JPH0733A - 脱穀処理装置 - Google Patents
脱穀処理装置Info
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- JPH0733A JPH0733A JP807494A JP807494A JPH0733A JP H0733 A JPH0733 A JP H0733A JP 807494 A JP807494 A JP 807494A JP 807494 A JP807494 A JP 807494A JP H0733 A JPH0733 A JP H0733A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 66
- 239000010902 straw Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 238000012216 screening Methods 0.000 description 1
- 238000007873 sieving Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】揺動選別並びに風選別の負担を軽減し、選別処
理能力を高め、選別作用を良好にする。 【構成】被脱穀物を受入れて後方に送りながら脱穀する
扱胴1内装の脱穀室2の下方から扱胴軸方向後方にわた
って揺動選別棚30を配設し、未処理物を受入れて処理
胴5の回転により処理網27との間で脱粒処理するよう
処理室6を構成して設け、該処理室6の処理網27から
の漏下物は前記揺動選別棚30に供給して選別するよう
にする。処理網27を漏下し得ない藁屑などの排塵物は
前記揺動選別棚30の終端を越えて機外に排出するよう
構成する。
理能力を高め、選別作用を良好にする。 【構成】被脱穀物を受入れて後方に送りながら脱穀する
扱胴1内装の脱穀室2の下方から扱胴軸方向後方にわた
って揺動選別棚30を配設し、未処理物を受入れて処理
胴5の回転により処理網27との間で脱粒処理するよう
処理室6を構成して設け、該処理室6の処理網27から
の漏下物は前記揺動選別棚30に供給して選別するよう
にする。処理網27を漏下し得ない藁屑などの排塵物は
前記揺動選別棚30の終端を越えて機外に排出するよう
構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀稈を脱穀処理する
脱穀処理装置に関するもので、コンバインにも利用でき
る。
脱穀処理装置に関するもので、コンバインにも利用でき
る。
【0002】
【従来の技術】従来、扱胴を内装軸架せる脱穀室の下方
から扱胴軸方向後方にわたって揺動選別棚を配設し、未
処理物を処理する処理胴付処理室を配置すると共に、処
理室の処理網からの漏下物はもとより、処理室の排塵口
からの藁屑などの排塵物も共に揺動選別棚の途中部に受
入れて選別処理するようにしたものは、例えば、特開昭
60−210917号公報に開示された構成のものが知
られている。
から扱胴軸方向後方にわたって揺動選別棚を配設し、未
処理物を処理する処理胴付処理室を配置すると共に、処
理室の処理網からの漏下物はもとより、処理室の排塵口
からの藁屑などの排塵物も共に揺動選別棚の途中部に受
入れて選別処理するようにしたものは、例えば、特開昭
60−210917号公報に開示された構成のものが知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種、形態のもので
は、未処理物を処理室で脱粒処理したのちの機外に排出
されるべき比較的大きな藁屑までも揺動選別棚上の途中
位置に供給して選別処理するようにしているから、選別
処理に多大の負担がかかり、選別不良を招く問題があっ
た。
は、未処理物を処理室で脱粒処理したのちの機外に排出
されるべき比較的大きな藁屑までも揺動選別棚上の途中
位置に供給して選別処理するようにしているから、選別
処理に多大の負担がかかり、選別不良を招く問題があっ
た。
【0004】この発明は、かかる従来技術の問題点を解
消することを目的とし、次のような技術的手段を講じ
た。
消することを目的とし、次のような技術的手段を講じ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、被
脱穀物を受入れて後方に送りながら脱穀する扱胴1内装
の脱穀室2の下方から扱胴軸方向後方にわたって揺動選
別棚30を配設し、未処理物を受入れて処理胴5の回転
により処理網27との間で脱粒処理するよう処理室6を
構成して設け、該処理室6の処理網27からの漏下物は
