JP2005090214A - 自動車用ドアアウトサイドハンドルのハンドル離脱防止構造 - Google Patents

自動車用ドアアウトサイドハンドルのハンドル離脱防止構造 Download PDF

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Abstract

【課題】ヒンジ軸を持たないフルライズ式ドアアウトサイドハンドルにおいて、ドアハンドルの回動部がハンドルベースから離脱することを防止してドアハンドルの作動信頼性と耐久性とを向上させる。
【解決手段】上記のような目的を達成するための本発明は、ハンドルベースの一側端部に形成されたハンドル回動空間部にはドアハンドルの一端に一体に形成された回動部がドアハンドルの回動の中心をなしながら回動可能に嵌められ、前記ハンドルベースの他側端部に形成されたハンドル作動空間部には前記ドアハンドルの他端に形成されたガイド部が嵌められるドアアウトサイドハンドルの結合構造において;前記回動部にはドアハンドルの回動面に垂直な方向に前記ハンドルベースに向けて突出したストッパが形成され;前記ハンドル回動空間部には前記ストッパが挿入されるストッパ溝が形成されたことを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車用ドアアウトサイドハンドルに関し、より詳しくは、ドア回動の中心になるヒンジ軸を有しないフルライズ(Full Rise)式ドアアウトサイドハンドルの耐久性を向上させる技術に関する。
ドアアウトサイドハンドルは乗客の頻繁な反復使用に耐えるように耐久性と円滑な操作性とを備えることが非常に重要である。
特開2001−354035号公報 特開2001−303806号公報
本発明の目的は、ヒンジ軸を持たないフルライズ式ドアアウトサイドハンドルにおいて、ドアハンドルの回動部がハンドルベースから離脱することを防止してドアハンドルの作動信頼性と耐久性とを向上させることにある。
上記目的を達成するため本発明は、ハンドルベースの一側端部に形成されたハンドル回動空間部にはドアハンドルの一端に一体に形成された回動部がドアハンドルの回動の中心をなしながら回動可能に嵌められ、前記ハンドルベースの他側端部に形成されたハンドル作動空間部には前記ドアハンドルの他端に形成されたガイド部が嵌められるドアアウトサイドハンドルの結合構造において;前記回動部にはドアハンドルの回動面に垂直な方向に前記ハンドルベースに向けて突出したストッパが形成され;前記ハンドル回動空間部には前記ストッパが挿入されるストッパ溝が形成されたことを特徴とする。
本発明による自動車用ドアアウトサイドハンドルのハンドル離脱防止構造により、フルライズ方式の作動構造を有するドアハンドルでドアを開くためにドアハンドルを引っ張る時、ドアハンドルの回動部に形成されたストッパによってドアハンドルの回動の中心になる回動部がハンドルベースから離脱することが防止されてドアアウトサイドハンドルの作動信頼性及び耐久性が向上する。
以下、本発明の実施例を添付図によって詳述する。
図1と図2は本発明が適用されたドアアウトサイドハンドルを示したものであり、図1の状態で使用者がドアハンドル20を引っ張ると、図2のような状態でドアハンドル20がハンドルベース10に対して回動しながら、ドアハンドル20に連結されたラッチ装置が作動するようになっている。
図3にはドアハンドル20とハンドルベース10との結合関係が断面図に示されている。図3を参照すれば、ドアハンドル20は一側先端にドアハンドル20の回動の中心をなすための回動部21が一体に形成され、他側先端にはドアハンドル20がハンドルベース10の外側に引出可能なように後方に向けて延長されるガイド部22が形成され、そのガイド部22の先端にはドアハンドル20の他側先端がハンドルベース10から離脱することを防止する係止部23が形成される。
ハンドルベース10の一側端部にはドアハンドル20の回動部21が挿入されて回動の中心をなすようにハンドル回動空間部11が形成され、ハンドルベース10の他側端部にはドアハンドル20のガイド部22と係止部23とが収容されうるようにハンドル作動空間部12が形成される。
回動部21にはドアハンドル20の回動面に垂直な方向にハンドルベース10に向けて突出したストッパ25が形成され、ハンドル回動空間部11にはストッパ25が挿入されるストッパ溝27が形成されている。
ストッパ溝27は、ドアハンドル20の回動半径方向にストッパ25が運動することを制限する半径方向制限部29と、ドアハンドル20の回動方向にストッパ25が運動することを制限する円周方向制限部31とを含んでいる。
図4から分かるようにストッパ25は回動部21の上部面と下部面にそれぞれ1個ずつ、計2個形成されており、ハンドル回動空間部11にも2個のストッパ25が挿入されうるように2個のストッパ溝27が形成されている。
図5と図6にはストッパ25とストッパ溝27とが見えるようにハンドルベース10を切開した状態をそれぞれ示している。
上記構造でドアを開くためにドアハンドル20を外側に引っ張ればドアハンドル20は別途の回動軸なしに、ハンドルベース10のハンドル回動空間部11に挿入されたドアハンドル20の回動部21を媒介に回動し、この時ドアハンドル20の他端はガイド部22がハンドル作動空間部12からスライドされながらガイド部22の先端に形成された係止部23がハンドルベース10に係止されるまで引出される。
ドアハンドル20がハンドルベース10に対して回動する時、ストッパ25は図7のような状態から図8のような状態に回動した後、ハンドル回動空間部11に形成されたストッパ溝27によってその運動が制限される。
ストッパ溝27の半径方向制限部29によってストッパ25はドアハンドル20がドアハンドル20の回動半径方向に外れようとする運動を制限するようになり、円周方向制限部31によってはドアハンドル20が一定角度以上回動すればこれ以上回動できないように回動範囲を制限する機能をするようになる。
ドアハンドル20の他端に形成されたガイド部22と係止部23でも上記機能が遂行される。
即ち、ドアハンドル20が回動する時、ガイド部22によってドアハンドル20の回動半径方向の移動が制限され、係止部23によってドアハンドル20の回動方向の移動が制限される。
従って、上記構造のドアアウトサイドハンドルではドアハンドル20のハンドルベース10に対する運動が、ドアハンドル20の一端ではストッパ25とストッパ25の溝によって適切に制限され、ドアハンドル20の他端ではガイド部22と係止部23とで制限されることによって、頻繁な反復的使用と多少過度な操作力によっても、ドアハンドル20がハンドルベース10から離脱せずに安定した状態を維持することができ、作動信頼性を向上すると同時に耐久性を大きく増大させる。
本発明によるフルライズ式ドアアウトサイドハンドルを示した図面である。 図1のドアハンドルが引っ張られた状態を示した図面である。 本発明による自動車用ドアアウトサイドハンドルのハンドル離脱防止構造を表わしたドアアウトサイドハンドルの断面図である。 ドアアウトサイドハンドルの背面図である。 ストッパが見えるようにハンドルベースを切開した状態を示した図面である。 図5で切開されたハンドルベースのストッパ溝を示した図面である。 ドアハンドルが引っ張られる前のストッパとストッパ溝の状態を示した図面である。 ドアハンドルが引っ張られた状態のストッパとストッパ溝の状態を示した図面である。
符号の説明
10 ハンドルベース
20 ドアハンドル
21 回動部
22 ガイド部
23 係止部
11 ハンドル回動空間部
12 ハンドル作動空間部
25 ストッパ
27 ストッパ溝
29 半径方向制限部
31 円周方向制限部

