JPH07314216A - ドリル／チゼル装置 - Google Patents

ドリル／チゼル装置

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JPH07314216A
JPH07314216A JP7124716A JP12471695A JPH07314216A JP H07314216 A JPH07314216 A JP H07314216A JP 7124716 A JP7124716 A JP 7124716A JP 12471695 A JP12471695 A JP 12471695A JP H07314216 A JPH07314216 A JP H07314216A
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drill
locking sleeve
locking
chisel device
tool holder
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    • Y10T279/17752—Ball or roller jaws

Abstract

(57)【要約】 【目的】 工具ホルダの円周方向における回転を可能と
すると共に、その際にはピストン案内部材から工具ホル
ダが離脱し得ないドリル／チゼル装置を提案することに
ある。 【構成】 ドリル／チゼル装置は、軸線方向に距離（A
1）及び（A2）だけ変位可能である係止スリーブ（９）
を有する。長さ（A1）だけ変位すると、ハウジング
（１）に対し一体化して回転可能な工具ホルダ（10）の
結合は解消する。係止スリーブ（９）が長さ（A2）だけ
変位する場合、工具ホルダ（10）はドリル／チゼル装置
から取り外すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ハウジングと、工具ホ
ルダと、ハウジングから工具ホルダの方向に突出するピ
ストン案内部材と、工具ホルダを包囲し、工具ホルダに
対して少なくとも部分的に回転可能なキャップと、バネ
の力に抗して軸線方向に変位可能な係止スリーブとを具
えるドリル／チゼル装置に関し、特に、ピストン案内部
材と工具ホルダとが、ピストン案内部材に形成した少な
くとも一個所の凹所及び工具ホルダの貫通孔に嵌合し半
径方向に変位可能な少なくとも一個の係止素子を介して
互いに結合するとともに、係止素子が軸線方向に変位可
能な係止スリーブにより半径方向に変位可能なドリル／
チゼル装置に関するものである。なお、本明細書中で
「ドリル／チゼル装置」とは、ドリル工具、チゼル工具
又はドリル兼チゼル工具を装着して所要の作業を遂行す
る工具装置を意味するものとする。
【０００２】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国第 35 11 491号明細書
には、上述した構成のドリル／チゼル装置が開示されて
いる。工具ホルダに装着した工具を調整するために、工
具ホルダは工具と共にピストン案内部材に対して円周方
向に回動できることが必要である。係止スリーブが軸線
方向に変位すると、工具ホルダは回動可能となる。工具
ホルダの貫通孔に設けた係止素子は、半径方向の外方へ
移動できるため、もはやピストン案内部材の凹所に突出
しない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した既知のドリル
／チゼル装置において、作業者は、係止素子がピストン
案内部材の凹部から嵌合が解除されている場合、工具ホ
ルダかピストン案内部材から離脱しないことを確認しな
ければならない。しかしながら、このような構成では、
作業者の操作性に難点があり、操作性を一層改善する必
要がある。
【０００４】本発明の課題は、工具ホルダの円周方向に
おける回転を可能とすると共に、その際にはピストン案
内部材から工具ホルダが離脱し得ないドリル／チゼル装
置を提案することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段並びに作用】この課題を解
決するため、本発明は、係止スリーブとハウジングとが
互いに嵌合可能な噛合部分を有すること、および、係止
スリーブが係止素子のための係止長手方向に延在する少
なくとも一個の凹部を有することを特徴とするものであ
る。
【０００６】ハウジングに対し工具ホルダを一体化して
回転可能とする構成は、軸線方向に変位可能な係止スリ
ーブを用いて実現し、該係止スリーブはハウジングに対
して一体的に回転可能となるように結合する。
【０００７】ハウジングの噛合部分は係止スリーブの長
手方向に延在する外側噛合部材として形成し、係止スリ
ーブの噛合部材は係止スリーブの長手方向に延在する内
側噛合部材として形成することが有利である。バネによ
って係止スリーブを初期位置に保持し、この位置で係止
スリーブはハウジングの前端に接する。初期位置におい
ては両方の噛合部分が互いに係合し合うため、係止スリ
ーブとハウジングとは一体化して回転可能となるように
結合される。打撃方向におけるバネの力に抗して係止ス
