JPS5930607A - 電気ハンマドリル - Google Patents
電気ハンマドリルInfo
- Publication number
- JPS5930607A JPS5930607A JP14069382A JP14069382A JPS5930607A JP S5930607 A JPS5930607 A JP S5930607A JP 14069382 A JP14069382 A JP 14069382A JP 14069382 A JP14069382 A JP 14069382A JP S5930607 A JPS5930607 A JP S5930607A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- tool holder
- grip
- impact
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D11/00—Portable percussive tools with electromotor or other motor drive
- B25D11/005—Arrangements for adjusting the stroke of the impulse member or for stopping the impact action when the tool is lifted from the working surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D11/00—Portable percussive tools with electromotor or other motor drive
- B25D11/06—Means for driving the impulse member
- B25D11/062—Means for driving the impulse member comprising a wobbling mechanism, swash plate
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D16/00—Portable percussive machines with superimposed rotation, the rotational movement of the output shaft of a motor being modified to generate axial impacts on the tool bit
- B25D16/006—Mode changers; Mechanisms connected thereto
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D17/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D17/08—Means for retaining and guiding the tool bit, e.g. chucks allowing axial oscillation of the tool bit
- B25D17/084—Rotating chucks or sockets
- B25D17/088—Rotating chucks or sockets with radial movable locking elements co-operating with bit shafts specially adapted therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D2217/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D2217/003—Details relating to chucks with radially movable locking elements
- B25D2217/0038—Locking members of special shape
- B25D2217/0042—Ball-shaped locking members
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ハンマドリルのように空気バネにより駆動さ
れる打撃子を有する穿孔工具の打撃停止と工具の着脱構
造に関するものである。
れる打撃子を有する穿孔工具の打撃停止と工具の着脱構
造に関するものである。
上述の電気ハンマドリルにおいては、工具ホルダを前方
に移動し、打撃子とピストン間の空気がシリンダの通気
孔１８から出入りさせ、打撃作用を停止さぜることか出
来る。この構造において従来の回転を取り出す方法とし
て、工具ホルダをハウジングに対し１、シリンダの軸線
方向に変位可能で回転不能のスリーブ状部材に取り付け
、工具ホルダが打撃作動位置と非打撃位置との間に変位
可能とする打撃停止楼構を設けている。かつこれとは別
に工具ホルダに工具を着脱する着脱機構を設けている。
に移動し、打撃子とピストン間の空気がシリンダの通気
孔１８から出入りさせ、打撃作用を停止さぜることか出
来る。この構造において従来の回転を取り出す方法とし
て、工具ホルダをハウジングに対し１、シリンダの軸線
方向に変位可能で回転不能のスリーブ状部材に取り付け
