JPH0735040Y2 - 車庫の構造 - Google Patents
車庫の構造Info
- Publication number
- JPH0735040Y2 JPH0735040Y2 JP1990078250U JP7825090U JPH0735040Y2 JP H0735040 Y2 JPH0735040 Y2 JP H0735040Y2 JP 1990078250 U JP1990078250 U JP 1990078250U JP 7825090 U JP7825090 U JP 7825090U JP H0735040 Y2 JPH0735040 Y2 JP H0735040Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loading frame
- upper loading
- connecting rod
- machine frame
- garage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、一般駐車場はもとより家庭用の車庫として使
用するのに適した二層式の車庫の構造に関する。
用するのに適した二層式の車庫の構造に関する。
〈従来の技術〉 従来、この種の二層式車庫としては、特公昭49-40175号
公報や、特公昭49-38541号公報に示されるものがあっ
た。
公報や、特公昭49-38541号公報に示されるものがあっ
た。
前者は、二つの床部を共通の車道平面に選択的に接続す
るための動力車用二段式停動装置において、下部床部の
搬入部寄りを横軸により上方回動のみ可能に連結し、こ
の個所が下部床部が下降した際に上方に屈曲することに
より、搬入部寄りのピットの無駄な深さをなくしたもの
である。
るための動力車用二段式停動装置において、下部床部の
搬入部寄りを横軸により上方回動のみ可能に連結し、こ
の個所が下部床部が下降した際に上方に屈曲することに
より、搬入部寄りのピットの無駄な深さをなくしたもの
である。
また後者は、ピットを設けた駐車スペースに上下一対の
プラットフォームをそれぞれ水平な軸を中心として旋回
可能に設けるとともに両プラットフォームを下側に車両
を出入りさせる際には両者が平行になり、上側に車両を
出入りさせる際には、入口側の上下の間隔が奥側より狭
くなるようにリンク結合機構を用いて連結したものであ
る。
プラットフォームをそれぞれ水平な軸を中心として旋回
可能に設けるとともに両プラットフォームを下側に車両
を出入りさせる際には両者が平行になり、上側に車両を
出入りさせる際には、入口側の上下の間隔が奥側より狭
くなるようにリンク結合機構を用いて連結したものであ
る。
〈考案が解決しようとする課題〉 上述した従来の二層式車庫は、いずれもガレージ内にピ
ットを深く掘り下げ、ここに下位乗用車を収納すること
により、ガレージの高さを低くすることとしている。
ットを深く掘り下げ、ここに下位乗用車を収納すること
により、ガレージの高さを低くすることとしている。
従って、設置の際にピットを深く掘り下げる手間を要す
る。またこのピットは、住居に近接した個所を掘り下げ
て形成されることからガス管、水道管などの各種埋設設
備と重複して設置される虞れが高く、この場合は、その
移設作業も必要とし、思わぬ出費や工事期間の延長を招
く虞れがあるという問題点も有していた。
る。またこのピットは、住居に近接した個所を掘り下げ
て形成されることからガス管、水道管などの各種埋設設
備と重複して設置される虞れが高く、この場合は、その
移設作業も必要とし、思わぬ出費や工事期間の延長を招
く虞れがあるという問題点も有していた。
本考案は、上述した従来の二層式車庫が有していた問題
点の解決を課題とする。
点の解決を課題とする。
〈課題を解決するための手段〉 本考案では、前端寄りにゆるやかな傾斜面からなる凹所
を設けた車庫設置部の地面上に機枠を前後横長に設置す
ると共に、該機枠の上方後端寄りに上位載荷枠を揺動ア
ームを介して枢着し、該載荷枠の前方寄り位置と、前記
機枠上の支持片との間を上記揺動アームより長い連結杆
で連結した。また上記上位載荷枠には、前方に引き出し
可能なガイドを取り付けることとした。
を設けた車庫設置部の地面上に機枠を前後横長に設置す
ると共に、該機枠の上方後端寄りに上位載荷枠を揺動ア
ームを介して枢着し、該載荷枠の前方寄り位置と、前記
機枠上の支持片との間を上記揺動アームより長い連結杆
で連結した。また上記上位載荷枠には、前方に引き出し
可能なガイドを取り付けることとした。
以上のことにより、本考案は、上記の課題を解決した。
〈作用〉 車庫設置部の前端寄りに掘り下げ形成された凹所は、下
方に収納される乗用車の前端を下げ、上位載荷枠が傾斜
した際にその下側と接触することを防止するように作用
する。
方に収納される乗用車の前端を下げ、上位載荷枠が傾斜
した際にその下側と接触することを防止するように作用
する。
上位載荷枠を支持した揺動アームと連結杆は、回動する
ことにより該上位載荷枠を前方に移動させるとともにそ