前記揺動選別棚30に供給して選別するようになしてあ
ると共に、この処理網27を漏下し得ない藁屑などの排
塵物は前記揺動選別棚30の終端を越えて機外に排出す
るよう構成してあることを特徴とするものである。
脱穀物を受入れて後方に送りながら脱穀する扱胴1内装
の脱穀室2の下方から扱胴軸方向後方にわたって揺動選
別棚30を配設し、未処理物を受入れて処理胴5の回転
により処理網27との間で脱粒処理するよう処理室6を
構成して設け、該処理室6の処理網27からの漏下物は
前記揺動選別棚30に供給して選別するようになしてあ
ると共に、この処理網27を漏下し得ない藁屑などの排
塵物は前記揺動選別棚30の終端を越えて機外に排出す
るよう構成してあることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】脱穀室内からの漏下物は、下方の揺動選別棚上
に落下して選別処理される。処理室内に受入れられた未
処理物は、この処理室内を送られながら処理胴と処理網
との間で脱粒処理され、そして、その処理網からの漏下
物は下方の揺動選別棚に供給されて選別されると共に、
漏下しない比較的大きな藁屑等の排塵物は、揺動選別棚
の終端を越えて処理室後端側の排藁口から機外に排出さ
れる。
に落下して選別処理される。処理室内に受入れられた未
処理物は、この処理室内を送られながら処理胴と処理網
との間で脱粒処理され、そして、その処理網からの漏下
物は下方の揺動選別棚に供給されて選別されると共に、
漏下しない比較的大きな藁屑等の排塵物は、揺動選別棚
の終端を越えて処理室後端側の排藁口から機外に排出さ
れる。
【0007】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、処理室
内で脱粒処理したのちの機外に排出されるべき比較的大
きな藁屑等の排塵物は、揺動選別棚の終端を越えて機外
に排出させるようにしたので、処理室排藁口からの大き
な藁屑が揺動選別棚上に直接落下されることがない。従
って、この揺動選別並びに風選別に支障をきたさず、負
担を軽減することができ、選別処理能力を高め、良好な
選別作用を期待することができるものである。
内で脱粒処理したのちの機外に排出されるべき比較的大
きな藁屑等の排塵物は、揺動選別棚の終端を越えて機外
に排出させるようにしたので、処理室排藁口からの大き
な藁屑が揺動選別棚上に直接落下されることがない。従
って、この揺動選別並びに風選別に支障をきたさず、負
担を軽減することができ、選別処理能力を高め、良好な
選別作用を期待することができるものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図面に基づいて説
明する。図例第1図〜第3図において、コンバインの車
体9上に脱穀装置10を搭載し、下側にはクロ−ラ形態
の走行装置11を設け、前側には穀稈を刈取る刈取装置
12を各々配設する。この刈取装置12には前部に引起
し装置13を設け、下部には刈刃装置14を設け、後部
には刈取穀稈を集送して後方の脱穀装置10へ移送する
穀稈移送装置15を設けている。
明する。図例第1図〜第3図において、コンバインの車
体9上に脱穀装置10を搭載し、下側にはクロ−ラ形態
の走行装置11を設け、前側には穀稈を刈取る刈取装置
12を各々配設する。この刈取装置12には前部に引起
し装置13を設け、下部には刈刃装置14を設け、後部
には刈取穀稈を集送して後方の脱穀装置10へ移送する
穀稈移送装置15を設けている。
【0009】脱穀装置10の移送装置4は、穀稈移送チ
ェン16を穀稈移送口3の下側に沿って設け、この上側
に対向して挾扼杆17を設けて構成している。該穀稈移
送口3側の脱穀室2内には、該移送装置4で挾持移送さ
れる穀稈を脱穀するツ−ス形状の扱歯18を配設した扱
胴1を軸装する。脱穀室2の下側には脱穀網19を、該
扱胴1に突設する扱歯18の先端が描く回転周面に近接
するように張設する。脱穀室2の前側には、刈取挾持穀
稈を供給する穀稈供給口7を開口し、後端部には下側に
向けて脱穀網19の左右幅一杯に亘って開口する排稈口
20を設ける。
ェン16を穀稈移送口3の下側に沿って設け、この上側
に対向して挾扼杆17を設けて構成している。該穀稈移
送口3側の脱穀室2内には、該移送装置4で挾持移送さ
れる穀稈を脱穀するツ−ス形状の扱歯18を配設した扱
胴1を軸装する。脱穀室2の下側には脱穀網19を、該
扱胴1に突設する扱歯18の先端が描く回転周面に近接
するように張設する。脱穀室2の前側には、刈取挾持穀
稈を供給する穀稈供給口7を開口し、後端部には下側に