Claims (3)

  1. ハンドルベースの一側端部に形成されたハンドル回動空間部にはドアハンドルの一端に一体に形成された回動部がドアハンドルの回動の中心をなしながら回動可能に嵌められ、前記ハンドルベースの他側端部に形成されたハンドル作動空間部には前記ドアハンドルの他端に形成されたガイド部が嵌められるドアアウトサイドハンドルの結合構造において;
    前記回動部にはドアハンドルの回動面に垂直な方向に前記ハンドルベースに向けて突出したストッパが形成され;
    前記ハンドル回動空間部には前記ストッパが挿入されるストッパ溝が形成されたことを特徴とする自動車用ドアアウトサイドハンドルのハンドル離脱防止構造。
  2. 前記ストッパ溝は、前記ドアハンドルの回動半径方向に前記ストッパが運動することを制限する半径方向制限部と;
    前記ドアハンドルの回動方向に前記ストッパが運動することを制限する円周方向制限部と;
    を含んで構成されたことを特徴とする請求項1に記載の自動車用ドアアウトサイドハンドルのハンドル離脱防止構造。
  3. 前記ストッパは前記回動部の上部面と下部面にそれぞれ1個ずつ、計2個が形成されたことを特徴とする請求項1に記載の自動車用ドアアウトサイドハンドルのハンドル離脱防止構造。
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