の先端を下降させ、その下面が下位乗用車と接触するこ
とを防止するように作用する。また該上位載荷枠の前方
に引き出し可能に設けられたガイドは、上位の乗用車を
出入りさせる際に該載荷枠を延長し、その傾斜を緩やか
にするように作用するものである。
ことにより該上位載荷枠を前方に移動させるとともにそ
の先端を下降させ、その下面が下位乗用車と接触するこ
とを防止するように作用する。また該上位載荷枠の前方
に引き出し可能に設けられたガイドは、上位の乗用車を
出入りさせる際に該載荷枠を延長し、その傾斜を緩やか
にするように作用するものである。
〈実施例〉 以下、本考案を図面に示す実施例に基づき詳細に説明す
る。
る。
まず第1図は、本考案の実施例を示す縦断側面略図であ
る。図示したように本考案の車庫の構造では、車庫設置
部の前端寄りをゆるやかな傾斜面となるように堀り下げ
て凹所11′を形成し、ここに機枠15を前後横長に設置し
ている。そして、該機枠15の前端には、その後端寄りに
設置された駆動装置12で駆動される螺杆13を連設し、該
螺杆13には後述する上位載荷枠5を駆動するための連結
杆18の下端が取り付けられた雌螺体14が螺合している。
る。図示したように本考案の車庫の構造では、車庫設置
部の前端寄りをゆるやかな傾斜面となるように堀り下げ
て凹所11′を形成し、ここに機枠15を前後横長に設置し
ている。そして、該機枠15の前端には、その後端寄りに
設置された駆動装置12で駆動される螺杆13を連設し、該
螺杆13には後述する上位載荷枠5を駆動するための連結
杆18の下端が取り付けられた雌螺体14が螺合している。
前述の上位載荷枠5は、上記駆動装置12の前部上端に揺
動アーム20を介してその後端寄り位置が枢着支持され、
該載荷枠5の前方寄り位置と、前記機枠15上に設置され
た支持片19との間を連結杆17で連結している。なおここ
において、連結杆17は揺動アーム20より長い、つまり揺
動アーム20の下端枢着点は、連結杆17の下端枢着点より
上位に位置している。また連結杆17の下端枢着点と揺動
アーム20の下端枢着点との間隔は、上位載荷枠5と連結
された両者の上端枢着点の間隔より狭いこととする。な
おまた上記揺動アーム20と連結杆17、並びに支持片19
は、一方のみを示したが、それぞれ左右一対設けられて
いる。
動アーム20を介してその後端寄り位置が枢着支持され、
該載荷枠5の前方寄り位置と、前記機枠15上に設置され
た支持片19との間を連結杆17で連結している。なおここ
において、連結杆17は揺動アーム20より長い、つまり揺
動アーム20の下端枢着点は、連結杆17の下端枢着点より
上位に位置している。また連結杆17の下端枢着点と揺動
アーム20の下端枢着点との間隔は、上位載荷枠5と連結
された両者の上端枢着点の間隔より狭いこととする。な
おまた上記揺動アーム20と連結杆17、並びに支持片19
は、一方のみを示したが、それぞれ左右一対設けられて
いる。
そして、上記連結杆17の中程には、上述した連結杆18の
上端が連結されている。
上端が連結されている。
また上記上位載荷枠5には、ガイド5′が前方に引き出
し可能に取り付けられている。
し可能に取り付けられている。
なお図中符号11は、上下に収納される各乗用車a,bの進
入路を示す。
入路を示す。
本考案の車庫の構造は、以上の通りであり、次にその作
動について述べると、まず下位乗用車aの入出庫の際に
は、上側の載荷枠5を図1に実線で示すように、地表面
上にほぼ平行に支持しておくことにより自由に行える。
動について述べると、まず下位乗用車aの入出庫の際に
は、上側の載荷枠5を図1に実線で示すように、地表面
上にほぼ平行に支持しておくことにより自由に行える。
そして、上位乗用車bの入出庫の際には、駆動装置12を
作動させることにより、螺杆13を一定の方向に回転させ
れば良く、このことにより螺杆13に螺合した雌螺体14が
前方(第1図において左方)へと移動し、該雌螺体14に
連結された連結杆18が時計方向に回動しながら前方へと
移動する。よって、該連結杆18が連結された連結杆17
は、揺動アーム20と共に反時計方向に回動し、支持した
上位載荷枠5を図中二点鎖線で示すように前方に引き出
すと共に、その先端を下降させるものである。
作動させることにより、螺杆13を一定の方向に回転させ
れば良く、このことにより螺杆13に螺合した雌螺体14が
前方(第1図において左方)へと移動し、該雌螺体14に
連結された連結杆18が時計方向に回動しながら前方へと
移動する。よって、該連結杆18が連結された連結杆17
は、揺動アーム20と共に反時計方向に回動し、支持した
上位載荷枠5を図中二点鎖線で示すように前方に引き出
すと共に、その先端を下降させるものである。
次いで、上位載荷枠5に収納されたガイド5′を引き出
し、その先端を乗用車進入路11の面に接地させる。
し、その先端を乗用車進入路11の面に接地させる。
以上のことにより、上位載荷枠5はガイド5′を介して
乗用車進入路11と接し、該上位載荷枠5への乗用車bの