向けて脱穀網19の左右幅一杯に亘って開口する排稈口
20を設ける。
【0010】隣接する処理室6には、扱胴軸21と平行
に処理胴軸22を軸架し、その軸回りには処理胴5を回
転伝動して軸装する。処理胴5の外周面には供給される
穀稈を脱穀処理し、後方へ移送する螺旋23を設け、処
理胴5の前部と後部とは、扱胴1の前端と後端よりも前
後に長く突出させて設ける。この処理室6の前端部には
移送装置4側へ向けて開口する処理口24を設け、後端
部には排藁口25を開口する。この処理室6の下側に
は、処理胴螺旋23の先端部の回転面に沿うように円弧
状に形成した処理網27を張設する。
に処理胴軸22を軸架し、その軸回りには処理胴5を回
転伝動して軸装する。処理胴5の外周面には供給される
穀稈を脱穀処理し、後方へ移送する螺旋23を設け、処
理胴5の前部と後部とは、扱胴1の前端と後端よりも前
後に長く突出させて設ける。この処理室6の前端部には
移送装置4側へ向けて開口する処理口24を設け、後端
部には排藁口25を開口する。この処理室6の下側に
は、処理胴螺旋23の先端部の回転面に沿うように円弧
状に形成した処理網27を張設する。
【0011】穀稈供給口7部には、穀稈移送チェン16
の内側から該処理室6の該処理口24へ亘って回転させ
る送込ベルトを全面又は一部に張設して、穀稈を受けて
この処理口24へ送込む穀稈送込路8を設ける。26は
該穀稈送込路8の前側に設ける穀稈供給漏斗で、この穀
稈送込路8上にのぞませている。尚、前記送込ベルトを
搬送体とする送込ロ−ルの周面には穀稈を取り出し易く
するラグ28を設けてもよい。穀稈送込路8はその後端
部を供給口7に臨ませて、該処理口24へ向けて水平状
態あるいは若干傾斜した状態に形成する。
の内側から該処理室6の該処理口24へ亘って回転させ
る送込ベルトを全面又は一部に張設して、穀稈を受けて
この処理口24へ送込む穀稈送込路8を設ける。26は
該穀稈送込路8の前側に設ける穀稈供給漏斗で、この穀
稈送込路8上にのぞませている。尚、前記送込ベルトを
搬送体とする送込ロ−ルの周面には穀稈を取り出し易く
するラグ28を設けてもよい。穀稈送込路8はその後端
部を供給口7に臨ませて、該処理口24へ向けて水平状
態あるいは若干傾斜した状態に形成する。
【0012】又、穀稈を扱胴1の上側部に供給して脱穀
する上扱形態の脱穀装置では、脱穀室2の穀稈移送口3
が処理口24に対して相当上位に開口するため、穀稈送
込路8を傾斜して設けることができ、穀稈は、株元部か
ら穂先部にかけて下向きの姿勢で処理口24へ供給され
易く、この穀稈送込路8を、図示しない単なる傾斜せる
案内板の形態としてもよい。
する上扱形態の脱穀装置では、脱穀室2の穀稈移送口3
が処理口24に対して相当上位に開口するため、穀稈送
込路8を傾斜して設けることができ、穀稈は、株元部か
ら穂先部にかけて下向きの姿勢で処理口24へ供給され
易く、この穀稈送込路8を、図示しない単なる傾斜せる
案内板の形態としてもよい。
【0013】前記脱穀室2の下方の選別室29には、揺
動選別棚30を設け、脱穀網19を漏下する漏下物を受
けて揺動選別する構成である。揺動選別棚30の後部に
は、排稈口20からの脱穀物を篩選別するストロ−ラッ
ク31を設け、上面移送された藁屑を、後方の排藁処理
室32へ排出する構成である。該揺動選別棚30からの
漏下穀粒である一番物を集送する一番搬送螺旋33を、
揺動選別棚30の下側に横架し、該ストロ−ラック31
の下方には、その間隔部を漏下した二番物を集送する二
番搬送螺旋34を横架する。二番搬送螺旋34には揚穀
機35を連結して、二番物を処理室6に還元する構成で
ある。揺動選別棚30の前側には送風装置36を連通さ
せて設ける。
動選別棚30を設け、脱穀網19を漏下する漏下物を受
けて揺動選別する構成である。揺動選別棚30の後部に
は、排稈口20からの脱穀物を篩選別するストロ−ラッ
ク31を設け、上面移送された藁屑を、後方の排藁処理
室32へ排出する構成である。該揺動選別棚30からの
漏下穀粒である一番物を集送する一番搬送螺旋33を、
揺動選別棚30の下側に横架し、該ストロ−ラック31
の下方には、その間隔部を漏下した二番物を集送する二
番搬送螺旋34を横架する。二番搬送螺旋34には揚穀
機35を連結して、二番物を処理室6に還元する構成で
ある。揺動選別棚30の前側には送風装置36を連通さ
せて設ける。
【0014】該揺動選別棚30の後側には、後記する排
稈装置37から挾持移送される排稈を切断処理する排稈
カッタ−38を設ける。前記穀稈移送チェン16の終端
には、排稈の流れを引継ぐように排稈装置37を軸架
