JPH0733539Y2 - 分岐接続箱 - Google Patents
分岐接続箱Info
- Publication number
- JPH0733539Y2 JPH0733539Y2 JP1987156649U JP15664987U JPH0733539Y2 JP H0733539 Y2 JPH0733539 Y2 JP H0733539Y2 JP 1987156649 U JP1987156649 U JP 1987156649U JP 15664987 U JP15664987 U JP 15664987U JP H0733539 Y2 JPH0733539 Y2 JP H0733539Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box body
- locked
- connection box
- cover
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は接続箱本体からカバーを片手で開けられるよう
にした分岐接続箱に関する。
にした分岐接続箱に関する。
(従来の技術) 従来、分岐接続箱101は例えば第7図および第8図に示
されているように、接続箱本体103とその接続箱本体103
の上部にカバーされたカバー105とからなっている。そ
の接続箱本体103の下部からワイヤーハーネス107が挿入
され、接続箱本体103内に収納されたリレーやヒューズ
などに接続されている。
されているように、接続箱本体103とその接続箱本体103
の上部にカバーされたカバー105とからなっている。そ
の接続箱本体103の下部からワイヤーハーネス107が挿入
され、接続箱本体103内に収納されたリレーやヒューズ
などに接続されている。
その接続箱本体103における相対向した両側のほぼ同じ
高さ位置には、突起部などのロック部109R,109Lが設け
られている。前記カバー105における相対向した両側の
ほぼ同じ高さ位置には、前記ロック部109R,109Lにロッ
クされる被ロック部111R,111Lが設けられている。而し
て、接続箱本体103とカバー105はロック部109R,109Lに
被ロック部111R,111Lがロックされて通常閉じた状態に
ある。
高さ位置には、突起部などのロック部109R,109Lが設け
られている。前記カバー105における相対向した両側の
ほぼ同じ高さ位置には、前記ロック部109R,109Lにロッ
クされる被ロック部111R,111Lが設けられている。而し
て、接続箱本体103とカバー105はロック部109R,109Lに
被ロック部111R,111Lがロックされて通常閉じた状態に
ある。
接続箱本体103にカバー105が閉じた状態における分岐接
続箱101は例えば第7図および第8図に示す如く車輌C
の狭い場所である車輌Cの一部CR,CLに取付け固定金具1
13により取付け固定されている。
続箱101は例えば第7図および第8図に示す如く車輌C
の狭い場所である車輌Cの一部CR,CLに取付け固定金具1
13により取付け固定されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、第8図に示した状態で接続箱本体103からカ
バー105を開ける際には、作業者は右手の親指と人差指
で被ロック部111Lをつかみ第8図および第9図において
矢印で示したカバー開き方向へ開ける。そうすると、第
10図に示した如く被ロック部111Rにおける先端部の一部
が接続箱本体103の側壁に接触し、その接触した部分を
支点として角度θ1で回動されるが、カバー105の右肩部
105Aが第8図に示されるように車両Cに干渉してしまい
カバー105を完全に開けることができないという問題が
ある。
バー105を開ける際には、作業者は右手の親指と人差指
で被ロック部111Lをつかみ第8図および第9図において
矢印で示したカバー開き方向へ開ける。そうすると、第
10図に示した如く被ロック部111Rにおける先端部の一部
が接続箱本体103の側壁に接触し、その接触した部分を
支点として角度θ1で回動されるが、カバー105の右肩部
105Aが第8図に示されるように車両Cに干渉してしまい
カバー105を完全に開けることができないという問題が
ある。
本考案は車輌のような狭い場所において接続箱本体に対
してカバーを容易かつ簡単に開けるようにした分岐接続
箱を提供することにある。
してカバーを容易かつ簡単に開けるようにした分岐接続
箱を提供することにある。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案の分岐接続箱は、
接続箱本体の相対向した両側位置に突起状のロック部を
設け、前記接続箱本体の開口部をカバーするカバーの相
対向した両側位置に前記ロック部にロックされる先端が
傾斜したプレート状の被ロック部を設けた分岐接続箱に
おいて、前記少なくとも一方のロック部における前記接
続箱本体の下方位置に、上面に傾斜面を有する突起状の
ロック解除部を突設し、このロック部に対応する前記一
