JP3957218B2 - コンバイン - Google Patents
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Description
脱穀装置(9)の前部に扱胴(20)を配置し、該扱胴(20)の後側方より後方に送塵口処理胴(21)を配置し、脱穀装置(9)下方に揺動選別装置(10)を配置し、該揺動選別装置(10)の後上部で、前記送塵口処理胴(21)の下方に、該揺動選別装置(10)の幅方向に吸引ファン(30)を横設したコンバインにおいて、前記揺動選別装置(10)の後端上部に排出口(63)が形成されており、該排出口(63)を利用して吸引ファン(30)後下部が配置され、吸引ファン(30)の前後中央部より前部を揺動選別装置(10)後部上方に配置し、側面視において吸引ファン(30)の下部を揺動本体(51)後上部にラップさせ、該送塵口処理胴(21)周囲には螺旋状のスクリュー(36)が固設され、スクリュー(36)の回動軌跡の下方側に沿ってコーンケーブ(37)又はクリンプ網が配設され、前記送塵口処理胴(21)の後端部で、吸引ファン(30)の上方に藁屑排出機構(90)を形成し、該藁屑排出機構(90)は、送塵口処理胴(21)の後端部の外周面に突設した羽体(91)と、該羽体(91)の回動軌跡の外周側を被装するカバー(92)より形成し、該カバー(92)の揺動本体(51)と逆側下側方に開口(92a)を形成し、該開口(92a)より揺動本体(51)と逆側下側方へ藁排出口(93)を突設し、該藁排出口(93)の端部を揺動選別装置(10)より側方の外部に延出し、該藁排出口(93)の下端部には、該藁排出口(93)より吐出された藁屑を、排藁カッター装置(17)の下部に案内する案内板を配置し、該排藁カッター装置(17)で切断処理された排藁と共に機外に排出し、前記吸引ファン(30)と合わせて選別後の藁屑を排出すべく構成したものである。
脱穀装置9の前部に扱胴20を配置し、該扱胴20の後側方より後方に送塵口処理胴21を配置し、脱穀装置9下方に揺動選別装置10を配置し、該揺動選別装置10の後上部で、前記送塵口処理胴21の下方に、該揺動選別装置10の幅方向に吸引ファン30を横設したコンバインにおいて、前記揺動選別装置10の後端上部に排出口63が形成されており、該排出口63を利用して吸引ファン30後下部が配置され、吸引ファン30の前後中央部より前部を揺動選別装置10後部上方に配置し、側面視において吸引ファン30の下部を揺動本体51後上部にラップさせ、該送塵口処理胴21周囲には螺旋状のスクリュー36が固設され、スクリュー36の回動軌跡の下方側に沿ってコーンケーブ37又はクリンプ網が配設され、前記送塵口処理胴(21)の後端部で、吸引ファン(30)の上方に藁屑排出機構(90)を形成し、該藁屑排出機構(90)は、送塵口処理胴(21)の後端部の外周面に突設した羽体(91)と、該羽体(91)の回動軌跡の外周側を被装するカバー(92)より形成し、該カバー(92)の揺動本体(51)と逆側下側方に開口(92a)を形成し、該開口(92a)より揺動本体(51)と逆側下側方へ藁排出口(93)を突設し、該藁排出口(93)の端部を揺動選別装置(10)より側方の外部に延出し、該藁排出口(93)の下端部には、該藁排出口(93)より吐出された藁屑を、排藁カッター装置(17)の下部に案内する案内板を配置し、該排藁カッター装置(17)で切断処理された排藁と共に機外に排出し、前記吸引ファン(30)と合わせて選別後の藁屑を排出すべく構成したので、脱穀部に一度に大量の籾等が搬送されて、脱穀装置で藁屑が大量に発生しても処理胴で処理残された詰まりを生じさせることなく藁屑を機体外部に排出することができ、送塵口処理胴21の性能を高く維持することができる。
また、該排出機構90の排出口93の下端部に案内板を配置して、排出口93より吐出された藁屑を排藁カッター装置17の下部に案内し、排藁カッター装置17で切断処理された排藁と共に機外に排出すべく構成したので、拡散性が向上し、詰まりを生じさせることなく藁屑を機体外部に排出することができ、送塵口処理胴21の性能を高く維持することができる。
