JPH073086B2 - 床用樋装置 - Google Patents

床用樋装置

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JPH073086B2
JPH073086B2 JP62111133A JP11113387A JPH073086B2 JP H073086 B2 JPH073086 B2 JP H073086B2 JP 62111133 A JP62111133 A JP 62111133A JP 11113387 A JP11113387 A JP 11113387A JP H073086 B2 JPH073086 B2 JP H073086B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は躯体間に所定の間隔を設けて建築された通路等
に設置される、床面より躯体間の隙間に流入する雨水等
を受水して排水する床用樋装置に関する。
「従来の技術」 従来、この種の床用樋装置は左右の躯体間の隙間の下部
側に通路の幅寸法の箱状に形成した受樋を左右の躯体に
両側をビス固定して備え、床面より躯体間の隙間に流入
した雨水を受水できるように構成していた。
しかし、このように受樋が左右の躯体にビス固定された
ものは、地震等でそれぞれの躯体が前後・左右方向に揺
れた場合、受樋が躯体の動きに追従できず、壊れてしま
うという欠点があった。
また、壊れた場合には受樋を交換しなければならず、面
倒であるとともに、修理費がかかるという欠点があっ
た。
「本発明の目的」 本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、地震等でそれ
ぞれの躯体が異なる方向に揺れた場合でも、受樋が壊れ
たりすることなく、それぞれの動きに対応することので
きる床用樋装置を得るにある。
「本発明の目的を達成するための手段」 本発明は左右の躯体間の隙間の下部側に床面より該隙間
に流入した雨水等を受水できるように備えられた受樋
と、この受樋を支持する前記左右の躯体に取付けられた
支持装置とからなる床用樋装置において、前記受樋を上
部開口の長箱状に形成された受樋本体と、この受樋本体
の一端側にスライド可能に嵌挿された可動樋と、この可
動樋を常時伸長方向に付勢するように取付けられたスプ
リングとで構成し、前記支持装置を前記左右の躯体が前
後・左右方向に揺れ動いた場合にでも支持できるように
該左右の躯体の床底面に取付けたことを特徴としてい
る。
「本発明の実施例」 以下、図面に示す実施例により、本発明を詳細に説明す
る。
第1図ないし第10図の実施例において、1、1は左右に
隣り合って建築されたビル等の建物2、2間を接続する
ように設けられた渡し通路3を形する躯体で、これらの
躯体1、1の対向する上縁部には切欠き段部4、4が形
成され、該躯体1、1間の隙間5を覆う目地装置6が設
置されている。
前記目地装置6は前記躯体1、1の対向する上縁部に形
成された前記切欠き段部4、4にそれぞれ複数本のボル
ト7で固定された溝型の一対の下地レール8、8と、こ
の一対の下地レール8、8に支持された前記躯体1、1
間の隙間5を覆う目地プレート9と、この目地プレート
9の両側部を覆うように備えられた一対の目地プレート
カバー10、10と、前記一対の下地レール8、8に一端側
が敷設され、他端側が前記躯体1、1間の隙間5に該躯
体1、1の床底面1aよりも下方へ突出状態に垂れ下げら
れた、床面1bより前記一対の下地レール8、8と前記切
欠き段部4、4との間や一対の下地レール8、8内に侵
入し、該一対の下地レール8、8のボルト挿入孔より侵
入し、前記隙間5に流入する雨水を前記躯体1、1内に
浸透させないように導く一対の遮断シート11、11とで前
記躯体1、1が地震等で揺れた場合でも、動きに対応で
きるように構成され、前記一対の下地レール8、8はそ
れぞれ対向する側の側壁部8aの上部に前記目地プレート
9を支持する目地プレート支持部12が形成され、他方側
の側壁部8bの上端には内方へ水平方向に突出する前記目
地プレートカバー10、10を取付けるカバー取付け部13が
形成されている。
また、前記目地プレート9はステンレス等の金属材で前
記躯体1、1間の隙間5の略2倍の幅にやや湾曲形成さ
れ、前記下地レール8、8の目地プレート支持部12、12
に前後・左右方向にスライド可能に支持されて備えられ
ている。
さらに、前記目地プレートカバー10、10は前記下地レー
ル8、8に設けられたカバー取付け部13、13にそれぞれ
複数個のビス14で固定されている。
15は前記躯体1、1間の隙間5に床面1bより前記目地装
置6を介して流入した雨水が前記渡し通路3の下部側に