リーブが軸線方向に変位することにより、両方の噛合部
材は解除可能となり、係止スリーブは工具ホルダ及びキ
ャップと共にピストン案内部材及びハウジングに対して
円周方向に回動する。
【０００８】係止スリーブの工具ホルダに対向する内周
面は、工具ホルダの貫通孔と対応するように形成され、
半径方向に変位可能な係止素子用の長手方向に延在する
少なくとも一個の凹部を有する。係止スリーブの長手方
向に延在する凹部は係止領域と解除領域とを有し、係止
領域は解除領域よりも半径方向に浅い凹部を有する。係
止領域が工具ホルダの貫通孔を覆う場合、係止素子はピ
ストン案内部材外周面に形成した凹所内において半径方
向内向きに押圧される。解除領域が工具ホルダの貫通孔
を覆う場合、係止素子は半径方向の外方に逃れることが
できるため、工具ホルダは係止スリーブと共にピストン
案内部材から取り外すことが可能となる。
【０００９】係止スリーブが初期位置に位置する場合、
工具ホルダは係止素子を介してピストン案内部材に対し
て係止されるため、解除領域はハウジングと対向する側
に形成することが有利である。したがって、係止スリー
ブがバネの力に抗して打撃方向に変位する場合にのみ、
解除領域は工具ホルダの貫通孔を覆うことができる。
【００１０】工具ホルダをピストン案内部材から取り外
すことが可能でなくとも、係止スリーブとハウジングと
の間における一体化して回転可能な結合を解除すること
ができる。一体化して回転可能な結合を解消することに
より、工具ホルダに装着した工具を調整することができ
る。打撃方向で係止スリーブを軸線方向に変位させるこ
とにより、係止スリーブ及びハウジングの噛合部分は嵌
合が解除されるため、バネの力によって両方の噛合部分
は再び嵌合する。バネは、工具ホルダにより軸線方向に
支持され係止スリーブに対して押圧する。かくして、係
止スリーブは再び初期位置に変位し、係止スリーブとハ
ウジングとの間、及び、係止スリーブと工具ホルダとの
間において、一体化して回転可能な結合が再び実現す
る。両方の噛合部分が解除されても、直ちに工具ホルダ
がピストン案内部材から取り外されないようにするた
め、係止領域の軸線方向の長さは、係止スリーブ及びハ
ウジングに設けた噛合部分の嵌合に供するオーバーラッ
プ領域の軸線方向の長さよりも長くすることが有利であ
る。
【００１１】意図せずに工具ホルダがピストン案内部材
から離脱するのを防止するために、係止スリーブの軸線
方向における変位できる範囲を規制する。この規制は係
止スリーブに設けた第一のストッパとキャップに設けた
第二のストッパとによって実現することが有利であり、
これらストッパ間の最大離間距離は係止スリーブとハウ
ジングとに設けた噛合部分のオーバーラップ領域におけ
る軸線方向の長さよりも大とし、係止スリーブの係止領
域の軸線方向の長さよりも小とする。このようにして、
係止スリーブは一定の長さだけ軸線方向に変位可能であ
るため、噛合部分だけが解除可能であり、係止スリーブ
の解除領域は工具ホルダの貫通孔を覆うことはない。
【００１２】経済的及び製造上の理由により、第一のス
トッパは係止スリーブに設けた歯の縁により形成し、第
二のストッパはキャップの端面により形成することが有
利である。
【００１３】工具ホルダをピストン案内部材から確実に
取り外すためには、係止スリーブの解除領域が工具ホル
ダの貫通孔上に位置するまで、係止スリーブを打撃方向
におけるバネ力に抗して軸線方向に変位しなければなら
ない。その際、係止スリーブの軸線方向の変位できる範
囲は、係止スリーブに設けた第一のストッパとキャップ
に設けた第二のストッパとによって規定され、第一のス
トッパと第二のストッパとの離間距離は係止スリーブの
係止領域における軸線方向の長きよりも長くする。
【００１４】係止スリーブに設けた歯の縁により第一の
ストッパを形成し、キャップの端面に設けた凹部の底部
から第三のストッパを形成することが有利である。この
係止スリーブの軸線方向の大きな変位が可能となるよう
に、第一のストッパが第三のストッパの位置に対応する
まで、キャップを係止スリーブに対して円周方向に回動
されるように構成する。この目的のために、キャップは
円周方向でバネ素子の力に抗して回動可能であることが
有利である。
【００１５】
【最良の実施形態】以下、図示実施例につき本発明を一
層具体的に説明する。
【００１６】図１に示すドリル／チゼル装置はハウジン
グ１を有し、該ハウジングには把手２と、ドリル／チゼ
ル装置を始動させる把手２に設けた作動スイッチ３と、
電気接続ケーブル2aと、 図示していない駆動モータ４
と、衝撃機構５と、サイドグリップ６と、工具７を受け
る工具ホルダ10とを結合する。 工具ホルダ10はキャップ
８と、軸線方向に変位可能な係止スリーブ９とによって
包囲する。
【００１７】図２に示すように、ハウジング１の内部に
ピストン案内部材15を設ける。該ピストン案内部材は固
定素子1bによってハウジング１に支持され、ハウジング
１から少なくとも部分的に突出する。
【００１８】ドリル／チゼル装置の工具ホルダ10は、 ほ
ぼ円筒形状に形成した受け孔を有し、該受け孔は工具７
の工具シャフトを受けて案内する。工具７を係止するた