方の被ロック部の先端が、前記ロック解除部に接触回動
して、前記ロック部からアンロックするように構成した
ことを特徴とする。
接続箱本体の相対向した両側位置に突起状のロック部を
設け、前記接続箱本体の開口部をカバーするカバーの相
対向した両側位置に前記ロック部にロックされる先端が
傾斜したプレート状の被ロック部を設けた分岐接続箱に
おいて、前記少なくとも一方のロック部における前記接
続箱本体の下方位置に、上面に傾斜面を有する突起状の
ロック解除部を突設し、このロック部に対応する前記一
方の被ロック部の先端が、前記ロック解除部に接触回動
して、前記ロック部からアンロックするように構成した
ことを特徴とする。
(作用) 本考案の分岐接続箱を採用することにより、車輌のよう
な狭い場所において、接続箱本体からカバーを開けると
き、カバーの両側に設けられた被ロック部の一方を片手
で接続箱本体の両側に設けられたロック部の一方からア
ンロックする。次いでその一方の被ロック部をカバー開
き方向に持ち上げると、他方の被ロック部の先端部分が
接続箱本体に突設したロック解除部に移動して接触しそ
の接触した部分を支点として、接続箱本体とカバーとの
係合力を弱めることなく、他方の被ロック部が従来より
も小さい角度で開き方向へさらに回動し、他方のロック
部からアンロックされるため、車輌に干渉することな
く、カバーを接続箱本体からほぼ完全に開けることがで
きる。
な狭い場所において、接続箱本体からカバーを開けると
き、カバーの両側に設けられた被ロック部の一方を片手
で接続箱本体の両側に設けられたロック部の一方からア
ンロックする。次いでその一方の被ロック部をカバー開
き方向に持ち上げると、他方の被ロック部の先端部分が
接続箱本体に突設したロック解除部に移動して接触しそ
の接触した部分を支点として、接続箱本体とカバーとの
係合力を弱めることなく、他方の被ロック部が従来より
も小さい角度で開き方向へさらに回動し、他方のロック
部からアンロックされるため、車輌に干渉することな
く、カバーを接続箱本体からほぼ完全に開けることがで
きる。
カバーを接続箱本体に閉じるときには、他方の被ロック
部をロック解除部に接触させないで他方のロック部にロ
ックし開き方向と逆方向へ回動させる。次いで一方の被
ロック部が一方のロック部にロックされて閉じられる。
部をロック解除部に接触させないで他方のロック部にロ
ックし開き方向と逆方向へ回動させる。次いで一方の被
ロック部が一方のロック部にロックされて閉じられる。
したがって、片側でしか開けることができない狭い場所
に分岐接続箱を設置しても、カバーを接続箱本体から容
易かつ簡単に開けることができる。
に分岐接続箱を設置しても、カバーを接続箱本体から容
易かつ簡単に開けることができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図および第2図を参照するに、分岐接続箱1は接続
箱本体3とその接続箱本体3の上部における開口部にカ
バーされたカバー5とからなっている。その接続箱本体
3の下部からワイヤーハーネス7の一端が接続箱本体3
内へ挿入され、接続箱本体3内に収納されたリレーやヒ
ューズなどに接続されている。
箱本体3とその接続箱本体3の上部における開口部にカ
バーされたカバー5とからなっている。その接続箱本体
3の下部からワイヤーハーネス7の一端が接続箱本体3
内へ挿入され、接続箱本体3内に収納されたリレーやヒ
ューズなどに接続されている。
その接続箱本体3における相対向した両側のほぼ同じ高
さ位置には、第3図および第4図に示されているように
突起状のロック部9R,9Lが設けられている。前記カバー
5における相対向した両側のほぼ同じ高さ位置には、前
記ロック部9R,9Lにロックされる先端が傾斜したプレー
ト状の被ロック部11R,11Lが設けられている。而して、
接続箱本体3とカバー5はロック部9R,9Lに被ロック部1
1R,11Lがロックされて通常閉じた状態にある。
さ位置には、第3図および第4図に示されているように
突起状のロック部9R,9Lが設けられている。前記カバー
5における相対向した両側のほぼ同じ高さ位置には、前
記ロック部9R,9Lにロックされる先端が傾斜したプレー
ト状の被ロック部11R,11Lが設けられている。而して、
接続箱本体3とカバー5はロック部9R,9Lに被ロック部1
1R,11Lがロックされて通常閉じた状態にある。
前記接続箱本体3の第1図において右上部および左下部
にはそれぞれ取付け固定金具13が取付けられている。ま
た、前記接続箱本体3におけるロック部9Rの下方部には
第4図,第5図および第6図に示されているように、上
面に傾斜面15′を有する突起状のロック解除部15が突設
されている。
にはそれぞれ取付け固定金具13が取付けられている。ま
た、前記接続箱本体3におけるロック部9Rの下方部には
第4図,第5図および第6図に示されているように、上
面に傾斜面15′を有する突起状のロック解除部15が突設
されている。
接続箱本体3にカバー5が閉じた状態における分岐接続
箱1は、第1図および第2図に示されているように、車