入出庫が可能となるものである。
乗用車進入路11と接し、該上位載荷枠5への乗用車bの
入出庫が可能となるものである。
この時、本考案の車庫の構造では、上位載荷枠5は前方
に引き出されてその先端が下降し、かつ下位の乗用車a
は凹所11′によりその前端が下降しており、しかもこの
乗用車aのボッネット側は、一層低くなっているため、
上位載荷枠5の設定高さがそれほど高くなくともその下
面が下位乗用車aと接触することはない。
に引き出されてその先端が下降し、かつ下位の乗用車a
は凹所11′によりその前端が下降しており、しかもこの
乗用車aのボッネット側は、一層低くなっているため、
上位載荷枠5の設定高さがそれほど高くなくともその下
面が下位乗用車aと接触することはない。
また上位載荷枠5は、前方にガイド5′が引き出され、
乗用車進入路11と接するので、その傾斜は極めて緩やか
となり、入出庫の際の不慮の事故が防止される。
乗用車進入路11と接するので、その傾斜は極めて緩やか
となり、入出庫の際の不慮の事故が防止される。
そして、上位乗用車bの入出庫の後、この上位載荷枠5
を下位乗用車aが出入り可能な状態に復帰させるには、
この状態から螺杆13を逆回転させると共に、ガイド5′
を上位載荷枠5の内方に押し込めば良く、このことによ
り該上位載荷枠5は、上記と全く反対の動作で原状に復
帰するものである。
を下位乗用車aが出入り可能な状態に復帰させるには、
この状態から螺杆13を逆回転させると共に、ガイド5′
を上位載荷枠5の内方に押し込めば良く、このことによ
り該上位載荷枠5は、上記と全く反対の動作で原状に復
帰するものである。
なお本実施例では、一端が雌螺体14を介して螺杆13に連
結された連結杆18を用いて、上位載荷枠5の前側を支持
した連結杆17を駆動するようにした例を示したが、該連
結杆17は支持片19との枢着部を支点として回動駆動され
れば良く、図示しないギア機構やシリンダー機構などを
用いて駆動されるようにしたものであっても良い。
結された連結杆18を用いて、上位載荷枠5の前側を支持
した連結杆17を駆動するようにした例を示したが、該連
結杆17は支持片19との枢着部を支点として回動駆動され
れば良く、図示しないギア機構やシリンダー機構などを
用いて駆動されるようにしたものであっても良い。
また本実施例では、上位載荷枠5の後側を支持する揺動
アーム20の下端を駆動装置12の前部上端に取り付けた例
を示したが、この揺動アーム20は機枠15の上方後端寄り
に枢着されれば良く、その取付個所は図示した実施例に
限定されるものではない。
アーム20の下端を駆動装置12の前部上端に取り付けた例
を示したが、この揺動アーム20は機枠15の上方後端寄り
に枢着されれば良く、その取付個所は図示した実施例に
限定されるものではない。
さらにまた本実施例では、凹所の傾斜が緩く、下位乗用
車が自走により入出庫が行えるようにした例を示した
が、凹所の傾斜が急で、自走による入出庫が困難な場合
は、下位乗用車の前端を昇降駆動する下位載荷枠を別途
追加し、設置することとしても良い。
車が自走により入出庫が行えるようにした例を示した
が、凹所の傾斜が急で、自走による入出庫が困難な場合
は、下位乗用車の前端を昇降駆動する下位載荷枠を別途
追加し、設置することとしても良い。
〈考案の効果〉 以上の通り、本考案の車庫の構造では、上位載荷枠が前
方に引き出されてその先端が下降するので、ボッネット
側が低くなった下位乗用車と該上位載荷枠との接触は、
ほんの少し地面を掘り下げて凹所を形成するだけで回避
できる。よって、車庫設置部内に埋設された水道管やガ
ス管などの移設工事を要さず、施工が極めて簡単に行え
る。
方に引き出されてその先端が下降するので、ボッネット
側が低くなった下位乗用車と該上位載荷枠との接触は、
ほんの少し地面を掘り下げて凹所を形成するだけで回避
できる。よって、車庫設置部内に埋設された水道管やガ
ス管などの移設工事を要さず、施工が極めて簡単に行え
る。
また上位載荷枠の前方にはガイドが引き出されるので、
その傾斜は極めて緩やかとなり、入出庫の際の不慮の事
故が防止される。
その傾斜は極めて緩やかとなり、入出庫の際の不慮の事
故が防止される。
また当然のことながら下位乗用車の有無にかかわらず、
上位の乗用車の出し入れが自由に行え、使用時の煩わし
さがなく、狭い車庫の有効利用が図れる。
上位の乗用車の出し入れが自由に行え、使用時の煩わし
さがなく、狭い車庫の有効利用が図れる。
さらに本考案の車庫の構造では、二層式の車庫にかかわ
らず、下位乗用車の昇降機構は必ずしも必要では無く、
構造が簡単になると共に、駆動力の省力化もはかれると
いう従来には見られない多くの優れた効果を奏する。
らず、下位乗用車の昇降機構は必ずしも必要では無く、
構造が簡単になると共に、駆動力の省力化もはかれると
いう従来には見られない多くの優れた効果を奏する。
第1図は、本考案の実施例を示す縦断側面略図である。 5……上位載荷枠、5′……ガイド、11′……凹所 12……駆動装置、13……螺杆、14……雌螺体 15……機枠、17,18……連結杆、19……支持片 20……揺動アーム