よって、前記送塵口処理胴21の終端部より落下させることがないので、前記吸引ファン30上方のケーシング81・82等に藁屑を堆積させることがなく、また前記送塵口処理胴21後部のコーンケーブ37に詰まりを生じることがなく、送塵口処理胴21の処理能力を高く維持できる。この藁屑排出機構90によって、脱穀時に発生する藁屑の一部を排出しているので、その分揺動本体51側での選別量を減らすことができ選別能力を向上することができ、さらには吸引ファン30と合わせて藁屑の排出能力を向上している。
脱穀部で大量に発生した藁屑の大部分は揺動選別装置10から吸引ファン30の後方に排出されるが、その一部が排出機構90から排出口93を介して排出されるので、選別後の藁屑を、吸引ファン30の排出と、排出機構90からの排出とにより合わせて排出するので、藁屑の排出能力を向上させることができるのである。
図1はコンバイン全体側面図、図2は第二処理胴を有する脱穀装置の側面図、図3は同じく脱穀装置の正面図、図4は第二処理胴を示する脱穀装置の部分側面図一部断面図、図5は別形態の第二処理胴を有する脱穀装置の正面図、図6は第二処理胴側の切刃の配置を示す正面図、図7は吸引ファンを揺動本体後部に配置した部分側面断面図、図8は同じく後面図一部断面図、図9は同じく平面図一部断面図、図10は排藁カッター装置の後方回動で吸引ファンのケーシングが取り外された状態を示す平面図、図11は吸引ファンのケーシングとガイドプレートとを示す正面図、図12は同じく藁屑排出機構の後面図である。
クローラ式走行装置1 上に機体フレーム2を載置し、該機体フレーム2前端に引起し・刈取装置8を昇降可能に配設し、引起し・刈取装置8は前端に分草板3を突出して穀稈を分草し、その後部に引起しケース4を立設して該引起しケース4より突出したタインの回転により穀稈を引き起こして、分草板3後部に配設した刈刃5にて株元を刈り取り、上部搬送装置、下部搬送装置、縦搬送装置6にて後部へ搬送し、この縦搬送装置6の後端から株元がフィードチェーン7に受け継がれて脱穀装置内に穀稈を搬送し、該フィードチェーン7後端には排藁搬送装置16が配設され、排藁搬送装置16後部下方に配設した排藁カッター装置17にて、搬送されてきた排藁を切断し、左側で切断された排藁を拡散スパイラ18で右側(グレンタンク12側)に送り、既刈り側の圃場に放出している。前記脱穀装置の側部には選別後の精粒を貯留するグレンタンク12が配設され、該グレンタンク12前部には運転部19が配設されている。
前記揺動本体51は機枠65内に収納され、揺動本体51前部を扱胴20前端部の下方に位置し、揺動本体51後部を送塵口処理胴21後端部の下方まで位置させている。図3、図11に示すように、揺動本体51の左右側面の上部に、ゴム製の受け板62下部が固設され、該受け板62を左右外側上方に向けて延出し、上端部を機枠65側面に当接させて、前記唐箕20等より漏下された籾等を確実に揺動本体51で受け止めるようにしている。
そして、前記吸引ファン30下部に前記ストローラック57・57・・・後端部が位置され、該ストローラック57・57・・・が二番コンベア23の上方に位置し、ストローラック57・57・・・前方に位置するチャフ部55の全長を短くすることができ、部品点数を減らしている。
尚、前記吸引ファン30の下部を揺動本体51後部に側面視でラップさせているが、吸引ファン30前部をラップさせる構成としてもよく、また、吸引ファン30の下部を揺動本体51後部に側面視でラップさせるとともに吸引ファン30を平面視において完全に揺動本体51後部にラップさせる構成とすることもできる。
よって、前記チャフ部55前部に一番物が漏下され、チャフ部55後部より二番物や比較的小さい藁屑等が落下され、そして、前記チャフ部55後方のストローラック57・57・・・上で藁屑がほぐされ、二番物を完全に落下させて残りの藁屑が上方に持ち上げられことなく、後方に配した吸引ファン30に確実に吸引され、機外に排出することができ、選別性能を大幅に向上することができる。
図2、図3に示すように、前記扱室の扱胴20周囲に扱歯27・27・・・を植設している。該扱胴20は、正面視において揺動本体51の左右中央部より左側(フィードチェーン側)端部にかけての上方に配置されている。また、前記扱胴20前方の下部には、投入口32をフィードチェーン7側方位置より扱胴20の右側部位置までの範囲で開口し、穀稈の穂先側が投入される。また、前記扱胴20の下面側には、正面視で円弧状の支持枠35が配置され、該支持枠35上に後述する漏下体を敷設し、扱胴20で脱粒された籾等を下方の揺動本体51上に漏下している。