輌Cの狭い場所である車輌Cの一部CR,CLに前記取付け
固定金具13により取付け固定されている。
箱1は、第1図および第2図に示されているように、車
輌Cの狭い場所である車輌Cの一部CR,CLに前記取付け
固定金具13により取付け固定されている。
上記構成により、第2図に示した状態で接続箱本体3か
らカバー5を開ける際には、作業者は右手を第2図にお
いて左側の車輌Cと分岐接続箱1との間に差し込み、親
指と人差指で被ロック部11Lの先端傾斜部をつかんでロ
ック部9Lからアンロックさせる。次いで被ロック部11L
を第2図において矢印で示した如く開き方向へ持ち上げ
ると、第6図において矢印で示した如く、被ロック部11
Rが開き方向へ回動して被ロック部11Rの先端部分が接続
箱本体3に突設したロック解舒部15の傾斜面15′に移動
して接触し、その接触した部分を支点としてさらに被ロ
ック部11Rが開き方向に角度θ2だけ回動してロック部9R
からアンロックされることになる。したがって、角度θ
2は従来の角度θ1より小さく(θ2<θ1)、カバー5が
接続箱本体3に対して回動するため、カバー5は車輌C
に干渉しないで接続箱本体3からほぼ完全に開けること
ができる。
らカバー5を開ける際には、作業者は右手を第2図にお
いて左側の車輌Cと分岐接続箱1との間に差し込み、親
指と人差指で被ロック部11Lの先端傾斜部をつかんでロ
ック部9Lからアンロックさせる。次いで被ロック部11L
を第2図において矢印で示した如く開き方向へ持ち上げ
ると、第6図において矢印で示した如く、被ロック部11
Rが開き方向へ回動して被ロック部11Rの先端部分が接続
箱本体3に突設したロック解舒部15の傾斜面15′に移動
して接触し、その接触した部分を支点としてさらに被ロ
ック部11Rが開き方向に角度θ2だけ回動してロック部9R
からアンロックされることになる。したがって、角度θ
2は従来の角度θ1より小さく(θ2<θ1)、カバー5が
接続箱本体3に対して回動するため、カバー5は車輌C
に干渉しないで接続箱本体3からほぼ完全に開けること
ができる。
カバー5を接続箱本体3に閉じるときには、被ロック部
11Rをロック解除部15に接触させないでロック部9Rにロ
ックし、開き方向と逆方向へ回動させる。次いで、被ロ
ック部11Lがロック部9Lにロックされて閉じられること
になる。
11Rをロック解除部15に接触させないでロック部9Rにロ
ックし、開き方向と逆方向へ回動させる。次いで、被ロ
ック部11Lがロック部9Lにロックされて閉じられること
になる。
而して、カバー5を接続箱本体3から片手でしか開ける
ことができない車輌のような狭い場所に分岐接続箱1を
設置しても容易にかつ簡単に開けることができる。
ことができない車輌のような狭い場所に分岐接続箱1を
設置しても容易にかつ簡単に開けることができる。
なお、本考案は前述した実施例に限定されることなく、
適宜の変更を行なうことによって、その他の態様で実施
し得るものである。例えば、前述した実施例では接続箱
本体3のロック部9Rの下方部のみにロック解除部15を設
けているが、ロック部9Lの下方部にロック解除部15を突
設して接続箱本体3の両側に設けて対応することもでき
る。この場合には、分岐接続箱1の両側のどちらからで
もカバー5を接続箱本体3から開けることができる。
適宜の変更を行なうことによって、その他の態様で実施
し得るものである。例えば、前述した実施例では接続箱
本体3のロック部9Rの下方部のみにロック解除部15を設
けているが、ロック部9Lの下方部にロック解除部15を突
設して接続箱本体3の両側に設けて対応することもでき
る。この場合には、分岐接続箱1の両側のどちらからで
もカバー5を接続箱本体3から開けることができる。
[考案の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、本考
案によれば、実用新案登録請求の範囲に記載されたとお
りの構成であるから、接続箱本体からカバーを開けると
き、カバーの両側に設けられた被ロック部の一方を片手
で接続箱本体の両側に設けられたロック部の一方からア
ンロックする。次いで、その一方の被ロック部をカバー
開き方向に持ち上げると、他方の被ロック部の先端部分
が接続箱本体に突設したロック解除部に移動して接触し
その接触した部分を支点として開き方向へさらに他方の
被ロック部が従来より小さい角度で回動して他方のロッ
ク部によりアンロックされる。したがって例えば車輌に
干渉しないでカバーは接続箱本体からほぼ完全に開ける
ことができる。而して、片側でしか開けることができな
い狭い場所に分岐接続箱を設置しても、カバーを接続箱
本体から容易かつ簡単に開けることができる。
案によれば、実用新案登録請求の範囲に記載されたとお
りの構成であるから、接続箱本体からカバーを開けると
き、カバーの両側に設けられた被ロック部の一方を片手
で接続箱本体の両側に設けられたロック部の一方からア
ンロックする。次いで、その一方の被ロック部をカバー
開き方向に持ち上げると、他方の被ロック部の先端部分