し、脱穀済排稈を該排稈カッタ−38に供給するように
構成する。前記処理室6の後端部に開口する排藁口25
から吐出される脱穀済排稈は、前記ストロ−ラック31
の終端より後方位置においてそのまま機外に排出するた
めに、該排藁口25の下方で車体9後部域に排出口39
を開口する。
稈装置37から挾持移送される排稈を切断処理する排稈
カッタ−38を設ける。前記穀稈移送チェン16の終端
には、排稈の流れを引継ぐように排稈装置37を軸架
し、脱穀済排稈を該排稈カッタ−38に供給するように
構成する。前記処理室6の後端部に開口する排藁口25
から吐出される脱穀済排稈は、前記ストロ−ラック31
の終端より後方位置においてそのまま機外に排出するた
めに、該排藁口25の下方で車体9後部域に排出口39
を開口する。
【0015】次に、上例の作用を説明すると、植立穀稈
は刈取装置12の引起し装置13で後方上方に引起さ
れ、刈刃装置14で株元部を刈取られ、脱穀装置10へ
向けて供給される。穀稈移送チェン16の始端部から穀
稈供給口7へ移送される挾持穀稈は、前記穀稈送込路8
を通過する。その際に、送込路8の周面に設けられたラ
グ28によって穀稈が整流され、該穀稈移送チェン16
で挾持しない穀稈は、挾持穀稈から分離されて、該送込
路8を処理室6の処理口24へ供給される。
は刈取装置12の引起し装置13で後方上方に引起さ
れ、刈刃装置14で株元部を刈取られ、脱穀装置10へ
向けて供給される。穀稈移送チェン16の始端部から穀
稈供給口7へ移送される挾持穀稈は、前記穀稈送込路8
を通過する。その際に、送込路8の周面に設けられたラ
グ28によって穀稈が整流され、該穀稈移送チェン16
で挾持しない穀稈は、挾持穀稈から分離されて、該送込
路8を処理室6の処理口24へ供給される。
【0016】一方、挾持穀稈は穀稈移送チェン16によ
って脱穀室2内に供給されて、脱穀室2で脱穀作用を受
ける。この脱穀物のうち主として穀粒を多く含む部分
は、脱穀網19から漏下選別されるが、脱穀網19上に
残る藁屑、小支梗等は、扱胴1の回転によって、該脱穀
室2終端部の排稈口20から揺動選別棚30の後部上面
に排出される。
って脱穀室2内に供給されて、脱穀室2で脱穀作用を受
ける。この脱穀物のうち主として穀粒を多く含む部分
は、脱穀網19から漏下選別されるが、脱穀網19上に
残る藁屑、小支梗等は、扱胴1の回転によって、該脱穀
室2終端部の排稈口20から揺動選別棚30の後部上面
に排出される。
【0017】又、上記のようにして穀稈送込路8から処
理室6に搬入された未挾持穀稈は、処理胴5周面に装着
する螺旋23と下部に張設する処理網27とによって稈
身全体が撹拌、脱穀されて後方へ移送され、前記排藁口
25から脱穀済穀稈が機外へ落下排出される。処理室6
下側の処理網27から漏下した穀粒も、揺動選別棚30
に受けられ選別される。
理室6に搬入された未挾持穀稈は、処理胴5周面に装着
する螺旋23と下部に張設する処理網27とによって稈
身全体が撹拌、脱穀されて後方へ移送され、前記排藁口
25から脱穀済穀稈が機外へ落下排出される。処理室6
下側の処理網27から漏下した穀粒も、揺動選別棚30
に受けられ選別される。
【0018】該揺動選別棚30で選別され、精選穀粒と
なった一番物は、前記一番搬送螺旋33によって集送さ
れる。脱穀室2後端部の排稈口20からストロ−ラック
31上に受けられた小支梗を含む二番物は、篩選別され
るが、該二番物中に含まれる藁屑、排塵物等は送風装置
36による選別風によって、上記二番搬送螺旋34と揚
穀機35とで処理室6へ還元されて再脱穀される。排藁
口25からの藁屑は、揺動選別棚30のストロ−ラック
31の終端を越える後方位置において機外に排出され
る。
なった一番物は、前記一番搬送螺旋33によって集送さ
れる。脱穀室2後端部の排稈口20からストロ−ラック
31上に受けられた小支梗を含む二番物は、篩選別され
るが、該二番物中に含まれる藁屑、排塵物等は送風装置
36による選別風によって、上記二番搬送螺旋34と揚
穀機35とで処理室6へ還元されて再脱穀される。排藁
口25からの藁屑は、揺動選別棚30のストロ−ラック
31の終端を越える後方位置において機外に排出され
る。
【0019】第4図〜第6図で、上例と異なる点は、穀
稈送込路8の回転移送方向長さを短くして、選別室29
よりも前側に設けた穀稈供給漏斗26上に設ける構成で
ある。
稈送込路8の回転移送方向長さを短くして、選別室29
よりも前側に設けた穀稈供給漏斗26上に設ける構成で
ある。
【図1】コンバインの一部断面せる平面図である。
【図2】要部の側断面図である。