但し、スクリュー36とコーンケーブ37の代わりに扱歯とクリンプ網で構成することも可能である。
更に、前記の送塵口処理胴21の回転方向に対しても逆転方向となっているので、第二処理胴40の漏下網42の主に右側(グレンタンク12側)より漏下し、送塵口処理胴21では主に左側より漏下しており、揺動本体51上に落下する位置を左右にずらして分布を良くし選別性能を高めている。
また、前記切刃45を、クリンプ網31右端部の接線方向に沿うように配設しているので、第二処理胴40側に投入される籾等の流れをが悪くなることがないようにしている。
よって、前記還元コンベア14で搬送される二番物を案内口38に沿って第二処理胴40に投入し、第二処理胴40を二番物の処理用の胴とすることができる。従って、二番物が扱胴20に戻されることがなくなり、その分扱胴の作用空間が広がり、一度に投入された大量の穀稈を確実に処理することができる。
尚、前記第二処理胴40後端部と送塵口処理胴21とを連通して、第二処理胴40後端部の送り羽根46で処理残された籾や藁屑等を直接に送塵口処理胴21にはね飛ばす構成としてもよい。
そして、前記第二処理胴40周囲に植設する羽根状歯41の代わりに、図5に示すスクリュー47を固設し、このスクリュー47に対応して漏下網42の代わりに、コーンケーブ48を敷設して、籾等を後方に流して処理する速度を高めることもできる。
また、前記第二処理胴40が二番物を処理する専用の処理胴となり、二番物を確実に処理し、ことができ、前記送塵口処理胴21では主に藁屑の処理を行うようにして、処理胴の役割を分担でき、処理能力が高められて脱穀装置9の性能を向上している。
さらに、前記カバー92の右下方に開口92aを形成し、該開口92aより右側下方(揺動本体51と逆側下方)に藁排出口93を突設し、機枠65を貫通して端部を揺動選別装置10外部に延出している。この排出口93下端部には図示せぬ案内板等を配置して、排出口93より吐出された藁屑を排藁カッター装置17の下部に案内し、排藁カッター装置17で切断処理された排藁とともに機外に排出し、吸引ファン30と合わせて選別後の藁屑の排出を行うようにしている。
10 揺動選別装置
20 扱胴
21 送塵口処理胴
90 排出機構
91 羽板
93 排出口
Claims (1)
- 脱穀装置(9)の前部に扱胴(20)を配置し、該扱胴(20)の後側方より後方に送塵口処理胴(21)を配置し、脱穀装置(9)下方に揺動選別装置(10)を配置し、該揺動選別装置(10)の後上部で、前記送塵口処理胴(21)の下方に、該揺動選別装置(10)の幅方向に吸引ファン(30)を横設したコンバインにおいて、前記揺動選別装置(10)の後端上部に排出口(63)が形成されており、該排出口(63)を利用して吸引ファン(30)後下部が配置され、吸引ファン(30)の前後中央部より前部を、揺動選別装置(10)後部上方に配置し、側面視において吸引ファン(30)の下部を揺動本体(51)後上部にラップさせ、該送塵口処理胴(21)周囲には螺旋状のスクリュー(36)が固設され、スクリュー(36)の回動軌跡の下方側に沿ってコーンケーブ(37)又はクリンプ網が配設され、前記送塵口処理胴(21)の後端部で、吸引ファン(30)の上方に藁屑排出機構(90)を形成し、該藁屑排出機構(90)は、送塵口処理胴(21)の後端部の外周面に突設した羽体(91)と、該羽体(91)の回動軌跡の外周側を被装するカバー(92)より形成し、該カバー(92)の揺動本体(51)と逆側下側方に開口(92a)を形成し、該開口(92a)より揺動本体(51)と逆側下側方へ藁排出口(93)を突設し、該藁排出口(93)の端部を揺動選別装置(10)より側方の外部に延出し、該藁排出口(93)の下端部には、該藁排出口(93)より吐出された藁屑を、排藁カッター装置(17)の下部に案内する案内板を配置し、該排藁カッター装置(17)で切断処理された排藁と共に機外に排出し、前記吸引ファン(30)と合わせて選別後の藁屑を排出すべく構成したことを特徴とするコンバイン。
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