が接続箱本体に突設したロック解除部に移動して接触し
その接触した部分を支点として開き方向へさらに他方の
被ロック部が従来より小さい角度で回動して他方のロッ
ク部によりアンロックされる。したがって例えば車輌に
干渉しないでカバーは接続箱本体からほぼ完全に開ける
ことができる。而して、片側でしか開けることができな
い狭い場所に分岐接続箱を設置しても、カバーを接続箱
本体から容易かつ簡単に開けることができる。
第1図は本考案の一実施例の分岐接続箱を車輌に取付け
た使用状態における平面図、第2図は第1図における側
面図である。 第3図は第1図におけるIII−III線に沿った拡大断面
図、第4図は第1図におけるIV−IV線に沿った拡大断面
図、第5図は第4図におけるV矢視図、第6図は第4図
の動作状態を示す図である。 第7図は従来の分岐接続箱を車輌に取付けた使用状態に
おける平面図、第8図は第7図における側面図である。 第9図は第7図におけるIX−IX線に沿った拡大断面図、
第10図は第9図の動作状態を示す図である。 1…分岐接続箱、3…接続箱本体 5…カバー、9R,9L…ロック部 11R,11L…被ロック部 15…ロック解除部
た使用状態における平面図、第2図は第1図における側
面図である。 第3図は第1図におけるIII−III線に沿った拡大断面
図、第4図は第1図におけるIV−IV線に沿った拡大断面
図、第5図は第4図におけるV矢視図、第6図は第4図
の動作状態を示す図である。 第7図は従来の分岐接続箱を車輌に取付けた使用状態に
おける平面図、第8図は第7図における側面図である。 第9図は第7図におけるIX−IX線に沿った拡大断面図、
第10図は第9図の動作状態を示す図である。 1…分岐接続箱、3…接続箱本体 5…カバー、9R,9L…ロック部 11R,11L…被ロック部 15…ロック解除部
Claims (1)
- 【請求項1】接続箱本体の相対向した両側位置に突起状
のロック部を設け、前記接続箱本体の開口部をカバーす
るカバーの相対向した両側位置に前記ロック部にロック
される先端が傾斜したプレート状の被ロック部を設けた
分岐接続箱において、前記少なくとも一方のロック部に
おける前記接続箱本体の下方位置に、上面に傾斜面を有
する突起状のロック解除部を突設し、このロック部に対
応する前記一方の被ロック部の先端が、前記ロック解除
部に接触回動して、前記ロック部からアンロックするよ
うに構成したことを特徴とする分岐接続箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987156649U JPH0733539Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 分岐接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987156649U JPH0733539Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 分岐接続箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0161821U JPH0161821U (ja) | 1989-04-20 |
JPH0733539Y2 true JPH0733539Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31435377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987156649U Expired - Lifetime JPH0733539Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 分岐接続箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0733539Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6441137B2 (ja) * | 2015-03-19 | 2018-12-19 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱及びワイヤハーネス |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59136433U (ja) * | 1983-03-01 | 1984-09-12 | 株式会社トーモク | 抗圧補強部材 |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP1987156649U patent/JPH0733539Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0161821U (ja) | 1989-04-20 |
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