めに、工具ホルダ10は半径方向に延在する貫通孔を有
し、該貫通孔は半径方向に変位可能な少なくとも一個の
球状の係止素子12を受けて案内する。工具ホルダ10を包
囲し、この工具ホルダに対してバネ力に抗して円周方向
に部分的に旋回可能なキャップは、内周面に制御曲面11
を有し、キャップ８を工具ホルダ10に対して円周方向に
回動させると、前記制御曲線によって係止素子12は半径
方向に変位可能となる。係止素子12は工具シャフトの両
端で閉鎖した長手方向スリットに突出する。
【００１９】工具ホルダ10は、ハウジングに対向する側
に半径方向に延在する貫通孔10a を有し、 該貫通孔は球
状の係止素子17を受けて案内する。工具ホルダ10はピス
トン案内部材15の突出領域に装着可能であるため、工具
ホルダ10のハウジング１と対向する端部領域はピストン
案内部材15の突出部分を包囲する。球状の係止素子17
は、バネ18の力に抗して軸線方向に変位可能な係止スリ
ーブ９によって半径方向に変位する。係止スリーブ９は
工具ホルダを少なくとも部分的に包囲する。ピストン案
内部材15の突出部分には、球状の係止素子17のための、
円周状に形成した凹所16を有する。係止スリーブ９は、
ハウジング側の端部領域に内側噛合部部9cを有し、該噛
合部分の歯は係止スリーブ９の長手方向に延在する。ハ
ウジング１は、工具ホルダ10に対向する端部に外側噛合
部分1aを有し、該噛合部分の歯も同様にハウジング１の
長手方向に延在する。
【００２０】係止スリーブ９はバネ18によって初期位置
に押圧されるので、係止スリーブ９の内側噛合部分9cは
ハウジングの外側噛合部分1aに長さL2だけ重なり合う。
このようにして、係止スリーブ９はハウジング１と一体
化して回転可能となるように結合される。係止スリーブ
９は、内周面に係止素子17用の長手方向に延在する凹部
9dを有する。この凹部9dは、 係止領域9aと解除領域9bと
を有する。係止領域9aの軸方向の長さL1は、 ハウジング
１及び係止スリーブ９の両方の噛合部分のオーバーラッ
プ領域の長さL2よりも大である。
【００２１】工具ホルダ10は、係止スリーブ９に作用す
るバネ18のために、外周面に半径方向に突出するストッ
パ肩部22を有する。前記バネは、 螺旋状の圧縮バネとし
て形成する。係止スリーブ９は、係止スリーブ９の第一
のストッパ21a がキャップ８に形成した第二のストッパ
20と接するまで、打撃方向に長さA1だけ軸線方向に変位
可能である。係止スリーブ９の第一のストッパ21a は歯
21のエッジに形成する。
【００２２】キャップ８のハウジング１に対向する前端
は、深部の底部に形成した第三のストッパ19を有する。
キャップ８を係止スリーブ９に対して円周方向に適当に
回動させることにより、第三のストッパ19は係止スリー
ブ９の第一のストッパ21a に対して調整可能である。か
くして、係止スリーブ９は長さA2だけ変位可能であるた
め、ハウジング１と係止スリーブ９との間における噛合
関係が解除されるだけでなく、工具ホルダ10の係止素子
17は半径方向の外方に変位することができる。その結
果、工具ホルダ10とピストン案内部材15との間で一体回
転するための軸線方向の固定結合も解除される。したが
って、ピストン案内部材15から従ってドリル／チゼル装
置から工具ホルダ10を取り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明によるドリル／チゼル装置を示す平面図
である。
【図２】図１に示すドリル／チゼル装置の衝撃方向側の
端部領域を一部を破断して示す拡大断面図である。
【符号の説明】
１ ハウジング 1a 外側噛合 ８ キャップ ９ 係止スリーブ 9a 係止領域 9b 解除領域 9c 内側噛合部分 9d 凹部 10 工具ホルダ 10a 貫通孔 15 ピストン案内部材 16 凹所 17 係止素子 18 バネ 19 第三のストッパ 20 第二のストッパ 21 歯 21a 第一のストッパ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 ハウジング（１）と、工具ホルダ（10）
    と、ハウジング（１）から工具ホルダ（10）の方向に突
    出するピストン案内部材（15）と、工具ホルダ（10）を
    包囲し、工具ホルダに対して少なくとも部分的に回転可
    能なキャップ（８）と、バネ（18）の力に抗して軸線方
    向に変位可能な係止スリーブ（９）とを具えるドリル／
    チゼル装置であって、前記ピストン案内部材（15）と工
    具ホルダ（10）とが、前記ピストン案内部材（15）に形
    成した少なくとも一個所の凹所（16）及び前記工具ホル
    ダ（10）の貫通孔（10a)に嵌合し半径方向に変位可能な
    少なくとも一個の係止素子（17）を介して互いに結合す
    るとともに、係止素子（17）が軸線方向に変位可能な係
    止スリーブ（９）を介して半径方向に変位可能なドリル
    ／チゼル装置において、 前記係止スリーブ（９）及びハウジング（１）が互いに
    嵌合可能な噛合部分を有し、係止スリーブ（９）が係止