【図3】一部の正断面図である。
【図4】別実施例を示す一部の平断面図である。
【図5】第4図の側断面図である。
1…扱胴 2…脱穀室 5…処理胴 6…処理室 19…脱穀網 25…排藁口 27…処理網 29…選別室 30…揺動選別棚
Claims (1)
- 【請求項1】 被脱穀物を受入れて後方に送りながら脱
穀する扱胴1内装の脱穀室2の下方から扱胴軸方向後方
にわたって揺動選別棚30を配設し、未処理物を受入れ
て処理胴5の回転により処理網27との間で脱粒処理す
るよう処理室6を構成して設け、該処理室6の処理網2
7からの漏下物は前記揺動選別棚30に供給して選別す
るようになしてあると共に、この処理網27を漏下し得
ない藁屑などの排塵物は前記揺動選別棚30の終端を越
えて機外に排出するよう構成してあることを特徴とする
脱穀処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6008074A JP2796491B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 脱穀処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6008074A JP2796491B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 脱穀処理装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62105459A Division JP2507934B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 脱穀装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0733A true JPH0733A (ja) | 1995-01-06 |
| JP2796491B2 JP2796491B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=11683199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6008074A Expired - Fee Related JP2796491B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 脱穀処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2796491B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55104055U (ja) * | 1979-01-17 | 1980-07-21 | ||
| JPS59130374A (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-26 | 東レ株式会社 | 撥水・撥油性繊維製品及びその製造法 |
| JPS6143845U (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-22 | セイレイ工業株式会社 | 脱穀機における未処理物処理装置 |
| JPS6222515A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-30 | 井関農機株式会社 | 脱穀装置 |
| JPS6313533U (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-28 | ||
| JPS63269632A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 選択呼出受信装置 |
-
1994
- 1994-01-28 JP JP6008074A patent/JP2796491B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS63269632A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 選択呼出受信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2796491B2 (ja) | 1998-09-10 |
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