Claims (1)
- 【請求項1】前端寄りにゆるやかな傾斜面を有する凹所
が形成された車庫設置部の地面上に機枠が前後横長に設
置され、該機枠上には車両を搭載できるようにした上位
載荷枠が、それぞれ左右一対の連結杆と揺動アームを介
して支持され、 上記連結杆は揺動アームの前方において、下端が機枠側
に枢着されると共に、上端が上位載荷枠の前部寄りに枢
着され、 上記揺動アームは連結杆の下端枢着点よりも上位の位置
で下端が機枠側に枢着されると共に、上端が上位載荷枠
の後部寄りに枢着され、 かつ両者の下端枢着点の間隔は、上端枢着点の間隔より
も狭く、 上記上位載荷枠には、前方に引き出し可能なガイドが収
納されたことを特徴とする車庫の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990078250U JPH0735040Y2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 車庫の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990078250U JPH0735040Y2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 車庫の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0436062U JPH0436062U (ja) | 1992-03-26 |
JPH0735040Y2 true JPH0735040Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=31621357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990078250U Expired - Lifetime JPH0735040Y2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 車庫の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0735040Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4938541A (ja) * | 1972-08-10 | 1974-04-10 | ||
JPS5223751B2 (ja) * | 1972-08-16 | 1977-06-27 | ||
JPS6353465U (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-11 |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP1990078250U patent/JPH0735040Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0436062U (ja) | 1992-03-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5336031A (en) | Car parking system | |
JPH10121767A (ja) | ロック式駐車装置 | |
JPH0735040Y2 (ja) | 車庫の構造 | |
EP0449521B1 (en) | Car parking system and method | |
JPS58161632A (ja) | トラツククレ−ン | |
JPS6310274B2 (ja) | ||
KR950008102B1 (ko) | 로변 주차장치 | |
JP2552130Y2 (ja) | 自走式クレーン | |
JP2503273Y2 (ja) | 立体駐車装置 | |
JP2528830Y2 (ja) | 2段駐車装置 | |
JP3312094B2 (ja) | 車輌用格納式補助ステップ | |
JPH0718895A (ja) | 車輌のリフト格納装置 | |
JP2528828Y2 (ja) | 2段駐車装置 | |
JPH0423166Y2 (ja) | ||
JPH0552050A (ja) | 2階建立体駐車場 | |
JPH0444760Y2 (ja) | ||
JPH0449205Y2 (ja) | ||
JPS6319482Y2 (ja) | ||
JPH0330510Y2 (ja) | ||
JPH10331467A (ja) | 旋回式駐車装置 | |
JP2509522Y2 (ja) | 車載専用自動車 | |
JPH0656385U (ja) | 2段駐車装置 | |
JPH04102673A (ja) | 二段式駐車装置 | |
JPH05187144A (ja) | 立体駐車装置 | |
JPH0678532U (ja) | 簡易立体車庫 |