    素子（17）のための長手方向に延在する少なくとも一個
    の凹部（9d）を有することを特徴とするドリル／チゼル
    装置。
  2. 【請求項２】 請求項１に記載のドリル／チゼル装置に
    おいて、前記ハウジング（１）の噛合部分は係止スリー
    ブ（９）の長手方向に延在する外側噛合部分として形成
    するとともに、係止スリーブ（９）の噛合部材は係止ス
    リーブ（９）の長手方向に延在する内側噛合部分（9c）
    として形成したことを特徴とするドリル／チゼル装置。
  3. 【請求項３】 請求項１又は２に記載のドリル／チゼル
    装置において、前記係止スリーブ（９）の長手方向に延
    在する凹部（9d）が係止領域（9a）と解除領域（9b）と
    を有し、係止領域（9a）が解除領域（9b）よりも半径方
    向に浅い凹部を有することを特徴とするドリル／チゼル
    装置。
  4. 【請求項４】 請求項３に記載のドリル／チゼル装置に
    おいて、前記解除領域（9b）をハウジング（１）に近い
    側に形成したことを特徴とするドリル／チゼル装置。
  5. 【請求項５】 請求項３又は４に記載のドリル／チゼル
    装置において、前記係止領域（9a）の軸線方向の長さ
    （L1）が、係止スリーブ（９）及びハウジング（１）に
    設けた噛合部分の嵌合により形成されるオーバーラップ
    領域の軸線方向の長さ（L2）よりも長くなるように構成
    したことを特徴とするドリル／チゼル装置。
  6. 【請求項６】 請求項５に記載のドリル／チゼル装置に
    おいて、前記係止スリーブ（９）の軸線方向における可
    動範囲を、係止スリーブ（９）に設けた第一のストッパ
    （21a)と前記キャップ（８）に設けた第二のストッパ
    （20）とによって規制し、これらストッパ（21a, 20)間
    の最大離間距離（A1）を係止スリーブ（９）とハウジン
    グ（１）とに設けた噛合部分におけるオーバーラップ領
    域の軸線方向の長さ（L2）よりも大とし、係止スリーブ
    （９）における係止領域（9a）の軸線方向の長さ（L1）
    よりも小としたことを特徴とするドリル／チゼル装置。
  7. 【請求項７】 請求項６記載のドリル／チゼル装置にお
    いて、前記第一のストッパ（21a)が係止スリーブ（９）
    に設けた歯（21）の前端部に形成され、第二のストッパ
    （20）がキャップ（８）の端面により形成したことを特
    徴とするドリル／チゼル装置。
  8. 【請求項８】 請求項３〜７のいずれか一項に記載のド
    リル／チゼル装置において、前記係止スリーブ（９）の
    軸線方向における可動範囲は、係止スリーブ（９）に設
    けた第一のストッパ（21a)とキャップ（８）に設けた第
    三のストッパ（19）とによって規制し、第一のストッパ
    （21a)と第三のストッパ（19）との間の最大離間距離
    （A2）は係止スリーブ（９）における係止領域（9a）の
    軸線方向の長さ（L1）よりも大とすることを特徴とする
    ドリル／チゼル装置。
  9. 【請求項９】 請求項８に記載のドリル／チゼル装置に
    おいて、前記第一のストッパ（21a)は係止スリーブ
    （９）に配置した歯状部分（21）の縁から形成し、第三
    のストッパ（19）はキャップ（８）の前端領域における
    深部の底部から形成したことを特徴とするドリル／チゼ
    ル装置。
  10. 【請求項１０】 請求項１〜９のいずれか一項に記載の
    ドリル／チゼル装置において、前記キャップ（８）は、
    バネ素子の力に抗して円周方向に回転可能としたことを
    特徴とするドリル／チゼル装置。
JP12471695A 1994-05-24 1995-05-24 ドリル、チゼル装置 Expired - Lifetime JP3484262B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4418103:5 1994-05-24
DE4418103A DE4418103A1 (de) 1994-05-24 1994-05-24 Bohr- und/oder Meisselgerät

Publications (2)

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JPH07314216A true JPH07314216A (ja) 1995-12-05
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US (1) US5603516A (ja)
EP (1) EP0684109B1 (ja)
JP (1) JP3484262B2 (ja)
CN (1) CN1052934C (ja)
DE (2) DE4418103A1 (ja)

Cited By (4)

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