JPS58161632A - トラツククレ−ン - Google Patents
トラツククレ−ンInfo
- Publication number
- JPS58161632A JPS58161632A JP4230882A JP4230882A JPS58161632A JP S58161632 A JPS58161632 A JP S58161632A JP 4230882 A JP4230882 A JP 4230882A JP 4230882 A JP4230882 A JP 4230882A JP S58161632 A JPS58161632 A JP S58161632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- car body
- jacks
- jack
- base plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P3/00—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects
- B60P3/28—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects for transporting cranes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Ｆｉ車体の前後両側に伸長和よって車体の前、後
を浮上できかつ下面に走行具を設は九ジヤツキを取付け
ることによって、段差、溝を乗りこえうるトランククレ
ーンの提供を目的とし、以下その一実施例を図面に基づ
き説明する。
を浮上できかつ下面に走行具を設は九ジヤツキを取付け
ることによって、段差、溝を乗りこえうるトランククレ
ーンの提供を目的とし、以下その一実施例を図面に基づ
き説明する。
図において本発明のトランククレーン（りは、単体（２
ンの＃後両＠に比較的長いジヤツキ（４）１４）。
ンの＃後両＠に比較的長いジヤツキ（４）１４）。
ｉｌｌ （５＋を付設し、かつ該ジヤツキ下面に走行具
（７）（９）を取付けるものであり、車体（２）後部の
シャーシ叫にクレーン装置（１１）を載設する。 本実
施例では、前記ジヤツキ（４）（４）、＋６１１６１は
シャーシ（圃前１１に取付くアクトリガー６１０４の先
Ｊｌ！ｌｌＫ垂設さハ、シャツ＋（４）＃ｆシャーシ■
の前端従って前タイヤ（１）の後部に、又ジヤツキ（−
）は後タイヤ（ｂ）の後方に取付ける。゛ 該ジヤツキ
＋４） １６１ ＃ｉ、その測部にサイドガード・婦を
設けるとともに、前記ジヤツキ（４）（６）の回転不能
なロッドＨ下端Ｋｆｌ−１、走行具１７１ ＋９’）の
台板−を、その上面の軸受片−に□より傾動可能に枢支
しており、又ロツＩ″ａｎ Ｋ ＃ｆ軸受片−に設けら
れゐ透孔ｍ１）ｌ−通るビン−を挿通することによって
、前記台板−の傾動１−！！１１止し送行時の危険を防
ぐ。
（７）（９）を取付けるものであり、車体（２）後部の
シャーシ叫にクレーン装置（１１）を載設する。 本実
施例では、前記ジヤツキ（４）（４）、＋６１１６１は
シャーシ（圃前１１に取付くアクトリガー６１０４の先
Ｊｌ！ｌｌＫ垂設さハ、シャツ＋（４）＃ｆシャーシ■
の前端従って前タイヤ（１）の後部に、又ジヤツキ（−
）は後タイヤ（ｂ）の後方に取付ける。゛ 該ジヤツキ
＋４） １６１ ＃ｉ、その測部にサイドガード・婦を
設けるとともに、前記ジヤツキ（４）（６）の回転不能
なロッドＨ下端Ｋｆｌ−１、走行具１７１ ＋９’）の
台板−を、その上面の軸受片−に□より傾動可能に枢支
しており、又ロツＩ″ａｎ Ｋ ＃ｆ軸受片−に設けら
れゐ透孔ｍ１）ｌ−通るビン−を挿通することによって
、前記台板−の傾動１−！！１１止し送行時の危険を防
ぐ。
台板Ｑ１下面には車輪例えばキャスターを旋回可能ＫＩ
Ｘ付ける。 又キャスター−のコ゛字枠−前端には係止
孔−を９設し、該係止孔−を通る係止ビン（財）によっ
て該キャスターはその車輪−を車体（２）と同方向に一
直線上に拘束できる。 又シャーシ（縛後部の走行具１
９） Ｋ ＃ｉ、そのキャスターのコ字枠（ロ）に、車
輪例を駆動する油圧モータ四を取付け、該油圧モータ四
はシャーシー前端下薗の油圧ポンプ−に接続できる。
Ｘ付ける。 又キャスター−のコ゛字枠−前端には係止
孔−を９設し、該係止孔−を通る係止ビン（財）によっ
て該キャスターはその車輪−を車体（２）と同方向に一
直線上に拘束できる。 又シャーシ（縛後部の走行具１
９） Ｋ ＃ｉ、そのキャスターのコ字枠（ロ）に、車
輪例を駆動する油圧モータ四を取付け、該油圧モータ四
はシャーシー前端下薗の油圧ポンプ−に接続できる。
然して本発明のトラッククレーン（１）がｓ 差（ｈ）
を乗り越えるには、ビン園を引き抜きかつ係止ピン−を
用いてキャスターを拘束したうえ、ジヤツキ（４）を伸
長することにより車体（２）の前タイヤ（ａ）を段！！
山）をこえる高さに持上げたのち、後タイヤ（ｂ）を駆
動し、段差Ｌｈｌ Ｋ ＃タイヤ（ａ）を乗り上げる（
＠４図（ｂ） Ｋ示す）。 ジヤツキ（４）を縮小し前
タイヤ（ａ）を着地したのち、ジヤツキｌｉｌを伸長し
車体（２）を水平に保持し、前記油圧モータ四により車
体（２）を押し進め、第４図（ｄ）に示すごとく後タイ
ヤ（ｂ）も段−（ｋ）上に東り土げさせる。 なお段差
ｔｈｌを下隆するｋはトラッククレーンｉｌｌを後退さ
せ前記と逆に動作する。 又溝を通過するには、ジヤツ
キｌ）を溝外方に接地させることにより、暗ａタイヤ葎
）か溝に位置するときにも走行具（７）が車体（２）を
