体に栓体を連結する際 に、栓受体の栓受口を塞ぐ栓受蓋を上方開放位置で保持するために、栓受蓋に設 けた係合爪が係合する係合溝を形成したストッパプレートに、栓受蓋裏面の係止 凸部が栓体のフランジ部上部に係合したときに、係合爪が係合する第2係合溝を 形成し、栓受蓋の回動を規制するようにしたので、車両の走行中にジャンパー線 が引っ張られて大きな張力が発生しても、栓受蓋裏面の係止凸部が栓体のフラン ジ部上部から外れることがなくなり、栓受体と栓体の連結ロックを確実なものと することができる。
【0033】 また、栓受体と栓体の連結時に、栓体のフランジ部下部を係止する蓋止め部材 を掛け忘れた場合でも、走行中の振動等によって栓受蓋裏面の係止凸部の係合が 外れることがないから、栓体が抜けるおそれがなくなる。
【0034】 さらに、係合爪に係合溝方向へ付勢するスプリングを設けることにより、走行 中の振動等によって係合爪が係合溝から浮き上がるのを防止でき、また、栓受蓋 が栓受体の栓受口を塞いだときに、スプリングを設けた係合爪をストッパプレー トに形成した第3係合溝に係合することにより、栓受蓋の回動を規制できるので 、蓋止め部材を掛け忘れても防水防塵効果を維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例を示すジャンパー連結器の
正面図である。
【図2】 同じく平面図である。
【図3】 ストッパプレートの拡大正面図である。
【図4】 係合爪の係合状態を示す平面図である。
【図5】 係合爪の係合状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1…ジャンパー連結器、2,4…ジャンパー線、3…栓
受体、5…栓体、5a…栓体のフランジ部、6…栓受
蓋、6b…栓受蓋裏面の係止凸部、7…支軸、8…スプ
リング、9…係合爪、9b…係合爪のスプリング、10
…ストッパプレート、10a…ストッパプレートの第1
係合溝、10b…ストッパプレートの第2係合溝、10
c…ストッパプレートの第3係合溝、11…蓋止め部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 川端 俊徳 愛知県名古屋市昭和区白金二丁目3番16号 株式会社早川電機製作所内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 栓受体の上部に設けた支軸にて上方へ開
    放可能に軸支される栓受蓋と、該栓受蓋を閉じ方向へ付
    勢して栓受体に連結される栓体のフランジ部上部に栓受
    蓋裏面の係止凸部を係合させるスプリングとを有し、栓
    受蓋を上方開放位置に保持するために、栓受蓋の軸支部
    上面に回動可能に設けた係合爪を、前記支軸側方に設け
    たストッパプレートに形成した係合溝に係合させる鉄道
    車両用ジャンパー連結器において、前記栓受蓋裏面の係
    止凸部が栓体のフランジ部上部に係合したときに、前記
    係合爪が係合する第2係合溝を前記ストッパプレートに
    形成したことを特徴とする鉄道車両用ジャンパー連結
    器。
  2. 【請求項2】 前記係合爪に、係合爪を係合溝方向へ付
    勢するスプリングを設けたことを特徴とする請求項1記
    載の鉄道車両用ジャンパー連結器。
  3. 【請求項3】 前記ストッパプレートに、前記栓受蓋が
    栓受体の栓受口を塞いだときに、前記係合爪が係合する
    第3係合溝を形成したことを特徴とする請求項2記載の
    鉄道車両用ジャンパー連結器。
JP6737593U 1993-12-17 1993-12-17 鉄道車両用ジャンパー連結器 Pending JPH0735233U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012502844A (ja) * 2008-09-23 2012-02-02 エラ−コンタクト ゲゼルシャフトミットベシュレンクターハフトゥング 軌道車両の中間緩衝連結器
JP2019093979A (ja) * 2017-11-27 2019-06-20 日本車輌製造株式会社 ジャンパ連結器のロック装置

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