落下しないように受水して排水する本発明の床用樋装置
で、この床用樋装置15は前記躯体1、1間の隙間5の下
部側に床面1bより該隙間5に流入した雨水を受水できる
ように備えられた受樋16と、この受樋16に接続された該
受樋16が受水した雨水を地面に設けた排水溝(図示せ
ず)に導いて排水する排水樋17とから構成されている。
前記受樋16は前記躯体1、1の床底面1a、1aに該躯体
1、1が前後・左右方向に揺れた場合でも、それぞれの
動きに対応できるように支持することのできる支持装置
18によって支持され、該受樋16は前記渡し通路3の幅寸
法より若干狭い幅の長さで、一端側の側壁部が略2分の
1の高さに切欠き形成された長箱状の受樋本体19と、こ
の受樋本体19の2分の1の高さに切欠かれた端部側にス
ライド可能に嵌挿された可動受樋20と、この可動受樋20
の端部側の内側壁20aに該可動受樋20を水平方向に略2
分の1に仕切るように固定された先端に下方へ突出する
折曲げ片21を有する断面コ字状の水受けガイド22と、一
端が前記受樋本体19の2分の1の高さに切欠かれた端部
側の側壁部に係止され、他端が前記可動受樋20に固定さ
れた水受けガイド22の折曲げ片21に係止された前記可動
受樋20を常時外方へ突出させるように付勢するスプリン
グ23と、前記受樋本体19の他端側の底部に設けられた該
受樋本体19内に溜った雨水を排水することのできる排水
孔24を形成するパイプ25とで常時伸長方向に付勢された
伸縮できるように構成されている。また、この受樋16を
支持する前記支持装置18は前記躯体1、1の床底面1aに
所定間隔で複数個、本実施例では3個設けられ、これら
の支持装置18は第10図に示すように前記一方の躯体1の
床底面1aに一端部がボルト26で固定され、他端部が他方
の躯体1の床底面1a側に突出した、略中央部に前記受樋
16を支持する支持部27が設けられた受樋支持金具28と、
前記他方の躯体1の床底面1aにボルト26で固定された前
記受樋支持金具28の遊端部を前記躯体1、1が前後・左
右方向に揺れた場合でも、それぞれの動きに対応可能に
支持することのできる固定金具29とで構成されている。
前記排水樋17は一端が前記受樋16のパイプ25に接続さ
れ、他端が躯体1の外壁面1cに開放状態に取付けられた
フレキシブルパイプ30と、一端が前記フレキシブルパイ
プ30の開放側端部に接続され、他端が地面に設けられた
排水溝(図示せず)に排水できるように、前記躯体1の
下部側外壁面1cに開放状態に固定された縦管31とで構成
されている。
上記構成の床用樋装置15にあっては、地震等でそれぞれ
の躯体1、1が左右方向に伸縮するように揺れた場合に
は、それぞれの支持装置18の受樋支持金具28の遊端部が
固定金具29に支持された状態で左右方向にスライドする
ことによって躯体1、1の動きに対応することができ
る。
また、躯体1、1が前後方向に異なって揺れた場合に
は、受樋16は受樋本体19と可動受樋20とがスライドする
ことによって伸縮するとともに、受樋支持金具28の遊端
部が固定金具29に支持された状態で前後方向にスライド
することによって動きに対応することができるので、従
来のように受樋16が壊れたりすることがない。
なお、躯体1、1の揺れが止まった場合には、収縮状態
の受樋16はスプリング23によって両端が躯体1、1の内
壁面1d、1dに当接状態に伸長されるので、常時躯体1、
1間の隙間5のどの位置から雨水が流入しても受水する
ことができる。
「本発明の異なる実施例」 次に第11図ないし第16図の示す本発明の異なる実施例に
つき説明する。なお、これらの実施例の説明に当って、
前記本発明の実施例と同一構成部分には同一符号を付し
て重複する説明を省略する。
第11図および第12図の実施例において、前記本発明の実
施例と主に異なる点は、受樋16Aのスプリング23を受樋
本体19と可動受樋20にそれぞれ一端を取付け、他端を躯
体1、1の両内壁面1d、1dに取付けて受樋16Aを構成し
た点で、このように受樋16Aを構成しても前記本発明の
実施例と同様の作用効果が得られる。
第13図および第14図の実施例において、前記本発明の実
施例と主に異なる点は、受樋本体19Aの両端部に可動受
樋20、20を取付けて受樋16Bを構成した点で、このよう
に両端を伸縮できるように受樋16Bを構成しても良い。
なお、この場合には排水樋17はフレキシブルパイプの代
りに普通の塩ビ管を用いれば良い。
また、受樋本体19Aの両端の側壁部19a、19aは両方とも
略2分の1の高さに切欠き形成しておく。
第15図および第16図の実施例において、前記本発明の実
施例と主に異なる点は、排水樋17Aをフレキシブルパイ