、工具ホルダが打撃作動位置と非打撃位置との間に変位
可能とする打撃停止楼構を設けている。かつこれとは別
に工具ホルダに工具を着脱する着脱機構を設けている。
この構造の欠点として、工具ホルダが回転する際に、ス
リーブ状部材と工具ホルダとの間で滑りが生じ、この部
分が摩耗、破損しやすいことや、打撃停止と工具着脱が
別々に設けられているため大形化、かつ部品点数の多い
構造となる膚である。
リーブ状部材と工具ホルダとの間で滑りが生じ、この部
分が摩耗、破損しやすいことや、打撃停止と工具着脱が
別々に設けられているため大形化、かつ部品点数の多い
構造となる膚である。
本発明の目的は、従来技術の欠点をなくシ、工具ホルダ
を非打撃位置に回転可能な状態で固定しかつ工具の着脱
操作と打撃作動と非打撃作動の切換操作とをワンタッチ
で行なう構造にすることにより、小形化、寿命向上を図
ることである。
を非打撃位置に回転可能な状態で固定しかつ工具の着脱
操作と打撃作動と非打撃作動の切換操作とをワンタッチ
で行なう構造にすることにより、小形化、寿命向上を図
ることである。
本発明は、工具ホルダが前方に移動すると打撃子とピス
トン間の空気がシリンダの通気孔から出入りして打撃作
動が停止する。この工具ホルダの非打撃位置での固定と
、工具の着脱とを行なう、それぞれの部材を周方向に回
動することにより可能であることに着目し、この２種の
機構を隣接し、工具着脱動作と打撃停止動作とを連動す
ることによりワンタッチで工具の着脱、打撃作動、非打
撃作動を行なう様工夫したものである。
トン間の空気がシリンダの通気孔から出入りして打撃作
動が停止する。この工具ホルダの非打撃位置での固定と
、工具の着脱とを行なう、それぞれの部材を周方向に回
動することにより可能であることに着目し、この２種の
機構を隣接し、工具着脱動作と打撃停止動作とを連動す
ることによりワンタッチで工具の着脱、打撃作動、非打
撃作動を行なう様工夫したものである。
以下本発明を図示実施例により説明する。
第１図において、ハウジング１内に収納された原動機軸
２より傾斜クランク６の外周に設けた歯車とかみ合い、
傾斜クラン、り６に回転が伝達される。ベルクランク４
には、回転腕と揺動腕を有し、回転腕が回り対隅関係で
傾斜クランクに結合され、揺動腕がベルクランク４を支
持する球接手８の芯を中心として傾斜クランク６０回転
により揺動運動に変換される。前記揺動腕はピストンピ
ン５を介してＫ１．４ｉ＋部材たるピストン乙に結合さ
れ、シリンダ７に案内されたピストン６を往復運動させ
る。
２より傾斜クランク６の外周に設けた歯車とかみ合い、
傾斜クラン、り６に回転が伝達される。ベルクランク４
には、回転腕と揺動腕を有し、回転腕が回り対隅関係で
傾斜クランクに結合され、揺動腕がベルクランク４を支
持する球接手８の芯を中心として傾斜クランク６０回転
により揺動運動に変換される。前記揺動腕はピストンピ
ン５を介してＫ１．４ｉ＋部材たるピストン乙に結合さ
れ、シリンダ７に案内されたピストン６を往復運動させ
る。
打撃子９ｄシリノダ７の内周でエアクッションを介して
ピストン乙により往復駆動され、工具ホルダ１１の内周
に、鋼球１９で保持された中間子１２を打撃する。この
打撃エネルギが中間子１２を介して工具ホルダ１１の内
周に鋼球２１で保持された工具１７に伝達される。
ピストン乙により往復駆動され、工具ホルダ１１の内周
に、鋼球１９で保持された中間子１２を打撃する。この
打撃エネルギが中間子１２を介して工具ホルダ１１の内
周に鋼球２１で保持された工具１７に伝達される。
一方傾斜クランク６の軸端に設けられた歯車は回転部側
１０の歯車とかみ合い、回転を伝達する。
１０の歯車とかみ合い、回転を伝達する。
回転部月１０１’ｌ軸方向に打撃作動位置と非打撃作動
位置との間で制限的に摺動可能々長溝２ろを持つ工具ホ
ルダ１１を内周に保持し、鋼球２２で前記工具ホルダ１
１の長溝２３と回転部材１０と係止し回転部材１０の回
転を工具ホルダ１１に伝達する。鋼球２２の半径方向の
位置決めとして工具ホルダ１１に対し、一定範囲内で回
動可能なチェンジリング１ろを有する。工具ホルダ１１
の回転動は工具ホルダ１１に保持された鋼球２１が工具
１７に有する長溝に係止し工具１７に回転を伝達する。
位置との間で制限的に摺動可能々長溝２ろを持つ工具ホ
ルダ１１を内周に保持し、鋼球２２で前記工具ホルダ１
１の長溝２３と回転部材１０と係止し回転部材１０の回
転を工具ホルダ１１に伝達する。鋼球２２の半径方向の
位置決めとして工具ホルダ１１に対し、一定範囲内で回
動可能なチェンジリング１ろを有する。工具ホルダ１１
の回転動は工具ホルダ１１に保持された鋼球２１が工具
１７に有する長溝に係止し工具１７に回転を伝達する。
鋼球２１の半径方向の位置決めとして工具ホルダ１１に
対し一定範囲内で回動可能なグリップ１４を有する。前
記チェンジリング１ジとグリップ１４の間には斥力を有
するスプリング１６を保有し、かつチェンジリング１３
とグリップ１４間はスプライン２０により係合し、周方
向に一体回動可能に枢着されている。前記グリップ１４
の軸方向抜止めとして弾性体で形成されたフロントキャ
ップ１５を有する構造を持つ。
対し一定範囲内で回動可能なグリップ１４を有する。前
記チェンジリング１ジとグリップ１４の間には斥力を有
するスプリング１６を保有し、かつチェンジリング１３
とグリップ１４間はスプライン２０により係合し、周方