保持でき従って、前タイヤ（ａ）とジヤツキ（４）との
闇の距離以下の巾寸度の浦を乗り越えさせつる。
を乗り越えるには、ビン園を引き抜きかつ係止ピン−を
用いてキャスターを拘束したうえ、ジヤツキ（４）を伸
長することにより車体（２）の前タイヤ（ａ）を段！！
山）をこえる高さに持上げたのち、後タイヤ（ｂ）を駆
動し、段差Ｌｈｌ Ｋ ＃タイヤ（ａ）を乗り上げる（
＠４図（ｂ） Ｋ示す）。 ジヤツキ（４）を縮小し前
タイヤ（ａ）を着地したのち、ジヤツキｌｉｌを伸長し
車体（２）を水平に保持し、前記油圧モータ四により車
体（２）を押し進め、第４図（ｄ）に示すごとく後タイ
ヤ（ｂ）も段−（ｋ）上に東り土げさせる。 なお段差
ｔｈｌを下隆するｋはトラッククレーンｉｌｌを後退さ
せ前記と逆に動作する。 又溝を通過するには、ジヤツ
キｌ）を溝外方に接地させることにより、暗ａタイヤ葎
）か溝に位置するときにも走行具（７）が車体（２）を
保持でき従って、前タイヤ（ａ）とジヤツキ（４）との
闇の距離以下の巾寸度の浦を乗り越えさせつる。
＠５図ｆａｌは、前タイヤ（ａ）と後タイヤｔｂ＋の１
１１にジヤツキ＋４１ｆ５１を夫々配した未発明の他の
実施例を示し、又８５図（ｂ）に示すものは、ジヤツキ
（４）は車体（りの前方に、ジヤツキ（６）は後タイヤ
（ｂ）のやや前方に配設され、第５図（ａｔに示すもの
は、段差（ｈ）の他、後退時において後タイヤ（ｂ）と
ジヤツキ（５）との間の距離以下（溝巾を乗り越えるこ
とができ、又第５図ｆｂ）のものは、単体（２）が主と
して後退時において第４図（ａ）〜ｆｄｌに示したよう
に段差（ｈ）を乗りこえでき、又前後進時において、ジ
ヤツキ（４）と前タイヤ（ａ）、後タイヤｆｂ）とジヤ
ツキ（６）との闇の距離の中寸度の溝を乗り越える。
又走行具＋７） ＋９１ Ｆｉ、第３図忙例示するごと
く、台板Ｑ＠に直接枢着することもでき、又ロッドＨと
台板−とを１台板−上下に配した軸受□□□を用いて旋
回可能としている。 さらに走行具＋７＋ １９１とし
てキャスタ例を用いた際には第６図ｆａ）に示すごとく
、走行具＋７１１９１の１つを係止根囲を用いて拘束す
る一方、車体（２）をロープ等を用いて引張することに
より係止板間を中心に旋回でき、又＠６図ｆｂ）に示す
ごとくキャスタ（財）を車体（２）に直交させることに
より横行も０Ｔ能となる。
１１にジヤツキ＋４１ｆ５１を夫々配した未発明の他の
実施例を示し、又８５図（ｂ）に示すものは、ジヤツキ
（４）は車体（りの前方に、ジヤツキ（６）は後タイヤ
（ｂ）のやや前方に配設され、第５図（ａｔに示すもの
は、段差（ｈ）の他、後退時において後タイヤ（ｂ）と
ジヤツキ（５）との間の距離以下（溝巾を乗り越えるこ
とができ、又第５図ｆｂ）のものは、単体（２）が主と
して後退時において第４図（ａ）〜ｆｄｌに示したよう
に段差（ｈ）を乗りこえでき、又前後進時において、ジ
ヤツキ（４）と前タイヤ（ａ）、後タイヤｆｂ）とジヤ
ツキ（６）との闇の距離の中寸度の溝を乗り越える。
又走行具＋７） ＋９１ Ｆｉ、第３図忙例示するごと
く、台板Ｑ＠に直接枢着することもでき、又ロッドＨと
台板−とを１台板−上下に配した軸受□□□を用いて旋
回可能としている。 さらに走行具＋７＋ １９１とし
てキャスタ例を用いた際には第６図ｆａ）に示すごとく
、走行具＋７１１９１の１つを係止根囲を用いて拘束す
る一方、車体（２）をロープ等を用いて引張することに
より係止板間を中心に旋回でき、又＠６図ｆｂ）に示す
ごとくキャスタ（財）を車体（２）に直交させることに
より横行も０Ｔ能となる。
叙上のごとく本発明のトラッククレーンは、下面に走行
具を有する比較的長めジヤツキを設けて車体を傾動可能
としているため、段差、溝等の乗りこえが可能となり荒
地、造成地等、段差を有する場所において好適に使用で
きる。 なお走行具は車輪にかえてキャタピツ等の無端
連帯を用いてもよく、又他の車体引張手段を併用するこ
とＫよ１１非駆動式とすることもできる。
具を有する比較的長めジヤツキを設けて車体を傾動可能
としているため、段差、溝等の乗りこえが可能となり荒
地、造成地等、段差を有する場所において好適に使用で
きる。 なお走行具は車輪にかえてキャタピツ等の無端
連帯を用いてもよく、又他の車体引張手段を併用するこ
とＫよ１１非駆動式とすることもできる。
ｔＦｇｔｌｉｌの絢拳な説明
館１図は本発明の一実施例を示す斜視図、嬉２図は走行
具を例示すゐ斜視図％１１１３図は走行具の他の例を示
す斜視図、１１４ （ａ）〜（ｄＪ図は作用を示す正面
図、第５図（ａｌ〜（ｂ）Ｆｉ他の実施例を示す正［ｎ
図、第６図（ａ）〜（ｂ）は走行具としてキャスタをｆ
＠いた場合の他の作用を示す平面図である。
具を例示すゐ斜視図％１１１３図は走行具の他の例を示
す斜視図、１１４ （ａ）〜（ｄＪ図は作用を示す正面
図、第５図（ａｌ〜（ｂ）Ｆｉ他の実施例を示す正［ｎ
図、第６図（ａ）〜（ｂ）は走行具としてキャスタをｆ
＠いた場合の他の作用を示す平面図である。
（２１・・・車体、 １４Ｈ＆＋・・・ジヤツキ、＜１
）ｔ９ｊ・・・走行具。
）ｔ９ｊ・・・走行具。
特許出願人 ナショナル住宅建材株式会社代理人
弁理士 苗 村 正第５図（ａ） 第５図（ｂ） 第６図（ａ） 第６図（ｂ）
弁理士 苗 村 正第５図（ａ） 第５図（ｂ） 第６図（ａ） 第６図（ｂ）
Claims (1)
- （１）車体前後両側に、伸長和よって車体を傾動させ前
後を浮上させるとともに下−に走行具を取付ける比較的