プに替え、受樋16の排水孔24を形成するパイプ25を躯体
1、1が前後・左右に揺れた場合でも当らないように覆
う受水管32にした点で、このように排水樋17Aを構成し
ても良い。
「本発明の効果」 以上の説明から明らかなように、本発明にあっては、次
に列挙する効果がある。
(1)左右の躯体間の隙間の下部側に床面より該隙間に
流入した雨水等を受水できるように備えられた受樋と、
この受樋を支持する前記左右の躯体に取付けられた支持
装置とからなる床用樋装置において、前記受樋を上部開
口の長箱状に形成された受樋本体と、この受樋本体の一
端側にスライド可能に嵌挿された可動樋と、この可動樋
を常時伸長方向に付勢するように取付けられたスプリン
グとで構成し、前記支持装置を前記左右の躯体が前後・
左右方向に揺れ動いた場合にでも支持できるように該左
右の躯体の床底面に取付けたので、受樋は躯体に対して
前後・左右方向に動く。したがって、それぞれの躯体が
地震等で前後・左右方向に揺れても、壊れることなく動
きに対応することができる。
(2)前記(1)によって、地震等で建物が前後・左右
方向に揺れても、壊れることなく動きに対応できるの
で、従来のように地震の度に壊れることがない。したが
って、修理したりする面倒がないだけでなく、修理費用
も必要がない。
(3)受樋を常時伸長方向に付勢した伸長可能に形成す
るとともに、この受樋を躯体の床底面に前後・左右方向
の動きに対応できる支持装置で支持するだけなので、比
較的構造が簡単で、容易に設置することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す渡し通路の設置状態を
示す説明図、第2図は渡し通路の要部の斜視図、第3図
は第2図のA-A線方向図、第4図は樋装置の設置状態を
示す平面図、第5図は第3図の5-5線に沿う断面図、第
6図は第3図の6-6線に沿う断面図、第7図および第8
図は受樋の平面図および側面図、第9図は第7図の9-9
線に沿う断面図、第10図は支持装置の説明図、第11図お
よび第12図、第13図および第14図、第15図および第16図
はそれぞれ本発明の異なる実施例を示す説明図である。 1:躯体、2:建物、3:渡し通路、4:切欠き段部、5:隙間、
6:目地装置、7:ボルト、8:下地レール、9:目地プレー
ト、10:目地プレートカバー、11:遮断シート、12:目地
プレート支持部、13:カバー取付け部、14:ビス、15:床
用樋装置、16、16A、16B:受樋、17、17A:排水樋、18:支
持装置、19、19A:受樋本体、20:可動受樋、21:折曲げ
片、22:水受けガイド、23:スプリング、24:排水孔、25:
パイプ、26:ボルト、27:支持部、28:受樋支持金具、29:
固定金具、30:フレキシブルパイプ、31:縦管、32:受水
管。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右の躯体間の隙間の下部側に床面より該
    隙間に流入した雨水等を受水できるように備えられた受
    樋と、この受樋を支持する前記左右の躯体に取付けられ
    た支持装置とからなる床用樋装置において、前記受樋を
    上部開口の長箱状に形成された受樋本体と、この受樋本
    体の一端側にスライド可能に嵌挿された可動樋と、この
    可動樋を常時伸長方向に付勢するように取付けられたス
    プリングとで構成し、前記支持装置を前記左右の躯体が
    前後・左右方向に揺れ動いた場合にでも支持できるよう
    に該左右の躯体の床底面に取付けたことを特徴とする床
    用樋装置。
  2. 【請求項2】受樋は上部開口の長箱状に形成された受樋
    本体と、この受樋本体の一端側にスライド可能に嵌挿さ
    れた可動受樋と、この可動受樋を常時伸長方向に付勢す
    るように取付けられたスプリングと、前記受樋本体の底
    部に形成された排水孔とから構成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の床用樋装置。
  3. 【請求項3】支持装置は一端が一方の躯体の床底面に固
    定され、他端が他方の躯体の床底面側に突出された受樋
    を前後方向にスライド可能に支持する受樋支持金具と、
    他方の躯体の床底面に両端が固定された、前記受樋支持
    金具の遊端部側を前後・左右方向にスライド可能に支持
    することのできる固定金具とから構成されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の床
    用樋装置。
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