向に一体回動可能に枢着されている。前記グリップ１４
の軸方向抜止めとして弾性体で形成されたフロントキャ
ップ１５を有する構造を持つ。
上述構造において、第１図は回転動と打撃作動状態を示
す側断面図で、第５図にＡ−Ａ断面を示しグリップ１４
の回動により鋼球２１が工具ホルダ１１に保持され工具
１７の長溝に入り込みグリップ１４の内周で鋼球２１の
半径方向の動きを押える。第８図にＢ−Ｂ断面を示し、
グリップ１４と連動したチェンジリング１３の回動によ
り鋼球２２が回転部材１０に保持され工具ホルダ１１の
長溝とチェンジリング１ろの内周面間に工具ホルダ１１
が軸方向に摺動可能な位置に保持される。
す側断面図で、第５図にＡ−Ａ断面を示しグリップ１４
の回動により鋼球２１が工具ホルダ１１に保持され工具
１７の長溝に入り込みグリップ１４の内周で鋼球２１の
半径方向の動きを押える。第８図にＢ−Ｂ断面を示し、
グリップ１４と連動したチェンジリング１３の回動によ
り鋼球２２が回転部材１０に保持され工具ホルダ１１の
長溝とチェンジリング１ろの内周面間に工具ホルダ１１
が軸方向に摺動可能な位置に保持される。
第２図は回転動のみの非打撃作動状態を示す側面図で、
第４図にＣＣ断面を示し、グリップ１４の回動により鋼
球２１が工具ホルダ１１に保持され、工具１７の長溝に
入り込みグリップの内周で鋼球２１０半径方向の動きを
押える。第７図にＤＤ断面を示しグリップ１４と連動し
たチェンジリング１５の回動により鋼球２２が回転部材
１０に保持され、工具ホルダ１１の長溝内の後部にある
凹部とチェンジリング１５の一段小径の内周面内に収納
され工具ホルダが非打撃位置に保持される。第３図は工
具の着脱状態を示す側断面図で、第６図にＥ刊断面を示
し、グリップ１４の回動により鋼球２１がグリップ１４
内周の一段大径部分に入り込み工具１７の長溝から脱出
し工具１７の着脱が可能となる。第９図はＦＦ断面を示
し、前記グリシ１１４０回動によりチェンジリング１５
が回動し鋼球２２が回転部材１０に保持され、工具ホル
ダ１１の長溝２３内の後部にある四部とチェンジリング
１５の一段小径の内周面間に収納され、工具ホルダ１１
が非打撃位置に保持される。
第４図にＣＣ断面を示し、グリップ１４の回動により鋼
球２１が工具ホルダ１１に保持され、工具１７の長溝に
入り込みグリップの内周で鋼球２１０半径方向の動きを
押える。第７図にＤＤ断面を示しグリップ１４と連動し
たチェンジリング１５の回動により鋼球２２が回転部材
１０に保持され、工具ホルダ１１の長溝内の後部にある
凹部とチェンジリング１５の一段小径の内周面内に収納
され工具ホルダが非打撃位置に保持される。第３図は工
具の着脱状態を示す側断面図で、第６図にＥ刊断面を示
し、グリップ１４の回動により鋼球２１がグリップ１４
内周の一段大径部分に入り込み工具１７の長溝から脱出
し工具１７の着脱が可能となる。第９図はＦＦ断面を示
し、前記グリシ１１４０回動によりチェンジリング１５
が回動し鋼球２２が回転部材１０に保持され、工具ホル
ダ１１の長溝２３内の後部にある四部とチェンジリング
１５の一段小径の内周面間に収納され、工具ホルダ１１
が非打撃位置に保持される。
すなわち本発明は、グリップ１４を回動することにより
工具の着脱、打撃作動位置、非打撃位置に切換えが簡単
に行なえる構造のものである。
工具の着脱、打撃作動位置、非打撃位置に切換えが簡単
に行なえる構造のものである。
第５図工具着脱状態で工具ホルダ１１が非打撃作動位置
に保持されるが、工具ホルダが打撃位置と非打撃位置間
で摺動可能な構造のものであってもか１わない。
に保持されるが、工具ホルダが打撃位置と非打撃位置間
で摺動可能な構造のものであってもか１わない。
本発明によれば、工具ホルダ１１の軸、上に、回動によ
り工具着脱を行方うグリップ１４と回動により打撃位置
と非打撃位置に切換えるチェンジリング１ろとを隣接し
かつ、グリップ１４の回動とチェンジリング１４とが連
動することにより、ワノタッチで切換えが可能となり、
全長を短くすることによりコンパクトに１とめることが
出来る。
り工具着脱を行方うグリップ１４と回動により打撃位置
と非打撃位置に切換えるチェンジリング１ろとを隣接し
かつ、グリップ１４の回動とチェンジリング１４とが連
動することにより、ワノタッチで切換えが可能となり、
全長を短くすることによりコンパクトに１とめることが
出来る。
第１図は本発明のノ・ンマドリルの打撃作動位置の状態
を示す縦断側面図である。第２図は非打撃作動位置の状
態を示す縦断側面図である。第３図は工具着脱状態を示
す縦断側面図である。第４図は第２図のａ＝Ｃ線断面図
を示し、第５図は第１図のＡ−Ａ ？ｆＭ断面図を示し
、第６図は第３図の）（−Ｂ線断面図を示す。第７図は
第２図のＤ−Ｄ ｌ１Ｉｌｉ！断面図を示し、第８図は
第１図のＢ−Ｂ線断面図を示し、第９図は第５図のＦ−
Ｂ線断面図を示す。 １・・・ハウジング、２・・・原動機軸、６・・・傾斜
クランク、４・・・ベルクランク、５・・・ピストンピ
ン、６・・・ピストン、７・・・シリンダ、８・・・球
接手、９・・・打撃子、′１０・・・回転部材、１１・
・・工具ホルダ、１２・・・中間子、１５・・・チェン
ジリング、１４・・・グリップ、１５・・・フロントキ
ャップ、１６・・・スプリング、１７・・・工具、１８
・・・通気孔、１９、２１．２２・・・鋼球、ン０・・