長込ジヤツキを付設してなるトランククレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4230882A JPS58161632A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | トラツククレ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4230882A JPS58161632A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | トラツククレ−ン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58161632A true JPS58161632A (ja) | 1983-09-26 |
Family
ID=12632388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4230882A Pending JPS58161632A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | トラツククレ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58161632A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60188037U (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-13 | 株式会社クボタ | 多輪型運搬車 |
| JPS6286287U (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-02 | ||
| JPH01231798A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-18 | Horikawa Koki Kk | 道路及び軌道走行用クレーン車 |
| JPH01174292U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-11 | ||
| JPH01317857A (ja) * | 1988-03-19 | 1989-12-22 | Komatsu Zoki Kk | トラックベース汎用車 |
| JPH0671347U (ja) * | 1993-03-24 | 1994-10-07 | 近畿イシコ株式会社 | 定置式クレーンの移動装置 |
| US6220811B1 (en) * | 1998-08-20 | 2001-04-24 | Michael J. Bernecker | Apparatus and method for handling and transporting bales |
| CN103101845A (zh) * | 2012-12-10 | 2013-05-15 | 辽宁鑫丰矿电设备制造有限公司 | 一种井下变轨液压吊车 |
| CN105416249A (zh) * | 2015-11-10 | 2016-03-23 | 苏细调 | 用于货车轮胎的废气托举器 |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP4230882A patent/JPS58161632A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60188037U (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-13 | 株式会社クボタ | 多輪型運搬車 |
| JPH0230369Y2 (ja) * | 1984-05-23 | 1990-08-15 | ||
| JPS6286287U (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-02 | ||
| JPH01231798A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-18 | Horikawa Koki Kk | 道路及び軌道走行用クレーン車 |
| JPH01317857A (ja) * | 1988-03-19 | 1989-12-22 | Komatsu Zoki Kk | トラックベース汎用車 |
| JPH01174292U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-11 | ||
| JPH0671347U (ja) * | 1993-03-24 | 1994-10-07 | 近畿イシコ株式会社 | 定置式クレーンの移動装置 |
| US6220811B1 (en) * | 1998-08-20 | 2001-04-24 | Michael J. Bernecker | Apparatus and method for handling and transporting bales |
| CN103101845A (zh) * | 2012-12-10 | 2013-05-15 | 辽宁鑫丰矿电设备制造有限公司 | 一种井下变轨液压吊车 |
| CN105416249A (zh) * | 2015-11-10 | 2016-03-23 | 苏细调 | 用于货车轮胎的废气托举器 |
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