・スプライン、２６・・・長溝。 特許出願人の名称 日立工機株式会社 第２図 オフ０２１ 手続補正書（方式） ％式％ ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ？ｙｙ＋ オオテマチ 住 所 東京都千代田区大手町二丁目６番２号４ 補
正命令の日イてｊ 昭和５°７年１］月３０日 以 上
を示す縦断側面図である。第２図は非打撃作動位置の状
態を示す縦断側面図である。第３図は工具着脱状態を示
す縦断側面図である。第４図は第２図のａ＝Ｃ線断面図
を示し、第５図は第１図のＡ−Ａ ？ｆＭ断面図を示し
、第６図は第３図の）（−Ｂ線断面図を示す。第７図は
第２図のＤ−Ｄ ｌ１Ｉｌｉ！断面図を示し、第８図は
第１図のＢ−Ｂ線断面図を示し、第９図は第５図のＦ−
Ｂ線断面図を示す。 １・・・ハウジング、２・・・原動機軸、６・・・傾斜
クランク、４・・・ベルクランク、５・・・ピストンピ
ン、６・・・ピストン、７・・・シリンダ、８・・・球
接手、９・・・打撃子、′１０・・・回転部材、１１・
・・工具ホルダ、１２・・・中間子、１５・・・チェン
ジリング、１４・・・グリップ、１５・・・フロントキ
ャップ、１６・・・スプリング、１７・・・工具、１８
・・・通気孔、１９、２１．２２・・・鋼球、ン０・・
・スプライン、２６・・・長溝。 特許出願人の名称 日立工機株式会社 第２図 オフ０２１ 手続補正書（方式） ％式％ ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ？ｙｙ＋ オオテマチ 住 所 東京都千代田区大手町二丁目６番２号４ 補
正命令の日イてｊ 昭和５°７年１］月３０日 以 上
Claims (1)
- シリンダ内を往復駆動されるピストンと、エアクッショ
ンを介して前記ピストンによって往復駆動される打撃子
と、工具を保持し軸方向に打撃作動位置と非打撃位置と
の間で制限的に摺動する工具ホルダと、該工具ホルダを
内周面に収納保持し前記工具ボルダを回転駆動する回転
部材と該回転部利上に前記工具ホルダを非打撃位置に係
止するチェンジリングと前記工具ホルダの外周、周方向
に回動することにより工具の着脱を行なうグリップと前
記チェノシリンダとグリップ間に斥力を持つスプリング
を有し、かつ前記グリップとチェンジリングとが周方向
に連動するよう構成すると共に、前記グリップを周方向
に回動させることにより、工具の着脱、打撃作動状態、
非打撃位置に切換え自在に構成したことを特徴とする電
気ハンマドリル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14069382A JPS5930607A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 電気ハンマドリル |
| DE19833328886 DE3328886A1 (de) | 1982-08-12 | 1983-08-10 | Elektrischer bohrhammer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14069382A JPS5930607A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 電気ハンマドリル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930607A true JPS5930607A (ja) | 1984-02-18 |
| JPS611250B2 JPS611250B2 (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=15274551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14069382A Granted JPS5930607A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 電気ハンマドリル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930607A (ja) |
| DE (1) | DE3328886A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006231511A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Hilti Ag | ツール装置のツールチャック |
| CN102248521A (zh) * | 2011-06-14 | 2011-11-23 | 常熟市迅达粉末冶金有限公司 | 一种刀具夹头 |
| US20150375384A1 (en) * | 2014-06-26 | 2015-12-31 | Black & Decker Inc. | Tool Holder |
Families Citing this family (18)
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| ES2026199T3 (es) * | 1986-12-17 | 1992-04-16 | Hilti Aktiengesellschaft | Aparato manual. |
| JPS63300806A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-08 | Nippon Pneumatic Kogyo Kk | 振動切削装置 |
| DE4038395A1 (de) * | 1990-12-01 | 1992-06-04 | Hilti Ag | Bohr- und meisselgeraet |
| DE4121279A1 (de) * | 1991-06-27 | 1993-01-07 | Bosch Gmbh Robert | Bohr- und/oder schlaghammer |
| DE4418103A1 (de) * | 1994-05-24 | 1995-11-30 | Hilti Ag | Bohr- und/oder Meisselgerät |
| DK9400350U3 (da) * | 1994-09-13 | 1995-12-13 | American Tool Comp Inc | Boreopsætning for hammermaskiner |
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| DE19537560A1 (de) * | 1995-10-09 | 1997-04-10 | Hilti Ag | Werkzeughalter |
| DE19810088C1 (de) * | 1998-03-10 | 1999-08-26 | Bosch Gmbh Robert | Bohr- und/oder Schlaghammer mit in Abhängigkeit von der Einstecktiefe eines Werkzeuges aktivierbarem Schlagwerk |
| US7306048B2 (en) | 2004-11-24 | 2007-12-11 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Hammer drill having switching mechanism for switching operation modes |
| CN102873671A (zh) * | 2012-10-15 | 2013-01-16 | 南京德朔实业有限公司 | 转动类工具及其快装夹头 |
| CN104139378B (zh) * | 2013-05-10 | 2017-05-03 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 夹紧装置及动力工具 |
| FR3007308B1 (fr) * | 2013-06-20 | 2015-07-03 | Castorama France | Machine de percage portative |
| FR3022477B1 (fr) * | 2014-06-19 | 2017-02-24 | Castorama France | Machine de percage |
| EP3181299A1 (de) | 2015-12-15 | 2017-06-21 | HILTI Aktiengesellschaft | Schlagende handwerkzeugmaschine |
| EP3181301A1 (de) | 2015-12-15 | 2017-06-21 | HILTI Aktiengesellschaft | Schlagende handwerkzeugmaschine |
| EP3181298A1 (de) | 2015-12-15 | 2017-06-21 | HILTI Aktiengesellschaft | Schlagende werkzeugmaschine |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1982
- 1982-08-12 JP JP14069382A patent/JPS5930607A/ja active Granted
-
1983
- 1983-08-10 DE DE19833328886 patent/DE3328886A1/de active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006231511A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Hilti Ag | ツール装置のツールチャック |
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| US20150375384A1 (en) * | 2014-06-26 | 2015-12-31 | Black & Decker Inc. | Tool Holder |
| US9999968B2 (en) * | 2014-06-26 | 2018-06-19 | Black & Becker Inc. | Tool holder |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS611250B2 (ja) | 1986-01-16 |
| DE3328886C2 (ja) | 1987-01-15 |
| DE3328886A1 (de) | 1984-02-23 |
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